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JNR-M http://jnr-m.sblo.jp/

北海道から九州まで、旅先で目にしてきた国鉄型機関車などの写真や、線路のある風景を載せております。

国鉄時代の残り香を求めて、時に歩き、時に自転車をこぎ、何だかんだで北へ南へ。現役車両だけでなく、保存車両を探し、廃線跡を眺めて幾星霜。ちょっとした暇つぶしや旅のご参考になれば幸いです。

武蔵宮
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2016/02/01

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  • 土手町4

    塗装が復元されたEF65-2096。終焉の始まりだった国鉄色の再来。

  • 土手町3

    今となっては懐かしい姿のEF65-2101。直流区間を東から西まで走破していた、かつての特急用。

  • 土手町2

    立体交差を渡るEF65-2057。道も鉄道も入り組んだ街。

  • 土手町1

    1両でやってきたEF65-2063。大きな駅の北側で。

  • 大里郡11

    通過するEF210-160。貨物列車はもう止まらない、高崎線の岡部駅。

  • 大里郡10

    東京駅まで直通する電車が岡部駅へ。すぐ隣には詰所を兼ねていた木造駅舎と昔から使われてきた踏板。

  • 大里郡9

    駅前の横。わずかな空間には砂利に埋もれて忘れられたレール。

  • 大里郡8

    新しく造られた公園の横。枯草に埋もれた、もう動かないポイント。

  • 大里郡7

    ポイント上に追加された簡易な車止め。役目を終えていた、岡部駅の側線。

  • 大里郡6

    工場には今も繋がったまま。複数のクレーンをくぐっている線路。都内で見かけたレール輸送の長物車が所属していた岡部駅。

  • 大里郡5

    向きを横に変えて見えなくした信号機。もう岡部駅では貨物列車の発着がありません。

  • 大里郡4

    通過するEH200-10。かつてタンク車が出入りしていた専用線の横を通り過ぎていくタンク車。

  • 大里郡3

    今も短縮されずに専用線の部分も含んだままの踏切。もう開かないゲートの中で途切れている線路。

  • 大里郡2

    岡部駅は貨物も扱う一般駅としては規模が小さめでしたが、レール部品と石油の発着がありました。既に石油施設はなく、奥に伸びていた専用線は途切れています。

  • 大里郡1

    高崎線の岡部駅。埼玉県では北の方、駅のすぐ近くに田畑が残っています。

  • 阿賀野16

    コンテナ港の入口、資材に埋もれた車止め。周囲が田園だった頃はここから左奥へ線路が伸びていて、工業団地の太郎代駅まで繋がっていました。1990年代にこの先を左側にも開削…

  • 阿賀野15

    コンテナヤードの隅に残る線路。港の横に線路が敷かれたのではなく、線路の東側が開削されて港に。コンテナ輸送を夢見て眠る廃線跡。

  • 阿賀野14

    ワイヤー式の踏切は蔦の中。今では貴重な存在ですが、機械としても踏切としても出番はなさそうです。

  • 阿賀野13

    藤寄駅の先は完全な廃線状態。国道を渡る踏切はレールを埋め込まれてしまいました。

  • 阿賀野12

    作業機械の工場がある他は広い舗装地面があるだけ。藤寄駅は北東に3km離れた新潟トランシスの車両出荷で残されているようですが、利用が稀で駅は閑散としています。

  • 阿賀野11

    藤寄駅に止まっている小型ディーゼル機関車DD352。廃止前に新潟臨海鉄道で使っていたDE10タイプの65t機DE65は秋田臨海鉄道、さらに仙台臨海鉄道へ移転。このDD35は秋田臨海…

  • 阿賀野10

    住宅地が途切れる辺りに残る藤寄駅の跡。元から小さい貨物駅で、線路もほとんどそのまま。貨物用の設備だけがなくなって更地に変わっています。

  • 阿賀野9

    現役当時とあまり変わっていない街並み。しかしレールと柵が錆び付いてしまいました。動かない踏切には、線路を塞ぐ遮断棒が追加されています。

  • 阿賀野8

    線路は県道を越える立体交差へ。踏切でも十分な少ない交通量ですが、建設当時は北側のバイパスも南側の高速道路もなかったため、渋滞が見込まれたのでしょう。この先を横断する県…

  • 阿賀野7

    廃線跡には不釣り合いな新しい踏切。20年も前に廃止された新潟臨海鉄道ですが、線路は新潟東港鉄道という港湾事務所の専用鉄道に。臨時用で運行がなく、踏切は開いたまま。

  • 阿賀野6

    貨物線は白新線から段々と離れて。田園地帯にある、錆び付いた線路。

  • 阿賀野5

    錆び付いた側線が並ぶ白新線の黒山駅。1957年の開業時には何もない駅でしたが、新潟東港建設に合わせて1970年に新潟臨海鉄道が開通。国鉄との接続駅として側線が整備されました。

  • 阿賀野4

    新崎駅の東側にある小さな踏切。何の変哲もない光景ですが、専用線の盛業時には向こうに専用線が広がっていた場所。駅と新井郷川の間にある限られた距離に荷役用の線路が設置されたため、…

  • 阿賀野3

    新崎駅の北側は空き地と駐車場。本線寄りの駐車場部分は貨物ホーム、空き地は専用線の跡地。 <…

  • 阿賀野2

    本線の南側に空き地がある白新線の新崎駅。街道沿いの集落から離れていて、畑に囲まれていた駅でしたが、今はすっかり宅地化。空き地はタンク車が止めてあった専用線の跡地。

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