個人的には、アオサギは川や湖沼で見かけることが多いので 海岸でアオサギに出会うとちょっと違和感を覚えます。 エサを採っていると尚更・・・塩分取り過ぎでない? 海岸にたたずむ姿が凛々しい
個人的には、アオサギは川や湖沼で見かけることが多いので 海岸でアオサギに出会うとちょっと違和感を覚えます。 エサを採っていると尚更・・・塩分取り過ぎでない? 海岸にたたずむ姿が凛々しい
春の野原いっぱいに咲くヒメオドリコソウ。 かわいらしい名前に反して、よく見るとかなり地味な花。 葉っぱをみたらシソにそっくり 後で調べたらやっぱりシソ科の植物でした。 道路わきの砂利など、過酷な環境でも咲く 力強い踊り子さんたちです。 昨日松前で桜…
土曜日の午後に訪れた海岸はちょうど干潮。 磯がいつもの干潮よりたくさん出ていましたが 冬鳥も旅立ち始めて、鳥の姿はまばら。 しかも異様に警戒心が強く、かなり離れていたのに サーっと全員沖へ行ってしまいました。 ちょうど霧が出始めた頃。 岩の上から湯気が出ているように見えて不思議な光景。
土曜日の午後、函館は霧に包まれました。 市街地からだいたい見渡せる函館山も霧の中。 海岸線の道路は深い霧に包まれて。 その時間帯、空港近辺にいました。 確かに霧模様、でもAIRDOの飛行機は無事到着。 右側に五稜郭タワーも見えます。 ところが見る見る間…
先週末の遺愛高校のクロッカス。 西側はまだこれからのようでしたが 日当たりの良い方はきれいに咲いていました。 古い洋館に良く似合う。 クロッカスの他に、フクジュソウやスノードロップも。
鴨みたいなのが飛んでいたのでカルガモ?と思ったけど一応撮影。 よく見たらこの川では見かけたことがないオシドリでした。 オスとメス、写っていませんが後ろにもう一羽オスがいました。
黄砂が降る強風の日曜日、江差港に停泊中の奥尻行きフェリー。 しばらくかもめ島で鳥見をしていたら、強風で白波が立つ中を 奥尻へと出港していきました。
約3年ぶりに訪れた江差のかもめ島、 島へ上る階段の下に、以前は無かった銅像がありました。 ものすごくリアルな表情 …
先々週の大沼での出来事。 マガモのオスが2羽、くっついて仲良さそうに水面を移動していました。 近くにはメスが1羽。 そのメスが、倒木の上へヒョイと上がって。 すると、1羽のオスも上がろうとした瞬間、 今まであれほど仲良く(見えた)行動を共にしていた も…
厳しい冬があるから、春の訪れがより一層嬉しい北海道。 でも、今年の冬は少し違いました、特に道南は。 降雪も少なく、いつか帳尻合わせの大雪が降ると 覚悟しつつ、気がついたら春。 3月に一度まとまった雪が降ったものの 大雪という程でもなく。 水道管が凍るという程の低温も少なく。 言ってみたら、冬らしくない冬でした。 そんな冬の後でも、やっぱり春は嬉しい。 水芭蕉が顔を出した
鳥見に出掛けた大沼、踏切が上がるのを待って線路を横断。 車がいなかったので、大沼公園駅に停車中の特急北斗をパチリ。 札幌方面から大沼公園に着いたところ。
10m以上の強風が吹いて、黄砂が舞う荒れた先週の土曜日 大沼には渡り鳥がたくさん集結していました。 白鳥と、小さい鳥はマガンかと思ったらほとんどがオナガガモ。 あんなにたくさんのオナガガモを一度に見たのは初めて。
渡りの途中の白鳥。 日中はねぐらから食事を取るため畑へ集団で移動。 畑では夢中でエサを食べて、十分食べたらウトウト一休み。 そんな行動パターンの白鳥が 長い首を伸ばしてキョロキョロし始めたら 飛び立つ前兆。 外敵が来た時にすぐに飛び立てるように準備開始…
鳥見に出掛けた時に見つけた風景。 北海道新幹線の車両2種類が並んでいました。 ここは七飯町にある新幹線の車両基地。 手前のピンクのラインがE5系、奥の紫のラインがH5系
鳥見に出掛けた場所に牧場がありました。 奥まった牛舎の中からじーっとこちらを見ている牛が一頭。 こちらもしばらく目を合わせていたら、何故かその牛がどんどん近づいてくる。 それを追って別の牛も数頭こちらへ。 なんて人懐こい牛。 フェンス越しにちょっとだけ写真を撮らせてもらいました。 おちゃめな牛さん
マガンが一斉に飛び立つ姿は圧巻 いつもその迫力に圧倒されます。 まだまだ長い旅の途中。 行く先には危険がいっぱい…
ちょっと見ない間に公園のマンサクが満開。 蕾まで観察していたわりには、その後放置。 気がついたら咲いていました。 名前の由来の一説でもある、何よりも「まず咲く」の通り 公園では毎年一番先に咲く花。 春を告げる花。 地味だけど、面白い形の花、大好きな花…
朝から上空を「クワッ、クワッ」とけたたましい白鳥の鳴き声。 上空を見ても雲が低かったり、位置がずれているのか 姿が見えません。 でも間違いなく白鳥の群れが通過中。 津軽海峡を無事渡り切ったね、次はどこで休むのかな。 大野平野の白鳥も今年はコハクチョウが多かったような気がします。
大野平野でマガンや白鳥の大群を見るのはいつ以来? 毎年この時期に見に行っているわけではないので正確ではないけど 必ず大群がやってくるわけでもないようです。 今年は多い方では? 田んぼの一角、畦道に挟まれた一区画の中で 密になって休む北帰行途中のマガンの群れ。
雪解けが早かったので、もうとっくに出ていたのでしょうけど フキノトウに出会うチャンスがありませんでした。 先日やっと道端に咲くフクノトウを発見 汚れていて食べるのにはちょっと・・・。 でも見つけて嬉しかった。 昨日あたりから庭の冬囲いを外し始めて庭作業…
先々週あたりから、上空を渡り鳥が通過するのを 頻繁に見かけるようになりました。 9日の土曜日は、特に多かった印象。 マガンの群れ こちらはハクチョウとマガンの混合グループ(たぶん)。 よく見ると大きさが違う鳥が混ざっています。 こんなパターンもあるん…
日曜日は少し冷え込みました。 朝出かけると、夜中にうっすら雪が降ったような形跡が。 松ぼっくりの実が凍っていました。
電線に止まっているカラス、たぶん渡り鳥のミヤマガラス。 毎年冬にこの辺りにやってきます。 くちばしの根元が白い …
暗い朝、公園の近くの川に珍しくアオサギが。 ものすごく近くにいるのに最初気づきませんでした。 じーっと一点を見つめて微動だにしない。 川の奥の方へ目を向けると、そこにはダイサギ。 一生懸命魚を探している最中。
冬の間だけ、庭にヒマワリの種を入れたエサ台を設置しています。 やってくるのは主にヤマガラとシジュウカラ。 たまにハシブトガラ、ゴジュウカラ、スズメ。 一時はシメも一羽だけ毎日来ていました。 手作りのエサ台はアクリル板で中が見えるようになっていて 下の…
日中はさすがにマイナスの日が無くなった函館です。 それでも、深夜から早朝にかけて一度は氷点下まで下がるので 早朝はまだ霜柱が見られます。 この霜柱・・・なかなか撮るのが難しい。
今年の冬はシマエナガに出会う機会が少なかった印象。 独特の鳴き声がしたらラッキー! でも、出会えたとしてもそんなに大きな群れでもなく ずーっとその場にとどまってくれるわけでもなく。 珍しく長くその場にとどまってくれるのは 美味しい樹液をなめている時くらい。
高い場所が好きなノスリ この日も針葉樹のてっぺんに止まっていました。 後ろの雪山がいい感じ 突然飛び立って、狩り?
猛禽類のノスリ 針葉樹の先端など高くて見晴らしの良い場所に 止まっていることが多いけど 電柱や電線に止まっているのもよく見かけます。 こちらも確かに高くて見晴らしがよい。 この日も電線に。 前を向くとさすが猛禽類、精悍なお顔立ち。 でもこちらを向くと目…
いつもの公園と民家の境界線 エゾリスにはそんな認識があるわけがなく 庭木があると公園と民家を行ったり来たり。 民家の物置手前に置かれたハシゴを移動中
先日も書きましたが、改修工事が始まって松倉川下流域の 全ての植物が伐採されました。 伐採が始まる直前に出会ったコウライキジのペア。 キジ特有のけたたましい鳴き声が聞こえたので 振り返ると、コウライキジがペアでちょうど飛んできたところ。 先にオス、続いてメス メスだけどうにか写真に捉えることが出来ました。
今日も雪がちらついている函館です。 先週末から降ったドカ雪で、庭の細い枝の木は悲鳴をあげています。 折れそうなものもあって心配・・・。 気温が高めで雪が重くなったため。 あまりにも頭を下げている木は雪を落としてあげないと。 日曜日に見つけた面白い風景、雪の輪っか
3月に入った途端、冬に逆戻り。 あんなに春めいていた2月が嘘のよう。 函館はたぶん今冬最多の降雪。 3月の3日間で40�p。 このまま春がやってくるはずない、どこかで帳尻合わせがあるはず と思っていたけど・・・久々の1日2回の雪かきはこたえます。 雪をかぶった木々と山々、まるで水墨画のよう。
いつも真っ先に咲く公園のマンサク どうなっているか様子を見てきました。 初めて見ました。マンサクのつぼみ。 …
今年は雪が少ないので、公園では土や芝生が既に出ています。 朝は今でも氷点下なので早朝は凍っています。 日中5℃近くまで気温が上がるので一気に融け出して。 このところ、ずーっとその繰り返し。 そんなわけで、公園の芝生もボコボコ
松倉川河口付近の工事が続いています。 先々週はあった木々や草類が 23日に訪れたところ、すっかり無くなっていました。 手前側の何もない部分は、樹木類が生い茂っていた場所。 木1本残ってない。 川岸で魚を探しているダイサギ
虫を探して夢中で木をつつくメスのアカゲラ こちらの存在に気付いても、やっぱり虫探しを優先 しばらくつついた後、飛…
志海苔の海岸で毎年見かけるシノリガモ 志海苔のシノリガモ・・・親父ギャグ的ですが。 オスの模様が美しい、大好きな水鳥です。 大きな群れではないけれど、毎年数羽は見ています。 今冬目撃したのは3羽。 オス1、メス2羽。 沖を見つめる3羽 まったり毛繕…
今冬は雪が本当に少なくて、川原の一部だけ雪が残っている場所に 警戒心が強いイスカが珍しく下りていました。 雪を食べているところ 全員オス 飛んだり、松ぼっくりを樹上で食べる時は オス、メス混ざって行動しているようだけど 雪を食べに下りて来たのはオスのみ…
よく行く海岸にはカモ等の水鳥が集結。 カルガモ、マガモ、ヒドリガモ、たまーにシノリガモ あと、カモメが多数。 海岸に浮かんでいたり 砂浜に上がってまったりしたり テトラポットの上で休んだり それぞれ緩やかな時間を過ごしています。 でも、たまにハヤブサが現れると一変、 誰かがピーっと鳴くのを合図に一斉に四方八方へ 飛び散ってしまいます。 みんな捕まらないように必死。 平和そうに見えて、危険と…
昨日、18日に今季初のマガンの渡りを見たと書きましたが そう言えば、まだ寒かった1月20日に いつもの川で1羽のマガンを見ていました。 すっかり忘れていた・・・ 夕方近く、川で見慣れない姿が・・・いつもいるカルガモより大きい。 よく見るとマガン 夢中で…
遠くの方からファン、ファン 賑やかな鳥の鳴き声が聞こえました。 例によって白鳥が近くの川から餌場の畑へ移動しているのかな? と思って空を見たら
いつもオオバンに出会うのは99%は川に浮かんでいるところ。 ところが、先日は珍しく川岸の葦原に上陸。 ちょっと珍しくてバチバチ撮影(またしても無駄なシャッターを切り過ぎ)。 足をクローズアップしてみたら・・・
寒い日でも平気で水に入るオオバン。 川が少し凍った中でもバシャバシャ 寄生虫を取っているのか。 体が黒いので弾い…
年中見られるダイサギ、冬になると身近な川にやってくるせいか 存在感が増します。 面白いのは、エサを探している時。 足を小刻みに震わせて魚をおびき出す漁は 本人は真剣だけど、何故か笑っちゃいます。
土曜日から日曜にかけて、函館でもほんの少しだけ雪が降りました。 降ったと言っても7�pくらい。 表面だけ白くなって、久しぶりの冬景色となりました。 日曜の朝 それも束の間。 その後、気温が高くなりほとんど消えてしまいました。 気象庁のデータでは13日現在…
この川でゴイサギを見たのは久しぶり。 たぶん2年ぶりくらい。 大雨で川の様子がガラッと変わってからは見ても成鳥1羽だけ 気がつけばその1羽にすら出会えなくなっていました。 先日、川の茂みに潜むゴイサギの幼鳥ホシゴイを発見。 うわーっ、ゴイちゃんいた! …
松倉川が少し凍った寒い朝、カワアイサだけは活動的でした。 薄氷を踏むカワアイサ 薄〜い氷の上を歩く。時々割れて水に入ってもお構いなし。 少しするとバシャバシャと水浴びまで始める。
川岸の茂みの中に潜むダイサギ。 どこへ移動しても外せない小枝 見事な隠れっぷりです。 その後、ネコが出現。 近く…
最低気温マイナス10℃を下回った日、 川のカルガモはこんな状態でした。 みんな丸まってだんご状態 カメラに入り切っていませんが、いつもの2倍くらいの数。 いつもはこのくらい
土曜日は函館も久しぶりに冬らしい寒い1日でした。 寒い寒い、と思ったら最低気温がマイナス10.4℃。 今季初のマイナス10℃以下です。 雪が少ない状態で寒さが厳しいと余計こたえます。 松倉川もこんな感じ。 表面がうっすら凍っていました。 今シーズン松倉…
いつも同じ木に止まってるオオワシがいないと思ったら 少し離れた高い鉄塔のてっぺんにいました。 周りにはカラスが集まってきてカーカー。
毎年オジロワシが止まるお気に入りの針葉樹のてっぺん、 今シーズンは何度行っても姿が見られず。 少し前にやっと、止まっているオジロワシを発見。 ひと安心。 今年は川に遡上する鮭が極端に少なかったことが 影響しているかもしれない。 その後何度か訪れたけど…
湯の川温泉を流れる鮫川 寒さが厳しい日は、カルガモも暖かい温泉水が流れる マンホール付近に集まってきます。 鮫川…
木の上でクルミを食べるエゾリス。 目をつぶって美味しさを味わっているみたい。 何とも幸せそう。 エゾリスが目をつ…
川のツグミ、お目当ては河岸の壁に植えられた植物の赤い実。 今年もたくさんの実がついて、ツグミは川の向こう側と 実があるこちら側を何度も往復。 こんなに実がついているのにレンジャクはまだほとんど現れず。 いつもは木に止まるか、実を食べているツグミが 対岸のかなり急角度の擁壁の真ん中くらいの所に。
いつもの川に今年もツグミが。 毎年冬に見られるツグミも多い年と少ない年があります。 今年はどちらかと言うと当たり年かも。 夕陽をあびるツグミ まったりと毛づくろい
北海道新幹線が開業して早いものでもうすぐ8年。 新青森までは新函館北斗から57分、1時間を切って それまでの特急の約半分の所要時間となり近くなるはず・・・でした。 でも、自分の実感としては「新幹線開業後、青森は遠くなった」。 過去には、日帰りで三内丸山遺跡を見に行ったり、 ねぶた祭りを見に行ったり、棟方志功記念館へ行ったりと 青森へ出かける機会がちょくちょくありました。 でもそういう機会は…
何度も海岸へ出かけていますが、今年はコクガンが少ない印象。 群れも少ないし、いてもはるか遠く。 なかなかいいシーンで出会えていません。 この日は思いきり逆光。シルエットーっ! 近くに一羽だけ。川の水を飲みに来ていました。 久々の近距離、でも逆光ーーー! …
昨シーズンはほとんど姿を見なかったイスカ。 今シーズンは長期間、同じ場所で群れで見られます。 いつもの公園では、かなりの大群がいるものの 松の木が高くて下りて来ないため はるか先を見上げた写真ばかり。 ここのイスカは警戒心もかなり強め。 すぐにサーっと飛び去ってしまう。 ところがこちら、別の場所では 松の木が低いこともあっていい感じの高さで撮らせてくれます。
少し前に撮った冬の公園のバラ。 花がついたまま立ち枯れていました。 雪の中では、そのままにしておくとこんな風になるんだ。 庭のバラだと、シーズン初めまだ花が咲いている時に 雪が降っても根雪になることもないので、 雪が融ければ普通の姿に戻るし 寒さが続く…
日曜日に川で出会ったダイサギ。 いつものように、足を小刻みに震わせながらの漁を実施中。 振動に驚いて動いた小魚を捕る、という頭脳的な漁。 そうこうするうちに突然、川に頭を突っ込んで激しく動く。 手応えがあった模様。 顔を上げたら、何やら大きなものをくわえてる。 「うわっ、すごい大物!」と一瞬思いました。
日曜に見た白鳥の編隊。全部で9羽。 V字になったり縦一列になったり かなり高いところを飛んでいました。 この辺り…
いつも行く川にカイツブリが一羽だけ。 いつもカルガモやマガモと行動を共にしています。 2週間前くらいから見ているので、しばらくここに居るでしょう。 このカイツブリくん エサを獲る時は潜る時間が長くてなかなか上に出て来ない 移動する時はスーっと高速、そして休む時はほとんどが枝の混んだ場所。 というわけでいい条件で写真を撮らせてくれません。 この日は、風の強い荒れた日。
年中見られるシマエナガですが 冬になると真っ白の毛並みが雪景色に良く似合って より一層、存在感が増します。 でも、今年はなかなか近くで撮らせてくれない。 先日やっと樹液をなめに来た群れに遭遇。 光が悪すぎ。遠すぎる・・・。 シマエナガの群れは、さーっと…
いつもの川、カモメがなんだか変な動きをしている!と 近づいて見ると、大きなカニをくわえていました。 カニも食べられまいと激しく暴れる。 くわえては落とし、くわえては落としを数回繰り返した後、 とうとうカニは川底へ・・・。
昨年の秋に海で撮った渡り直前、集結してきたヒヨドリの群れ。 頭上や低い丘の斜面を何度も行ったり来たり。 体はスズ…
昨年末、全国で流れた「函館の海岸に大量イワシ打ち上げ」のニュース。 イワシだけでなく大型のサバも混じっていて 1Kmに渡って打ち上げられた総量は600トンに上るそう。 イワシは元々この辺りではあまり獲れない魚。 ニュースで流れた目を疑うような映像には本当に驚きました。 莫大な魚の回収作業は年内でほぼ終わったとのこと。 家から車で20分くらいの所なので行こうと思えば すぐ行ける距離だけど、結局…
昨年秋、函館山で見かけた変な虫。 アザミの花ごとに数匹ずつ群がっていました。 足が異様に長い・・・不気味。 初め…
昨年、新聞にも載りましたが、 オレンジ色のまだら模様のメジロ。 私も函館山で昨秋撮りました。 メジロはどの季節…
ヒヨドリは秋に大群で本州以南へ渡ってしまいますが、 道内に残るものも結構います。 白神岬のヒヨドリの渡りを知るまでは ヒヨドリはてっきり留鳥だと思っていました。 そんな、身近に存在するヒヨドリ カメラマンはあまり相手にしません。 姿はグレーで地味、声もあまり美声でないので余計・・・ 可哀想なヒヨドリ。 昨年、川の遊歩道で見かけたヒヨドリ よく見ると幼鳥でした。 毛も少なくてちょっと恐竜っぽ…
あけましておめでとうございます。 今日から仕事とブログの再開です。 今年もよろしくお願いいたします。 新年最初は、いつもの通りエゾリスネタで。 朝日がキラキラ輝いて小雪が舞った冬の日のエゾリス。 逆光で尻尾が透けて見える。
まだ青いクルミを房ごとゲット! コスパ最高! 今年のブログは今日が最後です。 今年もご覧いただき、ありがとうござい…
今年の秋、キャベツ畑で出会ったノビタキ。 キャベツの葉につく虫を食べていました。 一か所に止まらず、場所をあちこち…
今人気のシマエナガの「イナバウアー」 ・・・なーんちゃって。 全然こっち向いてない 体を反らすポーズ シマエナガやゴ…
シメは、体はそんなに小さくないけど 群れで行動する臆病な鳥。 目の周りが黒ので、ちょっと見、凄みがあるワル風の怖いイメージ。 でも、その実態は見かけによらず猛禽類に狙われやすい弱い鳥。 先日、シメの群れに出会いました。20羽以上の結構な群れ。
軒下に下がるツララを見ると折ってみたくなる。 いくつになっても。 水溜まりに張った氷を見ると上に乗って割りたくなる。 いくつになっても。 でも、気がつけば軒下のツララも、水溜まりの氷も 昔に比べて少なくなったような気がします。 昔の家は構造上ツララが良く出…
よく行く川に毎年やってくるオオワシ。 今年も早々にやってきました。 もう何年も止まる木(枝も?)が一緒。 同じ個体な…
今年はベニヒワの当たり年でしょうか。 晩秋の頃から、今までかなりの確率で目撃できています。 ベニヒワの群れを見た…
夏も北海道で見られるオオバンですが 自分的には、秋から冬にかけて見る機会が多い鳥。 いつもの川には毎冬、数羽のオオバンがやってきます。
すっかり陽が短くなりました。 22日は冬至、どうりで。 12月22日冬至の函館の日の出は7:01 日の入りは16:…
エゾリスは冬も元気。 まだ雪が薄い今頃は、秋に埋めたクルミを見つけては 別の場所に埋め直します。 見つけては、10mも離れていない近い場所へ埋戻す。
またまた夏の写真です。 近くに飛んできたカワセミを覗き見。 昨年の大雨で川を取り巻く環境が著しく荒れたり 改修工事が入ったりで、いつもの川でカワセミを見かける機会が 今年は激減。 見かけても通過する後ろ姿だけとか どこかに止まっても長居せずにすぐ飛ん…
今年の夏、初めてニュウナイスズメの群れに出会いました。 草原が広がる場所、 小鳥の群れがいる! なんだろう? よく見ると全てニュウナイスズメ。
カメラを持つ目的は鳥ですが 空港近くにいるといろんな飛行機が飛んでくるため マニアでもないのについつい撮ってしまいます。 夏にたまたま撮った写真 「鬼滅の刃」とのタイアップ、「じぇっと-壱-」らしい(後で確認)
今年の夏、数年ぶりにエゾリスの引っ越しに立ち会えました。 エゾリスは母親だけで子育てをします。 子育て中は何度も引っ越しを繰り返します。 お母さんが子供を口にくわえてお引っ越し。 くわえられるのは一匹だけなので、何回も新居と旧宅を往復。 引っ越し最中は、カラスなどが狙っているので危険がいっぱい。 子リスが大きくなると、自分で移動する子もいたり。 これはこれで統率するお母さんも大変。 今年出…
日曜日に、別の場所で2回、鹿に遭遇。 鹿は道内でかなり増えて問題になっていますが 道南では日中見かけることはほとんどありません。 函館市郊外を鳥を探して走行中、かなり遠方に黒い塊を発見。 黒い塊・・・「ひょっとしてヒグマ???」 落ち着いて望遠レンズで覗いてみると、立派な角のあるオス鹿。 一昨年、変形した立派な角を持つ老鹿に遭遇した場所の近く。 車で少しでも近づける場所へ移動してパチリ。 …
公園に残ったチリヂリになったモミジ。 紅葉の見頃真っ只中、11月25日に降った雪で そのまま落葉することなくチリヂリになったと思われます。 雪がなければまだまだ紅葉が楽しめたのに。 いきなりの雪で季節は一気に冬へ、思っていたら その後再び気温が上昇。 昨…
昨冬はなぜか一度もレンジャクを見なかったので 先日2年ぶりにキレンジャクを見た時は大感激。 やっぱりきれいな鳥。 葉が落ちた木に全員同じ方向を見て止まっていました。 くつろいて毛繕いするものも
ドライになった野生のホップ。 ベニマシコを待っていた場所の目の前にありました。 以前、50mくらい離れた場所でも見か…
年中見られるゴジュウカラ。 当たり前すぎて、あえて写真を撮る人は少ないかも。 そのゴジュウカラ、何故か秋に存在感が増します。 (あくまでも個人的な感想ですが) 落ち穂を食べるために目の前に現れる回数が増えたり、 多彩で賑やかな鳴き声が、秋はいつもよりよく耳に入ってくる ような気もする。 紅葉とゴジュウカラ
今季の白鳥初見は今週日曜日のこと。 クワァ、クワァ 白鳥独特の鳴き声が聞こえるけど見つけられない。 どんどん声が大きくなって、周りを見ると一羽の白鳥を発見。 しばらくしてまた鳴き声が。 最初に行った白鳥を必死に追いかけるもう一羽を発見。 やっと追いつき…
今年の函館公園の紅葉を函館山から見たところ。 函館山登山道が冬季閉鎖される前なのでもう3週間近く前の風景。 すでに落葉した木もあるけど 黄色から赤までバリエーションがあってなかなかきれい。 今年の紅葉は見頃が短かったような気がします。 いつまでも高温が続い…
初夏の頃大沼で見つけた、ドングリの木(ミズナラ?)についたこれ 何なのか、気になっていました。 実かな?と思っていた…
紅葉の中、夢中で実を食べるヒヨドリ。 後ろ向きだったり、枝がかぶっていたり 満足に写真を撮らせてもらえませんでした。…
カルガモの中に少し小さいカモがいる、コガモかな? コガモじゃない! 横を向いたらハシビロガモのメスでした。 名前の通りくちばしが広い。 カルガモ2羽が近くに寄り添っていているみたいに 一緒に行動していました。
雪が降る前のエゾリスは大忙し。 冬に備えてクルミをあちこちに埋めます。 ちょっと不思議なのは クルミを見つけたと思ったら すぐに10mくらい先の別の場所に埋めること
先週の強風の後、香雪園の遊歩道の木のフェンスが 倒木で崩壊していました。 左側は池なのが不幸中の幸い。 あの太い木が倒れる風って・・・。 公園はついこの間、老朽化した木柵の補強、交換工事が終わったばかり。 歩く人の少ないこの場所のフェンスは今回補修対象外だ…
日に日に陽が短くなってきました。 夕暮れの函館山 冬の到来が遅い今年の函館ですが さすがに今週末は3日連続で雪マークの予報。 いよいよという感じです。 暖かさについつい怠けていた庭の冬支度も 急ピッチで進めないと・・・。 冬が来る今の時期は楽しみとい…
今年の秋の函館山にはウソがたくさんいました。 渡りの通過点にあたる函館山 いろんな鳥が見られますが、その種類は年によってまちまち。 多い年もあれば、全く見られないものも。 そんな中、今年はウソの当たり年。 気がついた時には既に遅かったけど、それでも何度か会えました。 イタドリの実を食べにきたメス。
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個人的には、アオサギは川や湖沼で見かけることが多いので 海岸でアオサギに出会うとちょっと違和感を覚えます。 エサを採っていると尚更・・・塩分取り過ぎでない? 海岸にたたずむ姿が凛々しい
春の野原いっぱいに咲くヒメオドリコソウ。 かわいらしい名前に反して、よく見るとかなり地味な花。 葉っぱをみたらシソにそっくり 後で調べたらやっぱりシソ科の植物でした。 道路わきの砂利など、過酷な環境でも咲く 力強い踊り子さんたちです。 昨日松前で桜…
土曜日の午後に訪れた海岸はちょうど干潮。 磯がいつもの干潮よりたくさん出ていましたが 冬鳥も旅立ち始めて、鳥の姿はまばら。 しかも異様に警戒心が強く、かなり離れていたのに サーっと全員沖へ行ってしまいました。 ちょうど霧が出始めた頃。 岩の上から湯気が出ているように見えて不思議な光景。
土曜日の午後、函館は霧に包まれました。 市街地からだいたい見渡せる函館山も霧の中。 海岸線の道路は深い霧に包まれて。 その時間帯、空港近辺にいました。 確かに霧模様、でもAIRDOの飛行機は無事到着。 右側に五稜郭タワーも見えます。 ところが見る見る間…
先週末の遺愛高校のクロッカス。 西側はまだこれからのようでしたが 日当たりの良い方はきれいに咲いていました。 古い洋館に良く似合う。 クロッカスの他に、フクジュソウやスノードロップも。
鴨みたいなのが飛んでいたのでカルガモ?と思ったけど一応撮影。 よく見たらこの川では見かけたことがないオシドリでした。 オスとメス、写っていませんが後ろにもう一羽オスがいました。
黄砂が降る強風の日曜日、江差港に停泊中の奥尻行きフェリー。 しばらくかもめ島で鳥見をしていたら、強風で白波が立つ中を 奥尻へと出港していきました。
約3年ぶりに訪れた江差のかもめ島、 島へ上る階段の下に、以前は無かった銅像がありました。 ものすごくリアルな表情 …
先々週の大沼での出来事。 マガモのオスが2羽、くっついて仲良さそうに水面を移動していました。 近くにはメスが1羽。 そのメスが、倒木の上へヒョイと上がって。 すると、1羽のオスも上がろうとした瞬間、 今まであれほど仲良く(見えた)行動を共にしていた も…
厳しい冬があるから、春の訪れがより一層嬉しい北海道。 でも、今年の冬は少し違いました、特に道南は。 降雪も少なく、いつか帳尻合わせの大雪が降ると 覚悟しつつ、気がついたら春。 3月に一度まとまった雪が降ったものの 大雪という程でもなく。 水道管が凍るという程の低温も少なく。 言ってみたら、冬らしくない冬でした。 そんな冬の後でも、やっぱり春は嬉しい。 水芭蕉が顔を出した
鳥見に出掛けた大沼、踏切が上がるのを待って線路を横断。 車がいなかったので、大沼公園駅に停車中の特急北斗をパチリ。 札幌方面から大沼公園に着いたところ。
10m以上の強風が吹いて、黄砂が舞う荒れた先週の土曜日 大沼には渡り鳥がたくさん集結していました。 白鳥と、小さい鳥はマガンかと思ったらほとんどがオナガガモ。 あんなにたくさんのオナガガモを一度に見たのは初めて。
渡りの途中の白鳥。 日中はねぐらから食事を取るため畑へ集団で移動。 畑では夢中でエサを食べて、十分食べたらウトウト一休み。 そんな行動パターンの白鳥が 長い首を伸ばしてキョロキョロし始めたら 飛び立つ前兆。 外敵が来た時にすぐに飛び立てるように準備開始…
鳥見に出掛けた時に見つけた風景。 北海道新幹線の車両2種類が並んでいました。 ここは七飯町にある新幹線の車両基地。 手前のピンクのラインがE5系、奥の紫のラインがH5系
鳥見に出掛けた場所に牧場がありました。 奥まった牛舎の中からじーっとこちらを見ている牛が一頭。 こちらもしばらく目を合わせていたら、何故かその牛がどんどん近づいてくる。 それを追って別の牛も数頭こちらへ。 なんて人懐こい牛。 フェンス越しにちょっとだけ写真を撮らせてもらいました。 おちゃめな牛さん
マガンが一斉に飛び立つ姿は圧巻 いつもその迫力に圧倒されます。 まだまだ長い旅の途中。 行く先には危険がいっぱい…
ちょっと見ない間に公園のマンサクが満開。 蕾まで観察していたわりには、その後放置。 気がついたら咲いていました。 名前の由来の一説でもある、何よりも「まず咲く」の通り 公園では毎年一番先に咲く花。 春を告げる花。 地味だけど、面白い形の花、大好きな花…
朝から上空を「クワッ、クワッ」とけたたましい白鳥の鳴き声。 上空を見ても雲が低かったり、位置がずれているのか 姿が見えません。 でも間違いなく白鳥の群れが通過中。 津軽海峡を無事渡り切ったね、次はどこで休むのかな。 大野平野の白鳥も今年はコハクチョウが多かったような気がします。
大野平野でマガンや白鳥の大群を見るのはいつ以来? 毎年この時期に見に行っているわけではないので正確ではないけど 必ず大群がやってくるわけでもないようです。 今年は多い方では? 田んぼの一角、畦道に挟まれた一区画の中で 密になって休む北帰行途中のマガンの群れ。
雪解けが早かったので、もうとっくに出ていたのでしょうけど フキノトウに出会うチャンスがありませんでした。 先日やっと道端に咲くフクノトウを発見 汚れていて食べるのにはちょっと・・・。 でも見つけて嬉しかった。 昨日あたりから庭の冬囲いを外し始めて庭作業…
枯れ木の中に真っ先に咲く白いコブシの花 存在感は抜群。 こちらは別の木、大輪 よく見ると、「あちゃー、虫が止まってる…
身近でそんなに見かけることのないエゾエンゴサク。 控え目な青が大好きです。 いつも春の函館山で見かけていました。 今年の初見は、近所の里山。
近所の公園のあちこちにカラスの巣が。 毎年の見慣れた光景。 子育て時期のカラスは特に凶暴になるので注意が必要。 注意といっても近づかないのが一番だけど 鳥見、リス見をするにはそうも言ってられないし。 どうしたらいいんでしょう。 いろんな鳥が絶滅危惧種に指…
堂々と公園の遊歩道を歩く猫。 公園の外から入ってくるのを見かけたので あわてて追いかけました。 体が大きくて、一瞬別の動物?と思いました。 いつも来慣れているみたい、迷わず歩きます。 公園では忘れた頃に野良猫を見かけます。 リスや小鳥が多くて、ちょう…
松倉川の工事が続いていましたが 先日、こんな風になっていました。 階段が設けられて下に下りられるようになっていました。 場所は松倉川と湯川の分岐点。 歩道等の整備が残っているので完了ではないようですが。 公園なのか、どんな目的で作られたのか判らないけど …
日曜日の公園の桜のつぼみ。 まだちょっと固いけど、丸くなってる。 高い場所なので開花は五稜郭などの下界より少し遅れます。 いつの間にか函館の桜の開花予報が4月13日になっていました。 ということは明後日。 自分の開花予報(あくまでも一個人の主観)は15日、…
昨年秋にキタキツネに何度か出会った場所に 久々に出かけてみました。 いました、いました。 しかも2匹。 かなり離れていてピンボケです、ご了承を。
日曜日、春の海へ。 ヒドリガモやマガモなどの渡り鳥たちもほとんどいなくなって いつもの静かな海岸。 向こうからカモらしき鳥が一羽飛んでくる。 いつものカルガモかな、と思って写真を撮らずにいたら 通過する時に「あっ、コクガン」と気づく。 あわてて撮った写真。
2週続けて遺愛高校を訪問、 クロッカスを見てきました。 日曜日の様子 やっと青空といっしょに撮れました。 1週間でかなり咲き進み、既に終わりかけのものも。 市民が数人、写真を撮っていました。 おまけ 切り株の根元のサルノコシカケ。
公園のカラスが巣材集め。 今年もまた公園のあちこちで巣を作りそう。 ヒナがかえる頃はいつも以上に凶暴になり 毎年公…
マガンが餌場へ向かって低空飛行中。 何か違うものが一緒に・・・ セスナ機でした。 実際はかなり離れているのでしょ…
今年は雪解けが早かった分、畑の作業も急ピッチで進んでいます。 土を耕したり、苗を植え付けてビニールで寒さよけをしたり。 この分でいくと桜もかなり早く咲きそうな感じ。 今までの最速開花は2002年4月18日。 個人的な開花予報は4月15日。 あくまでも…
3週間前のこと、大沼で出会った白鳥。 低空飛行する群れ。 下の刈り取ったデントコーン畑には既に白鳥がたくさん。 や…
先週の土曜日の函館は、何となく空が黄色く見えました。 朝から晴れの予報、雲がかかっていないはずなのに 函館山がこんなふうに霞んで見えました。 良く見える日は山頂の展望台もはっきり見えます。 この霞みの正体はたぶん黄砂。 そう言えば先週の月曜日ころ、某…
北帰行する鳥の群れを目撃するようになってはや数週間。 雪解けが早く、気温が高い日が続いたせいか 今年の渡りはいつもより早い印象。 今季最大の群れ 豆粒大、これでも全体が入っていません 高度が高いので、大沼へは寄らず ウトナイ湖あたりへ向かっているのかな。 …
先週の土曜日の遺愛高校のクロッカス。 日当たりの良い場所はたくさん開花。 そうでない場所はこれから、といった感じでし…
早春の葉が落ちた木にアオサギが止まっていました。 枝がゴチャゴチャで非常に撮りづらい。 最初、中央やや下の個体しか気づきませんでした。 写真を撮ってから左上にもう一羽いることが判明。
早春によく見かける光景。 鳥のバトル? 同じ鳥同士、2〜数羽で追いかけ合ったり もみくちゃになったり、けんかしているようにも見える。 よく見るのはカラスやトビ。 これってもしかしてバトルじゃなくて、恋の季節の行動? カラスもトビも性別の違いが判らないので何とも言えないけど。 先日見たのはトビ
牧場の牛が外に出ていました。 雪解け直後の牧草地はすでに一面緑。 おそらく刈り取らずに冬を迎えたのでしょう。 牛たちが短い草を一生懸命食べていました。 やっぱりフレッシュな草が一番美味しいのかな。 冷たくない? 湿ってない? ついつい、あれこれ想像して…
大沼の湖面に浮かぶ小島の木に オジロワシが止まっていました。 遠目からもその大きさが判る 威風堂々という言葉がふさわしい 体は動かさずに首だけ時々動かす