桜の開花が早かったように全てが早く咲き出した今年の庭。 5月の連休頃に咲き出す芝桜が4月の12日に咲いていてビックリ。 球根も早々に咲き始めました。 チオノドクサも12日に開花。 長くて寒い冬を乗り越えてやっと訪れた春をゆっくり楽しみたいのに。 今冬…
お花見で上った五稜郭タワー その日は偶然、そこから豪華客船が見えました。 存在感があるのですぐに判りました。 新しく整備された若松ふ頭。 隠れて見えませんが すぐ後ろには青函連絡船「十和田丸」がいます。
先週土曜日の桜ヶ丘通り。 名前の通り、桜が沿道に植えられています。 しかもどれもかなりの老木。 朝早くから車がたくさん。 歩く人も大勢。 ゆっくり目に通過するだけで桜を楽しみました。 知る人ぞ知る場所ですが、道幅もそれ程広くはない普通の住宅街。 迷惑駐…
14日に最速の開花を記録して 20日に満開を迎えた五稜郭の桜。 22日の土曜日はまだ満開でした。 五稜郭タワーからの眺め もっと広角レンズじゃないと全景は難しい。 どこを見ても満開。 今年は久しぶりに火気の使用許可が出て「ジンギスカン」解禁。 北海度のお…
湿地の枯れた葦がガサガサ煩いなーと思って見たら カエル〜!!! しかも何匹もいる。 周りには産卵した卵がいっぱい。 あまり近寄れずこれが精いっぱい。 一部しか写ってないけどエゾアカガエル??? カエルはヘビと並ぶ二大苦手動物の一つ。 写真を撮っても、後…
春に咲く山野草はどれも優しい色。 白、薄いピンク、水色・・・。 そして控え目。うつむき加減に咲きます。 キクザキイチゲもまさにそう。
刈り取った畑や草原へ行くと賑やかに鳴く声。 ヒバリです。 ヒバリの声を聞くのも、桜と同じように今年は早い印象。 時々上空かなり高くまで飛び上がってホバリングしがら鳴きます。 常に震えたような状態なのでやっぱりピンボケ。 飛んでるヒバリは難しい。 かと言っ…
枯れ木の中に真っ先に咲く白いコブシの花 存在感は抜群。 こちらは別の木、大輪 よく見ると、「あちゃー、虫が止まってる…
身近でそんなに見かけることのないエゾエンゴサク。 控え目な青が大好きです。 いつも春の函館山で見かけていました。 今年の初見は、近所の里山。
近所の公園のあちこちにカラスの巣が。 毎年の見慣れた光景。 子育て時期のカラスは特に凶暴になるので注意が必要。 注意といっても近づかないのが一番だけど 鳥見、リス見をするにはそうも言ってられないし。 どうしたらいいんでしょう。 いろんな鳥が絶滅危惧種に指…
堂々と公園の遊歩道を歩く猫。 公園の外から入ってくるのを見かけたので あわてて追いかけました。 体が大きくて、一瞬別の動物?と思いました。 いつも来慣れているみたい、迷わず歩きます。 公園では忘れた頃に野良猫を見かけます。 リスや小鳥が多くて、ちょう…
松倉川の工事が続いていましたが 先日、こんな風になっていました。 階段が設けられて下に下りられるようになっていました。 場所は松倉川と湯川の分岐点。 歩道等の整備が残っているので完了ではないようですが。 公園なのか、どんな目的で作られたのか判らないけど …
日曜日の公園の桜のつぼみ。 まだちょっと固いけど、丸くなってる。 高い場所なので開花は五稜郭などの下界より少し遅れます。 いつの間にか函館の桜の開花予報が4月13日になっていました。 ということは明後日。 自分の開花予報(あくまでも一個人の主観)は15日、…
昨年秋にキタキツネに何度か出会った場所に 久々に出かけてみました。 いました、いました。 しかも2匹。 かなり離れていてピンボケです、ご了承を。
日曜日、春の海へ。 ヒドリガモやマガモなどの渡り鳥たちもほとんどいなくなって いつもの静かな海岸。 向こうからカモらしき鳥が一羽飛んでくる。 いつものカルガモかな、と思って写真を撮らずにいたら 通過する時に「あっ、コクガン」と気づく。 あわてて撮った写真。
2週続けて遺愛高校を訪問、 クロッカスを見てきました。 日曜日の様子 やっと青空といっしょに撮れました。 1週間でかなり咲き進み、既に終わりかけのものも。 市民が数人、写真を撮っていました。 おまけ 切り株の根元のサルノコシカケ。
公園のカラスが巣材集め。 今年もまた公園のあちこちで巣を作りそう。 ヒナがかえる頃はいつも以上に凶暴になり 毎年公…
マガンが餌場へ向かって低空飛行中。 何か違うものが一緒に・・・ セスナ機でした。 実際はかなり離れているのでしょ…
今年は雪解けが早かった分、畑の作業も急ピッチで進んでいます。 土を耕したり、苗を植え付けてビニールで寒さよけをしたり。 この分でいくと桜もかなり早く咲きそうな感じ。 今までの最速開花は2002年4月18日。 個人的な開花予報は4月15日。 あくまでも…
3週間前のこと、大沼で出会った白鳥。 低空飛行する群れ。 下の刈り取ったデントコーン畑には既に白鳥がたくさん。 や…
先週の土曜日の函館は、何となく空が黄色く見えました。 朝から晴れの予報、雲がかかっていないはずなのに 函館山がこんなふうに霞んで見えました。 良く見える日は山頂の展望台もはっきり見えます。 この霞みの正体はたぶん黄砂。 そう言えば先週の月曜日ころ、某…
北帰行する鳥の群れを目撃するようになってはや数週間。 雪解けが早く、気温が高い日が続いたせいか 今年の渡りはいつもより早い印象。 今季最大の群れ 豆粒大、これでも全体が入っていません 高度が高いので、大沼へは寄らず ウトナイ湖あたりへ向かっているのかな。 …
先週の土曜日の遺愛高校のクロッカス。 日当たりの良い場所はたくさん開花。 そうでない場所はこれから、といった感じでし…
早春の葉が落ちた木にアオサギが止まっていました。 枝がゴチャゴチャで非常に撮りづらい。 最初、中央やや下の個体しか気づきませんでした。 写真を撮ってから左上にもう一羽いることが判明。
早春によく見かける光景。 鳥のバトル? 同じ鳥同士、2〜数羽で追いかけ合ったり もみくちゃになったり、けんかしているようにも見える。 よく見るのはカラスやトビ。 これってもしかしてバトルじゃなくて、恋の季節の行動? カラスもトビも性別の違いが判らないので何とも言えないけど。 先日見たのはトビ
牧場の牛が外に出ていました。 雪解け直後の牧草地はすでに一面緑。 おそらく刈り取らずに冬を迎えたのでしょう。 牛たちが短い草を一生懸命食べていました。 やっぱりフレッシュな草が一番美味しいのかな。 冷たくない? 湿ってない? ついつい、あれこれ想像して…
大沼の湖面に浮かぶ小島の木に オジロワシが止まっていました。 遠目からもその大きさが判る 威風堂々という言葉がふさわしい 体は動かさずに首だけ時々動かす
先日、新函館北斗駅の近くを車で通った時のこと。 左をふと見ると、同じ目線の高さで新幹線が走ってる! 新幹線は確か高架のはず。 しかも自分の車の速度と同じ。 そう思っていたら、更に速度を緩めて箱型の建物の中へ。
越冬のために南下していた鳥たちが 北帰行を開始しています。 日曜日に見たマガンの群れ �X字編隊が美しい 鳥によりま…
イオンの近くを飛ぶダイサギ。 それだけの写真です。 春らしい色どりなので ダイサギが近付いた時にあわてて撮りました。 本当にすっかり春のような函館です。 庭の冬囲いも外し始めました。 この後、春のドカ雪が降らないことを祈るのみ。 ブログランキングに…
鳥見に出掛けた時のこと ちょっと先の林の中で何かがザワザワ動いている! 最近ニュースでよくやっている 冬眠しない、もしくは騒がしくて冬眠から目覚めたヒグマ? 一瞬緊張感が走る。 よーく眺めると、どうやら鹿らしい。 しかも数頭はいる。 写真を撮りたい! 静かーに距離を縮めるも、どんどん藪の向こうへ逃げていく。 藪が途切れるここを通るはず そう思って待ち伏せして撮った写真がコレ
いつもカケス、カケスと言ってますが 正式にはミヤマカケス。 北海道にいるミヤマカケスはカケスの亜種。 冬が近付くとやってきて、春になるといつの間にかいなくなります。 「いつの間にか」と言うのは、存在感が薄いというか人気がないから。 声はギャーギャーとお世…
昨日大沼へ出かけてビックリ 1週間前とは大きく変わっていました。 1週間前の様子 真っ白い沼の上にカラフルなテント…
雪解けが進んだとはいえ、5日の大沼はまだほとんどが凍った状態。 人間の足跡があったので ちょっとだけ凍った沼の上に立ってみました。 下に厚い氷があると判っていても、やっぱり怖い。 腰引け美味で、駒ケ岳と凍った大沼の風景写真を撮影。 青空がまたいい感じ。 あれっ、何か動いてる!
400mmの望遠レンズで撮れるギリギリの距離の所に 突然アカゲラが飛んできました。 しかも、目線の高さ。 例によって、慌てる自分。
雪の上に立つエゾリス。 耳毛だけ濡れていてかわいい! 逆光でちょっと分かりにくいけど 目をつぶってるー! 偶然撮れて…
春が近づくと見られる光景 樹液をなめるシマエナガの姿。 同じ場所、反対側で仲良く 樹液はどれだけ甘くて美味しいので…
今週の天気予報 最高気温は連日10℃超え、最低気温も全てプラス。 一気に春へ向かいそう。 このままいくと桜もかなり早くなりそう。 あくまでも、このままいくと・・・です。 そんな中、土曜日の朝 ボタンのような大粒の雪が降りました。 公園へ行って見ると
海岸沿いの道を走っていると 電気工事をしている電柱のすぐ近く、 2本くらい先の電柱に何か(鳥)を発見! よく見るとハヤブサ!
オンコの実大好きリスちゃん 実を取る時は意外と素早い。 食べるのは、かなりゆっくり。 じっくり味わってるのかな? …
エゾリスはオンコの実が大好き。 オンコ=イチイ。 イチイの方が正式名称でしょう。 でも、北海道ではオンコが一般的。 東北はどうでしょう? 果実がちょっとドライになってるけど甘みが増してる?
コクガンを探しに出かけた時 サーフィンをする人が意外に多くてビックリ。 この日は高い波が少なく 波を待っている時間がかなり長い。 この真冬に寒くないのかなー。 と勝手な素人考え。 サーフィンをしている場所の近くにコクガンの群れが。 ちょっと不思議な光…
今季初めてコクガンに最接近できた日、 足環がついたコクガンを発見。 最初は気付きませんでした。 よく見ると一羽の足に黄色い足環が。
12月に始めたヒヤシンスの水栽培 暖房のない部屋から暖かい部屋に持って来たとたん どんどん蕾がふくらんで1週間もたたずに咲き始めました。 黄色と紫の2色。
波打ち際に浮かぶガスコンロ。 どこから流れ着いたのか・・・。 海岸には漂着物がたくさん。 流木などの自然なものはいいとしても 生活用品がなんと多いこと。 こんな景色の中できれいな野鳥を撮っても嬉しくない。 鳥にとっても決して好ましい環境ではないし。 …
風の強い日の海 ウミアイサのペアが浮かんでいました。 頭の羽が風であおられて寝ぐせみたい。 勝手に想像してちょっ…
市内汐泊川の白鳥、今年は少ないような気がします。 エサを求めて畑へ出払っていて タイミングが合わないだけなのかもしれないけど。 最大でも15羽以下。 先々週、近くで写真を撮っていると 小学生くらいの女の子を乗せた若いお父さんが車を止めて 窓を開けて「白鳥いますか?」 その時は白鳥は全くいなかったので 「ここにはいませんヨ、橋の方にいるかも」 ところが、車が去って数分くらいたったら 白鳥が…
冬に道南にやってくるコクガン。 今年はいつもより数が少ないような印象(実際は判りませんが)。 しかもいつもより警戒心が強い印象。 いつも訪れる近くの海岸 干潮に行ってもこのくらいの距離感 かなり沖の方で海藻を食べている。 今までは干潮の時はもっと波打ち際…
昨年12月、ウン十年ぶりにヒヤシンスの水栽培に挑戦。 ネットで調べて、1か月くらい冷蔵庫に球根を入れて 休眠状態にしてから植え付け。 1月には根が出始めて。 日々の変化が面白い。 黄色と紫1個ずつ。 ずっと火の気のない所に置いていました。 先週くらいか…
ご近所の1階の屋根が凄いことになっています。 2階の屋根から一度ここにたまって落ちる構造。 高さ1m50�pはありそう。 数日前の暖気でも高さはほとんど変化がなく。 下の方が凍ってしまったみたい。 自分の家の屋根は見えないけど、よそのお宅の屋根はよく見える。 …
鮭の孵化場にカワガラスが出没。 立っているのは水槽のへり。 5�pくらいの鮭の稚魚がたくさん入っています。 水槽が4…
上空を飛ぶオジロワシを撮影中に飛行機が現れて。 あわててシャッターを切る。 何とかいっしょに撮ることができました。 ピントはおいといて。 何となく飛行機と一緒に飛んでるみたいと 自己満足。 やっぱりオジロワシはカッコイイ! あとはピントも問題。そこが…
いつもの川に三羽のホオジロガモ。 オス一羽、メス二羽。 最初は三羽まったりと浮かんでいたけど オスが一羽のメスを追いかけ始める。 もう一羽のメスも離れまいと後を追う。 しつこく追い回して、身を低くして猛アピールするオス
いつもの木には長い事、オオワシだけが止まっていました。 去年はオジロワシも近くにいたのに・・・。 そう思っていたら、とうとうオオワシとオジロワシが 同時に居る所を目撃。 判りづらいのですが、こんな距離感。
大人気のシマエナガですが やっぱりシマエナガは冬が一番かわいい。 白い雪原の中の木に止まるとその白さが際立ちます。 カラフルでもなく決して派手な鳥ではない。 顔の造作も至ってシンプル。 でも目と嘴が絶妙なバランスで配置されている。 まさにSimple is best! …
吹雪は突然やってくることが多いような気がします。 さっきまで青空が覗いていたのに、雪が降り出して みるみるうちに猛吹雪、そんなことが良くあります。 屋外で野鳥を撮影している時に降り出すと あわててカメラに防水用のカバーをつける。 あまりひどい時は車に避難。 早く止まないかなー。 そんな時、吹雪の合間に太陽がのぞくと
冬眠しないエゾリスは冬も元気。 時々太い杉の木で追いかけっこが始まります。 木を上から下へ、下から上へ何度もグルグル回ります。 動いている所はぶれて上手く撮れない。 獲れるのはちょっと小休止の静止画像ばかり。
少し前に見かけた香雪園の広場の雪だるま。 クマザサの葉っぱの手がかわいい。 雪だるま作りはけっこう性格が出ます。 几帳面、雑、繊細、ワイルド、かわいい・・・。 最近香雪園には日によって観光客がたくさん。 ほとんどが外国人のよう。 見どころの園亭(冬期間…
冬、食事の為に畑に来ている白鳥は、夕方ねぐらの川に帰ります。 この日もたまたまそういう時間帯に通りかかると 6羽の白鳥がちょうどねぐらに帰るために飛び立ったところ。 実際はそれ程ではないと思うけど こちらから見ると随分密になって飛んでいるように見えます。
空港近くでたまたま飛んできた飛行機を撮影。 AIR DOでポケモンが描かれている。 後で調べたら「ロコンジェット北海道」というらしい。 函館山方面から空港をいったん通過してきた機体を撮影 夕陽で見にくいけど水色基調 頭上近くで旋回したのでまた撮影
冷え込んだ日の朝、コクガンを見に志海苔海岸へ。 干潮で現れた磯では、フノリ獲りの漁師さんが3人くらい。 さすがにコクガンの数は少なく、3羽だけ。
雪原に動物の足跡。 ほぼ一直線になっているのでたぶんキタキツネ。 キタキツネにはしばらく出会っていないけど ここを歩いたのは確か。 途中でちょっと蛇行して更に先へ。 蛇行している所で少し立ち止まって辺りをキョロキョロ また歩き出したキタキツネの姿を想像し…
キツツキの仲間、ヤマゲラ。北海道だけに生息。 本州にいるのは「アオゲラ」で模様が違います。 ヤマゲラを見て「アオゲラ」と言う人は 大体道外から来た人。 木をつついて虫を探しています。 よく見ると半目状態?
雪の中のリス、文句なくかわいい。 顔に雪がついているのは、埋めたクルミを探すために穴を掘ったから。 その掘った穴の…
冬の楽しみの一つ、上空を飛ぶ猛禽類を見ること。 猛禽類にはやっぱり青空が似合う。 オオワシ オジロワシ これだけ…
ものすごく高い送電線の鉄塔のてっぺんに 公園の方角からハヤブサが飛んで来ました。 一番高い所から獲物を探しているのかキョロキョロ。
コウライキジとの出会いはいつも突然。 あまりに突然飛び立つので、いつも平常心ではいられません。 それはキジにとっても同じ。 突然人間という怪しい動物が近づくので ビックリして飛ぶ・・・びっくりしているのはお互い様。 去年の秋、ヒマワリ畑を歩いていたら突然飛び出したキジ。
冬の津軽海峡。 気温が下がった日の朝は幻想的な毛嵐が見られます。 日によって青森側がくっきり見えたり、ぼんやり見えたり。 真っ黒い雲が海の向こうにあると「あー、今頃青森は雪かな」等 思いを巡らします。 朝焼けの海と漁船
函館市内、汐泊川限定の感想ですが 今年は飛来した白鳥が少ないような気がします。 昨年末に自分が確認できたのは6羽のみ。 今年に入って少しだけ増えていました。 それでも15羽程度。 いる場所も、いつもいる橋近くよりずっと河口側。 気候やエサの状況にも左右…
老鹿と出会った翌週、再びその老鹿に会いました。 角の変形具合と見ると、たぶん同じ個体。 場所は前回と数百メートルくらい離れた場所。 草原で夢中で草を食んでいました。 かなり距離が離れていたけど、撮影するこちらの存在に気づき フリーズ。 しばらくじーっと…
昨年秋のこと。 季節外れのヒマワリを見に行った時、ふと振り返ると 牧草地に何やら大きな動く物体が。 牧草地を結構なスピードで走っていました。 黒っぽくて大きいので「ひょっとして熊?」と一瞬思いました。 よく見ると角が立派なオス鹿。一頭だけ。 黒っぽく…
昨年の8月の大雨は、函館でも大きな被害が出ました。 被害が大きかった松倉川河口近くの地区。 数日後に訪れた時はまだ茶色い土があちこちに残っていました。 その茶色い土が乾いて砂状に。 その砂状の所で、砂浴びするスズメたち 砂浴び行動は、寄生虫等をとったりす…
夏に出会ったエゾリス。 枝の上で大好きなクルミを食事中。 尻尾がだらーんとして、いつもより長く見えます。 リラックスしている証拠かも。 表情を見ると、目をつぶって、まさに至福の表情。
まだまだ人気のシマエナガ。 お菓子になったりぬいぐるみになったり。 お菓子の場合、白い頭に黒い目をポチっとして くちばしを付ければ出来上がり。 造作としてはそんなに難しくなさそう。 最近あまり出会えていません。 これは夏の森で出会ったシマエナガ。 懸垂中?
去年の秋に出会ったキノコを食べるエゾリス。 大事そうに抱えて食べる。 自分の背丈くらいの大きなキノコ。 まずは傘の部分から。 そのあとしっかり軸も食べていました。 ゆっくり味わって食べるので、長い時間撮影させてくれます。 数あるキノコの中から、食べるの…
「函館山と鳥」、昨日の続きです。 夏に出会った魚を捕る猛禽類のミサゴ。 獲物を狙ってホバリング中。 ここでもやっぱり無理やりでも函館山を入れたくなっちゃう。 ちょっと強引かも。
ここでは何回も登場する函館山。 しつこいと思われそうですが、大好きな山なので。 残念ながら自宅のどの窓からも見えませんが 1分くらい歩くと見えるようになります。 天気のいい日、悪い日、とにかく函館山が見えると確認してしまう。 今日ははっきり見える、霞んでる、山が見えないと そろそろ下界でも雪かな? とか。 鳥の写真を撮っていてもついつい、函館山を入れようとする自分。 函館山とカモメ
あけましておめでとうございます。 2023年は穏やかに明けました。 久々に元旦に雪かきをせずに済んだ・・・と思ったのも束の間 2日からは連日の雪かき生活に舞い戻り、昨日は朝夕2回。 12月27日に2�pまで減った積雪も、昨日の時点で37�p、 今日の分を入れたら確実に40�pは超えているはず。 どうか、これ以上ドカ雪が降りませんように。 今年も最初の写真はエゾリスで。
今年のブログは今日が最後です。 今年もご覧いただきありがとうございました。 締めはやはりエゾリスで 枯葉の中からクルミをゲットした瞬間。 来年の目標は「写真とガーデニングを頑張る!」。 写真に関しては、シャッターを切り過ぎる癖を直したい。 珍しい鳥ばかり…
今季初のコクガンを見たのは先々週の土曜日17日のこと。 今年はあまり海岸へは行っていなかったので完全に出遅れ。 干潮の時間帯ではなかったので沖合で群れが漂っていました。
川にユリカモメを見に行った秋のある日 ユリカモメはほとんど渡った後で少なかった中 河口付近の海岸を漂うカンムリカイツブリに遭遇。
函館山、牛が伏せたように見えることから別名「臥牛山」。 言わずと知れた函館のシンボル的存在。 でも、牛が伏せたように見えるのは函館市街から見た姿。 裏側、北斗市側から見ると全く様子が違います。 表側の立待岬なども断崖絶壁ですが、裏側はほぼ全てが断崖絶壁。 …
秋の公園に落ちていた銀杏。 「銀杏は臭い」と聞くけど、その臭さをあまり知りません。 イチョウ並木の中をあまり歩いたことがないし、 銀杏拾いをしたこともない。 公園に数本あるイチョウの下には銀杏がゴロゴロ転がっているけど そんな不快な匂いは感じない。 …
紅葉の頃に出会ったエゾリス。 いつものパッチリお目目でなく、ちょっと細目。 何となく物憂げな表情。 ・・・とはこちらの…
雪が降る前、最後に出会ったキタキツネ。 ごはんをちゃんと食べているのか、ちょっと貧相な印象。 晩秋の頃、牧草地でいっしょうけんめいエサを捕る姿を何度も目撃。 その後しばらく会えていませんでした。 この日は道路をトボトボと歩いていました。 餌を探しているの…
函館公園のミニミニ動物園のポニー。 馬房に入っていることもあるけど、だいたいは外に出ています。 穏やかな性格で子供に大人気。 そんなポニーの馬房の横に気になる掲示物が。
函館のベイエリアにある赤い靴の女の子の像。 童謡「赤い靴」のモデルきみちゃんの像 静岡から函館に母と移り住んだきみちゃんは 病弱だったためアメリカ人宣教師に預けられ 函館が母子別れの地になったとか。 2009年にこの地に設置されたということ。 見慣れた像…
毛嵐が発生した朝の海に一艘の漁船。 たくさんの漁師さんが乗り込んでいるのが判ります。 冬の海、いったい何を獲っているのでしょう。 朝日が当たってとても幻想的な風景。 今年は毛嵐を見るのが早いような気がします。 今日はドッサリ雪が降った函館。 年内にこんな…
元町にあるハリストス正教会、通称ガンガン寺 11月に訪れた時はこんな状態でした。 耐震工事中でほとんど姿が見えません。 工事内容
旧函館区公会堂が3年にわたる耐震工事を終えて きれいな姿を現したのは昨年4月のこと。 それまでは足場がかかっていたり、ネットで見えなかったり。 この間訪問された方は、本当に残念だったと思います。 是非もう一度お越しいただきたいと思います。 ベールを脱いだ旧函館区公会堂は、本来の色はそのままで 色鮮やかにきれいになっていました。 こちらは今年の晩秋の様子(現在ではありません)
函館空港付近で鳥を撮っていると頻繁に飛行機が離着陸。 飛んでくるものはヘリコプターを含め、全てついつい撮ってしまいます。 (カラスを除く) この日はプロペラ機がやってきました。 プロペラ機は主に道内を就航。 真上を通過しました。 この写真だと、プロペラ…
今季初めて白鳥を見たのは4日、日曜日の朝のこと。 汐泊川に浮かぶ白鳥6羽を目撃。 川から少し離れた高台で写真を撮っていたら 6羽が川のあたりからちょうど飛び立ったところでした。 川から丘の方へ向かったもよう。 それから数時間たって、空港近くを通りかかった時に 6羽の白鳥を発見。 刈り取られたデントコーンの畑でいっしょうけんめい 落ち穂ひろい。 夕方が近づいた時に一斉に飛び立ちました。 …
北海道は寒冷地のため柿の木が珍しい・・・というのが通説。 でも全く育たないわけではなく、 函館でもたまーに個人宅の庭などで見かけます。 全く育たないわけでもないみたい。 温暖化の影響なのか、品種によるのか。 ネットで調べると同じく道南の伊達市では 柿の…
12月1日から金森倉庫があるベイエリアで クリスマスファンタジーが始まった函館。 これは2週間くらい前の写真 倉庫の壁面にサンタクロース出没 すでにクリスマスモードでした。 このあたりを散策する時はいつも観光客モード そんなに頻繁には行かないので、行く度…
すっかり陽が短くなりました。 それに伴って外へ出る時間も激減。 とりあえず冬至までの我慢、我慢。 最近は曇りや雪、雨が多くて きれいな夕日がなかなか見られません。 日没前の夕陽、かろうじて雲の切れ間から見られました。 雲がなければもう少し長く楽しめたけ…
強風のある日、冬枯れの木にカラスがたくさん止まっていました。 鈴なり状態でちょっと不気味。 近くの別の木に止まることもなく、この木限定。 次から次へとあちこちからやってくる。 時々数羽が別の場所に飛んていったり すぐ下の畑で何かをついばんだりするけど、 …
ウポポイにある「国立アイヌ民族博物館」 時間帯指定の予約が必要なので、ちょっと面倒くさい。 ただ、予約さえしていれば時間変更は柔軟に対応してもらえます。 展示内容はものすごく見ごたえがあります。 動植物等の自然を相手にした展示物 芸術性の高い特別展
初めてのウポポイ、見学にはちょっとした要領が必要かも。 とにかく、規模が大きくて見どころが多いので 時間が決まっているイベントや上映ものなどをまずチェック、 整理券が必要なものもあります。 博物館も、一応時間帯別に事前予約が必要。 空いた時間に、常時見学できるところを見たり グッズを買ったり、食事するのがいいかと。 箱モノが多いので途中で飽きるかと思いましたが 体験ものや、実演もの、アイヌ…
9月のある日、前々から行きたいと思っていた 白老のウポポイ(民族共生象徴空間)へ。 開業は令和2年のコロナ禍真っ只中 2年たってやっと行くことが出来ました。 エントランスのコンクリートの壁には動物などが描かれていて 何となくワクワク。 写真を見て気がついたのですが、描かれた木の幹の先に 本物の木の枝があってひょっとして繋がってる?
恵山側から函館空港に着陸すると思っていた夕方の便、 この日は函館山方向から空港へ向かってきました。 後ろに見えるのは湯の川温泉のホテル等。 うわっ、真正面だー、あわてて撮影 着陸
松倉川の改修工事が始まっています。 詳しい工事内容は把握していないのですが、 お散歩している方の情報によると、イオン向かい側から川へ下りる 道が作られ公園のようなものが作られるとか。 イオン向かい側の様子 湯の川との合流地点から湯の川側へ入った所
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桜の開花が早かったように全てが早く咲き出した今年の庭。 5月の連休頃に咲き出す芝桜が4月の12日に咲いていてビックリ。 球根も早々に咲き始めました。 チオノドクサも12日に開花。 長くて寒い冬を乗り越えてやっと訪れた春をゆっくり楽しみたいのに。 今冬…
現在公開中の劇場版名探偵コナンの最新版 「名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)」。 函館が舞台になっており、函館の至る所でコラボ企画があるようです。 五稜郭はこんな感じ。
18日に桜の開花宣言が発表された函館、 開花宣言が出てからものすごい強風の日が続きました。 昨日の日曜日も前日よりは収まったものの、まだまだ風が強く 気温のわりに暖かく感じなかった1日でした。 昨日の五稜郭公園はこんな感じ。 全体的には5分咲きまでいって…
舗装道路の道端で久しぶりにツクシを発見。 それにしても、こんなに密集して生えるツクシは 見たことがありません。 も…
個人的には、アオサギは川や湖沼で見かけることが多いので 海岸でアオサギに出会うとちょっと違和感を覚えます。 エサを採っていると尚更・・・塩分取り過ぎでない? 海岸にたたずむ姿が凛々しい
春の野原いっぱいに咲くヒメオドリコソウ。 かわいらしい名前に反して、よく見るとかなり地味な花。 葉っぱをみたらシソにそっくり 後で調べたらやっぱりシソ科の植物でした。 道路わきの砂利など、過酷な環境でも咲く 力強い踊り子さんたちです。 昨日松前で桜…
土曜日の午後に訪れた海岸はちょうど干潮。 磯がいつもの干潮よりたくさん出ていましたが 冬鳥も旅立ち始めて、鳥の姿はまばら。 しかも異様に警戒心が強く、かなり離れていたのに サーっと全員沖へ行ってしまいました。 ちょうど霧が出始めた頃。 岩の上から湯気が出ているように見えて不思議な光景。
土曜日の午後、函館は霧に包まれました。 市街地からだいたい見渡せる函館山も霧の中。 海岸線の道路は深い霧に包まれて。 その時間帯、空港近辺にいました。 確かに霧模様、でもAIRDOの飛行機は無事到着。 右側に五稜郭タワーも見えます。 ところが見る見る間…
先週末の遺愛高校のクロッカス。 西側はまだこれからのようでしたが 日当たりの良い方はきれいに咲いていました。 古い洋館に良く似合う。 クロッカスの他に、フクジュソウやスノードロップも。
鴨みたいなのが飛んでいたのでカルガモ?と思ったけど一応撮影。 よく見たらこの川では見かけたことがないオシドリでした。 オスとメス、写っていませんが後ろにもう一羽オスがいました。
黄砂が降る強風の日曜日、江差港に停泊中の奥尻行きフェリー。 しばらくかもめ島で鳥見をしていたら、強風で白波が立つ中を 奥尻へと出港していきました。
約3年ぶりに訪れた江差のかもめ島、 島へ上る階段の下に、以前は無かった銅像がありました。 ものすごくリアルな表情 …
先々週の大沼での出来事。 マガモのオスが2羽、くっついて仲良さそうに水面を移動していました。 近くにはメスが1羽。 そのメスが、倒木の上へヒョイと上がって。 すると、1羽のオスも上がろうとした瞬間、 今まであれほど仲良く(見えた)行動を共にしていた も…
厳しい冬があるから、春の訪れがより一層嬉しい北海道。 でも、今年の冬は少し違いました、特に道南は。 降雪も少なく、いつか帳尻合わせの大雪が降ると 覚悟しつつ、気がついたら春。 3月に一度まとまった雪が降ったものの 大雪という程でもなく。 水道管が凍るという程の低温も少なく。 言ってみたら、冬らしくない冬でした。 そんな冬の後でも、やっぱり春は嬉しい。 水芭蕉が顔を出した
鳥見に出掛けた大沼、踏切が上がるのを待って線路を横断。 車がいなかったので、大沼公園駅に停車中の特急北斗をパチリ。 札幌方面から大沼公園に着いたところ。
10m以上の強風が吹いて、黄砂が舞う荒れた先週の土曜日 大沼には渡り鳥がたくさん集結していました。 白鳥と、小さい鳥はマガンかと思ったらほとんどがオナガガモ。 あんなにたくさんのオナガガモを一度に見たのは初めて。
渡りの途中の白鳥。 日中はねぐらから食事を取るため畑へ集団で移動。 畑では夢中でエサを食べて、十分食べたらウトウト一休み。 そんな行動パターンの白鳥が 長い首を伸ばしてキョロキョロし始めたら 飛び立つ前兆。 外敵が来た時にすぐに飛び立てるように準備開始…
鳥見に出掛けた時に見つけた風景。 北海道新幹線の車両2種類が並んでいました。 ここは七飯町にある新幹線の車両基地。 手前のピンクのラインがE5系、奥の紫のラインがH5系
鳥見に出掛けた場所に牧場がありました。 奥まった牛舎の中からじーっとこちらを見ている牛が一頭。 こちらもしばらく目を合わせていたら、何故かその牛がどんどん近づいてくる。 それを追って別の牛も数頭こちらへ。 なんて人懐こい牛。 フェンス越しにちょっとだけ写真を撮らせてもらいました。 おちゃめな牛さん
マガンが一斉に飛び立つ姿は圧巻 いつもその迫力に圧倒されます。 まだまだ長い旅の途中。 行く先には危険がいっぱい…
お花見で上った五稜郭タワー その日は偶然、そこから豪華客船が見えました。 存在感があるのですぐに判りました。 新しく整備された若松ふ頭。 隠れて見えませんが すぐ後ろには青函連絡船「十和田丸」がいます。
先週土曜日の桜ヶ丘通り。 名前の通り、桜が沿道に植えられています。 しかもどれもかなりの老木。 朝早くから車がたくさん。 歩く人も大勢。 ゆっくり目に通過するだけで桜を楽しみました。 知る人ぞ知る場所ですが、道幅もそれ程広くはない普通の住宅街。 迷惑駐…
14日に最速の開花を記録して 20日に満開を迎えた五稜郭の桜。 22日の土曜日はまだ満開でした。 五稜郭タワーからの眺め もっと広角レンズじゃないと全景は難しい。 どこを見ても満開。 今年は久しぶりに火気の使用許可が出て「ジンギスカン」解禁。 北海度のお…
湿地の枯れた葦がガサガサ煩いなーと思って見たら カエル〜!!! しかも何匹もいる。 周りには産卵した卵がいっぱい。 あまり近寄れずこれが精いっぱい。 一部しか写ってないけどエゾアカガエル??? カエルはヘビと並ぶ二大苦手動物の一つ。 写真を撮っても、後…
春に咲く山野草はどれも優しい色。 白、薄いピンク、水色・・・。 そして控え目。うつむき加減に咲きます。 キクザキイチゲもまさにそう。
刈り取った畑や草原へ行くと賑やかに鳴く声。 ヒバリです。 ヒバリの声を聞くのも、桜と同じように今年は早い印象。 時々上空かなり高くまで飛び上がってホバリングしがら鳴きます。 常に震えたような状態なのでやっぱりピンボケ。 飛んでるヒバリは難しい。 かと言っ…
枯れ木の中に真っ先に咲く白いコブシの花 存在感は抜群。 こちらは別の木、大輪 よく見ると、「あちゃー、虫が止まってる…
身近でそんなに見かけることのないエゾエンゴサク。 控え目な青が大好きです。 いつも春の函館山で見かけていました。 今年の初見は、近所の里山。
近所の公園のあちこちにカラスの巣が。 毎年の見慣れた光景。 子育て時期のカラスは特に凶暴になるので注意が必要。 注意といっても近づかないのが一番だけど 鳥見、リス見をするにはそうも言ってられないし。 どうしたらいいんでしょう。 いろんな鳥が絶滅危惧種に指…
堂々と公園の遊歩道を歩く猫。 公園の外から入ってくるのを見かけたので あわてて追いかけました。 体が大きくて、一瞬別の動物?と思いました。 いつも来慣れているみたい、迷わず歩きます。 公園では忘れた頃に野良猫を見かけます。 リスや小鳥が多くて、ちょう…
松倉川の工事が続いていましたが 先日、こんな風になっていました。 階段が設けられて下に下りられるようになっていました。 場所は松倉川と湯川の分岐点。 歩道等の整備が残っているので完了ではないようですが。 公園なのか、どんな目的で作られたのか判らないけど …
日曜日の公園の桜のつぼみ。 まだちょっと固いけど、丸くなってる。 高い場所なので開花は五稜郭などの下界より少し遅れます。 いつの間にか函館の桜の開花予報が4月13日になっていました。 ということは明後日。 自分の開花予報(あくまでも一個人の主観)は15日、…
昨年秋にキタキツネに何度か出会った場所に 久々に出かけてみました。 いました、いました。 しかも2匹。 かなり離れていてピンボケです、ご了承を。
日曜日、春の海へ。 ヒドリガモやマガモなどの渡り鳥たちもほとんどいなくなって いつもの静かな海岸。 向こうからカモらしき鳥が一羽飛んでくる。 いつものカルガモかな、と思って写真を撮らずにいたら 通過する時に「あっ、コクガン」と気づく。 あわてて撮った写真。
2週続けて遺愛高校を訪問、 クロッカスを見てきました。 日曜日の様子 やっと青空といっしょに撮れました。 1週間でかなり咲き進み、既に終わりかけのものも。 市民が数人、写真を撮っていました。 おまけ 切り株の根元のサルノコシカケ。
公園のカラスが巣材集め。 今年もまた公園のあちこちで巣を作りそう。 ヒナがかえる頃はいつも以上に凶暴になり 毎年公…
マガンが餌場へ向かって低空飛行中。 何か違うものが一緒に・・・ セスナ機でした。 実際はかなり離れているのでしょ…
今年は雪解けが早かった分、畑の作業も急ピッチで進んでいます。 土を耕したり、苗を植え付けてビニールで寒さよけをしたり。 この分でいくと桜もかなり早く咲きそうな感じ。 今までの最速開花は2002年4月18日。 個人的な開花予報は4月15日。 あくまでも…
3週間前のこと、大沼で出会った白鳥。 低空飛行する群れ。 下の刈り取ったデントコーン畑には既に白鳥がたくさん。 や…
先週の土曜日の函館は、何となく空が黄色く見えました。 朝から晴れの予報、雲がかかっていないはずなのに 函館山がこんなふうに霞んで見えました。 良く見える日は山頂の展望台もはっきり見えます。 この霞みの正体はたぶん黄砂。 そう言えば先週の月曜日ころ、某…