しあわせとは 楽しいことをすることじゃなくしていることが楽しいということ あなたのこころが転ずればそこにしあわせはいつでも現成する そうみほとけは教える 流雲が見せるものがたり・・・ あなたが不幸ととらえることが 別の文
苦しみや不安に満ちた人生を、自由に、楽に生きられる方法を、人生の法則から語るメッセージ。
現代は、不安やストレスに満ちた時代。こんな時代を、自由に、楽に生きられたらいいと思いませんか? 本サイトでは、人生のいろんな法則に基づいて、私たちがよりよい人生を送れる方法や、物の見方がわかりやすく語られています。すでに多くの方から、人生が変わったと喜びの声をいただいています。
沈む夕陽 それは一日の終焉けれど地平線の彼方の国では それは一日の始まりを知らせる朝日 朝日と夕陽地上という束縛された世界では そのように見えても 太陽自体に朝も夕のなく ただ淡々と輝いているだけ 目の前の事実それに絶望を感じることも
ちいさな歓び ほのかな感銘ほっと温かくなる出来事の瞬間 そういうささいなうれしさにピントを宛てズームし 広げていくことを 習慣にしてみよう あなたの日常の景色は 変わっていくよ 「はざま」に宿る奇跡・・・ 朝のひとときは たましい
頭のささやきより からだの声に耳を澄ましそれを優先する人って 人生のずれって生じにくい そんなことがあるようだ 内奥のうごめき・・・ たましいとこころって 同じじゃない たましいは宇宙とつながり あなたの細胞の声と直結す
糸を放した風船って どこまでも富んでいくけれど 糸がしっかり握られていたらどんな風が吹こうと 風船は飛んでいかない こころの中に帰る軸を持つ人は人生のブレが少なく 迷いが複雑化しない この世界ってほんとうはシンプルあなたの自我が それを複
今できることに最善を尽くすそれでいい みほとけがほほえむ 思いから手を放すその先に・・・ 結果はあとに付いてくる けれど それはあなたの関知するところじゃない 宇宙の所属 そう開き直ると すべてがラク
あなたのささいなやさしさ こころの温かさ 誠実さを宇宙ってちゃんと見てくれている 記憶してくれている ほかのだれがあなたを評価してくれなくても 目を向けてくれなくても そのことをいつも忘れないでほしい 慈眼があなたを照らす・・・
東京都内には 「東京」という地名は存在しないそのように しあわせにいたると 「しあわせ」という大雑把な実体の感覚はなくなり うれしい 満たされる 最高だ・・・ という具体的表現になっていく 「成佛」ということばがあるが「ほとけになる
しあわせって「しあわせでないこと」に包まれてある だから しあわせはしあわせになる 空腹が 食の喜びを生み夏の猛暑が 秋のやすらぎを生む 「しあわせでないこと」に包まれてあるからしあわせはしあわせとして 輝く 循環の中で輝く・・
疲れたときは手を休め全身の力を抜き 眼を閉じて あなたのからだとこころを ゆっくり観察してみよう 疲れはどこに感じるのかどんなふうな痛みや張りを覚えるかそれは熱? それとも冷え?心の思い・持ち方を変えると 重くなる? 軽くなる? どん
しあわせ いいことがあったとき うれしいときその思いを分かち合おう あなたのしあわせが あなたに留まらずそのしあわせが世界に広がるようにそう祈ろう しあわせって 分ければ分けるほど 膨らんでいく この世のパイやケーキは分けるほど一人の
しあわせって 楽しいことをすることではなくしているそのことが楽しいということ 楽しさの光は 不幸を凌駕する がんばりの力が抜けたとき・・・ 何かを加え 何かをがんばって 環境を変えていく そういう発想からは 壊れないしあわせ
しあわせって循環しあわせって 固定した何かじゃない 幸福って 「幸福でないこと」と循環し合っているだから幸福って あなたの中で生彩を放つ 仮に 幸福だけを切り取ろうとしたらその幸福って とたんに生彩を失い萎えてくる そう あたかもきれ
しあわせのきっかけって ひんぱんにあなたに訪れているあなたのこころの扉をノックしている けれどもあなたはそれに気づかず無視して通り過ぎ あるいは目先の心配や重荷にばかり目が向きそのようなささいなきっかけを とりこぼしている もったいないこと
生きる軸がはっきりしている人って悩みが複雑化しない 困難で複雑な問題が起きてもぶれや齟齬が少ない 「帰る場所」がはっきりしているから シンプルって いちばん強いこと 探すより先に見えてくる世界・・・ 生きる軸 自分にとっ
ものごとには 最も適したタイミング・しおどきがある そのことをするのに最もよいタイミングそれを逸すると人生が先にと流れていかない 手放すしおどき 何かを捨てていくしおどき そんなしおどきが うまく機能するとき人生は勢いをもつ 宇宙
どんなに雲が厚く覆った天気であっても朝になれば 明るくなっていく 闇がいかに深くても 光に打ち勝つ闇はなく希望をしのぐ不安はない いつも そのことを忘れぬことだ 消えぬともしび・・・ 不安や閉塞感に怯えず 見えない不安
古い体験 あなたにとって期限切れになった昔の思い出や後悔そういうものが いつの間にかあなたを縛っていることがある 古くなった思い出は処分しあなたを軽やかにさせよう 運気は身軽さに寄っていく 時空の更新で流れを創る・・・ いつま
たましいの本質と静けさって 相性がいい 騒音や エゴの声が大きくなる環境利害打算や 序列が優先される環境ではたましいの声って かき消されてしまう 静かさ 平安 愛や感謝そういう属性の中で たましいは培われあなたにそのふところを開く
人間の幸福度って その人の体験した世界の多さに比例するどうもそんなことがあるようだ 日本の社会の中であなたが不幸・苦痛と感じることでも 別の文化の社会の文脈では それが普通のことだったり むしろ喜びとされることもある 幸福の絶対的尺度はない
引き戸を 押して開けようとするおろかな男 けれどもあなたは それと同じことをしていないだろうか 引き戸は引いて開けるもの人生もしばしば 「引き戸」があなたの前に現れる 押すことばかりが あなたの未来を開かない時には引くことが あなたの閉
細胞がうごめくこと 体が悦ぶことって ある 体の悦びって こころの喜びより深い 体の悦びに あなたの意識の照準を向けてみよう 枝から幹に・・・ 人生のすべての齟齬って こころでなく 体の声に耳が傾けられたとき そのほとんどは
この世に光が生まれし日 みほとけサルマ・プッティ成道の日・・・
大地がことほぐこの世に光が生まれたことを 風がうたうみほとけがこの世にあれましし歓びを 今日は みほとけサルマ・プッティ成道の日6年間の辛苦を経 祈りと瞑想の中に 新しきみほとけの生まれし日 苦しみや不安 憎しみや争いに充ちる世界
静寂の中にある大地宇宙が歓喜に包まれる 十月上旬 絶望の世界 その空に 夜が明ける気配 十月は奇跡の月満たされていなかった何かが充足をとげ世界が安定をとりもどす そのような兆し 明日10月10日は そんな日 みほとけの成道
余白ってだいじだ 写真でも 余白の置き方によって被写体が生き生きしてくる きつきつで余白がない写真には 動きがなく見る人間に窮屈な感情を懐かせる 人間のこころも同じ ゆったりとしたゆとりをもつことで行動そのものが大きく広がっていく
いじめやいやがらせってあなたが 相手の「土俵」に乗っているときに 成り立つ 根拠をもつ あなたが 「土俵」に乗らなければ無視や仲間はずれは 「価値観のちがい」と 笑い飛ばせる いじめやいやがらせの「土俵」 相手と同じ「土俵」に最初から乗らぬ
アートって しばしば高次元にあなたが参入する扉になる 気候の良い秋の休日質の高いアートに あなたのたましいをふれさせみよう はざまから覗く高次元・・・ 高次元って おだやかで暑くもなく寒くもない そんな「ニュートラル」に宿る
奇跡に入る入り口って 看板の出た 派手な太い道ではなく草に覆われた 地味で 気がつかねば通り過ぎて行くような そんな入り口なのかもしれないよ 境目のほころびの中に・・・ 不思議に出逢うきっかけって 日常にある 特にそれは
ゆったりのこころって 宇宙に近いこころそうみほとけはいう 待てぬこころ ゆとりなく 白か黒かを決めたがるこころそういうこころって ひょっとしたら 宇宙からもっとも遠いこころなのかもしれないね たましいが宇宙にアクセスするとき・・・
幸福って 化学反応を起こす 不幸や苦しみ マイナスとマイナスけれど それが合わさると プラスの芽が萌し出したり1+1=2 にならないような そんな不思議なサプライズを宇宙はしばしば現出する 固定を破る流れに・・・ しあ
秋の朝の涼風の爽やかさそれは あなたを 不安や苦しみから解放させてくれる 暑き時季に蓄積された熱が 今みほとけの涼風によって浄化される ぼくは風 あなたを涼ませ 熱や湿気の煩いを あなたから落し 心和らげるそんな一陣のそよ風 た
人間って 自分の苦労を誇り 勲章にしたがる けれどどれだけ苦労をしたかより あなたが何を学んだかの方がだいじ こころを澄ませば まなぶ場は日常の中にも 豊かに用意されている あなたの苦労話など他人には ぐちばなしにしか聞こえない
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しあわせとは 楽しいことをすることじゃなくしていることが楽しいということ あなたのこころが転ずればそこにしあわせはいつでも現成する そうみほとけは教える 流雲が見せるものがたり・・・ あなたが不幸ととらえることが 別の文
たましいとこころとは 同じじゃない たましいは 細胞と直結する生命や体の生理とつながっている けれど こころは 頭のなかのいとなみ それはときに 細胞の訴えを無視して暴走したりするそしてそれがあなたの心身を損ない オーバーヒートさせる
しあわせの本質は 流れ しあわせって 関係がつくる特定の「もの」が じゃない お金は しあわせの条件であるけれど しあわせそのものじゃないそうみほとけは言う お金を受け止める人間が エゴや野心に満ちていたらしあわせの条件であるお金は と
余白をもつことって だいじだ人生 きつきつだと 息が詰まってしまう 絵画でも あるいは写真でもよき風景は 余白がうまくとれているだから見る者に安定感を与える 余白がないもの あるいはそれがアンバランスなものって落ち着かず どこか安定感がな
眼を閉じて あなたの中に流れる宇宙の波動に静かにこころの耳を向けてみよう 宇宙の鼓動にこころを向けその鼓動を 歓びと感謝いっぱいにあなたと一体化させよう あなたのたましい あなたの細胞の一つひとつあなたのその体もあなたのものじゃなく 宇
宇宙って シンプル宇宙って 歓んでいる宇宙って 軽やか けれど 頭の思考が入るほどそれは複雑化され暗く 重くなる 思考を休め かろやかさをたのしむそんな人生を 重く 暗く 自分を持っていかなければならぬ義理などあなたには存在し
大地の精気 その新鮮な精気が 呼吸とともに全身に広がり細胞に沁み込むさまを イメージしてみよう 大地の生命の歓喜のエネルギーを豊かに含んだプラーナ樹々の精気や 木陰の清涼感 それらをまろやかに帯びた冷たい風が吸う息とともにあなたの全身に
しあわせの本質って 流れしあわせという固定した何かがあるわけではない 流れが円滑に ここちよく滞らぬさま 細胞が代謝し 過去・現在・未来が消えるとき人間の中に 至福というエネルギーが生まれる エネルギーとは 質量のない熱量そう科学では言
体に合うもの 合わぬものそれを直に 体に細胞に 聴いてみる 医師の診断もだいじけれどもしずかに あなた自身の細胞の声に耳を傾けるのも だいじなこと 疲れやすい いらいらしやすい こころの状態がアンバランス・・・ そういう体の声にしずかに
たとえば 中小企業(大企業ではなく)の主人が 従業員の一人ひとりに日ごろから目くばせしこころを開いて接していれば その会社は安定し 順調に回っていく 従業員は主人を信頼し 主人も従業員の一人ひとりにしっかり耳を傾けるならその仕事に無理が生じる
世間では 目的通りきちんと事を運ぶことが美徳とされる けれど 宇宙はそうではないようだ 目的はゆるめに立て かならずしも結果に囚われぬようなそんなやり方 姿勢を好む そもそも 目的 → 行為 → 達成 という枠組みが 宇宙には存在しない
穏やかな週始めの朝大地がうっすらと霧に覆われ いのちの潤いに満ちる 霧は大気の塵を洗い よどんだエネルギーの熱を冷却し 地上の音を浄化する 静かな潤いは まるで時間が止まったような異世界感をもたらしあなたの時空を新鮮なそれにと塗り替えていく
環境とあなたって ひとつ あなたの口にする食材は 大地自然の精気の濃縮自然の小さないのちにそそぐ愛は なによりもあなた自身を愛すること それを信じて生きられるあなたに人生のぶれや齟齬は生じない寿命とあなたとのまさつは 起こり得ない 柔
行き詰っているときにはかならずあなたのこころって 凝っている 目先のことを何とかしようとするよりも先にまず その凝りをほぐしあなたのエネルギーの流れを回復させること それがだいじだ 思考や様々な情報は あなたをしばりむいみな緊張は あな
「請われざる友」という言葉がある耳障りなことを言ってくれる有り難くない友 そんなふうな意味だろうか あなたに苦言を呈してくれる友って大事 人は世に出 地位を獲ていくほどあるいは年齢を重ねるほどそういう友はいなくなってくる 苦言を呈し あ
何を加えるか ではなく何が必要でないかを見極め それを落していく生き方 そういう生き方の方が身軽にラクに生きられる あなたに必要なものって ほんとうは多くはない せみの抜け殻のごとくに・・・ たくさんの情報があり たくさんの
まだこんな状態か・・・ そうため息をつくよりも少しでもよい方向に変わった部分そこに意識をフォーカスさせよう フォーカスは環境の軸 可能性 ポジティブな要因 そこに軸を置くとやがてそこを中心としてあなたを取り巻く環境のエネルギーの流れが変わ
あなたがどんなできごとに遭い どんなこころの傷を負うことがあってもあなたはあなた自身を自嘲し貶めてはならない たとえどのように悲惨でみじめな状態に堕ちたとしてもあなたは あなた自身の味方であるべき そうみほとけは言う 大海の渦巻く水
おいしいからといってお菓子ばかりを食べている子どもはやがて 体を壊すだろう 耳にここちよい 感情的に気持ちがいい みんながやっている・・・そんなことだけにこころを取られあなたのたましいにつながることをおろそかにした情報や何か そういう「口あ
梅雨は水の季節 水の属性は 吸収 塵だけでなく 人間のこころの波動をも水は吸収する いらいら ストレス くよくよのこころ 怒りや人を責める気持ち・・・水って そういうものを吸収してくれる ネガティブな思考の浄化そんなことを 水はして
歓びって 伝染する しあわせにしている隣人そのしあわせをあなたも一緒に歓んであげるとあなたの中のしあわせのセンサーが起動し始める あなたに伝わったしあわせの種が あなたという大地の上で発芽し始める あれこれ考えず 虚心に歓ぶこころって
喪失って マイナスじゃない 喪失という間が入ることで秩序をとりもどすバランスがあり 人生がある 宇宙は 喪失にも居場所を与える メッセージを感じる・・・ 失ったことにいつまでもくよくよせず 喪失を通して宇宙があなたに与えるメ
他人の欠点は見る必要はない その人から何が学べるか そのことだけを考えていけば宇宙はあなたに さらにすばらしい出逢いを与えてくれる 疲労の熱を冷ます・・・ 人間は 疲れてくると 他人の欠点が目に入りやすくなる そんな傾
不思議な世界 神秘なる世界 あなたの理知の届き得ぬ世界それに触れることで あなたが降参するという世界 そういう領域をあなたの中に確保しておくのは たましいの健康に必要なことだ 不可思議がもたらす謙虚・・・ 自分のエゴを崩す神秘
情報って あなたはよりよく生きるための手段・てがかり あなたがあって情報があるのであり情報があってあなたがあるのではない ここをまちがえてはならない 糸でつながった風船のように・・・ どんな流れの中にあっても 自分の軸がはっ
すべてを肯定的に かろやかに シンプルに裁くことなくあなたに訪れるどんなことにも 祝福と感謝をささげる そんなところに取り憑く魔はなく 流れの淀みはない 自身のふり返りはだいじ けれど 取り戻せない過去や 自分の努力ではどうにもならぬこ
「傍目八目(おかめはちもく)」ということばがある あなたにとっては絶体絶命の迷路 けれどはたで見ている子どもから見れば たいしたことでもなくちょっと視点を変えれば 簡単にすり抜けられる道だったりする 想い詰めは しばしばあなたの思考の自由を奪
喪失って マイナスじゃない 喪失という間が入ることで秩序をとりもどす バランスがあり 人生がある 宇宙は喪失にも 居場所を与える 間が与える調和・・・ 喪失は 空白であり間 たくみな間合いは 全体を活性化させる 智慧あ
きれいだから 見栄えがいいからといって独楽に飾りをべたべたと張りつけたら 独楽はその重みで ちゃんと回らなくなるだろう 世間的に価値があるから 流行だからとあなたの人生という「独楽」に いろんなものをくっつけすぎると人生の独楽も回らず 倒れ
不安なときって 人は視野が狭窄になる 近くのものしか見えず不安になった自分と距離を離し広い視野でものを見ることができなくなる そんなときは しばし不安の場からあなたを離し 外の風を浴び 深呼吸してあなたの不安に熱くなったこころの熱を冷や
流れる雲 雲は風にたなびきある時は 像のような形になりある時は あなたの懐かしいあの人の顏を思い浮かべさせる どんな形を取っても 一瞬に風に吹かれ次の瞬間には また別の姿を取る 雲はエネルギー地上に流れるエネルギーの象徴 エネルギ
「暑い暑い」とばかり言っているとこころに 「暑さを入れるポケット」ができていく 「つらいつらい」と口にするとあなたの人生に 「つらさの種しか盛れぬうつわ」が造られていく 暑いと嘆いても 暑さはひかずつらいとぼやいても つらい現実は消えない
七月の雨は 蓄積された大気の垢を落しあなたのカルマを浄化させる 澄んで水晶のような軽やかな時間を雨はあなたに もたらしてくれる 雨は潤い そしてめぐみあなたに必要なものを 雨は運んでくれる 水にはまた 浄化の作用がある あなたの疲れ
他人の欠点が気になり 許せなくなっているときは あなたの中の 抑えつけてきたあなたが いるはず 許せない 認めたくないあなたそんなあなたと和解することあなたの中に むりなひずみを造らないことだ ひずみって 成長していく だから早いうち
瞑想のことを 宴坐という 「宴」はくつろぎ 瞑想って 休息あなたのたましいの疲労を癒し 心のひずみを回復させる作用がある 心のひずみは 体のひずみにつながり瞑想は 心の癒しを通して 体のひずみをも修正する その作用は 睡眠に近似し 睡
シンプルな生活をしている人 自分の軸がはっきりしている人って悩みが複雑化しない 難しい問題に遭っても「帰る場所」がはっきりしているから シンプルって いちばん強いこと 飾りを落す・・・ いろんな飾り立て 人って 自分に
「正しさ」に 客観的な模範解答はない あなたがたましいに忠実に生きるときあなたにとっての「正しさ」が見えてくる それは 世間的な価値の「正しさ」「正論」とはかならずしも一致しないし一致させる必要もない そうみほとけはいう 帽子に合
しあわせって 「成るもの」じゃなく 「在ること」 「成るもの」として未来に置こうとするとしあわせはするんと あなたの手から抜けていく しあわせって 「今」在る自分を大事にする人が好きらしい 能動も受動も超えて・・・ Doin
しあわせって 化学反応を起こす 不幸と不幸 マイナスとマイナスけれど それが合わさると しあわせの芽が萌し出す そんな不思議がある 固定した不幸ってない 固定した「悪いこと」ってない 失敗の集積が大いなるプラスに転じ悪いと思っていたこ
重くなったエネルギーをほぐそう 重いエネルギーを軽やかにする方法それは 笑うことほほ笑むこと 軽やかな笑いは 場の空気を和らげ重苦しくなりがちな日常を 軽やかにする 日本人は笑うことをしない どんなときでも 休みの時間でさえも顔をこ