chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
写真ブログ 今日の一枚 http://blog.oa-fukuda.com/

趣味で撮りためた写真を、一日一枚を目標にご紹介します。主にエゾリス、動物、花、函館の写真です。

Mayphoto
フォロー
住所
函館市
出身
函館市
ブログ村参加

2016/06/02

arrow_drop_down
  • エゾリスにダニ

    まだ若いエゾリス 公園内の藪の中をあちこちをアクティブに活動するせいか 体に大きなダニが・・・。 白いポツッとしているのがダニ

  • 久々のヒバリ

    春に見かけることが多いヒバリ その後しばらくご無沙汰していましたが 先々週久しぶりに海岸で見かけました。 地面にお腹をつけた腹ばい状態、暑かった? 左後方にスズメの姿 数羽のヒバリがスズメと一緒に行動していました。

  • 久しぶりのカワセミ

    いつもの公園、といっても毎週行っているわけではないのですが 先日久しぶりにカワセミに出会いました。 姿を見かけた場所とは別の所でチー、っとカワセミの声。 そちらへ向かうと、大きな岩に止まっていました。 いたーっ! 高ぶる気持ちを抑えつつ 他に人がいなかった…

  • ひまわり畑のホオアカ

    約1か月前、北斗市のとある畑にひまわり畑が出現。 駒ケ岳をバックに その中に、ホオアカを発見 たぶん子育て中な…

  • 道南YOSAKOI

    1か月近く前になりましたが 9月8日、新函館北斗駅前でYOSAKOIの道南大会が 開催されました。 北斗市で開催されたのは確か初めて。 朝市や函館駅前へは何度か見に行ったことがあります。 もっと駅前メインストリート寄りかと思っていたら 西側のかなり端…

  • ゴーヤの緑のカーテン

    何度か話題にした今年の緑のカーテンのゴーヤのその後です。 黄色い花はかわいくて〇 成長も早く自然と緑のカーテンになって〇 実がとにかくかわいい、ミニゴーヤなので尚更〇

  • クラゲ好き

    何故かクラゲが大好き。 水族館だと暗い場所に置かれていることが多く きれいに写真を撮るのは難しい。 でも、ついつい何枚も撮影してしまいます。 今年の春、久々に訪れた浅虫水族館には たくさんのクラゲがいてかなりテンションが上がりました。 帰りに売店で見つけたこのポスター

  • 遠浅の海岸

    先日アイアンマンレースのスイム競技の会場となった 上磯漁港のちょっと先で鳥見中、こんな光景を目撃。 海の真ん中に白いもの発見 望遠レンズで覗くと人が歩いてる

  • 鳥山

    海岸からわりと近いところに鳥山が。 ほとんどがカモメ カモメが頭からダイブするのを見るのは珍しいような 途中から鵜も参戦

  • ミサゴの魚自慢?

    海岸に行くと、特に河口付近ではミサゴがよく見られます。 先日みかけたミサゴ エサを目がけて海へダイブ! 魚をゲットしたようで、陸の方へ向かってきた! 海岸近くにいた自分たちの上空を何回も何回も旋回。 まるで、「魚捕ったどーっ! 凄いでしょ」と言わんばか…

  • ラッキーピエロ十字街銀座店

    先日散策した西部地区。 メインエリアの金森倉庫群や明治館からちょっと離れた 観光客の往来が少ない場所に ラッキーピエロ十字街銀座店があります。 ここは、カラフル・賑やかな他のお店と少し雰囲気が違って サンタクロースがテーマのお店。 店外だけでなく、中もサ…

  • アイアンマンジャパンみなみ北海道大会を観戦Ⅲ

    アイアンマンジャパンみなみ北海道大会の風景。 スイムが終った選手を待つバイクが並べられた風景は圧巻。 その数1500台以上。 報道によると前日から並べられたとか。 その後雨が降ったので可哀想。 残り少なくなったバイク

  • アイアンマンジャパンみなみ北海道大会を観戦Ⅱ

    全てが初めて見る光景のアイアンマンジャパンみなみ北海道大会。 3.8Kmも泳いだ後、自転車で180Km。 どうやって次の種目に移行するのか、興味津々でした。 ゴールゲートの先にゼッケン番号順に着替えが吊下げられていた 着替え終った服は同じ袋に入れて一か…

  • アイアンマンジャパンみなみ北海道大会を観戦Ⅰ

    15日に北斗市・木古内町で開催された アイアンマンジャパンみなみ北海道大会を 観戦してきました。 観戦したのはスイムからバイクに入るまでのほんの一部だけ。 合計226.2�q(スイム3.8km、バイク180.2km、ラン42.2km)。 信じられない世界・・・出場された皆様、本当に尊敬します。 前日というか当日未明にはかなり強い雨が降ってどうなるかと 思ったけど無事開催されて何より。 上磯漁港横のスイムスタート地点…

  • ひっそりとした資料館

    電車道路を十字街から函館ドック方面へ歩いていると 蔦のからまる雰囲気のある洋館。 入口右側に、函館を代表する豪商「高田屋嘉兵衛」の名前が見える ステンドガラスの窓に屋号の山高マークも

  • ベイエリアの変貌

    金森倉庫群を抜けたベイエリアが以前と大きく変わっていました。 そういえば、いつだったか冬に歩いた時は確か工事中だったような。 いずれにしても何年も前のこと 地元民でもしばらく来ないと浦島太郎状態。 開放的な気持ちいい空間になっていました。

  • 消えた坂本龍馬像

    本当に久しぶりに西部地区を少しだけ歩きました。 しばらく来ない間に結構変わっていました。 その中の一つ、十字街の北海道坂本龍馬記念館の向かいにあった 坂本龍馬の銅像。 いつの間にか無くなっていました。 というか、移転していました。 移転先は函館公園の前、…

  • 西部地区でコナンに会った

    「名探偵コナン100万ドルの五稜星」 コナンの最新作が函館が舞台になったことから 函館の街は至る所でコナン色。 ゴールデンウィークあたりからまだ続いています。 市電もまだ走ってます。 先日西部地区をカメラを持って散策中にコナン電車に遭遇。 ちょうど十字街電停に到着するところでした。

  • 最近の松倉川

    以前は鳥見に良く出かけていた松倉川。 ここで見た鳥は、カワセミ、オオヨシキリ、コウライキジ レンジャクク、ゴイサギ、ダイサギ、アオサギ、マガン ハクチョウ、ジョウビタキ、ベニマシコ、カワアイサ ノビタキ、ツグミ、ハイタカ・・・ まだまだ上げきれない。 でもこの春の工事で、植栽物が全て伐採されてからは すっかり足が遠のいてしまいました。 鳥が居なくなったので。 久々に訪れた川は草ぼうぼう。 雑…

  • 田んぼのミズアオイ

    田んぼの一角に咲いていた青い花、ミズアオイ。 ホスタのような葉っぱから出た花がかわいらしい。 何故か田んぼの一角だ…

  • 海のハト

    夏に海水を飲みに来るアオバトを狙っていつもの海岸へ。 干潮なので手前の磯も出ている! そこへ飛んできた一羽の鳩。 一瞬アオバトかと思ったけど、すぐに違うことが判りました。 普通の伝書鳩 海水を飲んでいるのか、海藻か何かを食べているのか

  • 案山子コンテスト

    台風の影響が出る前 近郊の市民農園に隣接する田んぼで 案山子コンテストが行われていました。 雨の予報に備え、案山子たちはビニールに覆われて クオリティが高い!と思った案山子

  • 倒れた稲とダイサギ

    日本各地で大きな被害をもたらした台風10号。 先週は函館でも台風に刺激された秋雨前線が活発化、 短時間ですが市内の道路が冠水するほどの大雨が降りました。 雨の後の郊外の田んぼ。 一部分だけ広範囲で倒れていました。 稲はもうかなり黄色く色づいていて収穫も近…

  • 急こう配のハクセキレイ

    海に出掛けると100%の確率で出会えるハクセキレイ。 最近は幼鳥の姿が多く目につき賑やか。 先日は急こう配にしがみつく(?)ハクセキレイを発見。 しがみつくという程でもないかな? 結構楽々かも。 ジーっとこちらを見ていました。 海岸の古い防潮堤。 結…

  • 久しぶりのアオバト

    見ていた海岸で、アオバトを見かけなくなって3年くらい。 もうここへは来ないのかなぁと思っていたところ 先週、久しぶりにアオバトが上空を飛んでいるのを発見。 あわてて海岸へ下りました。 車が着いた時は10羽くらい飛んでいたのに いざ海岸へ下りて見ると一向に姿を現さない。 待つこと30分くらい やっとアオバトの群れがやってきてくれました。

  • カワアイサの家族?

    久しぶりに鳥見で訪れた隣町の川。 河口を歩いていると、意外と近くにカワアイサが数羽。 ビックリしたのか、どんどん離れて行きます。 そんなに慌てないでー、何もしないからー、写真を撮るだけよー

  • 久々に見たミドリガメ

    公園の池の石の上でいつも日向ぼっこしていたミドリガメ。 猛暑の間しばらく姿が見えなかったけど、先日久々に目撃。 無事を確認しました。 カメも暑さに弱いのかな? 昨日は台風に刺激された秋雨前線の影響で 函館でも大雨が降りました。 時間によっては真っ白で何も…

  • 函館港の風景

    北斗市側から函館港と函館山を望む。 いつも見る函館山とは形が違います。 ちょうど青森へ向かうフェリーが出港するところ。 函館港を出るところ。 ここを抜けていざ津軽海峡へ。

  • モルックを見た

    8月23日〜25日、函館でモルックの世界大会が開催されました。 「モルック」という言葉を聞いたのは過去に3回くらいの素人です。 函館開催が決まった時のニュースと、開催が近づいてきた時 ルールなどを紹介していた情報番組、それと新聞特集の3回。 どんなものかな?と、家から会場が近かったので ちょっと出かけてみました。 23日の予選会場へ。

  • 秋の気配

    なかなか涼しくならない函館です。 強風の後、公園ではモミジの葉っぱがたくさん落ちていました。 蝉がけたたましく鳴く中、ほんの少しだけ秋の気配。 フキの葉っぱの上のモミジ 欄干にモミジ、既に紅葉が進んでる

  • ちょっと残酷な光景

    久々に川へ ツバメが元気よく縦横無尽に飛び回っていました。 しばらくするとみんな電線に止まった。 なんだか串に刺さったみたい・・・ つい残酷なことを想像してしまった、ゴメンね。 上手く色が出てないけど、たぶんほとんどが幼鳥たち

  • キキョウのつぼみ

    ガーデニングを始めて間もない頃 キキョウの種をネットで購入 早速植えてみました。 これが、発芽率が高くてしかも毎年咲いてくれる宿根草。 翌年からきれいな花を咲かせてくれました。 種は紫、ピンク、白の混合。 あれから約15年。 いつの間にか白は無くなってしまったけど、紫とピンクは健在。

  • 家庭菜園のゴーヤ

    昨年、郊外のキャンプ場の管理棟にあった緑のカーテンは 初めて見るゴーヤでした。 黄色い花と緑の実(ゴーヤ)が黄色へ変わっていく姿に すっかり魅了されて「いいなぁ、ウチもやってみたい」 そう思って1年。 今年は張り切って春にゴーヤの種を撒きました。 植えたのはミニのゴーヤ。収穫用ではなくて観賞用に。 発芽率もよく、その後の成長も早いかなりの優等生。 とうとう黄色い花が・・・かわいい。

  • 倒れた大木

    先週、いつもの公園、いつものルートを進もうとすると通行止め。 見たら、斜面に生えていたかなりの大木が 谷側の遊歩道へ倒れていました。 台風通過時の強風のせいなのか・・・ 人が少ない時期だったのがせめてもの救い。 鳥用の望遠レンズなのでイマイチ、迫力を…

  • 秋の気配

    昨日も絶対30℃を超えている、と確信していたのに29.2℃。 でもたぶん気象台のある美原とウチの場所は離れているので 絶対30℃は超えていたはず。 そんな暑い日が続く函館ですが 早くも穂を出したススキを見ると やっぱり秋の気配をうっすらと感じます。 条…

  • 蝉の声の効果

    公園へ行くと蝉の大合唱。 それでなくても暑いのに、更に暑さを増幅させます。 蝉の声はするけど見つけられない・・・いつもそんな感じでしたが 今年は数が多いのか目が慣れてきたのか わりとすぐに見つけられるようになりました。 蝉の抜け殻があちこちに

  • カラスの楽しみ

    全く勢いが衰えないカラス軍団。 毎朝4時前に鳴き出すのには閉口・・・。 公園でも活発に動き回っています。 そんなカラスの今の楽しみは、羽化したてのセミを食べること。 木に止まってセミが飛び出すのを待つカラス 羽に光が当たると青々している セミだけじゃ…

  • きれいなソウメンタケ

    このところ雨が少ない函館ですが 少し前の強い雨が降った後はキノコ天国 あちこちでいろんなキノコが顔を出していました。 細長い独特のフォルム、ソウメンタケの仲間? きれいなオレンジ色をしています。

  • 囚われたオニヤンマ

    池の隅の木にかけられたくもの巣。 そこにオニヤンマが囚われていました。 池では数匹のオニヤンマが産卵しようとグルグル行ったり来たり。 不幸にも(?)引っ掛かって抜けられなくなってしまったのでしょう。 巣の主は見当たらず。 林の中を歩いていて、気付かずに…

  • 今頃ヤマブキ

    春から初夏にかけて一面に咲いたヤマブキが 先日2〜3輪だけ咲いていました。 狂い咲き? はちょっと失礼、返り咲き? 湿気を含んだ北海道らしくない暑さが続いて参り気味です。 人間だけでなく、植物にとっても過酷な夏を乗り切るのは大変。 お盆まであと少し、以…

  • 最多花数のオオウバユリのその後

    2週間くらい前にご紹介した自分史上最多花数のオオウバユリ。 昨日公園で見たその後の姿。 花の下あたりでバッツリ折…

  • 小さいキノコ

    森の一番薄暗い場所、 よーく見るとキノコがびっしり。 高さ2�pにも満たないものすごく小さいキノコが群生 そこ一帯だけジトーッと暗い雰囲気を醸し出していました。 ネットで調べたけどよく判らず。 ナヨタケの仲間??? もっと近寄って撮りたかったけど、蚊の…

  • 焦げ目のついたキノコ

    雨や湿度の高い日が続いてキノコが大繁殖。 種類を調べたらかなりたくさんありそう。 先日見かけたきのこ 焦げ目がついたパンみたい

  • イトトンボ見っけ

    フキの葉っぱにイトトンボを発見。 葉っぱの縁に止まっていてよく見ないと分からない。 きれいなトンボです。 イトト…

  • ヤマユリ咲いた

    公園のヤマユリが咲いていました。 先週見た時はまだつぼみ 大輪の花に比例する大きな大きなつぼみ。 1週間後には見事に開花。 いつも咲く場所は同じ、増えもせず、減りもせず。

  • 雨の日の蜘蛛の巣

    このところ雨が多い函館です。 梅雨の末期、前線の動きに左右される毎日の天気です。 先週の週間予報では、今週は連日雨の予報。 今日は予報通り雨だけど、明日からは暑さが戻り 雨の予報がなくなりました。 週間予報は難しいのか・・・あまり当たらない。 憂鬱な雨の合間に、きれいなものを発見。 雨に濡れた蜘蛛の巣

  • 今年も豊作の予感のタマゴタケ

    かなり強い雨が降った翌日、 カマゴタケが満を持して顔を出し始めました。 かたまって生えている場所を数か所確認。 今年も豊作の予感。

  • 公園のミドリガメ

    いつも行く公園にはいくつか池があります。 橋がかかる池にミドリガメがいることは ずっと前から知っているけど 離れた別の池で先日ミドリガメを目撃。 結構大きい。 何年もこの池を見ているけど ここでミドリガメを見たのは初めて。 上の池からは離れているので…

  • キビタキ天国

    この春一番多く見た鳥はキビタキかも。 春から公園のあちこちでオスのキビタキが鳴いていました。 公園で子育てをしたキビタキは最低でも数組。 巣立った直後の幼鳥にも出会えました。 子育て中のメスにも。 どちらも単独でいたらキビタキと気づくかな? 子育てが一段落したと思われる今でも オスのキビタキが元気にさえずる姿を見せてくれています。

  • 最多花数のオオウバユリ

    公園のオオウバユリがあちこちで 咲き始めました。 ここではオオウバユリを保護しているので 場所によっては群生する姿が見られます。 花がちょっと少なめ こちらは自分史上最多の花数のオオウバユリ(たぶん)

  • 久しぶりのカワアイサ

    久しぶりに近くの川に出掛けたら 久しぶりにカワアイサに遭遇。 この川で毎年二羽のカワアイサを見かけるようになって もうどのくらい経つのかな。 5年以上経っていることは確か。 いつも一緒の二羽のカワアイサ。 ある時、一羽が羽を痛めていることに気づきました。 仲間を想って渡りを断念したのか・・・ とにかく常に行動を共にする二羽。 年中川にいるわけでなく、気がつくとパッタリいなくなって 気がつく…

  • 丈の低いクガイソウ

    公園の沼にクガイソウが一本だけ。 少し前にガマなどを大胆に伐採した後だったので よくぞ生き残ったという存在。 いつもならこの3倍以上の丈になります。 低い、低いクガイソウ。 公園だから定期的に整備するのは当たり前だけど 時期が悪かった、ちょっと可哀…

  • 夏の大沼

    夏の大沼らしい風景。 ヘラブナ釣りの人が遠くに見えます。 傘をさしている姿がいい雰囲気・・・ なんていってる場合じゃない、炎天下なのでかなり暑そう。

  • 鉢バラがやっと咲いた

    昨年は売れ残って安くなっていたバラの鉢を数個購入。 雪が少なかったので越冬できるか心配したけど やっと1鉢だけ咲きました。 パープル・スレンダー 今のところ今年伸びたシュートだけに咲いています。 かわいい色の花だけど、花もちはあまり良くないみたい。 …

  • 今年はクルミが豊作みたい

    昨年はクルミが不作だった記憶が。 今年は豊作の予感。 どの木もたくさんの青い実をつけています。 これで公園のエゾリスも安心! ところが、どうもそうでもないようで。 最近、公園のエゾリスの数が減ってきている印象です。 春生まれの子リスの生存率は低いし…

  • 存在感のあるバラ

    ウチの庭で一番存在感のあるバラは やっぱりピエールドゥロンサール。 蕾のころが一番かわいい。 その後、一体何枚花びらがあるの?と思うくらい 大きくて花数が多くて重そうな花に変化していきます。 そんなバラをホームタンクを隠すように設置したフェンスに誘引。 …

  • 函館山のある風景

    函館のシンボルと言える函館山。 砂州の上にできた函館の市街地は函館山山麓を除いてほぼ平、 郊外へ行くと坂が多くなります。 そのため、市街地の至る所から函館山が見える。 函館山が見えるのが当たり前の生活。 「今日はカスミがかかってる」、「霧で見えない」 妙にクッキリ見える日は「天気が崩れる前兆」と思ったり。 そんなわけで、海岸で写真を撮るときも 自然と函館山を意識してしまいます。

  • 5年ぶりのジューンベリーの実

    巨大化とカラスの餌食になってしまって 泣く泣く伐採した庭のジューンベリー。 それでも大好きな果樹であることは変わらず。 とうとう我慢できず昨年、大きくならない矮性品種を入手 鉢で育て始めました。 昨年は株を充実させることに専念、無事越冬。 今年初めて白い花が咲きました。 ということは

  • シジュウカラの巣立ちを想う

    あっという間に巣立ってしまった今年のシジュウカラ。 庭で巣箱を見るたびに思い出します。 過去にスズメが入ったことがあったので 入口を小さくしました。 そのせいか親はギリギリ、きつそう。 毎年巣立ってしばらくしてから巣箱の掃除を兼ねて 一度は巣箱を開けま…

  • ヤマガラの幼鳥

    晩春の頃から続いた幼鳥たちの巣立ちもひと段落したようで 最近は公園へ行っても幼鳥たちの声がだいぶ少なくなりました。 高い栗の木の上でヤマガラの幼鳥を発見。 親に比べたらまだまだ色が薄い。

  • 宿根草の力

    庭のカンパニュラ・アルペンブルー。 小さい星形の花がかわいい! 春にはほとんど枯れ葉と土だけになるウチの庭 それが数ヶ月でこんな風になるとは 宿根草恐るべし。 小さなポット2個から始まりました。 今では10倍以上に増えました。 株分けしてもよし、こぼれ…

  • 過去最高に咲いたサラサドウダン

    去年は1輪も咲かなかった庭のサラサドウダン。 今年は過去最高の花数。 庭木の花はほぼ1年おきに休むサイクルなので 今年は期待はしていたけど、期待を超える花数の多さにビックリ。 マルハナバチもこの花の蜜が大好き

  • ツリバナの花

    庭のツリバナに初めて花がつきました。 1�pにも満たない小さい花 地味だけどよく見るとかわいい花。 2019年に植…

  • 畝の中からカルガモ

    田んぼのまん中の畝、草丈も高くなったその中に よく見るとカルガモ 辺りをキョロキョロ。 まさかそこにヒナはいない…

  • 庭第1号の花

    庭を始めたのが2010年のこと。 あれから14年、最初からずっと庭にあるのがオダマキ。 今年も紫の花がきれいに咲きました。 お隣は庭半分、畑半分のお宅で 引っ越して来た当初から仲良くしていただきました。 そのお隣さんの庭で綺麗に咲いていたオダマキ。 その…

  • じゃがいもの花

    じゃがいもの花が満開です。 品種によって白や薄いピンク、濃いピンク、紫等いろいろ。 これは薄いピンクなので男爵?(自信ありません)

  • 子育て中のキビタキのお母さん

    今年はキビタキが多いような気がします。 オスがあちこちで縄張りを主張して 綺麗な声でさえずっています。 子育てがあちこちで行われている証拠。 オスはさえずるので割と簡単に見つけられるけど メスはなかなか難しい。 そんな中、子育て中のお母さんに遭遇。 …

  • 公園のアカゲラ

    公園のアカゲラ そんなに真剣に餌を探すようでもないので 子育てが終わったのか、独り身のアカゲラなのか。 もともと綺麗な鳥だけど 白黒赤の体色が新緑に映えて一層きれい。 今年はアカゲラの幼鳥の姿を一度も見ていない。 巣穴の中から聞こえる賑やかな鳴き声を聞…

  • イソヒヨドリの親子

    今の時期はあちこちでいろんな鳥の幼鳥が見られてワクワク。 日曜日に見たのは、イソヒヨドリの親子 左が幼鳥、右はお母さん 漁港近くのお宅の屋根の上で発見。 エサちょうだい!

  • カモメの水浴び

    昨日も暑い函館でした。 本州に比べるとまだまだの気温でも 暑さに慣れない北海道民にとってはつらい温度。 昨日は27℃、今年3回目の27℃超え。 調べてみたら去年の今頃は27℃超えの日は1日だけ。 今年は気温上昇のペースが早そう。 暑さのせいなのか河口のカモメたち 突然一斉に水浴び(?)を始めました。

  • 野原のノビタキ

    ノビタキは今、子育てに大忙し。 まだ新芽が出てない草の穂のあちこちに オスが止まっています。 野原のノビタキとはいえ、あまりにも遠い。

  • 庭のバラ

    我が家の狭い庭のバラが見頃を迎えています。 四季咲きのゴールデンセレブレーション 大輪、ゴージャスなイメージのバラ。 今年は過去最高の花つき。 一季咲きのつるばら、ギスレーヌ・ドゥ・フェリゴンド

  • 久々のキタキツネ

    久しぶりにキタキツネに出会いました。 出会った、というより出くわしたという方が正確かも。 鳥見をしながらゆっくり農道を歩いていました。 休眠中の畑は雑草が背丈に届くほどの茂りよう。 最近はちょくちょく熊情報も出ているので歩くのもこわごわ。 そんな中、突然すぐ近くでガサガサ。 一瞬凍り付く。 藪の中からキタキツネが出てきました。 キタキツネはキタキツネで突然わけの分からない人間の出現に驚いた…

  • 子リスの毛づくろい

    今年生まれた子リス 独り立ちして単独行動が多くなりました。 毛が生え変わるこの時期、大人のリスは毛がボソボソ それに比べ子リスは耳毛が長く、毛もきれいなので すぐ判ります。 この日は木の上で毛繕い 尻尾を使って顔全体をスリスリ

  • コウホネの花をよく見ると

    初夏の沼や池に咲くコウホネの花が咲き始めました。 いつもは群生する様子を撮影することが多いこの花。 珍しくアップで撮影。

  • 野生のワスレナグサ

    田んぼの脇に水色の小さな花を発見 よく見ると、野生のワスレグサ。 ワスレナグサは元々小輪の花。 でも庭に植える販売苗や種まきから育てるワスレナグサの花は これの2倍以上大きくて華やか。 観賞用に品種改良された園芸種。 自然のワスレナグサは こんなにも小…

  • 魚が跳ねる海

    春の北斗市の海岸、鳥見に出掛けたら珍しくミサゴが2羽。 それぞれが別の場所でホバリングを繰り返し 海にダイブして魚をゲットしていました。 海をよく見ると、魚があちこちで跳ねている! こういう光景を見るのは初めて ミサゴそっちのけで跳ねる魚の写真を撮っていました。 右の口がとがっているのはサヨリかなぁ

  • マムシグサの芽

    春の函館山で見つけた不思議な植物。 枯葉の中から顔を出したのは竹の子??? ネットで調べたら「マムシグサの芽」。…

  • 巣材を集めるオスのニュウナイスズメ

    道端でオスのニュウナイスズメが巣材を集めていました。 キビタキはメスだけが巣材を集めるので オスが集めるのはちょ…

  • 早くもエゾカンゾウ

    昨日鳥見に出掛けたら、早くもエゾカンゾウが咲いていました。 イタドリの大きな葉っぱの下。 隠れるように咲いていて、覗き込まないと気づかない。 もっと初夏の花のイメージが強かったけど 6月1週目で見られるとは。 ここでエゾカンゾウの花を見たのは初めて。 …

  • 恐ろしいものが写っていた

    先週の川での出来事。 川の擁壁に何か鳥が飛んだ、と写真を撮ったらスズメ。 何か珍しい鳥と思ったけどやっぱり・・・。 それでもスズメが飛ぶまで何枚か写真を撮りました。 対岸なので遠いのに。 帰ってパソコンに取り込んでモニターで見てビックリ。 スズメの左下…

  • 巣材を集めるカワラヒワ

    公園の中の庭にカワラヒワが下りていました。 エサでも探しているのかな?と思っていたら よく見ると枯れたツルのようなものをくわえていました。

  • 海岸のスズメ

    海岸に流れ着いた流木の上に止まるスズメ。 周りにアカツメクサが咲いたりして ちょっといい雰囲気で撮れました。 スズメはどこにでもいるけど 海岸ではむしろハクセキレイの方を良く見かける印象。 どちらもそろそろ幼鳥が巣立つ季節 楽しみです。 ブログラン…

  • メスのホオジロガモ

    冬の川で行く度に出会えたホオジロガモ。 オスは白と濃い緑のコントラストが美しい鳥 メスはやっぱりちょっと地味。 数はオスメス合せて2〜3羽程度 そんなに多くはないけど行く度に生存確認をしてしまう ちょっとだけ気になる存在。 この日は2羽のメスが仲良く行動。 2羽並んで浮かんでいると

  • 今年もいつの間にか・・・

    今年も我が家の庭の巣箱にシジュウカラが入りました。 もちろん、子育てが目的。 昨年は初めてヤマガラが入居。 親が一生懸命餌を運んでいたのは確認していたけど ある日突然ひっそり、もぬけの殻、気付かないうちに 巣立っていました。 今年こそは幼鳥が見たい!と思いながら見守っていました。 初めて巣材を運んでいるのを確認したのは4月15日。 途中、巣箱のすぐ横のフェンスに猫が上がっていたので 猫よけ…

  • イソヒヨドリの巣?

    海岸で見かけたイソヒヨドリのオス。 光が当たると、とても綺麗な青い鳥だと気づきます。 先日は崩れかけた納屋の屋根に。 しばらく見ていると、波板の一か所にフィっと入って行きました。

  • キョウジョシギに今年も会えた

    春のシギチ・チドリの渡りの頃、今年もキョウジョシギに出会えました。 この日は10羽以上の群れ。 食事に夢中の時はわりと近くで撮らせてくれます。 そうは言っても、必ず1羽は見張り役。 常にこちらを見つめています。

  • ナナカマドの花

    ナナカマドの花があちこちで咲いています。 去年はどちらかと言うと、実が不作だったナナカマド。 実がほとんどなかったり、ついても最初から干からびた状態だったり。 そのせいか、去年は市街地では一部の地域を除いて レンジャクの姿がほとんど見られませんでした。 …

  • かわいいユリカモメ

    秋に南下する前のユリカモメは何度か見たことがあります。 夏の黒い顔ではなく、ほっぺの一部が黒い線のようになっている状態。 いつも鮭が上る河口で産卵したてのイクラを食べるユリカモメ。 それが今年、初めて早春のユリカモメに出会えました。 しかも、顔が黒い。これまた初めて。 北帰行の途中に立ち寄ったと思われます。

  • 鵜VSアオサギ

    先日、大沼での出来事。 沼に倒木が横たわり、そこに鵜が止まっていました。 そこへ飛んできたアオサギ「ちょっと相席させて」。 鵜「ここはボクの席、出ていって!」 それを冷静に見守るマガモのオス。 鵜はものすごい形相でアオサギを追っ払っていましたとさ。

  • キビタキの攻防

    さえずる声が美しいキビタキ。 ところが、オス同士が縄張り争いをしているときは一変 トロロロ・・・舌を巻いたような声を出したり けたたましく鳴きます。 この日の公園でもこの声が。 キビタキだっ。 しばらくすると目の前にキビタキのオスがやってきました。 …

  • 葉っぱのしずく

    バラのつぼみがたくさんつき始めた最近の庭。 今冬の雪の少なさと春の訪れの早さであっと言う間に 庭が賑やかになりました。 本当は春の庭をもう少しゆっくり楽しみたかったけど 春はあっという間に駆け抜けて、今や初夏のような感じ。 宿根草の葉っぱがモリモリ。 雨のしずくが葉っぱの上で丸まったオダマキ

  • 残ったヒドリガモ

    北へ帰る鳥はだいたい渡ったと思われ まだ残っているのは帰りそびれた単独の鳥。 怪我をして長距離飛べないのか 気がついたら仲間がいなくなっていたのか 事情は解らないけど・・・。 冬の間、ヒドリガモがたくさんいた海に 先日は一羽だけ。 常に2羽のカルガモと行動を共にしている。 カルガモが磯の方へ向かうと一緒に後をついていくし。 カルガモが飛んだら一緒に飛び立つし。

  • 岩木山と菜の花畑

    残雪の岩木山と鰺ヶ沢の菜の花畑。 憧れの風景に出会うことができました。 今年は桜の開花も早く、菜の花も早めに開花…

  • りんごの花

    先々週、久々に青森へ。 りんごの花がまだ咲いていました。 函館でも七飯はりんごの生産が盛んなので、そこでも見られますが やっぱり、青森のりんご畑はスケールが違います! 今年は桜も早かったので諦めていたけど、まだ残っていました。 一面のりんご畑に白いりんごの花。

  • 思いがけない色のチューリップ

    秋の終わり、毎年球根を何かしら植え付けます。 ほとんどはチューリップ。 以前は、大きな鉢にチューリップとパンジーを植え付けて 雪が降るまでパンジーを楽しんだ後は雪の中で冬眠させ 春にパンジーとチューリップの寄せ植えを楽しむという パターンでした。 何年か続けたけど失敗が多くて。 雪が少ない函館では冬越しが難しいと悟りました。 それからはチューリップの球根だけ庭に植えて 春に楽しむというスタイ…

  • コガモの渡り

    冬鳥の北帰行ももう終わったと思っていたら 先週思いがけず海岸で鳥の群れを発見。 低く飛ぶ黒い群れ 拡大して見ると分かりづらいですがコガモ

  • メジロと桜

    今年はメジロと桜の写真はあまり撮れませんでした。 桜の前で待っていても来ない・・・離れるとさっき来たよと教えられ。 なかなかタイミングが合わない。 メジロの群れもいつもより少なかったような。 数少ないメジロと桜

  • ヒヨドリと桜

    桜の蜜を吸いに来る鳥はいろいろいるけど ニュウナイスズメ、メジロ等はせわしなく動いて 思うように写真を撮らせてくれません。 それに比べ、ヒヨドリは一つの花の蜜をじっくり吸う派。 そんなわけで写真も好きなだけ撮らせてくれます。 気がつけばヒヨドリと桜の写真…

  • イスカの当たり年

    今冬はあちこちでイスカの群れが見られました。 間違いなくイスカの当たり年でした。 シーズン初めから大きな群れが見られ、でも異様に警戒心が強く 高い松の先端で松ぼっくりをついばむのがほとんどで 地面に降り立つことはほぼゼロ。 下を人が通過しただけで鳴きながら一斉に飛び去ってしまい 写真は全て下から見上げたものばかり。 それが早春には、低い松で食べたり地面に下りることも多くなり 比較的写真が撮り…

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、Mayphotoさんをフォローしませんか?

ハンドル名
Mayphotoさん
ブログタイトル
写真ブログ 今日の一枚
フォロー
写真ブログ 今日の一枚

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用