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遊民ヤギ爺さんのプロフィール

住所
港区
出身
西区

暫く休養後、久し振りブログに戻って来ました。何だか浦島太郎の気分です。 亦、宜しくご指導願います。

ブログタイトル
遊民ヤギ爺
ブログURL
https://blog.goo.ne.jp/yagi1854
ブログ紹介文
俳句と映画のゆうゆう散歩
更新頻度(1年)

359回 / 365日(平均6.9回/週)

ブログ村参加:2015/07/05

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ハンドル名
遊民ヤギ爺さん
ブログタイトル
遊民ヤギ爺
更新頻度
359回 / 365日(平均6.9回/週)
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遊民ヤギ爺

遊民ヤギ爺さんの新着記事

1件〜30件

  • 春 窮

    令和2年4月4日(土)春窮:しゅんきゅう晩春の頃、食料が欠乏してくること、2月の末頃から農作業の準備は始まり、通常は種籾を前年の収穫の中から準備しておくが、遂生活の費用に充てられて春に不足が発生して農民は困窮した。朝鮮で、農民が春季の食糧端境期に食料に窮し、山野の草の根や木皮を食べて延命した状態を春窮と言った。北朝鮮は、先月(3月)4回弾道ミサイル発射を行った。一方で、この時期迄「新型コロナウイルス」の感染者は未だ0であると主張しているが、諸外国では懐疑的な見方が広がっている。列車を消毒する、北朝鮮韓国のデイリーNKは「新型コロナウイルス」が原因で160人以上が死亡し、3700人を隔離中である」と報じている。亦、時事通信は北朝鮮消息筋」の話として「感染に依る死者は260人以上に達した」と伝えた。北朝鮮は新型コロ...春窮

  • アベノマスク

    令和2年4月3日(金)全世帯へマスクを配布アベノマスク安倍首相は、「日本郵便が持つ、全ての住所に配布するシステムを活用し、新型コロナウイルスの影響で需要が急激に拡大するマスクが品薄で入手困難な状況に対応し(洗剤で洗い再利用)出来る布マスクを1住所2枚を、ひっ迫する東京都から順番にお届けする」と説明された。(これは総理則近の経済産業省出身の官邸官僚の提案の様である)自民党の岸田政調会長は或るTV番組で「突然の事でビックリしている。家族の多い世帯の為に生産を増強し、必要な人に届けられなければならない」と述べられた。布マスク公明党の山口代表は自ら布マスクを着用し、「洗って清潔にすれば何度でも使える。マスクは手に入りにくい中、確実に国民に届いて役立てられる」と、賛意を表明。どちらも党を代表される方々、、立派すぎるご意見...アベノマスク

  • 名古屋港桜満開

    令和2年4月2日(木)名古屋港の桜満開連日、「新型コロナウイルス」のニュースに心身ともに疲れ居る中、昨日(4月1日)、企業各社の新入社員の入社のニュース、例年なら大手企業等のマンモス入社式が派手に報道されるが、、、各社共に派手なセレモニーを自粛された様だ。伊藤忠商事では入社式を止め、社長自らが玄関で新入社員を出迎えた、、、、、。亦、リコーでは、新入社員一人一人を順番にホールに案内し、社長の面前で自己紹介と抱負を述べていた。(NHKニュースより)愛知県庁等の役所でも各所別に少人数で入社式、他所でも、社長メッセージを各自のスマホに掲載するなど感染への気配りが見られる。今朝は、この地方も1週間ぶりの青空が広がった。久しぶりに名古屋港へ出かける。相変わらず皆、外出控えめか、人は疎らである。名古屋港手前に在る「港橋」の欄...名古屋港桜満開

  • 万愚節

    令和2年4月1日(水)四月馬鹿:万愚節、エイプリルフール4月1日、その日や騙された人及び、その嘘のことを言う。この日は嘘をついても許されると言われて、万愚節ともいう。ヨーロッパが起源の風習といわれ、日本へは大正年間に伝わった。英語のエイプリル・フールを日本語の直訳で四月馬鹿、フランス語のプワソン・ダヴリレ、中国語では愚人節と言われる。その起源は行く通りもの仮説がある1)その昔ヨーロッパで3月25日を新年とし4月1日迄、春祭りの開催をしていたが、1564年にフランスのシャリル9世が、1月1日を新年とする暦を発表。これに反発する人々が4月1日を「嘘の新年」とし馬鹿騒ぎを始めたのを起源とする。2)インドで悟りの修行を、春分から3月末迄行われて居たが、直ぐに迷いを生じた事から、4月1日を「揶揄節」と呼び、これが西洋に伝...万愚節

  • 緊急事態宣言?

    令和2年3月31日(火)志村けんさんの死3月29日(日)夜、タレントでコメデイアンの志村けんさんが、新型コロナウイルスの影響で亡くなられた。(70歳)3月の17日に倦怠感を訴えて自宅で療養され、19日に発熱、呼吸困難で病院に搬送され、重度の肺炎と診断される。23日、検査の結果「新型コロナウイルス」への感染を確認される。その後、人工心肺装置の治療を続けられていたが、29日午後11時過ぎに死去。翌日(30日)から報道各社が大騒ぎとなり、「日本で最も著名な、誰もが知るタレントの訃報」を伝えた。報道では「新型コロナウイルスに対する危機意識が浸透する転機となれば」と、志村けんさんの死を追悼するエッセージを伝えた。3月30日夜、小池東京都知事は「緊急記者会見」を開き「本日東京都新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開き、本...緊急事態宣言?

  • かたくりの花

    令和2年3月30日(月)片栗の花:かたかごの花山林の半日陰、湿地、斜面等に群生する。ユリ科の多年草。早春に、地下の鱗茎から葉と花茎を伸ばし花茎の先端に紅紫色の花を咲かせる。六弁の花の付け根に濃紫色の斑点の花をうつむき加減に咲かせる。古名を堅香子(かたかご)といい、万葉集では「もののふのやをとめらが汲みまがふ寺井の上の堅香子の花」:大伴家持と詠まれている。片栗の若葉お浸しなどにするほかに、鱗茎からは澱粉(片栗粉)が採れる。豊田市の足助町に在る香嵐渓(紅葉名所)の飯盛山北西部の斜面に「かたくりの花」が群生している。片栗の花は咲かせる迄に7,8年かかる様で足助観光協会によると、1986年頃から毎年、自生地を広げようと地元有志が採取した種を蒔いているとの事。(中日新聞、3月24日朝刊より)この辺り(名古屋近辺)では、白...かたくりの花

  • 三食丼

    令和2年3月29日(日)三食丼昨日から降り続く雨、ようやく昼頃に上がる。東京の「外出自粛要請」の影響か、昨日も今日も人通りは少ない。ニュースでは、若者らが相も変わらず夜の街を出歩く様子が流れ、、、ハタマタ東京巣鴨の商店街を、御婆さん達が賑わしている様子が放映され、「少し後ろめたい気がするが、私は、日常の買い物なので、、、」とか?一体全体、日本はどうなってしまったの?午後、我が家ではカミさんが「買物に出かけるけど、今晩何が食べたい?」「出かけなくて在るもので良い、何がある?」「何もない、そうそうハンバーグの残りのひき肉が、、」「それで良い、三食丼はどうか、、、」三食丼1)ほうれん草を熱湯で茹で、冷水に晒し、水気をぎゅっと絞り、刻み、胡麻和えにする。2)鍋に、合いびき肉、砂糖、醤油、油を加えてよくかき混ぜ、中火、箸...三食丼

  • 辛夷の花

    令和2年3月28日(土)辛夷の花:こぶし、木筆モクレン科の落葉高木、高さ10mにもなり日本全土に自生する。春に白い芳香のある六弁花を付ける。果実は秋に熟し開裂、白糸で赤い種子を吊り下げる。これが赤子の拳の様でこの名が在る。材は緻密で建築材、器具等に使用される。蕾は鎮痛剤等に、花は香水の原料に、樹皮や枝葉からはこぶし油を採る。名古屋港へ向かう大通りに一本東側の裏通りに辛夷の並木が続く。桜は未だチラホラだが、辛夷の花は満開で、ぼつぼつ散り始めている。芳しい香りと、何より花が通りを明るくする。この花が咲くと必ず思い出す歌が在る、、、「北国の春」:千昌夫歌(1977年4月)作詞:いではく、作曲:遠藤実白樺、青空、、、辛夷咲くあの丘、北国の、、都会で暮らす男が実家から届いた小包を受け、早春の故郷、家族を思う内容の詩が、、...辛夷の花

  • 春の雨

    令和2年3月27日(金)春の雨:春霖春雨は古くから静かで艶なもの、しっとりとして情の細やかなものという感じで詠われて来たが、芽吹き立った雑木山や春の寒い山峡などに音を立てて毎日降り続く春霖などは亦、別の趣がある。春時雨ちは、春になって降り続く時雨のこと。春の驟雨というと、やや雨脚が強く降る雨のことをいう。「新型コロナウイルス」の感染拡大防止策として、東京都は一昨日に続いて更に都に隣接する栃木、埼玉、千葉、山梨県と5市の電話会談を行い「首都圏外出自粛等の連携をしていく」申し合わせを行った。昨日の41人の感染に続き、昨日は47人が、今日は40人(4時現在)新たに感染者が出た。再三の要請にも拘らずに「我感せず」の若者が、相変わらず多く街を訪れる人、人、人、中にはマスクもせずどこ吹く風の若者も。此処まで日本の若者は落ち...春の雨

  • 苗木市

    令和2年3月26日(木)苗木市:植木市昨日(3月25日)、東京都の小池知事が「新型コロナウイルスが国内、特に東京都に於いての感染者の急増を踏まえて、不要不急の外出を控える様に、また仕事も極力自宅にて」との自粛要請を行った。それでも首都圏では、今朝もマスクをして出勤する人の波は途絶える事もなく、亦昨夜の渋谷は夜の街を出歩く若者等の姿がニュースとなり、海外からは批判の声が相次いでいる、、、、、。若者等は「自分にはコロナウイルスは関係ない」と他人事、どこ吹く風である。苗木市(植木市)昨年の苗木市さて、この時節は例年なら「苗木市」が寺社等で催され何処も参拝客で賑わうのだが、催されない。自粛されている様である。スーパーや花屋さんの店頭で、苗木が並んでは居るが、人通りはめっきり少ない、、、、。苗木市(植木市)は、34月頃に...苗木市

  • ヘリオトロープ

    令和2年3月25日(水)ヘリオトロープ:香水木ムラサキ科の小低木、ペルー原産その内の特に観賞用の数個の園芸種の通称。高さ1m、長楕円形の葉の裏側に毛が白く見える。菫色の花は、径4~7mm程で5烈して、下部は筒型、枝の先端に傘状に群がる様に咲く。花の芳香成分は香料となる。バニラに似た甘い香りを放つ、花から抽出した精油から香水の原料となる。日本での香水の主な物は、メモアール・オーデコロンヘリオトロープ・オードトールエリオトロープ・オードバルファ等がある。ヘリオトロープの名の由来は、ギリシャ語の「helios](太陽)と「trope」(回転)からひまわりの様に太陽を向いた花を咲かせると、呼ばれるようになったとのこと。園芸品種には青や白色、ピンク色もある。温室栽培も多く、冬から開花し秋頃迄花を見ることが出来る。日本へは...ヘリオトロープ

  • 亀鳴く

    令和2年3月24日(火)亀鳴く春の夕暮れの頃、雄亀が雌亀を慕って鳴くというが、、、、、実際は鳴かない。俳人夏木いつきさんの「絶滅寸前季語辞典」に「亀鳴く」が春の季語に在る。「一般人(私ヤギ爺も)は、こんな季語がある事に驚くが、俳人の間ではまだまだ現役バリバリの季語。春の暮れのぽわーんとした空気を思えば、亀も鳴きそうな気配。こんな発想が出来るのが俳人なのさー、、、と思っていたら、何とこれは和歌から発生した季語だというではないか、、、、、」古くから季題として定着しているのは、藤原為家の題詠歌の「河ごしのみちのなかぢのゆふやみになにぞときけば亀ぞ鳴くなる」(夫木和歌抄)に因るといわれる。春の夕暮れの感じと相俟って俳人に好まれる季語である。さて、実際亀は鳴かない様であるが、、、、名古屋港水族館に付随して「亀類繁殖研究施...亀鳴く

  • しらす干

    令和2年3月23日(月)白子干:ちりめんじゃこ片口鰯等の稚魚を塩水で茹で上げて乾したもの箱根より以西の地方では「ちりめんじゃこ」という。乾燥すると縮緬の様に縮む事からそう呼ばれる。「じゃこ」は雑魚(ざこ)の訛った言い方。しらすは、色々な魚の仔稚児の総称で、本来はカタクチイワシの稚魚を指すが、捕獲の方法(漁法)により、シラス網で海中を掬うために中には、タコやイカの幼生、白魚等が混入する。食に適さぬものを除去して、塩茹でにした後、天日干しして「白子干」として販売する。東京方面では、生乾き(半生)の白子を好む。一般的には大根おろしや胡瓜もみ等が多いが、近年では「釜揚げ白子」の様な柔らかなものが好まれる。亦、生きたままのシラスを酢醤油で頂く「おどり喰い」を楽しむ人も多いようだ。最近、「釜揚げ白子」をご飯に乗せて食べる「...しらす干

  • 春日向

    令和2年3月22日(日)春日向最近下の公園に、子供達が沢山集まる様になった。終日、入れ替わり立ち替わりやって来る。キャッチボール、サッカー、ドッチボール、バドミントン、縄跳び、鬼ごっこ、、、、小さな子供達は、滑り台、ブランコ、遊具に母親等と伴にやって来る。新型コロナウイルスの影響で、学校閉鎖となり、塾なども閉鎖中、一日中何処へも行けず、家の中で、ゲームやテレビにもそろそろ飽きがきている。連休中、何処にも行けず、テーマパークやイベント等も閉鎖中で、親達も何処へも連れて行ってくれない、、、、弟妹にちょっかいを出し、兄弟喧嘩が始まり、困惑する親たちの姿が目に見える様である。理由はとも在れ、、、近所の公園で子供達が遊ぶ姿は私にとっては、心の和む光景である。何故か、郷愁さえ感じられる様だ、、、、久しぶりに名古屋港へ出かけ...春日向

  • 牡丹餅を喰う

    令和2年3月21日(土)牡丹餅を喰う昨夜遅く、姉の葬儀、初七日を済ませ帰宅何もせぬ儘、それでも疲れたのかよく眠った。昨日と打って変わり、暖かな朝を迎えた。公園からは子供等の声が届く、、、、、カミさんはいたって元気で、再開した体操教室へ出かける。昼、少し前にお好み焼き、ポテトフライに忘れずに牡丹餅を買って帰る。牡丹餅は、母が時に作り家族皆で食べた。姉も大好物で在った、、、、4年前の私のブログに「牡丹餅」をテーマに、色々と御託を並べている(平成26年3月21日)牡丹餅の諸説紛々、字の如く、春の牡丹の花に似せ丸く大きな牡丹餅と、秋の萩の花に似せ、小粒に咲き乱れる小さめな「お萩」これが一般的な有名な説、、もち米を主とするものが「ぼたもち」、うるち米を主とするものが「おはぎ」とする説。餡(小豆)を使用したものを「ぼたもち...牡丹餅を喰う

  • 春分の日

    令和2年3月20日(金)春分の日:彼岸の中日二十四節気の一つ。太陽の黄経が零度となる。太陽が真東から昇って真西へ沈む日で、昼と夜の長さがほぼ等しくなる。この日を境にして、昼の方が夜より長くなっていく。春分の日を中日として、その前後三日づつの計七日間を彼岸という。その間、寺や墓に詣でたり、寺院では「彼岸会」の法要が行われる。我が家では例年,この日は墓参をし、牡丹餅を供え食べる、、、習慣の様になっていた。先日(16日)夜遅く、私の長姉が亡くなったとの知らせが在った。自宅で子供達が見守る中、食事を一、二口を与えて暫くすると、、、急変し息を引き取ったとの事である。明くる日、「3月19日は友引の為、葬儀をずらし、3月19日を通夜、3月20日を葬儀とします」との知らせがある。私の家族は戦時中の「産めよ増やせよ」の時代6人兄...春分の日

  • 合格発表の日

    令和2年3月19日(木)合格子:入試、受験昨日は、愛知県公立高校の合格発表の日受験子にとり、最も大切な時期に「新型コロナウイルス」感染のニュースが広がる中での高校受験、更には学校閉鎖となり、様々な行事を取止め、卒業式も簡略化される。友との別れを惜しむ間もなく合格発表の日を迎えた。この日も感染にヒヤヒヤしながらマスク着用をし、学校へ向かった、、、、。発表の日を迎え、出来る事なら全員を合格させてあげたい、、、。昨年は、私の孫(男児)が受験し、家族が皆心配しながら、平生を装い「発表」を待ち、合格の知らせに安堵した。今日の日を、同じようにヤキモキしながら待つ親心、、、、察して余りある。ニュースで「合格、弾む春」とある、、受験生は全員マスクを着用し、発表を待つ。発表の掲示を、一か所ではなく三か所に分散自分の番号を見つけ弾...合格発表の日

  • ぺんぺん草

    令和2年3月18日(水)薺の花:ぺんぺん草アブラナ科の越年草で、春の田畑や道端等何処でも見られる。直立した茎が伸びて、その先に白い小型の十字花を多数付ける。果実が等三角形で、三味線のバチに似ていることから「ぺんぺん草」「三味線草」とも呼ばれる。ナズナは「春の七草」の一つでもある。正月七日に七草粥に入れて食べる風習がある。「薺」(なずな)は新年の季語だが「薺の花」は春の季語である。草丈は20~40cmで、春が終わる頃には50cnくらいにもなる。花は十字形に4枚の白い花弁が3mm位の小さな花が多数付く。雑草扱いをされるが、食用(七草粥)として利用される。亦、開花期には全草に薬用の成分(コリン、シュウ酸、リンゴ酸等)が多く含まれる。胃液や唾液の分泌を促し、血圧降下作用がある。便秘、高血圧、止血、腹痛、利尿作用や目薬に...ぺんぺん草

  • 土 筆

    令和2年3月17日(火)土筆:つくつくしトクサ科の多年草杉菜の胞子茎春の日に応える様に、土手や道端に群生して可愛い頭を並べる土筆。土から生え筆の形をしているのでその名が在る。杉菜と一つの地下茎で繋がり、杉菜に先立ち生殖茎(胞子茎)を出す。土筆の頭には六角形の亀の甲のものが、ギッシリ並んでいる。日が経つと割れ目が出来、そこから胞子(緑色の粉)が煙の様に飛び出る。胞子は弾糸と呼ばれる翼を開いて風に乗り飛ぶ。肉色をした茎の部分は一節ごとに袴があるが、これが葉である。カミさん等が参加する「体操教室」が今日から再開した。学校の閉鎖とイベント等の開催自粛の要請が出て以来、今日まで休止していたが、久しぶりの再開にかかわらず、結構な人が集まったと、喜んでいた。皆さん相当に退屈されて居たのだろう、、(全員、入口で消毒、マスク着用...土筆

  • 山笑う

    令和2年3月16日(月)山笑ふ:春の山この処、数日於いて雨天となり、寒暖の差が激しく、老骨の身には堪える、、、、。政局も、新型コロナウイルスに振り回されて国中が、イヤ世界中が混沌として居り、暖かな春は中々見えそうもなく、、、、、。多度山今朝は雨が上がり、窓から遠くの山並みが見渡せる。秋の様に澄んだ空ではないので朧に霞む様ではあるが、、、今朝はそれでも綺麗な青空の下、山裾まで、くっきりと見えた。伊吹山春の山を「山笑う」という。早春の山がうっすらと霞を纏い、艶めいて来る事をいう。同じように山を擬人化して、夏の山を「山粧う」(よそおう)、冬の山「を「山眠る」という。生気が山に兆し始めた春の胎動を「笑」うと捉えたものであり、花が咲き霞たなびく、春盛んな山の形容ではない。北宋の画家、郭熙(かくき)の「林泉高致」の一節の「...山笑う

  • 初 蝶

    令和2年3月15日(日)初蝶蝶は、チョウ目の蛾以外の総称二対の大きな翅、二本の触角、二個の大きな複眼、螺旋状に巻いた長い口吻が目立つ。しばしば美しいものの代名詞とされる様に、翅は魚鱗粉と鱗毛による紋様が見事で、色彩も鮮やかである。殊に南方に生息するものは、原色が多い。単、蝶と言えば「春の季語」で、紋白蝶、黄蝶等の小型のものを連想する。紋白蝶紋黄蝶揚羽蝶等の大型の蝶は、季語としては「夏蝶」に含まれる。初蝶美しくひらひらと視界を舞う蝶は、昆虫の中でも目に付き易いものである。春になり最初に目にする蝶を「初蝶」という。大抵、紋白蝶や黄蝶などで、正に春の訪れそのものの様である。小型で可愛らしく、見る者を初々しく、軽やかな気分にさせてくれる。先日、吟行に出掛けた折りに、句仲間が初蝶の句を詠まれたが、私は残念ながら目にする事...初蝶

  • 句会の中止

    令和2年3月14日(土)句会の中止新型コロナウイルスの影響で予定していた行事が、相次いで中止となった。3月7日(土)に予定された「高校のクラス会」は、中止となった。クラス会の予定会場2月27日に安倍総理の「全国小、中、高校の学校閉鎖と、各種イベント、スポーツ競技等の自粛」の要請があり、学校行事や各種スポーツ競技等無観客試合若しくは、延期、中止。芸能などのイベントの自粛、更には企業にはテレワークの推進等々、、、外出を控え、旅行も止め、、、様々な影響が出る。我々個人にも自粛する空気が多くなった。クラス会は年末から予定されていたが、幹事の「御上の自粛要請が在る中、宴会は止めよう。」本日(3月14日)予定されていた、潮路句会の月例句会も中止となった。大手コミュニテイセンターこちらは名古屋市からの要請か、「市内に在るコミ...句会の中止

  • 蕗のじいって?

    令和2年3月13日(金)蕗のじい、蕗のしゅうとめ蕗の薹の異称で、特に茎が伸び花が咲ききったものをいう。蕗の薹の「薹」は、野菜などの花茎が伸びて固くなり、食用の時期を過ぎて、盛りが過ぎてしまった事をいう。この状態を人間に当てはめ、用いられる様になった。一方、「姑」(しゅうとめ)は、夫(妻)の母親のことで、年を取り盛りを過ぎた女性の事を言う。これから、蕗の薹も人もどちらも食べ頃(働き盛り)を過ぎたことの比喩として表される。そして、蕗がどんどん伸びて涸れそうな姿、それを「蕗の爺」と見立てた。こんな季語が在るのを全く知らなかった。俳人の夏井いつきさんの「絶滅寸前季語辞典」の中に「蕗のじい、蕗のしゅうとめ」の記述があり、面白く拝見した。「蕗のじい、蕗のしゅうとめ」蕗の薹の伸び切ったもの、早春の吟行の楽しみの一つは春の季語...蕗のじいって?

  • 九年目の三月十一日

    令和2年3月12日(木)東日本大震災から9年昨日、東日本大震災から9年目の朝を迎えた。「新型コロナウイルス」の影響で、政府主催の追悼式典は取止めとなり、各地でも中止や規模の縮小を余儀なくされた。東北の被災地の各地では、規模を縮小して追悼を行い黙祷を捧げた。宮城、南三陸沖震災記念公園安倍総理は、官邸で形式的な献花式を行い、挨拶(コメント)を発表した。「震災から9年が経ち、被災地の復興は着実に追行され、、、住まいの再建、復興の街作りは概ね完了、、産業、生業も順調に進展し、、、原発事故の福島の地も、期間困難区域の解除が行われる等、復興、再生は新たなステージへ、、、、世界各国からも多くの暖かいご支援を頂きました。復興五輪を機会に、復興しつつ在る被災地の姿を実感していただきたい、、、」残念ながら被災地の声は、必ずしも復興...九年目の三月十一日

  • 春 耕

    令和2年3月11日(水)春耕:耕す、耕人種蒔きや植付けをする前に田畑を耕して、土を柔らかくすること。昔は牛馬に鋤(すき)を曳かせて、或いは人力で土を耕していたが、現在ではトラクター等に機械化されてきた。「たがえし」は、鍬(くわ)や鋤で田の土を鋤き返す「田返し」の意味で、本来は稲作一毛作のための田打ちのことである。畑を耕す「畑打ち」とは、先ず一番耕として粗く田起こしをする。(それだけで良い場合もある)次に鍬を換えて、土の塊を細かく砕く、二番耕(切り返し)をする。昭和の初期の頃には、牛馬が活躍し、それ迄(人力)の十倍の力を発揮した。最近では、農耕の近代化(機械化)が進み、人力は激減したが、高地、山間や狭い場所等農機具が入れない場所では、今でも人力で耕す姿が見られる。近年、広い田畑を無人のトラクターが黙々と働いていた...春耕

  • 日本アカデミー賞

    令和2年3月10日(火)日本アカデミー賞授賞式3月6日、第43回日本アカデミー賞の授賞式が新型コロナウイルスの影響で、無観客で実施された。今回の作品賞は、下馬評では大手配給の「キングダム」「蜜蜂と遠雷」や話題作「翔んで埼玉」に人気が在ったが、独立系スターサンズ、イオン制作の「新聞記者」が作品賞を受賞した。この映画は、国家権力に真っ向う戦う姿勢が、批判を買い、制作当初から様々な圧力を受け、出演者を揃えるのにも苦労、またこの映画の宣伝も儘ならず、上映館も制限される。にも拘らず今回受賞出来たのは、上からの圧力に反発する映画製作者達の善意が投票に繋がった様で、、一映画ファンとしてとても喜ばしい出来事。昨年の夏(7月初め)封切られた映画「新聞記者」は、制作時は全く知らなかった。宣伝も殆どなく、ネットで東京の一部で「試写会...日本アカデミー賞

  • 菜の花

    令和2年3月9日(月)菜の花:花菜もともと「菜」は副産物を総称する「肴」(な)や、食用にする魚の「魚」(な)と同じ語源からきている。食用にする菜は色々在るが、アブラナ科の葉菜である芥子菜、高菜、白菜、蕪菜、油菜等は、古くから栽培されてきた菜の代表である。「本食食金」(元禄十年刊行)では、「菜は、あおなの俗名」としている。これらの菜の花は多少の遅速はあるが、春に黄色の十字状の四弁花が茎の先に群がって咲く。「滑稽雑談」(江戸中期の季寄せ)には、「全て、菜の花と称す」とある。狭義には「菜の花は油菜のことで、その種から菜種油を採るので菜種という」と記述される。菜種油は、中世に摂津の国遠里小野村(現大阪府堺市)で初めて製造された。最近、菜の花畑が少なくなったが、白菜に近縁の「花菜」が街中の花壇、中央分離帯等に見られる。先...菜の花

  • 早春賦

    令和2年3月8日(日)早春賦大正13年(1913年)作詞:吉丸一昌作曲:中田章編曲:三枝成彰「尋常小学校唱歌」作詞委員会代表であった吉丸一昌は、旧制長野大町中学校(現、長野県立大町高等学校)の校歌制作のため大町市を訪れ、安曇野一帯の早春の状景をスケッチし、この詩を作った。当時、大町実家高等女学校(現、大町北高校)で、愛唱歌として歌われて居り、安曇野の地に「早春賦」の歌碑が建てられた。歌詞1)春は名のみの風の寒さや谷のうぐいす歌は思えど時にあらずと声も立てず時にあらずと声も立てず2)氷解けさり葦は角ぐむさては時ぞと思うあやにく今日も昨日も雪の空今日の昨日も雪の空3)春と聞かねば知らでありしを聞けば急かるる胸の思いをいかにせよとのこの頃かいかにせよとのこの頃か※題名にある早春賦」の「賦」とは、漢詩を歌うこと、作るこ...早春賦

  • 草もち

    令和2年3月7日(土)草餅:蓬餅蓬の葉を搗きこんだ餅、蓬餅ともいう。蓬の葉を摘んで家庭でも作り、野趣に富んだ香りを楽しんだ。蓬の葉、昔は、母子草(御形、春の七草の一つ)を代用として用いたことも在った様である。母子草(御形、春の七草の一つ)亦、蓬餅は草団子とも言われる。先ず、上新粉或いは上新粉と白玉粉を混ぜた物に水と砂糖を加えて捏ねたものを生地とし、これを蒸して餅にする。そしてこれに蓬を加えてから、適当な大きさに丸めて団子を作る。これに餡を加えたものもある。蓬の若芽には特有の柔らかな香りがあり、それが珍重されて春先の和菓子を代表するものの一つとなっている。市販される「ヨモギ」には、若芽を摘んでから茹でて、乾燥させたものが出回り、季節外れにはこれを使用する。蓬には、邪気を払う力があると言われ、これを食すると寿命が延...草もち

  • 囀 り

    令和2年3月6日(金)囀り:百千鳥主に縄張り宣言や雌を呼ぶために繁殖期の雄が発する鳴き声。騒々しく喋り立てること。中でも鳴禽類は、鳴管の筋肉がよく発達して居り、高度な囀りをする種がある。鳥類は器官の分岐点にある、鳴管用いて、発信音を器官の末端の鼓室で共鳴させて発声する。春を告げる鶯を先駆けて、様々な鳥が歌い始める。街中で最も身近に耳にするのが、雀の声。チュン、チュン、、チ、チ、チ、チ、、、家の周り、庭、公園、寺社等至る所に姿を見せ、盛んに囀っている。続いてめにするヒヨドリはスズメよりやや大きめで、庭木のある所ではよく目にする。ヒヨ、ピーヨ、、、ピ、ピ、ピ、ピ、、亦、メジロは梅の木の在るお宅の庭に見かける。私が小さな頃は、この鳥を鶯と思い、、大人になり、ようやくメジロだと知る。チイ、、チイ、チル、チル、チル、、、...囀り

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