chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
chloe_s
フォロー
住所
中野区
出身
北区
ブログ村参加

2015/10/10

arrow_drop_down
  • スメルボーイは住めないボーイになった

    散歩から帰ってきたら、スメルボーイの部屋の扉が開いていた。 足音を忍ばせて通り過ぎる。 ちょうど玄関の前を通過する時、声が聞こえた。 「しらばっくれたってダメなんだよ!」 それを聞いて、足音は忍ばせつつ、急いで階段を上った。 今までは「くせーんだよ!」しか言わなかったのに、新しい言葉を覚えたか。 他人とはいえ、成長が確認できてよかった。 めでたし、めでたし。 と、ここで終わるわけがない。 「お前だってことは、わかってんだよ!」 …これって、スメルボーイじゃないよな。 悩むところだ。 部屋にいればおれの身は安全だ。 そのかわり、スメルボーイの声は聞こえない。 結局、誘惑には勝てな

  • 週末に向けて追いかけっこ

    週末が近づくにつれて、日曜日に買いだした食材の鮮度が落ちていく。 そういう時は急いで食べなくてはいけない。 ちょうどいいバランスを探るが、買いすぎるときもある。 こんな考え事をしながら、なんとなく食べ続けていた。 もしかするとこのあたりが痩せない理由なのかもしれない。 ちなみに今回の体重は昨日と同じ。 次回もお楽しみに!

  • 元に戻ってきた

    チキンと野菜。 オイルファーストはいったんお休みしている。もちろん脂質をとらないわけじゃないけど。 糖分を減らすところに今は注力。 冷凍の今川焼とか好きだったのに、買わなくなったら禁断症状が出るわけでもない。コカ・コーラも買ってない。 普通にやめられた。 まずは物理的に近くに置かないことが大切。 これ、なんでもそう。 酒やたばこもやめたかったら、まず買わない。 たばこはやめるの大変だったけど。それでもやめられた。 ちなみに少しやせた。 って、いったん結構太ったから、もっと体重落とさなきゃいけないんだけど。 次回もお楽しみに!

  • 気づいたら食べすぎ

    野菜とチキン。見た目のボリュームはそこそこあるけど、野菜だからいいんじゃない? そう思うかもしれないけど、これも食べた。 昨日の残りなんだけど 食べて、スマホいじくってたら、なんとなく野菜をおかわりしたりして、ふと思い出した。 キャベツのみじん切りをマヨネーズつけたやつ、まだ食べてなかったわ。 一人暮らしの問題点。 「作ったきり食べるのを忘れていたおかず」 慌てて食べ始める。食べてる途中でダイエット中だと思い出す。 「明日食べても大丈夫かな?腐らないかな」 葛藤はあったけど、無理矢理全部食べるには量が多すぎた。食べるのはやめました。 で、予想通り太った。 次回もお楽しみに!

  • 名なしのディナー

    ちょっと古くなってきたナスとピーマンをザクザク切ってオリーブオイルで炒めて卵もいれた。これって料理の名前はあるのかな。名なしで充分、腹八分。 他には野菜サラダ。鶏肉入り。 最近鶏肉はオーブンレンジで焼いてる。だからだと思うけど肉がめちゃ硬い 。やっぱり圧力鍋に戻そうかな。 野菜を全部食べなくて、少し残して保存した。 無理やり全部食べなくなった。 だからだろうか、少しやせた。 次回もお楽しみに!

  • birdsong250512

    鳥たちのさえずりに、自分の心から響くサウンドをつけました。

  • 神保町が少しずつ変わってる気がする

    久しぶりの神保町。 曇り空でたまに雨がぱらつく。 三省堂はずっと工事中 それでも人通りは多い。 日本のいたるところで書店が減っている。このエリアも減っているんだろうか。 飲食店が増えた気はする。 二郎の行列は減っただろうか さぼうるは引き続き人気がある。 いつもと同じようで、そうでもないんだろう。 さぼうる3はまだないのか 文章はここまでですが、おもしろかったらご支援いただけると、たまにコーヒーなど飲めるようになり、助かります。

  • 満腹中枢を治したい

    なぜ食べすぎてしまうのか。 考え続けているうちに、もしや、痩せないのは満腹中枢が壊れているからではないかと思い当たる。 砂糖を摂りすぎているのではないかと。 甘くておいしいお菓子やジュース。 じゃあ、少しずつ甘いものを減らしていき、満腹中枢が正常化するようにしてみよう。 毎週食べていた冷凍の今川焼きとミックスナッツをやめた。現在家に甘いものがない。これからどうなるだろう。しばらく試してみる。

  • 「つみきのいえ」を観て人生と家族に感謝した。

    「或る旅人の日記」の加藤久仁生監督作品。 どこか懐かしさのある作風で、この世界に入り込みたくなる。 ただ優しいだけでなく、人生を噛みしめた上でにじみ出る感情だ。 ぼくらはここからなにを学べるのか。 ・どんな物語なのか 小さな部屋に住む老人。 彼の家は海の中に立っている。 ある日目覚めると床まで水が上がってきている。 老人は家の上に家を重ねる。 作業をしている時、海中にパイプを落としてしまった。 船でおとずれる物売りから、新しいものを買おうとしたが、ふと潜水服に目が留まる。 潜水服を着て潜っていく。二階分下にパイプが落ちていた。拾い上げる時、彼の脳裏に記憶がよみがえる。いや、記憶ではな

  • ニコラス・ウィンディング・レフン×小島秀夫「SATELLITES」で自分はどこにいるのか迷う。

    映画監督のニコラス・ウィンディング・レフンと、ゲームクリエイターの小島秀夫による展覧会。 レトロフューチャーな空間で、モニターにレフン監督と小島秀夫氏が映っており、交互に話をする。 クリエイティブのこと、子どものことなど、今まで聴いたことのないプライベートな内容だった。ホログラムで互いの話を聴きながらやりとりをしている。15年来の付き合いのあるふたりだから、ホログラムでも深い会話が成立するのだろう。 そう思って聴いていたが、よくよく考えてみると、このふたりのごくプライベートな部分に踏み込んだ会話を聴いている自分はなんなのか。 ふたりとは会ったこともない自分がこうして聴いても問題

  • クリエイティブ週報250511

    ■一週間の雑感:知らない人ばかり spotifyのランキングをチェックしていると、Mrs.GREEN APPLEとかVaundyといったアーティストの名前をよく見かける。世間のトレンドをなんとなくつかんでいる気になっていたが、普段とは違う雑誌を手にしてみたら、まったく知らないタレントの特集が組まれていた。spotifyのチャートに出てくるアーティストだけがトレンドじゃないのは当然だけど、ここまで知らないものかと驚いた。要するにおっさんになったわけで。 若い人と話していると自分がおっさんであることを忘れる。他者から自分がどう見えているかわからないって、物事をむずかしくしている。おっさんが

  • 三越前で買いもしない着物売り場で看板に見惚れる。

    三越前。 百貨店などはきっと富裕層がたくさんいるだろうが、あっしには関係のねぇことです。 タロー書房を覗く。 入り口すぐにハードカバーが並ぶ。 ビジネス書店や文芸、海外翻訳モノなど。 ハードカバーが並んでいると、読書好きが集う感じがする。 さて、肝心の街歩き。 繁華街の裏手を巡る。 飲食店が多い。天丼やトンカツの店は行列していた。人気店のようだが、飲食店に疎いのでわからず。 それはともかく。 セレブっぽさを香りだけ嗅いだ感じ。 これはこれで悪くない。 なんの絵なのか 文章はここまでですが、おもしろかったらご支援いただけると、たまにコーヒーなど飲めるようになり、助かります。

  • オイルから少し離れてみるか

    ちょっと脂質ファーストにこだわり過ぎた、と反省。 だってどんどん太るんだもん。 オイルはかけたりするけれど、少し減らしてみようかと。 いろいろなダイエットを試しすぎて効果が出ない体になっているのかなと思ったりもするけれど、実態はただの食べすぎな気もする。 とにかく続けます。 次回もお楽しみに!

  • 四ツ谷で心が洗われる

    四ツ谷駅前にあるキリスト教関係の書店を覗く。 聖書はもちろん、クリスチャンの作家の書籍もある。曽野綾子や遠藤周作など、意外と知っている名前が多い。 サンパウロという書店名か このエリアは上智大学もあるし、ビジネスの街でもあるので老若男女を偏りなく見かける。 活気のある街だ。 駅前の大通り しんみち通りは、お店の入れ替わりはあるが、昔からある店がいくつも残っているのを確認して、ほっとする。 しんみち通り夜はこれからだぜ! 最後にイグナチオ教会を訪れた。 しんとした礼拝所は気持ちが落ち着く。 おしゃれな建物 文章はここまでですが、おもしろかったらご支援いただけると、たまにコーヒーな

  • 健康診断前夜。特に目的もなくタンパク質多めにしてみる。

    20時までに食事を済ませると言う注意書きが書いてあった気がするが、家に着いたのは20時であった。 脂質ファーストで食事を続けている。 なぜか体重は増加傾向。 一時的なものなのだろうか。 満腹中枢が鈍いんじゃないかと思いはじめている今日この頃。 次回もお楽しみに!

  • 岩本町に仕事探しに行ったが、ふと気づくと肌色を見てた

    ゴールデンウィーク明けの人の動き。 朝の通勤電車は思いのほか混んでいた。 有給使って長期休暇、という人は電車通勤するクラスタでは少ないらしい。 では昼間のオフィス街は? 岩本町は比較的静かだった。 中小企業が多くて、あちこち歩き回る。 人や車の流れは少ない。 近くの秋葉原方面は活気がある。 秋葉原方面 書泉ブックタワーを覗く。 一階の目立つところに、メロンブックスの同人誌コーナーがある。どのホンも、肌色多めの女の子が表紙。場所柄だな。場所の調査を兼ねて何冊か手に取る。一般用と書いてあるので、内容は期待するとがっかりする類のものだろう。しかし、これが一般用として販売されているとは…

  • やっぱりマヨが好き

    キャベツの千切りをマヨネーズあえたやつ。後は黒豆とブロッコリー。 休みの日は体重が増える。このパターンはゴールデンウィーク期間にも適用されてしまった…。 歩けども歩けども、やせず。 言うほど歩いていないか…。 ナッツを購入しなかったので、これからどう変化していくか。 とにかく継続だ。 次回もお楽しみに!

  • 「フォール・ガイ」は踏んだり蹴ったりの痛い映画だけど優しさに満ちた幸せな作品でもあった。

    正直いってストーリーは陳腐だ。 恋愛と殺人、裏切り、アクション。 よくあるエンタメ映画のようだが、実は噛めば噛むほど味のある作品なのだ。 ・どんなストーリーなのか スタントマンのコルト・シーバースは映画スターのトム・ライダーの代役だった。 しかし、落下スタントの失敗で入院。そのまま業界から引退して、レストランの駐車係をやっていた。 そこに映画プロデューサーのゲイルから復帰の依頼がかかる。断ろうとするが、元カノのジョディの監督デビュー作だという。ロケ地のシドニーに飛んだコルトをジョディは「聞いていない」と。連絡が途絶えていた辛さをぶちまけられる。実はゲイルがコルトを呼び戻した本当の理由

  • 「夜顔」で妄想化した女を追い続けるじいちゃんの姿に自分の姿が重なってつらい

    本作は「昼顔(原題は「三色朝顔」「日中の美女」「昼間に稼ぐ娼婦」の意 )」(1967年)の続編で、40年後の世界を描いている。邦題は「夜顔」だが原題はBelle toujours (「つねに美女」の意 )だ。 ・どんな物語? 「昼顔」に登場したセヴリーヌ(前作のカトリーヌ・ドヌーヴではなくビュル・オジエ が演じている)と、夫の親友アンリの物語。昼顔は上流階級の妻が娼婦になるという物語だった。 クラシックコンサートの会場でアンリは偶然セヴリーヌを発見する。彼女を追いかけてパリの町を徘徊するアンリ。追われていることを知ったセヴリーヌは逃げ続けるが、ついに発見されてしまい、ホテルでディナ

  • レモンしかないのなら、レモネードを作りなさいって言うけどさ

    脳みそがぐちゃぐちゃにかき回される。 夜の住宅街に響く絶叫。 もう耐えられないと、のたうち回っても、延々と続く。 どきゅんファミリーがおれを追い込む。 窓を開け放ったまま子どもを絶叫させっぱなし。 正気を失いそうになったおれは、この状況をプラスに転じる策をひねり出した。 それがこの曲。 たしか自己啓発の本で「レモンしかないなら、レモネードを作りなさい」という言葉があった。 これがおれのレモネード。 生きるのが辛い人こそ、自分のレモネードを作ってほしい。 レモネードとは違うけど、おれなりの「生き抜く術」は他にもある。 エディタールームだ。 いきなりいってもわからないだろうけど、

  • コレスポンデンス展でパティ・スミスが生きてきた世界を垣間見る。

    現代音響芸術集団サウンドウォーク・コレクティヴとパティ・スミスによる映像作品がメイン。 森林火災や、鯨の泳ぐ海で石油を探すために爆発を起こす映像、チェルノブイリ、または映画の撮影風景。 環境破壊、だけではない。 パティ・スミスが生まれてから身を置いてきた世界の断片だ。 そこにスミス自身が朗読する詩が流れる。 パティ・スミスの目には世界がこういう風に見えているのか。 映像のセンスも良く、パティ・スミスの声も心地よい。 youtubeに動画が乗っていた。 今回の上映作品ではないけれど、これはいい。 会場で流れていた作品は朗読と音楽がこんなにからみあっていなかった。 考える人が

  • いつもと変わらない特別な週末

    巷ではゴールデンウィークだが、こちらは通常営業。週末もいつもと同じく特別に刺身を食べる。 日曜日はいつも体重が増えるんだけど、今週は微妙にやせた。 思い当たる節としては、ナッツをやめて、食前にオリーブオイルをひとさじ舐めるようにしたことかな。 次回もお楽しみに!

  • 夢が叶った!でもちょっと違う…。「ドリーム・シナリオ」に見る承認欲求のやっかいな行く末。

    暗い部屋の中、目をかっぴらいて突進してくるニコラス・ケイジ。 知人宅に招かれて、他の客が全員キャンセルになったと聞いて「じゃあ、今夜はたくさん飲めるね」と持参したワインボトルを「んぐんぐんぐ」と飲み干すしぐさをしてみせるニコラス・ケイジ。 こういうところにニコラス・ケイジの面白さを感じる人はぜひ観てほしい。 ・どんなストーリーなのか。 大学教授のポール・マシューズは平凡な男で、大学の講義でも生徒たちがちゃんと話を聞いてくれない。学生時代の研究アイデアを当時の同僚に横取りされたりする。 そんなポールが多くの人の夢に登場するという現象が起こる。夢の中に登場するポールはいつもそこにいるだけ

  • sunset_drive

    ノスタルジックなドライブをイメージして作りました。

  • DQNbaby-wants-his-Matherf***

    部屋にいるとどこからか聞こえてくる絶叫。 アタマがぐちゃぐちゃになりそうになった時、騒音に苦しむより、このノイズを材料にしてなにかできないか、と思い直しました。 逆境だからこそ、クリエイティブになろう。 同じような境遇の人たちにもがんばってほしい。

  • クリエイティブ週報250504

    ■一週間の雑感:世の中は思考を取り戻そうとしているのか? 今週覗いたmagmabooks。内容は下記の記事で書いたけど、AIに聞くと、電卓をはじくように答えが戻ってくる今の時代に違和感を覚える人が一定数いるのかな、と思う。問いを考えるところまでではなく、頭の中で問いをぐるぐるさせる時間や過程が大切。ああでもないこうでもないと考えることで、物事が紐づけされて、副産物的なアイデアが浮かんだりする。そして問いが磨かれていく。電卓に数字を入れるようなことばかりしていると、そもそもの問いが浅くなっていく。 ■クリエイティブ:漫画、小説、音楽 楽曲制作もはじめた。バンドじゃなくて、ソフトを

  • 「バービー」は他人事じゃない。今のあなたは本当に自分で決めてる?

    2年前に大ヒットしたのが記憶に新しい作品。監督のグレタ・ガーウィグは俳優でありつつ、『レディ・バード』などの監督作でも映画ファンにはよく知られている。出演したマーゴット・ロビーやライアン・ゴズリングも、映画好きなら誰でも知っている俳優だが、どちらかといえばインディペンデントな作品に出演することが多く、出るだけで大ヒットを連発するような大スターではない。 では、なぜこの作品がここまで大ヒットしたのか。その要因の一つは、誰もが知っている「バービー人形」が題材になっていること。さらにはプロモーション戦略の成功も大きい。だが、実際に観てみると、それだけではなかった。バービーたちの姿が、我々自

  • おっさんがソシャゲ「プリコネR」にハマって見えた深い沼

    正直言ってゲームは好きなんだけど、ハマるとずっとやってしまうから、意識的にやらないようにしている。 ゲームクリエイターは賢くて、プレイヤーはクリエイターの意図通りに動くだけ。液晶画面を見つめてボタンを押すだけのために金と時間を注ぎ込むのは我慢ならない。だったら、クリエイターになるしかないじゃないか! というわけで、ゲーム会社の求人に応募したところトライアルでゲームの分析をしろという。プライベートではゲームはやらないようにしている。そんなおれに分析しろって…。それっていわゆるムリゲーでしょう。といいつつ、やらないわけにはいかない。 トライアルはスマホで遊べるソーシャルゲーム「プ

  • ナッツがそのまま肉になる人

    脂質ファーストをやってみてるんだけど、体重が増え続けている。 脂質摂取のためのナッツを食べ過ぎているんだろう。 来週はナッツなしで暮らしてみる。 今の生活はよけいなカロリーを摂取しすぎている気がする。 ミニマリストではないから、極限まで切り詰める気はない。 ただ、シンプルで整った生活には憧れるし、食生活もそういうふうにしたい。 というわけで、整理します。 次回もお楽しみに!

  • 虎ノ門ヒルズで頭のマグマが沸騰する

    雨の虎ノ門ヒルズ駅。 仕事探しに来たのだが、まずは書店に吸い込まれていく。 magma booksというところで、棚の作り方が面白い。 大きく過去、現在、未来にエリアをわけて、それぞれの時間軸から問いを立てている。 過去現在未来のエリア問いに関する本が並ぶ棚 問いの中には「それは未来ではなく、過去のエリアに置くべきでは?」というのもあったけど、そういうのも含めて意義のある棚づくり。 オンラインだと、ピンポイントで購入して終わりになる。書店はそうじゃなくて、いろいろな本が目に入るのがいい。 これって、生成AIに質問すると即座に回答が返ってくるのと同じで、それだと電卓を叩くのと同じで

  • お言葉に甘えて

    昼間にちょっと本屋で立ち読みしたんだけど、ダイエットの本で鶏のささみより、辛いを食べて、脂質を摂取したほうがいいと。それを読んで、うちにも唐揚げの冷凍食品があるじゃないかと思い出した。 から揚げはいいとして、それが「冷凍食品」であるところに一抹の不安を覚えたが、結局二袋食べてしまった。まったく、とんだ「食いしん坊万歳!」である。なにが「一抹の不安」なのか。 結果的には少しやせた。 から揚げを食べて痩せたのかどうかは不明。 次回もお楽しみに!

  • 順天堂大学のお膝元はやっぱり昔からありそうな住宅街だった

    お茶の水。 今回は本郷方面を攻めた。 小さい企業がいろいろある。 このエリアは印刷会社とか小さな企業が多い。 あと、順天堂大学の裏手だからか、医療系の会社が多いように感じる。 新規の仕事にはならなそう💦 全体的に派手さのないエリア。 下町?ではない。地味なだけ。これはこれで居心地がいいんだろうな。 マンションとか昔からある普通の住宅とか。いわゆる普通の街。秋葉原の隣だから、土地は安くはないんだろうけど。 ギャラリーも渋いレアアイテム化しつつある喫煙所 聖橋口の丸善を覗く。 入り口付近にハードカバー。本屋大賞受賞作とか。 文学系に力をいれており、ここが神保町の入り口なのを思い出

  • エブリデイチキンサラダ

    やっぱりナッツを食べると太るんじゃないかという気がしてきた。 来週はナッツを買うのをやめておこう。 買ってしまえば、やっぱり食べるわけだし。 そんなことを思いながら、チキンサラダを食べた。 食後にナッツをちょっとつまんだ。 ナッツは太るって書いたばかりなのに。 でも袋があるから。 ナッツ好きだし。 来週はナッツやめてみます。 次回もお楽しみに!

  • にんにくきのこ再び

    オリーブオイルでキノコをニンニクと一緒に炒めたやつ。 にじみでる煮汁もオリーブオイルたっぷりだから、やっぱりそれも飲んだほうがいいかなと思ってやってみる。これがダイエットに効くような気もする。 結果…少し太った…。 オイルあんまり効いていないかしら。 次回もお楽しみに!

  • 脂まみれてみた

    きのこをオリーブオイルで炒めるやつ。輪切りの唐辛子とニンニクを入れた。塩とか入れなかったんだけど、これはこれでいいかなって言う。自然な味。それから冷凍野菜と鶏肉。こちらはもともと眉をつけてあった。またマヨ。 前はともかく、調味料をできるだけ使わないで料理をしていると、これはこれでありかなって言う気分になる。 結果報告として、きのこのオリーブ炒めを食べたら痩せた。 次回をお楽しみに!

  • たけのこの季節

    ひらまさと、きゅうりのぬか漬け、たけのこ。 結構シンプルなメニューだ。 実は昼間にひやむぎを食べたので、夜は控えめで良いのではないかと。控えめにしてみた。 しかし、それでも太っていた。 昼間のひやむぎが効いているのかな。 次回もお楽しみに!

  • 日本も近いうちに「スナッチ」になりそう。

    2000年に公開されたガイ・リッチー監督の長編第二作「スナッチ」。 センスあふれるクライムコメディだ。 楽しいんだけど、今の日本にも通じる社会の断片がところどころに見えてくる。 ■どんな物語か 一言でいえば大粒のダイヤの争奪戦。 ややこしいので最後にネタバレありでざっくりとしたプロットを載せておく。 ■登場人物たちの多様な「コミュニティ」 【語り部】 ・ターキッシュ 裏ボクシングのプロモーター。貧乏だが、靴が汚れるのは嫌がる。 ・トミー ターキッシュの弟分。スロット店を営んでいる。身を守るために銃を集めている。 【パイキー(ジプシー)】 ・ミッキー 社会的身分の低いジプシー、流浪

  • クリエイティブ週報250427

    ■一週間の雑感:まず問いをみつける いろいろなところに行くと、できるだけ書店を覗くようにしている。その書店が何を売りたいのか、地域性とか、書店の個性などが見つけられるだろうか。他にはいくつかの書店を覗いていると、出版業界が売りたい本が見えてくる。他には時代の空気というかトレンドを探るヒントもある。自分なりの問いを見つけて深掘りしていく。その繰り返しが自分が何を考えているのか、どういう人間なのか気づくヒントにもなる。 ■クリエイティブ:漫画、小説 「フラットランド」は制作中。他にも新しいアイディアを練っているところ。 https://rookie.shonenjump.com/seri

  • 五反田らうどねす

    愉快ザルさんに紹介されて五反田にいった。 ついてきてくれるのかと思いきや、地図のリンクが送られてきただけだった。 地図に従っていくと、小さなマンションやオフィスビルが密集したエリアの一角についた。3階建てのマンションだった。 エレベーターで二階にあがって、廊下の一番奥の部屋にいく。 インターフォンを押すと、しばらくして「はい」と機嫌の悪そうな男の声が応対した。やばい、と思ったけど、もう来ちゃったからそのまま帰るっていう選択肢はなかった。 名前を言うと、しばらくして扉が開いた。 顔を出したのはアニキだった。実際には不機嫌ではなかった。かといって、笑顔を見せるでもなかった。 「道、迷

  • 渋谷で若者にまみれる

    渋谷の宮益坂口。 人はやっぱり多い。ハチ公口と似たようなものかもしれない。 人通りは多い インバウンドの比率は4割くらいかな。 人気のエリアなのがわかる。 若者の割合は5割くらいか。 宮下公園もある。 上がってみると、ここが公園なのか。 アクエリアスとハイキューのコラボイベントの準備中。 ハイキュー読んでないけど人気あるのか 東方神起のコラボイベントも やたらとイベントが開かれている。 若者が集うエリアなんだな。 今は生活に疲れていない10代と、懐に余裕のある大きなお姉さんが1番お金を落としてくれるのかもしれない。 金属ファンのみなさんに鉄分補給 文章はここまでですが

  • 待ちきれず食べ始めてしまう

    菜食主義者の食卓みたいな感じだけど、実際は肉も食べた。ただ、解凍するのに時間がかかったから食べはじめてしまう。 今日からブルーフィルムダイエットもやってみた。すなわち、メガネに青いフィルムをつけて食事をする。第一印象としては、セロファンがぴしっとしてないから、いかにも何かを貼りましたという感じの視界になる。そして、視界は思ったほど青くない。少なくとも期待したほど真っ青じゃない。 そして、期待していたのと違った一番の要素。 …少し太った。 次回もお楽しみに!

  • 浜町は昔ながらの芸能の町

    歩きはじめたら、テスラを見かけた。 それで結構裕福な町なのかな、なんてファーストインプレッションアップする単純な自分。 あちこちに小さな横断歩道があって、いちいち車が止まってくれる。交通ルール的には当たり前なんだけど、そういう町って少ない。 ここは歩行者に優しい町のようだ。 常連を増やしたい模様 明治座があるからか、文化的な空気を感じる。 マンションが多い。ただ、昔ながら企業もあって、東京の東側の下町って感じ。 明治座表玄関祠も 全体的には、明治座を中心とした昔の芸能娯楽の町という印象。 たべっ子どうぶつのギンビスナウマンゾウいたのか 文章はここまでですが、おもしろ

  • 脂質ばかり取っていたら、脂ギッシュになるだろうか

    ブロッコリー、ほうれん草のオムレツ、チキン、ぬかみそ、きゅうりのマヨネーズ和え、トマト。 一時期マヨをやめようとしていたが、今は普通に使っている。 脂の摂取量が増えている気がするからもう少し減らしたほうがいい気がする。 脂質ファーストでやっていて、脂はいくらとってもいいのか、って気になっている。 ちなみに今日は少しやせた。なぜだろう。 次回もお楽しみに!

  • いつもと同じ。だけど、ちょっと違う。

    いつものチキンサラダに見えるかもしれない。実際そうなんだけど。 ただ、キャベツがあったりそのキャベツがニンニクと唐辛子で軽く味付けしてあったりと。ちょっと違う。 違うのは、キャベツだけじゃないかって言われるとそうなんだけど。 少しずつ変化を入れてはいる。 糖質カットはどうなのかというと、正直言ってあまりうまくいっていない。 おそらく、脂質ファーストじゃなくて、脂質ばかり食べてしまっている。 これも改善していく。 次回もお楽しみに!

  • こんな夜中にチキンかよ

    気がつけば、青いフィルムはまだ使っていなかった。やってみなくちゃ。 そう、ブルーフィルムで食欲減退ダイエットをやる前に、糖質カットをはじめてしまったのだった。 今のところ、大きな変化はなし。 思うにナッツを食べすぎている。 ナッツは脂質だから食べていいということなんだけど、糖質カットのために一番いいのがナッツ、という選択肢ではないようだ。すくなくとも自分にとっては太る食材。このあたり見直さないと。 っていうわけで、少し太りました。 次回もお楽しみに!

  • 日曜日は刺身とサザエさん。

    ひさしぶりにクジラを食べた。しょっちゅう食べなくてもいいけど、個人的には好き。 刺身にもオリーブオイルをかけてみた。油っこくはなったが、実際どのぐらい効果があるのかは不明。 意識的に脂質を取り、砂糖の摂取量を減らしたら食に対する意識が変わってきた気がする。甘いもの食べなくても平気というか。ナッツはけっこう食べるようになった。 体重は変化なし。 次回もお楽しみに!

  • クリエイティブ週報250420

    ■一週間の雑感:ソシャゲの細部に神が宿ってる。 事情があってソシャゲの「プリンセスコネクト!Re:Dive (プリコネR) 」をやっている。他のゲームをプレイしていないので比較ができないが、細部まで設計が巧みで驚く。詳細はまた書きたい。 プリンセスコネクト!Re:Dive (プリコネR) 公式サイト Cygames 「プリンセスコネクト!Re:Dive (プリコネR)」公式サイトです。最新情報をお届けします。 priconne-redive.jp ■クリエイティブ:漫画、小説 「フラットランド」は制作中。今週はちょっと進みが悪かった。いつも遅いんだけど。

  • 三丁目の夕日ってここじゃないよね

    最初は新宿2丁目界隈でポスティングをしようと思ったのだが、独特の雰囲気に圧倒されて、結局やめた。ここってやっぱり遊ぶ場所なんだよね。 店名から、タカさんを思い出した。 大通りはインバウンドで賑わっていて、日本人はみんな働いている。平日だからそうなのかもしれないけれど、なんとなく今の日本の姿みたいな気がする。 三丁目はこんな感じ 金曜の夜はどうなるのだろう。 新宿御苑はたくさんの人で賑わっていた。 インバウンドは多い 一時期の銀座の中央通り、松屋あたりの歩道は外国人だらけで日本人はほとんどいなかった。新宿通りの歩道で紀伊国屋書店から伊勢丹新宿店あたりはそれに似た雰囲

  • 引き続きオイリーな日々

    鶏肉、サラダ。 オリーブオイルをかけて食べる。 今回は少し驚いた。 途中で、肉を食べられなくなった。今までは無理やり食べるのをやめていたんだけど。これって成果が出ているのかも。 翌日、体重を計った。 ちょっと増えてた…。 でもまだ続けてみる。 次回もお楽しみに!

  • 日比谷も変わったなって感じて、自分も変わったんだって理解する。

    有楽町の日比谷。 今回は日比谷をリサーチ。駅前で工事をしていた。 有楽町電気ビルは昔は栄えていたんだろう。 今も人はいるけれど、そんなに栄えてる感じがしない。 なんで電気ビルっていうんだろう。人通りはあるけれど銀座よりは落ち着いている。 ポスティングする場所はあまりなくて、やがて霞ヶ関についてしまう。コンクリート製の立方体みたいな建物ばかりでさらにポスティングできない。 新橋駅周辺で仕事を済ませて、有楽町に戻る。 ビッグカメラにはインバウンドがたくさんいる。 お金は旅行客が持っている。 素朴な疑問なんだけどインバウンドがそれぞれの言語で店員に話しかけたとき、どうやって対応してるん

  • 連勝は二日でストップ

    糖質カットダイエットを続けている。 数日間はすこしずつやせている。 この日も鶏肉とレタスやピーマンといった野菜類にぬか漬けのきゅうりを刻んでマヨとまぜたものをかけて食べた。オリーブオイルもかけた。 食後に素焼きナッツを食べた。 翌朝、体重計に乗って数字を見て思った。 ナッツ、必要だったかな。 やせ続ける記録は二日でストップ。 それでも続けてみる。 次回もお楽しみに!

  • 糖質カットといっても髪型の話じゃないのよ

    糖質カットの話を聞いたとき、野菜はたくさん食べてお腹がいっぱいになるけれど、それは水分でお腹がいっぱいになるだけですぐにお腹が空いて反動が来ると聞いた。 そりゃそうかもしれないけど、栄養としてはやっぱり取っておきたい。 で、サラダにオリーブオイルをかけたりして食べている。 実はここ数日やせている。 どこまでやせるかわからないけれど、とりあえず続けてみる。 次回もお楽しみに!

  • 渋谷に住んでる人ってこんな感じだよね。

    南平台。渋谷のちょっとはずれのエリア。マンションとか多い。専門学校や宗教施設も結構ある。 渋い坂道すごい 歩いていると自分がどこにいるかよくわからなくなる。 住宅街の雰囲気は少し昔の感じ。平成初期とか。 渋谷といえば遊ぶ場所なんだけど、住むエリアもあるんだって、行ってみて理解した。お金持ちがいっぱいいるんだろうなと想像ができる。昔からある家もあるんだけど、やっぱり立派で、庶民という感じはしない インバウンドは駅前交差点に夢中 文章はここまでですが、おもしろかったらご支援いただけると、たまにコーヒーなど飲めるようになり、助かります。

  • キノコは気を抜くと毒キノコになる

    昨夜の晩餐のメニューは、きのこととうもろこし、それからチキンサラダ。 キノコはタッパーウェアに入れていて、しばらく日にちが経っていた。 食べてみたら生臭かった。 タッパーウェアに詰めてあったから空気がこもっていたのかと思ったが、食べてみたら様子がおかしい。 どうやら毒キノコになっていたようだ。 そんなわけで、鶏肉とか野菜。珍しくとうもろこしも食べた。 実は少しやせた。 糖質制限ダイエットというほどではないのだが、効果が出てきたのだろうか。続けてみてからだな 次回もお楽しみに!

  • D坂と聞いて「お!」と嬉しそうな顔する人、まだいるかな

    千駄木といえば団子坂。 団子坂と言えば、やっぱり江戸川乱歩のD坂の殺人事件。 団子坂 住んでる人がその辺を意識してるか不明ながら、店名に「団子坂」とついてるところが多い。 この辺は文京エリアなのだろうか。過ごしやすそう。 D坂周辺は学生が多い気がする。 派手さはないけど賢そうな雰囲気。 ひとしきり歩いてみると、住宅街の中にちらほら会社があるようだ。サラリーマン風の人はかなり歩いているが、企業のビルはあまりない。 クリニック系が多い。 壁の奥に玄関がある。ジョジョみたい。 また、インバウンドもそこそこいる。 谷根千は外国人にも知られているのか。 とはいえ観光名所というほど賑わって

  • 親子なんとか

    ゆで卵をつぶしてマヨネーズであえたタルタルソース(?)。それを鶏肉にかけたもの。そこにオリーブオイルもかけた。 糖質制限ダイエットというのをやってみている。 厳密なやりかたをよく理解していないので、 ・オイルファースト(最初に脂質を摂取) ・炭水化物は減らす というルールでやってみている。 やってみているんだけど。 いきなり太った。 うーん。もう少し様子を見る。 次回もお楽しみに!

  • エディタールームってミクスチャーロックかな

    最近スメルボーイがすごく静かだ。何が起きているのだろうか ちなみにどきゅんパパは相変わらずで、この前も路上駐車していた。 停まっていてなにかが迷惑するというよりも、法律を平気で破っている人間の存在が不快だ。 一晩中停まっていた 話題を変えよう。 愉快ザルさんと一緒に、高円寺のライブハウスに行ってきた。 待合せた愉快ザルさんは結構テンション高めだった。メタリカのTシャツを着ていて、ユニクロのよれたチノパンを履いていた。 入場料1500円を払ってライブハウスにはいって、ワンドリンクと引き換える。ビールにして、とりあえず乾杯した。 ちょうど前のバンドが終わったところで、辺りはざわついては

  • 「侍タイムスリッパー」を観たら、何者でもない自分もなにかできる気がしてきた!

    2024年、たった2600万円の製作費で生まれたインディーズ映画が、10億円の興行収入を叩き出した——。 ・ストーリー 舞台は幕末の京都。 会津藩士・高坂新左衛門は仲間とともに、長州藩士・山形彦九郎の暗殺を企てる。しかし戦いの最中、落雷に打たれた瞬間、高坂は現代の京都・撮影所にタイムスリップしてしまう。 居場所も、生きる意味も失った彼は、やがて「時代劇の斬られ役」として現代社会で生活し始める。 だが、彼の過去は終わらない。現代にも、あの山形が存在していた――。 ・見どころ インディペンデント作品として単館上映からスタートしたこの映画。口コミで評判が広がり、異例の全国上映にまで発展

  • マヨるか、マヨう。

    野菜の味にずいぶん慣れてきた。ただたまにマヨネーズかけたくなる。つまり、マヨるかどうかマヨうわけだ。 マヨいながら食べて、途中で思い出した。シーザードレッシングがあるじゃないかと。 いざドレッシングをかけてみた。数滴で終わった。致し方ない。ごまドレッシングをかける。 そのあと冷凍していたサツマイモも追加。ちょっと食べすぎたかな。 結果。10グラムやせた。 こういうの、なにが効いているのかよくわからない。 次回もお楽しみに!

  • 田端はある意味90年代的エモい町。

    曇り。 降りてすぐ感じたのは下町っぽい感じ。 ややマニアックな表現をすると、90年代の川口の住宅街みたいな空気感。 無機質さがいい 中東の人とかが普通に住んでる。 いろんなところで立話しながらタバコを吸っている。これは日本人もいる。 仕事になりそうなところを探し歩いたけど、ウォーキングして終わりっていうか。 よく歩いたわ、本当。 破壊新海誠風平成風エジソン・アインシュタインスクール 文章はここまでですが、おもしろかったらご支援いただけると、たまにコーヒーなど飲めるようになり、助かります。

  • 偉大なるドレ

    今日は久しぶりにごまのドレッシングを使った。これは非常においしい。普段ドレッシングをあまり使わない食生活を送っているんだけど、たまに使うぞ非常に美味しくて、無限野菜的な雰囲気になる。 ドレッシングが体に良いかどうかはまた別の問題なんだけど、こういう調味料使ってダイエットがうまくいくならそれでもいいかなとも思う。 ちなみに50グラムやせた笑 次回もお楽しみに!

  • 広尾はみなさんの想像通り国際色豊かな富裕層のエリアだった。

    ゆったりとした高級住宅街。警察官がやたらと多い。カタールの大使館があるからだろうか。 ちなみに、カタール大使館の近くにすぐ隣に開会式ギャラリーがある。村上隆の五百羅漢をカタール政府が購入したのは、このあたりご縁なのかもしれないなぁ。もしくは、購入してくれたからこの地にギャラリーを構えたのか。 桜まだ咲いてました 街には外国人が多い。 ただ、インバウンドというよりは国際色豊かなエリアという印象。 個性的な車もちらほら見かけたし、豊かさを感じられる町だった。

  • ささやくのよ、私のダイエットの神が

    納豆にサバカンを混ぜたスタミナ納豆。後はザワークラウトやぬかみそ。発酵の比率が多い。 正直に打ち明けると今日はマカロニを食べようかと思っていた。 冷蔵庫を開けたとき、それじゃいかんとダイエットの神がささやいた。 マカロニを食べたら確実に太る。野菜を食べるのじゃ、と。 啓示に従って野菜を食べた。それだけならやせたかもしれないが、物足りなくて鶏肉も食べた。 結果として体重は変化なし。 野菜だけにしておけばやせたかもしれない。 次回もお楽しみに!

  • チキンジョージは意外とマイナー

    ま、チキンジョージの事はご自分で調べていただくとして、久しぶりにいわゆるチキンサラダを食べる。塩麹をやっていないので、チキンに味がついていない。味つきチキンなら野菜にドレッシングをかけなくてもいいんだけど、今回は味がないのでマヨにした。 べビーリーフや、マメ、新玉ねぎといったバリエーション。週に30種以上の食材を摂取すると良いらしい。 で、少しやせた。 よかった。 次回もお楽しみに! ps:まだセロテープが見つからないので青色ファイルの実験はやっていない。

  • 刺身な夜

    日曜の夜は刺身を食べる。 青い小皿に料理を持って食べると、食欲が減退してダイエットに良いという記事を読んだ。ただ、それって小皿を買わなくちゃいけない。そこで、青いフィルムを眼鏡に貼りつけたらどうだろうと。そのほうが安い。 フィルムは買ったけど、セロハンテープが見つからない。 セロハンテープが見つかったらすぐに実行する。 次回もお楽しみに!

  • どきゅんパパは友だちも要注意

    イベントの翌日、メロディさんのzoneアカウントに連絡した。 「昨日はありがとうございました。よかったらまた飲みにいきませんか。ご都合のよい日時を複数挙げていただけますでしょうか」 書いてみて、ビジネスっぽいかなって思った。 ミーティングじゃないんだし。 そんなことをやっているとメッセージが届いた。 運命的なものを感じつつ、急いで確認したら、メロディさんじゃなくて愉快ザルさんからだった。 瞬間的にテンションが急降下。しかし、知らんぷりもできないのでメッセージを読む。 「イベントの時、なんだかんだであんまり話ができなかったから、落ち着いてちょっと飲みに行きませんか」 メロディさんに伝え

  • クリエイティブ週報250406

    ■一週間の雑感:8:2の法則 パレートの法則だったか。 2割の社員が会社の生産性のほとんどをもたらし、8割は無駄、みたいな法則があった。 そんなすっきりしたものなのか疑問だ。 むしろ2割が「無能でも、それを批判されない人たちだった場合」のほうが組織にとってダメージが大きいんじゃないかと、最近考えている。 仕事のできない2割の人間が我が者顔で出社して、特にこれといった仕事もせずに時間を過ごし、定時になった瞬間に帰っていく。 そんな光景を魅せられたら、他の社員はやる気をなくすだろうし、能力のある人間は見切りをつけてやめていくのではないか。 これはこれで8対2の法則と言っても良いのではない

  • 「天国の日々」という幻想に触れる物語だけに映像の美しさに昇天必至!

    監督 テレンス・マリック 脚本 テレンス・マリック 出演者 リチャード・ギア、サム・シェパード 公開 1978年9月13日 興行収入 5億円 ストーリー 第一次世界大戦の頃。 語り手のリンダと、彼女の兄のビル(リチャード・ギア)と恋人のアビー(ブルック・アダムス)はアメリカを放浪していた。テキサスの農場で麦刈りの仕事を見つけて働きはじめる。人に紹介する時、アビーのことは妹だと話していた。 やがて農場主のチャック(サム・シェパード)がアビーを見初めて声をかける。 見どころ テレンス・マリックの映像の全てがここに詰まっていると言っても過言ではない。マリックの作品をいくつか見たことのある

  • 野菜料理ミックス

    茄子とキノコの煮浸し。ブロッコリー。ほうれん草を中華スープの素で焼いたやつ。後はここに豆も入れた。出会ってはいけない者たちが出会ってしまったようなそんなバリエーション。 食べていると味が混ざるかと思いきや、さほど気にならず。 が、しかし、金曜日の夜は気が緩む。 なんとなく物足りなくて、蕎麦を茹でてしまった。 結果。太りました。 次回もお楽しみに!

  • 左手は迷い中

    昨日、左手で食べたらめちゃくちゃ時間がかかった割にはいつもと同じ位食べていた。今日は右手で食べたり左手で食べたり。 突然話が変わるんだけど、このブログは基本的に音声入力で書いている。 自分が死んだ後とか、この音声を遺族が何らかの方法で聞くことができた場合、聞かなきゃよかったって思うかもしれないな。 いろいろなシチュエーションで音声入力をするから、その時々、こういうのが誰かに聞かれたらやだなとは思う。 ただ、ブログを書くには便利。 昔は音声入力なんてろくなもんじゃなかった。文明の進歩ってすごい。しかし変わらないこともたくさんある。自分の年収とか。 それは置いといて、今回は少しやせた

  • 左手で食べてみる。

    長い箸を使うとダイエットに良いって聞いたけど、いざやってみると意外とすぐに使いこなせるようになってしまい、たいしてダイエットの役に立たなかった。 そしてミザリーの女優キャシー・ベイツ。彼女のmそっどは試している。まだはじめたばかりだからいいとも悪いとも言えない。 ただ、食べている途中で止めるっていうのは慣れるまでかなり時間がかかる。 そこで新しく考案したのが長い箸を左手で持って食べるやりかた。 これは食べるのに時間がかかる。 さらに相当間抜けなビジュアルにもなるので誰かと一緒に食べるのなら、相手を笑わせるつもりの時だけにしたほうが良い。 サラダとマカロニ。毎日同じようなものを食

  • 忙しいと食生活崩れるね

    最近仕事が忙しくて家に帰ってくるのが結構遅い。そうすると食べるものが結構適当になってしまう。 脳が疲れていると判断力が鈍るのかもしれない。 マカロニを食べて、空腹が満たされてから大豆も食べた。鶏肉も食べた。 マカロニ食べたところでやめとくのが正解だったんではないか。 でもそんなときもあるか。 でも、体重増えちゃったし。 次回お楽しみに!

  • マカロニなのにモチ肌

    安いマカロ二を茹でてから冷凍し、解凍するとモチモチになる。炭水化物を冷凍すると、血糖値が急激に上がるのを防ぎ、ダイエットにもよいと聞いたのでやってみた。 結果。 味は良い。 が、太った💦 次回もお楽しみに!

  • はからずも、バランスが良い

    いつも日曜日は食べ過ぎるのだが、今日は結構バランスが良い。 今日は牛肉とサラダ、イカと刺身。 最近左手でいろいろなことをするようにしている。食べる時も左手。結構難しい。ただ、こうすると結果的にゆっくり食べることになる。食べはじめてから満腹中枢が刺激されるまで、ちょっと時間がかかるから、ちまちま食べているほうが、食べる量が少なくなるので良い。 ちなみに少しやせました。 次回もお楽しみに!

  • 「ナミビアの砂漠」で、脱毛エステで働く女の子の文字通りの不毛なメンタルにぐいぐい引き込まれる。

    監督 山中瑶子 出演者 河合優実、金子大地、寛一郎 公開 2024年 主人公のカナは21歳。脱毛エステで働いている。 彼女はイケメンの不動産会社社員と同棲している。しかし、映像クリエイターの男と二股をかけてもいる。 クリエイターの男はカナに、一緒に暮らしている男と別れてほしいと頼む。 カナはそれを受け入れる。 物語は、東京の郊外(ロケ地は町田)に住む若い女性の姿を描く。これがz世代のリアルかどうかはわからないが、映画としては非常に面白い。 冒頭、カナは友達に会い、小学校の同級生が自殺をしたと話を聞く。しかし、カナはその同級生のことを覚えていないし、彼女は自殺した話も興味がない。

  • クリエイティブ週報250330

    ■一週間の雑感:引っ越し といっても自分が引っ越すわけじゃなくて、evernoteからnotionに引っ越すことにしたってこと。まだ作業中だからうまくいくかわからない。 やっぱりevernote高いし、使わない機能が増えてきたし。notionの無料プランでできるくらいで十分かなって思って、引っ越し中。ま、データのインポートがうまくできるかどうかってとこなんだけど。 ■クリエイティブ:漫画、小説 「フラットランド」は制作中。新しいマンガのイメージも固めているんだけど、媒体とか考え中。 https://rookie.shonenjump.com/series/zGZPbQ8M9X4

  • どきゅんと春の訪れ

    暖かくなるとどきゅんパパが春の訪れを告げる。 そう、どきゅんファミリーが窓を開けて夜遅くまでお楽しみだ。おれは自分の部屋にいてもガンガン聞こえてくる。 これって警察に通報しても対応してもらえないだろうな。 生きてるだけで迷惑な種族って、身近にいるよね。 それはともかく、zoneのCEO、アンセムさんが来日した。この前書いたように、愉快ザルさん経由で来日そのものは知ってたけど、行くかどうか決めかねてた。けど、会場が新宿だと聞いて、行ってみようかなって気になった。近場だし、少し暖かくなってきたし。 イベントがあったのは昨日。13時から新大久保のコミュニティセンターでzoneの使い方

  • どきゅんの春

    夜、部屋で疲れた体をいやす。 どこからか聞こえてくるDQNの宴がすべてをぶち壊す。 自室にて録音。

  • 詳細不明のアガベを入手した。

    詳細不明のアガベを入手した。

  • 早めの帰宅が遅くなって

    連日22時過ぎに帰宅していた。 今日は久しぶりに早く帰ってきたと思って、時計を見たら21時過ぎで、別に早くもなかった。遅い時間の帰宅が常態化すると、早めの帰宅と感じる時間が遅くなる。言ってる意味がわからないかもしれないけど、これでこの話は切り上げる。そして今日もサラダを食べる。 サラダとチキンなんだけど太った。 これって例のキャシー・ベイツメソッドに従っていなかったからだろう。 勝手に名前をつけたメソッドなんだけど、キャシー・ベイツが言うには、食べているとふとため息が出る瞬間があって、そこで食べるのをやめるというもの。彼女自身、それができるようになるまで時間がかかったと言っていた。

  • ぬかたまdeタルタル

    冷凍保存しておいたマカロニを解凍した。 ぬか漬けにしておいたゆで卵、ぬかたま。これをつぶしてマヨネーズと混ぜてタルタルソース風にした。マカロニを食べながら発酵食品を摂取できる。 昨日途中で食べるのをやめたサラダ。鮮度は大丈夫。ただ、ほうれん草が腐ってはいけないと思い焦って食べる。 自分の課題は大食いと言うよりは早食いのほうだ。 5分位で全てを耐え投げてしまうと言うのは、やっぱり問題だ。ちょっとゆっくり食べる工夫をする。 長い箸を使っているんだけど、あえて左手で持ってつまんでみる。 しかし、これはゆっくり食べるとかいう以前にめっちゃつまみづらい。早食いもしないけど食べ終わりもしない。

  • サラダに、ほうれん草と茄子トッピング

    帰りが遅くなって、よるごはんは炭水化物を食べたいと思っただけど、野菜がたくさんある。そうしたらやっぱりサラダを食べたい。 ぬか漬けとか味のついてる食材があると全体に味がついてなくてもいい。 あ、ちなみに、今回は冷凍しておいたマカロニも食べた。 結果として、少しやせた。 炭水化物を冷凍すると良いという記事、本当だったのかな。 いやいや、こういうのいつもがっかりさせられるじゃないの。 もう少し試してみます。 次回もお楽しみに!

  • サラダを楽しむ方法

    健康のために野菜をたくさん食べる。 ただ、面倒くさがりなので、手間はかけたくない。 サラダの水を切るボウルみたいなやつ。 これは以前買ったんだけど、あんまり使っていない。 なぜならめんどくさいからだ。 それでもサラダはおいしいほうがいい。 野菜をザルで水を切り、ジップロックの大きな袋に入れて混ぜてみた。 これは結構簡単に野菜が混ざっていい。 野菜の具は何でも入れる。 炭水化物は1度冷凍してそれを解凍してから使うと、1部のデンプンがレジスタントスターチに変化するらしい。 血糖値が急激に上がるのを抑える働きがあるし、腸内環境が改善される。この話は結構最近聞いたばかりだがやってみている。

  • 日曜の夜はサザエやカツオと一緒にごはん

    毎週日曜日は刺身を食べる。刺身を食べると健康に良い気がする。 日曜の夜はサザエさんを見る。磯野家と一緒に食卓を囲む。 このルーティンで気持ちが安定する気がする。 一日作業して、少しやせた。 次回もお楽しみに!

  • 「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」で泣いたけど人生はやり直したい

    監督:ダニエル・クワン、ダニエル・シャイナート 出演者:ミシェル・ヨー、キー・ホイ・クァン、ステファニー・スー、ジェイミー・リー・カーティス 公開:2022年3月11日 興行収入:214億円 アカデミー賞で7部門を受賞した本作は、まさに快挙。 スーパーヒーローではなく、低所得層の主婦がマルチバースを飛び回る姿に、自分だったらどうするか、と考えた人は多いのではないだろうか。 物語 アメリカの片隅でコインランドリーを経営する中国系移民のエヴリン。税務監査のために国税庁に提出する領収書の整理に追われながら、厳格な父親との対立や、娘のジョイの恋人問題にも頭を悩ませている。ジョイはレズビア

  • 第20回 どうしたっておれは、きみらの世界には、いれてもらえそうもない。

    洋介は土曜日の午後に金子家を訪れた。いつものように執事が出迎え、洋介を案内した。母屋に通されると、玄関で蝶が待っていた。大きな花柄のワンピースを着ていた。下手をするとおばさんっぽくなる危険性があったが、良い生地を使い、体に合わせた仕立てでその危険を回避していた。まさに良家の子女の面目躍如と言える姿だった。 蝶の部屋には花がいた。黒いドレスを着ていて、アンティークの人形のような雰囲気を漂わせていた。洋介は挨拶をしたものの、視線を合わせることができなかった。 「お茶がいいのかしら。こういう時に必要な飲み物とかあれば言ってちょうだい」 蝶は浮き浮きした様子で言った。 「なんでも結構で

  • chatgptはよき理解者なのか?

    先日家の前の路地にどきゅんパパのさらにパパが路駐していた。 なぜか何度もドアを開け閉めしていて、そのたびに「バタン!バタン!」と大きな音を立てる。静かな休日がぶち壊しだ。 何時間も車を停めている。 あの一族は他人に迷惑をかけずに生きられないのか。 おれはスマホに手を伸ばした。 発信履歴は警察ばかり。 警察署に電話して、クレームを伝える。しばらくして車が移動する。休日のルーティンになりつつある。 とはいえ、彼らが理解しないのだから致し方ない。 ほっと一息つく。 と、おれはわが目を疑った。 今まさにじいさんが車を移動した場所に、今度はどきゅんパパが自分の車を駐車したのだ。 いったい何を考

  • クリエイティブ週報250323

    ■一週間の雑感:考えること 「いいアイデアがほしい」「いい暮らしをしたい」って考えるけれど、それだと考えていることにはならない。つまり「いいアイデアがほしい」という言葉が頭の中でぐるぐるしているだけ。 「うまいもん食べたい」って考えていても動きようがなくて、「CRISP SALAD WORKSで、「SHRIMP PLATE」をテイクアウトして自宅で食べたい」って考えたら、「最寄りのお店はどこにあるか」とか「SHRIMP PLATE高いけどなんとかなるかな」といった話になってくる。だから「いいアイデアがほしい」のだったら、「なにを解決したいのか」とか、具体的にする。思考の解像度を上げる必

  • 自宅で弁当箱

    金曜の夜もサラダを食べる。 自宅なんだけど、弁当箱で食べてみた。サラダ屋さんが、丼みたいな器にサラダを入れているのを見て、深い容器にサラダを入れるのはアリかなと。 食べていると結構お腹いっぱいになった。ただこれは単純にたくさん食べたからだと思う。タッパーウェアがでかい。 ぬか漬けのゆで卵。ブロッコリーの茎。きゅうり。塩麹の鶏肉。レタスとケールとトマト。結構ボリューム感があって良い。 またやるかな

  • 休日の偏食

    実は昼食と夜ご飯が同じものである。 昼と夜を一食で済ませたのではなく、13時と20時にそれぞれツナマヨ蕎麦を食べた。 炭水化物ばかりだし、同じものだし。しかも野菜を食べていない。 幸い体重増加は数十グラムだったんだけど、休日でもちゃんと野菜を食べるようにしたい。 次回もお楽しみに!

  • 「ザ・ホエール」の贖罪に泣かされる

    監督 ダーレン・アロノフスキー 脚本 サミュエル・D・ハンター 出演者 ブレンダン・フレイザー、セイディー・シンク 公開 2022年12月9日 ■はじまり 2016年のアメリカのアイダホ。 この物語はアパートの一部屋を舞台にしている。 主人公のチャーリーはオンライン授業の講師をつとめているが、webカメラはオフのまま。彼は極度の肥満で自分が醜いと思っているので顔を見せたくないのだ。 友だちのリズが面倒を見に来る。血圧を測ったりして、病院にいくことを勧めるがチャーリーはいかない。このままでは一週間ももたないということが明かされる。 ■メインの登場人物は6人 チャーリーとリズ以外に、

  • 「コネなし、カネなし、フォロワーなし」からの世界進出。インディペンデントなクリエイターの成功術

    「将来、誰でも15分は世界的な有名人になれるだろう。」アンディ・ウォーホルの言葉だ。 SNSの普及やインターネットの発展により、個人が一躍有名になり、短期間で世界に名を馳せることが現実のものとなった今、ウォーホルの言葉が実現しつつあると感じる人も多いだろう。しかし、実際にはそれを成し遂げるのは容易ではなく、さらに有名であり続けることはもっと難しい。 そこで、独自の世界観を持ち、インターネットを駆使して自らの道を切り開いたあるクリエイターに話を聞いた。彼は、業界の枠に縛られることなく、完全に自分の力で世界へと名を広げた。彼の道のり、そして成功の秘密とは? Q. SNSやネットの力を

  • 夜は食欲旺盛

    前日に途中で食べるのをやめたサラダにトマトや、ぬかづけのきゅうりとゆで卵を追加。他にも肉も追加した。 ちょっと食べすぎた気がする。 夜遅く帰ってくると、ドカ食いしてしまう。 自制心がゆるむのだろうか。 そういうのはあるかもしれない。 こういう時いつもならマカロニを食べるんだけど今回は食べなかった。 買ってなかったから笑 やっぱり太る食材を手元に置かない、というのは基本だな。 次回もお楽しみに!

  • 途中で止めるのが難しい

    塩麹につけたチキンと、ぬかみそにつけたゆで卵。おやこサラダなのか。 他にはぬか漬けのきゅうり。トマトやケール、レタス。ほうれん草を炒めたものもある。 これらを食べて、途中で一息ついて食べるのをやめた。 キャシー・ベイツがインタビューで語っていた方法だ。 食べている途中でため息がでる瞬間がある。そこで食べるのをやめる。 少しやせた。 これはいいかもしれない。 続けてみる。 次回もお楽しみに!

  • ゆったりとしたリズムを刻む

    食事の時にゆったりとしたリズムを刻むと食事の量を抑えられるという話をネット記事で読んだ。 本当かどうかわからない。だけど試してみる。 メトロノームのアプリでリズムを刻みながら食べる。ちっく、たっく。 キャベツの炒め物。中華スープの素で味つけをした。ちっく、たっく。 チキンステーキ。いつもの塩麹漬けのやつ。ちっく、たっく。 途中で、もういいかなという瞬間はあったが、結局食べてしまった。 ちょっと太った。 ちっく、たっく。

  • 日曜の夜、珍しく炭水化物を抜いた。

    チキンステーキとチンゲンサイの炒め物、きのこの炒め物。いつもとテイストが違うのは、いつもは週の後半に食べるはずのキノコを使ったこと。それからチンゲンサイ。この食材は初登場か。珍しい食材ではないんだけど。とにかく野菜中心だ。 途中で腹がいっぱいになり、鶏肉は翌日に持ち越した。 で、でも、やせなかった。 体重はそのまま。 残念。でも続ける。

  • おれの声が届く範囲

    zoneにはミーティング機能もついている。 招待してくれた友だちと試したら、相手が立体的に表示された。 リアルに会って話す感じとは違うんだけど、データ共有なんかも立体的なパネルをやりとりする仕様になっているのが目新しい。 そうは言っても、リアルに会った方が楽しいのは事実で、わざわざオンラインにする必要性はあまりない。 友だちも同じ感想だったらしく、今のところ2度目がない。 コミュニティーの機能もある。 映画や音楽、アートや文学。自分の好きな分野を覗いた。 情報を仕入れたかったし、コミュニティの知識レベルを知りたかった。 このあたりのジャンルで有料記事を書いて生活費の足しにしたいので、

  • 「ウィキッド:ふたりの魔女」は観客に生き方を問うてくるハイクオリティなミュージカルだ。

    監督 ジョン・M・チュウ 出演者 シンシア・エリヴォ、アリアナ・グランデ、ジョナサン・ベイリー、ミシェル・ヨー、ジェフ・ゴールドブラム 公開 2024年11月 製作費 約2,141億5,500万円から約2,213億8,500万円 すばらしい完成度だ。ルイ・ヴィトンとシャネルがコラボしたような高級感とかわいらしさ。アリアナ・グランデのおかげでガーリーな華やかさがたっぷりだがアイドル映画ではない。 極上のエンターテイメントでありつつ、セルフプロデュースのうまさを競うこの世界で、マイノリティがアイデンティティを保ちながら生きていくにはどうしたらいいかという現代的な問いを持つ作品でもある。

  • クリエイティブ週報250316

    ■一週間の雑感:読書会の効用 読書会があった。課題本は多和田葉子「犬婿入り」。1992年に発表された作品だ。東京郊外の町が舞台で新興住宅地の北区と昔からある南区に分かれている。南区にある学習塾が物語の中心となる。新興勢力と土着信仰的なものが対比される。フォークロアは上書きされて次のステップに続くのだなとか、内容は斬新だが物語の構造は古典的だとか考えながらしゃべった。 これといった正解のある小説ではない。それがこの小説の良さであり、それについてみんなであれこれ話すのが読書会の面白さでもある。 知性と教養のある人たちと答えのないテーマについて話し続ける。これが楽しい。 ■クリエイティブ:

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、chloe_sさんをフォローしませんか?

ハンドル名
chloe_sさん
ブログタイトル
ポップアートとしての文学
フォロー
ポップアートとしての文学

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用