chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
chloe_s
フォロー
住所
中野区
出身
北区
ブログ村参加

2015/10/10

arrow_drop_down
  • クリエイティブ週報250309

    ■一週間の雑感:人と話す 外部の人と仕事をご一緒させていただく機会があり、カメラマンとかデザイナーみたいな技術職で、それなりに仕事ができる人はいるけれど、コミュニケーション能力が低いと仕事が来なくなるという話になった。よっぽどすごい技術があるなら仕事も来るかもしれないけど、自分がいるような環境はそんなハイレベルなところではないので、それはそうだなと納得。 ソフトスキルとかソーシャルスキルと呼ばれるものを磨いていかないといかんなと。このあたりって営業だから、とかじゃなくて、クライアントと接触する人はみんな心がけないといけない。クライアント側もやりとりをしているうちに、こちらが気が利くの

  • デジタルな宇宙について

    いわゆるネットは毎日使っている。だけどVRゴーグルを装着してアクセスする仮想空間は未体験だった。 3Dの立体的なデジタルな世界。 そこにもSNSがあるらしい。 zoneといって完全招待制だ。友だちが招待してくれて、アカウントを作った。VRゴーグルも貸してもらった。 ログインしてみると、Xのような2次元の平坦なビジュアルではなくて、仮想空間に様々なイメージが浮遊している感じ。それぞれのユーザーは銀河系のイメージ図みたいな(おそらくあの絵をモチーフにしているんだろうけれど)エリアを持っている。夜空を見上げなくても宇宙空間はある。電脳の中に広がっている。 Xでポストと呼んでいる操作のこ

  • 下町感のあるお金持ちエリアでとまどう

    麻布十番。晴れ。 高速道路が近くを走っていたり、奇妙な銅像みたいのがあったりして、ちょっと特殊な感じがする。 極めつけはこれ。セーラームーンのマンホール。いい年こいたおっさんが写真を撮るのはちょっと躊躇したが、やっぱり撮ってしまう。魅力的なアイディアである。 メイン通りは飲食店。 もちろん有名なたい焼きも。 やたらと学校帰りの小学生みたいのがいっぱいいるんだが、近くに有名な学校もあるのだろうか ヘアーサロンが多い印象。 夜の職業が多いのかもしれない。 BMWとかベンツ、レクサス。テスラも走っていた。 赤坂、六本木界隈の猥雑さと下町をミックスした感じ。個人的にはあまり馴染み

  • 野菜にしがみつく

    週末が近づくにつれて、冷蔵庫の野菜が減っていくわけなんだけど、それでも野菜を食べ続ける。玉ねぎとキャベツの炒め物。 これは中華スープの素で味付けした。それからブロッコリーに似ている。スティックセニョール。 それと納豆とぬか漬けのきゅうりとツナ缶を混ぜたもの。これは結構発酵食品の割合が高くて良い。 やさいばっかりで頑張っているんだけどなぜか太った。

  • 野菜メインで頑張る

    茄子の煮浸しを作ろうとしたら、茄子が焦げてしまった。味は良い。 納豆とツナを混ぜたツナ納豆。味噌汁も。昨日と同じく、ぬか漬けのゆで卵ときゅうりがサラダの間に隠れている。 野菜と発酵食品メインでダイエットと腸内環境の改善を目指す。 ちなみに、20グラムほどやせた。 こういう誤差を重ねていくしかない。 次回もお楽しみに!

  • 発酵まみれ

    野菜サラダとほうれん草のスープなんだけど、野菜サラダのほうは、ぬか漬けの卵ときゅうり、ブロッコリーの茎を入れた。ザワークラウトもある。これ全部発酵食品。 他にはケール、ベビーリーフ、トマト、ツナマヨ。 これだけ食べれば、腸内環境が良くなるんじゃないかって期待する。 でも、太ってた。 なんでだろ。

  • 誘惑に勝つ

    仕事が遅くなると、夕食はマカロニを食べたくなる。 炭水化物ってエネルギーになりやすいのかな。 とにかく、マカロニのことを考えていたんだけど、冷蔵庫に眠る野菜のことを思い出した。冷蔵庫の中の野菜が食べることもなく朽ち果てていったらどうしよう。 じゃあ、野菜サラダにするしかないじゃないか! とはいえ塩麹につけたチキンはいれた。これは味が結構しっかりしていて、ハムっぽい。だから、サラダにもドレッシングがいらない。 ちなみに、熟睡をするためには、炭水化物ではなく、タンパク質がいいらしい。 そういう意味でも良い。 ほんの少しやせた。

  • こじゃれた町でみぞれまみれ

    雪からみぞれに変わった。結構寒い 商店街がメインストリート。昔ながらの店もあるが、おしゃれな飲食店が多い。代々木上原にも似た印象で落ち着いた場所だ。 ただ、こちらのほうがカジュアル。とはいえ少し奥に入るとベンツやBMWが止まっている。ちょっとした富裕層が住む街ではある。スーパーリッチという感じではないが、ゆとりはあるんだろう。 おしゃれな家 ハイテンションで買い物しまくるようなエリアではないが、友だちとゆっくり過ごすにはよさそう。 代々木八幡駅も近い階段多め 文章はここまでですが、おもしろかったらご支援いただけると、たまにコーヒーなど飲めるようになり、助かります。

  • 日曜日はチートデイ。土曜日も……。

    写真は刺身だけだけど、マカロニも食べたし、昼も結構食べた。 土曜日と日曜日はなんだかんだで時間によゆうがあって、食べたいものを食べてしまう。 チートデイ二日は多い。体重計に結果が出ている。 マカロニ好きがひとつのネックな気がする。 ここから考えてみよう。

  • 第19回 ぽちゃなんて呼ばれても間抜けに聞こえない奴になりたいもんだ。

    新宿底辺紀行。 朝方の歌舞伎町、新宿中央公園の住人たち(あそこは隣にタワーマンションが建っているから余計にいいんだ)、ちんぴらにどつかれる弱気なサラリーマン、女子高生のパンチラとその瞬間を逃すまいとする中年男の顔。 「悪趣味よね。ちんぴらにどつかれるサラリーマンとか、女子高生なんか新宿じゃなくてもいるわけだし」 靖国通りと新宿区役所通りがぶつかるT字路近くの歩道。道端にうんこ座りしている森川祥子は頭にサングラスを乗せていた。ショッキングピンクのノースリーブのワンピースを着ていて、ゴールドのネックレスを首から提げていた。隣にいる尼ヶ崎もうんこ座りをしていた。 「ばかやろ。新宿で

  • 「関心領域」。そこで何が行われているか知っているからといって真実を理解しているわけではない。

    監督 ジョナサン・グレイザー 原作 マーティン・エイミス 出演者 クリスティアン・フリーデル、ザンドラ・ヒュラー 音楽 ミカ・レヴィ 公開 2023年5月19日 興行収入 79億円 「関心領域」はアウシュヴィッツの強制収容所の隣に住んでいる一家の物語だ。 家長のルドルフ・ヘスは、アウシュビッツの親衛隊中佐。妻のヘートヴィヒと子どもたちがいる。使用人も多く、満ち足りた生活をしている。 やがてルドルフに転属の指令が下る。これをまぬがれようとするが、うまくいかなかった。ルドルフに打ち明けられて、ヘートヴィヒは激怒する。 収容所のゴンゴンという騒音が響き続ける。この家族は、騒音が気になら

  • なんで「らうどねす」なんだって、誰も聞いてこないけど。

    先日、友だちに会った。 普通にご飯を食べて、お茶をしながら雑談した。その中で、noteで「らうどねす」というマガジンをやっているという話をした。友だちが応援してくれたらいいな、くらいの軽い気持ちだった。もう少し言えば、「らうどねす」を読んでみたいと言われればリンクを送るつもりだった。読者の少ないマガジンだから、こうやって地道に1人ずつ営業をかけていくしかない。 だけど友だちは「LOUDNESSってバンドあったよな」と怪訝そうな顔をした。「そういうの、勝手に使わないほうがいいんじゃないの?」と。 おれは焦った。読んでもいないマガジンを絶賛してくれとは言わないが、もう少し好意的な反応が

  • クリエイティブ週報250302

    ■日常:ブルータリスト 映画「ブルータリスト」を観てきた。いわゆる感動ものではないのだが、おそろしく斬新な作品だった。ひさしぶりにドキドキした。 ■クリエイティブ:漫画、小説 マンガ「フラットランド」はカピバラが主人公。友だちに見せたら、「途中からカピバラに見えなくなっている」と指摘を受けた。うーん。それでも描き続ける。 フラットランド - ジャンプルーキー! 心優しいカピバラ、ファントムくんの夢は人間になること。 そのためのミッションは宇宙開拓。 様々なチームが先を争って、宇宙の rookie.shonenjump.com ■日々の気づき:本質。 賢く

  • 既存の技術を使って観たことのない映像を作り上げた記念碑的作品!

    監督 ブラディ・コーベット 出演者 エイドリアン・ブロディ、フェリシティ・ジョーンズ、ガイ・ピアース 撮影 ロル・クローリー 編集 ダーヴィド・ヤンチョ 公開 2024年 製作費 14億円 興行収入 17億円 https://www.youtube.com/watch?v=6d7yU379Ur0 予告編の中にもあるように、逆転する自由の女神像という、ハッとするショットではじまる本作。 「序曲、第一章、インターミッション、第二章、エピローグ」という構成になっている。 簡単なストーリーは下記のようなもの。 ホロコーストを生き延びてアメリカに渡ったユダヤ人ラースロー・トートはハンガリ

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、chloe_sさんをフォローしませんか?

ハンドル名
chloe_sさん
ブログタイトル
ポップアートとしての文学
フォロー
ポップアートとしての文学

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用