今日 わたしは 外で がんばって へとへとで 家に戻って なんだか 静かすぎて 冷静になり 振り返って 不安になる ゆるされない 間違えは 避けたいから 思い当たること すぐ 正しくと 向き直りたい 降りだした雨 あんなに 晴れていたのに すっきり できない気持ち 慣れ親し...
一生懸命は 力が入りすぎる のかな でも そのぐらい がんばらないと 気がすまない 何気なくとか さりげなくとか かっこいいけど わたしには 無理だよ ダサくても わたしは 全力投球 それしかない
にぶくて 重い世界 ぼんやりした あかりを探し見つけ すこし 楽になる 隙間から 逃げ出そうと 考えていた 出口まで 進むしかないのに 先は見えないけど 足元を見て 力をふりしぼる 遠すぎて 眩しすぎてと 嘘をついて 言い訳した日を 後悔する 正直さ 隠し持ちながら 祖父の...
どうにも ならない こともあるのだと わからないで どうしても 怒りを 押さえ られなかったとき 父が シュークリームを 差し出して 悪く考えるな と苦笑いした あの日 厳しい父も なぜか 激しいわたしに 戸惑っている みたいだった 父のくれた愛 ひとときでも 踏みにじった...
毎日 発見があり 考えて 進化させる 報われる 平和な方法 臥薪嘗胆は 心の内だけ 忘れない それだけ 神様の力 信じて 清めて 弱いところには 強いひかり
晴れから くもり 先ほど 静かに 雨が降りだした 今では あたりは 雨の音、音 強くなる 奥のいたみ こらえながら わたしの挑戦 続ける意味 大きな窓からの 清らかな光 希望 あの日一緒に 見たもの 忘れず進もう
きらきらの ドレスに あこがれた 魔法があれば よいのだけれどね 失望しても まっすぐに 夢だけは 見てもよいよね 何もかも 失わない 大切なもの 残っていると 気がつく 紫と緑のひかり 怖い夢を 乗りこえて つながる絆 秘密の鍵
傷を 隠して 普通に 生きてきた 訳は 聞かない 聞けない どうしては 運命だと 説明した あたえられた 運命に 色を 地味ないろ 選ぶと よいことが 待っている わたし色 わかりあえる 奇跡
鉄の斧 それで じゅうぶんだと 知らされる 金の斧も 銀の斧も 欲しいと思う気持ち 何度も 違うと教えられ なぜだか わからず 悲しくなった ひとつ 神さまが くださるもの 大切に するしか できなくなると 知らない 豊かさが みえてくる わかる感動 わたしには わたしのし...
何もかも わからなくなり 戸惑いながら わたしは ただ 書いている 信じたことが まちがえかも しれないとか 力不足で 越えられないこととか なぜか 忘れて まだ思い出せないとか 混乱して 落ち着くため いつも 決められていることに 向き合っている 本当の正義は どこなのだ...
大切なことが なぜか 忘れられていた ちぐはぐなのに 無理やり 整えられ 偽りの幸せが 蔓延した 学びは 悲しいこともあり それでも 受け入れると 正しい答えが 導かれる 必要なだけ いただいて あとは わけあって 仲よく 楽しく
闇のなか ずっとこのままだと 思えていた 社長室 呼ばれた記憶 たどると 私が 生き返っていた とぎれそうでも もちこたえて なぜ あんなに よごさなかったのか 今、答え 教えられる
紙一重 繊細なところ 難しい バランス 崩したくは ないのに 逃げたくなる 何もかも やり直しなくなる 放り出したまま 何も 進まない 何も 動かない 続きに 取り組むしか 前への 道はない 守ることばかり 考えて しまうけど 革新 取り入れて すこし変わる今
ちいさな檻 もう必要ない 自由 はばたける喜び 遠くには まだ 行けないけど 飛べることが 幸せなんだ 厳しい暑さ やわらいだ日 さびしい色の ユリが かすかに笑った 白さに 憧れる 汚れは もどせるかな? 時間をかけても 続けてみよう
いつも つめたい感じ 夏だから ちょうど よいのかな ゆるされない 奔放さ ちいさくなって 程よく いたみを 克服してみたい 派手な服 なぜだか 来てみる 挑戦の夏
信じて しまったけれど 違っていた 本当は 難しい 嘘ばかりと 疑うのも 悲しいから 慎重に なってはみよう 言葉と 心は 同じですか? かざらない ところに 愛がある
さびしい坂 登って 登って たどり着く 同じかおりの人 持ち寄るもの 甘いもの よくここまで こられたよね 生きるため しあわせに なるため 身軽な 私達 気づくことは 素敵
予想より 晴れが長かった 鈍くなる雲 暑さがおさまり 蝉の音で あたりは いっぱいになる 夏の裏側 知りたくなかった でも わびしさは 強さに変えられる ちいさな生きる力 どこかで 助け合い 負けない世界 作り出す 止まない 響く音 ごめんねより ありがとうが 好きなんだよね
目覚めたら もう 始まる いつもの鈍い景色 ダメではないと 言い聞かせ すきまから 違うもの 覗き続ける 弱くひかるもの みつけられる 喜び 憧れの美から 遠いこと うけいれて 自然が似合う 素朴さと
いろいろ 考えて たどり着いたところ 自己満足でしか ないとき すぐに 動かねば ならなくなる どうして いつまでも わからないんだろう もう遅いと いわれても このままでは いられないから 今からでも わたしは また考えて よくなってみるよ 不完全 バランスを取るのが 難...
しあわせの かたち 思い描いたどおり 他は 嫌だと 思えていた いろいろな しあわせがね あるかもよって 何度も 教えてくれて いたんだね やっと わかり始めたなんて 時間が かかりすぎたな これからは すこし 楽になるね わたしの 新しい夢 きらきらの君の 後ろに こころ...
ちいさな願いだけ 胸に 欲張っては いけないし ほしいもの 間違えても いけない 簡単なのに わからなくて きらきらを ただ 追い求めてた きらいな 香り 洗い流して よい香り 身に付けたいね 気むずかしいけど 気さくな仲間 出会えて 嬉しいのだよ できるまで なんども や...
汚れたくは なかったな くすんだ私が うつる鏡 どうなるか わからないけど きれいを あきらめないで いよう 譲れるところなら 一歩 後ろに 味わいのある ものを 其処でみつける 不思議 ひとつ 気がつけた よかった まだ知らない よいこと わかるように なってみたい
それでも いいのだと 思うことにした だけど ごまかせない 世界もある 厳しい風 いたい雨 無事を祈る わたしには なにも ないのではないかと 不安だけれど 迷うとき 道を照らす 希望に いまは 感謝ばかり わたしに 必要なことなのだと 立ち位置 確認した
前日は 夏祭りだったんだね 暑くても 境内は みどりが繁り 涼しい風 人はまばら 賑やかさの 余韻は あるけれど やはり 治癒の お願いして いつもの 山のお花やさんに 立ち寄った 夏のお花 暑くても 元気 日差しを 浴びて いきいき している ちいさな 喜び 集める あつ...
君ではないよ 知らされる わからないで 空回りするより よいのかな 悲しさを 空に 打ち明けると 似ている はーとの形の仲間 とっておきの おかしい話 清々しい 空気に 悩みが 吹き飛ばされる 知らない景色 きれいを あきらめない
あまり よくはないとき 失望しても 流されて しまわないで なにか ひとつ ちいさなことでも 忘れないで もやもやする あつい世界に わたしを 救うもの 今日も いやだったけど いやなことの つぎは よいこと 遠いあの日 わたしの夢 にぎやかな歌 重いからだに 響く声 勇気...
いたみながら 続いている 押さえられた 低いところに ひかる石 君には 見せたこと あるよね 覚えてる? 似たようなもの もっていて ほっとしたっけ 遠い未来は わからないけど いつか 笑顔 花束と
わたしから 逃げたくなる ときも 許して 待っている どこにも 行けないし ここで 良くなってみないと 果てしない ところを 思うより ここからの 一歩 つめたいけど 優しさのある声 たまには 誉められてみたい 叱られた後の 怖い顔が ゆるむ言葉 なぜか 神様が 教えてくれ...
だれかの 苦しみ わたしの 痛み 神様を見上げて 必死に 祈った 命は 何かを乗りこえ 光るのか あつさを 取り入れ ありったけの ちから 正しさ 真意 新しい風 古いしあわせと 不思議なしあわせと
かちかちに 固まった わたし これで よいのだと 思えていた 体も 心も ギシギシして 夏の音楽 大好きなのに 何かが 拒否をした 暑くても がまんしてと 進めたら 苦しくなって 止められて 優秀な証より やさしさをと 気付いた あつさとは もう戦えない 負けないところで ...
みんな 同じでは ないから 必ずとは やっぱり いえない 知らない 方法で 成功できる 裏技を あみだす人 わたしは どこにいきたいのか わからなくなるから ちいさくて 狭い場所 落ち着いて 勉強
朝の あつさに つつまれて ひまわりを 絵にしていた ふわりと 手に トンボが止まり しばらくお互い 嬉しかったような 気がした 虫の多い ひまわり畑 いろいろな 生き物が いきているから やっぱり このまま 不器用でも 元気に咲く 夏の君が 好きだよ
雲が多い朝 通り抜ける風 暑さの助けとなる 自転車で 駅に それでも 汗はとまらない すずしい電車に ゆられ 緑の多い景色を ぼんやりながめた 到着後 急いであるくと 戻ってきた 青空と 酷暑 マイボトルの お茶が冷たい 約束の時間 すぎても 待ち続け 頭痛のたね 無視をし...
あの日も 蝉が鳴いていて 暑くて 悲しかった 言葉にならない 思いを 父と分けあった 乗り越えられない 寂しさ 他の何かでは うめられなくて いまできることは 忘れないで まだ生きている言葉 守ること なにか あったとしても 完璧なものは 難しすぎるのだからと やり直すの ...
あさから 急いでいて ずっと あわてて 暑さに 負けそうなくらい ふらふらして すこし 落ち着いてみた いつもの わたし 赤い花 目覚める情熱 奥に押し込め すずしい表 進んだ運命 よいところ めざしている
すこし 壊れたのを 許して なおせなくても 動くところで 何か できると 思ってみる 不完全でも 使い続けて 愛着を 呼んでみる 常に 新しい世界に はじかれても いろいろな 世界があるから 必要と されるところで きれいに磨いて できるだけ長く できるだけやさしく
窓から 外を眺めて いると 照りつける太陽 眩しい世界 魅惑的 ふらふら 誘われ 出てしまう 無理は禁物 すこしだけ 今日は セミに出会えた 至近距離 大音量 力強い鳴き声 今年も 夏を盛り上げている 活動的に なれそうな気が するけれど 真夏の厳しさ 恐さを 思い出して ...
休めば 回復できるかも しれないのに 気持ちは もっと もっと 進めたがって でも結局 このあつさには かなわなかったよ 力を 過信せず ほんとうを わかってみないと もとに戻るの 難しくなる すこしだけ 無理して 厳しさと 向き合いながら しゅわしゅわ わきあがる せみの...
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