泉佐野食品コンビナートでメバルのエビ描き釣りをしましたが子アジを始め、サイズのないロリメバル釣果が多く、テトラ帯釣り場へ移動しました。テトラでも同じように電気ウキ釣りで狙いましたが、ここではまずまずの良型メバルの釣果が得られました。
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貝塚人工島で電気ウキ釣り ~暑い時間を避けて快適夜釣り釣果~
貝塚人工島の沖向きテトラでアジとアコウの電気ウキ釣りと、ガシラとアナゴのぶっこみ釣りの釣果紹介です。夏の夜釣りということで、タチウオや大サバ狙いで出掛けましたが魚影はなく、異なるターゲットと釣り方に変えて、何とか釣果を確保しました。
夏のキスシーズン真っ只中、大津川尻にある忠岡マリーナの水銀灯波止でキスのちょい投げ釣りを楽しんで来ました。朝一からの短時間のキス釣りでしたが、終始アタリが途切れることなく、ピンギス中心ですが本命のキス爆釣と言える釣果となりました。
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泉佐野食品コンビナートでメバルのエビ描き釣りをしましたが子アジを始め、サイズのないロリメバル釣果が多く、テトラ帯釣り場へ移動しました。テトラでも同じように電気ウキ釣りで狙いましたが、ここではまずまずの良型メバルの釣果が得られました。
貝塚人工島の沖向きテトラでメバルのエビ描き釣りを楽しんで来ました。電気ウキ釣りで狙いましたが開始当初は良型メバルの釣果も出ました。ただ、この日は満月の大潮で月明かりが海面を照らし始めると、小メバルやロリメバルばかりになりました。
3月の釣行に続き、4月一発目の釣りも貝塚人工島の沖向きテトラでメバルのエビ描き釣りを楽しんで来ました。電気ウキ釣りで狙いましたがメバルのアタリは多く、釣果も良型サイズが多かったので、大阪湾の春の訪れは本格化したと言って良さそうです。
貝塚人工島の沖向きテトラでメバルのエビ描き釣りを楽しんで来ました。電気ウキ釣りでメバルとガシラが釣れましたが釣果はイマイチで、大阪湾の本格的な春の訪れはもう少し先になりそうな感じでした。。
2025年の初釣りは田尻漁港での夜釣り釣行で、メバルのエビ描き釣りを楽しんで来ました。電気ウキ釣りをでしたが、メバルは渋かくて浮いてこず、代わりに深棚ではガシラが高活性で一応のお土産は確保できました。
今回は泉佐野の有名釣り場である食品コンビナートのドラム缶で、アジの夜サビキ釣りを楽しみました。夜釣りにも関わらずエサ取りのフグに苦しめられ、アジの釣果はイマイチ伸びませんでしたが、アタリは多く久しぶりの釣りを楽しみました。
泉佐野の食品コンビナート(沖向きテトラ)へ太刀魚釣りに出掛けましたが、テンヤ釣り、電気ウキ釣りともに丸ボウズをくらいました。嫌な予感がしたので、途中ジグヘッドを使ったロックゲームに切り替え、ガシラの釣果をお土産にしました。
秋のタチウオシーズンは開幕していますが、まだ大阪湾のタチウオは厳しい状況です。今回は泉佐野のりんくう公園テトラ帯へ太刀魚の電気ウキ釣りに出掛けました。夕マズメの一時を逃せば半夜のアタリはほとんどなく、非常に厳しい釣果になりました。
秋のタチウオシーズン開幕に合わせ、泉南の釣り場【多奈川】に電気ウキ釣りに出掛けました。半夜釣りでしたが夕マズメの時合いはなく、21時頃からポツリポツリの太刀魚釣果となりました。なお、併用したぶっこみ釣りでは、アナゴのみの釣果でした。
貝塚人工島の沖向きテトラでアジとアコウの電気ウキ釣りと、ガシラとアナゴのぶっこみ釣りの釣果紹介です。夏の夜釣りということで、タチウオや大サバ狙いで出掛けましたが魚影はなく、異なるターゲットと釣り方に変えて、何とか釣果を確保しました。
夏のキスシーズン真っ只中、大津川尻にある忠岡マリーナの水銀灯波止でキスのちょい投げ釣りを楽しんで来ました。朝一からの短時間のキス釣りでしたが、終始アタリが途切れることなく、ピンギス中心ですが本命のキス爆釣と言える釣果となりました。
初夏のキスシーズンということで、大津川尻(河口)でキスのチョイ投げ釣りを楽しんで来ました。泉大津側テトラではアタリなしで、忠岡側の水銀灯波止に移って、アタリが連発しました。ピンギス中心ですが、大阪近郊でもキスの釣果は好調です。
忠岡コンビナートのテトラポッド帯へ新子のタコ釣り釣行に出掛けました。朝マズメ終わりからの短時間の釣りで、弟と二人で4杯のタコ釣果でした。これで2024年シーズンのタコ釣り(オクトパッシング)はボウズなしの5連勝で好調を持続しています。
2024年も6月下旬に入り梅雨入りしましたが、大阪湾の新子のタコ釣りシーズンは本番を迎えています。今回は岸和田の阪南港へ夜明け前からのタコ釣りに出掛けましたが、良型のタコ釣果が複数あり、満足な釣りになりました。
2024年の新子のタコ釣りシーズン開幕のお知らせです。岸和田の阪南港へ半夜のタコ釣りに出掛けましたが、弟君と二人でポツリポツリながらも4時間で6杯のタコ釣果となりました。波止タコはシーズン後半ほど数が少なくなるので、釣行予定はお急ぎを!!
貝塚人工島のテトラ帯へ半夜釣りの電気ウキ釣りに出掛けました。ターゲットは春告魚として知られるメバルでしたが、この日使ったエサの青イソメと赤イソメではまったくアタリがなく、釣果はアジのみで終わりました。
貝塚人工島のテトラ帯へ半夜釣りのエビ撒き釣りに出掛けました。ターゲットは春告魚として知られるメバルですが、この日は警戒心が高く非常に食い渋る状況が続きました。最終のメバル釣果はイマイチでしたが、ヒットすれば良型が混じる展開でした。
貝塚人工島の水路でチヌとハネのアタリが出ず、テトラ帯に移動してメバルのエビ撒き釣りをしました。春シーズン本格化のメバル釣りで、大阪湾ではまずまず良型と言える20cm超えの釣果が混じる良い釣りでした。
淡輪ヨットハーバーのある堤防で、アナゴのぶっこみ釣り、ガシラとアコウのズボ釣り、そしてメバルのエビ撒きウキ釣りを楽しみました。真冬の2月の夜釣りでは珍しく赤潮が発生しましたが、狙いの魚はすべて釣果が上がり、満足の釣行となりました。
泉佐野田尻のマーブルビーチにある堤防で、メバルのエビ撒き釣りを楽しみましたが、アタリのない時間帯に少しだけガシリングを行い、調子よくガシラを釣りました。ただ、釣果サイズが残念で、すべてリリースとなりました。
忠岡コンビナートのテトラポッド帯へ新子のタコ釣り釣行に出掛けました。朝マズメ終わりからの短時間の釣りで、弟と二人で4杯のタコ釣果でした。これで2024年シーズンのタコ釣り(オクトパッシング)はボウズなしの5連勝で好調を持続しています。
2024年も6月下旬に入り梅雨入りしましたが、大阪湾の新子のタコ釣りシーズンは本番を迎えています。今回は岸和田の阪南港へ夜明け前からのタコ釣りに出掛けましたが、良型のタコ釣果が複数あり、満足な釣りになりました。
2024年の新子のタコ釣りシーズン開幕のお知らせです。岸和田の阪南港へ半夜のタコ釣りに出掛けましたが、弟君と二人でポツリポツリながらも4時間で6杯のタコ釣果となりました。波止タコはシーズン後半ほど数が少なくなるので、釣行予定はお急ぎを!!
貝塚人工島のテトラ帯へ半夜釣りの電気ウキ釣りに出掛けました。ターゲットは春告魚として知られるメバルでしたが、この日使ったエサの青イソメと赤イソメではまったくアタリがなく、釣果はアジのみで終わりました。
貝塚人工島のテトラ帯へ半夜釣りのエビ撒き釣りに出掛けました。ターゲットは春告魚として知られるメバルですが、この日は警戒心が高く非常に食い渋る状況が続きました。最終のメバル釣果はイマイチでしたが、ヒットすれば良型が混じる展開でした。
貝塚人工島の水路でチヌとハネのアタリが出ず、テトラ帯に移動してメバルのエビ撒き釣りをしました。春シーズン本格化のメバル釣りで、大阪湾ではまずまず良型と言える20cm超えの釣果が混じる良い釣りでした。
淡輪ヨットハーバーのある堤防で、アナゴのぶっこみ釣り、ガシラとアコウのズボ釣り、そしてメバルのエビ撒きウキ釣りを楽しみました。真冬の2月の夜釣りでは珍しく赤潮が発生しましたが、狙いの魚はすべて釣果が上がり、満足の釣行となりました。
泉佐野田尻のマーブルビーチにある堤防で、メバルのエビ撒き釣りを楽しみましたが、アタリのない時間帯に少しだけガシリングを行い、調子よくガシラを釣りました。ただ、釣果サイズが残念で、すべてリリースとなりました。
真冬のメバル釣りということで、泉佐野田尻のマーブルビーチにある堤防で、エビ撒き釣りを楽しんで来ました。食いの渋い日でしたが、時合いのワンチャンで釣果を伸ばし、なんとかメバルとガシラのお土産が出来ました。
『短気な人は釣りに向き、気が長い人は釣りに向かない』という一般論について検討しています。ただし、【釣果を上げること】と【釣りを趣味とすること】の2つでは、釣りに向く人の結論も変わり、性格以外の様々なファクターも結論を導くには重要です。