朝方の生活がなじみ始めて数年が経つ、これはコロナ禍後の話

ここ数年、深夜までの残業は本当に減った。オフィスにそもそもよる10時以降残ることはないからだ。もちろんリモートワークができる環境が整い、遅くまでオフィスにいる必要性もあないから。何かあれば自宅で深夜でもできるので。

小説は有名な著者の新刊であってもすぐに価値が毀損する、専門書はそれよりも長く価値が維持される

メルカリで読んだ本を片っ端から売り払っている。新刊を本屋で見つけてはすぐに読み、そして大概の本は、メルカリで即販売してしまう。手元に残す書籍は全体の1割もない。

選挙のエンタテイメント化が進んでいるように思う。ルールの中での話ではなく、いかにルールをハックするのかというゲーム

既存のルールの中で、政策を比較し、支持する候補者間で応援合戦をするという流れであれば、従来から言われる民主主義の活動の一環として理解することが可能であるが、これはむしろ選挙というイベントにおいて、異なるゲームを行おうとする人々が目立ったものとなったと感じるのである。

一昔前、クルービスという言葉があったが、今は言われない。当たり前のようにラフな装いで。

ここ数年、平日の日中であっても社会人の服装がラフになってきている。無意味に堅苦しい装いをすることはないが、最低限の公共性のある服装を求める感覚が人々からなくなりつつあるのかもしれない。

東京の繁華街の映像がこれほど氾濫している現状、現地に行く前にディープなスポットを見ることができる

何気ない日々の街の様子が動画としてyoutubeにアップロードされている。新宿歌舞伎町の飲み屋街の裏路地や、某公園の周辺にたたずむ人々の様子など、自動車のドライブレコーダのような感じの動画が日々アップロードされる。

携帯型のキーボードの剥がれたキーが発見される。改めてくっつけたいが・・・

特に安物になると、それぞれのキーの部分が剥がれてしまう事象がよく見られる。一つでも剥がれると、そのキーボードの実用的な価値が極端に下がってしまう。だからこそ、一つ一つのキーの頑健さが求められるのであるが、安物はそこまで性能の良いものではない。

急に暑くなった東京、夏は突然やってくる、多くの女性がハンディファンを使い始める

なぜか暑くなると多くの女性が手に持ち始めるハンディファン。この現象に気づき始めたのは数年前からである。おもちゃのようなファン、とその昔は若干馬鹿にされていた雰囲気もあるが、今や多くの人にとって夏の暑い日の必需品になった。

急に暑くなった東京、夏は突然やってくる、多くの女性がハンディファンを使い始める

なぜか暑くなると多くの女性が手に持ち始めるハンディファン。この現象に気づき始めたのは数年前からである。おもちゃのようなファン、とその昔は若干馬鹿にされていた雰囲気もあるが、今や多くの人にとって夏の暑い日の必需品になった。

この時期がホットコーヒーからアイスコーヒーの切り替えのタイミングなのかもしれない

日々喫茶店に通っていると、ホットコーヒーを頼むべきか、アイスコーヒーを頼むべきか迷う時期がある。まさに今のタイミング。つまり梅雨時なのである。

なぜスポーツニュースは、あたかも大谷がホームランを打ったかのような見出しを書くのか

スポーツ系のニュース記事には、ちょっと詐欺っぽい見出しをつけるものが多くなっている。24号ホームランで活躍・・・なるか。みたいな。見出しが途中で切れているので全てを読むには記事をクリックする必要がある。その見えている範囲の記事タイトルではあたかもホームランを打ったかのような記述。

晩酌の流儀？的な深夜テレビドラマ、うーん女性版の孤独のグルメに似たもの、でも栗山千明は美しい

やはり栗山千明だからというのもあるのかもしれない。久しぶりにテレビドラマで見た。ちょっと前までは、20代前半くらいで尖っていた美人、と言ったイメージであったが、このドラマでは30代前半の美しくもあり、また生活感も少し漂わせる、親しみのある美人という感じ。

久々の長距離ランニング、ハーフマラソンの予行演習として

ハーフマラソン大会まであと1ヶ月を切ったあたりで、予行演習を行うことになった。当日、大勢のランナーに囲まれて、全く知らないコースを走るのは大変だろうと。

在宅勤務とは実に体が楽になる勤務体系であるなと感じる

確かに在宅勤務は良い面がある。一方で、これに慣れてしまうと、オフィスでの勤務ができなくなるのではないかという危機感も同時にもってしまう。

今日は久々の平日のお休みです、平日の街中はちょっと不思議な感覚

なぜこんなに街中は空いているのか、バタバタと業務に勤しむ店員さんやスーツ姿で営業にむう買うサラリーマンがちらほら目に入る一方で、本当に多くの若い人やご老人がゆったりとした時間を過ごしている。買い物や散歩など。

皆、土日は何をして過ごすのだろう

何をもって良い時間を過ごしたかは、その本人の主観で決まる。その主観を満足させるだけの手段が、近年では簡単にローコストで、ネットから得られる時代。

本当にこの日本はどうなった？訪日外国人が街中から消えるとゴーストタウン、日本人はどこに行っているのか

地方中核都市にまで訪日外国人が多数やってきているということ。街中の商業施設はもちろん、公共交通機関には、何処もかしこも外国の方々が一定以上の割合を占めている。

朝の時間を大切に、7時から9時の時間帯は黄金の時間

あれよあれよというまに、予定には様々な雑事が入ってくる。そんなこんなで平日の日中は仕事、夕方以降のプライベートな時間帯であっても、時間を見つけることが難しい。

質と量の問題は、どの分野でも原則なのだろうと思い知る一冊

天才はいない。天才になる習慣があるだけだ。ダイヤモンド社、菅付氏の著書を読んだ。この本で主張しているのはただ一つ、天才と言われるような人の能力も、…

カフェの隣の大学生のようなカップル。女性上位で男性がとにかくオロオロしながらも尽くす。。。

善良だ大学生の男女である。ただ二人の関係性がなんとも。見たいと思っていないのであるが、見えてしまうところに居た堪れなくなる。

治らない咳で、2週間、睡眠もままならない、辛い2週間

この時期に、突然喉が痛み出した。タバコの吸いすぎだろうか、単に空気が乾いているなか話しすぎたのだろうか。とにかく、喉が痛くなったことが全ての始まりだった。

窓口対応の対価を時間従量制とした場合、どのようなことが起きるのか？

レジや窓口でどれほど時間を使ったのか、そこで追加の課金をされるようになれば、できるだけスムーズに、かつシンプルにレジ・窓口に対応する顧客も増えるのではないか。

勝てるところで勝負をするという大局観はいつ身につけるべきなのか

確かにタンバーワンになれば、どんなものでも誇らしいであろう。しかしの本人は気づいている。うまく競合を避けて、選び抜いて得た栄光であるということを。

ワイヤレスイヤホンをほぼ一日中つけて生活する人

こうした人以外に、一日中、ワイヤレスイヤホンをつけっぱなしの人はいるのだろうか？実はいるそうなのだ。中高生とのこと。

会社の勤務外のイベントや飲み会的なものへの態度が変わる若者

数年前まで、かなり嫌われていたはずである。あり得ない、給料は出るのですか、などなど苦情の嵐であった、会社の勤務外のイベントや飲み会の話である。

日々の作業の中で、単純作業として切り出し、自動化できる部分を探す

会社が、情報システム部門がシステム化してくれない、自動化してくれないルーチンワークであるので、自力でちょっとした自動化ツールで作業効率化するという自衛策が必要になってくる

減煙チャレンジ1日目の成果、喉の痛みと風邪っぽさを契機にはじめてみた

一昨日の夜9時に最後の1本を吸ってから、翌日の12時まで喫煙なし。従来であれば、朝起きて、カフェで作業を開始するまでに5本くらいは吸っていたはず。さらに12時のお昼の時間までに追加で3本くらいというところである。

仕事用のバッグの中身をあらためて精査する、限りなく重くない荷物をめざして

日々、通勤のため、お客周りのために持ち歩く仕事用のバッグが重く感じる。何か必要かもしれないと必要最低限の荷物を入れているだけのはずが、どんどんとものが増え重くなってきているようにも思う。

なぜ一等地にあるカフェが閉店したのか。人の入りは問題なし。なのに。

なぜだろう。お客は十分にいる。店を開けば売り上げは立つはずだ。逆に、今時は従業員が確保できずに、やむなく閉店ということなのだろうか。さらに、客の質が悪くなって、いわゆるカスハラで問題になってきてやむなく閉店ということなのか。

禁煙をする日、今日だけは我慢、でも色々と誘惑が・・・

今後一切、タバコは吸いません。ここまで言い切れる、スモーカーはあまりいないのではないか。流石に中毒性もあるので、どうしてもひよってしまう。

次にくるトレンドはどのようなことなのだろうか、認知の制御など

こうした流れは、人々の認知を大きく偏らせている疑いがある。これを補正する、制御しないと酷いことになる？そう思ってしまう。ここ最近話題の偽広告などの問題もこれに該当するであろう。

始球式は、どのような人が実施するのか？そろそろこの儀式考え直さない？

ところで、プロ野球といえば、始球式という儀式がある。流石にテレビなどではあまり取り上げられないが、毎試合、実施している模様である。試合開始の一番初め。芸能人などの著名人がマウンドに登場、一球のみキャッチャーめがけて投げるのである。