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逢坂9
東海道に沿って、下をくぐって、踏切で渡って、上栄町駅を出て坂道の途中から併用軌道になる京阪京津線。京都市内の併用軌道は地下鉄になりましたが、大津市内は今もそのまま。
2024/10/31 08:00
逢坂8
京阪京津線は東海道に沿って登坂。路面電車・登山鉄道・地下鉄と姿を変える4両編成。
2024/10/30 08:00
逢坂7
関蝉丸神社の入口は京阪京津線の踏切。大津の街から京都へ峠を越える逢坂の道端。
2024/10/29 08:00
逢坂6
社寺の多い湖畔の街。大津駅を通過するEF65-2090。
2024/10/28 08:00
逢坂5
東海道本線を乗り越す京阪京津線。すぐ向こうの斜面から先が旧線に替わる長い新逢坂トンネルで、手前は陸橋・トンネルどちらにも見える上関寺トンネル。明治時代の無骨なトンネル…
2024/10/27 08:00
逢坂4
道路脇の水路を橋もなく、レールだけで跨ぐ京阪京津線。東海道は大津市街から逢坂山へ。湧水は琵琶湖へ向かって流れていきます。 京阪京津線は1912年に京都の三条と大津を結ぶ…
2024/10/26 08:00
逢坂3
京阪京津線のすぐ隣に残るレンガの橋台。逢坂山トンネルを出た東海道本線はここで道路を跨いでいました。廃止から100年もの歳月で地形も変化しましたが、レンガの壁だけは奇蹟的…
2024/10/25 08:00
逢坂2
内部が実験施設に利用されている逢坂山トンネル。大正時代には早くも新線に切り替わったため、大型蒸気機関車の煤煙を受けずに天井は綺麗な状態。 奈良線に転用された区間…
2024/10/24 08:00
逢坂1
国道1号のすぐ脇に残る逢坂山トンネル。 京都市街から東を目指した東海道本線は今の奈良線稲荷駅南から東の峠を越えて旧山科駅へ、そこから再び峠を越えて大津市街へ至る経…
2024/10/23 08:00
京8
タワーが見下ろす京都駅。205系は東海道本線の緩行用で関西圏にも投入されましたが、民営化後の新型と交代して奈良線へ。変わり続ける電車の歩み。
2024/10/22 08:00
京7
京都駅で出発を待つ103系。先頭車クハ103-212は非冷房で製造された最後のグループ。山手線と同じ色で生まれ育った関西の国電。
2024/10/21 08:00
京6
先頭車クハ103-225は新製時から冷房搭載となった1973年製。更新工事と先頭の白線以外は国鉄時代と変わらない雰囲気のまま。
2024/10/20 08:00
京5
京都駅で出発を待つ103系。先頭車クハ103-211は奈良電車区に配置されて関西本線の湊町駅へ往復していましたが、後に電化された奈良…
2024/10/19 08:00
梅小路9
梅小路駅に止まるEF65-1128。寝台特急がなくなった後も山陽路を支えてきた電気機関車。
2024/10/18 08:00
向日10
向日町運転所を出発するDD51-1109。数多の特急電車と寝台特急が拠点にしていた場所で、鉄道の変遷を見守って来た国鉄生まれのディーゼル機関車。
2024/10/17 08:00
向日9
車両基地の隅にあるレール輸送の拠点。長物車が今も生き残っている関西圏。
2024/10/16 08:00
向日8
色褪せたDE10-1115。金沢運転所から向日町運転所へやってきた旋回窓の雪国仕様。
2024/10/15 08:00
岸辺20
吹田機関区で休むEF66-129。時代の狭間に生まれた立役者。
2024/10/14 08:00
岸辺19
吹田機関区で憩うEF66-122。民営化直後に貨物輸送の立て直しで登場したシリーズ。
2024/10/13 08:00
岸辺18
吹田機関区で休むEF510-16。EF81の姿が消えた拠点。
2024/10/12 08:00
岸辺17
東淡路の公園で保存されているEH10-61。旧型貨物用電気機関車EF15に続き、全線電化される東海道本線を長距離走破する目的で1954年から開発が始まった2車体連結の…
2024/10/11 08:00
岸辺16
大阪東部を南北に連絡していた貨物線。吹田操車場から片町線の放出駅、関西本線の竜華操車場、さらに阪和線の杉本町駅へ。操車場も貨物駅も消えてしばらく経った頃、電車が通り始…
2024/10/10 08:00
岸辺15
複線化を想定して造られた淀川橋梁。歩道橋として使われていた、複線化でもう歩けないトラスの中。
2024/10/09 08:00
岸辺14
築堤上の線路は複線化だけでなく、遮音壁の設置など大掛かりな工事を実施。出来上がった駅からはディーゼル機関車DD51が貨物列車を引いていた単線の雰囲気は全く感じられませ…
2024/10/08 08:00
岸辺13
東海道新幹線をくぐる221系。ほんの少し前まで単線だった貨物線はおおさか東線に。元々、複線化を想定した敷地は北の吹田操車場側に繋がっていましたが、南の新大阪駅に向かう連…
2024/10/07 08:00
なにわ7
貨物駅の浪速駅からは北側の大阪東港駅と西側の大阪港駅に線路が伸びていました。可動橋を渡った臨港線は左から築港のレンガ倉庫を掠めて、右奥にあった大阪港駅へ。国鉄民営化直…
2024/10/06 08:00
なにわ6
設置位置が低くて両端が着水していたガード橋。中央部は複線用でしたが、最後まで単線のまま。今はもう撤去されてしまった臨港線の記憶。
2024/10/05 08:00
なにわ5
現役時代とあまり変化がないまま、物置と化していた廃線跡。海辺に向かって、段々と広がっていく空。
2024/10/04 08:00
なにわ4
大阪環状線の境川信号場で分かれて浪速駅へ向かっていた貨物線。実際には貨物線の方が直進していて、北に分かれて桜島線と接続する高架線を新設する形で大阪環状線が生まれました…
2024/10/03 08:00
駅も車両も5
周辺の再開発が続く大阪駅。人の流れが止まらない駅、止まる国鉄生まれの通勤電車。
2024/10/02 08:00
駅も車両も4
大阪環状線の201系。首都圏に続いて1982年から導入されたグループはオレンジ色に装いを変えて大阪の街を周回。
2024/10/01 08:00
2024年10月 (1件〜100件)
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