寂しそうな 横顔が 心に残って いてもたっても いられなくて なんとか しなければと ひとり 空回りしていた 自分を 過信しては いけなかったのだと 今ならわかる 力を合わせたら 知恵を集めたら うまくいくこと 多いから おおきな気持ち 頼りに 焦らず 善意 育てていこう
もっと 知らなかった頃の わたしが刻まれたところ 戻ってしまって なきたくなる 神様は 学ばないから いつまでもと おっしゃったのかな つらくても 乗り越えて いかねばで でも不思議 がんばったら ご褒美が 必ず ちいさな わたし おおきな夢 やはり 大切にしよう
ひらひら モンシロチョウが 舞う たくさん 集まってきていて やわらかい風を 感じて 目の前が うれしい世界に 変わっていた ここのところの 嫌なこと もう片付け られそうな気がした やさしさって なんだろう 正義って どこにあるのだろう 常に学びながら 強くおおきなお力 ...
わたしを 知らない わたしも わからないよ わたしを しっている 自信 確信 秘密の扉 鍵を 教わり 未知の世界 これからの きれい ちがう風も 受け入れて 嘘は もうない やさしいばかり 平和な空
母が 洗った 給食エプロン かならず 糊つけしてあって 子供の頃 パリッとしていて うれしかった わたしも 法被を洗って 糊つけしたけれど 母のようには うまくできなかった 母の きちんとしたところ 見習いながら いろいろなわたし きれいに 出来たらよいな
鋭さを 抑えていて 平和を呼ぶ言葉は どこから 生まれるの? 問いかけは やめないで 諦めないで 私は ポツンと 言葉を 信じていくのだよ 孤独が 呼ぶものは 宝となって 誰かを 笑顔にする不思議
昨日の暑さは 夢のよう 雨が落ちてくる 古傷が 痛んでる 思うように できないことに がっかりするけれど 沈んだ気持ち おぼれないよう 泳ぎ方を 確かめてみる まさかと 思うところに 幸せは 隠れている こともある 言葉を少なくして 明日の青空 まぶしいおひさま 希望の喜び...
すこしよくなった傷 電車に乗る 楽しみが 倍に感じた 五月なのに夏日 ひかる水田は 緑色に変わっていた 駅を降りて 今日は違う裏道 車通りは あまりない 洋裁のお店に 心引かれながら 約束まで ずいぶん早く 目的地に 到着した なにもかも すんなり済んで 帰り道 このままの...
よごれたもの きれいにするの すぐできる ごしごし 磨いて 力一杯 がんばって ぴかぴかに する すぐ気づけたから 感謝 よいことも わるいことも みている人がいる 誉めていただけるよう ゆっくりでも 何かへ動いてみたい
どうして?って ずっと 聞けなかった 悲しいことばの意味 ほんとうを 知るのが 怖かったのかも 今でも 謎だけれど 風がふんわり すこしづつ おしえてくれて だから 強い気持ちに 変えていきながら やさしく 正しい選択 固く決意 思い切り 早起きした朝 お日さまに すこしだ...
厳しい風 いたくて こわくて どうにか なりそうだった わたしのなかの ちいさな芯 だけ みつめて 家にたどり着けた 並べられるだけ 並べた軌跡の紙 おだやかな風に かわってゆく 成功を 信じ続ける 力を出して すこし疲れたのを ひらひら モンシロチョウに そっと 打ち明け...
きゅうくつな ところから 飛び出して みたくなる あおぞらを 夢見て のびのびと 手を広げたくなる 自由を探し始めると 新しい道が 見つかって 意気揚々 あるいていると 元の場所への道に つながっていて 不思議 また同じなんだよね わたしの運命 そのなかで ぴかぴか しみじ...
なにか 扉の向こうは 不思議な世界で 知らないわたしが ダメなところを 教えられていた 大きくなる魔法は 封印 わたしらしい わたしのまま 繁栄できるところ あるのなら みんなで 応援するのだね 正しさが 広がるのだね
削られた夢 間違えていた そう思う 世界は広くて 王様は 仲良くして 平和を作っている おおきな夢 新しい気持ち 時代は移り行く 正義は 受け継がれていく
いただいた薬 よく効いてきて だんだん よくなって いけそう 過ぎたこと こわかったこと すぐに わすれて しまいたいけど それでは だめだよと 止められる なにか 受け取り なにか 学び なにか必ず ラッキーに 変えてみせる 控えめな主張 ひさしぶり すがすがしい 気持ち...
いやだよって いわれて 涙 悲しいけど 生きてみたくて 力をこめた ちいさな 仲間が増えて 違うしあわせが やってきたよ 守りが固くなり まるくなり 笑顔が呼べるように なっていく 夢でみた きれいなあの子 あえてよかった
嫌いではないよね きっと なにかの 間違いで だけど 心は 遠く感じる 母の愛を 間違わないで 正しく きおくして 明日からは 笑顔ばかりが よいよね
必要なだけ いただけて きれいな世界の 入り口を 探す仕事して 仲良く できる仲間が いてくれて しあわせは やさしいし 穏やかだよ 暗いところも かならず 明るさが 訪れる勇気 かくして 持っていたいよね
一生懸命 あつめて かわいくて 大切にしていた いくつか わたしから離れて なぜだろう でも 残ったものが あるから よかった 鍵を変えて しっかり守る もういやだよ わたしじゃない わたしは
難しい話 眠くなりそうで はい、そこの人! 先生がわたしに指を指す 何か言わなくちゃ 汗だくになり 知っていることを すこしだけ とんちんかんな答え なのに 先生は満足な顔をした 先生の教え 学ぶわたし いろいろな生徒 個性を伸ばす神様
わかるようになって 楽になったけれど さびしくなった ことがある まちがえて 泣きながら なおしたこと 苦しかった すこし 考えてみて 激情が 過ぎ去るの 待つように してみたい きっと 良い答え ふってくる よくなる魔法 信じて 青空 希望と平和
つめたさに 悲しくなるけど それは現実 深い青 こわいほど きれいで わたしは 何も言えなくなる いたいことから 遠ざかり 穏やかさだけでは ゆるされず 私も無口なる 人のしあわせ わたしのしあわせ 両立させて しずかな 記念日
ふにゃふにゃと 力のはいらない わたしを 続けていたら できないのではない やらないだけだと 聞こえてくる 怠けていたのかな 気がついて ちいさなものを あわてて 集めてみる つめたいところを 憎みそうだけど それはダメなんだよ 必要なことだから 目に見えない やさしさが ...
辛かったけれど 約束があったから いつもと 反対方向の 電車にのりこみ 向い合わせの 新しい椅子に ちいさくなった がたごとゆられ 田植えされた ひかる たくさんの水田に ときめいてた 改札をでて すこし道に迷いそうに いつもなら すぐ到着できるのに なかなか 進めなかった...
柔らかいけど とても重いもの 持ち上げてみようと していた 試しても 力が足りなくて 諦めるなと 言われて 泣きたくなり 考えても わからないまま 時はながれ ふと気がつくと 違う景色 あのおおきなものが 動いていた 不思議なこと わたしには わからないこと 焦らず希望 曲...
産地直送のお花 かわいくて すぐ決めた わたしのために 好きだから 選んだよ いろいろな色 にぎやかに したかったから 華やかなお花は 誰かのために 素朴なうつくしさ わたしのところに きてくれて ありがとう *** *** 昨日もアップしたダリアです。 嬉しいので今日も。...
お花屋さん 母の日に なんとなく たどり着いた 華やかな 母が好きだと いってくれそうなお花 たくさん 母に ことしも 贈りたかった 母の笑顔 心に記憶して きちんとできるよう がをばるから 見ていてね お花屋さんで ダリアを見つけて かわいくて 寄せ植えしました。 お母さんに。
考えが違うこと 受け入れてみて 悲しくなる 譲れないように 思ったことだけど 神様の言うとおりに してみよう 捨てられたものに いつまでも 涙していたら 野花の贈り物 嬉しかった しがみつくことばかり 考えないで 幸せに なってみよう やさしい風 ちいさいけど おおきな心
前ほど せっかちでは ないけれど あまりに ゆっくりすぎるから 毎日 まだかまだかと 思ってしまった 待つことの 楽しみ マイペースなところ 許しあって 誰にも真似できないもの 作っていこうよ
知らず知らず トゲのあることば 選んで 傷つけていても わからないでいた やさしくなれない わがままな世界 そこから 抜け出す方法 いたみを 悲しさを 知ることなのかな さわらないで いたほうが よいこともあるよ しあわせを 祈りながら わたしを なおしていこう
てんとう虫も 大好きで 怖いけど 蜂も好きになりたい 攻撃は しないでよね 仲良くしよう わたしの夢を 笑う人 涙があふれて 止まらない おばあちゃんに なれたなら 夢も叶うし いいこと ある気がする 年をゆっくり 重ねて かわいいこと 忘れないでいようね
気持ちの揺れ 感じては 冷静さを 探している いろいろな 言葉をならべて 落ち着くまで やめないで おもくて つめたくて ほんとは あついのに 夢と現実 不完全だから 見えてくる 謎のギフト 嫌になっても 好きは忘れないで お気に入りのシャツ ラッキージンクスに 変えてみよう
いろいろな虫が お花にやってくる 名前もわからない君 よくみると かわいいね 足長蜂も 花に来ていて 怖いけど ここで 会えたのは すこしうれしいよ 不安をかかえて 苗を育てても わたしの気持ち わかってくれてた 気がする だって イキイキしてる 気がつきながら 大きくなる...
わたしだけが たくさん好き なのかも 寂しくても 好きはなくならないし やめられない 夢中に なりすぎないでと 誰かの忠告 冷静になり わたしを続ける 明るいところ 良い知らせに 笑顔 やさしくなった瞳 素直な風だよ 爽快な気持ち
いたいとこ がまん よくなると よいな ゆっくりでも よいのだよね とにかく 前進 おおきな愛から 学ぶことを 怠けないで 寝ぼけて おかしなポーズの 猫と 仲良しで 頑張ってみよう
母は おしゃれさんで わたしの選ぶものが 好きじゃないときも あった 母が選ぶものが いちばんだもの でも お花だけは わたしが選ぶもの すべて 喜んでくれていた かわいがって 次の年も とてもきれいに 咲かせたりした こじれそうな わたしと母を つないだお花 お花と母 や...
根性って よくわからないけど とりあえず 簡単には 負けないよう できるだけ 力をこめてみるよ 大いなる愛は わたしにも むけられていて だから 素直に 清く 変わりたいよね てんとう虫が おかえりって 腕にとまって 笑顔になったよ やさしさ おだやかさ 忘れないよう 昨日...
今でも 知らないことは 多いけれど とても若くて 何も知らなくて だから できたことを まぶしく振り返る 学びながら ちいさくなることを 嫌がっていたけれど もう違う 今しかできないこと 今だからできること 地味でも 生きる道 笑顔が呼べるよう わたしは 力をふりしぼって ...
花盛りを過ぎたかな でも まだきれいだよ てんとう虫が 来ていて でもあとから来た くまばちは 強いのかな? てんとう虫があわてて 二匹とも 飛び立った 強さのなかに やさしさ きっと わかったなら 弱いなりの居場所 日の当たる 青い空の下 平和に 穏やかに
記録を更新 できたのは 自分の力だけでは なかった 誰かの助けが あったから 感謝して それから いたわって 晴れやかな気持ち 亡き母の夢ばかり みていて 母の助けを 無意識に 呼んでいたのかも それとも 遠いところから 見ていてくれるのかな 良い思い出 取り出して 新しい...
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