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みほとけのいえ http://blog.livedoor.jp/mihotokenoie/

苦しみや不安に満ちた人生を、自由に、楽に生きられる方法を、人生の法則から語るメッセージ。

現代は、不安やストレスに満ちた時代。こんな時代を、自由に、楽に生きられたらいいと思いませんか? 本サイトでは、人生のいろんな法則に基づいて、私たちがよりよい人生を送れる方法や、物の見方がわかりやすく語られています。すでに多くの方から、人生が変わったと喜びの声をいただいています。

みほとけ
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2016/04/04

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  • 竹は枯れるほど強くなる・・・

    水分を含んだ生の竹って 弱い けれどいったん枯らし乾燥させると 竹ってとても強くなるそう 鉄などよりも強くね 枯れるって死ぬこと水分や脂肪を落していくこと けれどその死を経ることで 竹は新たな生命を吹き込まれる 枯れるとは 余計なもの

  • 「求めること」でなく 「在ること」・・・

    ほんとうのしあわせって 求めるものではない あなたが在ること ただ在ることそこにあるし またそこにしかない 人は それに気づくために人生を宇宙からたまわったのだ そうみほとけはいう  足元にいた青い鳥に・・・   何かを「求め

  • ひとりで笑うより 十人で笑った方が楽しいよね・・・

    笑いということ 生活の中で もっと笑いをもとう人を貶める笑いではない 緊張をときほぐす そんな笑いを 笑いの振動は 体の緊張をリラックスさせ 細胞の稼働領域を広げていく笑顔は あなたを安らがせストレスをときほぐすセロトニンの分泌のツボを刺激す

  • 宇宙の法則 そして現実に生きるあなた・・・

    完璧なこと 緊張感をもつこと 白黒はっきりさせることって世の中では評価される  けれど 宇宙はそれを評価しない アバウトなこと ゆるさ ぼんやりしたものって 世の中では評価される  けれど それらは宇宙と相性がいい 世の中の秩序と 宇

  • しあわせの瞬間をズームさせる・・・

    思いを集中させ フォーカスし それをズームさせる 小さなよろこび ほのかなしあわせ ほっと温かになるできごとの瞬間そういうささいなうれしさ 感銘にピントをあてズームし 広げていくことを 訓練してみよう あなたの日常の景色って きっと変わってい

  • 太陽の光が弱まることで見える 美しい星空・・・

    美しい星空 星ってほんとうは 昼間でも出ているけれど 太陽の光が強すぎ 星の光はかき消される 昼間が過ぎ 太陽の光が弱まるとその星空があらわになり静かなその光景が あなたのたましいを癒す 星空は人生の美しさ そんなふうにも喩えられる

  • 目的はつねに ゆるめに設定すること・・・

    目的はゆるめにもち 力まぬこと 肩の力をぬくことこれが 直感がもっともはたらく姿勢 そうみほとけはいう 直感は奇跡をもたらし 新しい可能性やインスピレーションをあなたに開く直観は あなたのたましいを宇宙につなげる こちこちに肩に力が入った

  • 白か黒か 答えの出ない世界って・・・

    白か黒かの正しさを追求するのも人生 けれど 模範解答のない世界を楽しむことそれもまた人生 世の中は 白か黒かをはっきりさせたがるけれど 宇宙って 白でもなく黒でもない そんなきめつけのない世界と相性がいい あいまいさ グレーに あなた

  • シンプルさ ということ・・・

    みほとけは言われる ほんとうのものって 常にシンプルにせものになるほど それは複雑化する ほんものはそのまんま 複雑さで自分を守る必要がない 複雑さの背景には不安があり 不安の背景にはエゴがある 洗練されればされるほどものごとって単純

  • 闇と闘わず光を広げること・・・

    闇を消そうと思わぬことこれは 人生のかなめ 光が射せば 闇はおのずから消えるだいじなことは 闇と格闘するのではなく光を広げること 光と広げれば 闇は居場所を失いあなたの眼の前から消えていく つぶそうと構えても 闇自体はつぶれるものじゃ

  • ほんとうのあなたって 静けさを好む・・・

    たましいの奥にいるほんとうのあなた宇宙につながっている そんなあなたを意識してみよう たましいの奥のあなたは 静けさを好み 平和と安定の中にある 序列とか効率性 エゴや喧騒の中ではその声はかき消されてしまう 一日少しの時間でも静かなつか

  • 直感はあなたの人生を二倍豊かにする・・・

    頭のおしゃべりそれを休め 「こうなろう ああなろう」という思いを手放す そういうことが習慣づいていくと あなたの直感って 研ぎ澄まされていく 同じ光景 同じ日常でも毎日ちがった光景 ちがったエネルギーの流れ ちがった宇宙の顏があなたのこ

  • 音楽の間のごとくに・・・

    人生に余白をもつことって だいじそうみほとけはいわれる 余白とは きつきつでないこと ゆるさ緊張ではなくリラックス 緊張は体をこわばらせ エネルギーの流路を締めるだから あなたの人生の流れが滞っていく それを緩めること そうすると

  • 模範解答のない世界に遊び楽しむ・・・

    正しさを追求する それも人生 けれど 模範解答のない世界に身を置きそれを遊びたのしむ そんな人生の時間も あっていい そうみほとけは言われる  朝の砂浜を歩むように・・・   晩秋の休日  だれも歩んでいない新しい何かを

  • 爽やかな土曜の朝にあなたをリフレッシュさせる想念・・・

    静かな休日の朝 大地はおだやかに 晩秋の空気を湛える ひんやりとした低温が蓄積された大気の垢を落し 澄み切った空気が流れ 野山の樹々を紅に黄色に 美しく彩っている  そんなさわやかな精気を 呼吸とともにあなたに取り込もう こまやかな

  • 寒いからこそ ささいな温かさが深まる・・・

    寒い朝ほど 温かな一杯のお茶がおいしい そのように不安と猜疑が満ちた世であるほど温かな思いやり 優しい言葉が相手に響く ウィークデーの最終日今日もそんな言葉を たいせつな人にかけていこう あなたの今日が すてきな一日であるように  

  • たいせつなものって・・・

    たいせつなものって眼の前にあるときは たいせつだという顏をしない 過ぎ去ってから それがたいせつだったとわかる でもそのときにはもう あなたの手の届かぬところに行ってしまっている 人との出逢いと別れ たいせつな縁それを悔いることのない

  • 満たされているはず なのに虚しさを覚える瞬間って・・・

    あなたのいのちあなたのいのちがどこから来て どこに行き 最終的にどうなっていくか その流れってあなたのたましいは知っているたましいの奥底ではね あなたはもともと そこから来た そう 宇宙と分けられないあなたの原初のたましいそれが自らの意思

  • 急ぐときほど鏡に顔を映してみよう・・・

    急ぐとき 余裕のない中におかれているそんなときこそ落ち着き 全身の力をすっと抜いて 鏡にあなたの顏を映してみよう鏡に向かって 笑顔をつくってみよう あなたの時間の流れ方が そこから変わっていく 忙しいときほど 忙しがる自分から距離をおいてみる

  • 新しい週の新鮮な朝・・・

    頭の中のおしゃべり どうしよう こうしよう・・・そんな思いを休め 全身の力を抜き 細胞のうごめきに心を向ける 全身の血の流れ 一呼吸ごとに広がる体の温もりそんな中で涌き上がってくる至福そこにピントを合わせ その至福にしばらくあなたの自我のすべて

  • 「加える」より「捨てる」をベースにした方が 人生ラクに生きられる・・・

    成長って 何かを加えること一般には そう考えられている たしかに 若い時代 年齢でいうと40歳あたりまではさまざまな知識や知恵をとり入れることは 人生を豊かにする けれど人生の後半50代以降は むしろ捨てていくこと 手放すことで人生は軽量化

  • ストレスということ・・・

    ストレスの本質 それは抵抗 そうみほとけはいう ストレスを感じるあなたに抵抗する何かがあるから あなたは苦しむ 抵抗する力を抜いてみようそうするとストレスの実態があなたに見えてくるはずだ 問題がどういうしくみになって どこで自分が引っか

  • 11月の風に流れる気品感・・・

    さわやかな風が吹く 11月の朝 晩秋の空気は落ち着きがあり ほのかな気品が漂う静けさの中に 大気は澄み 風の流れる音 遠くの浜の波が打ち寄せる音 近所の畑の主人の咳払いも 聴こえてくる 静けさはほのかな音 というより大地の波動その振動が共鳴し

  • 待つこころが あなたを奇跡につなげる・・・

    待つこころ あわてずあせらず気長にものごとに接するこころって宇宙はすごくお気に入りらしい 奇跡って そんなこころのあなたへの宇宙からのプレゼント 待てぬこころ せかせかしたこころ 白か黒かを是が非でも決めたがる意識そんなこころを 宇宙はもっと

  • しあわせを未来に置きたがる意識って・・・

    いつか豊かに いつかしあわせにと思っているうちはしあわせって 永遠に訪れない 今のささいな日常に 感謝と愛を感じられるとき豊かさやしあわせって 向こうの方からあなたに近寄ってくる 求めなくても 人ってそれを どうも不確実な未来に起きたがる

  • 永遠って 時間の延長じゃない・・・

    永遠って 時間の延長ではなく時間が「分化」する以前 過去や未来が発芽する以前の「今」それが永遠 永遠って 一瞬の中に宿る  更新される過去と未来・・・   過去も未来もなく つねに新しい「今」が更新される 永遠って 「今」に宿る

  • 宇宙の入り口・・・

    宇宙って 空の彼方にではなく あなたの眼にふととまったちいさな花 その中に宇宙のすべてって脈打っている そういうものかもしれないよね  花びらに脈打つ銀河・・・   そぼくなあなたをだいじにし つねに自分のたましいとつながっている

  • 奇跡って「はざま」に宿る・・・

    奇跡や不思議って もののはざまに宿る 時間のはざま 季節のはざま一日のうちでは日の出前後 そして夕方四季の流れでは 春・秋の気候の変わり目 一つのことから別のことに移り変わる そんな時間・瞬間その継ぎ目に 高次元って すっと顔を覗かせる 

  • 一病があるから健康の大切さがわかる・・・

    一病息災そんなことばがある「無病息災」をもじったものだ 無病息災って 病気がない完全な健康体けれど 人って病気がないことに驕り また体に無理をさせ 結局体をこわし 短命に終わっていったりする そのために 宇宙は人の体に「弱さ」を与え健

  • 「あたりまえ」からちょっと距離をおいてみること・・・

    便利さを追い求めるこころが いつの間にか不満を感じやすいこころに変質してしまっていることってある 時々 「あたりまえ」の便利さに 距離をおいてみることってたいせつだ  寒風が大気の垢を落す・・・  11月は冬の入り口寒さが蓄積され

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