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KYOKUKENZO'S WORKSHOP 2022
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札幌市
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札幌市
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2015/09/11

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  • カンパイの音頭。

    おそばやラーメン。めん類飲食店さまのお集まりにお招きいただきました。事務局から事前にご連絡いただき「乾杯発声」の大役を仰せつかりました。コロナ収束から一年。飲食業の環境は変化を続け私どもはその変化に対応していかなければなりません。共に考え、ともに発展する。これからも皆さまのお役に立てるよう私ども賛助商社一同いっそう精進いたします。(あいさつ概要)では、カンパ~イ!過去に鑑みあとは前進あるのみ。懐かしいお顔。新しい出会い。とても楽しい懇親会でした。kyokukenzoカンパイの音頭。

  • 本郷通の美味いやつ。

    プルプル。トロトロ。私の推しメン。北郷通り沙流川の「トンソクラーメン」まずは食べるべし。kyokukenzo本郷通の美味いやつ。

  • 言葉の誤用。

    「それは役不足です」「役不足」に「自分には大役すぎる」という意味はありません。本来の意は与えられた役目が不満。与えられた役目が軽すぎる。だから「自分には役不足」とは言わず「貴方には役不足」相手へのほめ言葉です。「それは確信犯です」「確信犯」は「悪いと知りつつ行う行為」という意味で使いません。本来の意は自分の道徳、宗教、政治、信念に基づく行為のこと。すなわち正しいと信じて行う行為です。役不足⇔力不足確信犯⇔故意犯私もよく誤用します。自分の認識をハッキリさせる意味でここに記しておきます。kyokukenzo言葉の誤用。

  • 売り買いの基本。

    売り買いの基本。売りは短く買いは長く。サンプルは「散布る」。「散布」らなければ「ただのゴミ」。売り掛けは回収して初めて利益。社会活動や地域貢献はキチンとした売り買いがあって初めて成り立つもの。売り買いはボランティアじゃない。そこを勘違いせぬように。kyokukenzo売り買いの基本。

  • 記録より記憶。

    いまから10年ほど前、野田のしょう油工場見学の際街のレストランを訪ねた。食事の合間例によって一所懸命写真を撮っていたら店のマスターさんから写真撮るのもいいけど「記録より記憶だよ。」と、お言葉をいただいた。写真撮る暇があったらちゃんと味わいなさいと。確かに。でも、それには私にも異論がある。「記憶のための記録。」だから記憶も大事。記録も大事。最近、物忘れが多くなって記憶の方が覚束ないのでなおさら記録が必要です。笑。kyokukenzo記録より記憶。

  • 最高のほめ言葉。

    私の書くメールは相手に誤解を与えぬよう事のすべてを伝えたいのでどうしても長くなります。すでに「鬼籍の人」となった私の親友Sくんはメールの達人。私の長文への返信はいつも2~3行の短いものでした。あるときそんな話を彼にすると君の読解力なら2~3行で十分。と。その時は「ナルホド~」と思いましたが実はそれは最高のほめ言葉になっていたのだと今ごろになって気づいた私です。kyokukenzo最高のほめ言葉。

  • 追悼ライブ。

    私がLホテルの親和会会長を務めていたころ大変お世話になったSさんがご逝去されお別れの会が過日催されました。涙。音楽関係で有名な方だったのでお別れ会のあとは追悼ライブです。まずはごちそうをしっかりいただいて。いよいよステージの開幕です。しめやかに。そして華やかに。kyokukenzo追悼ライブ。

  • スタミナつけて。

    中国からの代表団を焼肉料理で歓迎しました。上ホルモンとキムチ。上カルビ。お口に合ったようで好吃!好吃!を連発です。トンソク。ユッケジャンスープ。しっかりスタミナつけて明日からのミッション遂行に備えます。kyokukenzoスタミナつけて。

  • 咖哩飯。

    中華カレーライス。またの名を咖哩飯という。五修堂の咖哩飯はボリュームたっぷり。ブタ肉ゴロゴロ私の大大大好きメニュー。もう札幌のご当地グルメに推薦したいほどです。kyokukenzo咖哩飯。

  • 持つべきもの。

    山形で果樹園を営む会社員時代の先輩から今年も初夏の風が届きました。さっそく家族といただいたりご近所におすそ分けしたりさせていただきました。美味しいサクランボ。いつも優しいお気遣いありがとうございます。すると余市に別荘を持つ札幌の友人が「休みの日に収穫した」と美味しいサクランボ。ウレシイです。ありがとうございます。持つべきものは優しい先輩なり。持つべきものは優しい友なり。kyokukenzo持つべきもの。

  • 愛のレバー炒め。

    街に出た折、駅地下の繁盛店でランチした。レバニラ炒め定食。私はレバニラ大好き。レバニラを食べると優しかった母を思い出す。中学1年の時発熱と同時に黄疸が出た。北大病院で診てもらうと「肝臓に問題がある」との見解だった。「運動も控えて」と言われ半年続けたバレーボール部を泣く泣くやめた。その日から母は週に何回か私のためにレバー炒めを作ってくれた。最初は独特の風味が好きになれなかったが次第に美味しいと感じるようになりそのうち大好物になった。半年ほど病院に通ううち症状が改善してきて黄疸も出なくなってきた。「治りましたね」と先生から言われたときは母と抱き合って喜んだ。その後も母はレバー炒めを作り続けてくれた。だから、たまにレバニラを食べるとあの日の光景を思い出す。母の分骨の日から父母のことを思い出すことが多くなった。私...愛のレバー炒め。

  • 三者会談。

    今日のランチは三者会談。とあるプロジェクトの実現に向けて可能性を探る。ふたり早めについたのでクラシックとクラゲをフライングゲットした。コリコリ。クラゲを見ると父を思い出す。「苦学生」だった父は71年前、リヤカー引いて札幌グランドホテルさまに塩クラゲを届けたのが「晋南貿易ことはじめ」。そんな話をしているうちに待ち人来たる。ラーメンとチャーハンをシェアしていただきました。kyokukenzo三者会談。

  • 名残りの行き先。

    「もう一軒付き合って」は「名残りの行きつくところ」「地下鉄で帰る」の約束もものかは話が弾み、歌も弾んでまた終電を逃してしまった。この際もう一軒行きましょう。今夜も「名残り」は行きつくところを知らない。kyokukenzo名残りの行き先。

  • 晴れ女に晴れ男。

    晴れ女に晴れ男。だから絶対に晴れる。春の社内コンペはホームコースのロイヤルシップ札幌GC。遅いスタートにつき先に食事を済ませる変則コンペと相成った。オムカツカレー。ボリュームあって食べきれずIクンに半分手伝ってもらう。さあスタート。下手ゴルフ今季第第6戦。シビアにまじめに珍プレー好プレー。いつもながらスコアや順位はともかく楽しい一日だった。kyokukenzo晴れ女に晴れ男。

  • 良きライバル。

    TTTくんは4歳ながらいろんなことに興味を持っている。最近は魚の名前や虫の名前など詳しい。特に都道府県はその形状や位置を完璧に知っている。65歳年下だが私の良きライバル。いや、私より詳しい。都道府県は漢字も読めるのでこうして読めないようにピンボケにするがそんなの全然モノともしない。こっちもついついムキになる。kyokukenzo良きライバル。

  • 真夏の展示会。

    年末に向けて真夏の商品展示会が催され当社も出展させていただいた。私は所用のため開場から少しの間しかいられなかったがその少しの時間にもたくさんの方々にご来場をいただいた。お客さまはその後も絶え間なく大盛況だったと後から聞いた。お酒も出品され少しの時間ではあるがたくさん試飲した(笑)。コロナ禍の中ではバーチャル展示会もずいぶん試されたようだがやっぱり展示会は対面に限る。kyokukenzo真夏の展示会。

  • 生と焼きと。

    京都の朋友が来訪した。手土産は「生八ッ橋」子供のころに食べた八ッ橋は焼き菓子でのちに生八ッ橋が派生してきた。最近ではもっぱら生で焼いた八ッ橋はあまり見かけなくなった。本来の八ッ橋は「生」と区別して「焼き八ッ橋」と呼ばれているらしい。いずれにしても大好きなお菓子。美味しそう~。では、いただきます。kyokukenzo生と焼きと。

  • 店の灯り。

    訳あって夜中に桑園から歩いて帰ることになった。歩いて歩いてトリマが10,000歩になったころ彼方に点る店の灯り。思わず入って注文する「並と玉子」時間が時間だけにお客はわたしひとり。昔ながらの「牛丼」メニューは見当たらなかったが黄身の濃さは変わってない。kyokukenzo店の灯り。

  • 会社はだれのもの?

    会社はだれのもの?という議論がある。その答えは一様でなくたとえば所有者を問うのなら会社法の観点から「会社は株主のもの」たとえばだれのためのもの?という意味合いなら会社は「ステークホルダーのもの」会社はだれのものか?その答えは会社の存在意義の中にある。kyokukenzo会社はだれのもの?

  • 国際線ロビー。

    そのミッションは4年前に他界した母の遺骨を「分骨」し山西省運城で待つ父の許へ届けてもらうこと。中国からの代表団4名と8日間行動を共にし、万端整えて母の遺影を見送りました。一路平安。金のことで悩み夜も眠れなかった私に心配するな。命までは取られない。と、私の心の棘を抜いてくれた父。就職で東京へ発つ私に楽な道と苦労の道があったら苦労の道を選びなさい。と、私を諭しはなむけてくれた母。折々のお言葉。大きな力をいただいて今がある。私はその恩を忘れない。「母さま、親父に宜しくね」「親父、長いこと待たせてゴメン」尊敬と感謝の念。コロナ禍を言い訳に何もできなかったこの4年。この8日間で積年の胸のつかえが少しか下りたようなそんな気がしています。一路平安。新千歳空港国際線ロビーにて。kyokukenzo国際線ロビー。

  • 大人のケーキ。

    ちょっと前のことになりますが家族が私の誕生祝をしてくれて夜は恒例のケーキです。今年はフルーツの乗らないオールチョコケーキ。大人のケーキですね。おめでとう!ありがとう!でも、いまだにロウソク消すのは苦手な私です。kyokukenzo大人のケーキ。

  • 辛味噌ラーメン。

    完オフの日。辛味噌ラーメンを作りました。ラーメンの味噌ダレにラー油を合える。麺はDSで買ってきた3食入生麵のひと玉を固ゆで。トッピングはハンパの椎茸と長ネギの青い部分。ツルツルっと辛くてむせっ返るほど。でもテキトーだけどこれが実に美味かったのです。kyokukenzo辛味噌ラーメン。

  • 街の魚屋さん。

    今日はだれかの誕生日。お祝いに街の魚屋さんの「握り」が秀逸です。ハッピーバースデーTOYOU。Kくん。誕生日おめでとう!kyokukenzo街の魚屋さん。

  • 圧倒的レモン感。

    街でウワサのアサヒビール未来のレモンサワー。首都圏限定販売。たのんで東京から買ってきてもらいました。圧倒的レモン感。美味いね。札幌での販売が待ち遠しいところです。ただしお酒は20歳になってから。kyokukenzo圧倒的レモン感。

  • 行者ニンニク。

    二週間後に食べてください。石狩川のカニ漁でこちらに来ていたI原さんが春漁を終えてご挨拶に見えました。手土産はI原さんお手製「行者にんにく醤油漬」です。・・・で、二週間がたちました。食べごろです。実は私、北海道に生まれ育ちながら行者ニンニクはあんまり食べたことがないのです。ひとくち、ふたくち。およよ。美味しすぎてお箸とレモンサワーが止まらない。従いましてーこれ以降、人と会うのはNGとします。kyokukenzo行者ニンニク。

  • 新生シノワネット。

    晋南貿易株式会社HPの刷新作業がズンズン進んでいます。今日はプロカメラマンが朝から商品の写真撮り。やっぱりのプロの撮る写真は違うわ。本格中華食材を1個からご自宅へ。新生シノワネット「いよいよ近日公開」ご期待ください。kyokukenzo新生シノワネット。

  • エイジシュート考。

    エイジシュートについて考えてみた。エイジシュートとはゴルフで18ホールを自分の歳以下のスコアでラウンドすることを言う。例えば私は今年69歳なので69以下でラウンドすればエイジシュートとなる。ただ、現実的に今の実力でエイジシュート達成はかなり不可能に近い。レッスンプロについて今日から3年間ビッチリ練習しても3年後の72はむずかしいような気がする。ここ数年の私のベストスコアを仮に95として95歳まで今のパワーを維持できれば理論的にエイジシュートは可能だがそれには次の3条件が必要となる。①95歳まで生きる。②95歳までゴルフを続ける。③95歳まで今の実力を維持する。ふうむ。人生100年時代のエイジシュート。なんだかできそうな気がしてきた。kyokukenzoエイジシュート考。

  • 特別なフルコース。

    昨年の秋。旭日単光章を受賞なさった富井さん。その記念として氏のお店で提供された特別フルコースを賞味して参りました。謹んでここに紹介いたします。一品前菜五種盛前菜五種盛り合わせ干煎排翅焼きフカヒレの上海蟹ソース仕立て宮保明蝦大海老のキンモクセイ炒め北京烤鴨北京ダック蠣味干鮑干し鮑の煮込み中式排牛十勝彩美牛ステーキ三鮮湯麵三種の具入りタンメンデザート二品マスカットの甘酢ほか中国料理孝華総料理長富井祥司さま。大変美味しかったです。ごちそうさまでした。そしてこの度はおめでとうございます。kyokukenzo特別なフルコース。

  • 麻婆豆腐湯麵。

    ランチに誘われた。どこ行きましょう?近いところがイイね。と言うことで近くの町中華名店へ。メニュー選び。どしても辛い系を選んでしまう私です。麻婆豆腐湯麺。いただきます。期待通り美味い辛い。ハフハフ咽っても話は弾みます。kyokukenzo麻婆豆腐湯麵。

  • 赤福を頬張る。

    三重より友来たる。美味しい土産をほおばって10年ほど前のお伊勢参りを思い出した。あれはちょうど式年遷宮の年だから厳密にいえば今から11年前になる。名古屋から近鉄に乗り換え伊勢市駅で下車。本通りを歩いて赤福でひと休みした。となりに座った人から情報をいただきつつ外宮をお参りして路線バスで内宮へ移動。五十鈴川からおはらい町おかげ横町へと美味しいものを食べまくった。その後、バスを乗り継いで二見浦夫婦岩から鳥羽温泉へたどり着きそこに宿をとった。耳情報こそがすべて。ガイドブックのない旅だった。kyokukenzo赤福を頬張る。

  • 停滞は後退。

    7月。今年も折り返し。そして7月は私どもの決算月。コロナ禍を超えて1年。ロボットが作る中華料理「日々中華」の運営。ECサイト作成中。「シンナンネット」(仮称)~近日公開予定。新しい取り組みは簡単には進まぬが諦めずに前へ進めよう。停滞は後退である。kyokukenzo停滞は後退。

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