最後はジャムやナッツ、そして自分用のお土産で2018年12月の旅レポートも終わります。買いたくなるけど、重いからとやめがちなジャム。ノルマンディーのルーアン…
2018-12-114:お土産の最後と、2018年旅の終わり
最後はジャムやナッツ、そして自分用のお土産で2018年12月の旅レポートも終わります。買いたくなるけど、重いからとやめがちなジャム。ノルマンディーのルーアン…
今回は新たな紅茶のお店「BETJEMAN & BARTON」(ベッジュマン&バートン)を開拓しました。日本にも支店があります。1919年創業と古~い会社らし…
フランスに来るようになって、元々は好きじゃなかったチーズに目覚めました。何と言っても「Laurent Dubois」(ローラン・デュボア)さんのお蔭ですが、…
今回は、ご夫婦でパテェシエを営む二つのお店から。一軒目は「MonsieurChocolat」(ムッシュ・ショコラ)。小さなお店ですが地元の人気店のようでした…
では今回からはお土産をご紹介。市場通りとして有名な「Rue Montorgueil」(モントルグイユ通り)にある、選りすぐったお菓子のセレクトショップ「Fo…
2018-12-109:CDG空港の「SUSHISHOP」と「 McCafé」
地下をグルリと回って歩いて。気になったのは、お寿司のお店「SUSHISHOP」とリニューアルした「 McCafé」です。まずはお寿司の方をチェックしてみると…
無事に空港に着き、手続きも順調に終わりました。残った時間は地下探索に。新しいお店が出来ているかもと思いながら降りて行けば。前回はほとんど何も無かったブースに…
「Beaupassage」(ボーパッサージュ)を出て、「R.du Bac」(バック通り)をメトロの駅まで戻ります。この辺り、何度か来ているんですね。超老舗のチ…
2018-12-106:「Beaupassage」その4:肉料理の「Polmard」(ポルマー)
では、お料理に参ります。メニューをサッと眺めた限りでは肉ばかりではないんですが。でも肉・肉・肉。当り前ですけどね。ここでもパンは美味しかった!(多分)「TH…
2018-12-105:「Beaupassage」 その3:お昼は肉料理で
そろそろお昼の時間になりました。選んだお店は「Polmard」(ポルマー)です。もちろん、お初。さすが肉食の国。肉の老舗って、あるのね~。同じ7区ですが、間…
2018-12-104:「Beaupassage」 その2:色々なお店達
グルリと見回して。知っているのは入口のスーパー「Carrefour」(カルフール)と「PIERRE HERMÉ」(ピエール・エルメ)ぐらい。 デリのお店があ…
2018-12-103:「Beaupassage」(ボーパッサージュ)その1
散歩の最後に向かうのは2018年8月に(当時)新しく出来た「Beaupassage」(ボーパッサージュ)です。意味は美しいパッサージュですかね。パリ7区、R…
2018-12-102:帰国前の散歩 その2:R.Lecourbe(ルクーブ通り)
しかし、パリは奥が深いと思いました。チーズ屋さんで「エシレは置いてますか?」と聞けば。この先に「MONOPURIX」(モノプリ)があるよと教えてくれました。…
2018-12-101:帰国前の散歩 その1:R.Cambronne(カンブロンヌ通り)
今回選んだ「パリ生活社」さんのアパルトマンは退出時間が15:00まで。いつもならばJCBプラザに荷物を置き、最後のパリ歩きを楽しみます。でも便利な場所にある…
とうとうパリともお別れの朝が来ました。帰国日の朝食は残り物処分。フェンネルをレンチンして、山葵とお醤油で食べます。来る度に買ってしまうんですが、結局最後まで…
2018-12-99:Église de la Madeleine(マドレーヌ寺院)のコンサ―ト
ややヘトヘトで帰って参りました。あまりお腹も空いていないので、朝のマルシェで買ったライチとバナナ、ヨーグルトで軽く夕食らしきモノを済ませました。 約750…
2018-12-98:「Rue Mouffetard」(ムフタール通り)その3
「Rue Mouffetard」(ムフタール通り)、今回で終わります。メトロのPlace Monge(モンジュ)駅までもうちょっと。今夜はコンサートがありま…
2018-12-97:「Rue Mouffetard」(ムフタール通り)その2
チーズ屋さんから歩いて「Rue Mouffetard」(ムフタール通り)の3分の1まで来ました。今まではややローカルなお店が多かった。ここから先はどうでし…
2018-12-96:「Rue Mouffetard」(ムフタール通り)その1
チーズ屋さんを出て、セーヌ河方向にスッと伸びる通りが「Rue Mouffetard」(ムフタール通り)。冬のため早々と暮れがかっていますが、なかなかの人通り…
2018-12-94:「Printemps」(プランタンのクリスマス)
クリスマスが近づけば日本のデパートと同じようにパリでも装飾にリキが入ります。毎年評判なのがギャラリーラファイエット。プランタンはどうなの?と、昼食を兼ねて…
2018-12-92:La Viande par Akrame(ラ・ヴィアンド・アクラム)
では、La Viande par Akrame(ラ・ヴィアンド・アクラム)でのお料理を。前菜から一つずつ。メインから一つづつを選んだ私達。デザートは食後に考…
2018-12-91:待合せは「Printemps du Gout」(プランタン・デ・グー)
R.des Dames(ダム通り)の散策からPl.de Clichy(クリシー広場)に移動してメトロに。向ったのは「Printemps du Gout」(プ…
2018-12-91:Pl.des Clichyの「WEPLER」(ウェプレール)
「R.des Dames」(ダム通り)から右折して、R.Biot(ビオ通り)に入りました。角のパン屋さんで何か買おうかな~と入って見たら、すっごい人気。そ…
2018-12-90:パリの下町「R.des Dames」(ダム通り)その4
今回で「R.des Dames」(ダム通り)も終わりになります。長かった割に、ど~だろう?って思うんですよね。確かに美味しそうなビストロやパン屋さん等々あり…
2018-12-89:パリの下町「R.des Dames」(ダム通り)その3
線路を下に見ながら橋を渡って、「R.des Dames」(ダム通り)の後半に入ります。またまた今回も半分こ。本当に長いんですわ~。こうなったら意地で歩き切り…
2018-12-88:パリの下「R.des Dames」(ダム通り)その2
今回は‶St.Lazare″(サンラザール駅)から出ている線路との交差する所までをご紹介。それでも「R.des Dames」(ダム通り)のまだ半分。少し疲れ…
2018-12-87:パリの下「R.des Dames」(ダム通り)その1
「R.des Dames」(ダム通り)はメトロVilliers(ヴィリエ)の駅から、画家のドガや作家のスタンダールが眠る「Cimetière de Mont…
2018-12-86:「Rue des Dames」(ダム通り)のモノプリ
「セルニュスキ美術館」には振られてしまいましたが、もう一つ。パリの下町を走る「Rue des Dames」(ダム通り)。パリ在住の方が‟この通りが面白い!”…
2年前、京都最古の禅寺「建仁寺」で観た俵屋宗達の「風神雷神図屏風」はレプリカ。その実物が、このセルニュスキ美術館で先週まで展示されていたんですね。絵が傷むの…
2018-12-84:「Musée Cernuschi」(セルニュスキ美術館)その1
マルシェからアパルトマンに帰宅して。ここから先は友人と別行動。私はお初の「Musée Cernuschi」(セルニュスキ美術館)へ。別名、パリ市立アジア芸術…
2018-12-84:「Musée Cernuschi」(セルニュスキ美術館)
マルシェからアパルトマンに帰宅して。ここから先は友人と別行動。私はお初の「Musée Cernuschi」(セルニュスキ美術館)へ。別名、パリ市立アジア芸術…
2018-12-83:「Laurent & Kyoko DUCHÊNE」(ローラン&京子 デュシ
わざわざ「Marché Convention」(コンヴァンシオンの朝市)に来たのは、パティスリーであり、ショコラトリーでもある「Laurent & Kyok…
2018-12-82:「Marché Convention」(コンバンションの朝市)
今日の、最初のお出掛けは「Marché Convention」(コンバンションの朝市)です。今年1月の一人旅の時に訪れて、すっかり気に入りました。あの時の朝…
とうとう一日中歩き回るのも、本日が最後になりました。夜にはコンサートも控えているし、盛沢山のスケジュール。どこまでやり切れるか?分かりません。時々変な所でヌ…
前回のメニューを見てお分かりのように、今夜は串揚げです。大阪で一度食べてから好きになりました。色々なタネを揚げ立てで食べる。野菜がタップリで胃に重くないんで…
パリに戻って。Gare d'Austerlitz(オステルリッツ駅)からメトロでSt-Michel(サン・ミッシェル)に出ました。旅も後半を過ぎ(体調を整…
「Clos Lucé」(クロ・リュセ)からお城の方まで戻って。もう帰るだけだからとノンビリ歩けば。行きには気が付かなかった可愛い看板や、パリで良く目にするア…
行きに「Clos Lucé」(クロ・リュセ)に向かう時も、「あれっ?」と思ってはいたんです。帰りにゆっくりと歩いてきて、やっと分かりました。崖を掘って家を造…
一通り見学して庭に出ました。ちゃんとしたお土産屋さんがあるので、またビックリ。庭も手入れが行き届いて綺麗。植栽されている木々を見れば(多分)イタリア式の庭園…
ダヴィンチが面白い趣向で客をもてなしたと言う大広間を出て、次は地下へ。遥か昔に来た時はIBMがダヴィンチの発明を具現化した品々を展示していただけでしたが、今…
2018-12-74:「Clos Lucé」(クロ・リュセ)アトリエと大広間
ダヴィンチのアトリエは階段を降りた1階に。広々とした室内でした。絵を描くためのスペースや研究のための書架を兼ねた読書机。なんだか見ているだけでも楽しくなりま…
2018-12-73:「Clos Lucé」(クロ・リュセ)内部
ダヴィンチがアンボワーズに移り住んだ時には、ルーヴル美術館の至宝、モナリザ・聖アンナと聖母子・洗礼者聖ヨハネの3つの作品を持ち込んだようです。たった3年で…
2018-12-72:「Clos Lucé」(クロ・リュセ)へ
お城を出て、脇のメイン通りをそのまま真っ直ぐ。今度はダヴィンチが暮らした「Clos Lucé」(クロ・リュセ)へ。1516年~1519年までの3年間だけです…
2018-12-71:「Château d'Amboise」(アンボワーズ城)その4
お城の入口近くまで戻って来ました。行きにスルーした売店。どんな?と、中に入って驚き。お土産屋さんじゃなかったんです。トイレと自販機と休憩用のテーブルと椅子…
2018-12-70:「Château d'Amboise」(アンボワーズ城)その3
お城からの眺めを、もう少しだけ楽しみたいと思います。このアンボワーズと言う土地には新石器時代から人が住んでいたんだそうで、ラスコーの洞窟といい、フランスは人…
2018-12-69:「Château d'Amboise」(アンボワーズ城)その2
「Château d'Amboise」(アンボワーズ城)で盛大に勢力を誇った王様と言えば、フランソワ1世でしょうか。とにかく旅好き?いやいや、そうじゃないで…
2018-12-68:礼拝堂とLeonardo da Vinciの墓
知らない間に改装されていた(?)休憩所を後回しにして。その前の坂を上れば、王たちの居城が眼前に姿を現しました。やや小ぶりの城ですが、優雅ですね~。こんなに美…
2018-12-67:Château d'Amboise(アンボワーズ城)へ入城
昼食を終えて。さぁ!行きますよ、Château d'Amboise(アンボワーズ城)へ。城へ続く坂道を上ってテコテコ昇って行けば、あら!入場料取るのね。私の…
2018-12-66:レストラン「LA RESERVE」(ラ・レゼルブ)でランチ
メイン通りを一通り歩いて、またお城の方へ戻って来ました。閉まっているお店が多い中で開いていたのは、フレンチ・レストラン「LA RESERVE」(ラ・レゼルブ…
アンボワーズのメイン通りに、観光客の姿はチラホラ。そうですよね~。綺麗に晴れ渡った空とはいえ、手がかじかむ程の寒さなんです。 この辺りも木組みの家が 「Vi…
河を渡って、お城がある市街の入口には趣のあるキリスト教会。その先ちょっと先に・・・。実は今回、確かめたいな~と思っているお店があるんです。 橋を渡った所のレ…
2018-12-63:「Château d'Amboise」(アンボワーズ城)へ
11:40。時間通りにAmboise(アンボワーズ)に到着しました。駅の外に出てみて・・・。あら、Fontainbleau- Avon(フォンテーヌブロー・…
2018-12-62:古城「Amboise」(アンボワーズ)に向かって
列車が走り出せば。やがて車窓には風力発電の風車が回る、のんびりした風景。乗換の駅、Orléans(オレルアン)までに停まるのは一駅のみ。約1時間の旅です。…
2018-12-61:Gare d'Austerlitz(オステルリッツ駅)にて
切符を手に発車時間まで構内をブラブラと。あちこち工事中でしたが、将来的には色々なお店が入って買い物も楽しめそう。歴史ある古いサンラザール駅も見事に変身しまし…
2018-12-60:Gare d'Austerlitz(オステルリッツ駅)へ
アパルトマンを7:15に出て、Gare d'Austerlitz(オステルリッツ駅)に向かいました。懐かしいですねぇ・・・。母と娘と三人で4年前(2014…
本日、6時起床。友人もかなり慣れて来たので、日帰りの旅を2回入れました。4年ぶりにロワール河の古城へ行きます。まずは出掛ける前に、しっかり朝食を。 これ、何…
今夜はラスパイユのマルシェで買った、食材で超簡単に夕食を作ります。すっかり気に入っているのはフェンネル。茹でてサラダに、ソテーしてスープにと大活躍。大きいの…
2018-12-57:「île Saint-Louis」(サンルイ島)でアイスクリーム
花市を出て、ノートルダム寺院の前を通り越して。(この時は工事すらしていませんでした)夕闇迫る「île Saint-Louis」(サンルイ島)へ。「Berth…
2018-12-56: Île de la Cité(シテ島)の花市 その2
以前花市に来たのは、確か11月初旬。その時にも既にオーナメント等がチラチラとありました。さすがに今回はクリスマス近し!ってことで色んな飾りやら置きものやら…
2018-12-55: Île de la Cité(シテ島)の花市
ノートルダム寺院で有名なle de la Cité(シテ島)ですが、今回は花市へ。(2024年12月 ノートルダム寺院の見学が再開しましたね)毎日開催してい…
2018-12-54:フォーラム・デ・アールの「モノプリ」その2
以前の「MONOPRIX」(モノプリ)は色んな品物を大量に積み上げているだけの店舗でした。地味でまるで倉庫のような。良くここまで変わったなと感心します。パン…
2018-12-53:フォーラム・デ・アールの「MONOPRIX」その1
マカロン片手にRue Montorgueil(モントルグイユ通り)を戻って来ました。友人との待合せはフォーラム・デ・アールの中にある「MONOPRIX」(モ…
2018-12-52:Fou de Pâtisserie Boutique フ・ド・パティスリー
「madame FIGARO」のウエブマガジンが紹介していた新しい(2018年ですが)ショップ、「Fou de Pâtisserie Boutique」(フ…
今回でモントルグイユ通りは終わります。パン屋さんの「PAUL」を過ぎて、スーパーの「u-express」。パリ市内の他では見掛けない名前ですが、この通りには…
それでは今回、モントルグイユ通りとクロスするR.EtienneMarcel(エチエンヌ・マルセル通り)を渡って、その先へと進みます。方向音痴ですが、一本道な…
2018-12-49:Rue Montrogueil(モントルグイユ通り)へ
チケットを手に友人とは再び別行動ということで、彼女はフォーラム・デ・アール内の大型スーパー、「MONOPRIX」(モノプリ)へ。私は昔、中央市場があったパリ…
Forum des Halles(フォーラム・デ・アール)に来た私達の目的は「fnac」(ファナック)でチケットを買うこと。例のごとく、日本にいる間にサイト…
2018-12-47:Forum des Halles(フォーラム・デ・アール)へ
なんとか昼食にありつけた後で、目の前の「Forum des Halles」(フォーラム・デ・アール)へと向かいました。大型のショッピングセンターです。この辺…
2018-12-46:パリのファミレス「ヒポポタマス」 その2
2018年1月の一人旅の時もテルヌ広場の「HIPPOPOTAMUS」(ヒポポタマス)を見かけました。他にもオペラ座等、パリ市内に幾つかあるようです。でもで…
2018-12-45:パリのファミレス「HIPPOPOTAMUS」
雨の中の空腹。これはたまりませんってことで、CDG空港で馴染んでいた(2024年現在はありません)「HIPPOPOTAMUS」(ヒポポタマス)に飛び込みま…
2018-12-44:レストラン「La Poule au Pot」」を探して
あけましておめでとうございます今年も宜しくお願い致します では昨年度のお話の続きから。友人との待合せ場所はメトロPalais Royal - Musée …
ルーブルのフードコートには驚きましたが、ここで食べたら?と考えて・・・。前菜に約5€+メイン17€+飲み物?€=計~30€ほどの昼食になるでしょうか。(20…
「私的Paris案内」(ひとり歩きのパリノート) ISBN978-4-8914-530-5 自分で探して選んで決める「パリの自由旅」を著者(西邑真理)が案内し…
初めてルーブルのデパートやブランド店を見て驚きましたが、更にびっくりしたのは広々としたフードコートが中2階にできたこと。特にお店を決めていない時や、お腹が…
ピラミッドの下まで来て、周囲を見回して驚きましたね~。まず、デパートの「Printemps」(プランタン)が入ってる。何時できたのかな?その他にもパリの有名…
2018-12-40:「Musée du Louvre」(ルーブル美術館)へ
この旅行(2018年)の後、久し振りに凱旋門へ。今まで入場する前の混雑で諦めていたのですが、優先入場できるというチケットを試しに買ってみました。 そして当日…
いやはや飛んだ目に遭いましたが、蚤の市とは名ばかり。シーズン落ちの売れなかった衣服を扱うストックの更に下請け?そんなお店だらけ。品質は言わずもがな。最近にな…
駅を出て、周囲を見回せば大人の中に子供?ヘンだと勘付いていました。中学生ぐらいの男の子2人に金髪の可愛い女の子1人。数メートル行った先で、私のポケットに女の…
2018-12-37:Marché aux Puces de Montreuil
アパルトマンに荷物を置き、再出発の行く先は・・・。同じマルシェと言えど、趣が違う「Marché aux Puces de Montreuil」(モントルイユ…
「Marche Bio Raspail」(ラスパイユのBIOマルシェ)からアパルトマンに戻って来ました。本来ならば土曜日開催の「Marché Cours d…
22018-12-35:018-12-35:ラスパイユのマルシェ その4:最後に手作りお菓子等々
最後にケーキ屋さんやパン屋さんを。一度買ってみたいと思うのはパウンドケーキ。食べ切れないからと諦めていましたが、そっか~素朴だけどお土産にいいのかも。次回に…
2018-12-34:ラスパイユのマルシェ その3:肉にバターや貝類
ラスパイユのBIOマルシェの今回は肉にバター、チーズ、と魚屋さん。お店の数は八百屋さんに負けてますが、品質はもちろんBIO。安心して食べられる食品に相も変わ…
2018-12-33:ラスパイユのマルシェ その2:野菜と果物
もう恒例のようになっていますが、まずは元気な野菜や果物から。屋台の数も一番多くて華やかでした。 冬こそ旬の、元気なラディッシュ パプリカ に芽キャベツ 冬は…
2018-12-32:「Marche Bio Raspail」ラスパイユのBIOマルシェ その1
パリに到着して4日目の朝です。今日はどうしようかと、ルーアンで買ったデニッシュパンを頬張りながら思案中。デモで変更しましたが、本来ならば今日が遠出の日でした…
では、Rouen(ルーアン)の街歩きを簡単に総括しようと思います。本日の行程は①~➄のとおりです。 < ①駅➡②大時計➡③大聖堂➡④ジャンヌダルク教会 …
立派な美術館なのに無料で驚いた私達。内心、モネの作品だけが目玉じゃないの?な~んて不謹慎な事を考えちゃいました。でも、違いました。(スミマセン)モネを筆頭に…
ジャンヌダルク通りまで戻って。期待の「Musee des Beaux-Arts de Rouen」(ルーアン美術館)へ向かおうとして・・・。通りに出た瞬間。…
2018-12-28:「PLACE DU VIEUX-MARCHE」(ヴィユ マルシェ広場)
工事中の「ジャンヌダルク教会」を出て、そのお隣の屋内市場に移動。「LACE DU VIEUX-MARCHE」(ヴィユ マルシェ広場・旧市場広場)の中心にある…
2018-12-27:Eglise Sainte-Jeanne-d'Arc(ジャンヌダルク教会)
昼食後の予定は「Eglise Sainte-Jeanne-d'Arc」(ジャンヌダルク教会)。隣接して市場があるとは思いませんでしたが、この屋内市場がある広…
では早速お料理を。突出しがオリーブ。これ、ビストロならではです。二人共に20€のメイン+デザートにしました。私は牛ステーキをメインに。友人はFish & C…
ルーアン大聖堂を観て、クリスマスマーケットで多少の買い物をして。お次はお昼。観光案内所で予約を頼んだルーアン唯一のミシュラン2つ星レストラン「GILL」(ジ…
場違いなようですが、ここでちょっとトイレの話。雨と寒さで友人が行っておきたいと、大聖堂の見学の前にトイレを探しました。観光案内所には日本語が出来る女性がいて…
2018-12-23:「Cathédrales de Rouen」(ルーアン大聖堂)
「Gros-Horloge」(大時計)を後にして、R.du Gros-Horloge(大時計通り)を真っ直ぐ5、6分。Pl.Cathédrale(聖堂広場)…
2018-12-22:ルーアンの「Gros-Horloge」(大時計)
市場ではノルマンディー名物の林檎を4つ買いました。やや遠回りして「Gros-Horloge」(大時計)に到着。14世紀から20世紀初頭まで動いていたヨーロッ…
駅から真っ直ぐ伸びるR.Jeanne d'Arc(ジャンヌダルク通り)を行き、「Gros-Horloge」(大時計)に向かう道の一本手前でな~んとなく右に曲…
2018-12-20:「Rouen」(ルーアン)の駅から街中へ
なんとか無事に着いた「Rouen」(ルーアン)ですが、この日も雨模様。以前訪れたChartres(シャルトル)みたいな?と思っていましたが、やや都会。それで…
2018-12-19:日帰りの旅「Rouen」(ルーアン)へ
さて、パリに着いて3日目の今日。これから長~いお話になりますが、今暫くお付合い願えればと思います。 昨夜「パリ生活社」から1本の電話が入りました。「明日はデ…
2018-12-18:お菓子の「Christophe Michalak」クリストフ・ミシャラク
本日の予定を終えアパルトマンに戻る前にもう一軒、チョコレートの「Benoit Chocilat」(ブノワ・ショコラ)に行きたかったのですが、見つからず・・・…
2018-12-17:マレのデュボアに食器と雑貨の「Vaissellerie」(ヴェッセルリー)
Saint-Sébastien-Froissart(サン・セバスチャン・フロワサール)からメトロでBastille(バスティーユ)へ。そこからR.Saint…
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最後はジャムやナッツ、そして自分用のお土産で2018年12月の旅レポートも終わります。買いたくなるけど、重いからとやめがちなジャム。ノルマンディーのルーアン…
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フランスに来るようになって、元々は好きじゃなかったチーズに目覚めました。何と言っても「Laurent Dubois」(ローラン・デュボア)さんのお蔭ですが、…
今回は、ご夫婦でパテェシエを営む二つのお店から。一軒目は「MonsieurChocolat」(ムッシュ・ショコラ)。小さなお店ですが地元の人気店のようでした…
では今回からはお土産をご紹介。市場通りとして有名な「Rue Montorgueil」(モントルグイユ通り)にある、選りすぐったお菓子のセレクトショップ「Fo…
地下をグルリと回って歩いて。気になったのは、お寿司のお店「SUSHISHOP」とリニューアルした「 McCafé」です。まずはお寿司の方をチェックしてみると…
無事に空港に着き、手続きも順調に終わりました。残った時間は地下探索に。新しいお店が出来ているかもと思いながら降りて行けば。前回はほとんど何も無かったブースに…
「Beaupassage」(ボーパッサージュ)を出て、「R.du Bac」(バック通り)をメトロの駅まで戻ります。この辺り、何度か来ているんですね。超老舗のチ…
では、お料理に参ります。メニューをサッと眺めた限りでは肉ばかりではないんですが。でも肉・肉・肉。当り前ですけどね。ここでもパンは美味しかった!(多分)「TH…
そろそろお昼の時間になりました。選んだお店は「Polmard」(ポルマー)です。もちろん、お初。さすが肉食の国。肉の老舗って、あるのね~。同じ7区ですが、間…
グルリと見回して。知っているのは入口のスーパー「Carrefour」(カルフール)と「PIERRE HERMÉ」(ピエール・エルメ)ぐらい。 デリのお店があ…
散歩の最後に向かうのは2018年8月に(当時)新しく出来た「Beaupassage」(ボーパッサージュ)です。意味は美しいパッサージュですかね。パリ7区、R…
しかし、パリは奥が深いと思いました。チーズ屋さんで「エシレは置いてますか?」と聞けば。この先に「MONOPURIX」(モノプリ)があるよと教えてくれました。…
今回選んだ「パリ生活社」さんのアパルトマンは退出時間が15:00まで。いつもならばJCBプラザに荷物を置き、最後のパリ歩きを楽しみます。でも便利な場所にある…
とうとうパリともお別れの朝が来ました。帰国日の朝食は残り物処分。フェンネルをレンチンして、山葵とお醤油で食べます。来る度に買ってしまうんですが、結局最後まで…
ややヘトヘトで帰って参りました。あまりお腹も空いていないので、朝のマルシェで買ったライチとバナナ、ヨーグルトで軽く夕食らしきモノを済ませました。 約750…
「Rue Mouffetard」(ムフタール通り)、今回で終わります。メトロのPlace Monge(モンジュ)駅までもうちょっと。今夜はコンサートがありま…
チーズ屋さんから歩いて「Rue Mouffetard」(ムフタール通り)の3分の1まで来ました。今まではややローカルなお店が多かった。ここから先はどうでし…
チーズ屋さんを出て、セーヌ河方向にスッと伸びる通りが「Rue Mouffetard」(ムフタール通り)。冬のため早々と暮れがかっていますが、なかなかの人通り…
まずは「Comptoirs Richard」(コントワール・リシャール)です。昨年年は15区のお店へ。今回は7区。色々なお店が立並ぶRue du Cherc…
今回の旅ではお菓子類を買い過ぎないようにと頑張りました。(笑)それでも15区のConvention(コンヴァンション)の「Laurent DUCHÊNE」(…
CDG空港は只今(2018年現在)、あちらもこちらも工事中。多分ですが、パリ・オリンッピクを考えてのことでしょう。では例のごとくチェックを。期待できそうなお…
食後、窓の外は雪。そしてメトロまで歩く間も。こんなに雪が降るパリって初めてです。少し疲れたのでオペラ座まで戻ったついでに、「PAUL」(ポール)で一休みしま…
定食メニューは安いのですが、画像を見ながら美味しそうなお料理を選んでみました。餃子と海鮮のお蕎麦です。真っ先にテーブルに運ばれたのがタピオカ・ティー。基本ウ…
昼食にと探し出した中華屋さんは台湾料理の「ZENZOO」(珍珠茶館 ゼン・ジュ―)。色々なパリ情報を届けてくれる「パリナビ」さんのサイトで見つけました。 こ…
ソルドのチェックを終え、お腹が空いてきました。最後のお昼は‶中華″。パリは美食の街ですが、美味しいのはフレンチばかりじゃないらしい。で、お目当てのお店へと向…
いつも拙いブログに来て下さる皆様、お変りありませんか?昨夜無事にパリから帰って来ました。世界情勢を考えて迷っていましたが、年齢による老化も最近とみに感じるこ…
「Galeries Lafayette」(ギャラリーラファイエット)を出て、オペラ座をグルリと回る形で歩いて行けば「ユニクロ」に出会います。果たして、ここの…
「Galeries Lafayette」(ギャラリーラファイエット)の探訪も今回で終わりです。2階も3階と似た様なブランドが並んでいました。1階は超が付くブラ…
エスカレーターを下って4階から3階へ。ディズニーキャラクターのショップがあったりして、デパートもどんどん変わっていくんだな~と思いました。(2024年現在は…
過去に何回か来ている「Galeries Lafayette」(ギャラリーラファイエット)。最上階の6階はレストランとお土産売り場のはず。エスカレーターを降り…
今回の旅のテーマはソルド。「JCBプラザ」に荷物を置いて再出発です。最後はお買い物の王道、デパートへ。選んだのはお馴染の「Galeries Lafayett…
アパルトマンを出たのが9時過ぎ。余裕です。飛行機は夜の便なので、まずはタクシーで「JCBプラザ」に向かいます。ところがタクシーを捕まえるのに苦労しました。こ…
とうとう帰国日が来ました。早かったけど、一人旅には丁度良かったような・・・。最後の朝ご飯は残り物処分です。 1個だけ残った卵は茹でました ライ麦パンのラスク…
最後の夜。アパルトマンで夕食を作るつもりでしたが、どうしても食べたいものがありまして。焼肉なんです。本場の韓国に行ってから、その美味しさにびっくり。たまたま…
オペラ座を後にして、再びメトロで移動。目指すは前回も訪れたPl.des Vosges(ヴォージュ広場)です。17世紀に造られたパリで最も古くて美しい広場と言…
筋書きを勉強したからと甘く考えていましたが、今回の「Le Barbier de Seville」(セヴィリアの理髪師)。舞台中央に真っ赤な車が一台デンとあっ…
約1時間45分で演目「Le Barbier de Seville」(セヴィリアの理髪師)の半分まで来ました。途中でカメラを撮る人は全くいませんでしたので、私…
なんとか開演前に着いた私です。座席は2階。急いで階段を昇り詰めると、目の前にカウンターバー。ここで休憩中に飲んだり食べたりするんだなと思いつつ、まずは席を探…