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JNR-M http://jnr-m.sblo.jp/

北海道から九州まで、旅先で目にしてきた国鉄型機関車などの写真や、線路のある風景を載せております。

国鉄時代の残り香を求めて、時に歩き、時に自転車をこぎ、何だかんだで北へ南へ。現役車両だけでなく、保存車両を探し、廃線跡を眺めて幾星霜。ちょっとした暇つぶしや旅のご参考になれば幸いです。

武蔵宮
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2016/02/01

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  • 千曲25

    1889年の刻印が残る古レール。明治中期に開通した古き鉄道の証。

  • 千曲24

    埋め尽くすように電車が並ぶ戸倉駅。経営分離の際に車両基地が整備され、側線が車庫に姿を変えました。

  • 千曲23

    3両運転の115系に対して、新型車は2両に。合理化は今も続いている、かつての信越本線。

  • 千曲22

    今も運転が続けられている115系。山の緑に映えるワインレッド。

  • 千曲21

    坂城駅を出発した貨物列車と入れ替わりでやって来たEH200-14。重量物は横川・軽井沢間を通れなかったため、国鉄時代から中央本線を迂回する経路で多くの貨物列車が運転されてきまし…

  • 千曲20

    緑を背に走るEH200-8。EF62が急坂を踏破して来た信州路、今は矩形の大型機。

  • 千曲19

    道路沿いに残る古レールの強固な防護柵。対策していたものの斜面の崩落が続いたため、山を迂回していた旧線は廃止。道路の整備で跡はほとんど残っていませんが、藤の花が被さった…

  • 千曲18

    築堤上の115系。坂城駅を出た信越本線は千曲川沿いに山を迂回していましたが、1960年代に横川・軽井沢間の新線切り替えに続いて、坂城駅周辺でもトンネルで抜ける新線が造られま…

  • 千曲17

    小型機関車が荷役線から着発線へタンク車を移動。各地にあった駅横の石油基地が消えていく中、山裾の坂城駅では貨物列車の姿が残っています。

  • 千曲16

    横川・軽井沢間では坂の下側でEF63と連結していた動力付きの先頭車クモハ169-1。様々な国鉄の電車でライトをシールドビーム化…

  • 千曲15

    坂城駅横の貨物側線跡で保存されている直流急行型169系。165系8両をEF63で押し上げていた信越本線の急行は、1968年からEF63と協調運転可能…

  • 千曲14

    古レールが支える屋根。ホームは嵩上げされましたが、駅にはかつての情景が残されています。

  • 千曲13

    貨物列車が発車を待つ坂城駅。千曲川沿いの宿場町にある駅で、旅客と貨物を扱う一般駅として残りました。

  • 県北の道20

    久喜駅の北側には再利用されなかった側線跡。中央から左に合流するのは東鷲宮駅に続く連絡線で、東武鉄道に貨物輸送があった頃は東北本線ではなく東武鉄道の側線に繋がっていまし…

  • 県北の道16

    都心を離れて、新幹線の高架下で並ぶ半蔵門線。久喜駅の一コマ。

  • 県北の道15

    引上線には半蔵門線のトップナンバー。車体裾が下に長い初期型のため、奥に見える10両化で増結した中間車と側面が違って見えます。

  • 県北の道14

    東急車もやってくる久喜駅。銀色の車体を輝かせていた8500系。

  • 県北の道13

    特急「りょうもう」が久喜駅を出発。乗り換えに対応して久喜駅でも特急が止まるようになりました。

  • 県北の道12

    地下鉄乗り入れの急行に合わせてやってくる区間運転の普通電車。世代交代が進み、本線系統はステンレス車のみになりました。

  • 県北の道11

    南側から到着した地下鉄車はそのまま北側へ。電車が走るのは貨物列車の受け渡しが行われていた側線だった場所。

  • 県北の道10

    複数の支線に分かれていく東武鉄道ですが、今は全て館林行。区間運転の乗り継ぎが基本になりました。

  • 県北の道9

    館林駅から来た電車は南側の引上線へ。地下鉄半蔵門線乗り入れで運転系統が分断され、ほとんどが久喜駅で折り返すようになりました。

  • 県北の道8

    ホーム2本が並ぶ東武鉄道の久喜駅。外側が地下鉄直通の発着、内側が館林方面の発着。元は奥の石積みホーム1本の中間駅で、手前にあったのは5本の貨物側線。国鉄の番線と連番にな…

  • 県北の道7

    新幹線の下、久喜駅で東北本線と並ぶ東武伊勢崎線。東武鉄道開業以来の連絡駅で、貨物輸送廃止後に地下鉄折返しで活用されるようになりました。

  • 県北の道6

    通勤電車が横切る小さな踏切。一面の畑はいつしか住宅地に変わり、畑の中にあった細道の踏切だけが小さいままで残りました。

  • 県北の道5

    田畑の緑を駆け抜ける赤い特急。伊勢崎線の沿線に残された原風景。

  • 青の時代91

    最後尾を飾る電源車カニ24-102。0番台よりも荷物室を拡大した100番台は運転開始以来20系だった「あさかぜ」の24形化で登場したタイプ。…

  • 青の時代90

    金帯で統一されていた「あさかぜ」「北斗星」だけでなく、他の寝台特急にも導入が始まった個室車。定員確保で様々な構造…

  • 青の時代89

    編成端だけでなく電源車の隣にも連結されていた緩急車。北陸トンネル事故の緊急対策で床下電源の14系に代わ…

  • 青の時代88

    金帯と引戸の耐寒改造型オハネ24-44。「北斗星」用の25型のみだった耐寒改造型には24系も加わり、最後には未改造車と混結で…

  • 青の時代87

    白帯と折戸で登場時の雰囲気を残していたB寝台車オハネ24-49。24系は三段寝台で登場したものの、東北新幹線開業時に居住性…

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