雨上がりの函館山 登山道にエゾエンゴサクが咲いていました。 清楚で控えめなところがかわいい。 枯葉、枯草に覆われ…
雨上がりの函館山 登山道にエゾエンゴサクが咲いていました。 清楚で控えめなところがかわいい。 枯葉、枯草に覆われ…
山に行くと春の渡り鳥があちこちに。 ルリビタキ、コマドリ、メジロなど。 でも誰もゆっくり撮らせてくれない。 いい枝に止まるのはワンチャンスだけ。 それを逃したら二度と同じ枝には戻らない。 そんな中、じっくり撮らせてくれるのはこの方だけ。 ヒヨドリさん。 …
冬の間なかなか会えなかったシマエナガ 土曜日にやっと出会えました。 相変わらずの枝が入り組んだ場所 やっぱりかわいい!
公園の水芭蕉がいつの間にか咲いていました。 今年は雪解けは早かったものの 気温が上がらなかったり風が強い日が続い…
北海道にも桜前線が上陸 松前町で開花宣言が出されました。 2日前の公園の桜のつぼみ いつも市街地より開花が遅いとはいえ、思ったより膨らんでいない・・・。 こちらはソメイヨシノより若干早く咲くエゾヤマザクラ
ホームセンターの園芸コーナーで売れ残って 半額以下で売られていたクリスマスローズの苗2つ。 気がついたら購入してから14年たちました。 毎年雪が解けた庭に真っ先に咲いてくれます。 一度だけ株分けして、株分け先でもちゃんと咲いています。 宿根草とはいえ、こ…
鳥見をしていた郊外の畑 目の前にピューっと飛んできた物体 すぐにテントウムシと判りました。 今年初見。 くるっと回って模様を見せてくれました。
4日前に出会ったキジは きれいに耕された黒土の畑の中に立っていました。 キジは大抵は開けた場所にいたとしても すぐに隠れることが出来る茂みの近く。 ところが、この日は近くに隠れる場所がない開けた畑。 車で走行中に立っているキジを発見、車を横に止めて窓から撮影。 気付いたキジはすぐ近くの窪みにうずまって隠れた(つもり)。
今年はフキノトウの当たり年(?)なのか 公園でもよく見かけます。 次々と出没するので、いろんな状態のフキノトウが いっぺんに楽しめます。 後でパソコンで見ると意外と傷んでいたり虫が入っていたり。 なるべくいい状態のものを選んで撮らないと・・・と思いつつ …
2日前の公園の桜、つぼみがまだ固い。 市街地より少し遅いので他の所はもっと膨らんでいるかも。 こちらは梅のつぼみ …
1年ぶりに訪れた日もかなり風が強かったのですが 江差の風の強さを象徴するのが 丘に設置された多数の風力発電。 羽の角度で風車に見える?
江差のかもめ島にある灯台 白くて小さくて形もかわいい! 帰ってネットで調べたら日本財団と日本ロマンチスト協会が認定する 『恋する灯台』に認定されているとか。 「ロマンスの聖地」らしい。 確かにかわいくて、夕陽に照らされたら映えそう。 明治22年設置、昭和26…
江差で見かけたシノリガモ 岩の上や周りにたくさんいました。 江差で見たのは初めて。 ペアになっている感じ 時々二…
1年ぶりに訪れた江差 たまたま奥尻からのフェリーが入港するところでした。 港内に入る時、汽笛を数回鳴らして その反響の大きさにビックリ。
珍しくコクガンをゆっくり撮影できました。 いつもならかなり離れていても車を降りるとサーっと 飛んだり、沖へ行ってしまうコクガン。 いつもと違う場所で、真水を飲みに来たコクガンに遭遇。 風がものすごい強い日でした。 一羽は顔を上げてキョロキョロ、水をほとんど飲まず、 たぶん見張り役なのでしょう。
過去に一回しか見たことがなかったハギマシコ 今冬はあちこちで見られたそう。 今年は当たり年だったかも。 個人的にはあまり見ていませんが・・・。 唯一見たのが時折雪が舞う北斗市の田んぼ。 群れの鳥特有の警戒心の強さ、車が来るとすぐに木に避難して 鈴なり状態に。
渡り系の鳥、特に群れで行動する鳥は警戒心が強くて なかなか良い条件で撮らせてくれません。 ゆっくり撮らせてくれるのはスズメとヒヨドリ カルガモ、カラスくらい。 ヒヨドリは秋に津軽海峡を大群で渡って本州へ向かいますが 冬でも留まっている数も多く、日常よく見られる鳥。 まったり休むスズメの後ろ姿
海に行くと時々出会っていたシノリガモ。 会っていたのは真冬の寒い時期。 それが先日久しぶりに出会えました。 4〜5羽のグループが2つ、海に漂っていました 写真を撮るのはついついオスが中心に
公園で真っ先に咲くのはマンサク 今年もしっかり咲いていました。 よく見ると地味な花ですが、花のないこの時期 遠くからも咲いているのがすぐ分かります。 絶妙な存在感。 正確には、樹木に限定しないとフクジュソウと 地味ながらフキノトウがいち早く咲いていまし…
川原のガマの穂、フワフワの綿毛がいっぱい。 光が当たるとキラキラ輝いて わりと好きな光景ではあるのですが・・・ …
雪原、雪山をバックに勇壮に飛ぶ冬の猛禽類 オオワシ、オジロワシ、ノスリ、クマタカ等々・・・ 今冬は出会いの機会が少なかった気がします。 冬の終わりに上空を飛んでくれたオジロワシ
大野平野で羽を休めている渡り途中のハクチョウたち 突然そのうちの数羽が大きく羽を広げて クワァクワァ鳴き出すことがよくあります。 穏やかでない雰囲気なのでたぶん喧嘩 時には相手にかぶりついたり
北帰行の中継でやってきたマガンが 平野にそびえ立つ大きな鉄塔や電線の間を縫って 飛んで行きます。 写真で見るより…
マガンと同じように北帰行の途中で道南に立ち寄る白鳥。 今年も数週間前からやってきています。 この日見た群れはオオハクチョウとコハクチョウ。 以前は、全部まとめて白鳥と言っていましたが 嘴の黄色い部分やサイズなど、区別して見るようになりました。 良く伸びる…
大野平野にマガンがやってきました。 2週間くらい前からでしょうか? その直前までは全く何の気配もなく 突然大群がやってきました。 「そろそろ北上する?」とか合図でもしているのかな? こんなに北上のタイミングがぴったり合うのは 毎年思うけど不思議。 日中は雪が融けた畑でまったり休んだり落ち穂を食べたり
高い木の上で毛繕いしてまったりしているトビ この日、久しぶりに訪れた大沼の鳥見で出会えたのは トビとヤマゲラ、マヒワくらい、何とも寂しい・・・。 別の場所で2回見かけたクマゲラは遠くて 写真を一枚も撮らせてくれなかった・・・。 あれから時間がたったので …
水際に生えたフキノトウ 今年の初見でした。 10日くらい前の写真ですが。 昨日まとまった雪が降って冬に舞い戻ったかと思ったら 今日は融けだして春みたい。 これをあと何回繰り返すのか。 それともいよいよ春に突入か、全く先が読めない最近の天気です。 大野平…
今冬のコクガンは、今までより警戒心が強いような印象。 風の強い日 テトラポットと岩に囲まれた溜まりで食事中のコクガンの群れ そーっと近くの高めの堤防まで移動して 顔を出して写真を撮ろうとした瞬間 あっという間に沖へ飛び立ってしまいました。
朝から雪がチラチラ舞う函館です。 10℃超えの日が続いてすっかり春モードになっていたので 冬に逆戻りです。 先週の函館山登山道 雪が融けるまで冬季通行止めです。 冬期間、車で山頂へは登れません。 ロープウェイか徒歩のみ。 雪がほとんどなかった市街地に比…
日曜日の大沼、今季初の鳥の北帰行を目撃。 かなり高い所をV字で北へ飛行中 それにしても豆粒大 ズームしても何の鳥かわからず
冬鳥のツグミ 姿を見かけるようになったのはけっこう遅め 「今冬は見られないかも」と思っていたら 終盤になってよく見られるようになりました。 ただ、いつもより警戒心が強め すぐに茂みの中に隠れてしまいます。 カメラマン泣かせ
公園のリスたちが太い木の幹で追いかけっこ。 渦巻状に木を上ったり下りたり。 移動中はとてもカメラが追い付けません。 せっかく止まっても、片方だけ光が当たったり 両方暗かったり
雪解けが進んだゴルフ場の芝生の脇にカラスの群れ。 沿道の松ぼっくりなどの落ち穂を食べていると思われます。 その鳥の正体は、いつも見るカラスより少し小さめのミヤマガラス。 渡りの鳥なので年中見られるわけではない。 時に騒がしく鳴いて、人が近づくとサーっと樹…
渡り鳥のアトリが函館市郊外に大量に集まっている という情報を耳にしたのは昨年12月のこと。 早速行ってみました。 大量に現れるのはねぐらに帰る日没前の決まった時間。 それまではアトリはおろか他の鳥の気配もほとんどなく。 それが、15時30分になるとたくさんの群れが集まりだして。 気がついたらこの光景
公園の樹木で一番先に咲くマンサクを先日チェック。 非常に分りにくいですが つぼみの中で二論だけ黄色い花が少し咲いていました。 ソメイヨシノで言うと開花前。 この日は函館でも最高気温が10℃を超えました。 その後、最高気温は1℃程度まで下がっているので …
今冬はあちこちでカシラダカを見かけました。 例年なら年に1〜2回見かける程度。 今年は出かけると数回に1回は見かけていたので かなり確率が高い。 地面に下りて落ち穂、木の実を食べることが大好き。 でも、人が近づくとサーっと茂みに隠れてしまう。 隠れるのはいつもこんな感じの枝が混んだ場所
汐泊川の近くを通ったら 上流方向に大きなクレーンが見えました。 車を止めてよーく見ると、大きな土嚢を設置中 防災…
公園の古木の根元にある大きな洞にエゾリスが入って しばらく出て来ない。 出て来たと思ったら、口に何かをくわえている 剥きクルミ・・・しかもカリフォルニアクルミ
海岸へ降り立ったとたん、何かが動いた! あわてて立ち止まってキョロキョロ 何も見えない。 でも、次にトコトコ動いた時に初めてシロチドリがいると判明。 久しぶりのご対面〜! 砂の色に完全に紛れて、完璧な保護色! 人間に気づいたらサーっと飛び立ってしまうと…
1週間くらい前の松倉川に珍しく白鳥が3羽いました。 ここで白鳥を見るのは冬に1回くらい 先月も2羽見ているので今冬は多い方。 川の工事中で環境的にはあまり良くないはずだけど。 1羽は少し離れた所。 下水管が流れるあたりに二羽。 一羽は休息中、もう一羽は食…
すぐに逃げてしまうのであまり近づけないコクガン。 フノリを採っているおばさんたちが近くにいても全く逃げないのに カメラを持っていると間違いなく逃げます。 そんなにレンズが怖いのかな・・・。 先日海岸を歩いていた時のこと ちょっとだけ小高くなっていて先が見えない場所があって その小高い所を越えたらいきなり目の前にコクガンが。 そこは水がチョロチョロ海に流れている場所。 たぶん真水を飲みにきたの…
久しぶりに新雪が積もった日 いつもの公園のエゾリスの行動が いつもと少し違いました。 木の上から下りてきて 木の根元近くの洞に頭を突っ込んだと思ったら 隠していたクルミをしっかりくわえていました。
「今季最大の寒波が到来」と全国ニュースで流れていますが 函館は今のところそれほど影響を受けていません。 降雪も多くなく、今日は風が強いくらいで 気温も極端に低いわけではない。 津軽海峡から青森方面を望むと真っ黒い雲に覆われていることが多い。 時折、雪真っ只中と思われる筋状の雲も見えます。
昨日の目の前に飛んできたウミアイサの続きです。 しばらく港内を漂った後、発泡スチロールの浮きの上へ。 どっしりと腰(?)を落として、時々毛繕い
港内で探鳥中、突然目の前に飛んできたメスのウミアイサ。 慌てていたのか、いつもこうなのか分からないけど 「バサーッ」ものすごい大きい音で着水。 着水直後はいったん深めに沈み混んだ感じ
松倉川だけでなく、汐泊川も現在工事中。 先日久しぶりに訪れたら、林の中に道ができていてビックリ。 重機が通る道…
たまに立ち寄る川ではホオジロガモをよく見かけます。 でも、いつも満足に写真を撮らせてくれません。 人の姿を遠くに見ただけですぐに飛び立ってしまう。 先日もオス・メス一羽づつ、たぶんペアのホオジロガモに遭遇。 そーっとカメラを向けたら、くるっと向きを変えて ほぼ同時に飛び立とうと準備。
あまりの雪の少なさで、冬のゴルフ場の一部を開放している ソリ遊び場も長い間、閉鎖状態が続きました。 先週の大雪(といっても20�p程度ですが)でやっと再開。 ところが今日は6℃超えの予報。 今後もしばらく気温が高い日が続きます。 今はまだ先日の雪が残って…
工事が進む松倉川で今年もオオバンに出会えました。 ここでオオバンに会うのはほとんど冬。 多くても3羽くらい、だいたいは1羽、今回も1羽だけ。 やっぱり足大きい! 毎回見るたびに思う
行けば必ず出会える函館市内の漁港で やっぱり出会えました、コクガン。 今季初の訪問。 最初は船揚げ場で一生懸命海藻を食べていましたが 突然の降雪、しかもかなりの大粒。 食事を中断して一斉に沖へ向かい始めました。 海上を移動中もどんどん雪がひどくなって視…
昨年も行われた松倉川下流の工事が いつのまにか今年も始まっていました。 川原の草などが刈られてそこに重機が カルガモお気に入りの中州の近くまで重機が入るようになって 河口近くへ避難していました。
碁石みたいに浮かぶ物体、というか鳥はだーれだ? ちなみに右下の黒いものは岩です。 全員顔を上げた。正解はシノリガモさんたち。
いつもの海岸、なんだかゴミが増えていました。 しかも昭和を思い出させる古めかしいものがたくさん。 ブラウン管のテレビデオ ひと昔前の炊飯器
空港が近い所に子供のころから住んでいるので 頭上を低空の飛行機が通過するのはごく日常の風景。 当たり前の光景だけど 着陸態勢に入った飛行機が近づく時 離陸したばかりの飛行機が通過する時 ついつい空を眺めてしまいます。 昨日も津軽海峡から南、青森方面は真っ黒い雲で覆われていました。 海上にはいかにも雪が降っているようなカーテンのような筋状の雲が。 函館空港を離陸したばかりの飛行機
今年は街路樹をはじめ、あらゆる所のナナカマドの実が大豊作。 モノトーンの風景に鈴なりの真っ赤な実は印象的。 ナナカマドの実が大大大好きなレンジャクやツグミ 美味しそうに食べる姿があちこちで見られるはず・・・ が、レンジャクに至っては今冬1回も見ていません。 2週間くらい前からやっとツグミだけは見られるようになりました。 ツグミとナナカマド
夕暮れ間近の川 いつもならカメラを向けると嫌がってすぐに飛び立ってしまうダイサギ。 この日は「暗くなる前にたくさん食べておかないと!」とばかりに エサ探しに夢中。 5m位の距離でカメラを向けても全く逃げません。 小魚をゲットする確率もかなり高いようで 50%は超えていそう。 ターゲットを見つけるとそーっと姿勢を低くして くちばしを水面に近づけて突然ガバっと水中へ頭を入れる。 水から出て来た…
公園の広場、行く度に造形物が変わります。 先週の土曜日 少ない雪をかき集めて作ったと思われ 雪だるまでもないし ちょっと青森の恐山を思い出させる。 お隣のゴルフ場のそり遊びコーナーも雪が少なくて中止。 只今の気象庁発表の積雪量は10�p(実際は場所によっ…
津軽海峡を望む 函館と青森の間にある津軽海峡、 晴れた日には津軽半島や下北半島が臨め、 さらに条件が整えば花火や風力発電の風車まで見えることがあります。 ところが今冬は、函館上空が青空でも海峡とその先の青森方面が 真っ黒い雲に覆われている風景をよく目にし…
鳥見に出掛けたいつもの海 この日は市街地よりかなり風が強くて いつもは穏やかな漁港の中まで波立っていました。 漁港近くのテトラポッドの内側にいる鳥たちは いつも何故かすぐに飛び立ってしまう。 カモメ、マガモ、ヒドリガモやシノリガモ・・・。 何もしないのに・・・かなり警戒心が強い。 余程カメラが嫌いなのかな。 そこから200mくらいしか離れていない同じ海岸のテトラポット その内側の溜まりにいろ…
オンコ(イチイ)の赤い実を食べるカラス 近いのでかなり大きくなってしまった・・・ 別にカラスを撮るつもりはなかっ…
今冬はツグミが少ない、と思っていたら 先週くらいからいろんな場所で見かけるようになりました。 今年は渡りが遅かったのかな。 夕方のツグミ
雪が降った朝に見た森の木 雪が変な模様を作り出していました。 雪(吹雪)が降って来た方向がわかるとしても 一体どうしたらあんな縞模様になるのか・・・不思議です。 それにしても雪が少ない今年の函館。 津軽海峡を挟んだお向かいの青森は記録的な大雪だというの…
道南白神岬から毎年秋に越冬のため津軽海峡を渡るヒヨドリ。 ものすごい数のヒヨドリが渡っていきます。 でも、冬でも渡らないヒヨドリもかなりいて、元気そのもの。 時にヒステリックにピーピー鳴き、 冬の鳥がほとんど姿を現さない時でも ヒヨドリだけは必ず姿を見せてくれる。 ツルウメモドキの赤い実を夢中でついばむ
エゾリスを見るのはたいていいつもの公園。 先週、別の場所でエゾリスに遭遇! この場所では初めてのこと。 いつもと違う場所で出会うとテンションが上がります。 こちらの存在に気付いたのか、止まってじーっと見ている。 かわいいーーーーー! エゾリス特有のポ…
鳥見をしていたら、白樺の木に丸いものが2つ 遠い所からでもはっきりわかりました。 一瞬「スズメバチの巣が2つ?」 近づいて見たらこぶの部分にもシラカバ模様
今年は雪が少なく、最低気温も少しだけ高い函館(といってももちろん氷点下)。 公園の小さな池も全面結氷というわけではなく。 その公園の池に一本の足跡が。 上の方ほど色が濃くなっていて氷が薄い部分。 たぶん手前から奥の薄い方へ向かったと思われ 大丈夫だったの…
満潮に近い時間の松倉川。 それでも水没しない中州は2ヶ所。 小さな方の中州にはカワアイサが一羽 ぐっすり眠っているもよう。 何年にもわたってここには冬は二羽のカワアイサがいました。 羽を痛めて渡れないカワアイサといっしょに川にとどまったもう一羽。 移動す…
そろそろ撮りたいなーと思っていたカシラダカを 先日やっと撮影できました。 近かったとはいえ、ちょっと残念なシチュエーション。 牧場近くの積まれた堆肥の上。 発酵しているので温度が高く、他の場所に比べて雪がほとんどない。 最初は堆肥のてっぺんにいたけど徐々に下がってきて・・・
季節外れと思っていたのは自分だけかも。 今まで冬に見たことがなかったので。 先週モズを見かけました。 蔓が絡まったツルウメモドキのてっぺんに 何やら鳥を発見。 最初はジョウビタキのオスかと思ったけど そーっと近づいてよく見たらモズ。
季節外れの雨で函館の積雪量も7�pまで減りました。 それ以前から、あまり降雪もなく全体的に少ない雪。 そんな雪が少ない中、数日前の公園の広場に雪遊びの跡を発見。 雪が少なくなってかなり経つので これが作られたのはたぶんかなり前。 今残る雪はカチカチでとても…
多い年は白鳥が数十羽も来る郊外の川 今年は来ないのかなーと思っていたら 年明け早々に1羽だけ発見! 来てたんだー そこから車で5分くらい進んだ丘の上の畑で白鳥の小さな群れに遭遇
あけましておめでとうございます。仕事始めです。 前代未聞の9連休、その間何をしたかというと ダラダタするのみで大したことはしていなかったことに 今頃気付く自分。 新年最初はやっぱりリスちゃん。 冬は充電切れが早くて朝だけ活動して 午前中早い時間に巣に戻っていくはずなのに 昨日はお昼近くまで元気に活動。 しかも近づいてきてくれました。
春と秋に函館山を通過するルリビタキ この鳥を求めて多くのカメラマンが集まります。 特に青いオスは大人気。 今年は渡りが遅かったせいか 見始めたのはかなり晩秋になってから しかも、メスの比率が高いこと。 メスも目がクリクリでかわいい やっと出会えた青…
冬のベニマシコ もっと簡単に見つけられるはずなのに 今年はあまり出会えていない。 先々週久々に遭遇 蔓がゴチャゴチャのツルウメモドキにメスが2羽。 これがまた警戒心が異様に強くて 全然近づかせてくれない。これが精いっぱい。 この後飛び去って二度と戻って…
夏の間は葉っぱが茂っていて全く気付かなかった スズメバチの巣。 葉っぱが無くなった途端、存在感が増して 妙に目につくようになりました。 先日は1日に2個発見。 いつも鳥見していた場所のすぐ近く。しかも低い位置。 知らなかったー。 こちらはそこから歩い…
今年の秋も何回か函館山に上りました。 山頂近くのつつじ山駐車場までは車なので 正確に言うと「上る」というより「歩きました。」 今年は秋の渡り鳥が少なかった・・・。 渡りが遅くて、山に行かなくなった頃から 増え始めたかもしれないけど・・・。 毎年必ず出会えていたメジロさん。 終盤になってやっと近くで写真が撮れました。
今年は海でミサゴを見かける機会が多い年になりました。 高飛び込みの選手みたいに手(足)を揃えて頭からダイブ。 しばらくして水面から顔を出して飛び立つ
秋の写真から 電線に止まるツバメの幼鳥、おしゃべりに夢中 幼鳥はどの子を見ても本当にかわいい。 気がつけば幼鳥ネタが続きました。 今日は3日連続の真冬日を何とか脱しそうな函館です。 本当に真冬日はこたえます。 ブログランキングに参加中です。よろしけ…
整理中の秋の写真から。 シジュカラの幼鳥が虫をゲット! ところがその後、虫を足で押えたままキョロキョロ、鳴き始めました。
かなり遅れている今年の写真の整理 今だに秋の写真を整理中。 そんな中から1枚、電線に並んだスズメの幼鳥たち 銘々好きな方向を向いて鳴いています。「早くごはんちょうだいー」 親にしたら危険で冷や冷やもんの並び方。 大丈夫、そんなに長い時間その場所には留ま…
干潮になると姿を現す磯に立つカモメ。 一生懸命を何かを食べているよう。 肉眼では確認できず。 後でパソコンに取り込んでから正体が判明。 丸い物体は、拡大するとフグ!
冬眠しないエゾリス、冬の朝は元気いっぱい。 隠していたクルミを食べたり、追いかけっこしたり。 新雪の日は撮影チ…
久しぶりに出かけた海で今季初、コクガンに出会いました。 総勢20羽くらい。6〜7羽のグループがいくつか。 今年もやってきました。 波打ち際で打ち上げられた海藻を食べたり、 時には別のグループと小競り合い。 マガモ、ヒドリガモといっしょにまったりくつろぐ <…
日曜日に今季初、シノリガモに出会えました。 独特の模様が大好きなシノリガモ。 シーズン初から5〜6羽も、メスは1羽だけ。 例年は3羽くらいなのでテンション上がります。 コクガンがいる波打ち際に向かう
松ぼっくりを食べるスズメを初めて見ました。 ちょっとホバリング風な動きも。 でもどこかぎこちない。 特に珍しい光…
湯の川温泉近くを流れる松倉川の外灯のステンドグラス 啄木公園の石川啄木像 夕暮れ時、夕陽に透かして見るのが一番きれいかも。 湯の川温泉、毎日見ているわけではないけど 少なくとも週末は車がいっぱい。 完全にコロナ前に戻ったのではないでしょうか。 最近の…
写真を整理していたら見つけたちょっと面白い瞬間。 オオコノハズクのウィンク 枝の隙間から覗き込んで撮ったので不鮮明・・・ 幸運なことに、このところ毎年お目にかかかれる オオコノハズクの幼鳥。 年によって行動パターンは様々。 今年の子達は枝の陰に隠れる…
今の時期、群れをなして南へ向かうマガンたち 函館近辺では刈り取った畑で休憩する程度。 ところが先日いつもの川に、はぐれた子が一羽だけ。 ここではあまり見かけないので一瞬誰?って思いました。 とは言っても数年前にやっぱり一羽だけ見てるので2回目。
夕方近くの川、流木が作った中州のような場所に アオサギが止まっていました。 いつもならカメラを向けるとすぐに飛んで行ってしまうけど この時はそのまま。 ひょっとしてそこで寝る? 松倉川と湯の川の合流点近く。 あの流木はいつ、どこから流れて来たのか? …
先週の土、日は少し雪が降りました。(今はほぼ融けましたが) 一気に冬景色 それまでまだ見ごろを保っていた最後の紅葉も突然の終焉
川にいたダイサギが飛んで行ったと思ったら すぐに旋回して戻って来ました。 止まった場所が川岸のとあるお宅の屋根の上。 ソーラーパネルの上
北斗市側から見た函館山と函館港。 この日は風が強く荒れていました。 湾の中は比較的穏やか、それでも風向きによっ…
鮭の不漁で恒例のさけ祭りが中止になった茂辺地川。 そうなると、産卵したてのいくらを食べにやって来る 渡り途中のユリカモメも少ない。 かなり前には、遡上する鮭がたくさんいる中 卵を狙うユリカモメがあちこちでダイブしていました。 先週川でいくらを狙っていたのは3羽だけ。
函館市郊外で久々に柿の木を見かけました。 函館でも柿の木はたまーに見かけるけど そんなによく見る木ではない。 住人のいなくなった空き家の広大な敷地の一角。 柿と言えば、1本の太い幹の木が多い印象だけど この木は見事な株立ちで枝がたくさん。ちょっと珍しいかも…
四季咲きのバラは秋にも次々と咲き出します。 春に咲くバラは一気に咲いて華やかな印象 その分散るのも早い。 でも、秋バラは少しずつ咲いて長く持つし 何といっても色が濃くなってきれい。 自分は秋バラの方が好きかも。 スロトベリーアイス、まだまだ元気。 この…
香雪園の樹木の雪吊りが完了。 匠の技が光ります 曲線美 冬は観光客があまり来ない香雪園。 たまに雪のない国から…
冷え込んだ朝、葉っぱに霜が。 すぐに消えてしまうので、早起きした特権。 望遠レンズだと1m以上離れないといけないので撮りづらい。 もっと寄りたい、繊細な写真が撮りたい。 こういう時はやっぱりマクロレンズ。 マクロレンズで撮りたいものはたくさん。 でも、…
風が全くない朝、小さな小さな池に映った紅葉 雪がちらついたこともあったけど積もらず 寒くなりそうでそうでもない。 今年も暖冬?と思ったら、3か月予報によると平年並みとのこと。 気温は耐えられるけど、せめて雪だけは少なくあって欲しい。 冬が近づくたび毎年そ…
先週の土曜日の香雪園の紅葉。 既に葉を落とした木も多い中、紅葉が見頃の木もあり まだ十分楽しめました。
先日の夕方、川原にスズメの群れが。 夢中で草の実を食べていました。 既に建物で夕日が遮られて薄暗い状態。 写真も暗い、しかも草の陰にいてうまく撮れない。 冬が来る前のこの時期はスズメが群れで行動する印象が強い。 世間ではスズメが減ってきているとニュー…
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雨上がりの函館山 登山道にエゾエンゴサクが咲いていました。 清楚で控えめなところがかわいい。 枯葉、枯草に覆われ…
山に行くと春の渡り鳥があちこちに。 ルリビタキ、コマドリ、メジロなど。 でも誰もゆっくり撮らせてくれない。 いい枝に止まるのはワンチャンスだけ。 それを逃したら二度と同じ枝には戻らない。 そんな中、じっくり撮らせてくれるのはこの方だけ。 ヒヨドリさん。 …
冬の間なかなか会えなかったシマエナガ 土曜日にやっと出会えました。 相変わらずの枝が入り組んだ場所 やっぱりかわいい!
公園の水芭蕉がいつの間にか咲いていました。 今年は雪解けは早かったものの 気温が上がらなかったり風が強い日が続い…
北海道にも桜前線が上陸 松前町で開花宣言が出されました。 2日前の公園の桜のつぼみ いつも市街地より開花が遅いとはいえ、思ったより膨らんでいない・・・。 こちらはソメイヨシノより若干早く咲くエゾヤマザクラ
ホームセンターの園芸コーナーで売れ残って 半額以下で売られていたクリスマスローズの苗2つ。 気がついたら購入してから14年たちました。 毎年雪が解けた庭に真っ先に咲いてくれます。 一度だけ株分けして、株分け先でもちゃんと咲いています。 宿根草とはいえ、こ…
鳥見をしていた郊外の畑 目の前にピューっと飛んできた物体 すぐにテントウムシと判りました。 今年初見。 くるっと回って模様を見せてくれました。
4日前に出会ったキジは きれいに耕された黒土の畑の中に立っていました。 キジは大抵は開けた場所にいたとしても すぐに隠れることが出来る茂みの近く。 ところが、この日は近くに隠れる場所がない開けた畑。 車で走行中に立っているキジを発見、車を横に止めて窓から撮影。 気付いたキジはすぐ近くの窪みにうずまって隠れた(つもり)。
今年はフキノトウの当たり年(?)なのか 公園でもよく見かけます。 次々と出没するので、いろんな状態のフキノトウが いっぺんに楽しめます。 後でパソコンで見ると意外と傷んでいたり虫が入っていたり。 なるべくいい状態のものを選んで撮らないと・・・と思いつつ …
2日前の公園の桜、つぼみがまだ固い。 市街地より少し遅いので他の所はもっと膨らんでいるかも。 こちらは梅のつぼみ …
1年ぶりに訪れた日もかなり風が強かったのですが 江差の風の強さを象徴するのが 丘に設置された多数の風力発電。 羽の角度で風車に見える?
江差のかもめ島にある灯台 白くて小さくて形もかわいい! 帰ってネットで調べたら日本財団と日本ロマンチスト協会が認定する 『恋する灯台』に認定されているとか。 「ロマンスの聖地」らしい。 確かにかわいくて、夕陽に照らされたら映えそう。 明治22年設置、昭和26…
江差で見かけたシノリガモ 岩の上や周りにたくさんいました。 江差で見たのは初めて。 ペアになっている感じ 時々二…
1年ぶりに訪れた江差 たまたま奥尻からのフェリーが入港するところでした。 港内に入る時、汽笛を数回鳴らして その反響の大きさにビックリ。
珍しくコクガンをゆっくり撮影できました。 いつもならかなり離れていても車を降りるとサーっと 飛んだり、沖へ行ってしまうコクガン。 いつもと違う場所で、真水を飲みに来たコクガンに遭遇。 風がものすごい強い日でした。 一羽は顔を上げてキョロキョロ、水をほとんど飲まず、 たぶん見張り役なのでしょう。
過去に一回しか見たことがなかったハギマシコ 今冬はあちこちで見られたそう。 今年は当たり年だったかも。 個人的にはあまり見ていませんが・・・。 唯一見たのが時折雪が舞う北斗市の田んぼ。 群れの鳥特有の警戒心の強さ、車が来るとすぐに木に避難して 鈴なり状態に。
渡り系の鳥、特に群れで行動する鳥は警戒心が強くて なかなか良い条件で撮らせてくれません。 ゆっくり撮らせてくれるのはスズメとヒヨドリ カルガモ、カラスくらい。 ヒヨドリは秋に津軽海峡を大群で渡って本州へ向かいますが 冬でも留まっている数も多く、日常よく見られる鳥。 まったり休むスズメの後ろ姿
海に行くと時々出会っていたシノリガモ。 会っていたのは真冬の寒い時期。 それが先日久しぶりに出会えました。 4〜5羽のグループが2つ、海に漂っていました 写真を撮るのはついついオスが中心に
公園で真っ先に咲くのはマンサク 今年もしっかり咲いていました。 よく見ると地味な花ですが、花のないこの時期 遠くからも咲いているのがすぐ分かります。 絶妙な存在感。 正確には、樹木に限定しないとフクジュソウと 地味ながらフキノトウがいち早く咲いていまし…
川原のガマの穂、フワフワの綿毛がいっぱい。 光が当たるとキラキラ輝いて わりと好きな光景ではあるのですが・・・ …
口を大きく開けて一生懸命さえずるキセキレイ。 どうしたらそんなに口が開くの? ハクセキレイは海でも川でも 出掛ければ90%くらいの確率で出会える鳥。 それに比べ、キセキレイは出会う機会が少ない鳥。 きれいな色、きれいな声、出会うと嬉しくなります。 今は春…
桜の開花が早かったように全てが早く咲き出した今年の庭。 5月の連休頃に咲き出す芝桜が4月の12日に咲いていてビックリ。 球根も早々に咲き始めました。 チオノドクサも12日に開花。 長くて寒い冬を乗り越えてやっと訪れた春をゆっくり楽しみたいのに。 今冬…
現在公開中の劇場版名探偵コナンの最新版 「名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)」。 函館が舞台になっており、函館の至る所でコラボ企画があるようです。 五稜郭はこんな感じ。
18日に桜の開花宣言が発表された函館、 開花宣言が出てからものすごい強風の日が続きました。 昨日の日曜日も前日よりは収まったものの、まだまだ風が強く 気温のわりに暖かく感じなかった1日でした。 昨日の五稜郭公園はこんな感じ。 全体的には5分咲きまでいって…
舗装道路の道端で久しぶりにツクシを発見。 それにしても、こんなに密集して生えるツクシは 見たことがありません。 も…
個人的には、アオサギは川や湖沼で見かけることが多いので 海岸でアオサギに出会うとちょっと違和感を覚えます。 エサを採っていると尚更・・・塩分取り過ぎでない? 海岸にたたずむ姿が凛々しい
春の野原いっぱいに咲くヒメオドリコソウ。 かわいらしい名前に反して、よく見るとかなり地味な花。 葉っぱをみたらシソにそっくり 後で調べたらやっぱりシソ科の植物でした。 道路わきの砂利など、過酷な環境でも咲く 力強い踊り子さんたちです。 昨日松前で桜…
土曜日の午後に訪れた海岸はちょうど干潮。 磯がいつもの干潮よりたくさん出ていましたが 冬鳥も旅立ち始めて、鳥の姿はまばら。 しかも異様に警戒心が強く、かなり離れていたのに サーっと全員沖へ行ってしまいました。 ちょうど霧が出始めた頃。 岩の上から湯気が出ているように見えて不思議な光景。
土曜日の午後、函館は霧に包まれました。 市街地からだいたい見渡せる函館山も霧の中。 海岸線の道路は深い霧に包まれて。 その時間帯、空港近辺にいました。 確かに霧模様、でもAIRDOの飛行機は無事到着。 右側に五稜郭タワーも見えます。 ところが見る見る間…
先週末の遺愛高校のクロッカス。 西側はまだこれからのようでしたが 日当たりの良い方はきれいに咲いていました。 古い洋館に良く似合う。 クロッカスの他に、フクジュソウやスノードロップも。
鴨みたいなのが飛んでいたのでカルガモ?と思ったけど一応撮影。 よく見たらこの川では見かけたことがないオシドリでした。 オスとメス、写っていませんが後ろにもう一羽オスがいました。
黄砂が降る強風の日曜日、江差港に停泊中の奥尻行きフェリー。 しばらくかもめ島で鳥見をしていたら、強風で白波が立つ中を 奥尻へと出港していきました。
約3年ぶりに訪れた江差のかもめ島、 島へ上る階段の下に、以前は無かった銅像がありました。 ものすごくリアルな表情 …
先々週の大沼での出来事。 マガモのオスが2羽、くっついて仲良さそうに水面を移動していました。 近くにはメスが1羽。 そのメスが、倒木の上へヒョイと上がって。 すると、1羽のオスも上がろうとした瞬間、 今まであれほど仲良く(見えた)行動を共にしていた も…
厳しい冬があるから、春の訪れがより一層嬉しい北海道。 でも、今年の冬は少し違いました、特に道南は。 降雪も少なく、いつか帳尻合わせの大雪が降ると 覚悟しつつ、気がついたら春。 3月に一度まとまった雪が降ったものの 大雪という程でもなく。 水道管が凍るという程の低温も少なく。 言ってみたら、冬らしくない冬でした。 そんな冬の後でも、やっぱり春は嬉しい。 水芭蕉が顔を出した
鳥見に出掛けた大沼、踏切が上がるのを待って線路を横断。 車がいなかったので、大沼公園駅に停車中の特急北斗をパチリ。 札幌方面から大沼公園に着いたところ。
10m以上の強風が吹いて、黄砂が舞う荒れた先週の土曜日 大沼には渡り鳥がたくさん集結していました。 白鳥と、小さい鳥はマガンかと思ったらほとんどがオナガガモ。 あんなにたくさんのオナガガモを一度に見たのは初めて。
渡りの途中の白鳥。 日中はねぐらから食事を取るため畑へ集団で移動。 畑では夢中でエサを食べて、十分食べたらウトウト一休み。 そんな行動パターンの白鳥が 長い首を伸ばしてキョロキョロし始めたら 飛び立つ前兆。 外敵が来た時にすぐに飛び立てるように準備開始…
鳥見に出掛けた時に見つけた風景。 北海道新幹線の車両2種類が並んでいました。 ここは七飯町にある新幹線の車両基地。 手前のピンクのラインがE5系、奥の紫のラインがH5系
鳥見に出掛けた場所に牧場がありました。 奥まった牛舎の中からじーっとこちらを見ている牛が一頭。 こちらもしばらく目を合わせていたら、何故かその牛がどんどん近づいてくる。 それを追って別の牛も数頭こちらへ。 なんて人懐こい牛。 フェンス越しにちょっとだけ写真を撮らせてもらいました。 おちゃめな牛さん