人によって、時間感覚が異なる。当たり前と言われるとその通りなのであるが、ある人にとっては、短いと感じる一時間も、ある人にとっては地獄のような長さと感じることがある…
カフェは私の仕事場です。仕事に最適なカフェという視点で、日々、街中を散策しています。
ここは「よい」というところがあれば教えてくださいませ。あくまでも作業ができるという視点でおすすめをお願いします。
サラリーマンでもスーツにスニーカー、女性でもスーツにスニーカー、などのファッションが若者を中心に違和感なく浸透し始めている…
一昔前に比べると充電ライフは楽になったようにも想うのである。電子デバイスを身につけて暮らすことが当たり前になった世の中。単に充電という行為が生活の一部に融合してしまって、意識にすら上がらないだけかもしれない…
今回言いたいことは、無意識に呼吸をするのではなく、意識的に、長く深い深呼吸を1日のうちで一定の時間実施するということである…
なんと、こういうことが英語耳だったのか。私なりの解釈で言うと、ハード的な耳の機能というより、その上のソフト的な耳の機能というのかしら…
そして何より、コーヒーなどの値段の価格帯が絶妙である。安すぎもせず、高すぎもせず。安すぎると、有象無象が集まるスペースとなり、どんなに設備や空間配置が素晴らしくてもやはり雑多な空間になってしまって、過ごしやすさが大きく損なわれる…
ラジオ収録を東京ドームでやるというイベント、多くの人が足を運ぶ、なぜ
なんとも不思議である。ラジオを楽しみにしていた人たちであるが、こうしたイベントに明日を運ぶ人も大勢いるとは。どれくらい熱心なのか。いつもラジオを聴いているくらいだから、同じく音声だけでも満足するのではないかと思われるが、リアルで芸人を見たいということなのか…
喫煙所利用の回転率のようなものが著しく低くなってきている実態もあるのではないかと思うのである。タバコ一本吸うくらいなら2、3分で終わると思う。しかし延々と10分、20分も喫煙所を占拠する輩が結構増えてきているやに思う…
唯一の視聴目的と考えられるのは、その可愛い女の子を見ることだけだと思われるが、それだけでこの視聴数を稼げる事実を見ると、カワイイことは力なんだと実感する…
価格が高くなるということは、誰かが欲しいと言っているからであり、それは誰かというと多くが外国のプレイヤーなのであろう。外国人が相対的に考えて日本を選んでいるということから…
株価はいつまで上がるのだろうか?一日に日経平均が1000円も上がる日もある
今ユーチューブを見ていると、資産1000万円だ、3000万円だと言って、達成者が動画配信をして多くの人に資産形成を指南している…
二月、三月になると別れの季節、巣立ちの季節というのがより実感される時代になった
世の中、転職や転身、第二の人生、第二のキャリアなど、様々な言葉で示されるが、日本も人の流動化が活発になってきたと実感を持つ…
今年も確定申告の時期になりましたね。確定申告用のツールは年々使いやすくなっている
国税庁が提供するWebの申請書作成ツールは、年々使いやすくなってきていると感じている。数年前は、Webツールを立ち上げた途端、バグる、データが保存できない、データが消えるなど…
日本企業の管理職が無理ゲーであると喝破する新書、納得感ありあり
今まで日本の企業の管理職が言いたくても言えなかった実情、皆がわかりきっていた問題なのに、放置して来た問題をデータを用いてロジカルに説明仕切っている。こうした新書が出てきたところを見ると…
Edyのスマホアプリで急にID入力を求められる、決済ができなくなる・・・
突然、チャージなどができなくなる設定をするのは、アプリ開発・提供者の姿勢としてどうなのであろうか?ちょっと利用者を見下した対応ではないかと不満である。
ここ最近、必要に迫られて、おしゃれなコワーキングスペースに一日こもって集中作業をしている。とにかく、アウトプットに迫られて、捻り出…
非常に不愉快なことが起きた時や、感情的になっている時など。ただ、考えても仕方がない時がある。いわゆる待ちの時間である。その時間を、悶々としていては、非生産的である。考えても仕方がない時間というのがある…
彼らに、その振る舞いを明示的にやめさせる手立てはない。今の世の中では、そうした人たちからは距離を取るというアクションしかできない。振り返れば、過去から人類はそうしたアクションしか持ち合わせていなかった…
誰もが情報を発信して見てもらえる世界で、全ての人が適切な判断ができるというわけでもない
今の世の中、一旗あげようと思うとネット世界でのプレゼンスを上げないといけないという事情もあろう。その事情が先行しすぎてしまい、リテラシーや自衛の部分が置き去りにされてしまっているのかもしれない…
支援を一方的に受ける人ばかりになれば、支援をする人はいなくなる。そもそも支援をする人は、様々なタスクをこなさなくてはいけない状況になり、余裕がないのが今の世の中なのだろう…
本当になんだろう。もっと空いている席があるはずなのに、なぜ隣に座る・・・
人の感覚はよくわからない。今の若者は繊細と言われているが、そうとも限らない。こうした隣に来て、大声で話し始めるくらいなら、ちょっと空いている席で、周囲に迷惑をかけない場所に座ったらどうなのだろうか…
日々、ノートPCを持ち歩くのは重くてつらい。であるならばとタブレット端末を持ち歩くようになった。ただ難点なのは、タブレットでガッツリと文章を入力するのがつらい。ソフトキーボードでは、思ったように入力ができないから…
予想は予想であって、本当にそうなるか、わからないところがあるからではないか?あまり大袈裟に事前の対応をしていて、想定したほどでもなかった時の、敏感さが批判されないかというリスクもあるのかもしれない…
世の中に報じられるに足る著名人は、意図しないことで情報発信される懸念が高まる。事実無根であっても、報じられることで今まで積み上げてきたものが崩れてしまうこともあり得る…
やたらとメディアが同類の事案を扱うな・・・、今がそのタイミングと見ているのだろうか
政治に関する事案のニュースが立て続けに出ている。一つ大きな山を当てた後、次々と別の事案であるが、確実に政府に対して対応を求める大きなネタが出てくる。しかもその対明が絶妙なのである…
確かに文字は読まれない、動画と音声が好まれるのがマクロな流れだ
情報を摂取したつもり、わかったつもり、という見せかけの情報取得がよくない勘違いを生んでしまっているやに思う。逆に、文字を大量に扱わなくてはいけないシーンが、人が生きていると出くわすことがある…
なんだろう、春節を前に東京には人が多くなる予感がありありと見られる
その人にとっては、普通のことかもしれないが、普段繁華街で過ごしている人にしてみれば、あから様に街の雰囲気に合わない人たち。別に攻めるわけではないが、少なくとも節度を保った行動が必要であろう…
口コミで人気の洋菓子店、行列ができるほど人気だけど、商品は美味しいけど、段取りができていない
住宅街にある洋菓子店。地域にあるちょっとおしゃれな洋菓子店が、口コミではかなり高評価を得ている。山手線にある…
多くの人に知ってもらうことが、新卒採用の肝なのか、違和感を感じる
企業の新卒採用はかなり厳しいらしい。ちょっとしたくらいの企業であると、学生に知ってもらうこともできておらず、結果として新卒採用に応募すらしてもらえないらしい…
今の書店は、とにかく売れ筋のみを書棚に置いていくようである。件の本屋さんも学生街でもある立地から、学生にウケの良い、アニメに主軸を置いた店に変わっていく。数年前までは、知の拠点のように様々な分野の書籍を取り揃えていたのとは隔世の感がある…
人気になったアニメは、なぜ実写化という形になっていくのだろうか?アニメで人気があるものは、アニメで視聴者に訴求していければいいのであって、わざわざ形を変えて伝えるのはどうかとも思う…
電子メールすら届くのが当たり前と思うな、的な記事があったが・・・
最近、様々なインフラが不安定になっていると感じるのは自分だけであろうか。一番わかりやすいのが、新幹線や飛行機など、社会の重要インフラであり、かつその維持に相応のコストと手間がかかるもの…
「ブログリーダー」を活用して、cafe_workさんをフォローしませんか?
人によって、時間感覚が異なる。当たり前と言われるとその通りなのであるが、ある人にとっては、短いと感じる一時間も、ある人にとっては地獄のような長さと感じることがある…
世の中の大学教員の公募情報を見ていると、驚愕の事実も明らかになる。大学教員として、専任で学生に知識と教養、専門性を指導するはずのひとに、なんと300万円台の処遇しかしない大学が結構あるのだ…
こうした役割は、面倒であるし、雑用とみなされることもあり、一般的には誰もがやりたくないことと認識されているのではないか。しかし、考えようによっては、多様な人々の違いを理解するための実験場のような役割になりうると実感している…
こうした役割は、面倒であるし、雑用とみなされることもあり、一般的には誰もがやりたくないことと認識されているのではないか。しかし、考えようによっては、多様な人々の違いを理解するための実験場のような役割になりうると実感している…
今までドライアイであると自己認識したことはなかった。簡単な検査を受けて、その結果を解説してもらった。眼球の様子として、これがドライアイの状況というのを見せてもらった…
何事も一万時間の鍛錬を積むと、プロレベルになるという話がある。一万時間とは途方もない時間だ。10年かけてそれに到達するとしても、一年で1,000時間。一日二時間以上。
大リーグの開幕戦が韓国で開かれた。ドジャースの大谷選手に注目が集まり韓国人も大盛り上がりしているとのテレビ中継もあった。野球とはこんなに盛り上がるものなのか…
一昔前までは、東京に暮らす人々であっても神保町へ行ったことがない人も多かったはず。今でもそうは多くないのかもしれないが、しかし数年前よりも格段に人の往来が増えている。しかもお休みの日に…
世の中のニーズがあるからなのだろう。年収と貯金額を街頭でインタビューする動画企画が出回っている。動画を素直に見ると、多くの人があっけらかんと自分の年収と貯金額を公開している。まあ、何人にもインタビューをチャレンジして、公開してくれる人の動画のみ共有しているのであろうが…
今の就職活動で、圧倒的な成長ができる職場を求める学生が多い。少なくともエントリーシートなどでは、成長したいと記載してくるし、面談においてもそうした成長欲が強い事をアピールしてくる…
ある意味初めてこの企画を考えた人は、行動力があったのだろう。アイデア自体は誰もが頭をよぎるものであり、それほど真新しくない。しかし、はしたない、くだらない、などの考えがあり、誰もが行動に移していなかったものなのだろう…
ある意味初めてこの企画を考えた人は、行動力があったのだろう。アイデア自体は誰もが頭をよぎるものであり、それほど真新しくない。しかし、はしたない、くだらない、などの考えがあり、誰もが行動に移していなかったものなのだろう…
まさに時代は繰り返す、人類は学ばないということなのだろうか。それとも今回こそは、新しい働き方として、フリーランスや派遣社員という働き方が、ディイスアドバンテージのないものに発展していく契機となりうるのか…
就職活動をする学生の話や、企業への志望動機などを相談されることがしばしばある。特に、1月から4月においては、就職活動真っ盛りということもあり、志望企業に対するエントリーシートなどの記載を相談される。
要は、伝えるべきメッセージは本当にあったのだろうかと、疑わしい話しであったのだ。何かしなくてはいけないとして、開催されるのはわかるが、中身のない話しはどうしたものか。
要は、伝えるべきメッセージは本当にあったのだろうかと、疑わしい話しであったのだ。何かしなくてはいけないとして、開催されるのはわかるが、中身のない話しはどうしたものか。
要は、伝えるべきメッセージは本当にあったのだろうかと、疑わしい話しであったのだ。何かしなくてはいけないとして、開催されるのはわかるが、中身のない話しはどうしたものか。
YouTubeの動画で、一大ジャンルになっているのが調理動画、それも名店と言われているお店のものがある。料理が好きな人は、どのように調理しているのかをしれるし…
YouTubeの動画で、一大ジャンルになっているのが調理動画、それも名店と言われているお店のものがある。料理が好きな人は、どのように調理しているのかをしれるし…
今様々なSNSなどで、貯金をするという行動が大きく推奨されている。いわゆるインフルエンサー的な若者が、20代で●●万円貯金したと実際の成果を提げ、様々な指南を視聴者にしている。
普通の人は、どのくらいなのか?1日にどの程度の量の水分を摂取しているのであろうか?平日の日中、世の中の一般の人はお茶や水、スポーツドリンクなど水分を頻繁に摂る人も見かけるが、全く飲まない人もいる。
「ええ感じやん!」若い女子のミニスカ&ホットパンツがグイグイ押し寄せてきてるやん!
本当にゴールデンウィーク前のこのタイミングで、GPTの話題で持ちきりである。誰も彼もがその話に終始。あれれ・・・つい最近まで、Web3、メタバースとか言っていなかったかしら。
ここしばらく、名刺の発注をしていないなと気づいた。久々の新規先への外出であることから、久しぶりに名刺を確認している。この名刺、作ったのいつだ?なんて思ったのである。
今の技術トレンドは、Chat GPTである。多くの人が新聞や雑誌、テレビ、ネットニュースなどで言葉を聞いたことがあるだろう。
何だろう、この違和感は。街中にこうも人が溢れている。コロナ禍以前の状態に戻ったということなのか?いや、コロナ禍以前もこんなに混雑感を感じさせる状態であったのか?
某家電メーカのニュース記事を見ていると、AIを活用した製品設計の話に目が留まった。これまでの人間が考えた発想とは全く違った設計により、製品機能が格段の向上したというもの。
AIは人間以上のことができる。そんな例が一つ増えたことを目の当たりにするニュースである。
Appleが普通預金サービスを提供する、しかも利回り4.15%という、普通の銀行業と比較しておかしなくらい高い利回りで。
文部科学省は全国の大学を所管する行政機関。大学への資金提供の決裁権を握る組織。そうした組織が、全国の大学の組織に大きく口を出す取り組みを始めたようだ。
その昔、学生から社会人になった時、世の中を知っておかなくては、社会の動きを日々追っておくことは常識、的な雰囲気があった。
株式型クラウドファンディングの投資募集の案内が頻繁にきます。
自分の頃は、本当に、右も左もわからず、また今ほど会社なるものの実態が学生にはわからなかった時代。
「広くゆったりとスペースを使いたい」そんな要望は誰もが抱くものと信じて疑っていなかった。
貯蓄から投資へ。政府を始め様々な金融関連から、国民に向けてメッセージが出されて久しい。
なぜかチャレンジ、イノベーション、ビジネス変革などといった言葉に強く反応し、それに関わっていることを誇りに思っている若者は多い。
コロナ禍以降、急速にコワーキングスペースができています。もちろん、コロナ禍以前からもシェアリングオフィス、コワーキングスペースなど、街中に月極、一時貸しなどの会員種別で営業していたところはたくさんあった。
社会人になると何かと時間がなくなる。しばしば言われることである。確かに、仕事をすると言うことは、他者の都合に合わせて付加価値を提供することであるから、全て自分の自由とはいかないことも多い。
ひと昔前、これほどまで他者の生活や活動を簡単に知ることはできなかった。他者の偉業や面白い活動などは、新聞、雑誌、テレビにラジオ、この辺りのメディアを通じて、紹介され、全国の極々一般の人が知る。そんな世界であった。
育てる、という言葉を聞いて何を思い浮かべるであろうか。多くの人は、子供、なのかもしれない。育児、教育など、社会的にも大きな関心事であろう。