日本的な味付けの中華と違う中国本来の味付けの中華料理。いわゆる「ガチ中華」の店が東京には数多くあると聞いた。東京のような巨大マーケットでならそれもありかな。でも札幌ではムリだろうな。と思っていたら最近は札幌でもそんな「ガチ中華」の店がじわじわ増えてきているようだ。川東エリアの本格中華重慶酒楼。皮蛋豆腐。(ピータン豆腐)西柿子炒鶏蛋。(卵とトマト炒め)水煮牛肉。(牛肉の四川土鍋煮込み)炸鶏翅。(手羽の唐揚げ)「ガチ中華」日本的四川料理とはたしかに違います。kyokukenzoガチ中華。
あっという間に3月も行こうとしている。毎年そう思うが今年は特に早く感じる。めぐり来る季節をかぞえながら。めぐり逢う命をかぞえながら。このT-REXを作ったのはだれなのか。この美味しいすきやきはだれと食べるのか?この美味しい今金男爵チップスはいったいどなたが送ってくれたのか。Remember生まれたこと。Remember出逢ったこと。Remember一緒に生きてたこと。・・・そして覚えていること。kyokukenzoRemember。
最近、Tちゃんがバンバン私の夢に現れる。日本の昔の考え方で誰かが夢に現れるのはその人が自分のことを想っているからだ。・・・と前に書いた。このごろ悩んだり体調崩したりしてるから心配して出てくるのだろう。体調崩すのはちょっととしんどいけど(=マイナス5)Tちゃんが夢に出てくるのはすごく嬉しい。(=プラス10)差し引き(=プラス5)の幸せだ。この店はあのころよく来たお店。タンタンメンが彼女のお気に入りだった。kyokukenzoプラス5の幸せ。
「桜咲く」季節。大学の合格発表の季節である。私の4つ違いの次兄は惚れ惚れするほど実にアタマのいい人で存命ならば今年74歳になるはずだった「夭逝」の人。その兄が大学を受験した当時(約60年前)の制度は今のものとは違っていた。すなわち国立大では一期校二期校両方を受けることができた。研究者を目指す兄は北海道大学理類に合格。二期校は父の願いもあってH前大医学部を受験した。試験を終えて札幌に帰ってきた兄はあまり多くを語らなかった。発表の日。報告の電文はHサキジョウニサクラサク。兄は私にその知らせを見せて笑った。そのあと兄は父に合格したことを伝えたが「初志貫徹」研究者の道を選ぶとその場ではっきり申し伝えた。父は笑顔でうなずいた。その様子を私は近くで見ていたが両人とも複雑な気持ちだったろう。この季節、桜の花を見るとあの...サクラサク。
向こう10年の私のテーマは①事業承継。道を譲るのでなく道を付ける。(私もできる限り経営に関わる)②人生の総まとめ。「レガシープランニング」。キチンと残すべきものと整理するべきものを判断する。③最高に楽しい70代。あとはやりたいことをやる。大切なのは「人・本・旅」。①②はすでに先送りできない課題なのでひとつひとつ確実に歩を進めて参る所存です。③はもうすでにやりたいことをやっています。kyokukenzo私のテーマ①②③。
焼肉店で宴会のあと気の合う仲間を誘って焼肉店をハシゴする。上ミノ。SPクラシックとユッケジャンラーメン。の、のち外国人観光客で賑わうラーメン店を視察した。kyokukenzo帰らない人々。
発熱。咳込み。声が出ないの「三重苦」。ちょうど会社は2日間の連休なのでここは静養と決め込んだ。幸い市販の解熱剤でひと晩で平熱に戻った。で。咳込みはいつものことだが声が出ないのがなんとも気になる。結局2日間の静養もほとんど奏効しなかった。さすがに心配になってきた。なにせ69年人生で初めての事態だから。さしあたりかかりつけの医院を訪ねたら採血の看護師さんが呼吸器科じゃなくて耳鼻咽喉科がいいわよ。私も大変な思いをしたことがあるの。と、ご自身の体験を語ってくれた。お。耳鼻科ならMくんだ。こないだ咳が止まらず耳鼻科に掛かったと言っていた。Mくんにメールすると会社のそばのK耳鼻咽喉科医だよと教えてくれた。やっぱり私はネットのレビューよりみなさんからの「耳学問」の方を信頼する。私はK耳鼻咽喉クリニックへ向かった。kyo...耳学問。
不覚にも先週から週末にかけて体調を崩してしまった。昨年の11月ころ出張や飲み会が重なり身体に疲れを感じたタイミングで、心に大きなストレスを受ける出来事に遭遇した。そこを病気が狙ってきた。40度近い発熱と激しい咳込み。不眠。あげくの果ての結膜炎。完治にほぼ3週間を要した。心と身体は一致する。心が病めば身体も病む。身体が病めば心も病む。今回も飲み会が続き出張帰りに発熱した。しかも途中から声が全く出なくなったのだ。わー。69年の人生でこんな経験は初めてだ。これにはさすがに焦った。考えれば先週は一週間にわたりつらい出来事に心を傷め続けてきた。その上に身体の酷使があった。やはり心と身体は一致する。考えれば昔からやってることは大した変わりはないのに。やっぱり歳をとったのだ。身体の無理がきかなくなっているのだ。会社をや...69歳の結論。
北海道の桜の開花はまだだが受験生たちの桜は咲いたか散ったか。いま合格発表シーズン。私のもとにも歓喜の握手でご報告くださる人がいてその一方肩を落として無念の報告を下さる人もいる。目指したものを成し遂げられなかったやりきれない気持ちは切り替えろと言われても簡単に切り替えることはできないだろう。今は泣くだけ泣け。そして泣くだけ泣いたら立ち上がろう。長い人生で挫折は何度もあってたとえ結果が本命でなかったとしても与えられた環境の中で勉強、スポーツ、音楽、部活、友情、仲間、恋愛。しっかり学びたのしく遊び充実の学生生活を送る。そんな姿勢が学校生活をきっと楽しいものにしてくれる。いまは少し落ち込んでもこの「道」を進んで良かったと思える日がきっと来るはずだ。みなさん。合格おめでとう。新しい環境で最高に楽しい生活をお過ごしく...おめでとう!
飲んだ帰り道DD店に立ち寄った。もうお腹は一杯なのにドンドン肉を持ってくる。お定まりはハツとミノ。男梅サワーで今日もM社長に悩みを聞いてもらった。ふーん。ここで焼き餃子。あれ?あ。そうなんだ。今日わかった。まず悩みは口に出すべし。そして悩みは誰かに聞いてもらうだけで半分くらいは解消する。そして世の中のほとんどの悩みは時とともに消滅してゆく。一人で悩まないこと。心がかるくなった。今日も来てよかった。kyokukenzo今日わかった。
継続は力なり。事を始めたら簡単に諦めない。他人に頼らずに道は自分で切り拓いてゆく。どんなに大きな事柄でも一歩一歩進んでいくことが大事なのだと思う。たとえ小さな水滴でも一滴一滴いずれ水瓶を満たす時が来る。kyokukenzo小さな水滴。
60歳になったら経営に関わるべきでない。と言う人がいる。まして私は70歳。そろそろ潮時を探すべき年齢になった。たしかに世の中を見渡すと新しい企業のトップはほとんどが、みな若い。先日Ⅿ社のH社長と食事をご一緒させていただく機会があった。乾杯して話が弾んだ。潮時について先の話を持ち出すとえっ?会長に引退ってあるんですか?とおっしゃる。ふぅむ。人も会社もそれぞれ違っている。70歳で経営に関わる人がいてもイイ。そうだね。潮時はそのうち考えるとするか。私はH社長と改めて杯を交わした。kyokukenzo潮時を考える。
人と話をするのが好きだ。人の話を聞くのが好きだ。会話は言葉の「キャッチボール」という。会話は言ったり聞いたり。聞いたり言ったり。そんなイメージだがキャッチボールは「catchball」:「ボールを受ける」投げたり受けたり。受けたり投げたり。ではなく、実は相手の投げる球を受ける。聞くことが大事なんだとこの言葉は教えている。相手の言うことをよく聞くこと。ここから相互理解は始まっていく。kyokukenzo言葉のキャッチボール。
この歳になると「経験」はひとつの財産になったと感じる。立場もあるけど「経験」がモノを言う局面に逢着することが多い。若い頃は経験だけでモノを語ってはいけない。充電せよ。理論をしっかり勉強せよ。と、先輩に言われて自分なりに勉強もしてそれなりに役に立ったがこの歳になるとやはり「経験」がモノを言う。新しい発想や正しい判断の素は多くの成功や失敗体験。若者よ。大いに好奇心をもってたくさん「経験」するべし。そして覚えていること。いつかきっと役に立つ。kyokukenzo経験。
私は1955年生まれで今年古希を迎えます。有名人で今年古希を迎える人も多いと聞ききました。ちょっと考えただけでも郷ひろみさん竹内まりやさん所ジョージさん上沼恵美子さん具志堅用高さん松山千春さんアグネス・チャンさん明石家さんまさん江川卓さん・・・みなさんご自分の世界を持っている方ばかり。同じ1955年生まれでも私は極々平凡な人生を送っています。笑。嗚呼楽しきかなわが人生。kyokukenzo1955年生まれ。
街は外国人旅行客でにぎわっている。いわゆるインバウンドだ。外国人旅行客で街が賑にぎわうのは最近になって始まったことではないが以前と違うのは私たちがふだん使う店での飲食が増えていること。それはそれで喜ばしいことだと思うが。前なら「ここに入ろうか」・・・で入れた店が今では行列覚悟。これもYOUTUBEやSNSの効果かな。さて私も並ぶとするか。kyokukenzoSNS効果。
毎年恒例の北京ダックの会にお招きいただいた。青島ビールの大びんでカンパイ。いきなりのダック登場に出席みなさん大感激。今回の会場は四川料理専門店につきその後は四川料理を満喫。しめくくりはやっぱり陳麻婆豆腐で。kyokukenzo恒例ダック会。
寒い夜だから火鍋がいい。紅白太極鍋で羊肉をつつけば身体もポカポカこころもポカポカ。話が弾んで「幸せ気分」。今日もいい日だった。kyokukenzo幸せ気分。
仙台市を訪ねた折「定禅寺通り」で道に迷ってしまい約束の時間に遅れそうになった私を「その場所」まで導いてくださった「定禅寺通り」のキミ。道すがらお話を伺い数日前お亡くなりになったお父さまと私の雰囲気がよく似ていると涙ぐんだひと。できるならもう一度お会いしてあの時のお礼を言いたい。で、無事「その場所」仙台中華名店に着いて。学生時代の講座事務I子さんと約50年ぶりの再会を果たした。「お変わりないですねー」「私は変わりました。笑。」楽しく話が弾んだ。また会いましょうと約束をして私たちは次の目的地に向かった。だれかと出会う旅。やっぱり人生出会いがすべてなのだ。kyokukenzo定禅寺通りのキミ。
創業から72年晋南貿易株式会社。父と母が始めたこの会社を私はこよなく愛している。この会社を引き継いだことをとても光栄に思っている。今のトレンドキリンのクラフトビール。あゆ。季節のてんぷら。串カツ。キリンのクラフトビール。カキフライ。たつとじ。天然うなぎ。くじら刺し。〆の握り。〆〆のとじそば。この会社をよくするための努力を私は惜しまない。恩を返す。恩を送る。父と母からいただいたご恩は働く従業員みなさまに送っていくと強く心に誓っている。kyokukenzo心に誓う。
会社から歩いて行くランチ隊。本日、28丁目駅そばの繁盛ラーメン店を訪問。味わい深いとんこつ。これは美味かった!また来ます!翌日、卸売市場そばの中華料理店を訪問。ラーメンとカニ玉のセットメニューをオーダー。美味くてお腹一杯!また来ます!会社から歩いて行くランチ隊。連日絶好調です。kyokukenzo連日絶好調。
会社のポジションを語るに数字の裏付けは欠かせない。こないだ読んだ指南書を参考にして指標となる数値をはじいてみた。前期の労働分配率(人件費÷粗利益高)=〇〇%損益分岐点比率(固定費÷粗利益高)=〇〇%どちらも良好な水準と思う。まずはこのままの経営方針で。先の見えないさなかコロナ融資を受けたが幸いある程度温存できた。当社の借入限度額を月商倍率から計算すると(年商÷12か月)×1~5か月=〇〇~〇〇円・・・まだ余裕があるね。新しい取組に期待を。kyokukenzo数字の裏付け。
京都の旅の土産に万願寺とうがらしの味噌漬けを求め美味しくいただいた。万願寺とうがらしは京野菜のひとつと聞いた。京野菜と言えば聖護院大根・京壬生菜加茂なす・伏見唐辛子海老いも・九条ねぎなど思い浮かぶが浅学につきここまでだ。たしか東京の日野市には「万願寺」の地名があり多摩モノレールにも「万願寺駅」があったように記憶している。ただ日野市に「万願寺」という寺はないということである。kyokukenzo万願寺とうがらし。
結局のところ私ども企業人のなすべきは「凡事徹底」に尽きる。人によって仕事の内容や責任の度合いは異なるがすべてにおいて「凡事徹底」なのだ。私が思う営業マンの「凡事徹底」①マメに通う。②約束は守る。③笑顔。私が思うリーダーの「凡事徹底」①メンバーへの声掛け。②メンバーの行動把握。③チームワーク。私が思う管理者の「凡事徹底」①数字の把握。②人心の掌握。③俯瞰。管理者は経営者と置き換えることもできる。どれも特別なことではない。人が見ていようといまいと凡事を習慣とする。「凡事徹底」は人の成長につながる。人の成長はやがて企業の成長につながっていく。kyokukenzo凡事の徹底。
会社のそばを通る小樽方面へ続く道を私たちは「旧国道」とよぶ。かつてこの道は函館へと続く「国道5号線」とよばれた。今はルートが変わって新道経由となったので「旧~」となったわけだ。むかし、国道には「一級」と「二級」があって北海道には8つの一級国道があると教わった。国道5号線もその一つ。子供のころ兄がその辺を妙に詳しく私も負けじと覚えたものだ。私は負けず嫌いの弟だった。一級国道5号線(函館~札幌)12号線(札幌~旭川)36号線(札幌~室蘭)37号線(長万部~室蘭)38号線(滝川~釧路)39号線(旭川~網走)40号線(旭川~稚内)44号線(釧路~根室)たぶん合ってると思うが違っていたら老人の記憶。遠い昔のことゆえ何卒ご容赦を願いたい。kyokukenzo負けず嫌い。
信賞必罰。泣いて馬謖を斬る。飼犬に手を噛まれる。獅子身中の虫。恩をあだで返す。後ろ足で砂をかける。なんだろう?最近そんな言葉ばかりが頭を巡る。あー。なんともいやな感じだ。kyokukenzoなんだろう?
基本を学び身に付けよ。この世のことがらにはすべからく基本がある。遊びの基本。仕事の基本。スポーツの基本。人間関係の基本。生きること自体にさえ「基本」がある。「基本」を学ばず「基本」を身に付けずして何を為すのか。何を語ろうというのか。基本を学び身に付ける。世の中の人が為すすべてのことがらのこれが基本である。kyokukenzo基本を学ぶ。
会長に就任して以来日々の業務は順次権限を委譲してきた。それでもなんやかんや毎日忙しくしている。仕事が湧いてくる。仕事が作り出される。たまには決断を迫られる時もある。右か左か。道を選ぶときは正しい道を選ぶ。平坦な道と険しい道があれば険しい道を選ぶ。その方が人生は楽しい。楽な道と苦労の道があれば迷わず苦労の道を選ぶ。それは母の教えだ。kyokukenzo右か左か。
仕事が毎日楽しい。でも嬉しいことばかりじゃない。辛いこと苦しいこともある。時には心を鬼にすることも。嫌われても嫌がられても正しく筋を通してゆく。正しいことに勇気を持つ。それが経営者の道だ。仕事を終えてMくんを誘って焼肉店へ。二人して美味い肉をタラフク食べた。もう一軒行きまーす。へー。Mくん元気だなぁ。私は帰るよとそこで別れたが狸小路をブラブラ歩いているうちにNさんに会いたくなった。彼とは私がまだ駆出し営業だった時代からのお付き合い。アツアツのあんかけ焼きそばをすすりながらあのころを思い出して今夜も話が弾む♬。今日もいい日だ。kyokukenzoあんかけ好日。
重慶市は中華人民共和国の直轄市。長江の上流地域経済の中心であり西南圏総合交通拠点である。人口は約3,205万人で、単独の市域では世界最多である。2017年の都市圏人口は1963万人のメガシティである。略称の「渝」は重慶市内にある嘉陵江の古称「渝水」を由来とする。(ウィキペディアから抜粋)札幌市内にある「ガチ重慶料理」の店。最近、市内にもそんな「ガチの店」が増えてきました。嬉しいことです。さすがに辛い。ガチだけに。香辣蝦。辛い。札幌にある「重慶市」何度も行きたくなるお店です。kyokukenzoガチ重慶。
先日、当社相談役T氏が81歳の誕生日を迎えられました。おめでとうございます。81歳ながらT氏は仕事に、ゴルフに、酒に、麻雀に、奥さまの介護に。雪が降れば朝も早いうちから除雪作業。札幌の冬は夜明けが遅いのです。そのバイタリティは誰にもマネできません。よく一緒に飲みますが自分に万一のことがあれば自分の後はいったい誰がやる?と心配して私に問いかけます。おそらく誰にもできないと思う。いつも私はそう答えます。おそらく誰にもできないということは彼の誇り。その時にに考えますよ。いまはそんなこと考えずにガンガン行きましょう!と笑ってまた盃を交わします。Tさん。私も後をついて行きます。ちなみに81歳は「半寿」というのだそうです。「半」という字を分解すると「八十一」になる。ナルホドね。考える人がいるんですね。私の予想では82...半寿の儀。
言いたかないけど今年早くも3月になった。3月はグレゴリオ暦で第3の月に当たり日数は31日間ある。日本では旧暦3月を弥生と呼び現在も新暦3月の別名として用いる。3月は冬と春の境目の季節である。(ウィキペディアより)桜3月散歩道。もうすぐ春ですね。kyokukenzo3月は。
「ブログリーダー」を活用して、KYOKUKENZO'S WORKSHOP 2022さんをフォローしませんか?
日本的な味付けの中華と違う中国本来の味付けの中華料理。いわゆる「ガチ中華」の店が東京には数多くあると聞いた。東京のような巨大マーケットでならそれもありかな。でも札幌ではムリだろうな。と思っていたら最近は札幌でもそんな「ガチ中華」の店がじわじわ増えてきているようだ。川東エリアの本格中華重慶酒楼。皮蛋豆腐。(ピータン豆腐)西柿子炒鶏蛋。(卵とトマト炒め)水煮牛肉。(牛肉の四川土鍋煮込み)炸鶏翅。(手羽の唐揚げ)「ガチ中華」日本的四川料理とはたしかに違います。kyokukenzoガチ中華。
山手線有楽町駅下車。お上りさんは久しぶりの銀ブラを楽しみます。有楽町マルイビル。メゾンエルメスフォーラム。銀座の象徴。不二家の大ネオン。銀座・歌舞伎座。3年に一度の熱狂。「つきじ獅子祭り」本祭を明日に控えて出番を待つ「お神輿」。築地波除神社は商売繁盛の神様だそうです。日産自動車ショールームNISSANCROSSINGを見学。NISSANGT-RPremiumeditionT-spec。フェアレディZVersionST。時速0~100キロの加速にかかる時間わずか1.86秒。NissanFormulaEGen3EvoTokyoLivery。NISMOレーシングチームと共同開発された空力設計。ニッサンハイパーフォース。カーファンならずともワクワクする未来のドライビング体験。視線は未来に。kyokukenzo視線は未来に。
千葉・鎌ヶ谷球場でファイターズの2軍戦を観戦。地元みなさんの熱烈なる応援に感銘を受けました。対戦相手のオイシックス新潟。代打に元ファイターズの陽岱鋼選手が登場したりして球場は結構盛り上がっています。日ハム2軍本拠地、道内移転第2の「ボールパーク」構想。日ハムファームの北海道移転は私どもにとって嬉しいことですが、鎌ヶ谷のファンみなさんにはなんだか申し訳ないような気がしています。kyokukenzo鎌ヶ谷を訪ねて。
羽田空港から京急に乗って品川で乗り換え山手線で目的駅へ。着いたらまずは駅そばで空腹を鎮める。これが私の上京ルーチンです。東京のそばは美味いね。本日は恵比寿駅にて。kyokukenzo上京ルーチン。
令和7年7月16日(水)公益社団法人日本中国料理協会北海道地区本部および札幌支部が主催する真夏の食材展示会&四川料理講習会がホテル札幌ガーデンパレスさまで開催されます。(入場は無料です。)展示会(11:00~16:00)また、恒例となっている「料理講習会」今回は日本における四川料理の祖といわれる安川哲二さん(原宿・龍の子最高顧問)を講師にお迎えし後世に伝える四川料理をテーマとして講習いただきます。料理講習会(14:00予定)これは滅多にないチャンスです。当日会場でお会いしましょう。皆さまのご来場をお待ちいたしております。晋南貿易株式会社代表取締役会長曲健三。真夏の食材展示会。
(日中協本部長各支部長みなさんと)私は先月古希(70歳)を迎えたがおかげ様で毎日元気に出社して毎日元気に仕事をしている。70と言う語感に一瞬、戸惑いのようなものを感じたが過ぎてしまえば何のことはない。単に69歳の次の歳なのである。いま70歳の私に「老感」はない。天職と思えるこの仕事。支えてくれる家族や仲間。このブログを読んでくださるお一人お一人のおこころが心の杖になっているからだ。ここ数年まったく不調だったゴルフではこのところ若いころの強い当たりを取り戻している。kyokukenzo70の開眼。
AIが描く印象派ゴーギャンの麻婆豆腐。元の写真はこれだ。大番の月見そばをセザンヌが描くとこうなる。モネだとこうだ。昔なら友だちの電話番号の10件や20件は軽く覚えていたものだ。今は携帯電話やスマホの普及で自分の番号すら覚えない。カーナビの普及で道に迷わなくなった。お歳暮の配達で住所表示を確認しながら市内20軒ほどを一日かけて廻ったことを思い出す。今なら半日で終わるだろう。そして近年の生成AIは論文のみならず作曲したり絵を描いたりフェイク写真の作成などまさに自由自在だ。かく言う私も経営方針や決算結果などAIに意見を求めることもある。AIは有能なツール。でも間違った使い方をすると世の中はどうなるか。考えると怖いけど、AIが人類を超える日(シンギュラリティ)はいずれやってくる。人間が人間であるために。手遅れかも...脱自動化について。
5年ほど前。札幌の北方にある湖沼地区が景勝地区に指定されその近隣に観光客をあてこんだホテルが建設されたが当てが外れたようでいまは廃墟になっている。当局からその整理というかあと始末を依頼され仲間数人で出かけた。中はまだきれいでエレベーターも動く。10階すべてに客室と宴会場が設えられており経営者の意気込みが感じられる。もともとジンギスカン庭園があった場所だと聞いた。一つ一つ残渣を搬出し整理がついたところでこの施設の有効利用を皆で検討。意見交換する。・・・前向きな意見がたくさん出たところで目が覚めた・・・。あー。また楽しい夢を見てしまったよ・・・。kyokukenzoあー。また。
古希を迎えてなお毎日元気で出社しております。仕事量は極力減らして言いたいことも極力我慢して高所から会社を見渡しています。こうして会社に出ていると毎日のようにお客さまがご来訪くださいます。どんなに忙しくても来てくださったお客さまには美味しい中国茶をお淹れしお話を伺います。伺うだけでなく私もここぞとばかり話します。今日もたくさんのお客さまからお話を伺いました。私もたくさん話しました。知る喜び。知らせる喜び。互いの成長のために。来るものは拒まず。私の信条です。kyokukenzo来るもの拒まず。
近所の脳神経外科にて。受付を終え問診を受けてしばらくすると診察室に呼び出された。先の問診表を見て先生は「これは脳じゃないね。」「腰痛はありませんか。」と仰る。「はい。慢性です。」と私。では腰のレントゲンとMRIを撮りましょう。となった。kyokukenzo(・・・・後日へつづく)診察室にて。
気がつけば妻は亡く父も母もすでに亡く二人の兄ももういない。何でも言いあった竹馬の友も病魔に倒れ自分を叱ってくれる人はもういない。いま自分を律するのは自分のみ。でも私には気の合う友がいる。ステキなGFもいる。支えてくれる同僚。頼りになる仕事仲間。優しい娘や息子やカワイイ孫ちゃんたち。いい人たちに囲まれて私は結構「幸せ者」かもね。あのねー自分を律するって案外と楽しいものです。だらしなくするよりゼッタイ楽ちんですよ。笑。私の信条。してあげたことは忘れてもしてもらったことはゼッタイに忘れない。公的な活動を終えて素敵なあの人と今夜はカラオケで肺を鍛えることとする。kyokukenzo自分を律する。
行列のできる中華名店。創業60数年と聞いた。最近の中華はフレンチのように一人一人にサーブされる所謂ヌーベルシノワも増えた。それもいいけどやはり中華の醍醐味は大皿だ。少量でいい人。ほどほどの人。たくさん食べる人。大皿なら自由自在だ。こんなにたくさん頼んだのに美味しくてドンドン皿が空になる。酒も進んで会話が弾む。これが大衆中華の良いところ。名店の名店たる所以である。kyokukenzo名店の所以。
左足のシビレは脳梗塞の前兆かもしれない。私はそんなYOUTUBEの警告におびえあせって近くの脳神経外科病院に連絡した。検査機器の整う大きな病院なので安心できる。「これから来られますか?」「明日でお願いします。」翌朝、私は心配で病院が始まる前に受付を済ませたのだった。kyokukenzo(・・・後日につづく)脳神経外科。
私は学校を出て10年ほど流通業に身を置いた。この業界では退社の時通用門でカバンの中をチェックしてもらう。商品の不正持ち出しを防止するのが目的でどちらの企業でもごく普通に実施される。モチロン社員はすすんでカバンの中を見せる。前向きの持ち物検査。いわばポジティブな検査だ。私はその後今の会社に入り役職がついたころ「持ち物検査をしよう」と、思い立った。朝礼でその旨を伝えると数名がその場で反発した。部長は私たちを疑うのか!物事はすべからくネガティブな発想ではいい結果をもたらさない。あのとき私は社員を疑ってなかった・・・といえばウソになる。だから数人の反発にたじろぎ、話を進められなかったのだ。不正持出し防止策は別の形を考えねば。と、その時強く感じた。社員を疑わない。かつ不正を防止する。これは経営者が考えるべき基本的か...経営者のテーマ。
今日から7月。言いたかないけど早いものです。最近は旅に出ることが多いです。旅をして見聞する。地図やガイドブックで事前に予習しても現地に行かなければわからないことがたくさんあります。その土地の空気を吸い美味しいものをいただく。郷土料理の店で隣りの人と肩を組みいろんな話を聞く。知る喜び。知識はものを見る目を変えてくれます。同じものを見てもこれまでと見え方がちがいます。今まで気づかなかったことが「知る」ことでわかってくるのです。知る=成長する。これからの「人生」が最高に楽しくなる。そんな予感がします。kyokukenzo知る喜び。
一年前から左足先親指辺りに違和感を感じていた。違和感は日を追うごとにだんだん上がってきていまでは左ももの辺まで軽いシビレを感じるようになった。かかりつけの先生に聞いてもこれは糖尿の合併症ではなく「外科医の範疇」との見立てだったのでさほど気にしてなかったが先日YOUTUBEで脳神経外科の先生が足先のシビレしかも左右どちらか片方なら脳梗塞の前兆かもしれない。と言うのを聞いて少し心配になってきた。kyokukenzo(・・・後日につづく)脳梗塞の前兆。
会社経営において私は成果主義者である。ただ、成果主義も行き過ぎると職場環境が悪化し従業員のストレスが高まるなど否定的な意見も多い。成果主義にも種類があると私は思う。「ポジティブ」成果主義。成果を上げれば報酬を上げる。成果主義を「ポジティブ」に考えればそれが従業員のモチベーションに繋がる。それは必ずいい結果を呼ぶだろう。然るにものごとポジティブに考えるといい結果が生まれること。他にもポジティブ思考の良い例を挙げてみたい。kyokukenzoポジティブ成果主義。
~昨日の続きです~様式の方で用を足しなぜかシャワーを浴びてさらに奥へと進むとそこは2階建てのペンションだった。競輪選手のようないでたちの東南アジア系の若者が自転車に乗って山へ出かけるところだった。フロントは外人客でにぎわっている。インバウンド需要の新しい施設だろうか。・・・・・・と、ここで目が覚めた。今日は特別リアルな夢だった。予知夢という概念がある。予知夢は未来に関わる夢であり夢で見たことが現実に起こることがある。昨日見た夢が現実のものとなり私たちが創り上げていくとしたらそえはなんと楽しいことだろう。kyokukenzo予知夢。
近々近所に新しく水族館がオープンするというので行ってみた。大水槽には大きな魚や見たこともない海生生物が泳いでいる。でもよく見るとそれはぜんぶ作り物で水槽には水すら入っていなかった。周りをみると他の水槽もただいま造作中でオープンはまだ先の話とのことだった。なんだー。そうだったのかー。奥を見ると準備中の水槽がいくつか見えた。さらに奥へ進むと物品庫のドアが開いており資材を置いた棚が見える。となりにスタッフルームがありそちらのドアは閉じている。その横を抜けると板張りの「現代風仲見世」と言った感じの商店街がひろがっている。コンビニや居酒屋や雑貨店が4~5店、軒を連ねている。その奥にはスパやプールがあって家族連れでにぎわっている。トイレに入った。清潔でこじんまりしているが残念ながら全部和式で利用を諦めて外へ出ると隣に...水族館のオープン。
食品庫に皮蛋があったので冷蔵庫の食べかけ豆腐と刻みQちゃんと半端ねぎを使って皮蛋豆腐を作りました。皮蛋は日持ちしますので小腹が空いた時にとても重宝します。そのレシピは①豆腐をサイコロカット。②皮蛋をカットしてのせる。③刻みQちゃんをのせる。④キザミねぎをのせる。⑤冷し中華たれをかける。⑥ごま油を多めにかける。では、実食。これは美味い!⑦ビールの栓を抜く。kyokukenzo皮蛋豆腐のレシピ。
TTTくんは4歳ながらいろんなことに興味を持っている。最近は魚の名前や虫の名前など詳しい。特に都道府県はその形状や位置を完璧に知っている。65歳年下だが私の良きライバル。いや、私より詳しい。都道府県は漢字も読めるのでこうして読めないようにピンボケにするがそんなの全然モノともしない。こっちもついついムキになる。kyokukenzo良きライバル。
年末に向けて真夏の商品展示会が催され当社も出展させていただいた。私は所用のため開場から少しの間しかいられなかったがその少しの時間にもたくさんの方々にご来場をいただいた。お客さまはその後も絶え間なく大盛況だったと後から聞いた。お酒も出品され少しの時間ではあるがたくさん試飲した(笑)。コロナ禍の中ではバーチャル展示会もずいぶん試されたようだがやっぱり展示会は対面に限る。kyokukenzo真夏の展示会。
京都の朋友が来訪した。手土産は「生八ッ橋」子供のころに食べた八ッ橋は焼き菓子でのちに生八ッ橋が派生してきた。最近ではもっぱら生で焼いた八ッ橋はあまり見かけなくなった。本来の八ッ橋は「生」と区別して「焼き八ッ橋」と呼ばれているらしい。いずれにしても大好きなお菓子。美味しそう~。では、いただきます。kyokukenzo生と焼きと。
訳あって夜中に桑園から歩いて帰ることになった。歩いて歩いてトリマが10,000歩になったころ彼方に点る店の灯り。思わず入って注文する「並と玉子」時間が時間だけにお客はわたしひとり。昔ながらの「牛丼」メニューは見当たらなかったが黄身の濃さは変わってない。kyokukenzo店の灯り。
会社はだれのもの?という議論がある。その答えは一様でなくたとえば所有者を問うのなら会社法の観点から「会社は株主のもの」たとえばだれのためのもの?という意味合いなら会社は「ステークホルダーのもの」会社はだれのものか?その答えは会社の存在意義の中にある。kyokukenzo会社はだれのもの?
そのミッションは4年前に他界した母の遺骨を「分骨」し山西省運城で待つ父の許へ届けてもらうこと。中国からの代表団4名と8日間行動を共にし、万端整えて母の遺影を見送りました。一路平安。金のことで悩み夜も眠れなかった私に心配するな。命までは取られない。と、私の心の棘を抜いてくれた父。就職で東京へ発つ私に楽な道と苦労の道があったら苦労の道を選びなさい。と、私を諭しはなむけてくれた母。折々のお言葉。大きな力をいただいて今がある。私はその恩を忘れない。「母さま、親父に宜しくね」「親父、長いこと待たせてゴメン」尊敬と感謝の念。コロナ禍を言い訳に何もできなかったこの4年。この8日間で積年の胸のつかえが少しか下りたようなそんな気がしています。一路平安。新千歳空港国際線ロビーにて。kyokukenzo国際線ロビー。
ちょっと前のことになりますが家族が私の誕生祝をしてくれて夜は恒例のケーキです。今年はフルーツの乗らないオールチョコケーキ。大人のケーキですね。おめでとう!ありがとう!でも、いまだにロウソク消すのは苦手な私です。kyokukenzo大人のケーキ。
完オフの日。辛味噌ラーメンを作りました。ラーメンの味噌ダレにラー油を合える。麺はDSで買ってきた3食入生麵のひと玉を固ゆで。トッピングはハンパの椎茸と長ネギの青い部分。ツルツルっと辛くてむせっ返るほど。でもテキトーだけどこれが実に美味かったのです。kyokukenzo辛味噌ラーメン。
今日はだれかの誕生日。お祝いに街の魚屋さんの「握り」が秀逸です。ハッピーバースデーTOYOU。Kくん。誕生日おめでとう!kyokukenzo街の魚屋さん。
街でウワサのアサヒビール未来のレモンサワー。首都圏限定販売。たのんで東京から買ってきてもらいました。圧倒的レモン感。美味いね。札幌での販売が待ち遠しいところです。ただしお酒は20歳になってから。kyokukenzo圧倒的レモン感。
二週間後に食べてください。石狩川のカニ漁でこちらに来ていたI原さんが春漁を終えてご挨拶に見えました。手土産はI原さんお手製「行者にんにく醤油漬」です。・・・で、二週間がたちました。食べごろです。実は私、北海道に生まれ育ちながら行者ニンニクはあんまり食べたことがないのです。ひとくち、ふたくち。およよ。美味しすぎてお箸とレモンサワーが止まらない。従いましてーこれ以降、人と会うのはNGとします。kyokukenzo行者ニンニク。
晋南貿易株式会社HPの刷新作業がズンズン進んでいます。今日はプロカメラマンが朝から商品の写真撮り。やっぱりのプロの撮る写真は違うわ。本格中華食材を1個からご自宅へ。新生シノワネット「いよいよ近日公開」ご期待ください。kyokukenzo新生シノワネット。
エイジシュートについて考えてみた。エイジシュートとはゴルフで18ホールを自分の歳以下のスコアでラウンドすることを言う。例えば私は今年69歳なので69以下でラウンドすればエイジシュートとなる。ただ、現実的に今の実力でエイジシュート達成はかなり不可能に近い。レッスンプロについて今日から3年間ビッチリ練習しても3年後の72はむずかしいような気がする。ここ数年の私のベストスコアを仮に95として95歳まで今のパワーを維持できれば理論的にエイジシュートは可能だがそれには次の3条件が必要となる。①95歳まで生きる。②95歳までゴルフを続ける。③95歳まで今の実力を維持する。ふうむ。人生100年時代のエイジシュート。なんだかできそうな気がしてきた。kyokukenzoエイジシュート考。
昨年の秋。旭日単光章を受賞なさった富井さん。その記念として氏のお店で提供された特別フルコースを賞味して参りました。謹んでここに紹介いたします。一品前菜五種盛前菜五種盛り合わせ干煎排翅焼きフカヒレの上海蟹ソース仕立て宮保明蝦大海老のキンモクセイ炒め北京烤鴨北京ダック蠣味干鮑干し鮑の煮込み中式排牛十勝彩美牛ステーキ三鮮湯麵三種の具入りタンメンデザート二品マスカットの甘酢ほか中国料理孝華総料理長富井祥司さま。大変美味しかったです。ごちそうさまでした。そしてこの度はおめでとうございます。kyokukenzo特別なフルコース。
ランチに誘われた。どこ行きましょう?近いところがイイね。と言うことで近くの町中華名店へ。メニュー選び。どしても辛い系を選んでしまう私です。麻婆豆腐湯麺。いただきます。期待通り美味い辛い。ハフハフ咽っても話は弾みます。kyokukenzo麻婆豆腐湯麵。
三重より友来たる。美味しい土産をほおばって10年ほど前のお伊勢参りを思い出した。あれはちょうど式年遷宮の年だから厳密にいえば今から11年前になる。名古屋から近鉄に乗り換え伊勢市駅で下車。本通りを歩いて赤福でひと休みした。となりに座った人から情報をいただきつつ外宮をお参りして路線バスで内宮へ移動。五十鈴川からおはらい町おかげ横町へと美味しいものを食べまくった。その後、バスを乗り継いで二見浦夫婦岩から鳥羽温泉へたどり着きそこに宿をとった。耳情報こそがすべて。ガイドブックのない旅だった。kyokukenzo赤福を頬張る。
7月。今年も折り返し。そして7月は私どもの決算月。コロナ禍を超えて1年。ロボットが作る中華料理「日々中華」の運営。ECサイト作成中。「シンナンネット」(仮称)~近日公開予定。新しい取り組みは簡単には進まぬが諦めずに前へ進めよう。停滞は後退である。kyokukenzo停滞は後退。
パスタを茹で、湯煎したS社の濃厚イカスミソースを絡める。たっぷりのホタルイカから旨みをふんだんに引き出し、完熟トマト・イカスミで仕上げた濃厚パスタソースです。(S社HPより)イカスミパスタ。見た目は何だが結構イケる。kyokukenzoイカスミパスタ。
出会いは人生を変える。人生は出会いで決まる。私が常日ごろ唱える「出会い」について改めて考えてみました。私が全力応援しているススキノの焼肉店。経営なさっているY社長とは10年ほど前某酒販店の主催する全国の本格焼酎のフェアで出会いました。ホントならライバル会社の会など出たくないのですが会の幹事を務める高校の先輩Kさんから強引に勧められやむなく参加しました。私はKさんの左隣に着席。その後、私の左席に座ったのがY社長でした。この席順。たまたまなのか誰かが決めたのかいずれにしてもそんな出会いでした。会ではふたり意気投合して楽しいひと時でした。その後はお食事にお誘いしたりお酒をご一緒したりして今に至ります。すなわちあの出会いがなければいまここで焼き肉を食べている私はいないと。出会いで決まる人生。人生出会いがすべてなの...出会いがすべて。
北京の高名白酒「紅星二鍋頭酒」を心しずかに味わう。明鏡止水の心境。(めいきょうしすい)「明鏡」は一点の曇りもない鏡のこと。「止水」は止まって静かに湛える水のこと。邪念なく澄み切って落ち着いたこころ。有朋自遠方來、不亦樂乎。(論語より)十勝の盟朋来りて白酒を空ける。kyokukenzo明鏡止水。