日本的な味付けの中華と違う中国本来の味付けの中華料理。いわゆる「ガチ中華」の店が東京には数多くあると聞いた。東京のような巨大マーケットでならそれもありかな。でも札幌ではムリだろうな。と思っていたら最近は札幌でもそんな「ガチ中華」の店がじわじわ増えてきているようだ。川東エリアの本格中華重慶酒楼。皮蛋豆腐。(ピータン豆腐)西柿子炒鶏蛋。(卵とトマト炒め)水煮牛肉。(牛肉の四川土鍋煮込み)炸鶏翅。(手羽の唐揚げ)「ガチ中華」日本的四川料理とはたしかに違います。kyokukenzoガチ中華。
早朝スタートは雲ひとつない晴天。上がりホールでは秋のうろこ雲。今日もいい天気で楽しいラウンドだった。東京から遠来M食品のT社長をお迎えして親睦ゴルフ。こちらの名物麻婆ラーメンにはライスをつけていただいた。では。またのちほど。kyokukenzo親睦ゴルフ。
辣豆腐運城市は山西省の南部に位置する都市。すなわち晋南地方。すなわち父の故郷です。レバニラトマタマトンソクトンヘッド山西料理は父の味。水餃チャーシュー炒飯刀削麺人に優しく仕事に厳しかった父の笑顔をおもいだす。kyokukenzo父の笑顔。
中国北方料理の名店。本日やっぱり「溜肥腸」(豚ホルモン定食)。S社長はスブタ定食。中華料理は違うものを頼んでシェアするのが良い。あれやこれや楽しい情報交換でした。この店は酸菜の土鍋料理もおススメ。すごく美味しいのでそれは次回のお楽しみに。kyokukenzo中国北方料理。
温泉にゆっくり浸かって深~く眠った朝はすこぶる寝覚めが良い。部屋から見える廻旋橋。昨夜の残念をお気遣いいただいたご当地名物「さばへしこ」を肴に。旅の最大の楽しみは朝、朋友と飲む朝ビールなり。kyokukenzo旅の楽しみ。
北京ダックの原料を供給して下さっているK社長と夕食をご一緒した。京菜(北京料理)名店。その料理に詳しいかたとの食事はとても楽しく勉強になる。ダックとポーピン。北京ダック。明の時代。京杭大運河がつないだ南北食文化の融合と昇華。ダックは皮だけでなく身の方も美味しいのです。紅焼海参。K社長。これからもお元気で。kyokukenzo北京ダック論。
ゴルフシーズンも終わりに近づいたがいまだ暖かい日が続いている。秋の社内コンペに参加した。ナイスショット!しても昔のような飛距離が出ないのはいたし方のないことか。最近はスコアを競うのでなく楽しいゴルフを心掛けている。カートにもなるべく乗らずひたすら歩く。楽しくプレー。プレー後も楽しく。もう焼けたかな。kyokukenzo楽しいゴルフ。
食品衛生指導の情報交換会に出席した。食品を販売するものとして食品衛生の情報は必要不可欠のもの。判断力の差は情報量の差と言う。ただし、その情報は正確なものでなければならない。今日も多くの方と交流し多くの情報をいただいた。しっかり身に付け判断力を高めたいと思う。kyokukenzo判断力の差。
富山の友人から今年も季節の便り「呉羽梨」が届きました。甘味が多く瑞々しい。いつも美味しくいただいています。少し調べてみました。「呉羽梨」の特徴水はけがよい土壌。自然災害の少ない気候。自然に近い無袋栽培。減農薬エコファーマー。(関連HPより抜粋)なるほど。美味しいには理由がある。Iさん。いつもありがとうございます。今年もみんなに分けて歩きます。幸せは分かち合うべし。kyokukenzo呉羽幸水。
与謝野晶子ゆかりの宿。天橋立に対面するその名も天橋立「対橋楼」。会席おこんだて造里丹後の海の幸鍋物丹後ぐじしゃぶしゃぶ前菜鯵寿司・順菜炙り鱧太刀魚呂焼蔓紫浸し無花果天ぷらもろこしかき揚げアスパラムース冷鉢夏野菜ジュレ掛け酒は丹誠「久美の浦」焼物合盛鱸蓼味噌焼あしらい和牛ローストビーフ水物本日のデザートさて。ひと息ついて。「美肌の湯」天橋立温泉に浸かるべし。kyokukenzo天橋立温泉。
友人夫妻に誘われパルコの上にある台湾小籠包の名店を訪ねました。行列が出来ていることの多いお店ですが今日は幸運にも並んでいません。ピータン豆腐はよく混ぜていただくのが台湾式。木須肉もちょっと甘めの台湾風です。秋の日の昼下がり。ゆっくりと時が過ぎていきます。kyokukenzo台湾料理を愉しむ。
まずは相手の話を聞くべし。自分でよく理解したら各方面に相談し情報を集めたうえで思案する。いいと思えば話を進め是非を決断すべし。只久しく思案して遅く決断するが能く候。豊臣秀吉の五大老小早川隆景の名言です。決断を焦ることはありません。kyokukenzo久しく思案する。
まずはエビチリで腹ごしらえ。所用があってMくんと当別へ赴くことになりました。JR桑園駅まで歩いて札沼線にゆられ穀倉地帯を抜けてJR当別駅へ着きました。寺まではここから歩いて5分です。kyokukenzo札沼線にゆられて。
日本三景・天橋立。京都宮津湾と内海の阿蘇海を南北に隔てる全長3.6キロの砂州を歩きます。松の並木路をひたすら歩く。半分ぐらい来たかな。特別名勝天橋立の碑。ふぅ。歩いた歩いた。宿に戻って丹後の美味いもので今日の一日を振り返ります。kyokukenzo橋立を歩いて渡る。
中秋名月。そのお祝いの会にお招きいただきました。秋韵満園玉露珍珠金秋錦鯉桂香金鶏月下瓢香華やかなり。チャイナドレスのファッションショー。花灯映月錦繍団圓参加者全員による大合唱。かつて私にも精神的に追い詰められた苦しい時期があってそんな私にやさしく接してくださった皆さま。そのご恩は忘れません。あの時があるからこそ今がある。改めていまそう思っています。kyokukenzo慶祝中秋。
新しい試みに過去の成功体験はほとんど役に立たない。失敗を恐れて何もしなければ失敗することはない。ただしその代わり成功することもない。一歩踏みだす勇気。失敗を恐れない。心は強く。自分にきびしく。勇気をもって踏みだそう。kyokukenzo踏み出す勇気。
ランチタイム。S社長に誘われて西区西野の中華店へ。移転してから初めて行くのでちょっと迷いました。こちらはビッグな唐揚げが有名。定食は握り拳ぐらいのアツアツ鶏唐揚げが8個もつくのでとても食べきれません。なので、溜豆腐定食を選んででもせっかくなので唐揚げ一個だけ注文。出来てきました。すでに見るだけでお腹いっぱいですがベルト弛めて食べます。ふと隣を見るとスリムな女性が完食していました。~はい!私もがんばります。kyokukenzoベルト弛めて。
府中駅からケーブルに乗って天橋立傘松公園を登ります(海抜130m)。着きました。絶好の天気です。橋立をスカイデッキから望む。ここが股のぞきスポット。股からのぞくと天と海が逆さまになりまるで天に架かる浮橋のように見えます。(天橋立の名称の由来)突き抜ける晴天。名残り惜しいけど下山して、今度は歩いて橋立を渡ります。kyokukenzo天橋立。
仲間と海鮮料理のお店を訪ねました。薄野の老舗ですが私は初めての訪問です。いいお店ですねぇ。ビールにえだまめ。さやの端をカットしてあるところはさすがです。お造り。種類・ボリュウム・鮮度~いずれも超一級。私の大大大好物。ギンダラ西京。ウレシイ。まさに絶品アコウダイと魚貝の吸物。と、ここで・・・次の約束の時間が迫る。すみません。残念ですがここで失礼します。いずれの料理もとても美味しかったです。最後までいたかったなぁ。~~この後も美味しいものが続くのでしょうね。次はもっと時間のある時にきます。お楽しみはゆっくりと。kyokukenzo海鮮の名店。
北海道の食と観光。著名なるインフルエンサーY子さんをお誘いしてお話を伺いました。さすがです。いろんなことを本当によくご存じでとても勉強になりました。お酒も上手に嗜まれワインが一本空きました。もう一軒お付き合い願えませんか?いえ。このあと仕事がありますので・・・。えっ?これから仕事?やっぱり「さすがです」。kyokukenzoさすがです。
栃木にある商社の社長からおさそいをいただき晩夏のリージェントです。後半から晴れ間がのぞきうろこ雲が秋の到来を告げています。気分爽快ラウンドでした。反省会では天丼でお腹を満たしその後はビールで情報交換などいたします。成吉思汗。焼き餃子。スパカツ。スポーツの秋。および食欲の秋。本日ありがとうございました。帰り道はJR北広駅からローカル線に乗って。kyokukenzo晩夏好日。
日本三景「天橋立」旅館についてひと息ついたらさあ、行動開始です。旅籠の前には廻旋橋。船が通るたび橋桁が90度廻ります。桟橋から乗船。阿蘇海から橋立を望む。人慣れした海鳥が餌を求めて近寄ります。一の宮桟橋で下船。元伊勢籠神社に御座します倭宿禰命像に一礼。では。ここからケーブルに乗って股のぞきで名高い傘松公園へ向かいます。kyokukenzo註)元伊勢籠神社=もといせこのじんじゃ御座します=おわします倭宿禰命=やまとすくねのみことケーブルに乗って。
今日は2024年10月10日。私たちの結婚は1979年10月10日なので今日で結婚45周年となります。早いものです。由来はわかりませんがサファイア婚だそうです。今夜はボンベイ・サファイアで乾杯しようと思います。kyokukenzoサファイア婚。
「大変不謹慎」と顰蹙を買いそうだが飲みながらラウンドすることがある。酒は楽しく。嫌いじゃないので勧められれば断らない。ゴルフがすんで19番。その席でそんな話題になった琴似八軒の四川料理店。麻婆豆腐。木須肉片。宮保蝦仁。牛すじ肉と季節野菜のピリ辛煮。什錦炒麺。最近はあまりスコアを気にしないがやはり酒が入るとスコアは悪い傾向に。若い頃、豪州のゴルフ場のショップでビールを頼んだらここはスポーツをする場所です!ビシッと断られたことを思い出した。スコアの良しあしではなくゴルフはスポーツだ。お酒は楽しく。ただしプレー中は程々に。kyokukenzo程々に。
厚別区川下の名店S宝さんが近日お店を閉める!?そんな話を聞いていてもたってもいられずある夜、皆で駆け付けました。この場所は私にとって特別な場所。あの人が逝ったとき何度この店に来ただろう。来るたび泣いて泣いて泣いてそのたびママはだまって私の背中をさすってくれていた。だから今でもママの顔を見ると自然と涙が出てくる。ママと話がしたい。ピータン。青蟹Lサイズ。レバニラ。水煮豚肉。ニラタマ。ザンギ。麻婆豆腐。炒麺。炒飯。水餃。水餃アゲイン。今日もたくさん食べました。やっぱり全部美味しい。お店閉めちゃうのはホント、寂しいけど。私の心の恋人お身体を大切にね。涙を拭いてタイムトンネルで昨日から明日へと。kyokukenzo涙を拭いて。
JR宝塚駅から特急こうのとりに乗り込む。ますます面白くなってきたローカル線乗継の旅。お供は駅の売店で仕入れたざるそばといなりずし。缶ビールを開けたらぐわっと溢れてきてそこいら辺がビショビショになった。考察。A社ジョッキ缶は乗物向きじゃないのだー。そんなこんな。ガタンゴトンと鉄路に揺られて1時間。福知山駅で京都丹後鉄道に乗り換えてさらに特急はしだては北上する。思いがけずステキなテラス席を独占。列車は田園風景を走り抜け日本海を目指します。天橋立駅に着きました。旅籠目指して歩け歩け。ご当地名物文殊の知恵餅でお迎えいただきました。ここで少し旅の疲れを癒します。「知恵の餅」がどうしてご当地名物なのか。それはいずれまた。kyokukenzo丹後を往く。
男心と秋の空。ゴルフがすんで大通公園秋の風物オータムフェストの会場を冷やかしました。その人出は夏のビアガーデンの三倍になると聞きます。たしかに聞きしに勝る人出です。へぇ。普段は気づかないこんなところに「開拓記念碑」が。なんと1886年設置。題字は中国の書聖蘭亭ゆかりの王義之による。へぇ。札幌にも長いけどこの歳にして初めて知る事実。それにしても人人人人。人人人人。もう御まつり気分ですね。夕空晴れて秋風吹く♬ちょっと冷やかすつもりが知った顔にドンドン出会ってもうそれどころじゃない。あの「鈴懸」の並木路には♬「プラタナス」。樹の名前を覚えるには樹を観ることから始めよ。さて時間だ。フラフラになったけど実はこれからが本番。次の目的地はススキノなり。kyokukenzoオータムフェスト。
今年の国慶節は中華人民共和国成立75周年と言うことで中国の瀋陽音楽学院などから12名の音楽家が来日。卓抜した歌唱や演奏特別公演が催された。(撮影や録音は禁止)テノール・ソプラノ・バス。二胡・琵琶・クラリネット・フルート・ピアノ・・・。カーテンコールの合唱。鳴りやまぬアンコールの拍手。心に響くステージだった。その後はホテルに移動して中国総領事館主催の祝賀レセプションに出席。多くの参加者。例年にも増す方々が出席していたと感じた。やあやあやあ。懐かしい顔々々々。会場のあちらこちらで話に花が咲いていた。会が終わって、S大のZ先生やみなさまからお誘いをいただき近くの居酒屋さんに入って更に旧交を温めあった。こころが通じて共通の話題があってたくさんたくさん話したよ。尽きせぬ想い。気がついたら外は雨。もう終電の時間が近づ...尽きせぬ想い。
楽しい寄り道の旅。有馬温泉から路線バスに揺られて向かった先は・・・阪急宝塚駅。すみれの花咲くころ♬ベルサイユのばら~。この道があこがれの「花のみち」紫陽花の花が咲き乱れる道。宝塚歌劇団の本拠地。宝塚大劇場。劇場の裏口にはタカラジェンヌ出待ちのファンがぎっしり。阪急東宝グループの祖小林一三翁が見下ろす。その遺訓は清く正しく美しく。劇場を後にします。路上の「すみれの花」♬手塚治虫記念館はこちら⇒キレイな町並みです。宝塚の人工的な近代都市の風景は手塚治虫の作品世界の形成に大きな影響を与えたと考えられています。kyokukenzo清く正しく美しく。
今年の夏。千葉の友人からB堂のカステラが送られてきました。Wくん。いつもありがとう。ところが今年は少し様子が違う。どうやら普通のカステラとは違うみたいだ。添付のパンフレットを読む。天下文明フルーツケーキ農林水産省有機JAS認定のフルーツを使用して焼き上げました。バターは、K社の発酵バターを使用。コク・風味・芳香を醸し出しています。鮮度を左右する卵は栃木県で平飼い方式で育てられた鶏の栄養価も高く弾力に富んだ卵「蛍の里」を使用。砂糖は上品な甘みを出す徳島産和三盆糖を使用。アーモンドパウダーを練り込んだロ-マジパンを織りまぜしっとりと仕上げました。(中略)【四種の有機フルーツ】●サルタナレーズン●ドライクランベリー●ドライフルーツ種なしプラム●あんず(商品パンフレット要約)スゴイこだわりです。このこだわりを知っ...3時のおやつは。
休日の遅い朝食。K水さんの生麺をつかってやきそばを作った。これがまた美味い。話はまるで変わるがそのむかしカジノ騒動で世間を騒がせた大会社の元社長さんのYOUTUBEを最近観ることが多い。当時世間は騒いだけど頭のイイかたなので今だその舌鋒鋭く話の切れ味はさすがだ。いつもナルホド~と感心するがキレイごとをいう経営者は信用できない。なんてこともおっしゃる。そうかな。そこはちょっと異論があるけど今日はコメントせずマゴに連れられて神宮を詣でることとする。パワースポットを歩いてアタマがシャキーンとなった。kyokukenzo休日徒然。
今年はどちらのゴルフ場も予約が取りづらいようだ。経済が活性化し海外や道外からのゴルファーも多いと聞く。本日も早朝スタート。もうすっかり秋の空。吹く風も爽やかです。後半になって青空がせり出してきて絶好のゴルフ日和となりました。例によってスコアはともかくお疲れさまでした。お楽しみ19番ホール。こちらの天ぷらそば。つゆ熱々でおススメです。kyokukenzoベストなゴルフ。
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日本的な味付けの中華と違う中国本来の味付けの中華料理。いわゆる「ガチ中華」の店が東京には数多くあると聞いた。東京のような巨大マーケットでならそれもありかな。でも札幌ではムリだろうな。と思っていたら最近は札幌でもそんな「ガチ中華」の店がじわじわ増えてきているようだ。川東エリアの本格中華重慶酒楼。皮蛋豆腐。(ピータン豆腐)西柿子炒鶏蛋。(卵とトマト炒め)水煮牛肉。(牛肉の四川土鍋煮込み)炸鶏翅。(手羽の唐揚げ)「ガチ中華」日本的四川料理とはたしかに違います。kyokukenzoガチ中華。
山手線有楽町駅下車。お上りさんは久しぶりの銀ブラを楽しみます。有楽町マルイビル。メゾンエルメスフォーラム。銀座の象徴。不二家の大ネオン。銀座・歌舞伎座。3年に一度の熱狂。「つきじ獅子祭り」本祭を明日に控えて出番を待つ「お神輿」。築地波除神社は商売繁盛の神様だそうです。日産自動車ショールームNISSANCROSSINGを見学。NISSANGT-RPremiumeditionT-spec。フェアレディZVersionST。時速0~100キロの加速にかかる時間わずか1.86秒。NissanFormulaEGen3EvoTokyoLivery。NISMOレーシングチームと共同開発された空力設計。ニッサンハイパーフォース。カーファンならずともワクワクする未来のドライビング体験。視線は未来に。kyokukenzo視線は未来に。
千葉・鎌ヶ谷球場でファイターズの2軍戦を観戦。地元みなさんの熱烈なる応援に感銘を受けました。対戦相手のオイシックス新潟。代打に元ファイターズの陽岱鋼選手が登場したりして球場は結構盛り上がっています。日ハム2軍本拠地、道内移転第2の「ボールパーク」構想。日ハムファームの北海道移転は私どもにとって嬉しいことですが、鎌ヶ谷のファンみなさんにはなんだか申し訳ないような気がしています。kyokukenzo鎌ヶ谷を訪ねて。
羽田空港から京急に乗って品川で乗り換え山手線で目的駅へ。着いたらまずは駅そばで空腹を鎮める。これが私の上京ルーチンです。東京のそばは美味いね。本日は恵比寿駅にて。kyokukenzo上京ルーチン。
令和7年7月16日(水)公益社団法人日本中国料理協会北海道地区本部および札幌支部が主催する真夏の食材展示会&四川料理講習会がホテル札幌ガーデンパレスさまで開催されます。(入場は無料です。)展示会(11:00~16:00)また、恒例となっている「料理講習会」今回は日本における四川料理の祖といわれる安川哲二さん(原宿・龍の子最高顧問)を講師にお迎えし後世に伝える四川料理をテーマとして講習いただきます。料理講習会(14:00予定)これは滅多にないチャンスです。当日会場でお会いしましょう。皆さまのご来場をお待ちいたしております。晋南貿易株式会社代表取締役会長曲健三。真夏の食材展示会。
(日中協本部長各支部長みなさんと)私は先月古希(70歳)を迎えたがおかげ様で毎日元気に出社して毎日元気に仕事をしている。70と言う語感に一瞬、戸惑いのようなものを感じたが過ぎてしまえば何のことはない。単に69歳の次の歳なのである。いま70歳の私に「老感」はない。天職と思えるこの仕事。支えてくれる家族や仲間。このブログを読んでくださるお一人お一人のおこころが心の杖になっているからだ。ここ数年まったく不調だったゴルフではこのところ若いころの強い当たりを取り戻している。kyokukenzo70の開眼。
AIが描く印象派ゴーギャンの麻婆豆腐。元の写真はこれだ。大番の月見そばをセザンヌが描くとこうなる。モネだとこうだ。昔なら友だちの電話番号の10件や20件は軽く覚えていたものだ。今は携帯電話やスマホの普及で自分の番号すら覚えない。カーナビの普及で道に迷わなくなった。お歳暮の配達で住所表示を確認しながら市内20軒ほどを一日かけて廻ったことを思い出す。今なら半日で終わるだろう。そして近年の生成AIは論文のみならず作曲したり絵を描いたりフェイク写真の作成などまさに自由自在だ。かく言う私も経営方針や決算結果などAIに意見を求めることもある。AIは有能なツール。でも間違った使い方をすると世の中はどうなるか。考えると怖いけど、AIが人類を超える日(シンギュラリティ)はいずれやってくる。人間が人間であるために。手遅れかも...脱自動化について。
5年ほど前。札幌の北方にある湖沼地区が景勝地区に指定されその近隣に観光客をあてこんだホテルが建設されたが当てが外れたようでいまは廃墟になっている。当局からその整理というかあと始末を依頼され仲間数人で出かけた。中はまだきれいでエレベーターも動く。10階すべてに客室と宴会場が設えられており経営者の意気込みが感じられる。もともとジンギスカン庭園があった場所だと聞いた。一つ一つ残渣を搬出し整理がついたところでこの施設の有効利用を皆で検討。意見交換する。・・・前向きな意見がたくさん出たところで目が覚めた・・・。あー。また楽しい夢を見てしまったよ・・・。kyokukenzoあー。また。
古希を迎えてなお毎日元気で出社しております。仕事量は極力減らして言いたいことも極力我慢して高所から会社を見渡しています。こうして会社に出ていると毎日のようにお客さまがご来訪くださいます。どんなに忙しくても来てくださったお客さまには美味しい中国茶をお淹れしお話を伺います。伺うだけでなく私もここぞとばかり話します。今日もたくさんのお客さまからお話を伺いました。私もたくさん話しました。知る喜び。知らせる喜び。互いの成長のために。来るものは拒まず。私の信条です。kyokukenzo来るもの拒まず。
近所の脳神経外科にて。受付を終え問診を受けてしばらくすると診察室に呼び出された。先の問診表を見て先生は「これは脳じゃないね。」「腰痛はありませんか。」と仰る。「はい。慢性です。」と私。では腰のレントゲンとMRIを撮りましょう。となった。kyokukenzo(・・・・後日へつづく)診察室にて。
気がつけば妻は亡く父も母もすでに亡く二人の兄ももういない。何でも言いあった竹馬の友も病魔に倒れ自分を叱ってくれる人はもういない。いま自分を律するのは自分のみ。でも私には気の合う友がいる。ステキなGFもいる。支えてくれる同僚。頼りになる仕事仲間。優しい娘や息子やカワイイ孫ちゃんたち。いい人たちに囲まれて私は結構「幸せ者」かもね。あのねー自分を律するって案外と楽しいものです。だらしなくするよりゼッタイ楽ちんですよ。笑。私の信条。してあげたことは忘れてもしてもらったことはゼッタイに忘れない。公的な活動を終えて素敵なあの人と今夜はカラオケで肺を鍛えることとする。kyokukenzo自分を律する。
行列のできる中華名店。創業60数年と聞いた。最近の中華はフレンチのように一人一人にサーブされる所謂ヌーベルシノワも増えた。それもいいけどやはり中華の醍醐味は大皿だ。少量でいい人。ほどほどの人。たくさん食べる人。大皿なら自由自在だ。こんなにたくさん頼んだのに美味しくてドンドン皿が空になる。酒も進んで会話が弾む。これが大衆中華の良いところ。名店の名店たる所以である。kyokukenzo名店の所以。
左足のシビレは脳梗塞の前兆かもしれない。私はそんなYOUTUBEの警告におびえあせって近くの脳神経外科病院に連絡した。検査機器の整う大きな病院なので安心できる。「これから来られますか?」「明日でお願いします。」翌朝、私は心配で病院が始まる前に受付を済ませたのだった。kyokukenzo(・・・後日につづく)脳神経外科。
私は学校を出て10年ほど流通業に身を置いた。この業界では退社の時通用門でカバンの中をチェックしてもらう。商品の不正持ち出しを防止するのが目的でどちらの企業でもごく普通に実施される。モチロン社員はすすんでカバンの中を見せる。前向きの持ち物検査。いわばポジティブな検査だ。私はその後今の会社に入り役職がついたころ「持ち物検査をしよう」と、思い立った。朝礼でその旨を伝えると数名がその場で反発した。部長は私たちを疑うのか!物事はすべからくネガティブな発想ではいい結果をもたらさない。あのとき私は社員を疑ってなかった・・・といえばウソになる。だから数人の反発にたじろぎ、話を進められなかったのだ。不正持出し防止策は別の形を考えねば。と、その時強く感じた。社員を疑わない。かつ不正を防止する。これは経営者が考えるべき基本的か...経営者のテーマ。
今日から7月。言いたかないけど早いものです。最近は旅に出ることが多いです。旅をして見聞する。地図やガイドブックで事前に予習しても現地に行かなければわからないことがたくさんあります。その土地の空気を吸い美味しいものをいただく。郷土料理の店で隣りの人と肩を組みいろんな話を聞く。知る喜び。知識はものを見る目を変えてくれます。同じものを見てもこれまでと見え方がちがいます。今まで気づかなかったことが「知る」ことでわかってくるのです。知る=成長する。これからの「人生」が最高に楽しくなる。そんな予感がします。kyokukenzo知る喜び。
一年前から左足先親指辺りに違和感を感じていた。違和感は日を追うごとにだんだん上がってきていまでは左ももの辺まで軽いシビレを感じるようになった。かかりつけの先生に聞いてもこれは糖尿の合併症ではなく「外科医の範疇」との見立てだったのでさほど気にしてなかったが先日YOUTUBEで脳神経外科の先生が足先のシビレしかも左右どちらか片方なら脳梗塞の前兆かもしれない。と言うのを聞いて少し心配になってきた。kyokukenzo(・・・後日につづく)脳梗塞の前兆。
会社経営において私は成果主義者である。ただ、成果主義も行き過ぎると職場環境が悪化し従業員のストレスが高まるなど否定的な意見も多い。成果主義にも種類があると私は思う。「ポジティブ」成果主義。成果を上げれば報酬を上げる。成果主義を「ポジティブ」に考えればそれが従業員のモチベーションに繋がる。それは必ずいい結果を呼ぶだろう。然るにものごとポジティブに考えるといい結果が生まれること。他にもポジティブ思考の良い例を挙げてみたい。kyokukenzoポジティブ成果主義。
~昨日の続きです~様式の方で用を足しなぜかシャワーを浴びてさらに奥へと進むとそこは2階建てのペンションだった。競輪選手のようないでたちの東南アジア系の若者が自転車に乗って山へ出かけるところだった。フロントは外人客でにぎわっている。インバウンド需要の新しい施設だろうか。・・・・・・と、ここで目が覚めた。今日は特別リアルな夢だった。予知夢という概念がある。予知夢は未来に関わる夢であり夢で見たことが現実に起こることがある。昨日見た夢が現実のものとなり私たちが創り上げていくとしたらそえはなんと楽しいことだろう。kyokukenzo予知夢。
近々近所に新しく水族館がオープンするというので行ってみた。大水槽には大きな魚や見たこともない海生生物が泳いでいる。でもよく見るとそれはぜんぶ作り物で水槽には水すら入っていなかった。周りをみると他の水槽もただいま造作中でオープンはまだ先の話とのことだった。なんだー。そうだったのかー。奥を見ると準備中の水槽がいくつか見えた。さらに奥へ進むと物品庫のドアが開いており資材を置いた棚が見える。となりにスタッフルームがありそちらのドアは閉じている。その横を抜けると板張りの「現代風仲見世」と言った感じの商店街がひろがっている。コンビニや居酒屋や雑貨店が4~5店、軒を連ねている。その奥にはスパやプールがあって家族連れでにぎわっている。トイレに入った。清潔でこじんまりしているが残念ながら全部和式で利用を諦めて外へ出ると隣に...水族館のオープン。
食品庫に皮蛋があったので冷蔵庫の食べかけ豆腐と刻みQちゃんと半端ねぎを使って皮蛋豆腐を作りました。皮蛋は日持ちしますので小腹が空いた時にとても重宝します。そのレシピは①豆腐をサイコロカット。②皮蛋をカットしてのせる。③刻みQちゃんをのせる。④キザミねぎをのせる。⑤冷し中華たれをかける。⑥ごま油を多めにかける。では、実食。これは美味い!⑦ビールの栓を抜く。kyokukenzo皮蛋豆腐のレシピ。
TTTくんは4歳ながらいろんなことに興味を持っている。最近は魚の名前や虫の名前など詳しい。特に都道府県はその形状や位置を完璧に知っている。65歳年下だが私の良きライバル。いや、私より詳しい。都道府県は漢字も読めるのでこうして読めないようにピンボケにするがそんなの全然モノともしない。こっちもついついムキになる。kyokukenzo良きライバル。
年末に向けて真夏の商品展示会が催され当社も出展させていただいた。私は所用のため開場から少しの間しかいられなかったがその少しの時間にもたくさんの方々にご来場をいただいた。お客さまはその後も絶え間なく大盛況だったと後から聞いた。お酒も出品され少しの時間ではあるがたくさん試飲した(笑)。コロナ禍の中ではバーチャル展示会もずいぶん試されたようだがやっぱり展示会は対面に限る。kyokukenzo真夏の展示会。
京都の朋友が来訪した。手土産は「生八ッ橋」子供のころに食べた八ッ橋は焼き菓子でのちに生八ッ橋が派生してきた。最近ではもっぱら生で焼いた八ッ橋はあまり見かけなくなった。本来の八ッ橋は「生」と区別して「焼き八ッ橋」と呼ばれているらしい。いずれにしても大好きなお菓子。美味しそう~。では、いただきます。kyokukenzo生と焼きと。
訳あって夜中に桑園から歩いて帰ることになった。歩いて歩いてトリマが10,000歩になったころ彼方に点る店の灯り。思わず入って注文する「並と玉子」時間が時間だけにお客はわたしひとり。昔ながらの「牛丼」メニューは見当たらなかったが黄身の濃さは変わってない。kyokukenzo店の灯り。
会社はだれのもの?という議論がある。その答えは一様でなくたとえば所有者を問うのなら会社法の観点から「会社は株主のもの」たとえばだれのためのもの?という意味合いなら会社は「ステークホルダーのもの」会社はだれのものか?その答えは会社の存在意義の中にある。kyokukenzo会社はだれのもの?
そのミッションは4年前に他界した母の遺骨を「分骨」し山西省運城で待つ父の許へ届けてもらうこと。中国からの代表団4名と8日間行動を共にし、万端整えて母の遺影を見送りました。一路平安。金のことで悩み夜も眠れなかった私に心配するな。命までは取られない。と、私の心の棘を抜いてくれた父。就職で東京へ発つ私に楽な道と苦労の道があったら苦労の道を選びなさい。と、私を諭しはなむけてくれた母。折々のお言葉。大きな力をいただいて今がある。私はその恩を忘れない。「母さま、親父に宜しくね」「親父、長いこと待たせてゴメン」尊敬と感謝の念。コロナ禍を言い訳に何もできなかったこの4年。この8日間で積年の胸のつかえが少しか下りたようなそんな気がしています。一路平安。新千歳空港国際線ロビーにて。kyokukenzo国際線ロビー。
ちょっと前のことになりますが家族が私の誕生祝をしてくれて夜は恒例のケーキです。今年はフルーツの乗らないオールチョコケーキ。大人のケーキですね。おめでとう!ありがとう!でも、いまだにロウソク消すのは苦手な私です。kyokukenzo大人のケーキ。
完オフの日。辛味噌ラーメンを作りました。ラーメンの味噌ダレにラー油を合える。麺はDSで買ってきた3食入生麵のひと玉を固ゆで。トッピングはハンパの椎茸と長ネギの青い部分。ツルツルっと辛くてむせっ返るほど。でもテキトーだけどこれが実に美味かったのです。kyokukenzo辛味噌ラーメン。
今日はだれかの誕生日。お祝いに街の魚屋さんの「握り」が秀逸です。ハッピーバースデーTOYOU。Kくん。誕生日おめでとう!kyokukenzo街の魚屋さん。
街でウワサのアサヒビール未来のレモンサワー。首都圏限定販売。たのんで東京から買ってきてもらいました。圧倒的レモン感。美味いね。札幌での販売が待ち遠しいところです。ただしお酒は20歳になってから。kyokukenzo圧倒的レモン感。
二週間後に食べてください。石狩川のカニ漁でこちらに来ていたI原さんが春漁を終えてご挨拶に見えました。手土産はI原さんお手製「行者にんにく醤油漬」です。・・・で、二週間がたちました。食べごろです。実は私、北海道に生まれ育ちながら行者ニンニクはあんまり食べたことがないのです。ひとくち、ふたくち。およよ。美味しすぎてお箸とレモンサワーが止まらない。従いましてーこれ以降、人と会うのはNGとします。kyokukenzo行者ニンニク。
晋南貿易株式会社HPの刷新作業がズンズン進んでいます。今日はプロカメラマンが朝から商品の写真撮り。やっぱりのプロの撮る写真は違うわ。本格中華食材を1個からご自宅へ。新生シノワネット「いよいよ近日公開」ご期待ください。kyokukenzo新生シノワネット。
エイジシュートについて考えてみた。エイジシュートとはゴルフで18ホールを自分の歳以下のスコアでラウンドすることを言う。例えば私は今年69歳なので69以下でラウンドすればエイジシュートとなる。ただ、現実的に今の実力でエイジシュート達成はかなり不可能に近い。レッスンプロについて今日から3年間ビッチリ練習しても3年後の72はむずかしいような気がする。ここ数年の私のベストスコアを仮に95として95歳まで今のパワーを維持できれば理論的にエイジシュートは可能だがそれには次の3条件が必要となる。①95歳まで生きる。②95歳までゴルフを続ける。③95歳まで今の実力を維持する。ふうむ。人生100年時代のエイジシュート。なんだかできそうな気がしてきた。kyokukenzoエイジシュート考。
昨年の秋。旭日単光章を受賞なさった富井さん。その記念として氏のお店で提供された特別フルコースを賞味して参りました。謹んでここに紹介いたします。一品前菜五種盛前菜五種盛り合わせ干煎排翅焼きフカヒレの上海蟹ソース仕立て宮保明蝦大海老のキンモクセイ炒め北京烤鴨北京ダック蠣味干鮑干し鮑の煮込み中式排牛十勝彩美牛ステーキ三鮮湯麵三種の具入りタンメンデザート二品マスカットの甘酢ほか中国料理孝華総料理長富井祥司さま。大変美味しかったです。ごちそうさまでした。そしてこの度はおめでとうございます。kyokukenzo特別なフルコース。
ランチに誘われた。どこ行きましょう?近いところがイイね。と言うことで近くの町中華名店へ。メニュー選び。どしても辛い系を選んでしまう私です。麻婆豆腐湯麺。いただきます。期待通り美味い辛い。ハフハフ咽っても話は弾みます。kyokukenzo麻婆豆腐湯麵。
三重より友来たる。美味しい土産をほおばって10年ほど前のお伊勢参りを思い出した。あれはちょうど式年遷宮の年だから厳密にいえば今から11年前になる。名古屋から近鉄に乗り換え伊勢市駅で下車。本通りを歩いて赤福でひと休みした。となりに座った人から情報をいただきつつ外宮をお参りして路線バスで内宮へ移動。五十鈴川からおはらい町おかげ横町へと美味しいものを食べまくった。その後、バスを乗り継いで二見浦夫婦岩から鳥羽温泉へたどり着きそこに宿をとった。耳情報こそがすべて。ガイドブックのない旅だった。kyokukenzo赤福を頬張る。
7月。今年も折り返し。そして7月は私どもの決算月。コロナ禍を超えて1年。ロボットが作る中華料理「日々中華」の運営。ECサイト作成中。「シンナンネット」(仮称)~近日公開予定。新しい取り組みは簡単には進まぬが諦めずに前へ進めよう。停滞は後退である。kyokukenzo停滞は後退。
パスタを茹で、湯煎したS社の濃厚イカスミソースを絡める。たっぷりのホタルイカから旨みをふんだんに引き出し、完熟トマト・イカスミで仕上げた濃厚パスタソースです。(S社HPより)イカスミパスタ。見た目は何だが結構イケる。kyokukenzoイカスミパスタ。
出会いは人生を変える。人生は出会いで決まる。私が常日ごろ唱える「出会い」について改めて考えてみました。私が全力応援しているススキノの焼肉店。経営なさっているY社長とは10年ほど前某酒販店の主催する全国の本格焼酎のフェアで出会いました。ホントならライバル会社の会など出たくないのですが会の幹事を務める高校の先輩Kさんから強引に勧められやむなく参加しました。私はKさんの左隣に着席。その後、私の左席に座ったのがY社長でした。この席順。たまたまなのか誰かが決めたのかいずれにしてもそんな出会いでした。会ではふたり意気投合して楽しいひと時でした。その後はお食事にお誘いしたりお酒をご一緒したりして今に至ります。すなわちあの出会いがなければいまここで焼き肉を食べている私はいないと。出会いで決まる人生。人生出会いがすべてなの...出会いがすべて。
北京の高名白酒「紅星二鍋頭酒」を心しずかに味わう。明鏡止水の心境。(めいきょうしすい)「明鏡」は一点の曇りもない鏡のこと。「止水」は止まって静かに湛える水のこと。邪念なく澄み切って落ち着いたこころ。有朋自遠方來、不亦樂乎。(論語より)十勝の盟朋来りて白酒を空ける。kyokukenzo明鏡止水。