動画を視聴するだけなので、物理的にという話ではない。精神構造的に、予想できないことが起きるかもしれないということである。普段の身近にあう人々、家族を含め、では思いもよらない思想信条が突然、動画を通してインストールされてしまうともいえよう…
カフェは私の仕事場です。仕事に最適なカフェという視点で、日々、街中を散策しています。
ここは「よい」というところがあれば教えてくださいませ。あくまでも作業ができるという視点でおすすめをお願いします。
なんだろう、アカポスの人ほど、それほど貢献していないのに自分の成果として論文を出したがる
研究メンバーには、誰もが、この論文の貢献は誰がどれくらいなのか、一目瞭然である…
国民の人気取りとして即効性があるのは、今の状況であれあれ、やはりガソリン価格。これに対応する事が支持率維持には不可欠なのだろう…
久々に博物館に行ってきた。なにも、めちゃくちゃしっかりとした博物館ではないが、普段見る事ができない昔の資料や、動物の剥製、骨の展示物などをみてきた…
動画配信でノーブラ散歩なるネタを実践する女子が増加しているようだ
例えば、下着の生着替え、胸元が広がった薄いシャツを着込みつつ上からのアングルで動画撮影、もしくは短いスカート、ホットパンツ姿を下からのアングルで撮影するなど、お色気を使って視聴者を増やす工夫が当たり前になっている…
携帯用キーボードに慣れてしまうと、ソフトキーボードへは戻れない
普段、タブレット端末を使用して文章を作成している。起動が速く、軽いし何かと便利なのである。パソコンと比べると、文章作成くらいならば圧倒的にタブレット端末端末が良い。ただし、どうしても我慢できなかったのが、キーボード…
着ている服装は制服姿や、露出の多い夜のドレスのような・・・なんとも舌足らずな話し方で道行く人に声をかける…
言葉としてラウンジとはどのようなスペースを指すものなのだろうか。人によって理解がさまざまなのではないか…
毎月月末になると、スマートフォンの通信容量の上限に達してしまう。従来と比較しても、各種アプリの影響であろうか…
雨がいつ止むのか、今ではスマートフォンアプリで雨雲の移動の予測結果などを閲覧する事ができることから、そのデータを見て、多くの人が行動を変える
小さな子供の頃から、例えば、小学生の頃から、この習慣を身に付けておくべきであった…磨くということはどういうことなのか、どう磨くかの目標である。
技能実習生を雇うモチベーション、安い労働力、手間のかかる労働力の間で
近年、技能実習生に関する話題がホットになっている。この制度は過去の経緯もあり様々な問題を孕んでいる。そもそも低賃金で諸外国から労働者を集めてくる仕組みと、ざっくりと説明できるが、それに頼らないといけない日本の現場仕事は今後どうなるのであろうか…
いままでカフェのフリーWi-Fiをあえて利用してこなかったが、結構便利
フリーWi-Fiは殆ど利用してこなかった。フリーなものは危ない、なにかあるかもしれないと、一昔前にセキュリティ関連に詳しい方から言われたことは忠実に守り続けてきた。
次々と新しい施策が打ち出される―イーロン・マスクの新しい料金プラン―
イーロン・マスク氏が「X」に新たに2つの料金プランを加することを明らかにしたらしい。Xといえばツイッターの名称を変更したサービス。いまだにXよりもツイッターという名称のほうがなじみがあるが、名称変更後に様々なサービス内容の変更を立て続けに行っている…
なぜか、固まって席に座ろうとする人、その心理とはどんなものなのか?
早朝、比較的利用者が少ない時間帯であれば、どの席に座ろうが自由自在な状況である。そんな中、なぜか、人が座っている席の周辺に座ろうとする人が多いことに気づく。
こむら返り、そろそろ運動不足がひどい状況になったという証か?
日々の睡眠中、特に、明け方の時間帯によく遭遇するのが、足のふくらはぎに、かなりの激痛を伴う、こむら返りという現象である。
動画コンテンツは、どれだけ視聴されたかによって収益が変わってくる。また一度投稿した動画を長期間にわたり視聴してもらうためには、陳腐化しにくい内容、また同じ人が繰り返している何度も視聴できる内容が適しているようにも思う。
薄く広くの研究資金援助と一極集中の研究資金援助、どちらが成果が多いのか?
筑波方面の研究者の研究成果は、正しいのだろうか?正しいとすれば、日本の科学技術政策は間違った政策を何年も続けてきたことになる。失策となる。しかし、よくよく考えてみると、何を持って、研究結果が出ている、成果が出ているとするのかによって、話が変わるのではないかと考えられるのである。。。。
美少女が踊る姿は、そうしたネット上の動画プラットフォーム上でいくらでも視聴することができる。その内容を見ていると、誰かに強要された訳ではなく、自分自身で楽しそうに踊る姿を撮影してアップロードしたように見える。。。
お昼の12時前後に、昼食休憩の時間帯が設定されている。1時間が目安で、食堂に行ったり、外食したり、お弁当を食べたり、1時間のうちに食事とその後の休憩をする時間と考えられている。。。
年収1000万円は難しいのか、国税庁の調査だと給与所得者5270万人のうち4.9%
しばしば年収の話がネット上では話題になる。日本人の給与所得者の平均賃金が400万円台である云々。。。高額年収とはいくらから?などと云々。。。
インフラ設備の維持・メンテナンスにも影響が出てきているのか。渋谷あたりでは、某通信会社の携帯電話網がつながりにくくなっていると聞く…
冷静に対応することの重要性は頭で理解しつつも、体と心が勝手に浮き足立ってしまう。それをなんとか抑え込もうと呪文を唱えてみてもなかなかうまくはいかない…
ある程度、年齢を重ねていくると、メンテナンスという言葉に、ある種の輝きが伴うようになる。メンテナンスを日々すること自体が、ある種の生きがい?になってくる感覚かもしれない…
記録を取ることにより、自分でも気づいていない行動を可視化し、行動変容に繋げる
今までやりたいなと思って放置してきた、自分の行動をロギングしていくことにチャレンジしてみたいと思っている…
一定の期間で周期的に盛り上がる睡眠というテーマ。今回も同じように一瞬注目されて、またふたたび下火になっていくだろうか…
まさに今問題になっている事象として、テレビニュースなどで特集が組まれることがある。場合によっては、1時間、2時間の特番となり、そうで…
なんか、理由がおかしくなりはじめてないか?テレワークに対する考え方
テレワークをする理由として、夏が暑いからというのが真っ先に上がるのはちょっと違和感を感じてならない…
一気にお店や施設のキャパシティを越えるようになる。お昼、夕食どきなど、に多くの人が同じ行動パターンで限られた施設に集中…
多くの人が共有するファンタジーをうまく設定するとビジネスになる
たとえば、世の中のサラリーマンおじさんが共有しているであろうファンタジーをうまく捉え、それを切り出し動画制作・配信することで、視聴者を稼ぎ、有料会員サイトへ誘導、課金させるというビジネスを展開する存在…
広島という地方都市、東京のようなおしゃれな場所も一部あるけど、やはり地方都市なのだと実感する
昔のように、地方の田舎では、一昔前の流行でワンサイクル遅れている、といったタイムマシーンのような世界はもはやない…
はるか昔、20年くらい前、大阪の暑さはそれこそ尋常ではなかったという記憶があるからだ。それに比べると、昨今の夏の暑さは、それほどでもない…
訪日外国人に沸く、地域の観光関連の人々、しかし街を見るとほとなんど外国人、これは危機感を持つべきでは
お店を見てみると、夕方から夜の観光地の繁華街を見ていると、そのほとんどが訪日外国人であり、日本人がほとんどいないことに大きな危機感を覚える…
子供の頃に住んでいた、街の文化資本が大人になってから影響を及ぼす
こうした文化資本が蓄積された街で育った人は、その感性や認知力に、他の地域で育った人とは異なるものが宿るようになるのではないかと…
乗客としてさまざまな人が座っているが、特に若者の姿が大きく違う印象。何が違うかというと、多くの人がPCを開いて、何やら作業をしている…
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動画を視聴するだけなので、物理的にという話ではない。精神構造的に、予想できないことが起きるかもしれないということである。普段の身近にあう人々、家族を含め、では思いもよらない思想信条が突然、動画を通してインストールされてしまうともいえよう…
人によって、時間感覚が異なる。当たり前と言われるとその通りなのであるが、ある人にとっては、短いと感じる一時間も、ある人にとっては地獄のような長さと感じることがある…
世の中の大学教員の公募情報を見ていると、驚愕の事実も明らかになる。大学教員として、専任で学生に知識と教養、専門性を指導するはずのひとに、なんと300万円台の処遇しかしない大学が結構あるのだ…
こうした役割は、面倒であるし、雑用とみなされることもあり、一般的には誰もがやりたくないことと認識されているのではないか。しかし、考えようによっては、多様な人々の違いを理解するための実験場のような役割になりうると実感している…
こうした役割は、面倒であるし、雑用とみなされることもあり、一般的には誰もがやりたくないことと認識されているのではないか。しかし、考えようによっては、多様な人々の違いを理解するための実験場のような役割になりうると実感している…
今までドライアイであると自己認識したことはなかった。簡単な検査を受けて、その結果を解説してもらった。眼球の様子として、これがドライアイの状況というのを見せてもらった…
何事も一万時間の鍛錬を積むと、プロレベルになるという話がある。一万時間とは途方もない時間だ。10年かけてそれに到達するとしても、一年で1,000時間。一日二時間以上。
大リーグの開幕戦が韓国で開かれた。ドジャースの大谷選手に注目が集まり韓国人も大盛り上がりしているとのテレビ中継もあった。野球とはこんなに盛り上がるものなのか…
一昔前までは、東京に暮らす人々であっても神保町へ行ったことがない人も多かったはず。今でもそうは多くないのかもしれないが、しかし数年前よりも格段に人の往来が増えている。しかもお休みの日に…
世の中のニーズがあるからなのだろう。年収と貯金額を街頭でインタビューする動画企画が出回っている。動画を素直に見ると、多くの人があっけらかんと自分の年収と貯金額を公開している。まあ、何人にもインタビューをチャレンジして、公開してくれる人の動画のみ共有しているのであろうが…
今の就職活動で、圧倒的な成長ができる職場を求める学生が多い。少なくともエントリーシートなどでは、成長したいと記載してくるし、面談においてもそうした成長欲が強い事をアピールしてくる…
ある意味初めてこの企画を考えた人は、行動力があったのだろう。アイデア自体は誰もが頭をよぎるものであり、それほど真新しくない。しかし、はしたない、くだらない、などの考えがあり、誰もが行動に移していなかったものなのだろう…
ある意味初めてこの企画を考えた人は、行動力があったのだろう。アイデア自体は誰もが頭をよぎるものであり、それほど真新しくない。しかし、はしたない、くだらない、などの考えがあり、誰もが行動に移していなかったものなのだろう…
まさに時代は繰り返す、人類は学ばないということなのだろうか。それとも今回こそは、新しい働き方として、フリーランスや派遣社員という働き方が、ディイスアドバンテージのないものに発展していく契機となりうるのか…
就職活動をする学生の話や、企業への志望動機などを相談されることがしばしばある。特に、1月から4月においては、就職活動真っ盛りということもあり、志望企業に対するエントリーシートなどの記載を相談される。
要は、伝えるべきメッセージは本当にあったのだろうかと、疑わしい話しであったのだ。何かしなくてはいけないとして、開催されるのはわかるが、中身のない話しはどうしたものか。
要は、伝えるべきメッセージは本当にあったのだろうかと、疑わしい話しであったのだ。何かしなくてはいけないとして、開催されるのはわかるが、中身のない話しはどうしたものか。
要は、伝えるべきメッセージは本当にあったのだろうかと、疑わしい話しであったのだ。何かしなくてはいけないとして、開催されるのはわかるが、中身のない話しはどうしたものか。
YouTubeの動画で、一大ジャンルになっているのが調理動画、それも名店と言われているお店のものがある。料理が好きな人は、どのように調理しているのかをしれるし…
YouTubeの動画で、一大ジャンルになっているのが調理動画、それも名店と言われているお店のものがある。料理が好きな人は、どのように調理しているのかをしれるし…
普通の人は、どのくらいなのか?1日にどの程度の量の水分を摂取しているのであろうか?平日の日中、世の中の一般の人はお茶や水、スポーツドリンクなど水分を頻繁に摂る人も見かけるが、全く飲まない人もいる。
「ええ感じやん!」若い女子のミニスカ&ホットパンツがグイグイ押し寄せてきてるやん!
本当にゴールデンウィーク前のこのタイミングで、GPTの話題で持ちきりである。誰も彼もがその話に終始。あれれ・・・つい最近まで、Web3、メタバースとか言っていなかったかしら。
ここしばらく、名刺の発注をしていないなと気づいた。久々の新規先への外出であることから、久しぶりに名刺を確認している。この名刺、作ったのいつだ?なんて思ったのである。
今の技術トレンドは、Chat GPTである。多くの人が新聞や雑誌、テレビ、ネットニュースなどで言葉を聞いたことがあるだろう。
何だろう、この違和感は。街中にこうも人が溢れている。コロナ禍以前の状態に戻ったということなのか?いや、コロナ禍以前もこんなに混雑感を感じさせる状態であったのか?
某家電メーカのニュース記事を見ていると、AIを活用した製品設計の話に目が留まった。これまでの人間が考えた発想とは全く違った設計により、製品機能が格段の向上したというもの。
AIは人間以上のことができる。そんな例が一つ増えたことを目の当たりにするニュースである。
Appleが普通預金サービスを提供する、しかも利回り4.15%という、普通の銀行業と比較しておかしなくらい高い利回りで。
文部科学省は全国の大学を所管する行政機関。大学への資金提供の決裁権を握る組織。そうした組織が、全国の大学の組織に大きく口を出す取り組みを始めたようだ。
その昔、学生から社会人になった時、世の中を知っておかなくては、社会の動きを日々追っておくことは常識、的な雰囲気があった。
株式型クラウドファンディングの投資募集の案内が頻繁にきます。
自分の頃は、本当に、右も左もわからず、また今ほど会社なるものの実態が学生にはわからなかった時代。
「広くゆったりとスペースを使いたい」そんな要望は誰もが抱くものと信じて疑っていなかった。
貯蓄から投資へ。政府を始め様々な金融関連から、国民に向けてメッセージが出されて久しい。
なぜかチャレンジ、イノベーション、ビジネス変革などといった言葉に強く反応し、それに関わっていることを誇りに思っている若者は多い。
コロナ禍以降、急速にコワーキングスペースができています。もちろん、コロナ禍以前からもシェアリングオフィス、コワーキングスペースなど、街中に月極、一時貸しなどの会員種別で営業していたところはたくさんあった。
社会人になると何かと時間がなくなる。しばしば言われることである。確かに、仕事をすると言うことは、他者の都合に合わせて付加価値を提供することであるから、全て自分の自由とはいかないことも多い。
ひと昔前、これほどまで他者の生活や活動を簡単に知ることはできなかった。他者の偉業や面白い活動などは、新聞、雑誌、テレビにラジオ、この辺りのメディアを通じて、紹介され、全国の極々一般の人が知る。そんな世界であった。
育てる、という言葉を聞いて何を思い浮かべるであろうか。多くの人は、子供、なのかもしれない。育児、教育など、社会的にも大きな関心事であろう。