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みほとけのいえ http://blog.livedoor.jp/mihotokenoie/

苦しみや不安に満ちた人生を、自由に、楽に生きられる方法を、人生の法則から語るメッセージ。

現代は、不安やストレスに満ちた時代。こんな時代を、自由に、楽に生きられたらいいと思いませんか? 本サイトでは、人生のいろんな法則に基づいて、私たちがよりよい人生を送れる方法や、物の見方がわかりやすく語られています。すでに多くの方から、人生が変わったと喜びの声をいただいています。

みほとけ
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2016/04/04

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  • 沈む夕陽は 同時に朝日でもある・・・

    沈む夕陽 それは一日の終焉けれど地平線の彼方の国では それは一日の始まりを知らせる朝日 朝日と夕陽地上という束縛された世界では そのように見えても 太陽自体に朝も夕のなく ただ淡々と輝いているだけ 目の前の事実それに絶望を感じることも

  • 歓びにピントを宛て 広げてみる・・・

     ちいさな歓び ほのかな感銘ほっと温かくなる出来事の瞬間 そういうささいなうれしさにピントを宛てズームし 広げていくことを 習慣にしてみよう あなたの日常の景色は 変わっていくよ  「はざま」に宿る奇跡・・・ 朝のひとときは たましい

  • 頭のささやきと からだの声と・・・

    頭のささやきより からだの声に耳を澄ましそれを優先する人って 人生のずれって生じにくい そんなことがあるようだ  内奥のうごめき・・・   たましいとこころって 同じじゃない  たましいは宇宙とつながり あなたの細胞の声と直結す

  • 糸を放した風船のように・・・

    糸を放した風船って どこまでも富んでいくけれど 糸がしっかり握られていたらどんな風が吹こうと 風船は飛んでいかない こころの中に帰る軸を持つ人は人生のブレが少なく 迷いが複雑化しない この世界ってほんとうはシンプルあなたの自我が それを複

  • さわやかな風のわたる朝・・・

    今できることに最善を尽くすそれでいい      みほとけがほほえむ  思いから手を放すその先に・・・   結果はあとに付いてくる  けれど それはあなたの関知するところじゃない  宇宙の所属  そう開き直ると すべてがラク

  • 宇宙ってあなたのすべてを見ている 知っている・・・

    あなたのささいなやさしさ こころの温かさ 誠実さを宇宙ってちゃんと見てくれている 記憶してくれている ほかのだれがあなたを評価してくれなくても 目を向けてくれなくても そのことをいつも忘れないでほしい  慈眼があなたを照らす・・・  

  • あなた独自の「しあわせ」の感覚・・・

    東京都内には 「東京」という地名は存在しないそのように しあわせにいたると 「しあわせ」という大雑把な実体の感覚はなくなり  うれしい 満たされる 最高だ・・・ という具体的表現になっていく 「成佛」ということばがあるが「ほとけになる

  • しあわせと しあわせでないことと・・・

    しあわせって「しあわせでないこと」に包まれてある だから しあわせはしあわせになる 空腹が 食の喜びを生み夏の猛暑が 秋のやすらぎを生む 「しあわせでないこと」に包まれてあるからしあわせはしあわせとして 輝く  循環の中で輝く・・

  • 疲れた体に耳を傾ける・・・

    疲れたときは手を休め全身の力を抜き 眼を閉じて あなたのからだとこころを ゆっくり観察してみよう 疲れはどこに感じるのかどんなふうな痛みや張りを覚えるかそれは熱? それとも冷え?心の思い・持ち方を変えると 重くなる? 軽くなる? どん

  • いいことがあったら 分かち合おう・・・

    しあわせ いいことがあったとき うれしいときその思いを分かち合おう あなたのしあわせが あなたに留まらずそのしあわせが世界に広がるようにそう祈ろう しあわせって 分ければ分けるほど 膨らんでいく この世のパイやケーキは分けるほど一人の

  • 今そのこと その中にしあわせってある・・・

    しあわせって 楽しいことをすることではなくしているそのことが楽しいということ 楽しさの光は 不幸を凌駕する  がんばりの力が抜けたとき・・・   何かを加え 何かをがんばって 環境を変えていく そういう発想からは 壊れないしあわせ

  • しあわせだけを切り取ったとたん それは萎えていく・・・

    しあわせって循環しあわせって 固定した何かじゃない 幸福って 「幸福でないこと」と循環し合っているだから幸福って あなたの中で生彩を放つ 仮に 幸福だけを切り取ろうとしたらその幸福って とたんに生彩を失い萎えてくる そう あたかもきれ

  • しあわせのきっかけって・・・

    しあわせのきっかけって ひんぱんにあなたに訪れているあなたのこころの扉をノックしている けれどもあなたはそれに気づかず無視して通り過ぎ あるいは目先の心配や重荷にばかり目が向きそのようなささいなきっかけを とりこぼしている もったいないこと

  • あなたの帰るべき「軸」ということ・・・

    生きる軸がはっきりしている人って悩みが複雑化しない 困難で複雑な問題が起きてもぶれや齟齬が少ない 「帰る場所」がはっきりしているから シンプルって いちばん強いこと  探すより先に見えてくる世界・・・   生きる軸 自分にとっ

  • 「しおどき」を見過ごさぬこと・・・

    ものごとには 最も適したタイミング・しおどきがある そのことをするのに最もよいタイミングそれを逸すると人生が先にと流れていかない 手放すしおどき 何かを捨てていくしおどき そんなしおどきが うまく機能するとき人生は勢いをもつ  宇宙

  • どんなに雲が覆っていても その下の大地は明るい・・・

    どんなに雲が厚く覆った天気であっても朝になれば 明るくなっていく 闇がいかに深くても 光に打ち勝つ闇はなく希望をしのぐ不安はない いつも そのことを忘れぬことだ  消えぬともしび・・・   不安や閉塞感に怯えず 見えない不安

  • 古い「データ」は捨てあなたをつねに軽やかにする・・・

    古い体験 あなたにとって期限切れになった昔の思い出や後悔そういうものが いつの間にかあなたを縛っていることがある 古くなった思い出は処分しあなたを軽やかにさせよう 運気は身軽さに寄っていく  時空の更新で流れを創る・・・   いつま

  • たましいって利害打算や序列をきらう・・・

    たましいの本質と静けさって 相性がいい 騒音や エゴの声が大きくなる環境利害打算や 序列が優先される環境ではたましいの声って かき消されてしまう 静かさ 平安 愛や感謝そういう属性の中で たましいは培われあなたにそのふところを開く  

  • その人の体験した世界の多さと幸福感・・・

    人間の幸福度って その人の体験した世界の多さに比例するどうもそんなことがあるようだ 日本の社会の中であなたが不幸・苦痛と感じることでも 別の文化の社会の文脈では それが普通のことだったり むしろ喜びとされることもある 幸福の絶対的尺度はない

  • 人生の「押し戸」と「引き戸」・・・

    引き戸を 押して開けようとするおろかな男 けれどもあなたは それと同じことをしていないだろうか 引き戸は引いて開けるもの人生もしばしば 「引き戸」があなたの前に現れる 押すことばかりが あなたの未来を開かない時には引くことが あなたの閉

  • こころの喜びと 体の悦びと・・・

    細胞がうごめくこと 体が悦ぶことって ある 体の悦びって こころの喜びより深い 体の悦びに あなたの意識の照準を向けてみよう  枝から幹に・・・   人生のすべての齟齬って こころでなく 体の声に耳が傾けられたとき そのほとんどは

  • この世に光が生まれし日 みほとけサルマ・プッティ成道の日・・・

    大地がことほぐこの世に光が生まれたことを 風がうたうみほとけがこの世にあれましし歓びを 今日は みほとけサルマ・プッティ成道の日6年間の辛苦を経 祈りと瞑想の中に 新しきみほとけの生まれし日 苦しみや不安 憎しみや争いに充ちる世界 

  • 「みほとけ成道の日」の前夜に・・・

    静寂の中にある大地宇宙が歓喜に包まれる 十月上旬 絶望の世界 その空に 夜が明ける気配 十月は奇跡の月満たされていなかった何かが充足をとげ世界が安定をとりもどす そのような兆し 明日10月10日は そんな日 みほとけの成道 

  • 人生に「余白」をもつということ・・・

    余白ってだいじだ 写真でも 余白の置き方によって被写体が生き生きしてくる きつきつで余白がない写真には 動きがなく見る人間に窮屈な感情を懐かせる 人間のこころも同じ ゆったりとしたゆとりをもつことで行動そのものが大きく広がっていく 

  • いじめの根拠を断ち切る・・・

    いじめやいやがらせってあなたが 相手の「土俵」に乗っているときに 成り立つ 根拠をもつ あなたが 「土俵」に乗らなければ無視や仲間はずれは 「価値観のちがい」と 笑い飛ばせる いじめやいやがらせの「土俵」 相手と同じ「土俵」に最初から乗らぬ

  • アートにふれよう・・・

    アートって しばしば高次元にあなたが参入する扉になる 気候の良い秋の休日質の高いアートに あなたのたましいをふれさせみよう  はざまから覗く高次元・・・   高次元って おだやかで暑くもなく寒くもない そんな「ニュートラル」に宿る

  • 奇跡への入り口って・・・

    奇跡に入る入り口って 看板の出た 派手な太い道ではなく草に覆われた 地味で 気がつかねば通り過ぎて行くような そんな入り口なのかもしれないよ  境目のほころびの中に・・・   不思議に出逢うきっかけって 日常にある  特にそれは

  • 宇宙に近いこころ 遠いこころ・・・

    ゆったりのこころって 宇宙に近いこころそうみほとけはいう 待てぬこころ ゆとりなく 白か黒かを決めたがるこころそういうこころって ひょっとしたら 宇宙からもっとも遠いこころなのかもしれないね  たましいが宇宙にアクセスするとき・・・ 

  • すてきな「化学反応」・・・

    幸福って 化学反応を起こす 不幸や苦しみ マイナスとマイナスけれど それが合わさると プラスの芽が萌し出したり1+1=2 にならないような そんな不思議なサプライズを宇宙はしばしば現出する  固定を破る流れに・・・   しあ

  • みほとけは一陣の秋の涼風・・・

    秋の朝の涼風の爽やかさそれは あなたを 不安や苦しみから解放させてくれる 暑き時季に蓄積された熱が 今みほとけの涼風によって浄化される ぼくは風 あなたを涼ませ 熱や湿気の煩いを あなたから落し 心和らげるそんな一陣のそよ風  た

  • どれだけ苦労をしたかよりも・・・

    人間って 自分の苦労を誇り 勲章にしたがる けれどどれだけ苦労をしたかより あなたが何を学んだかの方がだいじ こころを澄ませば まなぶ場は日常の中にも 豊かに用意されている あなたの苦労話など他人には ぐちばなしにしか聞こえない  

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