日本的な味付けの中華と違う中国本来の味付けの中華料理。いわゆる「ガチ中華」の店が東京には数多くあると聞いた。東京のような巨大マーケットでならそれもありかな。でも札幌ではムリだろうな。と思っていたら最近は札幌でもそんな「ガチ中華」の店がじわじわ増えてきているようだ。川東エリアの本格中華重慶酒楼。皮蛋豆腐。(ピータン豆腐)西柿子炒鶏蛋。(卵とトマト炒め)水煮牛肉。(牛肉の四川土鍋煮込み)炸鶏翅。(手羽の唐揚げ)「ガチ中華」日本的四川料理とはたしかに違います。kyokukenzoガチ中華。
ここにしましょう。店の名前もイイしね。なんば。食いだおれの街を往く。とん平焼き。国産牛のどて焼。お好み焼き国産豚玉。広島焼き。不思議な旅はスタートからアクセル全開です。kyokukenzo食いだおれの街。
食欲の秋。秋のイベント目白押しです。①チャイナフェス2024札幌。(8/31~9/1)北3条広場(アカプラ)にて。入場無料。雨天決行(荒天中止)②クラフト餃子フェス2024。(9/10~9/16)北海道ボールP(エスコン)にて。美味しい餃子が集合。炒飯もオススメです。そして9月6日からは秋の最大イベントオ-タムフェストが開催。美味しいものたくさん!さあ。みんなで街へ繰り出そう。kyokukenzo秋のイベント。
今期もまた食品衛生指導員を拝命いただきました。これからも正しい食品衛生の知識を身につけ実践指導に一層努めてまいります。晋南貿易株式会社曲健三。誓い。
灼熱ゴルフ。30度越えの猛暑。第85回晋栄会ゴルフコンペを敢行しました。年2回の開催だから今年42年目となります。楽しい一日でした。晋南ゴルフ。当初からの基本はノータッチ。完全ホールアウト。順位はHC戦。ただ、最近になってスルーザグリーン6インチリプレースOKグリーン上のワングリップOKなどと、ルールの見直しを開会式で幹事さんが宣言しているようです。晋南ゴルフは楽しいゴルフが身上なのでそれは大変結構なことですがあくまでも6インチ=約15センチ。1グリップ=約30センチ。ルール見直しの目的は決してスコアをよくするためでなくプレーのスピードアップや芝の保護にあることをくれぐれもお忘れなきよう願います。●●さん。1メートルのパットにOK求めてはいけませんよ!笑。kyokukenzo晋南ゴルフの基本。
Aさんと夜を往く。もう一軒行きましょうか。はい。どこにします?O本さんのお店は?あー。私も行きたかったお店。移転してから一度も行けてない。行きましょう!Aさんと想いが重なったこと。行きたかったお店に行けたこと。ビシソワーズです。今夜は紹興酒が特別美味しく感じる。kyokukenzo真夜中のビシソワーズ。
ちょっと旅に出ます。今日はANA利用につき全日空寄席を共とします。上方の女道楽内海英華さんと江戸の講談師神田紅さんの司会進行。空で落語を聞いてクレナイ?笑てもエエカ~と笑わせます。経営者に機上で落語を聴く人が多いと言うデータがあるそうです。私もその一人ですが私は経営者になる前から聴いていました。笑。特に私は内海英華さんのファン。世界でただ一人の女道楽。本業のほかにジャズや踊りもなさる多芸多才の持ち主です。ステキな方です。クスクス笑っているうちに伊丹につきました。今日から私は心の旅人。夏から秋への不思議な旅です。kyokukenzo不思議な旅です。
Sさんを誘って札幌の夏の風物詩大通ビアガーデンに行きました。空は生憎の雨模様。でもそのおかげで席は余裕で取れました。物事は捉えようですがやっぱり雨のビアガーデンはあずましくありません。外で飲むビールは美味いけどここは軽く2杯で切り上げて今日のところは歌にしましょう。kyokukenzo雨のビアガーデン。
盆に息子が帰省し久々の親子対決となった。彼が始めたころは私の敵ではなかったがいまや到底かなわない。当然と言えば当然だけど。悔しいから酒でも飲むか。笑。上がり3ホールになって青空が広がってきたよ。スコアはともかく今日もまた最高に楽しいゴルフだった。kyokukenzoお盆ゴルフ。
T社長は小中学校の同級生。知り合って60年になるがいまや日本を代表する「焼肉王」になった。札幌市内のチェーンだけでなく千歳苫小牧にも店を持ちなんと今度は白老に牧場を作って白老に暮らし和牛を育てている。のみならず苺やブルーベリーを育てこれからはアドベンチャーランド構想もあるという。私の友ながらスケールの大きいスゴイ男だ。親睦会で久しぶりに談笑した。ちょっと人には聞かせられないネタで。笑。スケールは大きいが人懐っこい笑顔は60年前のままだ。kyokukenzoスゴイ男。
すすきのまつりをひやかしました。どの小路も人人人。メインストリートにはよさこいソーラン。若い人が多いね。真夏の夜の夢。活気があってなかなか宜しい。kyokukenzoすすきのの夏。
パリ五輪。昔は特定の国を応援していたけど国にこだわらず最近は弱い方を応援することが多い。練習環境に恵まれた国の選手が足元を掬われる。絶対的強者を打ち負かす弱者の試合を見るのは爽快だ。オリンピックのモットー。より速くより高くより強く共にどんな勝負でも必ず審判の判断があり時に微妙な判定もある。いたしかたないことと思う。贔屓があると思いたくはないが応援する国が負けると「疑惑の判定」とか「誤審」とか騒ぎ立てる人もいる。自国を応援するのは当たり前のこと。だから「勝ち負けにこだわるな」といってもそれは無理な話。そうは言ってもちょっと心に余裕をもってどっちが勝ってもいい。最高のプレーを純粋に楽しむのがいいのではと思う。kyokukenzoパリ五輪。
パリ五輪を観ている。時差の関係で深夜から朝にかけてライブ中継となるので興味のある競技は寝不足覚悟の観戦となる。1点に泣く。勝負には綾があり終わってみなければ勝ち負けはわからない。最後の一点が取れずに逆転負け。あと数センチずれていれば逆の結果になったはずなんてよくあること。立場の互換。勝者は称えられ敗者は忘れ去られる。その数センチのずれはその後の彼の人生を大きく変えていく。kyokukenzo数センチのずれ。
ビールを一杯頼んだらいっぱい(三杯)出てきた(笑)。ではいただきます。スブタ。エビマヨ。みんな大好き水餃子。お久しぶりのIさんご一家との団らん。トマタマ美味しい!ってそれは何より!お腹もいっぱい。そろそろお時間で。お家の皆さんに焼餃子をテイクアウト。あ~今日もいい日だ。kyokukenzo中華な一日。
高校時代の友達と飲みました。彼とは若い頃は会うこともそんなに多くはありませんでしたが最近になって一緒に飲んだり旅行に行ったり仲良くしています。性格も趣味も全く違う二人ですがそれが良いのでしょうか。駅ウラの焼肉店でホルモンつまみながら次の旅のプランを練ります大体の旅程が決まりました。実行はまだ先ですが今から珍道中が楽しみです。お互い歳は取りましたが人生で今がいちばん楽しいです。kyokukenzo今がいちばん。
ヒマな日曜日。ハラが減ったので久しぶりに炒飯を作りました。冷蔵庫に玉ネギも長ネギもチャーシウもハムもなく具は玉子と小揚げのみ。でも美味しい。kyokukenzoでも美味しい。
JRを乗り継いでぶらり気楽なふたり旅。新得駅から各駅停車に乗り大成駅に降りたった。(この駅は無人駅)開店前の芽室インデアンカレーにはすでに50人ほどの行列が。kyokukenzo無人駅にて下車す。
円山公園の一角に包丁塚魚鳥菜記念碑があり過日、包丁供養祭が厳かに催され参拝した。なぜこの暑い最中に供養祭なのかと言うと包丁塚の周りの紫陽花の花が満開だから。調理師会の皆さまが植え育てたという。その想いにも頭が下がる。お役目を終えた包丁の命に感謝を捧げ今年の供養祭は閉会した。お腹が空いた。帰り道にある名店で韃靼そばをいただいた。kyokukenzo紫陽花の季節。
ある日の昼下がり。いただきものの「明前龍井」を淹れてゆっくり時を過ごした。Y子先生。かれこれお知り合いになって30年は過ぎただろうか。その間、杭州や香港へは何度もご一緒いただいた。彼女は私の先生。中国茶の基本を産地や西湖の喫茶店でお茶を飲み飲み学んだ。もちろん龍井村へも訪れた。彼女は私の3つお姉ちゃん。幾度も病に倒れその都度立ち上がってきた不屈の人。いつも誰かの世話をしている。いつも誰かの心配をしている。そんなことを話すうちに外が暗くなる。いつものことです。笑。Y子先生。今日もありがとうございます。これからもお元気で。kyokukenzo明前龍井。
中国代表団山西のみなさんと墓参を終えて南区藤野にある名店を訪ねました。おすすめはねぎラーメン。これをを食べずして札幌のラーメンは語れない。山西客人のリクエストはカレーラーメン。カレーとは意外でしたね。聞いたら割と一般的だとか。お腹いっぱいだけど客人へ敬意をこめてニラチータンを。kyokukenzo南区の名店。
天津市は北京の南東に位置する中華人民共和国の直轄市で国家中心都市のひとつである。私の好物「天津飯」は日本が発祥でどうやら天津市の名物ではないようです。日本発祥の天津飯。中国では「芙蓉煎蛋飯」などと言うらしいです。kyokukenzo天津飯の真実。
時計台の鐘が鳴る。時計台ヨコのこの中華店とは帯広の屋台村時代から浅からぬ仲がある。語れば長くなるのでここでは書かないことにしてこちらの美味しい料理を数々ご紹介させていただく。まずは皮蛋と咸鴨蛋と鍋烙(グオラオ)と水餃子(シュイチャオズ)。帯広時代からの当店名物「干炸百合根」。十勝芽室の高級2Lゆり根の丸ごと揚げ。山椒塩添え。鶏蛋煎韮菜。いわゆる「ニラタマ」は私のソウルフード。中国東北地方の定番料理「地三鮮」すなわちイモ、ナス、ピーマンの炒めもの。仕上げの「炒面」。海鮮あんかけ焼きそば。楽しい仲間と老酒をたっぷり飲んで飲みすぎて左右不覚に。でも「前後」くらいはわかります。kyokukenzo左右不覚。
京都の朋友来りて。近所の中華店で盃をかたむけました。いまから10年前祇園の小料理屋で夢を語り合い実現した「中華に合う日本酒」の開発。美味いからついつい飲みすぎて酩酊する。ねぇ~~。G社長~~。そろそろ夢を語り合いませんかぁ。kyokukenzoそろそろ夢を。
本日もブラリ立ち寄るこのお店。ミノ(牛の胃袋)とガツ(豚の胃袋)と。お口直しのあっさりキャベツ。絶賛売り出し中ユッケジャンラーメン。本日も私はドンドン焼肉を全力で応援しています。kyokukenzo本日も全力応援中。
ゴルフの帰りに立ち寄る近くの焼肉店。今日も先客でギッシリ。うれしいトンソク。今が旬行者ニンニク醤油漬。おまかせ盛合わせ。美味い安いこのボリュウム。この店の人気の訳です。シマチョーを焼くとボーっと炎が上がります。肉肉しいョ牛の中落ち。(店内メニュー表記から)どんなお腹が一杯でも汁まで飲み干す元祖テールラーメン。塩味のみです。kyokukenzo汁まで飲み干す。
小さな頃から月を見上げウサギの餅つきを見ていた。どうして月はいつもウサギの餅つきの面しか見えないのか。どうして月の裏面を見ることが出来ないのか。その答は地球の自転に合わせて月も自転しているから。理科の先生のそんな解説をずっと信じてきた。ところが最近読んだ本では慣性力による自転をほぼ完全に抑制して地球主導になっているという意味では、もはや月は完全に「自転していない」という表現の方が正しい。などとある。もうすでに私の理解を超えている。kyokukenzoウサギの餅つき。
威風堂々。中学の後輩からおみやげをいただきました。ルスツ辻農園の「春堀り長いも」。越冬して熟成されたコクと甘み。さっそくおろしてトロロそばにしていただきました。超~美味しい。やっぱり持つべきものは後輩です。kyokukenzoルスツの長いも。
S社長からランチのお誘いをいただきました。どちらにしましょうか。前に行ったあの店がイイね。マスターの作る優しい味の四川料理。ママさんの最高のおもてなし。いいですね。そうしましょう。私は天津麺を頼みました。なんとも居心地のいいお店です。kyokukenzo居心地のいい店。
先日。町内の夏祭りに当社も参画しお手伝いさせていただきました。私は生憎と先約があり参加することは叶いませんでしたが聞いたところではお天気にも恵まれたくさんの皆さんにご来場いただいたようです。中華市場ではビールやお米の販売。日々中華では焼きそばやチャーハン。たくさんお買い上げいただきありがとうございます。私どもはこんなこともやってます。お近くです。お気軽にまたご利用ください。地域みなさんと一緒になれるってイイですね。kyokukenzo町内の夏祭り。
8月1日より新年度。第51期決算御礼。晋南貿易従業員の皆さま。NC興産、国際サービス皆さま。お陰様を持ちまして新年度を迎えることが出来ました。ささやかながら感謝の意を込めて。おひとり2個マデお持ちください。ありがとうございました。この夏いただいたお中元をみんなで分けました。会社の全員にいただいたお中元です。ひとり占めはいけません。笑。kyokukenzo決算御礼。
灼熱の夏。こんな日は火鍋がイイ。豚肉と羊肉と。鶏湯と辣湯と。野菜や木耳や。サッポロクラシック。身体の内からあたたまると外の暑さはさほど気にならない。kyokukenzo夏の鍋。
8月1日。私ども晋南貿易も新しい年度を迎えました。おかげ様で昨期はコロナ禍から順調に回復し好業績で終えることが出来ました。これもひとえに社員一人一人の頑張り支えて下さるお客さまお取引先みなさまからいただくご支援の賜物とこの場をお借りして厚く御礼申し上げます。本当にありがとうございます。それと同時に8月1日は私の女神さまの誕生日。女神さま。これからも私どもの行く先をあなたの輝きで照らしてください。まずは誕生日おめでとうございます。kyokukenzo私の女神さま。
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日本的な味付けの中華と違う中国本来の味付けの中華料理。いわゆる「ガチ中華」の店が東京には数多くあると聞いた。東京のような巨大マーケットでならそれもありかな。でも札幌ではムリだろうな。と思っていたら最近は札幌でもそんな「ガチ中華」の店がじわじわ増えてきているようだ。川東エリアの本格中華重慶酒楼。皮蛋豆腐。(ピータン豆腐)西柿子炒鶏蛋。(卵とトマト炒め)水煮牛肉。(牛肉の四川土鍋煮込み)炸鶏翅。(手羽の唐揚げ)「ガチ中華」日本的四川料理とはたしかに違います。kyokukenzoガチ中華。
山手線有楽町駅下車。お上りさんは久しぶりの銀ブラを楽しみます。有楽町マルイビル。メゾンエルメスフォーラム。銀座の象徴。不二家の大ネオン。銀座・歌舞伎座。3年に一度の熱狂。「つきじ獅子祭り」本祭を明日に控えて出番を待つ「お神輿」。築地波除神社は商売繁盛の神様だそうです。日産自動車ショールームNISSANCROSSINGを見学。NISSANGT-RPremiumeditionT-spec。フェアレディZVersionST。時速0~100キロの加速にかかる時間わずか1.86秒。NissanFormulaEGen3EvoTokyoLivery。NISMOレーシングチームと共同開発された空力設計。ニッサンハイパーフォース。カーファンならずともワクワクする未来のドライビング体験。視線は未来に。kyokukenzo視線は未来に。
千葉・鎌ヶ谷球場でファイターズの2軍戦を観戦。地元みなさんの熱烈なる応援に感銘を受けました。対戦相手のオイシックス新潟。代打に元ファイターズの陽岱鋼選手が登場したりして球場は結構盛り上がっています。日ハム2軍本拠地、道内移転第2の「ボールパーク」構想。日ハムファームの北海道移転は私どもにとって嬉しいことですが、鎌ヶ谷のファンみなさんにはなんだか申し訳ないような気がしています。kyokukenzo鎌ヶ谷を訪ねて。
羽田空港から京急に乗って品川で乗り換え山手線で目的駅へ。着いたらまずは駅そばで空腹を鎮める。これが私の上京ルーチンです。東京のそばは美味いね。本日は恵比寿駅にて。kyokukenzo上京ルーチン。
令和7年7月16日(水)公益社団法人日本中国料理協会北海道地区本部および札幌支部が主催する真夏の食材展示会&四川料理講習会がホテル札幌ガーデンパレスさまで開催されます。(入場は無料です。)展示会(11:00~16:00)また、恒例となっている「料理講習会」今回は日本における四川料理の祖といわれる安川哲二さん(原宿・龍の子最高顧問)を講師にお迎えし後世に伝える四川料理をテーマとして講習いただきます。料理講習会(14:00予定)これは滅多にないチャンスです。当日会場でお会いしましょう。皆さまのご来場をお待ちいたしております。晋南貿易株式会社代表取締役会長曲健三。真夏の食材展示会。
(日中協本部長各支部長みなさんと)私は先月古希(70歳)を迎えたがおかげ様で毎日元気に出社して毎日元気に仕事をしている。70と言う語感に一瞬、戸惑いのようなものを感じたが過ぎてしまえば何のことはない。単に69歳の次の歳なのである。いま70歳の私に「老感」はない。天職と思えるこの仕事。支えてくれる家族や仲間。このブログを読んでくださるお一人お一人のおこころが心の杖になっているからだ。ここ数年まったく不調だったゴルフではこのところ若いころの強い当たりを取り戻している。kyokukenzo70の開眼。
AIが描く印象派ゴーギャンの麻婆豆腐。元の写真はこれだ。大番の月見そばをセザンヌが描くとこうなる。モネだとこうだ。昔なら友だちの電話番号の10件や20件は軽く覚えていたものだ。今は携帯電話やスマホの普及で自分の番号すら覚えない。カーナビの普及で道に迷わなくなった。お歳暮の配達で住所表示を確認しながら市内20軒ほどを一日かけて廻ったことを思い出す。今なら半日で終わるだろう。そして近年の生成AIは論文のみならず作曲したり絵を描いたりフェイク写真の作成などまさに自由自在だ。かく言う私も経営方針や決算結果などAIに意見を求めることもある。AIは有能なツール。でも間違った使い方をすると世の中はどうなるか。考えると怖いけど、AIが人類を超える日(シンギュラリティ)はいずれやってくる。人間が人間であるために。手遅れかも...脱自動化について。
5年ほど前。札幌の北方にある湖沼地区が景勝地区に指定されその近隣に観光客をあてこんだホテルが建設されたが当てが外れたようでいまは廃墟になっている。当局からその整理というかあと始末を依頼され仲間数人で出かけた。中はまだきれいでエレベーターも動く。10階すべてに客室と宴会場が設えられており経営者の意気込みが感じられる。もともとジンギスカン庭園があった場所だと聞いた。一つ一つ残渣を搬出し整理がついたところでこの施設の有効利用を皆で検討。意見交換する。・・・前向きな意見がたくさん出たところで目が覚めた・・・。あー。また楽しい夢を見てしまったよ・・・。kyokukenzoあー。また。
古希を迎えてなお毎日元気で出社しております。仕事量は極力減らして言いたいことも極力我慢して高所から会社を見渡しています。こうして会社に出ていると毎日のようにお客さまがご来訪くださいます。どんなに忙しくても来てくださったお客さまには美味しい中国茶をお淹れしお話を伺います。伺うだけでなく私もここぞとばかり話します。今日もたくさんのお客さまからお話を伺いました。私もたくさん話しました。知る喜び。知らせる喜び。互いの成長のために。来るものは拒まず。私の信条です。kyokukenzo来るもの拒まず。
近所の脳神経外科にて。受付を終え問診を受けてしばらくすると診察室に呼び出された。先の問診表を見て先生は「これは脳じゃないね。」「腰痛はありませんか。」と仰る。「はい。慢性です。」と私。では腰のレントゲンとMRIを撮りましょう。となった。kyokukenzo(・・・・後日へつづく)診察室にて。
気がつけば妻は亡く父も母もすでに亡く二人の兄ももういない。何でも言いあった竹馬の友も病魔に倒れ自分を叱ってくれる人はもういない。いま自分を律するのは自分のみ。でも私には気の合う友がいる。ステキなGFもいる。支えてくれる同僚。頼りになる仕事仲間。優しい娘や息子やカワイイ孫ちゃんたち。いい人たちに囲まれて私は結構「幸せ者」かもね。あのねー自分を律するって案外と楽しいものです。だらしなくするよりゼッタイ楽ちんですよ。笑。私の信条。してあげたことは忘れてもしてもらったことはゼッタイに忘れない。公的な活動を終えて素敵なあの人と今夜はカラオケで肺を鍛えることとする。kyokukenzo自分を律する。
行列のできる中華名店。創業60数年と聞いた。最近の中華はフレンチのように一人一人にサーブされる所謂ヌーベルシノワも増えた。それもいいけどやはり中華の醍醐味は大皿だ。少量でいい人。ほどほどの人。たくさん食べる人。大皿なら自由自在だ。こんなにたくさん頼んだのに美味しくてドンドン皿が空になる。酒も進んで会話が弾む。これが大衆中華の良いところ。名店の名店たる所以である。kyokukenzo名店の所以。
左足のシビレは脳梗塞の前兆かもしれない。私はそんなYOUTUBEの警告におびえあせって近くの脳神経外科病院に連絡した。検査機器の整う大きな病院なので安心できる。「これから来られますか?」「明日でお願いします。」翌朝、私は心配で病院が始まる前に受付を済ませたのだった。kyokukenzo(・・・後日につづく)脳神経外科。
私は学校を出て10年ほど流通業に身を置いた。この業界では退社の時通用門でカバンの中をチェックしてもらう。商品の不正持ち出しを防止するのが目的でどちらの企業でもごく普通に実施される。モチロン社員はすすんでカバンの中を見せる。前向きの持ち物検査。いわばポジティブな検査だ。私はその後今の会社に入り役職がついたころ「持ち物検査をしよう」と、思い立った。朝礼でその旨を伝えると数名がその場で反発した。部長は私たちを疑うのか!物事はすべからくネガティブな発想ではいい結果をもたらさない。あのとき私は社員を疑ってなかった・・・といえばウソになる。だから数人の反発にたじろぎ、話を進められなかったのだ。不正持出し防止策は別の形を考えねば。と、その時強く感じた。社員を疑わない。かつ不正を防止する。これは経営者が考えるべき基本的か...経営者のテーマ。
今日から7月。言いたかないけど早いものです。最近は旅に出ることが多いです。旅をして見聞する。地図やガイドブックで事前に予習しても現地に行かなければわからないことがたくさんあります。その土地の空気を吸い美味しいものをいただく。郷土料理の店で隣りの人と肩を組みいろんな話を聞く。知る喜び。知識はものを見る目を変えてくれます。同じものを見てもこれまでと見え方がちがいます。今まで気づかなかったことが「知る」ことでわかってくるのです。知る=成長する。これからの「人生」が最高に楽しくなる。そんな予感がします。kyokukenzo知る喜び。
一年前から左足先親指辺りに違和感を感じていた。違和感は日を追うごとにだんだん上がってきていまでは左ももの辺まで軽いシビレを感じるようになった。かかりつけの先生に聞いてもこれは糖尿の合併症ではなく「外科医の範疇」との見立てだったのでさほど気にしてなかったが先日YOUTUBEで脳神経外科の先生が足先のシビレしかも左右どちらか片方なら脳梗塞の前兆かもしれない。と言うのを聞いて少し心配になってきた。kyokukenzo(・・・後日につづく)脳梗塞の前兆。
会社経営において私は成果主義者である。ただ、成果主義も行き過ぎると職場環境が悪化し従業員のストレスが高まるなど否定的な意見も多い。成果主義にも種類があると私は思う。「ポジティブ」成果主義。成果を上げれば報酬を上げる。成果主義を「ポジティブ」に考えればそれが従業員のモチベーションに繋がる。それは必ずいい結果を呼ぶだろう。然るにものごとポジティブに考えるといい結果が生まれること。他にもポジティブ思考の良い例を挙げてみたい。kyokukenzoポジティブ成果主義。
~昨日の続きです~様式の方で用を足しなぜかシャワーを浴びてさらに奥へと進むとそこは2階建てのペンションだった。競輪選手のようないでたちの東南アジア系の若者が自転車に乗って山へ出かけるところだった。フロントは外人客でにぎわっている。インバウンド需要の新しい施設だろうか。・・・・・・と、ここで目が覚めた。今日は特別リアルな夢だった。予知夢という概念がある。予知夢は未来に関わる夢であり夢で見たことが現実に起こることがある。昨日見た夢が現実のものとなり私たちが創り上げていくとしたらそえはなんと楽しいことだろう。kyokukenzo予知夢。
近々近所に新しく水族館がオープンするというので行ってみた。大水槽には大きな魚や見たこともない海生生物が泳いでいる。でもよく見るとそれはぜんぶ作り物で水槽には水すら入っていなかった。周りをみると他の水槽もただいま造作中でオープンはまだ先の話とのことだった。なんだー。そうだったのかー。奥を見ると準備中の水槽がいくつか見えた。さらに奥へ進むと物品庫のドアが開いており資材を置いた棚が見える。となりにスタッフルームがありそちらのドアは閉じている。その横を抜けると板張りの「現代風仲見世」と言った感じの商店街がひろがっている。コンビニや居酒屋や雑貨店が4~5店、軒を連ねている。その奥にはスパやプールがあって家族連れでにぎわっている。トイレに入った。清潔でこじんまりしているが残念ながら全部和式で利用を諦めて外へ出ると隣に...水族館のオープン。
食品庫に皮蛋があったので冷蔵庫の食べかけ豆腐と刻みQちゃんと半端ねぎを使って皮蛋豆腐を作りました。皮蛋は日持ちしますので小腹が空いた時にとても重宝します。そのレシピは①豆腐をサイコロカット。②皮蛋をカットしてのせる。③刻みQちゃんをのせる。④キザミねぎをのせる。⑤冷し中華たれをかける。⑥ごま油を多めにかける。では、実食。これは美味い!⑦ビールの栓を抜く。kyokukenzo皮蛋豆腐のレシピ。
TTTくんは4歳ながらいろんなことに興味を持っている。最近は魚の名前や虫の名前など詳しい。特に都道府県はその形状や位置を完璧に知っている。65歳年下だが私の良きライバル。いや、私より詳しい。都道府県は漢字も読めるのでこうして読めないようにピンボケにするがそんなの全然モノともしない。こっちもついついムキになる。kyokukenzo良きライバル。
年末に向けて真夏の商品展示会が催され当社も出展させていただいた。私は所用のため開場から少しの間しかいられなかったがその少しの時間にもたくさんの方々にご来場をいただいた。お客さまはその後も絶え間なく大盛況だったと後から聞いた。お酒も出品され少しの時間ではあるがたくさん試飲した(笑)。コロナ禍の中ではバーチャル展示会もずいぶん試されたようだがやっぱり展示会は対面に限る。kyokukenzo真夏の展示会。
京都の朋友が来訪した。手土産は「生八ッ橋」子供のころに食べた八ッ橋は焼き菓子でのちに生八ッ橋が派生してきた。最近ではもっぱら生で焼いた八ッ橋はあまり見かけなくなった。本来の八ッ橋は「生」と区別して「焼き八ッ橋」と呼ばれているらしい。いずれにしても大好きなお菓子。美味しそう~。では、いただきます。kyokukenzo生と焼きと。
訳あって夜中に桑園から歩いて帰ることになった。歩いて歩いてトリマが10,000歩になったころ彼方に点る店の灯り。思わず入って注文する「並と玉子」時間が時間だけにお客はわたしひとり。昔ながらの「牛丼」メニューは見当たらなかったが黄身の濃さは変わってない。kyokukenzo店の灯り。
会社はだれのもの?という議論がある。その答えは一様でなくたとえば所有者を問うのなら会社法の観点から「会社は株主のもの」たとえばだれのためのもの?という意味合いなら会社は「ステークホルダーのもの」会社はだれのものか?その答えは会社の存在意義の中にある。kyokukenzo会社はだれのもの?
そのミッションは4年前に他界した母の遺骨を「分骨」し山西省運城で待つ父の許へ届けてもらうこと。中国からの代表団4名と8日間行動を共にし、万端整えて母の遺影を見送りました。一路平安。金のことで悩み夜も眠れなかった私に心配するな。命までは取られない。と、私の心の棘を抜いてくれた父。就職で東京へ発つ私に楽な道と苦労の道があったら苦労の道を選びなさい。と、私を諭しはなむけてくれた母。折々のお言葉。大きな力をいただいて今がある。私はその恩を忘れない。「母さま、親父に宜しくね」「親父、長いこと待たせてゴメン」尊敬と感謝の念。コロナ禍を言い訳に何もできなかったこの4年。この8日間で積年の胸のつかえが少しか下りたようなそんな気がしています。一路平安。新千歳空港国際線ロビーにて。kyokukenzo国際線ロビー。
ちょっと前のことになりますが家族が私の誕生祝をしてくれて夜は恒例のケーキです。今年はフルーツの乗らないオールチョコケーキ。大人のケーキですね。おめでとう!ありがとう!でも、いまだにロウソク消すのは苦手な私です。kyokukenzo大人のケーキ。
完オフの日。辛味噌ラーメンを作りました。ラーメンの味噌ダレにラー油を合える。麺はDSで買ってきた3食入生麵のひと玉を固ゆで。トッピングはハンパの椎茸と長ネギの青い部分。ツルツルっと辛くてむせっ返るほど。でもテキトーだけどこれが実に美味かったのです。kyokukenzo辛味噌ラーメン。
今日はだれかの誕生日。お祝いに街の魚屋さんの「握り」が秀逸です。ハッピーバースデーTOYOU。Kくん。誕生日おめでとう!kyokukenzo街の魚屋さん。
街でウワサのアサヒビール未来のレモンサワー。首都圏限定販売。たのんで東京から買ってきてもらいました。圧倒的レモン感。美味いね。札幌での販売が待ち遠しいところです。ただしお酒は20歳になってから。kyokukenzo圧倒的レモン感。
二週間後に食べてください。石狩川のカニ漁でこちらに来ていたI原さんが春漁を終えてご挨拶に見えました。手土産はI原さんお手製「行者にんにく醤油漬」です。・・・で、二週間がたちました。食べごろです。実は私、北海道に生まれ育ちながら行者ニンニクはあんまり食べたことがないのです。ひとくち、ふたくち。およよ。美味しすぎてお箸とレモンサワーが止まらない。従いましてーこれ以降、人と会うのはNGとします。kyokukenzo行者ニンニク。
晋南貿易株式会社HPの刷新作業がズンズン進んでいます。今日はプロカメラマンが朝から商品の写真撮り。やっぱりのプロの撮る写真は違うわ。本格中華食材を1個からご自宅へ。新生シノワネット「いよいよ近日公開」ご期待ください。kyokukenzo新生シノワネット。
エイジシュートについて考えてみた。エイジシュートとはゴルフで18ホールを自分の歳以下のスコアでラウンドすることを言う。例えば私は今年69歳なので69以下でラウンドすればエイジシュートとなる。ただ、現実的に今の実力でエイジシュート達成はかなり不可能に近い。レッスンプロについて今日から3年間ビッチリ練習しても3年後の72はむずかしいような気がする。ここ数年の私のベストスコアを仮に95として95歳まで今のパワーを維持できれば理論的にエイジシュートは可能だがそれには次の3条件が必要となる。①95歳まで生きる。②95歳までゴルフを続ける。③95歳まで今の実力を維持する。ふうむ。人生100年時代のエイジシュート。なんだかできそうな気がしてきた。kyokukenzoエイジシュート考。
昨年の秋。旭日単光章を受賞なさった富井さん。その記念として氏のお店で提供された特別フルコースを賞味して参りました。謹んでここに紹介いたします。一品前菜五種盛前菜五種盛り合わせ干煎排翅焼きフカヒレの上海蟹ソース仕立て宮保明蝦大海老のキンモクセイ炒め北京烤鴨北京ダック蠣味干鮑干し鮑の煮込み中式排牛十勝彩美牛ステーキ三鮮湯麵三種の具入りタンメンデザート二品マスカットの甘酢ほか中国料理孝華総料理長富井祥司さま。大変美味しかったです。ごちそうさまでした。そしてこの度はおめでとうございます。kyokukenzo特別なフルコース。
ランチに誘われた。どこ行きましょう?近いところがイイね。と言うことで近くの町中華名店へ。メニュー選び。どしても辛い系を選んでしまう私です。麻婆豆腐湯麺。いただきます。期待通り美味い辛い。ハフハフ咽っても話は弾みます。kyokukenzo麻婆豆腐湯麵。
三重より友来たる。美味しい土産をほおばって10年ほど前のお伊勢参りを思い出した。あれはちょうど式年遷宮の年だから厳密にいえば今から11年前になる。名古屋から近鉄に乗り換え伊勢市駅で下車。本通りを歩いて赤福でひと休みした。となりに座った人から情報をいただきつつ外宮をお参りして路線バスで内宮へ移動。五十鈴川からおはらい町おかげ横町へと美味しいものを食べまくった。その後、バスを乗り継いで二見浦夫婦岩から鳥羽温泉へたどり着きそこに宿をとった。耳情報こそがすべて。ガイドブックのない旅だった。kyokukenzo赤福を頬張る。
7月。今年も折り返し。そして7月は私どもの決算月。コロナ禍を超えて1年。ロボットが作る中華料理「日々中華」の運営。ECサイト作成中。「シンナンネット」(仮称)~近日公開予定。新しい取り組みは簡単には進まぬが諦めずに前へ進めよう。停滞は後退である。kyokukenzo停滞は後退。
パスタを茹で、湯煎したS社の濃厚イカスミソースを絡める。たっぷりのホタルイカから旨みをふんだんに引き出し、完熟トマト・イカスミで仕上げた濃厚パスタソースです。(S社HPより)イカスミパスタ。見た目は何だが結構イケる。kyokukenzoイカスミパスタ。
出会いは人生を変える。人生は出会いで決まる。私が常日ごろ唱える「出会い」について改めて考えてみました。私が全力応援しているススキノの焼肉店。経営なさっているY社長とは10年ほど前某酒販店の主催する全国の本格焼酎のフェアで出会いました。ホントならライバル会社の会など出たくないのですが会の幹事を務める高校の先輩Kさんから強引に勧められやむなく参加しました。私はKさんの左隣に着席。その後、私の左席に座ったのがY社長でした。この席順。たまたまなのか誰かが決めたのかいずれにしてもそんな出会いでした。会ではふたり意気投合して楽しいひと時でした。その後はお食事にお誘いしたりお酒をご一緒したりして今に至ります。すなわちあの出会いがなければいまここで焼き肉を食べている私はいないと。出会いで決まる人生。人生出会いがすべてなの...出会いがすべて。
北京の高名白酒「紅星二鍋頭酒」を心しずかに味わう。明鏡止水の心境。(めいきょうしすい)「明鏡」は一点の曇りもない鏡のこと。「止水」は止まって静かに湛える水のこと。邪念なく澄み切って落ち着いたこころ。有朋自遠方來、不亦樂乎。(論語より)十勝の盟朋来りて白酒を空ける。kyokukenzo明鏡止水。