日本的な味付けの中華と違う中国本来の味付けの中華料理。いわゆる「ガチ中華」の店が東京には数多くあると聞いた。東京のような巨大マーケットでならそれもありかな。でも札幌ではムリだろうな。と思っていたら最近は札幌でもそんな「ガチ中華」の店がじわじわ増えてきているようだ。川東エリアの本格中華重慶酒楼。皮蛋豆腐。(ピータン豆腐)西柿子炒鶏蛋。(卵とトマト炒め)水煮牛肉。(牛肉の四川土鍋煮込み)炸鶏翅。(手羽の唐揚げ)「ガチ中華」日本的四川料理とはたしかに違います。kyokukenzoガチ中華。
北海道が生んだ中国料理の絶対鉄人。日本中国料理協会の会長をお勤めになる「我らが誇り」。W屋シェフ監修豚肉のトロトロ丼を通販で求め、賞味いたしました。じっくり煮込んだ道産豚肉と玄米のパックを10分ほどボイル。丼に盛り付けて有り合わせの野菜を添えて出来上がり。うま味たっぷり脂身がお口の中でとろけます。美味しい煮汁がホクホク玄米に染みて。ホント美味しいなぁ。さすがです。kyokukenzo北海道の誇り。
櫟林の中にたたずむ湯宿。日本書紀にも登場する六甲山麓「有馬の湯」。昨夜は金泉銀泉で温まり盃を交わして友と遅くまで語り合った。早起きしてゆっくりと朝風呂に浸かってさぁ迎え酒といきますか。kyokukenzo櫟林の湯。
このたび、晋南貿易株式会社のウェブサイトを全面的にリニューアルいたしました。またオンラインショップで本格中華料理食材をこれまで以上にお手軽にお求めいただけます。リニューアルの主な特徴①デザインを一新し、より見やすく使いやすいレイアウトにしました。②スマートフォンやタブレットからも快適にご利用いただけるよう、レスポンシブデザインを採用いたしました。③当社の取扱商品やサービスに関する情報をより詳細に掲載し、お客様のニーズに迅速にお応えできるよう努めました。④お問合わせフォームをより簡単にご連絡いただけるように改善いたしました。今後とも、お客様にとって有用な情報を発信し、サービス向上に努めます。何卒ご高覧いただき、ご意見・ご感想をお聞かせいただければ幸いです。_(._.)_晋南貿易株式会社代表取締役会長曲健三。...リニューアル。
ご注文はスマホからお願いします。えー。ボクにできるかなぁ。出来ないようなら言ってくださいね。ハハハ。いやいや大丈夫これぐらい出来ますよぉ~。えーと、飲み放題にして・・・と。居酒屋さんのオーダーもいまやこんな調子だ。注文取りに来るお嬢さんとじゃれ合えないのがちょっと寂しい気がする。こんどHさんと旅にでる。今日はそのプラン合せを。タコザンギ。旅は計画段階がいちばん楽しい。鶏のから揚げ。ラーメンサラダはHさんが大好きな一品。どしても食べたかった今年の初サンマ。かつとじは絶対外せない私のイチオシ。仕上げの男梅サワー。あそこ行ってここに行ってあれ食べよう。旅の計画も煮詰まった。じゃあね。またね。今夜も月が青い。kyokukenzoスマホでオーダー。
Sさんが外遊から帰国。さっそく帰還報告をしていただくことに。相成りました。10日間でバルセロナ~パリ~ローマと歩いたそうです。サグラダ・ファミリア。エッフェル塔。凱旋門。コロッセオにピサの斜塔。いいなー。ヨーロッパ。私はこれまで何度も出国していますが欧州とはご縁がありません。はぁ。ひぃぃー。ふ~ん。へぇー?ほうー!旅の思い出を聞くのはなんとも楽しいものです。写真も見せていただきましたが楽しい旅の様子が伝わってきます。特上サガリ。ハーフ冷麺。ありがとうございます。楽しい時間はあっという間ですね。店を出ると空に中秋十五夜お月さん。今日は遠回りして帰ろぉ。月がとっても青いから♬kyokukenzo青い月。
二泉十浴。金泉銀泉の宿銀水荘兆楽に投宿。日本有数の名泉有馬の湯を堪能した。食前酒八寸水無月豆富雲丹山葵穂紫蘇蓴菜美味出汁蛸柔らか煮小芋土佐煮南京含ませ煮陸蓮根払い柚子鯛と車海老握り酢取り茗荷蛇の目冬瓜椀替り鱧鍋豆苗玉葱焼椎茸茗荷酢橘造里鱸洗い花胡瓜剣胡瓜山葵梅肉醤油鮪烏賊穂紫蘇隠元縒り叩き長芋海苔佃煮焼肴鱸紫蘇焼丸茄子田楽生姜温物煮穴子重ね湯葉白芋茎甘長唐辛子木の芽強肴和牛石焼ズッキーニ添えトマトコンソメ煮御飯汁赤出汁陸蓮根煎り胡麻香の物酢橘長芋南京水茄子水物メロン葡萄素晴らしい温泉と素晴らしいお料理。もうお殿様の気分です。あぁ。予は満足じゃ。kyokukenzo殿様気分。
第51期決算を終えた。業績は概ね思った通り2期続けて過去最高益を更新した。経営の方針は正しいという実感。社員みんなで成し遂げた金字塔だ。だから今期もその方針を貫いていく。そしてこれから考えるべきことは賃上げを含め労働環境を整備すること。正しく利益をあげ正しくお金を使い正しく納税する。すなわち節約するべきは節約し使うべきは使うべきと。これからも晋南貿易はさらなる進化を続ける。kyokukenzo51期の決算。
先日の新聞に難読漢字が載っていた。「拐かす」「誑かす」「悍ましい」読めない。なんと読むんだろう。と、いくら考えても判らないものは判らない。すぐさま解答を見る。ふぅん。これは私が今後一生使わないだろう言葉だね。。だから読めなくてもぜんぜん問題ありません。kyokukenzo写真は当社販売の美味しいヒマワリの種です。投稿の内容とは関係ありません。投稿者。難読漢字。
「太閤はんのお城」大阪城を後にして電車を乗り継いで「太閤はんのお湯」有馬温泉へ向かいます。途中、電車事故の影響で到着が遅れましたがなんとか温泉駅に着きました。行き当たりばったりの旅にはアクシデントがつきものです。まずは温泉街を歩きます。源泉を訪ねました。ここは炭酸泉源なのですね。神戸市の消火栓。こじんまりした炭酸泉源広場に人影はありません。細い温泉街に歴史を感じます。疲れました。宿につきました。さー。有馬の金泉銀泉です。kyokukenzo夢の金泉銀泉。
私の敬愛する北の鉄人シェフY田さんからビーフハンバーグを差し入れいただきました。和牛の深い味わい。かめばかむほど口の中にお肉の美味さが広がっていきます。添えて下さったデミグラスソースがこれまた濃厚な味わい。手間ひまかけてじっくりと煮込んだことが伝わってきます。肉にも野菜にもたっぷりとかけて美味しくいただきました。皿までなめちゃう美味しさ。Y田シェフ。ありがとうございます。今日は最高に嬉しいランチになりました。kyokukenzo嬉しいランチ
チャイナフェス2日目は開場から秋晴れでした。朝ごはんにラム串焼(笑)。プハーッ。モーニングビアは青島啤酒と台湾啤酒。空が高い。天高くボク肥ゆる秋。アカプラは大宴会状態です。仕上げには明江四川白酒(45度)で。キイタキイタ。時は過ぎてすっかりいい気持。そろそろ閉幕のお時間となりました。お腹もいっぱいです。終わりになっていろいろ事件もあったりしたけど概ね、いい一日でした。気がつけば空は秋の模様。では。のんびりと家路を辿るとします。kyokukenzoフェス2日目。
豊臣秀吉。太閤はんの大仕事。立派なものです。その大阪城をあとにして極楽橋をわたります。以前、小豆島の海辺でも観た残念石。それにしてもこんな重たいものをこんなにたくさん。ここまでよくぞ運んだものです。大阪城公園のマンホール。ここにキン肉マンがいるのはなぜなの?レストランでひと息ついて次の目的地へ向けて親子どんぶりでエナジー注入します。kyokukenzo大阪城公園。
私どもの社内居酒屋。常連さんやご来客で毎日毎日が盛況です。S社のレモンサワーが当居酒屋の専売ですが先日の集計では年間80ケース(350ml×24)を消費しているそうです。※もう一つの専売S社ドラフトワンは年間30ケース(350ml×24)。それにしても皆さま連日よく飲みますね。・・・私を含めて。笑。kyokukenzoちょっと濃いめ。
ある日曜の夜。時計台界隈でひときわ明るい居酒屋を発見。7人イイですか?はい!どーぞー。お新香盛り合わせ。店内は若者たちや旅行客で熱気ムンムン。ウズラの卵もごま塩ふったら立派な酒のアテになる。なんでも経験。勉強になります。しかもこんなに安いとは!kyokukenzo夜の時計台界隈。
今年で3回目となるチャイナフェス札幌が過日晴天のアカプラで開催されました。初日の午前中は豪雨に見舞われ先が案じられましたが予報通り午後からは突き抜けるような晴天。中華市場にも多くのお客さまにご来場いただきました。ガチガチ中華。豚ホルモンの煮込み。鶏手羽先の醤油煮。いずれも味が染みててとても美味しいです。名人が焼く豚バラ串。青島ビールがススム君。食べた~飲んだ~初日のチャイナフェス札幌。楽しい夏の日は明日も晴れそうです。kyokukenzoフェス開幕。
通天閣から大阪の街を見渡して鶴橋商店街でキムチのママさんを冷やかして・・・いざ「太閤はんのお城」へ。威風堂々「大阪城」またの名を「錦城」。私はフリークとまではいきませんがお城を見学するのはわりと好きなほうです。暑い暑い。けっこう歩いて天守閣に上って通天閣を望みます。kyokukenzo大阪城。
勝って兜の緒を締めよ。好調に驕ってはいけない。戦国の武将北条氏綱が息子に遺した「五カ条訓戒」の一節です。私たちに置き換えればコロナとの戦いを越え順調に進んでいる今こそ心を引き締めるべきである。で、お盆ゴルフ。2つの谷越えと1つの池越え。いずれも無事にこなして難コース18番のロング。グリーン前の池を無事超えることが出来ますよう兜の緒を締めて臨みます。kyokukenzo兜の緒を締めよ。
市内ホテルで納涼ビール会があり出席しました。恒例抽選会があり受付の時、予めクジを引くのですが会社から参加の5人で私だけが外れクジでした。うーん。クヤシイー。こんなの初めてか。いや、前にもそんなことあったかも?まぁね。でもそのうちいいことあるさ。いずれまたそのうちに。いいことがきっとある。kyokukenzoきっとある。
大阪の朝。南海電鉄なんば駅。構内のカフェで今日の計画を立てます。行き当たりばったりのこんな旅が楽しいね。方針決定。いざ通天閣へ。開場にはまだ早く新世界界隈を漫歩します。通天閣の公式キャラクター。ビリケン。吹けば飛ぶような将棋の駒に賭けた命を笑わば笑え♬浪速ゆかりの棋士坂田三吉名人の王将碑。「銀が泣いている」大正2年の名勝負。関根金次郎八段との棋譜。時間となってエレベータで展望台へ。恵比寿さまに扮したビリケンの背後に広がる西の横綱「大阪」の街。当時、日本で初めて300メートルを超えた遥かにそびえる「あべのハルカス」何度も何度もグルグルと街を俯瞰し下りたところで美味いたこ焼きを。灼熱の日差しにスーパードライがお腹に沁みます。このアート。どこにあるかわかる方。かなりの通天閣ツウです。kyokukenzo吹けば飛ぶよな♬。
気の合う仲間と楽しいゴルフの休日。反省会は中華料理で。超繁盛のこの店予約入れておいたのに30分待たされた。笑。でもそれはそれで嬉しいことです。楽しい仲間と楽しいゴルフ。楽しいひと時の連続は楽しい人生になる。時に流されずいつも新しいことにトライする。経験すること。初めての人に会う。初めての場所を旅する。初めての作家の本を読む。豊かな人生は新しい経験から始まる。ただし故きを温めながら新しきを知るべし。kyokukenzo温故知新。
会社の運営はコロナの収束以降概ね良好と言えます。もちろんいろんなことを手掛けるうちで進行が滞ったり上手くいかなかったりすることもありますがそれはそれで一つの成果として捉えていければよいのかと。なにごともそれくらいの余裕で臨むのがよいのかと。全力応援ドンドン焼肉。私の最近の推しはミノ。ガツ。味付きジンギスカン。先人いわく「好事魔多し」と。今が順調にいっているからと言ってくれぐれも心が慢ずることのなきよう毎日自らを戒めている。kyokukenzo好事魔多し。
難波でちょっと食べすぎたので大阪の夜を流してみよう。千日前から道頓堀。人人人。心斎橋も人人人。戎橋は特に人が多い。海外でも有名な「GlicoMan」。広告ネオンは1935年設置と言うからその歴史は長い。河畔は外国人客で溢れている。なんと551の発祥もここだったのか。kyokukenzoGlicoMan。
美味しい鍋を食べに行きませんか?仲良しS社長から夜飯をお誘いいただきました。行きましょう!目指すはススキノの火鍋専門店。鴛鴦(おしどり)火鍋。道教の陰陽模様を模った辣湯と白湯の二色鍋です。S社長は辛いのまるでダメなので私が辛い方専門でいただくことにします。鍋の具材は冷蔵ケースからセルフで持ってくるスタイル。全部で30種類ぐらい。回転ずしと同じお皿の色で値段が違います。肉以外の具をここで選びます。続いてタレの調合。20種の調量や薬味を自分好みに調合します。こんな感じです。スープで服が汚れないよう使い捨てのエプロンが用意されています。お肉は羊肉を注文。さぁ、具材投入ー。美味かったけどなまら辛かった。お腹が一杯になってその後、ライブハウスへ。次はカラオケ。時計を見たら午前1時。終電は逃したけどとても楽しい夜でし...午前1時ススキノ。
笑い疲れてお腹が空いた。どうしても串カツが食べたいと難波の街を漫ろ歩いて歩いて歩いてここにしよう!串カツが揚がるまでエダマメで待つ。待ってました。こんなにたくさん!こんなに食べれるの?まぁゆっくりやりましょ。お楽しみはこれからだから。kyokukenzoお楽しみはこれから。
ご報告このたび晋南貿易株式会社は「SDGs教育私募債」(銀行保証付私募債)一億円を発行しその金額の0.2%(20万円)を道内の子供たちへの教育支援活動に充当していただくことにいたしました。今後も健全なる企業運営に努め地域社会への貢献に寄与して参りたいと思っています。令和6年9月吉日晋南貿易株式会社代表取締役会長曲健三SDGsの取組み。
会が跳ねて駅前のビルにある四川料理店にMくんを誘った。こんにちは。オーナー様とは旧知の仲。いつもありがとうございます。ピータン。鶏蛋柿子。棒棒鶏。過去のこと。現在のこと。これからのこと。たくさん喋ったよ。〆の水餃にMくん「うまい」と唸る。kyokukenzoうまいと唸る。
吉本新喜劇。笑いの殿堂。なんばグランド花月。エンタツ・アチャコ。お笑いのレジェンド。本日の1日支配人はザ・パンチのお二人。今日のチケットは完売だそうです。前から2列目のスペシャルシート。いよいよ開幕です。ワクワク。ドキドキ。kyokukenzoなんば花月。
ススキノの歓楽ビルの12階に淑やかに開店した小料理のお店。両となりをスナックに挟まれたカウンターとテーブル2卓の可愛らしいお店。ドアを開けたら店のなかは超賑わい。ご開店おめでとうございます。ハッカクの塩焼き。ささ身のフライ。ホッケのミリン漬け。ミリン漬けってどうして赤いか知っとるけー?今日も得意の蘊蓄語りが始まった。ママさん。いいお店ですねー。ご繁盛で何よりです。ありがとう。また来ますねー!その後・・・ドンドン焼肉を表敬する。kyokukenzo花のような。
大阪なんば黒門市場を漫ろ歩く。やはり外国人客には新鮮な海産が人気です。うーむ。聞きしに勝るインバウンド対応価格。それにしてもちょっとねぇ。バフンウニ一個4,000円。テイクアウト寿司も人気。カキが一個1,000円ねー。いやとても勉強になりました。千日前通りを抜けて屋根の上ではスパイダーマンもお出迎え。では。次の目的地へと。kyokukenzo賑わう黒門。
日々中華。エブリディCHUKA。先ごろ調理ロボットの勉強会があり私も参加しました。正しく基本を学び身に付けて実践する。これは仕事の基本。営業の基本。リーダーとしての基本。と、私は考えています。勉強が終わったら美味しい料理で交流。これもまた営業の基本です。kyokukenzo営業の基本。
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日本的な味付けの中華と違う中国本来の味付けの中華料理。いわゆる「ガチ中華」の店が東京には数多くあると聞いた。東京のような巨大マーケットでならそれもありかな。でも札幌ではムリだろうな。と思っていたら最近は札幌でもそんな「ガチ中華」の店がじわじわ増えてきているようだ。川東エリアの本格中華重慶酒楼。皮蛋豆腐。(ピータン豆腐)西柿子炒鶏蛋。(卵とトマト炒め)水煮牛肉。(牛肉の四川土鍋煮込み)炸鶏翅。(手羽の唐揚げ)「ガチ中華」日本的四川料理とはたしかに違います。kyokukenzoガチ中華。
山手線有楽町駅下車。お上りさんは久しぶりの銀ブラを楽しみます。有楽町マルイビル。メゾンエルメスフォーラム。銀座の象徴。不二家の大ネオン。銀座・歌舞伎座。3年に一度の熱狂。「つきじ獅子祭り」本祭を明日に控えて出番を待つ「お神輿」。築地波除神社は商売繁盛の神様だそうです。日産自動車ショールームNISSANCROSSINGを見学。NISSANGT-RPremiumeditionT-spec。フェアレディZVersionST。時速0~100キロの加速にかかる時間わずか1.86秒。NissanFormulaEGen3EvoTokyoLivery。NISMOレーシングチームと共同開発された空力設計。ニッサンハイパーフォース。カーファンならずともワクワクする未来のドライビング体験。視線は未来に。kyokukenzo視線は未来に。
千葉・鎌ヶ谷球場でファイターズの2軍戦を観戦。地元みなさんの熱烈なる応援に感銘を受けました。対戦相手のオイシックス新潟。代打に元ファイターズの陽岱鋼選手が登場したりして球場は結構盛り上がっています。日ハム2軍本拠地、道内移転第2の「ボールパーク」構想。日ハムファームの北海道移転は私どもにとって嬉しいことですが、鎌ヶ谷のファンみなさんにはなんだか申し訳ないような気がしています。kyokukenzo鎌ヶ谷を訪ねて。
羽田空港から京急に乗って品川で乗り換え山手線で目的駅へ。着いたらまずは駅そばで空腹を鎮める。これが私の上京ルーチンです。東京のそばは美味いね。本日は恵比寿駅にて。kyokukenzo上京ルーチン。
令和7年7月16日(水)公益社団法人日本中国料理協会北海道地区本部および札幌支部が主催する真夏の食材展示会&四川料理講習会がホテル札幌ガーデンパレスさまで開催されます。(入場は無料です。)展示会(11:00~16:00)また、恒例となっている「料理講習会」今回は日本における四川料理の祖といわれる安川哲二さん(原宿・龍の子最高顧問)を講師にお迎えし後世に伝える四川料理をテーマとして講習いただきます。料理講習会(14:00予定)これは滅多にないチャンスです。当日会場でお会いしましょう。皆さまのご来場をお待ちいたしております。晋南貿易株式会社代表取締役会長曲健三。真夏の食材展示会。
(日中協本部長各支部長みなさんと)私は先月古希(70歳)を迎えたがおかげ様で毎日元気に出社して毎日元気に仕事をしている。70と言う語感に一瞬、戸惑いのようなものを感じたが過ぎてしまえば何のことはない。単に69歳の次の歳なのである。いま70歳の私に「老感」はない。天職と思えるこの仕事。支えてくれる家族や仲間。このブログを読んでくださるお一人お一人のおこころが心の杖になっているからだ。ここ数年まったく不調だったゴルフではこのところ若いころの強い当たりを取り戻している。kyokukenzo70の開眼。
AIが描く印象派ゴーギャンの麻婆豆腐。元の写真はこれだ。大番の月見そばをセザンヌが描くとこうなる。モネだとこうだ。昔なら友だちの電話番号の10件や20件は軽く覚えていたものだ。今は携帯電話やスマホの普及で自分の番号すら覚えない。カーナビの普及で道に迷わなくなった。お歳暮の配達で住所表示を確認しながら市内20軒ほどを一日かけて廻ったことを思い出す。今なら半日で終わるだろう。そして近年の生成AIは論文のみならず作曲したり絵を描いたりフェイク写真の作成などまさに自由自在だ。かく言う私も経営方針や決算結果などAIに意見を求めることもある。AIは有能なツール。でも間違った使い方をすると世の中はどうなるか。考えると怖いけど、AIが人類を超える日(シンギュラリティ)はいずれやってくる。人間が人間であるために。手遅れかも...脱自動化について。
5年ほど前。札幌の北方にある湖沼地区が景勝地区に指定されその近隣に観光客をあてこんだホテルが建設されたが当てが外れたようでいまは廃墟になっている。当局からその整理というかあと始末を依頼され仲間数人で出かけた。中はまだきれいでエレベーターも動く。10階すべてに客室と宴会場が設えられており経営者の意気込みが感じられる。もともとジンギスカン庭園があった場所だと聞いた。一つ一つ残渣を搬出し整理がついたところでこの施設の有効利用を皆で検討。意見交換する。・・・前向きな意見がたくさん出たところで目が覚めた・・・。あー。また楽しい夢を見てしまったよ・・・。kyokukenzoあー。また。
古希を迎えてなお毎日元気で出社しております。仕事量は極力減らして言いたいことも極力我慢して高所から会社を見渡しています。こうして会社に出ていると毎日のようにお客さまがご来訪くださいます。どんなに忙しくても来てくださったお客さまには美味しい中国茶をお淹れしお話を伺います。伺うだけでなく私もここぞとばかり話します。今日もたくさんのお客さまからお話を伺いました。私もたくさん話しました。知る喜び。知らせる喜び。互いの成長のために。来るものは拒まず。私の信条です。kyokukenzo来るもの拒まず。
近所の脳神経外科にて。受付を終え問診を受けてしばらくすると診察室に呼び出された。先の問診表を見て先生は「これは脳じゃないね。」「腰痛はありませんか。」と仰る。「はい。慢性です。」と私。では腰のレントゲンとMRIを撮りましょう。となった。kyokukenzo(・・・・後日へつづく)診察室にて。
気がつけば妻は亡く父も母もすでに亡く二人の兄ももういない。何でも言いあった竹馬の友も病魔に倒れ自分を叱ってくれる人はもういない。いま自分を律するのは自分のみ。でも私には気の合う友がいる。ステキなGFもいる。支えてくれる同僚。頼りになる仕事仲間。優しい娘や息子やカワイイ孫ちゃんたち。いい人たちに囲まれて私は結構「幸せ者」かもね。あのねー自分を律するって案外と楽しいものです。だらしなくするよりゼッタイ楽ちんですよ。笑。私の信条。してあげたことは忘れてもしてもらったことはゼッタイに忘れない。公的な活動を終えて素敵なあの人と今夜はカラオケで肺を鍛えることとする。kyokukenzo自分を律する。
行列のできる中華名店。創業60数年と聞いた。最近の中華はフレンチのように一人一人にサーブされる所謂ヌーベルシノワも増えた。それもいいけどやはり中華の醍醐味は大皿だ。少量でいい人。ほどほどの人。たくさん食べる人。大皿なら自由自在だ。こんなにたくさん頼んだのに美味しくてドンドン皿が空になる。酒も進んで会話が弾む。これが大衆中華の良いところ。名店の名店たる所以である。kyokukenzo名店の所以。
左足のシビレは脳梗塞の前兆かもしれない。私はそんなYOUTUBEの警告におびえあせって近くの脳神経外科病院に連絡した。検査機器の整う大きな病院なので安心できる。「これから来られますか?」「明日でお願いします。」翌朝、私は心配で病院が始まる前に受付を済ませたのだった。kyokukenzo(・・・後日につづく)脳神経外科。
私は学校を出て10年ほど流通業に身を置いた。この業界では退社の時通用門でカバンの中をチェックしてもらう。商品の不正持ち出しを防止するのが目的でどちらの企業でもごく普通に実施される。モチロン社員はすすんでカバンの中を見せる。前向きの持ち物検査。いわばポジティブな検査だ。私はその後今の会社に入り役職がついたころ「持ち物検査をしよう」と、思い立った。朝礼でその旨を伝えると数名がその場で反発した。部長は私たちを疑うのか!物事はすべからくネガティブな発想ではいい結果をもたらさない。あのとき私は社員を疑ってなかった・・・といえばウソになる。だから数人の反発にたじろぎ、話を進められなかったのだ。不正持出し防止策は別の形を考えねば。と、その時強く感じた。社員を疑わない。かつ不正を防止する。これは経営者が考えるべき基本的か...経営者のテーマ。
今日から7月。言いたかないけど早いものです。最近は旅に出ることが多いです。旅をして見聞する。地図やガイドブックで事前に予習しても現地に行かなければわからないことがたくさんあります。その土地の空気を吸い美味しいものをいただく。郷土料理の店で隣りの人と肩を組みいろんな話を聞く。知る喜び。知識はものを見る目を変えてくれます。同じものを見てもこれまでと見え方がちがいます。今まで気づかなかったことが「知る」ことでわかってくるのです。知る=成長する。これからの「人生」が最高に楽しくなる。そんな予感がします。kyokukenzo知る喜び。
一年前から左足先親指辺りに違和感を感じていた。違和感は日を追うごとにだんだん上がってきていまでは左ももの辺まで軽いシビレを感じるようになった。かかりつけの先生に聞いてもこれは糖尿の合併症ではなく「外科医の範疇」との見立てだったのでさほど気にしてなかったが先日YOUTUBEで脳神経外科の先生が足先のシビレしかも左右どちらか片方なら脳梗塞の前兆かもしれない。と言うのを聞いて少し心配になってきた。kyokukenzo(・・・後日につづく)脳梗塞の前兆。
会社経営において私は成果主義者である。ただ、成果主義も行き過ぎると職場環境が悪化し従業員のストレスが高まるなど否定的な意見も多い。成果主義にも種類があると私は思う。「ポジティブ」成果主義。成果を上げれば報酬を上げる。成果主義を「ポジティブ」に考えればそれが従業員のモチベーションに繋がる。それは必ずいい結果を呼ぶだろう。然るにものごとポジティブに考えるといい結果が生まれること。他にもポジティブ思考の良い例を挙げてみたい。kyokukenzoポジティブ成果主義。
~昨日の続きです~様式の方で用を足しなぜかシャワーを浴びてさらに奥へと進むとそこは2階建てのペンションだった。競輪選手のようないでたちの東南アジア系の若者が自転車に乗って山へ出かけるところだった。フロントは外人客でにぎわっている。インバウンド需要の新しい施設だろうか。・・・・・・と、ここで目が覚めた。今日は特別リアルな夢だった。予知夢という概念がある。予知夢は未来に関わる夢であり夢で見たことが現実に起こることがある。昨日見た夢が現実のものとなり私たちが創り上げていくとしたらそえはなんと楽しいことだろう。kyokukenzo予知夢。
近々近所に新しく水族館がオープンするというので行ってみた。大水槽には大きな魚や見たこともない海生生物が泳いでいる。でもよく見るとそれはぜんぶ作り物で水槽には水すら入っていなかった。周りをみると他の水槽もただいま造作中でオープンはまだ先の話とのことだった。なんだー。そうだったのかー。奥を見ると準備中の水槽がいくつか見えた。さらに奥へ進むと物品庫のドアが開いており資材を置いた棚が見える。となりにスタッフルームがありそちらのドアは閉じている。その横を抜けると板張りの「現代風仲見世」と言った感じの商店街がひろがっている。コンビニや居酒屋や雑貨店が4~5店、軒を連ねている。その奥にはスパやプールがあって家族連れでにぎわっている。トイレに入った。清潔でこじんまりしているが残念ながら全部和式で利用を諦めて外へ出ると隣に...水族館のオープン。
食品庫に皮蛋があったので冷蔵庫の食べかけ豆腐と刻みQちゃんと半端ねぎを使って皮蛋豆腐を作りました。皮蛋は日持ちしますので小腹が空いた時にとても重宝します。そのレシピは①豆腐をサイコロカット。②皮蛋をカットしてのせる。③刻みQちゃんをのせる。④キザミねぎをのせる。⑤冷し中華たれをかける。⑥ごま油を多めにかける。では、実食。これは美味い!⑦ビールの栓を抜く。kyokukenzo皮蛋豆腐のレシピ。
TTTくんは4歳ながらいろんなことに興味を持っている。最近は魚の名前や虫の名前など詳しい。特に都道府県はその形状や位置を完璧に知っている。65歳年下だが私の良きライバル。いや、私より詳しい。都道府県は漢字も読めるのでこうして読めないようにピンボケにするがそんなの全然モノともしない。こっちもついついムキになる。kyokukenzo良きライバル。
年末に向けて真夏の商品展示会が催され当社も出展させていただいた。私は所用のため開場から少しの間しかいられなかったがその少しの時間にもたくさんの方々にご来場をいただいた。お客さまはその後も絶え間なく大盛況だったと後から聞いた。お酒も出品され少しの時間ではあるがたくさん試飲した(笑)。コロナ禍の中ではバーチャル展示会もずいぶん試されたようだがやっぱり展示会は対面に限る。kyokukenzo真夏の展示会。
京都の朋友が来訪した。手土産は「生八ッ橋」子供のころに食べた八ッ橋は焼き菓子でのちに生八ッ橋が派生してきた。最近ではもっぱら生で焼いた八ッ橋はあまり見かけなくなった。本来の八ッ橋は「生」と区別して「焼き八ッ橋」と呼ばれているらしい。いずれにしても大好きなお菓子。美味しそう~。では、いただきます。kyokukenzo生と焼きと。
訳あって夜中に桑園から歩いて帰ることになった。歩いて歩いてトリマが10,000歩になったころ彼方に点る店の灯り。思わず入って注文する「並と玉子」時間が時間だけにお客はわたしひとり。昔ながらの「牛丼」メニューは見当たらなかったが黄身の濃さは変わってない。kyokukenzo店の灯り。
会社はだれのもの?という議論がある。その答えは一様でなくたとえば所有者を問うのなら会社法の観点から「会社は株主のもの」たとえばだれのためのもの?という意味合いなら会社は「ステークホルダーのもの」会社はだれのものか?その答えは会社の存在意義の中にある。kyokukenzo会社はだれのもの?
そのミッションは4年前に他界した母の遺骨を「分骨」し山西省運城で待つ父の許へ届けてもらうこと。中国からの代表団4名と8日間行動を共にし、万端整えて母の遺影を見送りました。一路平安。金のことで悩み夜も眠れなかった私に心配するな。命までは取られない。と、私の心の棘を抜いてくれた父。就職で東京へ発つ私に楽な道と苦労の道があったら苦労の道を選びなさい。と、私を諭しはなむけてくれた母。折々のお言葉。大きな力をいただいて今がある。私はその恩を忘れない。「母さま、親父に宜しくね」「親父、長いこと待たせてゴメン」尊敬と感謝の念。コロナ禍を言い訳に何もできなかったこの4年。この8日間で積年の胸のつかえが少しか下りたようなそんな気がしています。一路平安。新千歳空港国際線ロビーにて。kyokukenzo国際線ロビー。
ちょっと前のことになりますが家族が私の誕生祝をしてくれて夜は恒例のケーキです。今年はフルーツの乗らないオールチョコケーキ。大人のケーキですね。おめでとう!ありがとう!でも、いまだにロウソク消すのは苦手な私です。kyokukenzo大人のケーキ。
完オフの日。辛味噌ラーメンを作りました。ラーメンの味噌ダレにラー油を合える。麺はDSで買ってきた3食入生麵のひと玉を固ゆで。トッピングはハンパの椎茸と長ネギの青い部分。ツルツルっと辛くてむせっ返るほど。でもテキトーだけどこれが実に美味かったのです。kyokukenzo辛味噌ラーメン。
今日はだれかの誕生日。お祝いに街の魚屋さんの「握り」が秀逸です。ハッピーバースデーTOYOU。Kくん。誕生日おめでとう!kyokukenzo街の魚屋さん。
街でウワサのアサヒビール未来のレモンサワー。首都圏限定販売。たのんで東京から買ってきてもらいました。圧倒的レモン感。美味いね。札幌での販売が待ち遠しいところです。ただしお酒は20歳になってから。kyokukenzo圧倒的レモン感。
二週間後に食べてください。石狩川のカニ漁でこちらに来ていたI原さんが春漁を終えてご挨拶に見えました。手土産はI原さんお手製「行者にんにく醤油漬」です。・・・で、二週間がたちました。食べごろです。実は私、北海道に生まれ育ちながら行者ニンニクはあんまり食べたことがないのです。ひとくち、ふたくち。およよ。美味しすぎてお箸とレモンサワーが止まらない。従いましてーこれ以降、人と会うのはNGとします。kyokukenzo行者ニンニク。
晋南貿易株式会社HPの刷新作業がズンズン進んでいます。今日はプロカメラマンが朝から商品の写真撮り。やっぱりのプロの撮る写真は違うわ。本格中華食材を1個からご自宅へ。新生シノワネット「いよいよ近日公開」ご期待ください。kyokukenzo新生シノワネット。
エイジシュートについて考えてみた。エイジシュートとはゴルフで18ホールを自分の歳以下のスコアでラウンドすることを言う。例えば私は今年69歳なので69以下でラウンドすればエイジシュートとなる。ただ、現実的に今の実力でエイジシュート達成はかなり不可能に近い。レッスンプロについて今日から3年間ビッチリ練習しても3年後の72はむずかしいような気がする。ここ数年の私のベストスコアを仮に95として95歳まで今のパワーを維持できれば理論的にエイジシュートは可能だがそれには次の3条件が必要となる。①95歳まで生きる。②95歳までゴルフを続ける。③95歳まで今の実力を維持する。ふうむ。人生100年時代のエイジシュート。なんだかできそうな気がしてきた。kyokukenzoエイジシュート考。
昨年の秋。旭日単光章を受賞なさった富井さん。その記念として氏のお店で提供された特別フルコースを賞味して参りました。謹んでここに紹介いたします。一品前菜五種盛前菜五種盛り合わせ干煎排翅焼きフカヒレの上海蟹ソース仕立て宮保明蝦大海老のキンモクセイ炒め北京烤鴨北京ダック蠣味干鮑干し鮑の煮込み中式排牛十勝彩美牛ステーキ三鮮湯麵三種の具入りタンメンデザート二品マスカットの甘酢ほか中国料理孝華総料理長富井祥司さま。大変美味しかったです。ごちそうさまでした。そしてこの度はおめでとうございます。kyokukenzo特別なフルコース。
ランチに誘われた。どこ行きましょう?近いところがイイね。と言うことで近くの町中華名店へ。メニュー選び。どしても辛い系を選んでしまう私です。麻婆豆腐湯麺。いただきます。期待通り美味い辛い。ハフハフ咽っても話は弾みます。kyokukenzo麻婆豆腐湯麵。
三重より友来たる。美味しい土産をほおばって10年ほど前のお伊勢参りを思い出した。あれはちょうど式年遷宮の年だから厳密にいえば今から11年前になる。名古屋から近鉄に乗り換え伊勢市駅で下車。本通りを歩いて赤福でひと休みした。となりに座った人から情報をいただきつつ外宮をお参りして路線バスで内宮へ移動。五十鈴川からおはらい町おかげ横町へと美味しいものを食べまくった。その後、バスを乗り継いで二見浦夫婦岩から鳥羽温泉へたどり着きそこに宿をとった。耳情報こそがすべて。ガイドブックのない旅だった。kyokukenzo赤福を頬張る。
7月。今年も折り返し。そして7月は私どもの決算月。コロナ禍を超えて1年。ロボットが作る中華料理「日々中華」の運営。ECサイト作成中。「シンナンネット」(仮称)~近日公開予定。新しい取り組みは簡単には進まぬが諦めずに前へ進めよう。停滞は後退である。kyokukenzo停滞は後退。
パスタを茹で、湯煎したS社の濃厚イカスミソースを絡める。たっぷりのホタルイカから旨みをふんだんに引き出し、完熟トマト・イカスミで仕上げた濃厚パスタソースです。(S社HPより)イカスミパスタ。見た目は何だが結構イケる。kyokukenzoイカスミパスタ。
出会いは人生を変える。人生は出会いで決まる。私が常日ごろ唱える「出会い」について改めて考えてみました。私が全力応援しているススキノの焼肉店。経営なさっているY社長とは10年ほど前某酒販店の主催する全国の本格焼酎のフェアで出会いました。ホントならライバル会社の会など出たくないのですが会の幹事を務める高校の先輩Kさんから強引に勧められやむなく参加しました。私はKさんの左隣に着席。その後、私の左席に座ったのがY社長でした。この席順。たまたまなのか誰かが決めたのかいずれにしてもそんな出会いでした。会ではふたり意気投合して楽しいひと時でした。その後はお食事にお誘いしたりお酒をご一緒したりして今に至ります。すなわちあの出会いがなければいまここで焼き肉を食べている私はいないと。出会いで決まる人生。人生出会いがすべてなの...出会いがすべて。
北京の高名白酒「紅星二鍋頭酒」を心しずかに味わう。明鏡止水の心境。(めいきょうしすい)「明鏡」は一点の曇りもない鏡のこと。「止水」は止まって静かに湛える水のこと。邪念なく澄み切って落ち着いたこころ。有朋自遠方來、不亦樂乎。(論語より)十勝の盟朋来りて白酒を空ける。kyokukenzo明鏡止水。