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私的パリ案内 https://ameblo.jp/nsmrmr2383/

大好きなパリ!美術館や音楽もいいけれど、チョコっと美味しいものも。そんなおばさんの旅ブログ

西邑真理
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2015/07/08

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  • 2018-12-88:パリの下「R.des Dames」(ダム通り)その2

    今回は‶St.Lazare″(サンラザール駅)から出ている線路との交差する所までをご紹介。それでも「R.des Dames」(ダム通り)のまだ半分。少し疲れ…

  • 2018-12-87:パリの下「R.des Dames」(ダム通り)その1

    「R.des Dames」(ダム通り)はメトロVilliers(ヴィリエ)の駅から、画家のドガや作家のスタンダールが眠る「Cimetière de Mont…

  • 2018-12-86:「Rue des Dames」(ダム通り)のモノプリ

    「セルニュスキ美術館」には振られてしまいましたが、もう一つ。パリの下町を走る「Rue des Dames」(ダム通り)。パリ在住の方が‟この通りが面白い!”…

  • 2018-12-85:セルニュスキ美術館 その2

    2年前、京都最古の禅寺「建仁寺」で観た俵屋宗達の「風神雷神図屏風」はレプリカ。その実物が、このセルニュスキ美術館で先週まで展示されていたんですね。絵が傷むの…

  • 2018-12-84:「Musée Cernuschi」(セルニュスキ美術館)その1

    マルシェからアパルトマンに帰宅して。ここから先は友人と別行動。私はお初の「Musée Cernuschi」(セルニュスキ美術館)へ。別名、パリ市立アジア芸術…

  • 2018-12-84:「Musée Cernuschi」(セルニュスキ美術館)

    マルシェからアパルトマンに帰宅して。ここから先は友人と別行動。私はお初の「Musée Cernuschi」(セルニュスキ美術館)へ。別名、パリ市立アジア芸術…

  • 2018-12-83:「Laurent & Kyoko DUCHÊNE」(ローラン&京子 デュシ

    わざわざ「Marché Convention」(コンヴァンシオンの朝市)に来たのは、パティスリーであり、ショコラトリーでもある「Laurent & Kyok…

  • 2018-12-82:「Marché Convention」(コンバンションの朝市)

     今日の、最初のお出掛けは「Marché Convention」(コンバンションの朝市)です。今年1月の一人旅の時に訪れて、すっかり気に入りました。あの時の朝…

  • 2018-12-81:6日目の朝

    とうとう一日中歩き回るのも、本日が最後になりました。夜にはコンサートも控えているし、盛沢山のスケジュール。どこまでやり切れるか?分かりません。時々変な所でヌ…

  • 2018-12-80:串揚げ「修」

    前回のメニューを見てお分かりのように、今夜は串揚げです。大阪で一度食べてから好きになりました。色々なタネを揚げ立てで食べる。野菜がタップリで胃に重くないんで…

  • 2018-12-79:今夜は和食で串揚げ

      パリに戻って。Gare d'Austerlitz(オステルリッツ駅)からメトロでSt-Michel(サン・ミッシェル)に出ました。旅も後半を過ぎ(体調を整…

  • 2018-12-78:お城のメイン通りと時計塔

    「Clos Lucé」(クロ・リュセ)からお城の方まで戻って。もう帰るだけだからとノンビリ歩けば。行きには気が付かなかった可愛い看板や、パリで良く目にするア…

  • 2018-12-77:クロ・リュセからの帰り道で

    行きに「Clos Lucé」(クロ・リュセ)に向かう時も、「あれっ?」と思ってはいたんです。帰りにゆっくりと歩いてきて、やっと分かりました。崖を掘って家を造…

  • 2018-12-75:クロ・リュセ 庭とブティック

    一通り見学して庭に出ました。ちゃんとしたお土産屋さんがあるので、またビックリ。庭も手入れが行き届いて綺麗。植栽されている木々を見れば(多分)イタリア式の庭園…

  • 2018-12-75:ダヴィンチの発明

    ダヴィンチが面白い趣向で客をもてなしたと言う大広間を出て、次は地下へ。遥か昔に来た時はIBMがダヴィンチの発明を具現化した品々を展示していただけでしたが、今…

  • 2018-12-74:「Clos Lucé」(クロ・リュセ)アトリエと大広間

    ダヴィンチのアトリエは階段を降りた1階に。広々とした室内でした。絵を描くためのスペースや研究のための書架を兼ねた読書机。なんだか見ているだけでも楽しくなりま…

  • 2018-12-73:「Clos Lucé」(クロ・リュセ)内部

      ダヴィンチがアンボワーズに移り住んだ時には、ルーヴル美術館の至宝、モナリザ・聖アンナと聖母子・洗礼者聖ヨハネの3つの作品を持ち込んだようです。たった3年で…

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