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みほとけのいえ http://blog.livedoor.jp/mihotokenoie/

苦しみや不安に満ちた人生を、自由に、楽に生きられる方法を、人生の法則から語るメッセージ。

現代は、不安やストレスに満ちた時代。こんな時代を、自由に、楽に生きられたらいいと思いませんか? 本サイトでは、人生のいろんな法則に基づいて、私たちがよりよい人生を送れる方法や、物の見方がわかりやすく語られています。すでに多くの方から、人生が変わったと喜びの声をいただいています。

みほとけ
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2016/04/04

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  • あなたをちゃんと見てくれている存在がある・・・

    あなたの そぼくでささいな やさしいこころ だれも見てくれないでも 宇宙はちゃんと見てくれている 記憶してくれている  そぼくさに宿る宇宙・・・   だれが見ているか ではなく あなた自身が納得できるような  そんなあなたでい

  • 大上段に構えぬ意識・・・

    しあわせってささいなもの ちいさなものの中に宿る そういうものかもしれないよ  すなおなこころに呼応する・・・   大きなものを獲たいと構えたとたん しあわせって 逃げていく  構えぬそぼくさ 謙虚さ  しあわせってどうやら

  • 「100%への固執」を 手放すこと・・・

    真っ黒な墨を蒔いたような黒さ その中にも「白」の要素ってある 白の要素が入っているから黒さはより深く黒いことに徹底できる 赤い画面には 「赤」という色はない 多くの 赤でない色がより集まり 組み合わさって「赤」という色ができている 

  • ほどこしは ほかならぬあなた自身のため・・・

    ほどこしって だれのためでもないほかならぬあなた自身のため ほどこして空になったすき間に宇宙は あたらしい宝ものを すっと滑り込ませてくれる その流れは循環循環は宇宙に属す あなたに属するものではない ほどこしって 宇宙にあなたをあ

  • いったん抵抗するのをやめてみること・・・

    水におぼれる人って おぼれまいとあせり 抵抗する でも その抵抗が逆に体を重くさせ水に沈ませていくという いったん抵抗をやめ 落ち着いてからだを流れにゆだね 体をぷかっと浮かせてみると水の流れや性質がみえ あなたがどんな姿勢をとるべきか

  • いのちの珠のひかり・・・

    人はだれでも たましいのうちに宝の珠をもつ その珠をだいじにし守り育てていくこと あなたの珠のひかりはだれの珠よりも尊く 美しい そのことを忘れぬことだ  いのちの感触の中で・・・   いのちの本質って 珠のような形をしている

  • 疲れると シンプルが「複雑化」してゆく・・・

    ものごとが 複雑に感じられてきたらあなたに疲労の熱がたまっている証し だって ものごとってほんらい シンプルなもの この宇宙って すべてシンプル  迷路を離れる冷気・・・   疲労が重なると 単純なものが複雑化していく  まず

  • 今できることにこころを込めて打ち込むこと・・・

    今できる最善を尽くす それでいい  期待も失望もせぬ世界に・・・   結果は後についてくる  でも それはあなたの感知するところじゃない  そう開き直ると すべてがらくに進むよ   あなたの愛が 宇宙に広がっていく愛が み

  • 結果の「色づけ」は あなたの仕事ではない・・・

    色づけって あなたの仕事じゃない いい・悪い 成功と失敗それは宇宙があなたに与えるものひたむきに生きるあなたにと あなたがさし出るのは 越権行為 そう考え すべてをまかせ受け入れると楽に生きられる ほんとうに楽な生き方 けれども

  • あなたの中に「到り得ぬ世界」を確保しておくこと・・・

    ふしぎなこと 理解しえぬこと そこに到ることであなたが降参し兜をぬぐことそういう領域をあなたの中に確保しておくことって 重要だ そういう領域のスペースが クッションとなりあなたの力におよばぬ困難に出遭ったときその衝撃をやわらげてくれる 自分

  • あなたに困難がつづくときに・・・

    困難がつづくと 人は気弱になり自分はダメだと 思い詰めるようになる けれど いったんダメと思い込んだ瞬間ダメにしか生きられぬ流路が あなたにできあがっていく 色づけをしないこと できごとをできごととして そのまま受け止めているとやがて

  • はからい・・・

    わからぬこと 不可思議 神秘 それに手を加えようとせずそれじたいとして謙虚にうけとめるあなたになったとき 不可思議って あなたに頻繁に姿を顕しはじめる  野の花をそのままに愛でるように・・・   さわったり 加工したり そういうこ

  • 大海原に浮かぶ 一枚の木の葉・・・

    宇宙は 清涼な大海原あなたは今 そこに浮かんでいる一枚の木の葉 あなたの中の熱を 海原に放出させよう  かもめが戯れる・・・   苦しみは熱  あなたはなぜ その熱にしがみつき みずから 手を放そうとしないのか    あなた

  • 人生の だいじな拾いもの・・・

    急行もいい でもどんこでしか見えぬ景色や 人のあたたかさってある スピードだけがすべてじゃない そこに気づくと 人生の拾いものが見えてくる  時間との呼応で気づく世界・・・   人生の醍醐味の多くの部分は その拾いものに属していた

  • 休息・・・

    あなたはよくやってこられた 疲れただろうすこしここで やすみなさい  安慰の光・・・   背負う荷物をいったん下ろし あなたをリフレッシュさせよう     あなたの愛が 宇宙に広がっていく愛が みんなを至福に包んでいる・・・ 

  • 頂上ではなく 途上を楽しむあそびごころ・・・

    山のぼりの醍醐味って 頂上にではなく むしろその過程の景色にある 何が何でも頂上を制覇するという息苦しさを離れ頂上に囚われぬこころ 遊びごころ 途中でこんな景色があり こんな花が咲いていたと愛でる思い出そういうものをだいじにした山のぼり

  • 争いは 人間に何ももたらさない・・・

    争いは 何ももたらさない憎しみや反目は 相手だけでなく 自分自身を損なう 張り合うことをやめること そこに 真の安らぎはある  崩れぬとわの平安・・・   アジア太平洋戦争終結の日  真の平安をもとめ 祈ることが 世界のため

  • つながり支え合う世界・・・

    あなたのたましいの奥底って 宇宙につながり この世のすべての人 すべての存在とつながり合っている つながり合って 利しあい 支え合っている そして そのすべてを平安と愛が つつんでいる  光の属性の中に・・・   平安って た

  • 「すること」だけでなく ときに「せぬこと」があなたを前に進める・・・

    「すること」だけじゃない ときには 「しないこと」がする以上のメッセージになることもある 世の人たちは 「押す」ことばかり考えているでも 「押さぬこと」があなたを前に進めることもある ゼロは無ではない ゼロにはゼロのメッセージがあり

  • 「ない」ということ・・・

    「ない」というのは「ないという状態」が 「在る」こと そうインドの思想家たちはとらえた  眼に見えぬ世界があってこそ・・・   喪失は マイナスじゃない  喪失というポーズが入ることで 秩序を取りもどすバランスがあり 人生がある

  • 生と死は 二つで一セットである・・・

    部分だけでなく その部分を離れて全体像を見ること そうすると その部分の位置がわかるその部分が 全体の中でどんな意味・位置をもつかも見えてくるだろう いのちって 生と死が含まれている 生だけじゃないたましいって 生と死が合わさり 「全体

  • しあわせって 「一周り」してあなたの身につく・・・

    しあわせって 今 在ること何もなく トラブルの波もなく でも 人は水や空気のようにそれを意識しない 人生の驕り それに陥らせぬために宇宙はしばしば 喪失を与える 事故や病気 あるいは不治の病で余命何か月と告げられるとき人は 日常のめぐ

  • 「死を知ること」のたいせつさ・・・

    死って生の中に息づいている 生と死って 別々じゃない同じもののうらおもて そして その二つって 循環し合って あなたの生命の調和を成り立たせている 死を生と別ものにし 特殊なこと ネガティブなことと遠ざけるところに迷いは生まれる 生

  • 堅さと柔らかさ・・・

    堅いものに対するものって 柔らかさ 堅いものに 堅さをもって対したら堅いこちらが砕けてしまう 堅さって弱さ柔らかさには それがない だから堅いものって 柔らかさを怖れる  石をうがつ雨水・・・   堅いものを骨抜きにするのは

  • こころの扉を開く・・・

    こころの扉を開けると いらだち 悪意をもってあなたに突きかかってくる人もやがて おだやかに変わっていく 扉を開くとは 虚栄心を捨て自分を護ろうとするこころを 取り外すこと そうすると あなたの中の抵抗する何かが抜けすっと必要なものが 滑

  • マニピューラの属性・・・

    マニピューラは 変換のチャクラ あなたのどろどろした思い 混沌としたエネルギーそのアクを焼き 精気にと変換する部位 マニピューラは 火の属性 だから あなたの熱をコントロールすることであなたの体調は 変わっていく 火をコントロールする

  • 涼風の観想・・・

    涼風がそよぐ薄い みずいろの涼風が 涼風には 精気が満ちあなたの疲労の熱を浄化する その爽快感が あなたにあふれていく 涼風が あなたの肌にふれ毛穴から浸透し あなたに満ちていく そんな光景を イメージしよう  煩の熱が融ける

  • 数値やノルマが最初にあるとき・・・

    結果や数値にとらわれるときあなたの足取りは 重くなる 結果がどうであれ 今を精一杯歩むこころにさだまるときすべてはらくになる 成果主義は 今の瞬間から あなたのこころを剥離させる 「迷い」の流転が そこに起動し始める  囚われなき翔

  • 透き通ったたましいに映る影・・・

    この世に偶然はないみんな あなたの影 そうみほとけはいう  カルマとつきあう・・・   すべてはめぐり合わせ あなたのカルマの縁  カルマって 逃げるほど あなたを追いかけ しばる 逆に 受け入れ そこに身を任せることで やがて

  • ほんとうのしあわせって・・・

    ほんとうのしあわせって あなた自身ほんとうのしあわせって 対象がない ただ在ること その中に 愛があり 感謝がある・・・  「奪う」から「与えられる」に・・・   しあわせに執着すると  たましいが「細胞分裂」を起こし 「私」

  • 宇宙の清涼に あなたの熱が解消されていくとき・・・

    あなたの中に清涼がありあなたの中に銀河がある すべての苦しみや熱は けし粒のように清涼に呑みこまれ 静寂な冷気が あなたに満たされる 瞑想は 内と外の壁を虚弱化する あなたの外の世界と内の世界が 連動し合い外が内を啓くきっかけになる

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