書店で本を買い、メルカリで本を売る、新たな読書スタイルを実現した話。読み終わって、その内容を楽しんだら、後は忘れても良い。そうした心構えであるが故に、読んだ本はすぐさま売り払う
カフェは私の仕事場です。仕事に最適なカフェという視点で、日々、街中を散策しています。
ここは「よい」というところがあれば教えてくださいませ。あくまでも作業ができるという視点でおすすめをお願いします。
生成AIでそれらを代替えできるのであれば、人から機械への流れは確実に起こるだろう。単純作業に従事していた人は職が一時的になくなる。つまり、他の職業に移動せざるを得ない事態が出てきているということだ…
iPhone15をなぜこれほど多くの人が欲しがるのか?お金がないと普段からつぶやく若者までも
お金がない、お金がないと普段からぶつぶついっている若者、新入社員の若者でさえ、新製品が出ると分かると購入するという。あれ?お金がなかったのでは?お金がなくても買いたいと思うだけの魅力がある製品であることはすごいことだ…
ジャストキープバイイング、という言葉で信じて突き進められるか
投資を勧める本、資産形成を進める本、として、ジャストキープバイイングというキーワードを使うものがある。様々な過去の株式投資の市場データを振り返り、株式投資を通じて資産を形成する成功のポイントを導き出した書籍だ…
スポーツ用品、書籍の街として知られた神保町であるが、それに比べると大きな印象の違いがある。街も日々変わっていくから、それもありえるのであるが、こうも変わり方が大きいとびっくりする…
世の中は大きく変わりつつあるのか?元々変わっていたのが可視化されるようになったのか?
日本社会で過去に作られてきた制度などの耐久年数を超えてきて、いよいよ待ったなしで変えて行かないとにっちもさっちも行かなくなって来た証拠なのであろうか?…
テレビドラマ、パリピ孔明はストーリも面白いが、現実のテレビと音楽配信アプリとの連動も面白い
パリピ孔明というドラマは、そのストーリ自体がなかなか面白い。原作は漫画であるが、そのドラマ化されたものが今季のテレビドラマで放送されている…
雨に濡れることを避ける、当たり前のことのように思うが理由はさまざま
傍の女子はそれでも濡れるのを嫌い、早足でビルの中に駆け込む。個人的には、そこまで気にしなくても・・・と思ってしまったが、理由が違ったのだ…
まさに、現在の日本の国産LLMの開発はそのような様相を呈してきたようにも思われる。例えば、ひと足先に、ただし、世界の潮流からすると周回遅れなのであるが、NICTがLLM開発に着手しているはずである。年内には、日本最大規模のLLMを開発するとしている…
やけに閲覧数が多いなぁ。。。メルカリで書籍「創造性はどこからやってくるか」を出品する
郡司ペギオ幸夫 氏の新書である「創造性はどこからやってくるか」という本をメルカリで出品した…
この、面白い、の使い方は非常に難しい。面白いことをやりたいといってくる新入社員は多い。でも、面白い仕事ってなんだ?人によってさまざまである…
新幹線はこうも早かったのか、あらためて認識すると旅に出る敷居が低くなる
昨今では、東京大阪間は3時間程度で移動できる。またスマートフォン、タブレット端末など、座席でも時間を使ってやる作業がたくさんできてきて、3時間程度であれば、特段、苦にならなくなってきた…
糠漬けをつけることが習慣になる、日々野菜を漬け込み、取り出し、切り分ける
ぬか漬けに、こうもハマってしまった要因はなんだろうか?今までこんな手間のかかるものをやれる自信はなかったし、そもそも糠漬け自体にそれほど興味はなかった…
男女2名が、趣味や普段の仕事など、初対面の人間が繰り広げるやり取りをしている。そう。ここは婚活の面談場所というか、初めての会話のための場所として使われているのだ/…
配信される動画から知ることができる一つの特徴は、スクワットが男性の力の維持に役立つという点である。本当かどうかわからない情報だけれども…
人々がこぞって旅行に行くようになった。今まで旅行を控えてきたこともあり、数年ぶりの国内旅行、海外旅行など、奮発して旅に出る人が多いのではないだろうか…
普段からお金がないとぼやき続ける、今の若者。生活を切り詰め、また給料を上げてくれと、常に不満を垂れる。しかし、新型のアイフォンはさらっと買おうかな、と判断する。その感性が、なんとも…
確かに、ファンでなくても、優勝したことは良かったと思うし、すごいなとは思う。しかし、泣き出すほど、公衆の面前で大騒ぎするほど、感動するとはどう言うことか…
単に好みの問題かも知れないが、即効性の幾田りら、遅効性のmilet
ごくごく個人的な最近のお気に入りをいうと、幾田りらとmiletがお気に入りである。さらにいうと、それぞれ良いなという特徴が異なる。…
ミリ波を使って隣の部屋の会話も突けになる技術、これは色々厄介だ
ミリ波という電磁波の一種を使うことで、そうした壁を通り越して、人の発する音声を捉え、会話を再現する技術の研究が進んでいるという…
国際学会のプロシーディングスがいまだに発行されない、運営がダメダメなのだ
みな、もはや出社が当たり前になったからであろうか?世間では、コロナ禍はもはや過去のものといった感もあるからかも知れない…
急激に朝にカフェで過ごす人が増えた?なぜ?出社割合が増えたからか?
みな、もはや出社が当たり前になったからであろうか?世間では、コロナ禍はもはや過去のものといった感もあるからかも知れない…
睡眠アプリをスマートフォンに入れて、毎晩試してみたり、良質な睡眠を獲得すべく寝る前のストレッチをしたりと、日々の工夫を重ね始めている…
カリスマに対してネタのように崇めたてる言動を競い合ってしていた昔が、少し違和感
カリスマを例にあげて、崇めたてるような言動、少し面白おかしく言いながらも持ち上げる言動を、関係する様々な人が競い合ってエピソードトークしていた…
美術館の入場が時間制、予約制に変わっていた。しかし人数設定は?
美術館側でのオペレーションも変わった。コロナ禍を経て、過密にならないように、展示への入場時間を区分けして、かつ、予約制にして人数を制限する。従前とは異なる運営方法になりつつあると実感したのだ…
台風が来ることで交通機関は計画運休、会社は在宅推奨、それで嬉しい人は?
台風が来たというドキドキする感覚と、在宅で待機のような形になった平日との組み合わせで、少しハイになった気分で、自分都合で時間を過ごす。仕事などはそっちのけで…
社会人として、またその企業の事業活動として、今まで大学時代に基礎として身につけていたはずのことを、学ばずに入社してくる人が増えている…
日によって、出向く街が異なる仕事がある。営業職などはその典型かもしれない。一方で、同じオフィスに通い続ける、一旦オフィスに入れば一日中デスクで作業するという仕事も…
健康に気をつけているつもりでも、なんか調子が悪い日あるよね、なぜだろう
最近、体調管理に特に注意を払っています。怠惰な生活を避けるため、適度な運動やストレッチ、お酒やタバコの摂取を控えめにしながら、バランスの取れた食事と十分な睡眠を心掛けています…
様々なスポーツでワールドカップなどの世界的なイベントが注目されるが・・・
スポーツはたくさんの種類がある。その中で、国民的スポーツといえば、日本では野球、サッカーであった。その次を狙うスポーツは多々ある。ただ気がかりなのは、そうしたスポーツに熱中する量に上限があるということ…
動画を撮影すること自体は、すでに日本では浸透していると言っても良いであろう。至る所に監視カメラが設置されているのは、周知の事実だ…
下位の学生が繰り上げて志望してこない、つまり、そもそも最下層の大学ではどうしても定員を割ることになる…
人によって利用目的は異なるカフェ。時間調整に使う、作業スペースがわりに使う、誰かと内緒話のために使う、その目的は様々…
「ブログリーダー」を活用して、cafe_workさんをフォローしませんか?
書店で本を買い、メルカリで本を売る、新たな読書スタイルを実現した話。読み終わって、その内容を楽しんだら、後は忘れても良い。そうした心構えであるが故に、読んだ本はすぐさま売り払う
春の陽気であたたかな外気と比べて、カフェの店内は極寒の如く寒い。少し言いすぎてしまったが、外も暖かくなってきたので、暖房ではなく冷房に切り替えている店がある…
気づいたらもう1ギガ超えてるじゃん!!日々、何気なく使っているスマホで通信量をきにすることが多い。これが行き過ぎると、急に、Webサイトのページすら表示されないくらいの通信制限に直面するから…
リアル空間での議論では、人と人の意見の相違の他に、社会的立場や組織的な力関係などが絡んでくることから、どちらかが譲歩し落とし所を探す形で意見の相違を解決することはしばしば見られる…
さて、少し前から定番になったのは「ノーブラ散歩」というネタである。容姿端麗な女性が、Tシャツなどの薄い上着を着て、もちろんブラジャーをつけずに、スマホで自撮りしながら、近所を散歩するという単純な動画である。散歩する場所や目的などはどうでもよい…
ゴールデンウィークなどの連休期間の直前、または連休期間中ほど、諸々の相談や問い合わせが殺到する。なぜなのだろうか…
おじさん方が不在の時に出社して、特に仕事もない中、勤務したことにして時間をまったり過ごす。通常の時期、仕事がある時期に、ゴールデンウィークに取れなかった、取らなかった年休を取得しようという狙いなのかもしれない…
椅子に対するニーズがあるのであれば、カフェの椅子を多様化し、その椅子のタイプに合わせて、料金に上乗せできるとしたらどうだろうか?例えば、椅子の異なる席を用意して、椅子の質に応じて飲み物の料金を変えることでより高単価な売り上げに繋げることはできないか?
情報セキュリティを気にしすぎで、社員の生産性をダダ下がりにさせている。今どき、働き方改革や、働く環境の整備が叫ばれているけど、これをやめられない企業というのはかなりあるらしい。働く環境が悪化しているじゃんと思わないでもないが、変えられないらしい…
教科書をあらためて見ていると、捨てるのがもったいなくなってきてしまった。もう一度勉強してみようかしらと、良からぬ興味が湧いてきた。これは危険である。社会人として貴重なプライベートな時間を圧迫する活動が生まれてしまうかもしれない…
今後の大学教員の公募は厳しくなるだろうし、なりたいと手を挙げる人が席数に比べて多くなると思われる。そうなると需給の関係から、大学教員の処遇は低下してしまうかもしれないと危惧される…
個人的には科学技術に関わる概念やキーワードなどがたくさん出てくるので非常に興味を持ってみることができた。三体問題やナノファイバー、光速、VR、素粒子など思いつくだけでもいろんな技術に関わる話が出てくる…
マクドナルドに対するイメージ感、例えば、CMで流れる家族連れ、中高生のたまり場、大学生の勉強場所などのようなイメージとは、大きく乖離するマクドナルドの実態を知ると、なんとも言えなくなる…
前澤さん、堀江さんが自身の情報発信力を使って、メタ社を非難し、さらに自民党という政治の力も梃子に、社会に主張を展開し始めた…
店舗運営の様子を裏側から見ることができて、とても面白い。ただ、見れば見るほど、その手間暇のかかり具合が本当にペイするものなのか、疑問に思うのである…
話はできるが、論文としてまとめるには、あともう少しインパクトが必要だと感じる。まとめ部分で、どれくらい気の利いたメッセージとする事ができるかということ…
お金を介在させること自体が、教育に馴染まないという発想を持つ方もいるであろうが、しかし経済的な発想でボリュームをコントロールすることも必要ではないのかと思うところ…
累乗根という言葉は意外と知られていないらしい。つい最近、この事実に気づいてしまった。というのも、とある大学の経営に関するビジネス研修について話を聞いていたところ、企業分析する際に累乗根を求めて、将来のコストなどを計画する演習の際に、累乗コンを知らない人が相次いでいたからだ…
ネット上の意見として、週5日のフルタイム勤務は労働時間が長すぎるというものがあった。8時間かける5日で週40時間。普通の社会人はフルタイム勤務であれば、この時間を普通に頑張ってこなしているのだけれども…
この類のニュース記事は、ニュース記事の執筆者が取材をした訳ではなく、別のメディアの内容を一部転載しているようなもの。誰々がこんな発言をした、などと紹介するニュース記事である…
確かに、昨年度比べてそのキーワードの露出が減った感じがする。NTTデータグループのクニエという会社が、9割以上のメタバース事業が失敗しているというレポートを出したようだが…
政府をはじめ、日本全体で、投資への意識がじわじわと高まっている。でも、株式投信等のリターンは年率数%。庶民が投資できる金額を考えると、微々たるリターンであことに愕然とする…
日本は労働者不足により、どの企業も人手不足に悩んでいる。慢性的に人手不足状態といった雰囲気がここ数年漂っている。退職者も過去に比べて、格段に増えていることもそれに拍車をかけている。あー、また人が減ったとね。
若い時には、目の前の仕事を一心不乱に取り組むだけで、自分の成長に役立ち、また評価にも繋がった。振り返ってみれば、若い時は、どのようなものでもやれば身につく、評価される、そのような恵まれた時期なのだと思う。
少しずつ暑くなってきています。外出した際には、ただ街中を歩くだけでも、じんわりと額に汗をかくことも多いです。もうすっかり初夏なのかもしれません。
気になることが一つ。やたらと黒一色にまとめた夫婦2人の正装姿。そして、これまた正装姿の小さな子供1人。こうした様子の親子が両手を超える数だけ駅周辺を彷徨っている。
能力主義という言葉がある。色々な意味で使われる言葉であるが、ここでは社会・経済的に成功した場合、それはその人の能力や努力によるものであるという考え方と整理しておこう。
ちょっと工夫するだけで、大きく改善が図れるのではないかと思うことを書き出してみた。
サブスクビジネスが一時ものすごい取りざたされた。定額料金を払えば、使い放題という形態のサービスである。こうしたビジネスがはやった一方で、そもそも有料ではないが、使い放題の社会サービスは各所にあることにも気が付く。
バブル期以降の期間で、株価の最高値を更新というニュースがあったやに思う。確かに、自分が保有している日本株についても、軒並み価格が高くなっている。
ニュース記事として、愛知県のとある地域では、アサリの収量が年々減少している話があった。
ここ数年の間に購入した商品・サービス。これらで自分の行動パターンが大きく変わった。
晴れた祝日の午後、新宿のとあるカフェには、20代の若者の姿が多い。みな一様に机に向かってスマートフォンをいじっている。お休みの1日をどのように過ごすか考えているのであろうか。
世の中には、いつも自分のプライベートな時間の中に、何かしらの予定を詰め込みたがる人がいる。何もない時には、積極的に自らイベントを企画し、友人・知人を誘う。
本屋の様々な経営状況や経営施策などを公開していく取り組みとのことである。なかなか関心のある取り組みである。
ここ数年、自然と早起きができ朝から時間が有効に使える時と、なぜか早起きとはならず朝の時間を逸してしまう時とがある。
いつの頃からだろうか。日々のランチを食べる場所を探す方法がこうも変わったのは。ふとした瞬間に、今までと全然異なる行動パターンになっていることに気づく。
その昔、自作PCが流行った20年くらい前には、CPUとメモリが主たる関心事項であった。自分で作ったマシーンをできるだけコストをかけず、性能を高めることに執着していた。その際にいちばんの関心事項は、CPUとメモリだったのである。
カフェの使い方は近年様々なものになっている。友人・知人との会話の場所。誰かとの待ち合わせの場所。だされる飲み物や軽食を食す場所、本を持っていって読書する場所、パソコンでの作業を行う場所などなど。
世の中は「年度」という単位で回っている。多くの場合、企業の仕事や行政の各種制度などは、基本この単位で動いているためである。4月に新年度となり、そこから1年かけてさまざまな業務が積み上がり、3月にそのピークを迎える。