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KYOKUKENZO'S WORKSHOP 2022
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札幌市
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札幌市
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2015/09/11

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  • 信州善光寺を参る。

    Ⅿくんと私のふたり旅。信州まつもと空港からバス・電車を乗り継いで昼食に車内で信州産野沢菜入りとりめしをいただいて長野駅に着きました。外国人客もたくさん下車しました。新幹線が止まる立派な長野ステーション。珍道中は最初からアクシデントの連発です。それはいちいち書きませんが。笑。善光寺に到着です。仁王門めざして参道を行きます。牛にひかれて善光寺参り。荘厳な山門をくぐるとそこは本堂です。入堂して参拝し謹んで70歳の御礼を申し上げました。私たちはおかげさまで元気です。旅の第一目的は達成。仲見世をブラブラとみやげに名物八幡屋の七味を購入しました。kyokukenzo信州善光寺を参る。

  • 川東の酒まつり。

    私が育った札幌川東にある北海道神宮頓宮で「日本酒燗謝祭」やってますよーとメッセージがありこれは行かねばと急いで駆け付けました。境内は日本酒を求める人や美味いものを求める人でごった返しています。ジャンボやきとり美味しそうで2本買いました。川東地区は札幌で唯一、酒蔵があるエリア。界隈がこれからますます盛り上がるといいですね。折角ですからお参りして帰ります。kyokukenzo川東の酒まつり。

  • ジンフェス2025。

    サッポロファクトリーは朝から大盛況です。北海道ジンギスカンフェスティバル2025。今年も開催されました。これがなければ札幌の夏は始まりません。一番人気は帯広の味付ジンギスカン。雲ひとつない札幌の空。昔ながらの丸型マトン。私も朝から肉漬け・ビール漬けです。人気のテレビ局Mアナウンサーに取材していただきました。生中継なので昼からビール飲んでるのがばれちゃいました。笑。kyokukenzoジンフェス2025。

  • 古希の旅。

    本日~私kyokukenzo70歳「古希」を迎えるにあたり先日、会社のMくんをお供に「お礼参り」の旅に出かけました。札幌市の北東丘珠空港は「いい天気」。鮮やかな新緑のFDA機に乗り込んで向かうはいずこ。雲の上から見るこんな光景が好き。下降し始めた機窓から目的地の街並みが見えてきました。kyokukenzo古希の旅。

  • 話しても話しても。

    休日に千歳のカワイ子ちゃんが訪ねてくれたので帰るというのを引き止めて街の洋食屋を訪ねた。やぁ。久しぶり!私はジャンボエビフライ。彼女はオムカレー。これまた美味しそー。話しても話しても話は尽きず。Mちゃん。ゴメン。結局こんな時間になってしまったよ。でも楽しかった。美味しかったー。じゃあね。また来てね。kyokukenzo話しても話しても。

  • 今日も好日。

    横浜からYクンを迎えて下手ゴルフ今季初戦。晴天のロイヤルシップG.C。「スコアはともかく・・」は、言うに及ばないが苦手の谷越・池越はオール無難にこなした。よかったよかった。打ち上げは石狩太美駅前の名店にて。うぉー!牛肉おまかせ4種。わぁー!ホルモンおまかせ。人気のテールラーメン完売につき味噌ラーメン。チャーシュー追加。あっさり塩ラーメン。楽しかった。美味しかった。みんなのお陰で今日もいい一日だった。kyokukenzo今日も好日。

  • 不要不急・必要至急。

    コロナ禍のころ「不要不急」の外出は控えるよう政府は呼びかけた。でも、考えてみるとそれはパンデミックが明けたいまでも同じこと。要らないこと急がないこと「不要不急」に手をかけるのはあとまわしで良い。「不要不急」はなくてはならないヒントを内在しているものではあるけれどひとまずそれはゆっくり考えることにして。要ること急ぐこと。「必要至急」からすぐやりましょう。kyokukenzo不要不急・必要至急。

  • メーカープレゼン。

    食用油脂メーカーN・O社さまのプレゼンテーションにお招きいただきました。そのスローガンは食材やエネルギーコスト増大、深刻化する人手不足。それらに対して我々は3つのテーマを掲げ、卸店様とお店の課題解決に努めます。素晴らしいですね。チーズフレーバーオイル。新しい風味の提案です。本日の塩ラーメンは函館塩ラーメン。その後の懇親会ではどうしても中華コーナーに目が行きます。大変勉強になりました。情報もたくさんいただきました。_(._.)_kyokukenzoメーカープレゼン。

  • 花のある暮らし。

    5月の日曜日。運動不足解消に琴似のSCを漫ろ歩いた。花屋の店先を彩る鉢植のカーネーション。きれいだな。さっそく一鉢買ってみた。リビングに飾ったら部屋が華やいだ。花のある暮らし。枯れたら丁寧に切り落としておくと来年また咲くそうだ。やってみる課っ!来年もまた咲きますように。kyokukenzo花のある暮らし。

  • 露地もの。

    北海道の初夏を告げる「露地もの」アスパラガスが届いた。どなた様から?はい。実は私からです。笑。日ごろご無沙汰している皆さまにお届けするよう3月ごろ郵便局にお願いした産地直送のアスパラガス。そのついでに私の分も頼んでおいた。いま私に届いたということは皆さんにも届いたはず。まずはさっそく茹でてアツアツをいただく。なにも付けなくても瑞々しくて美味しい。その後続々届く皆さまからのお礼のメールや手紙を読むのが嬉しくまた楽しい。おかげさまで私は元気でおります。kyokukenzo露地もの。

  • 心の成長。

    歩くのが好きだ。毎日歩く道でも昨日の道と今日の道と同じ道でも違って見えるのは経験や学び。心が成長しているから。たとえば昨日覚えた花の名を今日道端に見つける。昨日は目に入らなかった花が今日は目に留まる。それはなぜか。それは、心が成長しているから。私は、ほぼ毎日三角山を見て過ごしているが同じ山なのに10年前に見た三角山と今日の三角山とでは明らかに見え方が違う。それは言うまでもなく自分の心が成長しているからだ。kyokukenzo心の成長。

  • 母の言葉。

    私は「言葉の力」を信じている。いまから47年前。学業を修めて東京へと向かう朝。苦労の道と楽な道があったら苦労の道を選びなさい。旅立つ私に母はそうはなむけた。「ハァ?」その時、私は正直そう思った。帆立と松茸の炒め。カニシュウマイ。フカヒレ煮込み。万願寺とうがらしの揚げ漬け。中華おこわ。滋養スープ。杏子。海鮮炒飯。特製マンゴプリン。あれから47年。思えば私は岐路に立つたび知らずと「苦労の道」を選んでいた。言葉の力。言葉には力がある。「苦労の道を選べ」「苦労の道」を歩み続けた母の「言葉の力」である。kyokukenzo母の言葉。

  • 不正の3要素。

    先日、金融機関の経営コンサルの方がご来訪くださった。会社の経営戦略や計画や問題点などを約一時間にわたりディスカッションした。一見、数字的に業績は順調な推移と映るが仕入システムの遅れ。在庫把握が不的確。HACCP衛生管理。SDGsの行動検証。次世代の人材不足。社員の不正問題・・など々。議論を交わすうち多くの問題点が炙り出されてくる。社員の不正については三つの要素があるという。①動機②機会③正当化①③は当事者の問題として②機会を作るのは経営者サイドの課題だ。この会社をもっといい会社に。私どもが考えるべきことやるべきことは多い。短い時間だったがとても有意な話し合いだった。kyokukenzo不正の3要素。

  • ジャニスを聴きながら。

    会が跳ねてIくんをカラオケに誘った。昨年来、喉の調子が悪く先生に薬を処方してもらい少し良くなったころにSザンをまた声張り上げて歌うので喉は一向に良くならない。ここは曲を変えて。静かに歌ってみよう。人生はつかの間のゲームまぼろしの賭けに負けたときはさみしさに涙を拭きながらひと寝入りそれだけのことなのさ♬なかなかいい感じ。これからはこの路線で行きましょう。kyokukenzoジャニスを聴きながら。

  • 伊那のカレンダー。

    かんてんぱぱの伊那食品工業さまから年末にいただくカレンダーが好きで会長室の壁に貼って愛用している。塚越寛最高顧問はじめ社員皆さまが撮った長野県伊那市周辺の日常の風景が12枚。アマのカメラマンの切り取る景色が素朴でのどかでなんとも素敵だ。6月の写真は下伊那郡大鹿村「小渋川の清流」(田畑和広さん撮影)最後の頁に二宮尊徳翁の遺訓が掲載されていた。人生れて学ばざれば生れざると同じ。学んで道を知らざれば学ばざると同じ。知って行うこと能はざれば知らざると同じ。故に人たるもの必ず学ばざるべからず。学をなすもの必ず道を知らざるべからず。道を知るもの必ず行はざるべからず。伊那食品さまの社是はいい会社を作りましょう。二宮尊徳先生の教えとともに長野県伊那市にあるかんてんぱぱガーデンの石碑に刻まれているそうです。今後の私是。道を...伊那のカレンダー。

  • THE COLA WARS。

    有線放送ヒストリーチャンネルでCokeVS.Pepsi(マーケティング合戦)「THECOLAWARS」を観た。Thingsgoesbetterwithcoke♬PepsiChallangeペプシ圧勝。DietCokeの成功。コカ・コーラの英断と誤算。NEWCokeの失敗。追うものの強み。追われるものの焦り。なかでもNEWCokeコカ・コーラの誤算は有名なエピソードだ。この顛末はT.OLIVERによって書籍化され、当時私も読んだ記憶がある。私もコーラで育った世代。若い頃はホームサイズをラッパ飲みしていたどちらかと言えばCoke派だ。CokeVS.Pepsiとても興味深く見応えある2時間だった。kyokukenzoTHECOLAWARS。

  • あーでもない。

    Hくんと旅の打ち合わせをする。旅はいいね。何年も付き合っている友人だがともに旅して朝から晩までいっしょにいるといままで分からなかったその人の良さがいっそう伝わってくる。ただしいままで分からなかったその人のダメな部分は見なかったこととする。笑。旅は楽しい。あーでもないこーでもない。打合せの時から旅は始まっている。kyokukenzoあーでもない。

  • 休日の映画鑑賞。

    何にも予定がなくて時間を持て余す休日は映画をみるに限る。今はYOUTUBEやアマゾンプライムなどお金をかけずにみたい映画をみたい時にみられる。なんとも便利な世の中になった。「砂の器」は松本清張の代表作。何度もみているがいい映画は何度みてもいい。丹波哲郎演じる執念の巡査部長・今西。補佐する刑事・吉村は若き日の森田健作だ。以前気づかなかったニュアンスや土地勘。この歳になって初めてわかる人の気持ち。おもしろくて2時間、一気にみ終えた。続いてもう一本。石川達三原作の「金環蝕」まわりは金色の栄光に輝いて見えるが中の方は真っ黒に腐っている・・。昭和40年のダム落札汚職事件を題材にした小説の映画化だ。これも以前一度みたが今回さらに面白いと感じた。なんたって俳優がいい。やっぱりいい映画は何度みてもいいもんだ。kyokuk...休日の映画鑑賞。

  • いい会社だね。

    私の趣味はいっぱいあるけど特に「読書」が大好き。こう見えて子供のころから実は「本の虫」なのです。最近読んだ「年輪経営」。かつて日本でいちばん大切にしたい会社に選ばれた伊那食品工業(株)塚越寛会長の著書です。買ってからしばらくのあいだ積ん読状態でしたがこないだふと手に取って読み始めたら読みやすくておもしろくてあっという間に読み終えました。いわく人々から「いい会社だね」と認められれば永続企業になれます。そしていい会社になるために①人に迷惑をかけない。②社会法令や他社との取り決めなど約束事をきちんと守る。③公道や公園の掃除など自分たちでできることは自分たちでやる。・・・と。そうなんですね。そういうことなんですねヽ(^o^)丿。kyokukenzoいい会社だね。

  • ビジネス用語の氾濫。

    BCP(事業継続計画)BuisinessContiunityPlan企業が自然災害、大火災、テロ攻撃などの緊急事態に遭遇した場合において事業資産の損害を最小限にとどめつつ、中核となる事業の継続あるいは早期回復を可能とするために平常時に行うべき活動や緊急時における事業継続のための方法、手段などを取り決めておく計画のこと。BPR(業務改革)BusinessProcessRe-engineering業務プロセス(ビジネスプロセス)や組織構造の全面的な再構築を行い、組織全体の効率化・最適化を図る取り組みのこと。BI(業務改善)Businessimprovement現状の業務プロセスを肯定したうえで個々のフローからムリ・ムラ・ムダを省くことによってコスト削減や生産性向上といった部分的な効果を得ることを意味する。DX...ビジネス用語の氾濫。

  • イメージする。

    先日書いた父の夢「札幌中華街」について少し考えてみた。「街」と言うからには3軒や5軒では話にならない。またその「具体」は短期イベントではなく恒常的でなければならない。人を呼べる好立地には膨大な資金が必要となる。かといって買収可能な山の上では人は呼べない。やっぱり無理か。簡単にはいかないな。それどころか実現は到底不可能に思える。イメージだ。諦めないでイメージすれば見えてくるものがきっとあるはずだ。kyokukenzoイメージする。

  • 中華deランチ。

    四川deランチ。中華サラダ。クラゲ冷菜。宮保蝦仁。青椒肉絲。其々違うものを頼んでお互いシェアできるのが中華の良さ。中華の楽しみ。麻婆豆腐。回鍋肉片。特製冷やし中華。杏仁豆腐とコーヒー。やっぱりランチは中華がいいねー。kyokukenzo中華deランチ。

  • 待たされ甲斐。

    会社から歩いて行くランチ隊。本日は西28丁目界隈を代表する町中華の店。いつも混んでるからいつも待たされるが待たされ甲斐がある店だ。kyokukenzo待たされ甲斐。

  • 札幌中華街。

    これまでも札幌中華街の試みはなかったわけではない。狸小路9~10丁目をある財閥が土地買収し「中華街設立委員会」を立ち上げた。とご案内いただいたこともあった。北12条~15条あたりの学生街に中華店が林立しそれをベースに人為的に街づくりをしよう。という構想もあった。いずれもいつの間にか立ち消えた。雲白肉。ふかひれ姿煮込み。北京ダック。和牛肉の炒め。北京ダックと紹興酒。手工陳5年。腰豆鶏肉。塩ラーメン。杏仁豆腐。追加で名物のしゅうまい。什錦炒飯。札幌中華街構想。いま札幌にある中華店を一か所に集めることは可能か否か。一か所に集める必要性はありやなしやとkyokukenzo札幌中華街。

  • 父の夢。

    尊敬する父の生前の見果てぬ夢。札幌に中華街を作りたい。たぶんにメディア向けのリップサービス的な部分もあったとは思うが。横浜や神戸、長崎の中華街。東南アジアの国々ヨーロッパの国々。唄でも有名なサンフランシスコのチャイナタウン♬世界各国に中華街は存在する。中華街ができるまで其々に歴史があると思う。「ここを中華街にする」と、決めて作り上げたチャイナタウンはおそらくどこにもない。札幌中華街。果たして札幌に中華街は作れるのか?父の夢の実現のため少し真剣に考えてみたい。kyokukenzo父の夢。

  • 相手の立場。

    何か言うとき何か為すときは相手の立場に立って相手の立場を考えて。人間関係の中でそんなモノの考え方は必要なことと心得ている。でも「これは考えすぎか」と思うこともままある。ピータン。雲白肉。石狩川のモクズガニ。ふかひれ姿煮。孤独のグルメでおなじみの佛跳牆スープ。炒粉絲。辣子竹筍。麻婆豆腐。四川炒麺。氷菓。相手の立場を考えるのは基本として「これは考えすぎか」と思われる時は言わない・やらないに限る。kyokukenzo相手の立場。

  • 非日常を視察する。

    商品クレームのお詫びに同行してRリゾートを訪ねた。ふかひれの品質にバラツキがあったという。料理長。いつもありがとうございます。この度は大変ご迷惑をおかけいたしました。本当に申し訳ありませんでした。そのあと料理長みずからが館内を案内してくださった。リゾート地は今日も外国人客でにぎわう。調理ロボットを使ったファーストフードを視察。こういう施設に調理ロボットは最適だ。若い料理人がひとりで仕事をこなしている。クラッカーをディップソースでいただく。非日常を見るっておもしろいな。やっぱりたまには外に出るもんだ。kyokukenzo非日常を視察する。

  • 帯広出張。

    久しぶりに帯広を訪ねた。皆さまの懐かしい顔に時を忘れ、話が弾んで宿のレストランで遅い夕食となった。若い頃ならこれから夜の街を彷徨うところだがMくん。ゴメン。私はこれにて休むことにする。Z・Z・Z~フカフカベッドでぐっすり。おかげさまで気持ちいい朝を迎えた。kyokukenzo(御礼)本日トータル訪問者数が延べ1,000,000人を超えました。2009年11月にこのブログを始めて15年半見たり聞いたり考えたりをそのまんま綴ってきました。1,000,000IPは毎日お読みくださる皆さまに築いていただいた金字塔です。本当にありがとうございます。これからも頑張らずに続けてまいります。2025/05/17kyokukenzo帯広出張。

  • ジャコウネコのコーヒー。

    Yさんとお茶を飲んでる折ジャコウネコが作るコーヒーの話になった。ちょうどベトナムを旅しているYuくんへラインしてひと箱買ってきてもらった。さっそくYさんを呼んで実飲。爽やかな香り。深い味わいに仄かな甘味がのこる。高価だけあってさすがに美味しい。このコーヒー。ジャコウネコがどうやって作るのかは置いといてまたひとつ知識を得ることができた。知るは雑談から。知るは楽しきかな。kyokukenzoジャコウネコのコーヒー。

  • Chat GPTの実力。

    日曜の昼。浜松餃子を焼いて小腹を満たした。ヒマだからChatGPTと遊んで浜松餃子をゴーギャン風に描いてもらった。タヒチの浜松餃子なかなかの仕上がりだ。AIくんと問答する。「財務」についていくつか質問してみた。なにを聞いても即座に的確な答えが返ってくる。次は具体的な数字を入れてみよう。成長するAI。進化するDX。頼りなる存在です。kyokukenzoChatGPTの実力。

  • 性弱説経営。

    部下に指示を出すときは指示を受けた者が「できないかもしれない」ことを念頭において仕組みを作るべきである。「できないかもしれない」者に「できる」と思って指示をだしてそれだけで指示者の責任は終わらない。「キーエンス流」性弱説経営。一気に読み終えた。すごく納得できる。kyokukenzo性弱説経営。

  • 栴檀は双葉より芳し。

    不良っぽい風貌。革ジャンにサングラス。荒木一郎さんのファンでした。ホントはすごく上手いのにそうと感じさせない軽さ。抜群のギターテクニックと歌唱力。「今夜は踊ろう」青い星の光が遠くにまたたく浜辺には今宵も今宵も波のしぶきがさわいでいるぜ星の光がすてきな夜空のシャンデリアさ夜明けが夜明けが来るまで踊ろう~♬彼の数あるヒット曲でこの歌が印象に残ります。YesI'mdancingbabyYesIdo.I'llbedancingallnightlonglonglonglong・・・いい歌だな。7歳の時の野口五郎さんがエレキギター爪弾きこの歌を歌うのをYOUTUBEで聞きました。佐藤靖クン、上手いわー。(野口五郎さんの本名)。やっぱり栴檀は双葉より芳しいのだ。kyokukenzo栴檀は双葉より芳し。

  • 続・帰らない人たち。

    会が跳ねて・・・。ススキノから外れた日曜の夜は店を探すのが難しい。「ここにしよう」と炭火焼の店に入った。話が弾んで飲んで食べて。お会計お願いします。え?こんなお値段でいいの?(笑)いい店でしたねー。それではもう一軒・・・はい。はーい。この面々、やっぱり帰らない人たちだ。kyokukenzo続・帰らない人たち。

  • 〆の鶏そば。

    京都からの客人と琴似で飲んだ。人生の先輩。業界人の先輩。経営者としての先輩。今日も日本酒をしこたま飲んだがいただいたありがたい金言はいくら酔ってもぜったい忘れない。ありがとうございます。〆の鶏そばがこころに沁みた。kyokukenzo〆の鶏そば。

  • 男のふたり旅。

    Pくんと往くお上りさん紀行。フェアウェル会は横浜中華街にて。例によってこの街も人人人で溢れている。でも、どちらかと言えば外国人客よりも日本人客のほうが多い。「北京飯店」に入りまずはピータン豆腐と冷菜で胃口を開いた。北京料理の華紅焼海参(ナマコ醤油煮)。炸鶏塊。いわゆるザンギ。当店名物・小籠包。自慢の大エビ。干焼蝦仁(エビチリ)。Pくんのリクエストはあんかけ焼きそばと五目チャーハン。アワビのオイスターソース煮。ふかひれ姿煮で「吃飽了!」美味しかったね。そろそろバスの時間です。Pくんと私のふたり旅。心に残る3日間だった。kyokukenzo男のふたり旅。

  • プロ野球の観戦。

    春の好日。Iくんに誘われてプロ野球観戦です。新札幌で途中下車。まずは腹ごしらえを。JRで北広島に着きました。早く着いたので新しい商業施設を見学。上層階はホテルになっているようです。ホテルロビー。グローブ型ソファ。垂れ下がるバット。遊び心が満載のホテルです。球場に入ると試合前にも関わらず観客席はスゴイ熱気でした。kyokukenzoプロ野球の観戦。

  • 春のカニ。

    石狩川の春蟹漁が最盛期を迎えています。私の経験では秋より春の方が内容が充実していると実感しています。本日は身質検査です。元気イイので蓋をします。蒸しあがりました。やっぱり実感の通りでした。旨くて酒量も進みました。kyokukenzo春のカニ。

  • 春の喜び。

    九州のどちらの県かよく覚えていませんが5年ほど前ふるさと納税の返礼にシイタケの榾木をいただきました。我家の狭小裏庭に放置しておいたのが今年も雪どけと同時にムクムク育ち始めました。収穫はこれで3年目です。さてどうやって食べましょうか。きっとどうやっても美味しいと思います。kyokukenzo春の喜び。

  • 追いかけて横浜。

    Pくんと早起きしてしっかり腹ごしらえしていざYOKOHAMAへ。みなとみらい技術館はもともと造船所のあった跡地を利用しているそうです。キューブリック監督〈2025年宇宙の旅〉では、しばし地球を離れます(笑)。日本初の都市型循環ロープウェイYOKOHAMAAIRCABINに揺られて・・・向かうはいずこへ?kyokukenzo追いかけて横浜。

  • AIデビュー。

    AIくんと少しずつ付き合い始めています。手始めに私の若き日の雄姿を「ルノワール風に描いて」とお願いしました。AIくんはちょっと考えてこんな風に仕上げてくれました。AIくんなかなかやります。腕の位置や全体の構図を単なるコピーでなくオリジナルからすこしずらして昔風スタイルに仕上げているのがまた素晴らしいです。これを見たM崎さんいわくルノアールにはスーパーマリオに見えるんですねー。ハハハー。確かにヒゲがある。これもAIのワザかな。でもこれはおもしろい。もうハマりそうです。kyokukenzoAIデビュー。

  • ダンゼン東京。

    ゴールデンウィーク。大阪では夢洲の万博が賑わっているようですが私はダンゼン東京がオモシロいです。こないだPくんと行ったばっかりですがすでにまた行きたいと思っている今日この頃なのです。kyokukenzoダンゼン東京。

  • ジンフェス2025。

    今年もやります!北海道ジンギスカンフェスティバル5月16日(金)~5月18日(日)40種類のジンギスカンを食べ比べできるのはここだけです!会場はサッポロファクトリー西広場(中央区北2東4)私もときどき出没します。「晴天祈願」会場にて皆様のお越しをお待ちいたしております。(晋南貿易㈱kyokukenzo)ジンフェス2025。

  • 眼福口福。

    GFを誘って名店の広東料理をいただいた。ふかひれ。季節の焼物鴨子と芦笋。点心2様。鮑参冬筍。清蒸鮭魚。粽子。滋養スープ。麻婆豆腐。当店名物マンゴプリン。見て麗しく食べて美味しい料理は眼福と口福に楽しく会話が弾みます。kyokukenzo眼福口福。

  • 地上634メートル。

    Pくんと634メートル空中散歩。当方地理に疎いので恥ずかしながら見えているのがどの辺りになるのか。Pくんに説明ができません。汗。隅田川だけわかります。おそらく東京でいちばん高所にある郵便ポスト。あれに見えるは富士のお山か浅間の山か。(それすらわからない。恥。)足下の窓を覗いて足が竦みました。kyokukenzo地上634メートル。

  • なやむところ。

    私がこのブログを始めたのは2009年11月30日のことなので今日でかれこれ約15年と5ヶ月経過したことになります。投稿した記事も先日5,500件を超えました。そしてご訪問いただいた方もなんとなんと延べで100万人に達しようとしています。これはちょっと自慢できる数字かな。当時高校時代の友人たちと飲んでてY君がブログを毎日書いてるって話になって「すごいなー」って言ったら「お前も書いてみれ」と言われた。私がブログを始めたきっかけです。毎日思いついたことをそのまま書くから長く続けられたのかと自分では思っています。で、先日・・・このブログを運営するgooblogから通達がありこのたびサービスを終了することになったとのこと。ううむ。どうするべか。これを機にブログをやめるか。どこか他のツールを探して続けるか。大いになや...なやむところ。

  • 3時間待ち。

    観光客でにぎわう「東京スカイツリー」。入場は3時間待ちです。その間、附属施設「すみだ水族館」でアカクラゲの舞を観察。ゆら~りゆら~り。こちらブラック・シーネットル。強い毒を持つそうです。500匹のミズクラゲに癒されて。ビッグシャーレ。(長径7mの楕円形水盤水槽)こちらはカラージェリーフィッシュと言うのだそうです。食用になるのでついつい商品と見てしまいますが。傘部が私どもで言う「海蜇皮」。口腕部が私どもで言う「海蜇頭」です。「皮」と「頭」どちらも中国料理の前菜になります。ちなみにミズクラゲには口腕部(海蜇頭)がありません。しばしクラゲちゃんと戯れたあとは大きなプール型水槽のマゼランペンギンと遊びます。楽しいな。私は水族館が大好き。何時間いても飽きません。kyokukenzo3時間待ち。

  • まず食べること。

    S会の定例幹事会はいつもの焼肉店で。美味しいもので元気が出るし少し酒も入ってアイディアが膨らみます。ふだん頼まない料理も意識的に注文すれば知識の幅も広がります。飲食業の基本はまず食べることからです。kyokukenzoまず食べること。

  • 赤い風船。

    あの娘はどこの娘こんな夕暮れしっかり握りしめた赤い風船よ♬歌は友だち。歌は時を越えいまも私のこころに微笑みかける。kyokukenzo赤い風船。

  • 都ぞ弥生。

    函館から戻って数日後後輩から連絡をもらいました。新日本紀行(昭和50年)恵迪寮のアーカイブです。この年、私は北大の2年生。学校から大通公園までの赤フン行列をリアルタイムで目撃しました。私は寮生ではないので行列には加わっていません。笑。噴水に飛び込む寮生たちを笑顔で見守る札幌市民。いい時代でした。Kくんの当時の雄姿です。ホント、いい時代でした。kyokukenzo都ぞ弥生。

  • 日本一の観光地。

    お上りさん浅草を往く。「雷門」前は写真撮影の観光客で押すな押すなの大混雑。朝早いこの時間でもにぎわう表参道仲見世。両端に阿吽像を従える浅草寺宝蔵門(仁王門)。さすが日本一の観光地。観光客が続々押し寄せる。みくじを引くとやっぱり吉だった。参拝を終えて境外へ。にぎわう界隈。歩き疲れ老舗そば店でひと休み。もり1枚に赤星2本。ビルの間から臨むツリーも日本一だ。kyokukenzo日本一の観光地。

  • 心の温暖化。

    南区藤野にある中国東北料理名店にて営業勉強会が催され参加させていただいた。鍋包肉哈爾浜風豚肉唐揚げ黒醋六様黒酢漬け6種の前菜滷大腸醤油大腸宮保鶏丁鶏肉と野菜辛味炒め猪蹄煲豚足の辛味地鍋荷包茄子茄子と玉子の蒸し焼き紅焼魚魚(ソイ)醤油煮込み蛋黄焗南瓜卵黄と南瓜デザート一鍋出野菜と豚肉と花巻鍋杏仁豆腐と紹興花彫酒中国東北地方の家庭料理は北京料理や広東料理のような華やかさはないが手づくりの温もりが感じられる。今日の勉強会のテーマは飲食業界の地球温暖化。手づくり温もり料理で私の心も温暖化した。こんな温暖化ならいつでも大歓迎だ。kyokukenzo心の温暖化。

  • かれこれ10年。

    Rリゾートの中国料理レストラン冬季営業終了にあたりご挨拶にうかがいました。チャプチェ。料理長ご同席いただき情報交換させていただきました。今シーズンもありがとうございました。広東シュウマイ。レストランは開店と同時に外国人客で埋まります。売れ筋のローストダック。五目チャーハン。ごちそうさまでした。楽しく滑るスキーヤーたちを見て私も滑りたくなりました。考えたらスキー板にはかれこれ10年以上乗ってません。kyokukenzoかれこれ10年。

  • ズルい人。

    世の中いろんな人がいて其々いろんな心を持っている。マジメな人。正直な人。ズルい人。わるいひと。ウソつかない人。例えばズルい考えの人は自分を基準において他の人もズルいことやってると決めつけるらしい。そんな人とは話が合わないし話が進まないしそもそも気持ちが悪い。すなわちそんな人とは付き合わないに限る。kyokukenzoズルい人。

  • 今年の初詣。

    遅ればせながらの初詣。最近の北海道神宮では外国人のほうが日本人より信心深いように見える。今年の御籤。「吉」。ちなみにここ8年の出現率は大吉12.5%中吉12.5%末吉12.5%吉25.0%小吉37.5%いわく心正しく行いをすなおにしないと家のうちに不和が起こって災いが生まれます。特に男女の間をつつしめ。と。はい。わかりました。kyokukenzo今年の初詣。

  • 日々々々中華。

    最近の私は「日々中華」です。毎日中華。毎日々々中華でもゼンゼンオッケーです。kyokukenzo日々々々中華。

  • 最後の晩餐。

    大学時代の同僚M崎さんと行き当たりばったり函館を歩く。M崎さん。奥さまからのミッションは「魚長の塩から」買ってきてー・・・。で、歩いて歩いて。探して探して。ようやく見つけて安堵したM崎さん。なにせ函館ご出身奥さまのリクエスト。絶対に美味しいはず。と、私も少しばかり求めた。帰宅後のある夜。茶漬にして小腹を満たした。文句なし。他に何にもいらない。私の最後の晩餐はこれに決めている。kyokukenzo最後の晩餐。

  • 上京の記。

    いくつかの目的を携えて久しぶりの上京です。JALのCLASS-Jで快適なる空の旅。雨の羽田空港に降り立ちました。折しも東京は桜が満開。この天気にも関わらず上野公園はスゴイ人出。その半分以上は外国人です。大好きな国立科学博物館。ミノ・ハツ・センマイ・ギアラ。牛の4つの胃袋の「ホルマリン漬け」。ミノやハツはいつも食べている好物ですがさすがにこれには食欲がわきませんわ。笑。ラフレシア。単体の花として世界最大の花だとPくんが教えてくれました。さすが博識。ハナイグチ。北海道の秋の味覚通称「ラクヨウ」の模型。圧巻。剥製が400体以上。これがあの有名なヨシモトコレクションです。雨に負けないソメイヨシノ。お上りさんお江戸をあるく。アイビーリーガーの聖地。銀座みゆき通り。マオタイ酒のショールームを表敬する。夜は新橋のうどん...上京の記。

  • 清潔感。

    会社のトイレにも自宅のトイレにも漂白や殺菌にはU社のドメストを使うことが多い。水泳プールで感じるあの清涼な香りがとても心地よくて。歳をとるごとにサニタリーグッズや衛生関連の商品を求めることが多くなった。ドラッグストアに行く頻度も年々高まる。私は清潔感あふれる老人を目指しています。笑。kyokukenzo清潔感。

  • 感じるご時世。

    お昼時間に食品衛生の勉強会がありお昼ご飯を食べそびれてしまった。勉強会が終わって遅めの昼食を。駅の牛丼店で並盛を注文した。前ならワンコインでお釣りが来たのが今はワンコインでは足りない。これもご時世だね。kyokukenzo感じるご時世。

  • ちゃんと見てる。

    連日メディアを賑わせているN居氏およびF-TVの件を聞いて考えさせられた。事実が明らかになればなるほど「ひどいものだ」と幻滅感が増してくる。しかも残念なことにテレビや新聞などこれまで私たちの主な情報源であったいわゆるオールドメディアよりYOUTUBEなどニューメディアの方が変な忖度もなく正確な情報が伝わる。セクハラ、パワハラ。(本当にひどいものだ)コンプライアンス。企業の本質から存在意義にいたるまで世の不正を暴くべき使命を持つメディアが経営者や社員たちが自ら不正をはたらく。私どもと業態は全く違うが気づかされることも多く唖然とするばかりだ。これが一流企業の実態か。私たち三流企業の方がよほどマシなように思える。だれかが見てるからやらない。だれも見ていないからやる。いやいや。そうじゃないだろー。世の中なめるなよ...ちゃんと見てる。

  • 旅の楽しみ。

    高校時代の友Hくんと旅の打合わせ。彼との旅は次で5度目となる。Hくんは当時北海道を代表するバレーボール名選手で定年後も中学生に競技指導を続けている。そんな往年の花形が私を旅に誘ってくれる。私と一緒ならどこに行っても楽しいと言ってくれる。なんと光栄なことか。カンパイ!お互い近況を報告して「次はどこへ?」となるが広島がいい、長野がいい、いや出雲がいいとなかなかまとまらない。このジンギスカン店食べ飲み放題90分につきこんな感じで旅の行先が決まるのは次回持ち越しになるかな。じゃあね。またね。打合せは何度でも楽しい。旅はすでに始まっているから。kyokukenzo旅の楽しみ。

  • さらばHAKODATE。

    大好きな「函館山」。函館は私の第2の故郷。昨日は今回の訪函の主目的である北水スケート部OB戦および創部65周年記念式典に参加し大いに旧交を温めた。あこがれのO塚製薬H口先輩。KCフーズHA先輩。偉大なるN村先輩、I田先輩、Ⅰ藤先輩、O村先輩、F島先輩。同期のB前くん、M崎さん、I藤くん。後輩のT田くん、S谷くん、U木くん、M崎くん。実行委員長のN川くん・・・みなさんイイお歳だがいまだ現役プレーヤーの方もいて本当に頭が下がる。たくさんの後輩みなさん。現役で活躍中のみなさん。そして私の父と仕事上で交流があったという東京M商事のS大々先輩(今回参加の最長老)からキミに会えただけでも東京から来た甲斐があった。と、お言葉をいただき胸が震えた。仲間たちと気持ちが一つになっていつまでも話がしたかった。話を聞きたかった。...さらばHAKODATE。

  • 琴似の一夜。

    会が跳ねて・・・琴似の老板から「ウチで飲もう」とお誘いいただきました。「はい。よろこんで。」みんなタクシー乗り合わせ琴似名店へ向かいます。ワカサギ唐揚げ。天下一品。ヤキトリ盛り。豚のやわらか角煮。名店のウラ部屋で名店の料理に舌鼓。老板ごちそうさま!楽しい仲間と楽しいひと時でした。ダメ押しに帰る途中の立ち食いそば店の玉子+ちくわ天そば。kyokukenzo琴似の一夜。

  • 本音と建前。

    先日とあるTV局から取材を受けました。一日中朝から晩までです。午前中は少し緊張もあって「建前」話がほとんど。昼に酒が入って午後からの取材は「本音」が半分くらい。取材が終わってお疲れさまでした。スーパーで買い出しオデンを仕立てました。カンパイ!酒も回ってさあここからはカメラを止めて・・・100%「本音」で行きましょう。kyokukenzo本音と建前。

  • ささやかな夢。

    だれかと夢を語り合いたい。この歳になってもなお私には夢がある。おっきい夢。ちっちゃい夢。でもさすがに生きているうちに実現できないようなそんな夢はもう見ない。糖醋肉塊。スブタ。青椒肉絲。豚肉とピーマンの炒め。玉米炒飯。コーンチャーハン。いま目前にあるほんのささやかな夢をだれかに話したい。だれかに聞いてもらいたい。だれでもいいから。kyokukenzoささやかな夢。

  • エレガントな体験。

    THEFIRSTROYALSCOTCHWHISKYロイヤル・ブラックラ英国王室御用達を賜わった歴史上初のスコッチウィスキーである。自家製バニラオイルで味付けしたオマール海老のサラダシェリー酒で煮込んだ鹿肉のクロケットロイヤル・ブラックラ12年でマリネしたフォアグラパンベルジュロイヤル・ブラックラ12年ロイヤル・ブラックラ18年をテイスティングフィッシュ&チップス燻製オイル、焼き茄子、マッシュルームのスープアンチョビのエミュルションロイヤル・ブラックラ21年ペドロ・ヒメシスシェリーをテイスティング国産牛のサーロインのグリルシェリー酒を合わせたソースショコラテリーヌとフランポワーズジェラートスコッチと紅茶。本格かつ伝統の英国料理。ANELEGANTEXPERIENCE気品あふれるエレガントな体験今宵正統スコッ...エレガントな体験。

  • 春の風が。

    花のようなひと。ひとりで空を見ていたらやさしい風につつまれた春の野原の菜の花をあなたにつんであげたいの誰かがならす草笛が春風にのり吹きわたる。春ですね。春の風がここちよいですね。kyokukenzo春の風が。

  • 創部65周年。

    函館は私の第2の故郷。その2日目。朝食を済ませた後その会場が座談会の席になった。(良い子はマネしないように)先輩みなさまのありがたい話を聞く。昼は函館中華名店で。料理2品を選べるランチ。お腹と胸がいっぱいになった。晴天の函館スケートリンク。OB戦を応援する。そして夜は北水スケート部65周年記念式典に出席した。会場となった駅前のこのホテルは中華が美味しいと定評がある。冒頭O製薬H先輩から貴重な講話をいただいた。さすがのご挨拶。私も人に話しをするときは夢と勇気と希望を与えるH先輩のような話ができたらと強く思った。このお話を聞けただけでも今日出席した価値がある。懐かしい顔。後輩との交流。現役から近況報告。楽しいひとときだった。2次会はM崎さんのエールで中締め。これまたさすがです。その後は街の老舗BAR杉の子へ繰...創部65周年。

  • 我々の必需。

    今年はうなぎ(稚魚)が豊漁と先日の経済新聞の経済面が報じていた。うなぎ屋さんの蒲焼の店頭価格に反映されるのは今秋以降とあった。ここ数年うな重の価格は品書きを見るたび書き換えられていたがこれでようやくひと息つきそうだ。ただ、うなぎはいくら高値でも年に何度かは食べたい。一度食べてもしばらくしたらまた食べたくなる。うなぎは我々の必需なのである。kyokukenzo我々の必需。

  • 中華市場情報。

    先日、札幌のタウン情報誌さまに私どもの中華市場を取材していただきました。その掲載号を書店で見つけたのでさっそく一冊求めました。イイ感じで載ってます。中華市場マンダリンマーケット。皆さまのご来店を心よりお待ちいたしております。kyokukenzo中華市場情報。

  • 函館へ。

    私の母校のスケート部創部65周年記念式典にお招きいただきました。本来は10年ごとの開催だそうですが60周年はコロナ禍で泣く泣く断念して5年ずらして、今回の開催となったようです。実行委員の皆さま本当にご苦労さまです。私も・・・当時発行していた私的ジャーナルが記念誌に掲載されたとあって出席しない訳には参りません。丘珠空港から飛びます。当日函館が天候不良のため予定便が2時間遅れとなりそのお詫びとして1,000円のお食事券を頂戴しましたので展望レストランで名物「丘珠カレー」をいただきました。トッピングがご当地ドライオニオンです。搭乗手続きが始まりました。大した揺れもなくフライトは安定しています。眼下に恵山の雄姿がみえました。東京組と空港で待ち合わせ予定でしたが私の方の遅れにつき市内で落ち合うこととなりました。で、...函館へ。

  • 大餃子大会2025。

    旧暦のお正月。大餃子大会が楽しく開催されました。まずはMくんの粉コネから。K先生の野菜キザミ。皆さんも先生をお手本にして。こちらプロの包丁使い。皮伸ばし作業。こちら包み部。試作品が上がって美味しいですね!では本格製造を開始。皆さんお上手ですね。作業終了。500個くらい作ったかな。ではカンパーイ!美味しい楽しい「大餃子大会」今年もたくさんのご参加をたまわりました。本当にありがとうございます。こちら恒例の大勝負です。kyokukenzo大餃子大会2025。

  • 私の街づくり。

    スマホゲームの類にあまり興味はなく特にスピードや熟練を要するゲームは苦手なのでやらない。老眼にもキビシイし。そんな中でTownshipというゲームにかぎってはオフの日の何にもすることがない時に楽しくあそんでいる。農業をベースにした街づくりのゲームでそのクオリティは高い。小麦や野菜や綿花サトウキビや松の木。色々な作物を産出して家畜飼料や加工品を製造。牛乳や豚肉や鶏卵は食品に姿を変えていく。出来上がった製品は注文に応じて市民や遠隔地に届けて対価を得る。民意を汲んだ住みやすい環境作りを。増加する住人に対応して高層マンションや一戸建て住宅を建築する。工場やレストランSセンターなどを造り街の経済を発展させる。公園や会館や観光施設ゴルフ場、野球場などの運動施設も充実させて街の文化度を向上させる。離島に船を出し島の特産...私の街づくり。

  • 営業の法則。

    「売上」は訪問回数に比例する。お客さまを訪問して言われたことをこなし笑顔で約束を守れば自然と売上は上がる。営業の戦力は商品ではなく個人の力量。「利益」は個人の情報量に比例する。他社を圧倒する力は商品にあらず人にあり。kyokukenzo営業の法則。

  • Remember。

    あっという間に3月も行こうとしている。毎年そう思うが今年は特に早く感じる。めぐり来る季節をかぞえながら。めぐり逢う命をかぞえながら。このT-REXを作ったのはだれなのか。この美味しいすきやきはだれと食べるのか?この美味しい今金男爵チップスはいったいどなたが送ってくれたのか。Remember生まれたこと。Remember出逢ったこと。Remember一緒に生きてたこと。・・・そして覚えていること。kyokukenzoRemember。

  • プラス5の幸せ。

    最近、Tちゃんがバンバン私の夢に現れる。日本の昔の考え方で誰かが夢に現れるのはその人が自分のことを想っているからだ。・・・と前に書いた。このごろ悩んだり体調崩したりしてるから心配して出てくるのだろう。体調崩すのはちょっととしんどいけど(=マイナス5)Tちゃんが夢に出てくるのはすごく嬉しい。(=プラス10)差し引き(=プラス5)の幸せだ。この店はあのころよく来たお店。タンタンメンが彼女のお気に入りだった。kyokukenzoプラス5の幸せ。

  • サクラサク。

    「桜咲く」季節。大学の合格発表の季節である。私の4つ違いの次兄は惚れ惚れするほど実にアタマのいい人で存命ならば今年74歳になるはずだった「夭逝」の人。その兄が大学を受験した当時(約60年前)の制度は今のものとは違っていた。すなわち国立大では一期校二期校両方を受けることができた。研究者を目指す兄は北海道大学理類に合格。二期校は父の願いもあってH前大医学部を受験した。試験を終えて札幌に帰ってきた兄はあまり多くを語らなかった。発表の日。報告の電文はHサキジョウニサクラサク。兄は私にその知らせを見せて笑った。そのあと兄は父に合格したことを伝えたが「初志貫徹」研究者の道を選ぶとその場ではっきり申し伝えた。父は笑顔でうなずいた。その様子を私は近くで見ていたが両人とも複雑な気持ちだったろう。この季節、桜の花を見るとあの...サクラサク。

  • 私のテーマ①②③。

    向こう10年の私のテーマは①事業承継。道を譲るのでなく道を付ける。(私もできる限り経営に関わる)②人生の総まとめ。「レガシープランニング」。キチンと残すべきものと整理するべきものを判断する。③最高に楽しい70代。あとはやりたいことをやる。大切なのは「人・本・旅」。①②はすでに先送りできない課題なのでひとつひとつ確実に歩を進めて参る所存です。③はもうすでにやりたいことをやっています。kyokukenzo私のテーマ①②③。

  • 帰らない人々。

    焼肉店で宴会のあと気の合う仲間を誘って焼肉店をハシゴする。上ミノ。SPクラシックとユッケジャンラーメン。の、のち外国人観光客で賑わうラーメン店を視察した。kyokukenzo帰らない人々。

  • 耳学問。

    発熱。咳込み。声が出ないの「三重苦」。ちょうど会社は2日間の連休なのでここは静養と決め込んだ。幸い市販の解熱剤でひと晩で平熱に戻った。で。咳込みはいつものことだが声が出ないのがなんとも気になる。結局2日間の静養もほとんど奏効しなかった。さすがに心配になってきた。なにせ69年人生で初めての事態だから。さしあたりかかりつけの医院を訪ねたら採血の看護師さんが呼吸器科じゃなくて耳鼻咽喉科がいいわよ。私も大変な思いをしたことがあるの。と、ご自身の体験を語ってくれた。お。耳鼻科ならMくんだ。こないだ咳が止まらず耳鼻科に掛かったと言っていた。Mくんにメールすると会社のそばのK耳鼻咽喉科医だよと教えてくれた。やっぱり私はネットのレビューよりみなさんからの「耳学問」の方を信頼する。私はK耳鼻咽喉クリニックへ向かった。kyo...耳学問。

  • 69歳の結論。

    不覚にも先週から週末にかけて体調を崩してしまった。昨年の11月ころ出張や飲み会が重なり身体に疲れを感じたタイミングで、心に大きなストレスを受ける出来事に遭遇した。そこを病気が狙ってきた。40度近い発熱と激しい咳込み。不眠。あげくの果ての結膜炎。完治にほぼ3週間を要した。心と身体は一致する。心が病めば身体も病む。身体が病めば心も病む。今回も飲み会が続き出張帰りに発熱した。しかも途中から声が全く出なくなったのだ。わー。69年の人生でこんな経験は初めてだ。これにはさすがに焦った。考えれば先週は一週間にわたりつらい出来事に心を傷め続けてきた。その上に身体の酷使があった。やはり心と身体は一致する。考えれば昔からやってることは大した変わりはないのに。やっぱり歳をとったのだ。身体の無理がきかなくなっているのだ。会社をや...69歳の結論。

  • おめでとう!

    北海道の桜の開花はまだだが受験生たちの桜は咲いたか散ったか。いま合格発表シーズン。私のもとにも歓喜の握手でご報告くださる人がいてその一方肩を落として無念の報告を下さる人もいる。目指したものを成し遂げられなかったやりきれない気持ちは切り替えろと言われても簡単に切り替えることはできないだろう。今は泣くだけ泣け。そして泣くだけ泣いたら立ち上がろう。長い人生で挫折は何度もあってたとえ結果が本命でなかったとしても与えられた環境の中で勉強、スポーツ、音楽、部活、友情、仲間、恋愛。しっかり学びたのしく遊び充実の学生生活を送る。そんな姿勢が学校生活をきっと楽しいものにしてくれる。いまは少し落ち込んでもこの「道」を進んで良かったと思える日がきっと来るはずだ。みなさん。合格おめでとう。新しい環境で最高に楽しい生活をお過ごしく...おめでとう!

  • 今日わかった。

    飲んだ帰り道DD店に立ち寄った。もうお腹は一杯なのにドンドン肉を持ってくる。お定まりはハツとミノ。男梅サワーで今日もM社長に悩みを聞いてもらった。ふーん。ここで焼き餃子。あれ?あ。そうなんだ。今日わかった。まず悩みは口に出すべし。そして悩みは誰かに聞いてもらうだけで半分くらいは解消する。そして世の中のほとんどの悩みは時とともに消滅してゆく。一人で悩まないこと。心がかるくなった。今日も来てよかった。kyokukenzo今日わかった。

  • 小さな水滴。

    継続は力なり。事を始めたら簡単に諦めない。他人に頼らずに道は自分で切り拓いてゆく。どんなに大きな事柄でも一歩一歩進んでいくことが大事なのだと思う。たとえ小さな水滴でも一滴一滴いずれ水瓶を満たす時が来る。kyokukenzo小さな水滴。

  • 潮時を考える。

    60歳になったら経営に関わるべきでない。と言う人がいる。まして私は70歳。そろそろ潮時を探すべき年齢になった。たしかに世の中を見渡すと新しい企業のトップはほとんどが、みな若い。先日Ⅿ社のH社長と食事をご一緒させていただく機会があった。乾杯して話が弾んだ。潮時について先の話を持ち出すとえっ?会長に引退ってあるんですか?とおっしゃる。ふぅむ。人も会社もそれぞれ違っている。70歳で経営に関わる人がいてもイイ。そうだね。潮時はそのうち考えるとするか。私はH社長と改めて杯を交わした。kyokukenzo潮時を考える。

  • 言葉のキャッチボール。

    人と話をするのが好きだ。人の話を聞くのが好きだ。会話は言葉の「キャッチボール」という。会話は言ったり聞いたり。聞いたり言ったり。そんなイメージだがキャッチボールは「catchball」:「ボールを受ける」投げたり受けたり。受けたり投げたり。ではなく、実は相手の投げる球を受ける。聞くことが大事なんだとこの言葉は教えている。相手の言うことをよく聞くこと。ここから相互理解は始まっていく。kyokukenzo言葉のキャッチボール。

  • 経験。

    この歳になると「経験」はひとつの財産になったと感じる。立場もあるけど「経験」がモノを言う局面に逢着することが多い。若い頃は経験だけでモノを語ってはいけない。充電せよ。理論をしっかり勉強せよ。と、先輩に言われて自分なりに勉強もしてそれなりに役に立ったがこの歳になるとやはり「経験」がモノを言う。新しい発想や正しい判断の素は多くの成功や失敗体験。若者よ。大いに好奇心をもってたくさん「経験」するべし。そして覚えていること。いつかきっと役に立つ。kyokukenzo経験。

  • 1955年生まれ。

    私は1955年生まれで今年古希を迎えます。有名人で今年古希を迎える人も多いと聞ききました。ちょっと考えただけでも郷ひろみさん竹内まりやさん所ジョージさん上沼恵美子さん具志堅用高さん松山千春さんアグネス・チャンさん明石家さんまさん江川卓さん・・・みなさんご自分の世界を持っている方ばかり。同じ1955年生まれでも私は極々平凡な人生を送っています。笑。嗚呼楽しきかなわが人生。kyokukenzo1955年生まれ。

  • SNS効果。

    街は外国人旅行客でにぎわっている。いわゆるインバウンドだ。外国人旅行客で街が賑にぎわうのは最近になって始まったことではないが以前と違うのは私たちがふだん使う店での飲食が増えていること。それはそれで喜ばしいことだと思うが。前なら「ここに入ろうか」・・・で入れた店が今では行列覚悟。これもYOUTUBEやSNSの効果かな。さて私も並ぶとするか。kyokukenzoSNS効果。

  • 恒例ダック会。

    毎年恒例の北京ダックの会にお招きいただいた。青島ビールの大びんでカンパイ。いきなりのダック登場に出席みなさん大感激。今回の会場は四川料理専門店につきその後は四川料理を満喫。しめくくりはやっぱり陳麻婆豆腐で。kyokukenzo恒例ダック会。

  • 幸せ気分。

    寒い夜だから火鍋がいい。紅白太極鍋で羊肉をつつけば身体もポカポカこころもポカポカ。話が弾んで「幸せ気分」。今日もいい日だった。kyokukenzo幸せ気分。

  • 定禅寺通りのキミ。

    仙台市を訪ねた折「定禅寺通り」で道に迷ってしまい約束の時間に遅れそうになった私を「その場所」まで導いてくださった「定禅寺通り」のキミ。道すがらお話を伺い数日前お亡くなりになったお父さまと私の雰囲気がよく似ていると涙ぐんだひと。できるならもう一度お会いしてあの時のお礼を言いたい。で、無事「その場所」仙台中華名店に着いて。学生時代の講座事務I子さんと約50年ぶりの再会を果たした。「お変わりないですねー」「私は変わりました。笑。」楽しく話が弾んだ。また会いましょうと約束をして私たちは次の目的地に向かった。だれかと出会う旅。やっぱり人生出会いがすべてなのだ。kyokukenzo定禅寺通りのキミ。

  • 心に誓う。

    創業から72年晋南貿易株式会社。父と母が始めたこの会社を私はこよなく愛している。この会社を引き継いだことをとても光栄に思っている。今のトレンドキリンのクラフトビール。あゆ。季節のてんぷら。串カツ。キリンのクラフトビール。カキフライ。たつとじ。天然うなぎ。くじら刺し。〆の握り。〆〆のとじそば。この会社をよくするための努力を私は惜しまない。恩を返す。恩を送る。父と母からいただいたご恩は働く従業員みなさまに送っていくと強く心に誓っている。kyokukenzo心に誓う。

  • 連日絶好調。

    会社から歩いて行くランチ隊。本日、28丁目駅そばの繁盛ラーメン店を訪問。味わい深いとんこつ。これは美味かった!また来ます!翌日、卸売市場そばの中華料理店を訪問。ラーメンとカニ玉のセットメニューをオーダー。美味くてお腹一杯!また来ます!会社から歩いて行くランチ隊。連日絶好調です。kyokukenzo連日絶好調。

  • 数字の裏付け。

    会社のポジションを語るに数字の裏付けは欠かせない。こないだ読んだ指南書を参考にして指標となる数値をはじいてみた。前期の労働分配率(人件費÷粗利益高)=〇〇%損益分岐点比率(固定費÷粗利益高)=〇〇%どちらも良好な水準と思う。まずはこのままの経営方針で。先の見えないさなかコロナ融資を受けたが幸いある程度温存できた。当社の借入限度額を月商倍率から計算すると(年商÷12か月)×1~5か月=〇〇~〇〇円・・・まだ余裕があるね。新しい取組に期待を。kyokukenzo数字の裏付け。

  • 万願寺とうがらし。

    京都の旅の土産に万願寺とうがらしの味噌漬けを求め美味しくいただいた。万願寺とうがらしは京野菜のひとつと聞いた。京野菜と言えば聖護院大根・京壬生菜加茂なす・伏見唐辛子海老いも・九条ねぎなど思い浮かぶが浅学につきここまでだ。たしか東京の日野市には「万願寺」の地名があり多摩モノレールにも「万願寺駅」があったように記憶している。ただ日野市に「万願寺」という寺はないということである。kyokukenzo万願寺とうがらし。

  • 凡事の徹底。

    結局のところ私ども企業人のなすべきは「凡事徹底」に尽きる。人によって仕事の内容や責任の度合いは異なるがすべてにおいて「凡事徹底」なのだ。私が思う営業マンの「凡事徹底」①マメに通う。②約束は守る。③笑顔。私が思うリーダーの「凡事徹底」①メンバーへの声掛け。②メンバーの行動把握。③チームワーク。私が思う管理者の「凡事徹底」①数字の把握。②人心の掌握。③俯瞰。管理者は経営者と置き換えることもできる。どれも特別なことではない。人が見ていようといまいと凡事を習慣とする。「凡事徹底」は人の成長につながる。人の成長はやがて企業の成長につながっていく。kyokukenzo凡事の徹底。

  • 負けず嫌い。

    会社のそばを通る小樽方面へ続く道を私たちは「旧国道」とよぶ。かつてこの道は函館へと続く「国道5号線」とよばれた。今はルートが変わって新道経由となったので「旧~」となったわけだ。むかし、国道には「一級」と「二級」があって北海道には8つの一級国道があると教わった。国道5号線もその一つ。子供のころ兄がその辺を妙に詳しく私も負けじと覚えたものだ。私は負けず嫌いの弟だった。一級国道5号線(函館~札幌)12号線(札幌~旭川)36号線(札幌~室蘭)37号線(長万部~室蘭)38号線(滝川~釧路)39号線(旭川~網走)40号線(旭川~稚内)44号線(釧路~根室)たぶん合ってると思うが違っていたら老人の記憶。遠い昔のことゆえ何卒ご容赦を願いたい。kyokukenzo負けず嫌い。

  • なんだろう?

    信賞必罰。泣いて馬謖を斬る。飼犬に手を噛まれる。獅子身中の虫。恩をあだで返す。後ろ足で砂をかける。なんだろう?最近そんな言葉ばかりが頭を巡る。あー。なんともいやな感じだ。kyokukenzoなんだろう?

  • 基本を学ぶ。

    基本を学び身に付けよ。この世のことがらにはすべからく基本がある。遊びの基本。仕事の基本。スポーツの基本。人間関係の基本。生きること自体にさえ「基本」がある。「基本」を学ばず「基本」を身に付けずして何を為すのか。何を語ろうというのか。基本を学び身に付ける。世の中の人が為すすべてのことがらのこれが基本である。kyokukenzo基本を学ぶ。

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