松倉川の遊歩道に設置された街灯のステンドグラスには 函館にまつわるモチーフが表現されています。 ちょっと暗いですが石川啄木がモチーフ その上に4羽のカラス みんな子ガラス、時折甘えたような声で鳴いています。 このあたりではカラスも数組巣立ったみたい。 …
松倉川の遊歩道に設置された街灯のステンドグラスには 函館にまつわるモチーフが表現されています。 ちょっと暗いですが石川啄木がモチーフ その上に4羽のカラス みんな子ガラス、時折甘えたような声で鳴いています。 このあたりではカラスも数組巣立ったみたい。 …
カルガモの親子はてっきり1組だけ、と思っていたけど 最低3組いることが判明。 親より少し小さい程度まで育った家族1組 あと、比較的小さい家族が2組を確認。 カルガモの親子を全く見なかった年もあったので 今年はカルガモのベビーラッシュ。 遠くにカルガモの親子がいる風景
函館市郊外の「釜谷漁港に大量のイワシが漂着」のニュースを 新聞で見たのは3日前のこと。 わりと近いので行ってみると、すでにほとんどが回収されていました。 関係者の皆さん、この暑い時期に本当にご苦労様でした。 ただ、独特の臭いはまだ残っていました・・・。 漁港の隅に少し残る
河原の砂地のところにボコボコといくつも穴が開いていました。 そこへ雀の幼鳥さんがやって来る。 体を激しく動かして砂浴び中
川の大掛かりな改修工事で植物類が全て伐採されてから 初めてキジに出会いました。 オスが一羽 工事が始まる直前、ペアのキジを数回見かけていたので 「これは、キジの親子が見られるかも」と期待していたけど 結局伐採されて更地になったためガッカリ。 久しぶり…
珍しく夏なのに白鳥(コハクチョウ)がいる川 川原でコチドリと白鳥が大接近 見づらいですが、左端にコチドリがいます。 その距離2m弱、でもどちらも全く関与せず。 最近、行く度にコチドリに出会います。
初めてカルガモの親子を見てから1週間後 チビちゃんたちは成長していて、少し色が濃くなったような。 きれいに円を描いている陣形。 ただ、何度数えても9羽しかいない・・・
昨日のカルガモの親子の続きです。 お母さんは川に頭を突っ込んで夢中で食事中 ちびっ子たちはお母さんから離れません 横を向いた一羽の子 よく見るアヒルのおもちゃみたい・・・かわいい
久しぶりに行った川で 久しぶりにカルガモの親子に出会いました。 茂みの中から突然川へ ヒナは10羽兄弟、お母さんにくっつくように移動中
久しぶりに訪れた川 白鳥が3羽もいてビックリ。 ここで夏に白鳥を見たのは初めてかも。 3羽は微妙に距離をとって寝ていました。 顔を上げたところをみたら オオハクチョウが1羽、コハクチョウが2羽。 嘴の黄色い部分が少ないコハクチョウ 羽の折り畳み方が不…
夏になると見られる鳥の種類が少なくなりがちで 「夏枯れ」などとも言われます。 そんな中、この時期でも安定して見られるのがノビタキ
葉っぱが茂って見えにくくなった公園の池。 行く度に同じ場所で二羽のカルガモに出会います。 この日は一羽は陽だまりでまったり もう一羽はドロドロになりながら食事中
郊外の農道を走ると 至る所でじゃがいもの花が満開でした。 白い花が清々しい、北海道らしい風景 品種によって花の…
野山や河原を歩くと白い花のノイバラがあちこちで咲いています。 ノバラ(野薔薇)の方が判りやすいかも。 名前の通り野生のバラ、秋には赤い実(ローズヒップ)をたくさんつけます。 日本のバラの代表的な原種の一つ。 色んな品種のバラを増やすための台木にもなります…
子どもの頃は空港の近くに住んでいたので 頭上を飛行機が低空で通過するのは日常茶飯事。 音は確かにうるさいけどそれもいつの間にか慣れて。 昔はジェット機も少なかったし。 そんなわけで飛行機マニアでも無いのに 飛行機が接近するとついつい空を見上げてしまいます。 珍しいラッピングや見たことのない飛行機を見ると カメラを持っているとついついパチリ。 タイガーエアは台湾
暗い森、メスのキビタキが口に小さい虫をくわえていました。 しばらくすると口いっぱいの虫 巣立ったばかりのヒナにあげ…
木の上で毛繕い中のエゾリス 左手が面白い もちろん狙ったものでなく、偶然撮れた写真。 リスはいろんな表情を見せてくれます。 自分が好きなのは瞬き、目をつぶる瞬間。 これも狙って撮れるものではなくいつも偶然撮れたもの。 クルミを食べている時に目をつぶって…
一時期流行った合鴨農法 合鴨のヒナを田んぼに放って 雑草や害虫駆除をしてもらう農法。 先日通りがかった田んぼで 合鴨ならぬカルガモがちょうど田んぼに入ろうとしていました。 カルガモ農法? ヒナでなく成鳥なので 植え付けたばかりの稲は大丈夫かな?
どこへ行っても今の時期はカラスの幼鳥に出会います。 カラスのベビーラッシュ。 巣立ったばかりの幼鳥は体の大きさは ほぼ親と変わらないくらい大きくなっているものの 甘えた鳴き声、そして一番の特徴は 口を開けた時に口の中が真っ赤なので すぐ判ります。 3日前に出会ったカラスの三兄弟
コウホネが咲く沼にカンムリカイツブリの親子 子どもはお母さんの背中に乗ったり、自立して泳いだり お父さんが持ってくる魚をパクパク食べたり そんな微笑ましい光景を想像して行ったはずが・・・ 確かにカンムリカイツブリのペアは コウホネが咲く中にいました。 で…
大沼のスイレンが茂る場所で見かけたもの 葉がビッシリ茂る沼で ここだけゴツゴツした茎のようなものが数本出ていました。 ネットで見ると、根なのかもと思ったり。 ネットで見た写真は、ゴツゴツした茶色い根の横から 白くて太い根が数本出ていたけど こちらは何も出…
ミズナラの葉っぱに虫こぶが 虫こぶの存在を知ったのは去年のこと。 初めて見た時は衝撃でした。 「これ何?、実?」 ネットで調べたら虫こぶ(虫えい)というらしい。 植物組織が突然変異したもの。 寄生生物(昆虫や細菌、菌類等)の寄生が原因とのこと。 野山…
先週出会ったマガモの親子に再会しました。 最初の出会いからちょうど1週間。 今回の出会いも突然。 湖畔を散策中、人の気配に慌てて逃げるマガモの親子に遭遇。 お母さんを先頭にどんどん岸から離れていきます。 ごめんね、またしても驚かせてしまった。 9羽のヒ…
海岸にハマヒルガオが咲いていました。 群生という程ではなく、ポツポツ咲いていて いつも見る花よりピンクが濃い印象。 丈が高い草の足元であまり日が当たらない場所に ひっそりと咲いていました。 できれば群生する風景も見て見たい。 函館は今週は25℃超えの…
先日の日曜日のこと 湖畔を散策中に足元で突然ガサガサッ 小動物なのか、大きな声で鳴いているウシガエルなのか・・・ 正体が分からず怖くなって 思わず「うわっ」と大きな声を上げてしまいました。 足元を見るとマガモの親子! すごく小さい! あわてて沼に入って行きます。
初夏の大沼を彩る花、睡蓮とコウホネ。 睡蓮はまだですが、コウホネが一足先に咲き出しました。 まだつぼみかな? コウホネの花は睡蓮みたいに全開で咲くわけではないので ちょっとわかりにくい。 初夏の大沼は新緑がきれいでとても気持ちいいけど 少し長く散策す…
市民の貸し農園の横にある田んぼに立ち寄ってみました。 田植えが済んでました。 ちょっと(というかだいぶ)曲がってる。 よく見ると田んぼに足跡がいっぱい
すっかり初夏の陽気になりました。 八郎沼の睡蓮も咲き始め 赤い橋はまだ補修工事がされず一部通行止め。 散歩の方…
ヒナがかえったのはシジュウカラやゴジュウカラ ヤマガラなどの小鳥だけでなく、カラスも。 一昨日見かけたカラスの幼鳥。 鳴き声が甘えた声なのですぐ判ります。 公園の駐車場で「お母さん、エサちょうだい」。 開けた口の中が赤いのが幼鳥の特徴。 今度はエサを…
絶えず忙しそうに動き回っているツバメ。 止まった写真を撮るのはたいてい電線 ゆっくり撮れるけど見上げた構図になるので光が良くない。 そんなツバメが先日珍しく畑に下りていました。
公園で写真を撮っているとよく聞かれる質問 「きれいな声で鳴いている鳥は何ですか?」 「あのきれいな鳥は何ですか?」 「キビタキです」と私。 キビタキがきれいな声で鳴き出すと公園が一気ににぎやかになります。
夏にたくさんの花を咲かせるゲラニウム。 我が家の小さな庭にも5種類のゲラニウムがあります。 その中のブルーサンライズという品種 早春の土の中から出始めた頃は真っ赤な芽 それがこんなに黄色い葉っぱに変わります。 花が咲くころには普通の緑色の葉になり まる…
庭の芝桜とムスカリ 毎年決まって同時期に咲いてくれます。 揃って咲き出すと庭が一気に華やかになります。 冬の間も根が生きていて毎年生えてくる宿根草と球根。 ほとんど手入れいらずの優等生。 宿根草でも寿命が短くて株分けなどしないといけないものも あるなか、…
1週間ぶりの公園はシジュウカラの巣立ちラッシュ。 あちこちで幼鳥特有のスススス・・という鳴き声がします。 声はするけど、なかなか姿を確認できず。 やっと見つけた! 自宅の巣箱のヒナは気付かれないまま巣立ってしまったので ヒナはまだ見ていない、ここで初めてヒナに会えました。 やっと見つけてもこんな感じで枝の混んだ場所ばかり
大荒れの日の海岸、今年初見のシギ・チドリ類は キアシシギでした。 足が写っていないのでキアシかどうか・・・ やっぱりキアシでした。
公園のヤマブキにマルハナバチが マルハナバチ・・・といっても 北海道には11種の在来のマルハナバチが生息すると ネットで初めて知りました。 そして、厄介なのがセイヨウオオマルハナバチ。 特定外来生物に指定され駆除の対象になっているようです。 白いお尻が特…
春に生まれたエゾリスのこども。 特に早く生まれた子たちは自立して 行動範囲も広くなって自力でエサをとるようになりました。 クルミだったり、木々の新芽だったり。 春は大人のリスは冬毛から夏毛への生え変わり時期で 一番みすぼらしくなる季節。 でも子リスは毛…
遠くにいても聞こえるくらい大きな声で鳴いていたニュウナイスズメ。 たぶんこの辺りだろう、と近づいてみたら さほど背が高くない木にオスのニュウナイスズメを発見。 キリッとした表情がカッコいい! すぐに同じ木にメスがいることが判りました。 こちらは巣材をくわ…
デージーとタンポポが咲く地面に下りたハシボソガラス 好きなだけ撮らせてくれるのはカラスとヒヨドリだけ。 どうして彼らは警戒心が薄いのかな? 他の鳥は人の気配を感じるとすぐ逃げてしまうのに。 土日に天気が悪いサイクルが多い最近の天気。 昨日は一日中雨、し…
風が強かった日曜日、近所の漁港へ立ち寄ると いきなりミサゴ登場。 しかも足にはしっかり魚が 細長いサヨリ? 東から西へ通過、 漁港外側のテトラポットの陰に消えました。 たぶんそこで食事中。 ほどなくして、再度ミサゴ登場。 漁港内で何度かホバリングして…
公園のボケの花、一部赤白二色が混じった絞り。 ちょっと不思議な感じだけど 趣味の園芸で、ボケは枝変わり、突然変異種が 出やすいと言ってた気がする。 我が家のボケはお隣さんが剪定した枝をいただいたもの。 順調に育って毎年きれいな薄ピンクの花を咲かせています…
梅の木にエゾリスが、背景には満開の桜。 シャッターチャンス! それなのに・・・リスの顔に枝が。 移動すると背景の…
この春は函館山でやたらネズミをたくさん見かけました。 こんなにたくさんのネズミを見たのは初めて。 小さめのヤチネズミ 「何となーく視線を感じるなー」と思って あたりを見渡したら、この子がじーっとこちらを見ていました。 保護色でしばらく気づかなかった。 …
公園のヤマブキ、こちらは一重 いつもなら桜が終ってから咲き出すのに 今年は桜の時期とかぶって 昨日見たらもう散り始めていました。 ここ1〜2週間の季節の進行スピードは目まぐるしくて ついていけません。 冬に室内で種まきした花がようやく咲き始めました。 …
桜、梅の花に絡めなかった鳥が多い中 安心して撮れるのがやっぱりヒヨドリ。 かなり接近して撮っても逃げません。 この春も桜とヒヨドリの写真を何枚撮ったことか。 新緑の季節、葉っぱが茂りだしたら 鳥さんが見つけにくくなりました。 これからはどんな鳥に出会え…
函館山に鳥見に出掛けてちょっと楽しみなのが 豪華客船が見られること。 若松ふ頭と港町ふ頭、両方見えますが 若松ふ頭は連絡船摩周丸と並ぶので大きさの違いが分かって面白い。
高い所で鳴き続けていたオオルリが 夕方になってだんだん下に下りてきてくれました。 青色が鮮明でないので若いオスと思われ。 警戒心もまだ薄いせいか、しばらく撮らせてくれました。 残念なのは一度も花に絡まなかったこと。 すぐ近くで桜も梅も咲いているのに。 …
桜の花ごと口にくわえて蜜を吸うニュウナイスズメ。 その姿から「カルメン」と呼ばれています。 残念ながら今年は「カルメン」は撮れず 全く桜に絡まないシーンばかり。 ニュウナイスズメが蜜を吸いに来た桜は 木の下に花びらではなく花ごと丸々落ちているのですぐ判り…
ゴールデンウィークの終盤には 公園の満開のソメイヨシノの後ろで八重桜が咲いていました。 八重桜はソメイヨシノの後…
春の函館山は季節限定の渡り鳥が楽しめますが 山野草が芽吹く時期なので、植物も十分楽しめます。 キクザキイチゲ 他にもエンレイソウやカタクリ、エゾエンゴサク等 たくさんの花、植物が楽しめます。 鳥中心で行くので重い80-400mmの望遠レンズをぶら下げて…
気温が低かったせいか、珍しくゴールデンウィーク中もった函館の桜。 桜とほぼ同時に咲き始める梅。 梅にヒヨドリの図 ヒヨドリは警戒心が薄いのか、蜜を吸うのに夢中なのか 簡単に写真を撮らせてくれます。 正面を向いたら、あらら・・・口の周りが真っ黄色。 アヒ…
五稜郭のお花見に行くとペット連れの方が多いことに気づきます。 特に多いのがワンちゃん。 同じ犬種を飼っている方のオフ会? そういうグループをたくさん見かけます。 こちらはゴールデン、ラブラドールレトリバーの会? 全員大人しく整列してお利口さん。 記念写真…
ちょうどゴールデンウィークに桜が見頃を迎えるのは 久しぶりのような気がします。 最近は、良くてもゴールデンウィーク前半まで。 それより前に見頃を迎えていました。 そんなわけで今年は混雑ぶりも凄い。 朝9時頃の五稜郭タワー前のワッキーピエロ すでにこの…
桜が咲き始めてから、なかなかお花見日和に恵まれない函館です。 気温が低かったり雨が降ったり風が強かったり。 昨日29日は最高気温8.6℃で雨。 それでも桜は満開になりました。 日曜日の桜の様子を再び お堀があったり石垣、土塁があって 五稜郭がお城だっ…
札幌と同じ4月23日に開花宣言が出された函館五稜郭の桜 札幌は高温もあって一足先に満開宣言が。 それに比べ、函館は少しゆっくり進行中。 26日の五稜郭、シンボルの五稜郭タワーと桜 函館奉行所と桜
雨上がりの函館山 登山道にエゾエンゴサクが咲いていました。 清楚で控えめなところがかわいい。 枯葉、枯草に覆われ…
山に行くと春の渡り鳥があちこちに。 ルリビタキ、コマドリ、メジロなど。 でも誰もゆっくり撮らせてくれない。 いい枝に止まるのはワンチャンスだけ。 それを逃したら二度と同じ枝には戻らない。 そんな中、じっくり撮らせてくれるのはこの方だけ。 ヒヨドリさん。 …
冬の間なかなか会えなかったシマエナガ 土曜日にやっと出会えました。 相変わらずの枝が入り組んだ場所 やっぱりかわいい!
公園の水芭蕉がいつの間にか咲いていました。 今年は雪解けは早かったものの 気温が上がらなかったり風が強い日が続い…
北海道にも桜前線が上陸 松前町で開花宣言が出されました。 2日前の公園の桜のつぼみ いつも市街地より開花が遅いとはいえ、思ったより膨らんでいない・・・。 こちらはソメイヨシノより若干早く咲くエゾヤマザクラ
ホームセンターの園芸コーナーで売れ残って 半額以下で売られていたクリスマスローズの苗2つ。 気がついたら購入してから14年たちました。 毎年雪が解けた庭に真っ先に咲いてくれます。 一度だけ株分けして、株分け先でもちゃんと咲いています。 宿根草とはいえ、こ…
鳥見をしていた郊外の畑 目の前にピューっと飛んできた物体 すぐにテントウムシと判りました。 今年初見。 くるっと回って模様を見せてくれました。
4日前に出会ったキジは きれいに耕された黒土の畑の中に立っていました。 キジは大抵は開けた場所にいたとしても すぐに隠れることが出来る茂みの近く。 ところが、この日は近くに隠れる場所がない開けた畑。 車で走行中に立っているキジを発見、車を横に止めて窓から撮影。 気付いたキジはすぐ近くの窪みにうずまって隠れた(つもり)。
今年はフキノトウの当たり年(?)なのか 公園でもよく見かけます。 次々と出没するので、いろんな状態のフキノトウが いっぺんに楽しめます。 後でパソコンで見ると意外と傷んでいたり虫が入っていたり。 なるべくいい状態のものを選んで撮らないと・・・と思いつつ …
2日前の公園の桜、つぼみがまだ固い。 市街地より少し遅いので他の所はもっと膨らんでいるかも。 こちらは梅のつぼみ …
1年ぶりに訪れた日もかなり風が強かったのですが 江差の風の強さを象徴するのが 丘に設置された多数の風力発電。 羽の角度で風車に見える?
江差のかもめ島にある灯台 白くて小さくて形もかわいい! 帰ってネットで調べたら日本財団と日本ロマンチスト協会が認定する 『恋する灯台』に認定されているとか。 「ロマンスの聖地」らしい。 確かにかわいくて、夕陽に照らされたら映えそう。 明治22年設置、昭和26…
江差で見かけたシノリガモ 岩の上や周りにたくさんいました。 江差で見たのは初めて。 ペアになっている感じ 時々二…
1年ぶりに訪れた江差 たまたま奥尻からのフェリーが入港するところでした。 港内に入る時、汽笛を数回鳴らして その反響の大きさにビックリ。
珍しくコクガンをゆっくり撮影できました。 いつもならかなり離れていても車を降りるとサーっと 飛んだり、沖へ行ってしまうコクガン。 いつもと違う場所で、真水を飲みに来たコクガンに遭遇。 風がものすごい強い日でした。 一羽は顔を上げてキョロキョロ、水をほとんど飲まず、 たぶん見張り役なのでしょう。
過去に一回しか見たことがなかったハギマシコ 今冬はあちこちで見られたそう。 今年は当たり年だったかも。 個人的にはあまり見ていませんが・・・。 唯一見たのが時折雪が舞う北斗市の田んぼ。 群れの鳥特有の警戒心の強さ、車が来るとすぐに木に避難して 鈴なり状態に。
渡り系の鳥、特に群れで行動する鳥は警戒心が強くて なかなか良い条件で撮らせてくれません。 ゆっくり撮らせてくれるのはスズメとヒヨドリ カルガモ、カラスくらい。 ヒヨドリは秋に津軽海峡を大群で渡って本州へ向かいますが 冬でも留まっている数も多く、日常よく見られる鳥。 まったり休むスズメの後ろ姿
海に行くと時々出会っていたシノリガモ。 会っていたのは真冬の寒い時期。 それが先日久しぶりに出会えました。 4〜5羽のグループが2つ、海に漂っていました 写真を撮るのはついついオスが中心に
公園で真っ先に咲くのはマンサク 今年もしっかり咲いていました。 よく見ると地味な花ですが、花のないこの時期 遠くからも咲いているのがすぐ分かります。 絶妙な存在感。 正確には、樹木に限定しないとフクジュソウと 地味ながらフキノトウがいち早く咲いていまし…
川原のガマの穂、フワフワの綿毛がいっぱい。 光が当たるとキラキラ輝いて わりと好きな光景ではあるのですが・・・ …
雪原、雪山をバックに勇壮に飛ぶ冬の猛禽類 オオワシ、オジロワシ、ノスリ、クマタカ等々・・・ 今冬は出会いの機会が少なかった気がします。 冬の終わりに上空を飛んでくれたオジロワシ
大野平野で羽を休めている渡り途中のハクチョウたち 突然そのうちの数羽が大きく羽を広げて クワァクワァ鳴き出すことがよくあります。 穏やかでない雰囲気なのでたぶん喧嘩 時には相手にかぶりついたり
北帰行の中継でやってきたマガンが 平野にそびえ立つ大きな鉄塔や電線の間を縫って 飛んで行きます。 写真で見るより…
マガンと同じように北帰行の途中で道南に立ち寄る白鳥。 今年も数週間前からやってきています。 この日見た群れはオオハクチョウとコハクチョウ。 以前は、全部まとめて白鳥と言っていましたが 嘴の黄色い部分やサイズなど、区別して見るようになりました。 良く伸びる…
大野平野にマガンがやってきました。 2週間くらい前からでしょうか? その直前までは全く何の気配もなく 突然大群がやってきました。 「そろそろ北上する?」とか合図でもしているのかな? こんなに北上のタイミングがぴったり合うのは 毎年思うけど不思議。 日中は雪が融けた畑でまったり休んだり落ち穂を食べたり
高い木の上で毛繕いしてまったりしているトビ この日、久しぶりに訪れた大沼の鳥見で出会えたのは トビとヤマゲラ、マヒワくらい、何とも寂しい・・・。 別の場所で2回見かけたクマゲラは遠くて 写真を一枚も撮らせてくれなかった・・・。 あれから時間がたったので …
水際に生えたフキノトウ 今年の初見でした。 10日くらい前の写真ですが。 昨日まとまった雪が降って冬に舞い戻ったかと思ったら 今日は融けだして春みたい。 これをあと何回繰り返すのか。 それともいよいよ春に突入か、全く先が読めない最近の天気です。 大野平…
今冬のコクガンは、今までより警戒心が強いような印象。 風の強い日 テトラポットと岩に囲まれた溜まりで食事中のコクガンの群れ そーっと近くの高めの堤防まで移動して 顔を出して写真を撮ろうとした瞬間 あっという間に沖へ飛び立ってしまいました。
朝から雪がチラチラ舞う函館です。 10℃超えの日が続いてすっかり春モードになっていたので 冬に逆戻りです。 先週の函館山登山道 雪が融けるまで冬季通行止めです。 冬期間、車で山頂へは登れません。 ロープウェイか徒歩のみ。 雪がほとんどなかった市街地に比…
日曜日の大沼、今季初の鳥の北帰行を目撃。 かなり高い所をV字で北へ飛行中 それにしても豆粒大 ズームしても何の鳥かわからず
冬鳥のツグミ 姿を見かけるようになったのはけっこう遅め 「今冬は見られないかも」と思っていたら 終盤になってよく見られるようになりました。 ただ、いつもより警戒心が強め すぐに茂みの中に隠れてしまいます。 カメラマン泣かせ
公園のリスたちが太い木の幹で追いかけっこ。 渦巻状に木を上ったり下りたり。 移動中はとてもカメラが追い付けません。 せっかく止まっても、片方だけ光が当たったり 両方暗かったり
雪解けが進んだゴルフ場の芝生の脇にカラスの群れ。 沿道の松ぼっくりなどの落ち穂を食べていると思われます。 その鳥の正体は、いつも見るカラスより少し小さめのミヤマガラス。 渡りの鳥なので年中見られるわけではない。 時に騒がしく鳴いて、人が近づくとサーっと樹…
渡り鳥のアトリが函館市郊外に大量に集まっている という情報を耳にしたのは昨年12月のこと。 早速行ってみました。 大量に現れるのはねぐらに帰る日没前の決まった時間。 それまではアトリはおろか他の鳥の気配もほとんどなく。 それが、15時30分になるとたくさんの群れが集まりだして。 気がついたらこの光景
公園の樹木で一番先に咲くマンサクを先日チェック。 非常に分りにくいですが つぼみの中で二論だけ黄色い花が少し咲いていました。 ソメイヨシノで言うと開花前。 この日は函館でも最高気温が10℃を超えました。 その後、最高気温は1℃程度まで下がっているので …
今冬はあちこちでカシラダカを見かけました。 例年なら年に1〜2回見かける程度。 今年は出かけると数回に1回は見かけていたので かなり確率が高い。 地面に下りて落ち穂、木の実を食べることが大好き。 でも、人が近づくとサーっと茂みに隠れてしまう。 隠れるのはいつもこんな感じの枝が混んだ場所
汐泊川の近くを通ったら 上流方向に大きなクレーンが見えました。 車を止めてよーく見ると、大きな土嚢を設置中 防災…
公園の古木の根元にある大きな洞にエゾリスが入って しばらく出て来ない。 出て来たと思ったら、口に何かをくわえている 剥きクルミ・・・しかもカリフォルニアクルミ
海岸へ降り立ったとたん、何かが動いた! あわてて立ち止まってキョロキョロ 何も見えない。 でも、次にトコトコ動いた時に初めてシロチドリがいると判明。 久しぶりのご対面〜! 砂の色に完全に紛れて、完璧な保護色! 人間に気づいたらサーっと飛び立ってしまうと…
1週間くらい前の松倉川に珍しく白鳥が3羽いました。 ここで白鳥を見るのは冬に1回くらい 先月も2羽見ているので今冬は多い方。 川の工事中で環境的にはあまり良くないはずだけど。 1羽は少し離れた所。 下水管が流れるあたりに二羽。 一羽は休息中、もう一羽は食…
すぐに逃げてしまうのであまり近づけないコクガン。 フノリを採っているおばさんたちが近くにいても全く逃げないのに カメラを持っていると間違いなく逃げます。 そんなにレンズが怖いのかな・・・。 先日海岸を歩いていた時のこと ちょっとだけ小高くなっていて先が見えない場所があって その小高い所を越えたらいきなり目の前にコクガンが。 そこは水がチョロチョロ海に流れている場所。 たぶん真水を飲みにきたの…
久しぶりに新雪が積もった日 いつもの公園のエゾリスの行動が いつもと少し違いました。 木の上から下りてきて 木の根元近くの洞に頭を突っ込んだと思ったら 隠していたクルミをしっかりくわえていました。
「今季最大の寒波が到来」と全国ニュースで流れていますが 函館は今のところそれほど影響を受けていません。 降雪も多くなく、今日は風が強いくらいで 気温も極端に低いわけではない。 津軽海峡から青森方面を望むと真っ黒い雲に覆われていることが多い。 時折、雪真っ只中と思われる筋状の雲も見えます。
昨日の目の前に飛んできたウミアイサの続きです。 しばらく港内を漂った後、発泡スチロールの浮きの上へ。 どっしりと腰(?)を落として、時々毛繕い
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松倉川の遊歩道に設置された街灯のステンドグラスには 函館にまつわるモチーフが表現されています。 ちょっと暗いですが石川啄木がモチーフ その上に4羽のカラス みんな子ガラス、時折甘えたような声で鳴いています。 このあたりではカラスも数組巣立ったみたい。 …
カルガモの親子はてっきり1組だけ、と思っていたけど 最低3組いることが判明。 親より少し小さい程度まで育った家族1組 あと、比較的小さい家族が2組を確認。 カルガモの親子を全く見なかった年もあったので 今年はカルガモのベビーラッシュ。 遠くにカルガモの親子がいる風景
函館市郊外の「釜谷漁港に大量のイワシが漂着」のニュースを 新聞で見たのは3日前のこと。 わりと近いので行ってみると、すでにほとんどが回収されていました。 関係者の皆さん、この暑い時期に本当にご苦労様でした。 ただ、独特の臭いはまだ残っていました・・・。 漁港の隅に少し残る
河原の砂地のところにボコボコといくつも穴が開いていました。 そこへ雀の幼鳥さんがやって来る。 体を激しく動かして砂浴び中
川の大掛かりな改修工事で植物類が全て伐採されてから 初めてキジに出会いました。 オスが一羽 工事が始まる直前、ペアのキジを数回見かけていたので 「これは、キジの親子が見られるかも」と期待していたけど 結局伐採されて更地になったためガッカリ。 久しぶり…
珍しく夏なのに白鳥(コハクチョウ)がいる川 川原でコチドリと白鳥が大接近 見づらいですが、左端にコチドリがいます。 その距離2m弱、でもどちらも全く関与せず。 最近、行く度にコチドリに出会います。
初めてカルガモの親子を見てから1週間後 チビちゃんたちは成長していて、少し色が濃くなったような。 きれいに円を描いている陣形。 ただ、何度数えても9羽しかいない・・・
昨日のカルガモの親子の続きです。 お母さんは川に頭を突っ込んで夢中で食事中 ちびっ子たちはお母さんから離れません 横を向いた一羽の子 よく見るアヒルのおもちゃみたい・・・かわいい
久しぶりに行った川で 久しぶりにカルガモの親子に出会いました。 茂みの中から突然川へ ヒナは10羽兄弟、お母さんにくっつくように移動中
久しぶりに訪れた川 白鳥が3羽もいてビックリ。 ここで夏に白鳥を見たのは初めてかも。 3羽は微妙に距離をとって寝ていました。 顔を上げたところをみたら オオハクチョウが1羽、コハクチョウが2羽。 嘴の黄色い部分が少ないコハクチョウ 羽の折り畳み方が不…
夏になると見られる鳥の種類が少なくなりがちで 「夏枯れ」などとも言われます。 そんな中、この時期でも安定して見られるのがノビタキ
葉っぱが茂って見えにくくなった公園の池。 行く度に同じ場所で二羽のカルガモに出会います。 この日は一羽は陽だまりでまったり もう一羽はドロドロになりながら食事中
郊外の農道を走ると 至る所でじゃがいもの花が満開でした。 白い花が清々しい、北海道らしい風景 品種によって花の…
野山や河原を歩くと白い花のノイバラがあちこちで咲いています。 ノバラ(野薔薇)の方が判りやすいかも。 名前の通り野生のバラ、秋には赤い実(ローズヒップ)をたくさんつけます。 日本のバラの代表的な原種の一つ。 色んな品種のバラを増やすための台木にもなります…
子どもの頃は空港の近くに住んでいたので 頭上を飛行機が低空で通過するのは日常茶飯事。 音は確かにうるさいけどそれもいつの間にか慣れて。 昔はジェット機も少なかったし。 そんなわけで飛行機マニアでも無いのに 飛行機が接近するとついつい空を見上げてしまいます。 珍しいラッピングや見たことのない飛行機を見ると カメラを持っているとついついパチリ。 タイガーエアは台湾
暗い森、メスのキビタキが口に小さい虫をくわえていました。 しばらくすると口いっぱいの虫 巣立ったばかりのヒナにあげ…
木の上で毛繕い中のエゾリス 左手が面白い もちろん狙ったものでなく、偶然撮れた写真。 リスはいろんな表情を見せてくれます。 自分が好きなのは瞬き、目をつぶる瞬間。 これも狙って撮れるものではなくいつも偶然撮れたもの。 クルミを食べている時に目をつぶって…
一時期流行った合鴨農法 合鴨のヒナを田んぼに放って 雑草や害虫駆除をしてもらう農法。 先日通りがかった田んぼで 合鴨ならぬカルガモがちょうど田んぼに入ろうとしていました。 カルガモ農法? ヒナでなく成鳥なので 植え付けたばかりの稲は大丈夫かな?
どこへ行っても今の時期はカラスの幼鳥に出会います。 カラスのベビーラッシュ。 巣立ったばかりの幼鳥は体の大きさは ほぼ親と変わらないくらい大きくなっているものの 甘えた鳴き声、そして一番の特徴は 口を開けた時に口の中が真っ赤なので すぐ判ります。 3日前に出会ったカラスの三兄弟
コウホネが咲く沼にカンムリカイツブリの親子 子どもはお母さんの背中に乗ったり、自立して泳いだり お父さんが持ってくる魚をパクパク食べたり そんな微笑ましい光景を想像して行ったはずが・・・ 確かにカンムリカイツブリのペアは コウホネが咲く中にいました。 で…
夏の大沼らしい風景。 ヘラブナ釣りの人が遠くに見えます。 傘をさしている姿がいい雰囲気・・・ なんていってる場合じゃない、炎天下なのでかなり暑そう。
昨年は売れ残って安くなっていたバラの鉢を数個購入。 雪が少なかったので越冬できるか心配したけど やっと1鉢だけ咲きました。 パープル・スレンダー 今のところ今年伸びたシュートだけに咲いています。 かわいい色の花だけど、花もちはあまり良くないみたい。 …
昨年はクルミが不作だった記憶が。 今年は豊作の予感。 どの木もたくさんの青い実をつけています。 これで公園のエゾリスも安心! ところが、どうもそうでもないようで。 最近、公園のエゾリスの数が減ってきている印象です。 春生まれの子リスの生存率は低いし…
ウチの庭で一番存在感のあるバラは やっぱりピエールドゥロンサール。 蕾のころが一番かわいい。 その後、一体何枚花びらがあるの?と思うくらい 大きくて花数が多くて重そうな花に変化していきます。 そんなバラをホームタンクを隠すように設置したフェンスに誘引。 …
函館のシンボルと言える函館山。 砂州の上にできた函館の市街地は函館山山麓を除いてほぼ平、 郊外へ行くと坂が多くなります。 そのため、市街地の至る所から函館山が見える。 函館山が見えるのが当たり前の生活。 「今日はカスミがかかってる」、「霧で見えない」 妙にクッキリ見える日は「天気が崩れる前兆」と思ったり。 そんなわけで、海岸で写真を撮るときも 自然と函館山を意識してしまいます。
巨大化とカラスの餌食になってしまって 泣く泣く伐採した庭のジューンベリー。 それでも大好きな果樹であることは変わらず。 とうとう我慢できず昨年、大きくならない矮性品種を入手 鉢で育て始めました。 昨年は株を充実させることに専念、無事越冬。 今年初めて白い花が咲きました。 ということは
あっという間に巣立ってしまった今年のシジュウカラ。 庭で巣箱を見るたびに思い出します。 過去にスズメが入ったことがあったので 入口を小さくしました。 そのせいか親はギリギリ、きつそう。 毎年巣立ってしばらくしてから巣箱の掃除を兼ねて 一度は巣箱を開けま…
晩春の頃から続いた幼鳥たちの巣立ちもひと段落したようで 最近は公園へ行っても幼鳥たちの声がだいぶ少なくなりました。 高い栗の木の上でヤマガラの幼鳥を発見。 親に比べたらまだまだ色が薄い。
庭のカンパニュラ・アルペンブルー。 小さい星形の花がかわいい! 春にはほとんど枯れ葉と土だけになるウチの庭 それが数ヶ月でこんな風になるとは 宿根草恐るべし。 小さなポット2個から始まりました。 今では10倍以上に増えました。 株分けしてもよし、こぼれ…
去年は1輪も咲かなかった庭のサラサドウダン。 今年は過去最高の花数。 庭木の花はほぼ1年おきに休むサイクルなので 今年は期待はしていたけど、期待を超える花数の多さにビックリ。 マルハナバチもこの花の蜜が大好き
庭のツリバナに初めて花がつきました。 1�pにも満たない小さい花 地味だけどよく見るとかわいい花。 2019年に植…
田んぼのまん中の畝、草丈も高くなったその中に よく見るとカルガモ 辺りをキョロキョロ。 まさかそこにヒナはいない…
庭を始めたのが2010年のこと。 あれから14年、最初からずっと庭にあるのがオダマキ。 今年も紫の花がきれいに咲きました。 お隣は庭半分、畑半分のお宅で 引っ越して来た当初から仲良くしていただきました。 そのお隣さんの庭で綺麗に咲いていたオダマキ。 その…
じゃがいもの花が満開です。 品種によって白や薄いピンク、濃いピンク、紫等いろいろ。 これは薄いピンクなので男爵?(自信ありません)
今年はキビタキが多いような気がします。 オスがあちこちで縄張りを主張して 綺麗な声でさえずっています。 子育てがあちこちで行われている証拠。 オスはさえずるので割と簡単に見つけられるけど メスはなかなか難しい。 そんな中、子育て中のお母さんに遭遇。 …
公園のアカゲラ そんなに真剣に餌を探すようでもないので 子育てが終わったのか、独り身のアカゲラなのか。 もともと綺麗な鳥だけど 白黒赤の体色が新緑に映えて一層きれい。 今年はアカゲラの幼鳥の姿を一度も見ていない。 巣穴の中から聞こえる賑やかな鳴き声を聞…
今の時期はあちこちでいろんな鳥の幼鳥が見られてワクワク。 日曜日に見たのは、イソヒヨドリの親子 左が幼鳥、右はお母さん 漁港近くのお宅の屋根の上で発見。 エサちょうだい!
昨日も暑い函館でした。 本州に比べるとまだまだの気温でも 暑さに慣れない北海道民にとってはつらい温度。 昨日は27℃、今年3回目の27℃超え。 調べてみたら去年の今頃は27℃超えの日は1日だけ。 今年は気温上昇のペースが早そう。 暑さのせいなのか河口のカモメたち 突然一斉に水浴び(?)を始めました。
ノビタキは今、子育てに大忙し。 まだ新芽が出てない草の穂のあちこちに オスが止まっています。 野原のノビタキとはいえ、あまりにも遠い。
我が家の狭い庭のバラが見頃を迎えています。 四季咲きのゴールデンセレブレーション 大輪、ゴージャスなイメージのバラ。 今年は過去最高の花つき。 一季咲きのつるばら、ギスレーヌ・ドゥ・フェリゴンド