日本的な味付けの中華と違う中国本来の味付けの中華料理。いわゆる「ガチ中華」の店が東京には数多くあると聞いた。東京のような巨大マーケットでならそれもありかな。でも札幌ではムリだろうな。と思っていたら最近は札幌でもそんな「ガチ中華」の店がじわじわ増えてきているようだ。川東エリアの本格中華重慶酒楼。皮蛋豆腐。(ピータン豆腐)西柿子炒鶏蛋。(卵とトマト炒め)水煮牛肉。(牛肉の四川土鍋煮込み)炸鶏翅。(手羽の唐揚げ)「ガチ中華」日本的四川料理とはたしかに違います。kyokukenzoガチ中華。
日本的な味付けの中華と違う中国本来の味付けの中華料理。いわゆる「ガチ中華」の店が東京には数多くあると聞いた。東京のような巨大マーケットでならそれもありかな。でも札幌ではムリだろうな。と思っていたら最近は札幌でもそんな「ガチ中華」の店がじわじわ増えてきているようだ。川東エリアの本格中華重慶酒楼。皮蛋豆腐。(ピータン豆腐)西柿子炒鶏蛋。(卵とトマト炒め)水煮牛肉。(牛肉の四川土鍋煮込み)炸鶏翅。(手羽の唐揚げ)「ガチ中華」日本的四川料理とはたしかに違います。kyokukenzoガチ中華。
山手線有楽町駅下車。お上りさんは久しぶりの銀ブラを楽しみます。有楽町マルイビル。メゾンエルメスフォーラム。銀座の象徴。不二家の大ネオン。銀座・歌舞伎座。3年に一度の熱狂。「つきじ獅子祭り」本祭を明日に控えて出番を待つ「お神輿」。築地波除神社は商売繁盛の神様だそうです。日産自動車ショールームNISSANCROSSINGを見学。NISSANGT-RPremiumeditionT-spec。フェアレディZVersionST。時速0~100キロの加速にかかる時間わずか1.86秒。NissanFormulaEGen3EvoTokyoLivery。NISMOレーシングチームと共同開発された空力設計。ニッサンハイパーフォース。カーファンならずともワクワクする未来のドライビング体験。視線は未来に。kyokukenzo視線は未来に。
千葉・鎌ヶ谷球場でファイターズの2軍戦を観戦。地元みなさんの熱烈なる応援に感銘を受けました。対戦相手のオイシックス新潟。代打に元ファイターズの陽岱鋼選手が登場したりして球場は結構盛り上がっています。日ハム2軍本拠地、道内移転第2の「ボールパーク」構想。日ハムファームの北海道移転は私どもにとって嬉しいことですが、鎌ヶ谷のファンみなさんにはなんだか申し訳ないような気がしています。kyokukenzo鎌ヶ谷を訪ねて。
羽田空港から京急に乗って品川で乗り換え山手線で目的駅へ。着いたらまずは駅そばで空腹を鎮める。これが私の上京ルーチンです。東京のそばは美味いね。本日は恵比寿駅にて。kyokukenzo上京ルーチン。
令和7年7月16日(水)公益社団法人日本中国料理協会北海道地区本部および札幌支部が主催する真夏の食材展示会&四川料理講習会がホテル札幌ガーデンパレスさまで開催されます。(入場は無料です。)展示会(11:00~16:00)また、恒例となっている「料理講習会」今回は日本における四川料理の祖といわれる安川哲二さん(原宿・龍の子最高顧問)を講師にお迎えし後世に伝える四川料理をテーマとして講習いただきます。料理講習会(14:00予定)これは滅多にないチャンスです。当日会場でお会いしましょう。皆さまのご来場をお待ちいたしております。晋南貿易株式会社代表取締役会長曲健三。真夏の食材展示会。
(日中協本部長各支部長みなさんと)私は先月古希(70歳)を迎えたがおかげ様で毎日元気に出社して毎日元気に仕事をしている。70と言う語感に一瞬、戸惑いのようなものを感じたが過ぎてしまえば何のことはない。単に69歳の次の歳なのである。いま70歳の私に「老感」はない。天職と思えるこの仕事。支えてくれる家族や仲間。このブログを読んでくださるお一人お一人のおこころが心の杖になっているからだ。ここ数年まったく不調だったゴルフではこのところ若いころの強い当たりを取り戻している。kyokukenzo70の開眼。
AIが描く印象派ゴーギャンの麻婆豆腐。元の写真はこれだ。大番の月見そばをセザンヌが描くとこうなる。モネだとこうだ。昔なら友だちの電話番号の10件や20件は軽く覚えていたものだ。今は携帯電話やスマホの普及で自分の番号すら覚えない。カーナビの普及で道に迷わなくなった。お歳暮の配達で住所表示を確認しながら市内20軒ほどを一日かけて廻ったことを思い出す。今なら半日で終わるだろう。そして近年の生成AIは論文のみならず作曲したり絵を描いたりフェイク写真の作成などまさに自由自在だ。かく言う私も経営方針や決算結果などAIに意見を求めることもある。AIは有能なツール。でも間違った使い方をすると世の中はどうなるか。考えると怖いけど、AIが人類を超える日(シンギュラリティ)はいずれやってくる。人間が人間であるために。手遅れかも...脱自動化について。
5年ほど前。札幌の北方にある湖沼地区が景勝地区に指定されその近隣に観光客をあてこんだホテルが建設されたが当てが外れたようでいまは廃墟になっている。当局からその整理というかあと始末を依頼され仲間数人で出かけた。中はまだきれいでエレベーターも動く。10階すべてに客室と宴会場が設えられており経営者の意気込みが感じられる。もともとジンギスカン庭園があった場所だと聞いた。一つ一つ残渣を搬出し整理がついたところでこの施設の有効利用を皆で検討。意見交換する。・・・前向きな意見がたくさん出たところで目が覚めた・・・。あー。また楽しい夢を見てしまったよ・・・。kyokukenzoあー。また。
古希を迎えてなお毎日元気で出社しております。仕事量は極力減らして言いたいことも極力我慢して高所から会社を見渡しています。こうして会社に出ていると毎日のようにお客さまがご来訪くださいます。どんなに忙しくても来てくださったお客さまには美味しい中国茶をお淹れしお話を伺います。伺うだけでなく私もここぞとばかり話します。今日もたくさんのお客さまからお話を伺いました。私もたくさん話しました。知る喜び。知らせる喜び。互いの成長のために。来るものは拒まず。私の信条です。kyokukenzo来るもの拒まず。
近所の脳神経外科にて。受付を終え問診を受けてしばらくすると診察室に呼び出された。先の問診表を見て先生は「これは脳じゃないね。」「腰痛はありませんか。」と仰る。「はい。慢性です。」と私。では腰のレントゲンとMRIを撮りましょう。となった。kyokukenzo(・・・・後日へつづく)診察室にて。
気がつけば妻は亡く父も母もすでに亡く二人の兄ももういない。何でも言いあった竹馬の友も病魔に倒れ自分を叱ってくれる人はもういない。いま自分を律するのは自分のみ。でも私には気の合う友がいる。ステキなGFもいる。支えてくれる同僚。頼りになる仕事仲間。優しい娘や息子やカワイイ孫ちゃんたち。いい人たちに囲まれて私は結構「幸せ者」かもね。あのねー自分を律するって案外と楽しいものです。だらしなくするよりゼッタイ楽ちんですよ。笑。私の信条。してあげたことは忘れてもしてもらったことはゼッタイに忘れない。公的な活動を終えて素敵なあの人と今夜はカラオケで肺を鍛えることとする。kyokukenzo自分を律する。
行列のできる中華名店。創業60数年と聞いた。最近の中華はフレンチのように一人一人にサーブされる所謂ヌーベルシノワも増えた。それもいいけどやはり中華の醍醐味は大皿だ。少量でいい人。ほどほどの人。たくさん食べる人。大皿なら自由自在だ。こんなにたくさん頼んだのに美味しくてドンドン皿が空になる。酒も進んで会話が弾む。これが大衆中華の良いところ。名店の名店たる所以である。kyokukenzo名店の所以。
左足のシビレは脳梗塞の前兆かもしれない。私はそんなYOUTUBEの警告におびえあせって近くの脳神経外科病院に連絡した。検査機器の整う大きな病院なので安心できる。「これから来られますか?」「明日でお願いします。」翌朝、私は心配で病院が始まる前に受付を済ませたのだった。kyokukenzo(・・・後日につづく)脳神経外科。
私は学校を出て10年ほど流通業に身を置いた。この業界では退社の時通用門でカバンの中をチェックしてもらう。商品の不正持ち出しを防止するのが目的でどちらの企業でもごく普通に実施される。モチロン社員はすすんでカバンの中を見せる。前向きの持ち物検査。いわばポジティブな検査だ。私はその後今の会社に入り役職がついたころ「持ち物検査をしよう」と、思い立った。朝礼でその旨を伝えると数名がその場で反発した。部長は私たちを疑うのか!物事はすべからくネガティブな発想ではいい結果をもたらさない。あのとき私は社員を疑ってなかった・・・といえばウソになる。だから数人の反発にたじろぎ、話を進められなかったのだ。不正持出し防止策は別の形を考えねば。と、その時強く感じた。社員を疑わない。かつ不正を防止する。これは経営者が考えるべき基本的か...経営者のテーマ。
今日から7月。言いたかないけど早いものです。最近は旅に出ることが多いです。旅をして見聞する。地図やガイドブックで事前に予習しても現地に行かなければわからないことがたくさんあります。その土地の空気を吸い美味しいものをいただく。郷土料理の店で隣りの人と肩を組みいろんな話を聞く。知る喜び。知識はものを見る目を変えてくれます。同じものを見てもこれまでと見え方がちがいます。今まで気づかなかったことが「知る」ことでわかってくるのです。知る=成長する。これからの「人生」が最高に楽しくなる。そんな予感がします。kyokukenzo知る喜び。
一年前から左足先親指辺りに違和感を感じていた。違和感は日を追うごとにだんだん上がってきていまでは左ももの辺まで軽いシビレを感じるようになった。かかりつけの先生に聞いてもこれは糖尿の合併症ではなく「外科医の範疇」との見立てだったのでさほど気にしてなかったが先日YOUTUBEで脳神経外科の先生が足先のシビレしかも左右どちらか片方なら脳梗塞の前兆かもしれない。と言うのを聞いて少し心配になってきた。kyokukenzo(・・・後日につづく)脳梗塞の前兆。
会社経営において私は成果主義者である。ただ、成果主義も行き過ぎると職場環境が悪化し従業員のストレスが高まるなど否定的な意見も多い。成果主義にも種類があると私は思う。「ポジティブ」成果主義。成果を上げれば報酬を上げる。成果主義を「ポジティブ」に考えればそれが従業員のモチベーションに繋がる。それは必ずいい結果を呼ぶだろう。然るにものごとポジティブに考えるといい結果が生まれること。他にもポジティブ思考の良い例を挙げてみたい。kyokukenzoポジティブ成果主義。
~昨日の続きです~様式の方で用を足しなぜかシャワーを浴びてさらに奥へと進むとそこは2階建てのペンションだった。競輪選手のようないでたちの東南アジア系の若者が自転車に乗って山へ出かけるところだった。フロントは外人客でにぎわっている。インバウンド需要の新しい施設だろうか。・・・・・・と、ここで目が覚めた。今日は特別リアルな夢だった。予知夢という概念がある。予知夢は未来に関わる夢であり夢で見たことが現実に起こることがある。昨日見た夢が現実のものとなり私たちが創り上げていくとしたらそえはなんと楽しいことだろう。kyokukenzo予知夢。
近々近所に新しく水族館がオープンするというので行ってみた。大水槽には大きな魚や見たこともない海生生物が泳いでいる。でもよく見るとそれはぜんぶ作り物で水槽には水すら入っていなかった。周りをみると他の水槽もただいま造作中でオープンはまだ先の話とのことだった。なんだー。そうだったのかー。奥を見ると準備中の水槽がいくつか見えた。さらに奥へ進むと物品庫のドアが開いており資材を置いた棚が見える。となりにスタッフルームがありそちらのドアは閉じている。その横を抜けると板張りの「現代風仲見世」と言った感じの商店街がひろがっている。コンビニや居酒屋や雑貨店が4~5店、軒を連ねている。その奥にはスパやプールがあって家族連れでにぎわっている。トイレに入った。清潔でこじんまりしているが残念ながら全部和式で利用を諦めて外へ出ると隣に...水族館のオープン。
食品庫に皮蛋があったので冷蔵庫の食べかけ豆腐と刻みQちゃんと半端ねぎを使って皮蛋豆腐を作りました。皮蛋は日持ちしますので小腹が空いた時にとても重宝します。そのレシピは①豆腐をサイコロカット。②皮蛋をカットしてのせる。③刻みQちゃんをのせる。④キザミねぎをのせる。⑤冷し中華たれをかける。⑥ごま油を多めにかける。では、実食。これは美味い!⑦ビールの栓を抜く。kyokukenzo皮蛋豆腐のレシピ。
私は会合などご挨拶の機会をいただくたびに北海道の中国料理は世界一と申し上げています。その根拠は歴代の中国総領事とご一緒させていただく度北海道の中国料理は美味しいと、異口同音みなさま仰るからです。そして料理の味を決めるのは素材と腕。北海道にはそれが揃っている。とも仰います。世界を周る外交官ですからいろんな国のお料理を食べその上でのご発言。そこに多少のお世辞はあるにせよお言葉にウソはないはずです。素材を供給する者としてそれを大変誇りに思います。菜譜美彩小碟前菜六種盛り合わせ黄鶴的佛跳牆山海の幸壺蒸しスープ黄鶴スタイル露筍炒蝦仁海老とアスパラガスの塩炒め点心二種毛蟹小籠包鹿肉焼売乾焼炸鮮魚塔々醤北海道産鮎魚女のフライチリソースとチャイニーズタルタルソース山葵香炒牛排美蘭牛「福姫」の塩味炒め山葵添え帯子扇貝雲吞麺...私どもの誇り。
姉を亡くした傷心のひとがかつて訪れた場所。あのとき私も誘いをいただいたが仕事の都合と断った。そんな想いがあってこの度こうしてここにやってきた。梓川を渡る。日本山岳会の父。ウォルター・ウェストン碑。清流越しに臨む北穂高の峰。15年前君が歩いたこの路。あのとき一緒に行ってあげられなかったことを後悔はしてないが。そして憧れていた場所。きょうこの地を訪ねあのとき君が見たはずの景色を望んでこころが少し晴れたような気がした。kyokukenzp傷心のひと。
会社からの帰宅途中にあるいつもの書店に立ち寄った。中華な気持ち。さすがMハウス。センスがあるね。キーワードは続・町中華今夜もワイン円卓中華論U1万円コース美味しい北京ダックシン・中華酒場ガチ中華よむ餃子。午後の中国茶旅したい中華さよなら敦煌定番中華の大正解75一冊丸ごと中華な気持ち。さっそくゲット。これは読みごたえあります。kyokukenzoBRUTUS。
あこがれの上高地。あこがれの河童橋。橋上から北穂高の連峰を望む。北アルプスの雪どけ。せせらぎ清らかに梓川はとうとうと流る。アルプス5000尺。川の両岸を歩ききれいな空気を吸ってコゴミの群生手つかずの自然。ここらで信州安曇野浪漫。何度も見上げる穂高岳。何度も聴くせせらぎの音。何度でも何度でも。お腹が空いて信州まんじゅうを食す。きれいな空気を胸いっぱい吸ってあと30年頑張れそうです。kyokukenzo上高地を歩く。
札幌パークホテルでパーティに参加したその帰り・・・ブラブラ歩いているとY社長から電話が入る。「今どこですか~」「はい。お近くですー!」と言うわけで・・・本日も全力応援。お通しは中華系青ザーサイとメンマ。上ミノひとさら。クラシックおかわり。新メニューのシジミラーメン。何と申しますかイカスミコーンソフト。焼肉店の枠にとらわれないDONDON焼肉は進化する。kyokukenzo焼肉店の枠。
牛に引かれて善光寺参り。信州2日目の今日は上高地まで足を伸ばします。ホテル朝食ブッフェでまずは腹をこしらえます。松本駅から上高地線に乗って新島々駅でバスに乗り換え谷を縫って走る路線はスリル満点です。1時間半バスに揺られて憧れの上高地に着きました。どこを歩くか作戦会議。あぁ、遥かなる穂高の連峰。雄大な北アルプスです。kyokukenzo憧れの上高地。
この店で焼肉を食べるのはただでさえ非日常のことなのにこの方たちの選ぶメニューはさらにその上を行く。たとえばサーロインステーキ。フィレの盛合わせ。ユッケジャンラーメン。GFシャーベット。食に携わる者たちその最上級を知るべし。kyokukenzo非日常のその上。
ジンフェス会場を離れ大友掘(創成川)を越えて向かうは「北京料理」黄鶴。本日20日会の例会です。美彩小碟前菜四種盛り合わせ姜香蛤仔蛋燉浅蜊貝と卵のするするスープ黄鶴名菜「宮保蝦仁」海老の甘辛炒め点心二種水餃子、アスパラガス春巻洋葱肉絲豚肉細切りと新玉葱の炒め鰻魚紙包炒飯包みを開けるとこうなってます。鰻のせ炒飯紙包み甜品本日のデザート(愛玉子ゼリー・芝麻球)最初からジンギスカンとビールでお腹は一杯でしたが美味しい中華は別腹なのです。kyokukenzo中華は別腹。
令和7年度全国司厨士協会北海道地区本部および札幌支部の総会懇親会が開かれ私もお招きいただきました。西洋料理の鉄人錚々たるお顔が大集合。そんな会にお声掛けいただきとても光栄に存じます。会場はごちそうでいっぱい。北海道の初夏の味覚。こちらは熊ロース肉のグリル。「熊の手」は中華で時々いただきますがロース肉は人生で5度目くらいかな。笑。では、ひと切れいただきます。思ったより柔らかくて美味しいです。次は北海道和牛を賞味。やっぱりこれは美味しいですね。北海道の優れた食材。司厨士皆さんの技術。おもてなしのまごころ。ゆえに北海道の西洋料理は世界一なのです。kyokukenzo北海道の西洋料理。
信州を訪ねる目的。その二つ目は信州そばと馬刺しだ。私たちは善光寺をお参りして後JR特急で松本へ戻った。駅ビルにある手打そばの名店に入る。まずは一献。安曇野の地酒「大雪渓」を熱燗で。長野に蔵元は78軒あってこれは日本で2番目。(ちなみに1位は新潟。)信州名物「馬刺し」に「野沢菜」(これで第二の目的達成。)信州安曇野名菜ニジマスつぶら揚げ。「つぶら」は漢字で書くと「円」。たしかに「円い」(..)φメモメモ「大雪渓」もう一本!みそ3種。酒が進む。ねぎみそ・なすみそ・ふきみそ。しめには信州きのこそばを。kyokukenzo安曇野「大雪渓」。
川東の名所サッポロファクトリー。西広場ではジンフェス2025の最終日開催中です。天気がいまひとつでビールの売れ行きも前年並みかな。ジンギスカンのジン君も大活躍。今年のフェスも無事終了。でも・・・売上はともかくみんなの頑張りお客さまの笑顔がウレシイ3日間でした。本当に本当にお疲れさまでした。kyokukenzoお疲れさまでした。
Ⅿくんと私のふたり旅。信州まつもと空港からバス・電車を乗り継いで昼食に車内で信州産野沢菜入りとりめしをいただいて長野駅に着きました。外国人客もたくさん下車しました。新幹線が止まる立派な長野ステーション。珍道中は最初からアクシデントの連発です。それはいちいち書きませんが。笑。善光寺に到着です。仁王門めざして参道を行きます。牛にひかれて善光寺参り。荘厳な山門をくぐるとそこは本堂です。入堂して参拝し謹んで70歳の御礼を申し上げました。私たちはおかげさまで元気です。旅の第一目的は達成。仲見世をブラブラとみやげに名物八幡屋の七味を購入しました。kyokukenzo信州善光寺を参る。
私が育った札幌川東にある北海道神宮頓宮で「日本酒燗謝祭」やってますよーとメッセージがありこれは行かねばと急いで駆け付けました。境内は日本酒を求める人や美味いものを求める人でごった返しています。ジャンボやきとり美味しそうで2本買いました。川東地区は札幌で唯一、酒蔵があるエリア。界隈がこれからますます盛り上がるといいですね。折角ですからお参りして帰ります。kyokukenzo川東の酒まつり。
サッポロファクトリーは朝から大盛況です。北海道ジンギスカンフェスティバル2025。今年も開催されました。これがなければ札幌の夏は始まりません。一番人気は帯広の味付ジンギスカン。雲ひとつない札幌の空。昔ながらの丸型マトン。私も朝から肉漬け・ビール漬けです。人気のテレビ局Mアナウンサーに取材していただきました。生中継なので昼からビール飲んでるのがばれちゃいました。笑。kyokukenzoジンフェス2025。
本日~私kyokukenzo70歳「古希」を迎えるにあたり先日、会社のMくんをお供に「お礼参り」の旅に出かけました。札幌市の北東丘珠空港は「いい天気」。鮮やかな新緑のFDA機に乗り込んで向かうはいずこ。雲の上から見るこんな光景が好き。下降し始めた機窓から目的地の街並みが見えてきました。kyokukenzo古希の旅。
休日に千歳のカワイ子ちゃんが訪ねてくれたので帰るというのを引き止めて街の洋食屋を訪ねた。やぁ。久しぶり!私はジャンボエビフライ。彼女はオムカレー。これまた美味しそー。話しても話しても話は尽きず。Mちゃん。ゴメン。結局こんな時間になってしまったよ。でも楽しかった。美味しかったー。じゃあね。また来てね。kyokukenzo話しても話しても。
横浜からYクンを迎えて下手ゴルフ今季初戦。晴天のロイヤルシップG.C。「スコアはともかく・・」は、言うに及ばないが苦手の谷越・池越はオール無難にこなした。よかったよかった。打ち上げは石狩太美駅前の名店にて。うぉー!牛肉おまかせ4種。わぁー!ホルモンおまかせ。人気のテールラーメン完売につき味噌ラーメン。チャーシュー追加。あっさり塩ラーメン。楽しかった。美味しかった。みんなのお陰で今日もいい一日だった。kyokukenzo今日も好日。
コロナ禍のころ「不要不急」の外出は控えるよう政府は呼びかけた。でも、考えてみるとそれはパンデミックが明けたいまでも同じこと。要らないこと急がないこと「不要不急」に手をかけるのはあとまわしで良い。「不要不急」はなくてはならないヒントを内在しているものではあるけれどひとまずそれはゆっくり考えることにして。要ること急ぐこと。「必要至急」からすぐやりましょう。kyokukenzo不要不急・必要至急。
食用油脂メーカーN・O社さまのプレゼンテーションにお招きいただきました。そのスローガンは食材やエネルギーコスト増大、深刻化する人手不足。それらに対して我々は3つのテーマを掲げ、卸店様とお店の課題解決に努めます。素晴らしいですね。チーズフレーバーオイル。新しい風味の提案です。本日の塩ラーメンは函館塩ラーメン。その後の懇親会ではどうしても中華コーナーに目が行きます。大変勉強になりました。情報もたくさんいただきました。_(._.)_kyokukenzoメーカープレゼン。
5月の日曜日。運動不足解消に琴似のSCを漫ろ歩いた。花屋の店先を彩る鉢植のカーネーション。きれいだな。さっそく一鉢買ってみた。リビングに飾ったら部屋が華やいだ。花のある暮らし。枯れたら丁寧に切り落としておくと来年また咲くそうだ。やってみる課っ!来年もまた咲きますように。kyokukenzo花のある暮らし。
北海道の初夏を告げる「露地もの」アスパラガスが届いた。どなた様から?はい。実は私からです。笑。日ごろご無沙汰している皆さまにお届けするよう3月ごろ郵便局にお願いした産地直送のアスパラガス。そのついでに私の分も頼んでおいた。いま私に届いたということは皆さんにも届いたはず。まずはさっそく茹でてアツアツをいただく。なにも付けなくても瑞々しくて美味しい。その後続々届く皆さまからのお礼のメールや手紙を読むのが嬉しくまた楽しい。おかげさまで私は元気でおります。kyokukenzo露地もの。
歩くのが好きだ。毎日歩く道でも昨日の道と今日の道と同じ道でも違って見えるのは経験や学び。心が成長しているから。たとえば昨日覚えた花の名を今日道端に見つける。昨日は目に入らなかった花が今日は目に留まる。それはなぜか。それは、心が成長しているから。私は、ほぼ毎日三角山を見て過ごしているが同じ山なのに10年前に見た三角山と今日の三角山とでは明らかに見え方が違う。それは言うまでもなく自分の心が成長しているからだ。kyokukenzo心の成長。
私は「言葉の力」を信じている。いまから47年前。学業を修めて東京へと向かう朝。苦労の道と楽な道があったら苦労の道を選びなさい。旅立つ私に母はそうはなむけた。「ハァ?」その時、私は正直そう思った。帆立と松茸の炒め。カニシュウマイ。フカヒレ煮込み。万願寺とうがらしの揚げ漬け。中華おこわ。滋養スープ。杏子。海鮮炒飯。特製マンゴプリン。あれから47年。思えば私は岐路に立つたび知らずと「苦労の道」を選んでいた。言葉の力。言葉には力がある。「苦労の道を選べ」「苦労の道」を歩み続けた母の「言葉の力」である。kyokukenzo母の言葉。
先日、金融機関の経営コンサルの方がご来訪くださった。会社の経営戦略や計画や問題点などを約一時間にわたりディスカッションした。一見、数字的に業績は順調な推移と映るが仕入システムの遅れ。在庫把握が不的確。HACCP衛生管理。SDGsの行動検証。次世代の人材不足。社員の不正問題・・など々。議論を交わすうち多くの問題点が炙り出されてくる。社員の不正については三つの要素があるという。①動機②機会③正当化①③は当事者の問題として②機会を作るのは経営者サイドの課題だ。この会社をもっといい会社に。私どもが考えるべきことやるべきことは多い。短い時間だったがとても有意な話し合いだった。kyokukenzo不正の3要素。
会が跳ねてIくんをカラオケに誘った。昨年来、喉の調子が悪く先生に薬を処方してもらい少し良くなったころにSザンをまた声張り上げて歌うので喉は一向に良くならない。ここは曲を変えて。静かに歌ってみよう。人生はつかの間のゲームまぼろしの賭けに負けたときはさみしさに涙を拭きながらひと寝入りそれだけのことなのさ♬なかなかいい感じ。これからはこの路線で行きましょう。kyokukenzoジャニスを聴きながら。
かんてんぱぱの伊那食品工業さまから年末にいただくカレンダーが好きで会長室の壁に貼って愛用している。塚越寛最高顧問はじめ社員皆さまが撮った長野県伊那市周辺の日常の風景が12枚。アマのカメラマンの切り取る景色が素朴でのどかでなんとも素敵だ。6月の写真は下伊那郡大鹿村「小渋川の清流」(田畑和広さん撮影)最後の頁に二宮尊徳翁の遺訓が掲載されていた。人生れて学ばざれば生れざると同じ。学んで道を知らざれば学ばざると同じ。知って行うこと能はざれば知らざると同じ。故に人たるもの必ず学ばざるべからず。学をなすもの必ず道を知らざるべからず。道を知るもの必ず行はざるべからず。伊那食品さまの社是はいい会社を作りましょう。二宮尊徳先生の教えとともに長野県伊那市にあるかんてんぱぱガーデンの石碑に刻まれているそうです。今後の私是。道を...伊那のカレンダー。
有線放送ヒストリーチャンネルでCokeVS.Pepsi(マーケティング合戦)「THECOLAWARS」を観た。Thingsgoesbetterwithcoke♬PepsiChallangeペプシ圧勝。DietCokeの成功。コカ・コーラの英断と誤算。NEWCokeの失敗。追うものの強み。追われるものの焦り。なかでもNEWCokeコカ・コーラの誤算は有名なエピソードだ。この顛末はT.OLIVERによって書籍化され、当時私も読んだ記憶がある。私もコーラで育った世代。若い頃はホームサイズをラッパ飲みしていたどちらかと言えばCoke派だ。CokeVS.Pepsiとても興味深く見応えある2時間だった。kyokukenzoTHECOLAWARS。
Hくんと旅の打ち合わせをする。旅はいいね。何年も付き合っている友人だがともに旅して朝から晩までいっしょにいるといままで分からなかったその人の良さがいっそう伝わってくる。ただしいままで分からなかったその人のダメな部分は見なかったこととする。笑。旅は楽しい。あーでもないこーでもない。打合せの時から旅は始まっている。kyokukenzoあーでもない。
何にも予定がなくて時間を持て余す休日は映画をみるに限る。今はYOUTUBEやアマゾンプライムなどお金をかけずにみたい映画をみたい時にみられる。なんとも便利な世の中になった。「砂の器」は松本清張の代表作。何度もみているがいい映画は何度みてもいい。丹波哲郎演じる執念の巡査部長・今西。補佐する刑事・吉村は若き日の森田健作だ。以前気づかなかったニュアンスや土地勘。この歳になって初めてわかる人の気持ち。おもしろくて2時間、一気にみ終えた。続いてもう一本。石川達三原作の「金環蝕」まわりは金色の栄光に輝いて見えるが中の方は真っ黒に腐っている・・。昭和40年のダム落札汚職事件を題材にした小説の映画化だ。これも以前一度みたが今回さらに面白いと感じた。なんたって俳優がいい。やっぱりいい映画は何度みてもいいもんだ。kyokuk...休日の映画鑑賞。
私の趣味はいっぱいあるけど特に「読書」が大好き。こう見えて子供のころから実は「本の虫」なのです。最近読んだ「年輪経営」。かつて日本でいちばん大切にしたい会社に選ばれた伊那食品工業(株)塚越寛会長の著書です。買ってからしばらくのあいだ積ん読状態でしたがこないだふと手に取って読み始めたら読みやすくておもしろくてあっという間に読み終えました。いわく人々から「いい会社だね」と認められれば永続企業になれます。そしていい会社になるために①人に迷惑をかけない。②社会法令や他社との取り決めなど約束事をきちんと守る。③公道や公園の掃除など自分たちでできることは自分たちでやる。・・・と。そうなんですね。そういうことなんですねヽ(^o^)丿。kyokukenzoいい会社だね。
BCP(事業継続計画)BuisinessContiunityPlan企業が自然災害、大火災、テロ攻撃などの緊急事態に遭遇した場合において事業資産の損害を最小限にとどめつつ、中核となる事業の継続あるいは早期回復を可能とするために平常時に行うべき活動や緊急時における事業継続のための方法、手段などを取り決めておく計画のこと。BPR(業務改革)BusinessProcessRe-engineering業務プロセス(ビジネスプロセス)や組織構造の全面的な再構築を行い、組織全体の効率化・最適化を図る取り組みのこと。BI(業務改善)Businessimprovement現状の業務プロセスを肯定したうえで個々のフローからムリ・ムラ・ムダを省くことによってコスト削減や生産性向上といった部分的な効果を得ることを意味する。DX...ビジネス用語の氾濫。
先日書いた父の夢「札幌中華街」について少し考えてみた。「街」と言うからには3軒や5軒では話にならない。またその「具体」は短期イベントではなく恒常的でなければならない。人を呼べる好立地には膨大な資金が必要となる。かといって買収可能な山の上では人は呼べない。やっぱり無理か。簡単にはいかないな。それどころか実現は到底不可能に思える。イメージだ。諦めないでイメージすれば見えてくるものがきっとあるはずだ。kyokukenzoイメージする。
四川deランチ。中華サラダ。クラゲ冷菜。宮保蝦仁。青椒肉絲。其々違うものを頼んでお互いシェアできるのが中華の良さ。中華の楽しみ。麻婆豆腐。回鍋肉片。特製冷やし中華。杏仁豆腐とコーヒー。やっぱりランチは中華がいいねー。kyokukenzo中華deランチ。
会社から歩いて行くランチ隊。本日は西28丁目界隈を代表する町中華の店。いつも混んでるからいつも待たされるが待たされ甲斐がある店だ。kyokukenzo待たされ甲斐。
これまでも札幌中華街の試みはなかったわけではない。狸小路9~10丁目をある財閥が土地買収し「中華街設立委員会」を立ち上げた。とご案内いただいたこともあった。北12条~15条あたりの学生街に中華店が林立しそれをベースに人為的に街づくりをしよう。という構想もあった。いずれもいつの間にか立ち消えた。雲白肉。ふかひれ姿煮込み。北京ダック。和牛肉の炒め。北京ダックと紹興酒。手工陳5年。腰豆鶏肉。塩ラーメン。杏仁豆腐。追加で名物のしゅうまい。什錦炒飯。札幌中華街構想。いま札幌にある中華店を一か所に集めることは可能か否か。一か所に集める必要性はありやなしやとkyokukenzo札幌中華街。
尊敬する父の生前の見果てぬ夢。札幌に中華街を作りたい。たぶんにメディア向けのリップサービス的な部分もあったとは思うが。横浜や神戸、長崎の中華街。東南アジアの国々ヨーロッパの国々。唄でも有名なサンフランシスコのチャイナタウン♬世界各国に中華街は存在する。中華街ができるまで其々に歴史があると思う。「ここを中華街にする」と、決めて作り上げたチャイナタウンはおそらくどこにもない。札幌中華街。果たして札幌に中華街は作れるのか?父の夢の実現のため少し真剣に考えてみたい。kyokukenzo父の夢。
何か言うとき何か為すときは相手の立場に立って相手の立場を考えて。人間関係の中でそんなモノの考え方は必要なことと心得ている。でも「これは考えすぎか」と思うこともままある。ピータン。雲白肉。石狩川のモクズガニ。ふかひれ姿煮。孤独のグルメでおなじみの佛跳牆スープ。炒粉絲。辣子竹筍。麻婆豆腐。四川炒麺。氷菓。相手の立場を考えるのは基本として「これは考えすぎか」と思われる時は言わない・やらないに限る。kyokukenzo相手の立場。
商品クレームのお詫びに同行してRリゾートを訪ねた。ふかひれの品質にバラツキがあったという。料理長。いつもありがとうございます。この度は大変ご迷惑をおかけいたしました。本当に申し訳ありませんでした。そのあと料理長みずからが館内を案内してくださった。リゾート地は今日も外国人客でにぎわう。調理ロボットを使ったファーストフードを視察。こういう施設に調理ロボットは最適だ。若い料理人がひとりで仕事をこなしている。クラッカーをディップソースでいただく。非日常を見るっておもしろいな。やっぱりたまには外に出るもんだ。kyokukenzo非日常を視察する。
久しぶりに帯広を訪ねた。皆さまの懐かしい顔に時を忘れ、話が弾んで宿のレストランで遅い夕食となった。若い頃ならこれから夜の街を彷徨うところだがMくん。ゴメン。私はこれにて休むことにする。Z・Z・Z~フカフカベッドでぐっすり。おかげさまで気持ちいい朝を迎えた。kyokukenzo(御礼)本日トータル訪問者数が延べ1,000,000人を超えました。2009年11月にこのブログを始めて15年半見たり聞いたり考えたりをそのまんま綴ってきました。1,000,000IPは毎日お読みくださる皆さまに築いていただいた金字塔です。本当にありがとうございます。これからも頑張らずに続けてまいります。2025/05/17kyokukenzo帯広出張。
Yさんとお茶を飲んでる折ジャコウネコが作るコーヒーの話になった。ちょうどベトナムを旅しているYuくんへラインしてひと箱買ってきてもらった。さっそくYさんを呼んで実飲。爽やかな香り。深い味わいに仄かな甘味がのこる。高価だけあってさすがに美味しい。このコーヒー。ジャコウネコがどうやって作るのかは置いといてまたひとつ知識を得ることができた。知るは雑談から。知るは楽しきかな。kyokukenzoジャコウネコのコーヒー。
日曜の昼。浜松餃子を焼いて小腹を満たした。ヒマだからChatGPTと遊んで浜松餃子をゴーギャン風に描いてもらった。タヒチの浜松餃子なかなかの仕上がりだ。AIくんと問答する。「財務」についていくつか質問してみた。なにを聞いても即座に的確な答えが返ってくる。次は具体的な数字を入れてみよう。成長するAI。進化するDX。頼りなる存在です。kyokukenzoChatGPTの実力。
部下に指示を出すときは指示を受けた者が「できないかもしれない」ことを念頭において仕組みを作るべきである。「できないかもしれない」者に「できる」と思って指示をだしてそれだけで指示者の責任は終わらない。「キーエンス流」性弱説経営。一気に読み終えた。すごく納得できる。kyokukenzo性弱説経営。
不良っぽい風貌。革ジャンにサングラス。荒木一郎さんのファンでした。ホントはすごく上手いのにそうと感じさせない軽さ。抜群のギターテクニックと歌唱力。「今夜は踊ろう」青い星の光が遠くにまたたく浜辺には今宵も今宵も波のしぶきがさわいでいるぜ星の光がすてきな夜空のシャンデリアさ夜明けが夜明けが来るまで踊ろう~♬彼の数あるヒット曲でこの歌が印象に残ります。YesI'mdancingbabyYesIdo.I'llbedancingallnightlonglonglonglong・・・いい歌だな。7歳の時の野口五郎さんがエレキギター爪弾きこの歌を歌うのをYOUTUBEで聞きました。佐藤靖クン、上手いわー。(野口五郎さんの本名)。やっぱり栴檀は双葉より芳しいのだ。kyokukenzo栴檀は双葉より芳し。
会が跳ねて・・・。ススキノから外れた日曜の夜は店を探すのが難しい。「ここにしよう」と炭火焼の店に入った。話が弾んで飲んで食べて。お会計お願いします。え?こんなお値段でいいの?(笑)いい店でしたねー。それではもう一軒・・・はい。はーい。この面々、やっぱり帰らない人たちだ。kyokukenzo続・帰らない人たち。
京都からの客人と琴似で飲んだ。人生の先輩。業界人の先輩。経営者としての先輩。今日も日本酒をしこたま飲んだがいただいたありがたい金言はいくら酔ってもぜったい忘れない。ありがとうございます。〆の鶏そばがこころに沁みた。kyokukenzo〆の鶏そば。
Pくんと往くお上りさん紀行。フェアウェル会は横浜中華街にて。例によってこの街も人人人で溢れている。でも、どちらかと言えば外国人客よりも日本人客のほうが多い。「北京飯店」に入りまずはピータン豆腐と冷菜で胃口を開いた。北京料理の華紅焼海参(ナマコ醤油煮)。炸鶏塊。いわゆるザンギ。当店名物・小籠包。自慢の大エビ。干焼蝦仁(エビチリ)。Pくんのリクエストはあんかけ焼きそばと五目チャーハン。アワビのオイスターソース煮。ふかひれ姿煮で「吃飽了!」美味しかったね。そろそろバスの時間です。Pくんと私のふたり旅。心に残る3日間だった。kyokukenzo男のふたり旅。
春の好日。Iくんに誘われてプロ野球観戦です。新札幌で途中下車。まずは腹ごしらえを。JRで北広島に着きました。早く着いたので新しい商業施設を見学。上層階はホテルになっているようです。ホテルロビー。グローブ型ソファ。垂れ下がるバット。遊び心が満載のホテルです。球場に入ると試合前にも関わらず観客席はスゴイ熱気でした。kyokukenzoプロ野球の観戦。
石狩川の春蟹漁が最盛期を迎えています。私の経験では秋より春の方が内容が充実していると実感しています。本日は身質検査です。元気イイので蓋をします。蒸しあがりました。やっぱり実感の通りでした。旨くて酒量も進みました。kyokukenzo春のカニ。
九州のどちらの県かよく覚えていませんが5年ほど前ふるさと納税の返礼にシイタケの榾木をいただきました。我家の狭小裏庭に放置しておいたのが今年も雪どけと同時にムクムク育ち始めました。収穫はこれで3年目です。さてどうやって食べましょうか。きっとどうやっても美味しいと思います。kyokukenzo春の喜び。
Pくんと早起きしてしっかり腹ごしらえしていざYOKOHAMAへ。みなとみらい技術館はもともと造船所のあった跡地を利用しているそうです。キューブリック監督〈2025年宇宙の旅〉では、しばし地球を離れます(笑)。日本初の都市型循環ロープウェイYOKOHAMAAIRCABINに揺られて・・・向かうはいずこへ?kyokukenzo追いかけて横浜。
AIくんと少しずつ付き合い始めています。手始めに私の若き日の雄姿を「ルノワール風に描いて」とお願いしました。AIくんはちょっと考えてこんな風に仕上げてくれました。AIくんなかなかやります。腕の位置や全体の構図を単なるコピーでなくオリジナルからすこしずらして昔風スタイルに仕上げているのがまた素晴らしいです。これを見たM崎さんいわくルノアールにはスーパーマリオに見えるんですねー。ハハハー。確かにヒゲがある。これもAIのワザかな。でもこれはおもしろい。もうハマりそうです。kyokukenzoAIデビュー。
ゴールデンウィーク。大阪では夢洲の万博が賑わっているようですが私はダンゼン東京がオモシロいです。こないだPくんと行ったばっかりですがすでにまた行きたいと思っている今日この頃なのです。kyokukenzoダンゼン東京。
今年もやります!北海道ジンギスカンフェスティバル5月16日(金)~5月18日(日)40種類のジンギスカンを食べ比べできるのはここだけです!会場はサッポロファクトリー西広場(中央区北2東4)私もときどき出没します。「晴天祈願」会場にて皆様のお越しをお待ちいたしております。(晋南貿易㈱kyokukenzo)ジンフェス2025。
GFを誘って名店の広東料理をいただいた。ふかひれ。季節の焼物鴨子と芦笋。点心2様。鮑参冬筍。清蒸鮭魚。粽子。滋養スープ。麻婆豆腐。当店名物マンゴプリン。見て麗しく食べて美味しい料理は眼福と口福に楽しく会話が弾みます。kyokukenzo眼福口福。
Pくんと634メートル空中散歩。当方地理に疎いので恥ずかしながら見えているのがどの辺りになるのか。Pくんに説明ができません。汗。隅田川だけわかります。おそらく東京でいちばん高所にある郵便ポスト。あれに見えるは富士のお山か浅間の山か。(それすらわからない。恥。)足下の窓を覗いて足が竦みました。kyokukenzo地上634メートル。
私がこのブログを始めたのは2009年11月30日のことなので今日でかれこれ約15年と5ヶ月経過したことになります。投稿した記事も先日5,500件を超えました。そしてご訪問いただいた方もなんとなんと延べで100万人に達しようとしています。これはちょっと自慢できる数字かな。当時高校時代の友人たちと飲んでてY君がブログを毎日書いてるって話になって「すごいなー」って言ったら「お前も書いてみれ」と言われた。私がブログを始めたきっかけです。毎日思いついたことをそのまま書くから長く続けられたのかと自分では思っています。で、先日・・・このブログを運営するgooblogから通達がありこのたびサービスを終了することになったとのこと。ううむ。どうするべか。これを機にブログをやめるか。どこか他のツールを探して続けるか。大いになや...なやむところ。
観光客でにぎわう「東京スカイツリー」。入場は3時間待ちです。その間、附属施設「すみだ水族館」でアカクラゲの舞を観察。ゆら~りゆら~り。こちらブラック・シーネットル。強い毒を持つそうです。500匹のミズクラゲに癒されて。ビッグシャーレ。(長径7mの楕円形水盤水槽)こちらはカラージェリーフィッシュと言うのだそうです。食用になるのでついつい商品と見てしまいますが。傘部が私どもで言う「海蜇皮」。口腕部が私どもで言う「海蜇頭」です。「皮」と「頭」どちらも中国料理の前菜になります。ちなみにミズクラゲには口腕部(海蜇頭)がありません。しばしクラゲちゃんと戯れたあとは大きなプール型水槽のマゼランペンギンと遊びます。楽しいな。私は水族館が大好き。何時間いても飽きません。kyokukenzo3時間待ち。
S会の定例幹事会はいつもの焼肉店で。美味しいもので元気が出るし少し酒も入ってアイディアが膨らみます。ふだん頼まない料理も意識的に注文すれば知識の幅も広がります。飲食業の基本はまず食べることからです。kyokukenzoまず食べること。
あの娘はどこの娘こんな夕暮れしっかり握りしめた赤い風船よ♬歌は友だち。歌は時を越えいまも私のこころに微笑みかける。kyokukenzo赤い風船。
函館から戻って数日後後輩から連絡をもらいました。新日本紀行(昭和50年)恵迪寮のアーカイブです。この年、私は北大の2年生。学校から大通公園までの赤フン行列をリアルタイムで目撃しました。私は寮生ではないので行列には加わっていません。笑。噴水に飛び込む寮生たちを笑顔で見守る札幌市民。いい時代でした。Kくんの当時の雄姿です。ホント、いい時代でした。kyokukenzo都ぞ弥生。
お上りさん浅草を往く。「雷門」前は写真撮影の観光客で押すな押すなの大混雑。朝早いこの時間でもにぎわう表参道仲見世。両端に阿吽像を従える浅草寺宝蔵門(仁王門)。さすが日本一の観光地。観光客が続々押し寄せる。みくじを引くとやっぱり吉だった。参拝を終えて境外へ。にぎわう界隈。歩き疲れ老舗そば店でひと休み。もり1枚に赤星2本。ビルの間から臨むツリーも日本一だ。kyokukenzo日本一の観光地。
南区藤野にある中国東北料理名店にて営業勉強会が催され参加させていただいた。鍋包肉哈爾浜風豚肉唐揚げ黒醋六様黒酢漬け6種の前菜滷大腸醤油大腸宮保鶏丁鶏肉と野菜辛味炒め猪蹄煲豚足の辛味地鍋荷包茄子茄子と玉子の蒸し焼き紅焼魚魚(ソイ)醤油煮込み蛋黄焗南瓜卵黄と南瓜デザート一鍋出野菜と豚肉と花巻鍋杏仁豆腐と紹興花彫酒中国東北地方の家庭料理は北京料理や広東料理のような華やかさはないが手づくりの温もりが感じられる。今日の勉強会のテーマは飲食業界の地球温暖化。手づくり温もり料理で私の心も温暖化した。こんな温暖化ならいつでも大歓迎だ。kyokukenzo心の温暖化。
Rリゾートの中国料理レストラン冬季営業終了にあたりご挨拶にうかがいました。チャプチェ。料理長ご同席いただき情報交換させていただきました。今シーズンもありがとうございました。広東シュウマイ。レストランは開店と同時に外国人客で埋まります。売れ筋のローストダック。五目チャーハン。ごちそうさまでした。楽しく滑るスキーヤーたちを見て私も滑りたくなりました。考えたらスキー板にはかれこれ10年以上乗ってません。kyokukenzoかれこれ10年。
世の中いろんな人がいて其々いろんな心を持っている。マジメな人。正直な人。ズルい人。わるいひと。ウソつかない人。例えばズルい考えの人は自分を基準において他の人もズルいことやってると決めつけるらしい。そんな人とは話が合わないし話が進まないしそもそも気持ちが悪い。すなわちそんな人とは付き合わないに限る。kyokukenzoズルい人。
遅ればせながらの初詣。最近の北海道神宮では外国人のほうが日本人より信心深いように見える。今年の御籤。「吉」。ちなみにここ8年の出現率は大吉12.5%中吉12.5%末吉12.5%吉25.0%小吉37.5%いわく心正しく行いをすなおにしないと家のうちに不和が起こって災いが生まれます。特に男女の間をつつしめ。と。はい。わかりました。kyokukenzo今年の初詣。
最近の私は「日々中華」です。毎日中華。毎日々々中華でもゼンゼンオッケーです。kyokukenzo日々々々中華。
大学時代の同僚M崎さんと行き当たりばったり函館を歩く。M崎さん。奥さまからのミッションは「魚長の塩から」買ってきてー・・・。で、歩いて歩いて。探して探して。ようやく見つけて安堵したM崎さん。なにせ函館ご出身奥さまのリクエスト。絶対に美味しいはず。と、私も少しばかり求めた。帰宅後のある夜。茶漬にして小腹を満たした。文句なし。他に何にもいらない。私の最後の晩餐はこれに決めている。kyokukenzo最後の晩餐。
いくつかの目的を携えて久しぶりの上京です。JALのCLASS-Jで快適なる空の旅。雨の羽田空港に降り立ちました。折しも東京は桜が満開。この天気にも関わらず上野公園はスゴイ人出。その半分以上は外国人です。大好きな国立科学博物館。ミノ・ハツ・センマイ・ギアラ。牛の4つの胃袋の「ホルマリン漬け」。ミノやハツはいつも食べている好物ですがさすがにこれには食欲がわきませんわ。笑。ラフレシア。単体の花として世界最大の花だとPくんが教えてくれました。さすが博識。ハナイグチ。北海道の秋の味覚通称「ラクヨウ」の模型。圧巻。剥製が400体以上。これがあの有名なヨシモトコレクションです。雨に負けないソメイヨシノ。お上りさんお江戸をあるく。アイビーリーガーの聖地。銀座みゆき通り。マオタイ酒のショールームを表敬する。夜は新橋のうどん...上京の記。
会社のトイレにも自宅のトイレにも漂白や殺菌にはU社のドメストを使うことが多い。水泳プールで感じるあの清涼な香りがとても心地よくて。歳をとるごとにサニタリーグッズや衛生関連の商品を求めることが多くなった。ドラッグストアに行く頻度も年々高まる。私は清潔感あふれる老人を目指しています。笑。kyokukenzo清潔感。
お昼時間に食品衛生の勉強会がありお昼ご飯を食べそびれてしまった。勉強会が終わって遅めの昼食を。駅の牛丼店で並盛を注文した。前ならワンコインでお釣りが来たのが今はワンコインでは足りない。これもご時世だね。kyokukenzo感じるご時世。
連日メディアを賑わせているN居氏およびF-TVの件を聞いて考えさせられた。事実が明らかになればなるほど「ひどいものだ」と幻滅感が増してくる。しかも残念なことにテレビや新聞などこれまで私たちの主な情報源であったいわゆるオールドメディアよりYOUTUBEなどニューメディアの方が変な忖度もなく正確な情報が伝わる。セクハラ、パワハラ。(本当にひどいものだ)コンプライアンス。企業の本質から存在意義にいたるまで世の不正を暴くべき使命を持つメディアが経営者や社員たちが自ら不正をはたらく。私どもと業態は全く違うが気づかされることも多く唖然とするばかりだ。これが一流企業の実態か。私たち三流企業の方がよほどマシなように思える。だれかが見てるからやらない。だれも見ていないからやる。いやいや。そうじゃないだろー。世の中なめるなよ...ちゃんと見てる。
高校時代の友Hくんと旅の打合わせ。彼との旅は次で5度目となる。Hくんは当時北海道を代表するバレーボール名選手で定年後も中学生に競技指導を続けている。そんな往年の花形が私を旅に誘ってくれる。私と一緒ならどこに行っても楽しいと言ってくれる。なんと光栄なことか。カンパイ!お互い近況を報告して「次はどこへ?」となるが広島がいい、長野がいい、いや出雲がいいとなかなかまとまらない。このジンギスカン店食べ飲み放題90分につきこんな感じで旅の行先が決まるのは次回持ち越しになるかな。じゃあね。またね。打合せは何度でも楽しい。旅はすでに始まっているから。kyokukenzo旅の楽しみ。
大好きな「函館山」。函館は私の第2の故郷。昨日は今回の訪函の主目的である北水スケート部OB戦および創部65周年記念式典に参加し大いに旧交を温めた。あこがれのO塚製薬H口先輩。KCフーズHA先輩。偉大なるN村先輩、I田先輩、Ⅰ藤先輩、O村先輩、F島先輩。同期のB前くん、M崎さん、I藤くん。後輩のT田くん、S谷くん、U木くん、M崎くん。実行委員長のN川くん・・・みなさんイイお歳だがいまだ現役プレーヤーの方もいて本当に頭が下がる。たくさんの後輩みなさん。現役で活躍中のみなさん。そして私の父と仕事上で交流があったという東京M商事のS大々先輩(今回参加の最長老)からキミに会えただけでも東京から来た甲斐があった。と、お言葉をいただき胸が震えた。仲間たちと気持ちが一つになっていつまでも話がしたかった。話を聞きたかった。...さらばHAKODATE。
会が跳ねて・・・琴似の老板から「ウチで飲もう」とお誘いいただきました。「はい。よろこんで。」みんなタクシー乗り合わせ琴似名店へ向かいます。ワカサギ唐揚げ。天下一品。ヤキトリ盛り。豚のやわらか角煮。名店のウラ部屋で名店の料理に舌鼓。老板ごちそうさま!楽しい仲間と楽しいひと時でした。ダメ押しに帰る途中の立ち食いそば店の玉子+ちくわ天そば。kyokukenzo琴似の一夜。
先日とあるTV局から取材を受けました。一日中朝から晩までです。午前中は少し緊張もあって「建前」話がほとんど。昼に酒が入って午後からの取材は「本音」が半分くらい。取材が終わってお疲れさまでした。スーパーで買い出しオデンを仕立てました。カンパイ!酒も回ってさあここからはカメラを止めて・・・100%「本音」で行きましょう。kyokukenzo本音と建前。
だれかと夢を語り合いたい。この歳になってもなお私には夢がある。おっきい夢。ちっちゃい夢。でもさすがに生きているうちに実現できないようなそんな夢はもう見ない。糖醋肉塊。スブタ。青椒肉絲。豚肉とピーマンの炒め。玉米炒飯。コーンチャーハン。いま目前にあるほんのささやかな夢をだれかに話したい。だれかに聞いてもらいたい。だれでもいいから。kyokukenzoささやかな夢。
THEFIRSTROYALSCOTCHWHISKYロイヤル・ブラックラ英国王室御用達を賜わった歴史上初のスコッチウィスキーである。自家製バニラオイルで味付けしたオマール海老のサラダシェリー酒で煮込んだ鹿肉のクロケットロイヤル・ブラックラ12年でマリネしたフォアグラパンベルジュロイヤル・ブラックラ12年ロイヤル・ブラックラ18年をテイスティングフィッシュ&チップス燻製オイル、焼き茄子、マッシュルームのスープアンチョビのエミュルションロイヤル・ブラックラ21年ペドロ・ヒメシスシェリーをテイスティング国産牛のサーロインのグリルシェリー酒を合わせたソースショコラテリーヌとフランポワーズジェラートスコッチと紅茶。本格かつ伝統の英国料理。ANELEGANTEXPERIENCE気品あふれるエレガントな体験今宵正統スコッ...エレガントな体験。
花のようなひと。ひとりで空を見ていたらやさしい風につつまれた春の野原の菜の花をあなたにつんであげたいの誰かがならす草笛が春風にのり吹きわたる。春ですね。春の風がここちよいですね。kyokukenzo春の風が。
函館は私の第2の故郷。その2日目。朝食を済ませた後その会場が座談会の席になった。(良い子はマネしないように)先輩みなさまのありがたい話を聞く。昼は函館中華名店で。料理2品を選べるランチ。お腹と胸がいっぱいになった。晴天の函館スケートリンク。OB戦を応援する。そして夜は北水スケート部65周年記念式典に出席した。会場となった駅前のこのホテルは中華が美味しいと定評がある。冒頭O製薬H先輩から貴重な講話をいただいた。さすがのご挨拶。私も人に話しをするときは夢と勇気と希望を与えるH先輩のような話ができたらと強く思った。このお話を聞けただけでも今日出席した価値がある。懐かしい顔。後輩との交流。現役から近況報告。楽しいひとときだった。2次会はM崎さんのエールで中締め。これまたさすがです。その後は街の老舗BAR杉の子へ繰...創部65周年。
今年はうなぎ(稚魚)が豊漁と先日の経済新聞の経済面が報じていた。うなぎ屋さんの蒲焼の店頭価格に反映されるのは今秋以降とあった。ここ数年うな重の価格は品書きを見るたび書き換えられていたがこれでようやくひと息つきそうだ。ただ、うなぎはいくら高値でも年に何度かは食べたい。一度食べてもしばらくしたらまた食べたくなる。うなぎは我々の必需なのである。kyokukenzo我々の必需。
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日本的な味付けの中華と違う中国本来の味付けの中華料理。いわゆる「ガチ中華」の店が東京には数多くあると聞いた。東京のような巨大マーケットでならそれもありかな。でも札幌ではムリだろうな。と思っていたら最近は札幌でもそんな「ガチ中華」の店がじわじわ増えてきているようだ。川東エリアの本格中華重慶酒楼。皮蛋豆腐。(ピータン豆腐)西柿子炒鶏蛋。(卵とトマト炒め)水煮牛肉。(牛肉の四川土鍋煮込み)炸鶏翅。(手羽の唐揚げ)「ガチ中華」日本的四川料理とはたしかに違います。kyokukenzoガチ中華。
山手線有楽町駅下車。お上りさんは久しぶりの銀ブラを楽しみます。有楽町マルイビル。メゾンエルメスフォーラム。銀座の象徴。不二家の大ネオン。銀座・歌舞伎座。3年に一度の熱狂。「つきじ獅子祭り」本祭を明日に控えて出番を待つ「お神輿」。築地波除神社は商売繁盛の神様だそうです。日産自動車ショールームNISSANCROSSINGを見学。NISSANGT-RPremiumeditionT-spec。フェアレディZVersionST。時速0~100キロの加速にかかる時間わずか1.86秒。NissanFormulaEGen3EvoTokyoLivery。NISMOレーシングチームと共同開発された空力設計。ニッサンハイパーフォース。カーファンならずともワクワクする未来のドライビング体験。視線は未来に。kyokukenzo視線は未来に。
千葉・鎌ヶ谷球場でファイターズの2軍戦を観戦。地元みなさんの熱烈なる応援に感銘を受けました。対戦相手のオイシックス新潟。代打に元ファイターズの陽岱鋼選手が登場したりして球場は結構盛り上がっています。日ハム2軍本拠地、道内移転第2の「ボールパーク」構想。日ハムファームの北海道移転は私どもにとって嬉しいことですが、鎌ヶ谷のファンみなさんにはなんだか申し訳ないような気がしています。kyokukenzo鎌ヶ谷を訪ねて。
羽田空港から京急に乗って品川で乗り換え山手線で目的駅へ。着いたらまずは駅そばで空腹を鎮める。これが私の上京ルーチンです。東京のそばは美味いね。本日は恵比寿駅にて。kyokukenzo上京ルーチン。
令和7年7月16日(水)公益社団法人日本中国料理協会北海道地区本部および札幌支部が主催する真夏の食材展示会&四川料理講習会がホテル札幌ガーデンパレスさまで開催されます。(入場は無料です。)展示会(11:00~16:00)また、恒例となっている「料理講習会」今回は日本における四川料理の祖といわれる安川哲二さん(原宿・龍の子最高顧問)を講師にお迎えし後世に伝える四川料理をテーマとして講習いただきます。料理講習会(14:00予定)これは滅多にないチャンスです。当日会場でお会いしましょう。皆さまのご来場をお待ちいたしております。晋南貿易株式会社代表取締役会長曲健三。真夏の食材展示会。
(日中協本部長各支部長みなさんと)私は先月古希(70歳)を迎えたがおかげ様で毎日元気に出社して毎日元気に仕事をしている。70と言う語感に一瞬、戸惑いのようなものを感じたが過ぎてしまえば何のことはない。単に69歳の次の歳なのである。いま70歳の私に「老感」はない。天職と思えるこの仕事。支えてくれる家族や仲間。このブログを読んでくださるお一人お一人のおこころが心の杖になっているからだ。ここ数年まったく不調だったゴルフではこのところ若いころの強い当たりを取り戻している。kyokukenzo70の開眼。
AIが描く印象派ゴーギャンの麻婆豆腐。元の写真はこれだ。大番の月見そばをセザンヌが描くとこうなる。モネだとこうだ。昔なら友だちの電話番号の10件や20件は軽く覚えていたものだ。今は携帯電話やスマホの普及で自分の番号すら覚えない。カーナビの普及で道に迷わなくなった。お歳暮の配達で住所表示を確認しながら市内20軒ほどを一日かけて廻ったことを思い出す。今なら半日で終わるだろう。そして近年の生成AIは論文のみならず作曲したり絵を描いたりフェイク写真の作成などまさに自由自在だ。かく言う私も経営方針や決算結果などAIに意見を求めることもある。AIは有能なツール。でも間違った使い方をすると世の中はどうなるか。考えると怖いけど、AIが人類を超える日(シンギュラリティ)はいずれやってくる。人間が人間であるために。手遅れかも...脱自動化について。
5年ほど前。札幌の北方にある湖沼地区が景勝地区に指定されその近隣に観光客をあてこんだホテルが建設されたが当てが外れたようでいまは廃墟になっている。当局からその整理というかあと始末を依頼され仲間数人で出かけた。中はまだきれいでエレベーターも動く。10階すべてに客室と宴会場が設えられており経営者の意気込みが感じられる。もともとジンギスカン庭園があった場所だと聞いた。一つ一つ残渣を搬出し整理がついたところでこの施設の有効利用を皆で検討。意見交換する。・・・前向きな意見がたくさん出たところで目が覚めた・・・。あー。また楽しい夢を見てしまったよ・・・。kyokukenzoあー。また。
古希を迎えてなお毎日元気で出社しております。仕事量は極力減らして言いたいことも極力我慢して高所から会社を見渡しています。こうして会社に出ていると毎日のようにお客さまがご来訪くださいます。どんなに忙しくても来てくださったお客さまには美味しい中国茶をお淹れしお話を伺います。伺うだけでなく私もここぞとばかり話します。今日もたくさんのお客さまからお話を伺いました。私もたくさん話しました。知る喜び。知らせる喜び。互いの成長のために。来るものは拒まず。私の信条です。kyokukenzo来るもの拒まず。
近所の脳神経外科にて。受付を終え問診を受けてしばらくすると診察室に呼び出された。先の問診表を見て先生は「これは脳じゃないね。」「腰痛はありませんか。」と仰る。「はい。慢性です。」と私。では腰のレントゲンとMRIを撮りましょう。となった。kyokukenzo(・・・・後日へつづく)診察室にて。
気がつけば妻は亡く父も母もすでに亡く二人の兄ももういない。何でも言いあった竹馬の友も病魔に倒れ自分を叱ってくれる人はもういない。いま自分を律するのは自分のみ。でも私には気の合う友がいる。ステキなGFもいる。支えてくれる同僚。頼りになる仕事仲間。優しい娘や息子やカワイイ孫ちゃんたち。いい人たちに囲まれて私は結構「幸せ者」かもね。あのねー自分を律するって案外と楽しいものです。だらしなくするよりゼッタイ楽ちんですよ。笑。私の信条。してあげたことは忘れてもしてもらったことはゼッタイに忘れない。公的な活動を終えて素敵なあの人と今夜はカラオケで肺を鍛えることとする。kyokukenzo自分を律する。
行列のできる中華名店。創業60数年と聞いた。最近の中華はフレンチのように一人一人にサーブされる所謂ヌーベルシノワも増えた。それもいいけどやはり中華の醍醐味は大皿だ。少量でいい人。ほどほどの人。たくさん食べる人。大皿なら自由自在だ。こんなにたくさん頼んだのに美味しくてドンドン皿が空になる。酒も進んで会話が弾む。これが大衆中華の良いところ。名店の名店たる所以である。kyokukenzo名店の所以。
左足のシビレは脳梗塞の前兆かもしれない。私はそんなYOUTUBEの警告におびえあせって近くの脳神経外科病院に連絡した。検査機器の整う大きな病院なので安心できる。「これから来られますか?」「明日でお願いします。」翌朝、私は心配で病院が始まる前に受付を済ませたのだった。kyokukenzo(・・・後日につづく)脳神経外科。
私は学校を出て10年ほど流通業に身を置いた。この業界では退社の時通用門でカバンの中をチェックしてもらう。商品の不正持ち出しを防止するのが目的でどちらの企業でもごく普通に実施される。モチロン社員はすすんでカバンの中を見せる。前向きの持ち物検査。いわばポジティブな検査だ。私はその後今の会社に入り役職がついたころ「持ち物検査をしよう」と、思い立った。朝礼でその旨を伝えると数名がその場で反発した。部長は私たちを疑うのか!物事はすべからくネガティブな発想ではいい結果をもたらさない。あのとき私は社員を疑ってなかった・・・といえばウソになる。だから数人の反発にたじろぎ、話を進められなかったのだ。不正持出し防止策は別の形を考えねば。と、その時強く感じた。社員を疑わない。かつ不正を防止する。これは経営者が考えるべき基本的か...経営者のテーマ。
今日から7月。言いたかないけど早いものです。最近は旅に出ることが多いです。旅をして見聞する。地図やガイドブックで事前に予習しても現地に行かなければわからないことがたくさんあります。その土地の空気を吸い美味しいものをいただく。郷土料理の店で隣りの人と肩を組みいろんな話を聞く。知る喜び。知識はものを見る目を変えてくれます。同じものを見てもこれまでと見え方がちがいます。今まで気づかなかったことが「知る」ことでわかってくるのです。知る=成長する。これからの「人生」が最高に楽しくなる。そんな予感がします。kyokukenzo知る喜び。
一年前から左足先親指辺りに違和感を感じていた。違和感は日を追うごとにだんだん上がってきていまでは左ももの辺まで軽いシビレを感じるようになった。かかりつけの先生に聞いてもこれは糖尿の合併症ではなく「外科医の範疇」との見立てだったのでさほど気にしてなかったが先日YOUTUBEで脳神経外科の先生が足先のシビレしかも左右どちらか片方なら脳梗塞の前兆かもしれない。と言うのを聞いて少し心配になってきた。kyokukenzo(・・・後日につづく)脳梗塞の前兆。
会社経営において私は成果主義者である。ただ、成果主義も行き過ぎると職場環境が悪化し従業員のストレスが高まるなど否定的な意見も多い。成果主義にも種類があると私は思う。「ポジティブ」成果主義。成果を上げれば報酬を上げる。成果主義を「ポジティブ」に考えればそれが従業員のモチベーションに繋がる。それは必ずいい結果を呼ぶだろう。然るにものごとポジティブに考えるといい結果が生まれること。他にもポジティブ思考の良い例を挙げてみたい。kyokukenzoポジティブ成果主義。
~昨日の続きです~様式の方で用を足しなぜかシャワーを浴びてさらに奥へと進むとそこは2階建てのペンションだった。競輪選手のようないでたちの東南アジア系の若者が自転車に乗って山へ出かけるところだった。フロントは外人客でにぎわっている。インバウンド需要の新しい施設だろうか。・・・・・・と、ここで目が覚めた。今日は特別リアルな夢だった。予知夢という概念がある。予知夢は未来に関わる夢であり夢で見たことが現実に起こることがある。昨日見た夢が現実のものとなり私たちが創り上げていくとしたらそえはなんと楽しいことだろう。kyokukenzo予知夢。
近々近所に新しく水族館がオープンするというので行ってみた。大水槽には大きな魚や見たこともない海生生物が泳いでいる。でもよく見るとそれはぜんぶ作り物で水槽には水すら入っていなかった。周りをみると他の水槽もただいま造作中でオープンはまだ先の話とのことだった。なんだー。そうだったのかー。奥を見ると準備中の水槽がいくつか見えた。さらに奥へ進むと物品庫のドアが開いており資材を置いた棚が見える。となりにスタッフルームがありそちらのドアは閉じている。その横を抜けると板張りの「現代風仲見世」と言った感じの商店街がひろがっている。コンビニや居酒屋や雑貨店が4~5店、軒を連ねている。その奥にはスパやプールがあって家族連れでにぎわっている。トイレに入った。清潔でこじんまりしているが残念ながら全部和式で利用を諦めて外へ出ると隣に...水族館のオープン。
食品庫に皮蛋があったので冷蔵庫の食べかけ豆腐と刻みQちゃんと半端ねぎを使って皮蛋豆腐を作りました。皮蛋は日持ちしますので小腹が空いた時にとても重宝します。そのレシピは①豆腐をサイコロカット。②皮蛋をカットしてのせる。③刻みQちゃんをのせる。④キザミねぎをのせる。⑤冷し中華たれをかける。⑥ごま油を多めにかける。では、実食。これは美味い!⑦ビールの栓を抜く。kyokukenzo皮蛋豆腐のレシピ。
年末に向けて真夏の商品展示会が催され当社も出展させていただいた。私は所用のため開場から少しの間しかいられなかったがその少しの時間にもたくさんの方々にご来場をいただいた。お客さまはその後も絶え間なく大盛況だったと後から聞いた。お酒も出品され少しの時間ではあるがたくさん試飲した(笑)。コロナ禍の中ではバーチャル展示会もずいぶん試されたようだがやっぱり展示会は対面に限る。kyokukenzo真夏の展示会。
京都の朋友が来訪した。手土産は「生八ッ橋」子供のころに食べた八ッ橋は焼き菓子でのちに生八ッ橋が派生してきた。最近ではもっぱら生で焼いた八ッ橋はあまり見かけなくなった。本来の八ッ橋は「生」と区別して「焼き八ッ橋」と呼ばれているらしい。いずれにしても大好きなお菓子。美味しそう~。では、いただきます。kyokukenzo生と焼きと。
訳あって夜中に桑園から歩いて帰ることになった。歩いて歩いてトリマが10,000歩になったころ彼方に点る店の灯り。思わず入って注文する「並と玉子」時間が時間だけにお客はわたしひとり。昔ながらの「牛丼」メニューは見当たらなかったが黄身の濃さは変わってない。kyokukenzo店の灯り。
会社はだれのもの?という議論がある。その答えは一様でなくたとえば所有者を問うのなら会社法の観点から「会社は株主のもの」たとえばだれのためのもの?という意味合いなら会社は「ステークホルダーのもの」会社はだれのものか?その答えは会社の存在意義の中にある。kyokukenzo会社はだれのもの?
そのミッションは4年前に他界した母の遺骨を「分骨」し山西省運城で待つ父の許へ届けてもらうこと。中国からの代表団4名と8日間行動を共にし、万端整えて母の遺影を見送りました。一路平安。金のことで悩み夜も眠れなかった私に心配するな。命までは取られない。と、私の心の棘を抜いてくれた父。就職で東京へ発つ私に楽な道と苦労の道があったら苦労の道を選びなさい。と、私を諭しはなむけてくれた母。折々のお言葉。大きな力をいただいて今がある。私はその恩を忘れない。「母さま、親父に宜しくね」「親父、長いこと待たせてゴメン」尊敬と感謝の念。コロナ禍を言い訳に何もできなかったこの4年。この8日間で積年の胸のつかえが少しか下りたようなそんな気がしています。一路平安。新千歳空港国際線ロビーにて。kyokukenzo国際線ロビー。
ちょっと前のことになりますが家族が私の誕生祝をしてくれて夜は恒例のケーキです。今年はフルーツの乗らないオールチョコケーキ。大人のケーキですね。おめでとう!ありがとう!でも、いまだにロウソク消すのは苦手な私です。kyokukenzo大人のケーキ。
完オフの日。辛味噌ラーメンを作りました。ラーメンの味噌ダレにラー油を合える。麺はDSで買ってきた3食入生麵のひと玉を固ゆで。トッピングはハンパの椎茸と長ネギの青い部分。ツルツルっと辛くてむせっ返るほど。でもテキトーだけどこれが実に美味かったのです。kyokukenzo辛味噌ラーメン。
今日はだれかの誕生日。お祝いに街の魚屋さんの「握り」が秀逸です。ハッピーバースデーTOYOU。Kくん。誕生日おめでとう!kyokukenzo街の魚屋さん。
街でウワサのアサヒビール未来のレモンサワー。首都圏限定販売。たのんで東京から買ってきてもらいました。圧倒的レモン感。美味いね。札幌での販売が待ち遠しいところです。ただしお酒は20歳になってから。kyokukenzo圧倒的レモン感。
二週間後に食べてください。石狩川のカニ漁でこちらに来ていたI原さんが春漁を終えてご挨拶に見えました。手土産はI原さんお手製「行者にんにく醤油漬」です。・・・で、二週間がたちました。食べごろです。実は私、北海道に生まれ育ちながら行者ニンニクはあんまり食べたことがないのです。ひとくち、ふたくち。およよ。美味しすぎてお箸とレモンサワーが止まらない。従いましてーこれ以降、人と会うのはNGとします。kyokukenzo行者ニンニク。
晋南貿易株式会社HPの刷新作業がズンズン進んでいます。今日はプロカメラマンが朝から商品の写真撮り。やっぱりのプロの撮る写真は違うわ。本格中華食材を1個からご自宅へ。新生シノワネット「いよいよ近日公開」ご期待ください。kyokukenzo新生シノワネット。
エイジシュートについて考えてみた。エイジシュートとはゴルフで18ホールを自分の歳以下のスコアでラウンドすることを言う。例えば私は今年69歳なので69以下でラウンドすればエイジシュートとなる。ただ、現実的に今の実力でエイジシュート達成はかなり不可能に近い。レッスンプロについて今日から3年間ビッチリ練習しても3年後の72はむずかしいような気がする。ここ数年の私のベストスコアを仮に95として95歳まで今のパワーを維持できれば理論的にエイジシュートは可能だがそれには次の3条件が必要となる。①95歳まで生きる。②95歳までゴルフを続ける。③95歳まで今の実力を維持する。ふうむ。人生100年時代のエイジシュート。なんだかできそうな気がしてきた。kyokukenzoエイジシュート考。
昨年の秋。旭日単光章を受賞なさった富井さん。その記念として氏のお店で提供された特別フルコースを賞味して参りました。謹んでここに紹介いたします。一品前菜五種盛前菜五種盛り合わせ干煎排翅焼きフカヒレの上海蟹ソース仕立て宮保明蝦大海老のキンモクセイ炒め北京烤鴨北京ダック蠣味干鮑干し鮑の煮込み中式排牛十勝彩美牛ステーキ三鮮湯麵三種の具入りタンメンデザート二品マスカットの甘酢ほか中国料理孝華総料理長富井祥司さま。大変美味しかったです。ごちそうさまでした。そしてこの度はおめでとうございます。kyokukenzo特別なフルコース。
ランチに誘われた。どこ行きましょう?近いところがイイね。と言うことで近くの町中華名店へ。メニュー選び。どしても辛い系を選んでしまう私です。麻婆豆腐湯麺。いただきます。期待通り美味い辛い。ハフハフ咽っても話は弾みます。kyokukenzo麻婆豆腐湯麵。
三重より友来たる。美味しい土産をほおばって10年ほど前のお伊勢参りを思い出した。あれはちょうど式年遷宮の年だから厳密にいえば今から11年前になる。名古屋から近鉄に乗り換え伊勢市駅で下車。本通りを歩いて赤福でひと休みした。となりに座った人から情報をいただきつつ外宮をお参りして路線バスで内宮へ移動。五十鈴川からおはらい町おかげ横町へと美味しいものを食べまくった。その後、バスを乗り継いで二見浦夫婦岩から鳥羽温泉へたどり着きそこに宿をとった。耳情報こそがすべて。ガイドブックのない旅だった。kyokukenzo赤福を頬張る。
7月。今年も折り返し。そして7月は私どもの決算月。コロナ禍を超えて1年。ロボットが作る中華料理「日々中華」の運営。ECサイト作成中。「シンナンネット」(仮称)~近日公開予定。新しい取り組みは簡単には進まぬが諦めずに前へ進めよう。停滞は後退である。kyokukenzo停滞は後退。
パスタを茹で、湯煎したS社の濃厚イカスミソースを絡める。たっぷりのホタルイカから旨みをふんだんに引き出し、完熟トマト・イカスミで仕上げた濃厚パスタソースです。(S社HPより)イカスミパスタ。見た目は何だが結構イケる。kyokukenzoイカスミパスタ。
出会いは人生を変える。人生は出会いで決まる。私が常日ごろ唱える「出会い」について改めて考えてみました。私が全力応援しているススキノの焼肉店。経営なさっているY社長とは10年ほど前某酒販店の主催する全国の本格焼酎のフェアで出会いました。ホントならライバル会社の会など出たくないのですが会の幹事を務める高校の先輩Kさんから強引に勧められやむなく参加しました。私はKさんの左隣に着席。その後、私の左席に座ったのがY社長でした。この席順。たまたまなのか誰かが決めたのかいずれにしてもそんな出会いでした。会ではふたり意気投合して楽しいひと時でした。その後はお食事にお誘いしたりお酒をご一緒したりして今に至ります。すなわちあの出会いがなければいまここで焼き肉を食べている私はいないと。出会いで決まる人生。人生出会いがすべてなの...出会いがすべて。
北京の高名白酒「紅星二鍋頭酒」を心しずかに味わう。明鏡止水の心境。(めいきょうしすい)「明鏡」は一点の曇りもない鏡のこと。「止水」は止まって静かに湛える水のこと。邪念なく澄み切って落ち着いたこころ。有朋自遠方來、不亦樂乎。(論語より)十勝の盟朋来りて白酒を空ける。kyokukenzo明鏡止水。
ありがとう。ごめんなさい。うれしいなー。相手を思う気持ち。心に思うことを素直に口に出せること。とても大切なことだし気持ちいいことだと思う。素直に自分の気持ちを相手に届けることが相手にとってどんなにありがたい事か。だから私はあの人にいつも言う。君のこと大好きだよ。kyokukenzoありがとう。