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KYOKUKENZO'S WORKSHOP 2022
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札幌市
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札幌市
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2015/09/11

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  • 新千歳ラウンジ。

    風立ちぬ今は秋今日から私は心の旅人。これからちょっと彷徨ってきます。プレミアムの特典お酒が飲めるラウンジ。つかの間の休息ですまだ時間があるぞ。では「再来一杯!」kyokukenzo新千歳ラウンジ。

  • 経営改善計画。

    私が社長に就任した時会社はあまりいい状態とはいえなかった。ある日メインバンクの面談室に呼び出され会社の過去・現在・未来。今までの経営。今の経営状態。これからの経営。其々数字を示されレクチャーを受けた。いま御社はこんな状態なんですよ。メインバンクが私に求めたのものは「経営改善10か年計画」一ヶ月かけて数字とにらめっこ従業員とヒザつめて計画書を作り上げた。その後、徐々に業績は上向き10年かからずに売上は30年ぶりの前年クリア。3期連続で増収増益を成し遂げおゝ計画通りと喜んだのも束の間・・・会社はコロナ禍でさらに深いどん底に転げ落ちた。ひとつことを成し遂げてもまた立ちはだかる大きなカベ。私の人生はこんな人生なのか。私の旅はいつも終わりのない旅。その時、私はつくづくそう思った。先の見えない3年間のコロナ禍。それで...経営改善計画。

  • 愛の言霊。

    私は言葉の力を信じている。学校を出て東京へ向かう朝苦労の道と楽な道があったら苦労の道を選びなさい。と、私を送り出した母。家業に戻るべきか進路に迷ったときお前は親を手伝って安心させろおれは研究者の道を歩む。私に明確な道標を示した次兄。その半年後、彼は長い旅に出た。行き詰って夜も眠れずノイローゼにかかった私に心配するな。命までは取られん。私の肩の力を緩めてくれた父。私が何かをやるにつけいつもダメ出しをしてでも最後には大丈夫よ。あなたならできる。力強く背中を押してくれた妻。彼女のギリギリの言葉は一緒にいてくれてありがとう。最期の最期まで私を気遣ってくれた最愛の人。旅発って行った人たち。でも人は去っても言葉は残る。私はその言葉に支えられいままで生きてきた。人に力を与える言葉を私も残してゆけたらと思う。「菜心是愛」...愛の言霊。

  • 川菜の美味い店。

    南3条三川屋会館。最近では四川料理名店と評判です。銘酒・純米吟醸「晋祠」&くらげの冷菜。現代の名工。日本中国料理協会北海道地区本部長。元・札幌ガーデンパレス赤坂四川飯店料理長A藤さんが中華料理長として腕をふるっています。だから、評判になるのは当然と言えば当然のことなのです。伝統的な四川料理から創作的な四川料理まで自由自在です。緑色ザーサイ。杏仁デザート。夕張メロン。本日も美味い四川料理を堪能。やっぱり北海道の中国料理は世界一と思います。kyokukenzo川菜の美味い店。

  • 自分らしく。

    春風秋霜。その意は読んで字のごとく春風を以て人に接し秋霜を以て自らを慎む。ひと言で言えば人に優しく自分に厳しく。私の理想とするところだけれどでも、最近では人に優しく自分にも優しく。など言う識者も多い。たしかに一度しかない短い人生自分にも優しくしてあげたいという気持ちはわからないでもない。自分にきびしく。自分を甘やかして。さぁ。がんばっていこう。あまりがんばらなくていいよ。急げ急げ。のんびり行こうぜ~。自分は自分。他人は他人。物事は画一的に考えない方がいい。他人が何と言おうと自分の意見をしっかり持って自分らしく生きていこうじゃありませんか!kyokukenzo自分らしく。

  • 互いの若さ。

    東京からYくんとCさんが来道。ススキノの創作料理の店で旧交を温めた。まずは互いの元気を喜び合う。カンパイ。近況や今後のことで話が弾んだ。どうしても身体は歳を取ってゆくが気持ちはいつまでも若々しく。これまで以上に向上心と探求心。好奇心を旺盛にと互いの若さを称えて改めてカンパイした。kyokuenzo互いの若さ。

  • 今夜はどこまでも。

    空手もやる。ライブ歌手もやる。マーケティングもやる。不動産仲介の専門家。私にはささやかな夢があってときどきそんな相談にも乗って下さる。Sさん。私にとってとても頼もしく頼りになる存在です。社内居酒屋で語ったのちなじみの串カツやさんへ。次はステキなお店の周年祝い。Sさん。今夜はどこまでもお供させていただきます。kyokukenzo今夜はどこまでも。

  • もう一軒!

    出張を終え新千歳から直行。明日はまた早朝から新千歳へ。出張の谷間に月例会に参加した。たまにはこんなタイトなスケジュールも楽しい。時間から時間場所から場所をスケジューリングして可能性の有効活用する。最初から酔ってるし楽しい仲間と話も弾む。でも歳だから正直タイトはきつい。そろそろお開きで。さぁ、Kyokuさん。もう一軒行きましょう。お誘いありがとうございます。私は断りませんよ。笑。kyokukenzoもう一軒!

  • 精神論と根性論。

    今夜の社内居酒屋にて。若い者に長老から「喝!」が入った。ちょっと言いすぎじゃない?ヨコで聞いててそう思ったが翌日からその若い者の態度が改まったと聞いた。ふうむ。このご時世パワハラ云々で若い人にものも言えない空気だがたまには精神論や根性論は間違いなく必要だ。思えば私も胸に残るのは先輩や上司から言われたキビシイ一言だ。厳しい言葉はタイミングやTPOが必要だが精神論にも愛情が必要なのだと思う。kyokukenzo精神論と根性論。

  • 今日も元気だ。

    リゾートの朝。昨夜は遅くまで飲んで語った。そのあと温泉露天風呂にゆっくり浸かり深~く眠った。気持ちいい朝です。しっかり腹ごしらえして。今日も元気だ朝めし美味い!kyokukenzo今日も元気だ。

  • 今日も午前様。

    明日は5時起きしないと朝一のフライトには間に合わない。けれどもこの仲間たちとのひとときが楽しくて今夜も午前様になってしまった。どうか明日起きられますように。kyokukenzo今日も午前様。

  • 若い人との食事。

    若い人と一緒に食事をするとき当然私が勘定を持つが私が先に安価なメニューを頼んだのでは若い人が食べたいものを頼みづらくなる。例えばおそば屋で私が先にかけそばを頼んだとすると若い人は本当は納豆そばを食べたいのだけど私よりいいメニューを頼むのは気が引けて結局、彼もかけそばを選ぶことになる。気にしすぎかもしれないがそんな理由で若い人と食事する時私は高めのメニューを選ぶよう心がけている。今日は上天そばにした。若者は当店人気の幕の内弁当をセレクト。よしよし。上天そばには大きなエビ天が2尾も乗っている。見るだけでお腹がいっぱい。とても食べきれそうにないので箸をつける前に1尾を若者に譲るのもこの店での常である。kyokukenzo若い人との食事。

  • 旅の終わりに。

    天橋立を後にして高速バスで伊丹へ向かいます。SAでラプトルと遭遇。ハハハ。タコ一匹(イイダコ)丸ごと入れたタコヤキ。さすが大阪ですね。帰るのが勿体ないくらいの天気です。空港に着きました。荷物を預けて粉ものでダメを押します。オヤジふたりの珍道中。良い旅でした。kyokukenzo旅の終わりに。

  • 創成川のほとり。

    変わりゆく北の大都市。若い人で賑わうレストランを訪ねました。お料理はモチロンお店の雰囲気や調度品椅子テーブルや食器など才覚ある人の感性を感じます。歴史を見るとこのあたりは確かかつて北海道大学の構内だった場所。時が変わり人が変わり文化が変わった。美味しかったです。ごちそうさまでした。こんな素敵な店を知ってると若い人から一目置かれるかもね。笑。kyokukenzo創成川のほとり。

  • 有意な時。

    北海道産牛肉のカルパッチョかぼちゃを添えたサラダ仕立てダブダブソースRリゾートさまパートナー会にお招きいただきました。鰆の炙りぽん酢仕立て幸運にも会長さまと同席にしていただき久しぶりにたっぷりと有意なお話を伺うことが出来ました。変わり豆腐とふかひれの蒸し煮上海蟹ソース掛け鰆、帆立貝の香草風味揚げ雪花亭オリジナルタルタルソースこの日は日中ゴルフコンペが催され懇親会は表彰式も兼ねています。皆さん若々しくて気持ちがイイです。歓天特製大海老のチリソース煮ルスツ高原豚のポルケッタ羊蹄ひつじ特製ラーメンビターチョコレートとナッツのブラウニー北海道産マスカルポーネムースとともに。会長さまからたくさんの金言をいただきました。ここぞという時の決断。それが出来るのも豊富な経験と先を読む慧眼とそして「覚悟」があってのこと。今日...有意な時。

  • 生麺主義。

    スーパーへ行くと3玉入りの生麺をかならず求めます。わりと日持ちするので冷蔵庫に入れておけば小腹が空いたときに重宝します。スープは鶏がらスープ顆粒とラードを使ってチャチャッと。具材はあり合わせのもので。茹で時間は1分半。固ゆでが私の好みです。生麺で作る焼きそばも美味しいですよ。味付はしょう油のみ。お試しください。kyokukenzo生麺主義。

  • さらば橋立。

    門前通をブラブラと。旅を締めくくる「海の幸定食」で日本三景天橋立ともお別れです。JR天橋立駅。高速バスに乗って大阪空港へまっしぐらー。kyokukenzoさらば橋立。

  • ウロコダンゴ。

    深川名物ウロコダンゴ創業1913年(大正2年)■由来■国鉄留萌線開通記念として記念ダンゴを製造いたしましたのが始まりです。名称を「椿団子」として販売しましたが当時の駅長が椿修三という方で「どうも僕の苗字の下に団子をつけて大声で”椿団子”と売られるのは変だから」といわれたので名称をいろいろ考えました。当時留萌沿岸は鰊の大豊漁で深川に到着する列車は鰊のウロコだらけの状態でした。それで団子の形も三角形のウロコ型でありいっそのことウロコダンゴにしたらということで椿駅長から頂戴した有難い名称です。独特の高圧蒸留気により製造していますウロコダンゴを末永くご愛顧の程お願い申し上げます。主人敬白(商品パンフより抜粋)深川に来たお土産にご当地名物を求めたが待ちきれず帰りの車内で食べてしまった。ほの甘きウロコダンゴよはるかな...ウロコダンゴ。

  • いつものにしんそば。

    メルヘン交差点を通り過ぎ三本木の急坂を一気に駆け上がる。所用でひとり小樽の街を歩き時間があるので南小樽まで足を伸ばすことにした。それにしても歩いた。JR「なんたる」駅駅前の馴染みのお店に入る。店内は外人客でいっぱいだ。いつものように北海道名物のおそばを注文した。kyokukenzoいつものにしんそば。

  • 深川名店。

    JR札幌駅から函館本線を北上。特急列車に揺られて着いたところはJR「深川駅」本日は深川の中華名店を訪ねます。こちら抜群の地域一番店です。すなぎも。エビチリ。お店も繁盛。オーナーは五修堂の元料理長。中国国内で厨師の資格を持つ中国料理の達人です。奥さま、お父さま。みなさまお元気で何よりでした。最高に美味しかったです。kyokukenzo深川名店。

  • 旅の検討。

    Hくんと旅の検討に入る。魚介を焼きながら次の構想を練ります。お兄さんが焼いてくれます。ウィンナーも美味しい。ジンギスカン。焼けました。チーズ蒸しもいいね。ジャンボ焼き鳥。飲み食べが忙しくてほとんどなにも決まらなかったけどま、ゆっくり考えましょ。人生のテーマは「人」「旅」「本」旅の必須は「ご当地の美味いもの」「温泉」そして「歩くこと」あれ?このベンチ。なんか見覚えがあるな。kyokukenzo旅の検討。

  • 知恩寺をお参り。

    飛龍観の景色を満喫して力石知恩院多宝塔文殊堂などを見学。こちらのお寺は知恵を授かる文殊さんとして有名。受験生もたくさんお参りに来るそうです。歩き疲れてお腹がすきました。kyokukenzo知恩寺をお参り。

  • 楽しさ満載。

    北海道酒造組合主催の「日本酒の会」が開催されわたしもお招きに与った。札幌パークホテル謹製お弁当。当然のことながら最初から最後まで日本酒です。鏡割りから抽選会まで楽しさ満載でした。すでに何杯飲んだかわかりません。(笑)。kyokukenzo楽しさ満載。

  • 形勢逆転。

    それは見事な形勢逆転の構図だった。小樽築港駅で待ち合わせた3人。私とMくんは無事に会えたが待てど暮らせどIくんは来ない。GP小樽感謝の夕べ美味冷碟子前菜盛り合わせ上海蟹鵝肝翅上海蟹野ふかひれスープ~フォアグラ茶碗蒸し~辣子食鳳翅鶏手羽先の朝天唐辛子炒め~四川を感じて~干焼焗蝦球エビチリグラタン~揚げパン添え~黒醋和牛排黒毛和牛サーロインのグリル~特製黒酢ソース~陳麻婆豆腐四川飯店伝統の麻婆豆腐~炊き立てのご飯と一緒に~祁門紅茶布丁キーマン紅茶プリン~世界三大紅茶キーマンの香り~どうして待ち合わせ場所に来なかったのかMくんはIくんを一方的に攻める。ところがお互いの話をよく聞くとどうやらMくん、Iくんに待ち合わせ場所を間違って教えていたようだ。・・・ここから一気に形勢は逆転した。今度はIくんがMくんを一方的に...形勢逆転。

  • 昔と今と。

    先日。とある会合でCB社のS社長と会った。お久しぶりです。サーモンのコンフィ香草添えやあ。しばらく。S社長は人材のプロ。話は当然、昨今の人手不足の話題になった。秋刀魚と秋ナスの温味つまりね、kyokuさん。こう言うことなんですよ。道産小麦のリュスティック昔はひとりで1.5人分働いた。道産牛フィレ肉のグリル今はひとりで0.7人分しか働かない。だからどうしても人手は不足するんです。ふうむ。なるほど。紅葉鯛ときのこ色々炊き込みご飯社長のお話に妙に納得してしまった。ひとりで1.5人分働くということはデミコーヒーひとりひとりの能力の差からなのかそれとも労務環境の変化なのか。いずれにしてもキャラメルポワールフルーツ添え、ピスタチオアイスクリームフランボワーズソースいまを捉える明快な例えだS社長。そのお話、今度私も使わ...昔と今と。

  • 秋の初物。

    今秋も石狩川のカニ漁がはじまりIさんが初物を届けてくれました。元気がよくて鍋から逃げようとするカニくんたち。調理はカンタン。濃いめの塩水で茹でるだけです。リアルかぼすサワー。美味しくて、結果こんな風になりました。kyokukenzo秋の初物。

  • 北24条の火鍋。

    本格火鍋の美味しい店が北24条にあると聞いてさっそく皆で訪ねました。ラムロールとポークロール。まず野菜から投入します。おー!生しいたけと落葉茸!おー!大エビと活アワビ。アワビが煮えました。エビも美味しそうです。これは珍しい。鴨血。(アヒルの血を固めたもの)タレは自分でブレンドします。麻辣牛肉はスープの味が変わるのでいちばん最後に入れます。アツアツ水餃。ご馳走さまです。評判通り大変美味しい火鍋でした。kyokukenzo北24条の火鍋。

  • エスコン観戦記。

    CS2nd.ステージ。ファイターズはホークスの前に敢え無く轟沈した。その前週CS1st.ステージ第2戦のチケットを幸運にも入手したのでIくんを誘って球場へ応援観戦にでかけた。vsマリーンズ戦だ。試合開始まで2時間ほどあるが早くも球場はすごい熱気だ。羊蹄豚のカツカレー。大連餃子のおつまみザーサイ。&チキンサラダ。&ジャンボ餃子。トイレ前の壁に新庄監督の言葉が。努力は一生本番は一回チャンスは一瞬。その言葉通り試合は9回に追いつき延長でマリーンズを退けた。祝杯。試合が終わり駅のラッシュ回避でグラウンドウォークを。ベンチ内は案外質素。天然芝。お手入れご苦労様です。フェンスまで遠いなぁ。TOWER11前でパチリ。ラッシュ対策が奏功。北広島からJR。乗り換えて新札幌から地下鉄です。kyokukenzoエスコン観戦記。

  • ロボット納品の日。

    私どもの新しい取組み⇒調理ロボットの販売。本日、納品立ち合いのためオホーツクを目指して道央自動車道を北上します。現地に着いてまずは先方にご挨拶。その後網走ポーク重で腹ごしらえ。そうこうしているうちに機械が届きました。ネット197.5キロ。グロス302.5キロ。慎重に下ろします。威風堂々。ひとつひとつ梱包を外してゆきます。一時間かけて開梱を終えました。次は厨房への設置作業。無事に本日のミッション終了。とても勉強になりました。さぁ石北峠を越えて走れー!kyokukenzoロボット納品の日。

  • 飛龍観。

    日本三景「天橋立」今日は対岸から「股のぞき」します。こちらから観る橋立。龍が天に舞い上がる姿に見え「飛龍観」と呼ばれます。いつまでも見ていたいですがお腹が空いて来たのでこの辺で後ろ髪引かれつつ下山することにします。kyokukenzo飛龍観。

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