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JNR-M http://jnr-m.sblo.jp/

北海道から九州まで、旅先で目にしてきた国鉄型機関車などの写真や、線路のある風景を載せております。

国鉄時代の残り香を求めて、時に歩き、時に自転車をこぎ、何だかんだで北へ南へ。現役車両だけでなく、保存車両を探し、廃線跡を眺めて幾星霜。ちょっとした暇つぶしや旅のご参考になれば幸いです。

武蔵宮
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2016/02/01

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  • 青の時代86

    山を越えてきたEF64-1030。登場直後から「出羽」のマークを付けて走っていたEF64-1000番台。「鳥海」と名を変え、さらに奥羽本線経由だった「あけぼの」に改名。国鉄車のみ…

  • 外郭環状61

    彼方へ走り去る205系。103系を追いかけて消えていった時代。

  • 外郭環状60

    住宅地が途切れる田園と山林が特徴的な沿線。武蔵野線を彩った通勤型。

  • 外郭環状59

    少し寒かった日。205系が使われていた武蔵野線。

  • 外郭環状58

    高価なチョッパ制御の201系に代わって導入された界磁添加励磁制御の205系。軽量化・経済性を考慮しはじめたものの、国鉄の設計思想…

  • 外郭環状57

    民営化後も生産が続いた205系。京葉線用に続いて導入された追加生産型は登場時と変わらない姿で使われていました。

  • 外郭環状56

    遮音壁がない特徴的な高架橋を駆け抜ける205系。行先表示がLED化されずに残っていたクハ205-51。

  • 外郭環状55

    205系が使われていた頃。山手線から移転してきたクハ205-52。

  • 外郭環状54

    武蔵野線の深い切通しを通るEH500-79。かなりの落差ですが、低地の築堤造成に使う土砂搬出も兼ねてトンネルを造らずに山を削っています。

  • 外郭環状53

    入換中の横を通過するEF65-2089。どちらも模型のように短い編成。

  • 外郭環状52

    新座貨物ターミナル駅では早くから導入されていたハイブリッド機。HD300-2が静かに待機中。

  • 外郭環状51

    始発も存在するため、コンテナ車の入換も頻繁に行われている新座貨物ターミナル駅。台地からはみ出て高架橋になっている引上線。

  • 外郭環状50

    台地の上に造られた新座貨物ターミナル駅。東側の越谷貨物ターミナル駅とともに武蔵野線内で貨物扱いを実現したもので、対照的に他の主要路線から貨物扱いが段々と姿を消していき…

  • 外郭環状49

    通勤電車が増えた今も電気機関車の往来が多い武蔵野線。原色に戻ったEF65-2089が1両で。

  • 外郭環状48

    トンネルを出た連絡線は別所信号場へ。ここで武蔵野線の西浦和駅と武蔵浦和駅に分岐していますが、武蔵浦和駅がなかった時の分岐先は田島信号場となっていました。田島は西浦和駅…

  • 外郭環状47

    轟音が長く反響し、ようやく顔を出したEF210-123。黒や灰が減って、紺も青に変わって明るい印象の新塗装。

  • 外郭環状46

    タンク車を引くEF210-134。関東北部の石油輸送は都内に入らないため、全て連絡線を経由して武蔵野線へ。東側を経由する千葉方面と西側を経由する川崎方面への分岐もここから。

  • 外郭環状45

    連絡線の出口から顔を出したEF66-124。 連絡線は1973年に府中本町・新松戸間で開業した武蔵野線と大宮操車場を結ぶもので、台地になる埼京線中浦和駅近くで地下に入って住宅地…

  • 古利根31

    利根川水系の田園地帯。広い空の下、都心を目指して。

  • 古利根30

    次々とやってくる10両編成。地下鉄直通の急行が多い伊勢崎線。

  • 古利根29

    郊外を一直線に。地下鉄の向こう側を目指す東急車の旅は始まったばかり。

  • 古利根28

    日光・鬼怒川方面の特急が通る日光線に対して、足利・桐生方面の特急が通る伊勢崎線。小さな備前堀川を越えて。

  • 古利根27

    ほとんどの駅では中央に橋上駅舎を設置しているものの、和戸駅は端の出入口から反対へホームを延伸。止まらない10両編成が通過する陸の孤島。

  • 古利根26

    木造駅舎をかすめる東急8500系。都心を走る地下鉄が郊外の木造駅舎と並ぶ、珍しい和戸駅。

  • 古利根25

    伊勢崎線の和戸駅。目立たない途中駅ですが、北千住・久喜間が開通した1899年のうちに設置された東武鉄道で最も古い駅の一つ。メインルートのほとんどは高架線か橋上駅舎になりま…

  • 古利根24

    緑あふれる川のほとり。都内から続いてきた住宅地が途切れ始めて。

  • 古利根23

    郊外の主役10030系。各車の番号は決まった法則で付けられていて、百の位はユニットの両数2・4・6、千の位は号車1〜6、残った10030に固有の数字を加算しています。

  • 古利根22

    日光線が分かれた後の東武伊勢崎線。地下鉄半蔵門線を通って乗り入れた東急車は広い空の下へ。

  • 東海道中24

    海風を感じながら。EF210-104は遠く、1000km先の幡生操車場を目指して。

  • 東海道中23

    参道を横切るEF66。東海道の旅路はまだまだこれから。

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