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快風走 https://blog.goo.ne.jp/minokomako821

のんびり走ることが好きです。 走っているとき、走り終わった後、ほおにあたる風の心地よさはランニング

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2015/08/27

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  • ピーキング第2弾~大会10㎞走~

    東京マラソンの1週間前は、地元のマラソン大会で10㎞走。いつもはフルに出場している大会だが、あくまで東京が本命レースなので、あえて10㎞にした。ハーフだと疲労が抜けない恐れもあるしね。前日の土曜日に5㎞走(18’30、3’42/km)を実施したため、脚が少し重かった。目標は38分切り。これまでの10㎞レースでのベストは38’02(ハーフの途中の10㎞で37’20ってタイムがある)。結果は、3’384241394718’273’484349524218’5337’30目標より30秒速い自己ベスト。現状としては申し分ないタイムだった。これで5㎞(18’30)、10㎞(37’30)、ハーフ(1:23:50)の結果が揃った。ダニエルズ先生のVDOTに形式的にあてはめてみると、55~56。これだとフルの予想タイムは2:5...ピーキング第2弾~大会10㎞走~

  • ピーキング第1弾~5㎞走~

    東京マラソンまで、あと8日。矢掛ハーフ以来、日常生活が忙しすぎて、ほとんど練習できなかった。今日はひさびさのトラック。ところが補助陸上競技場に着くと、いつもはガラガラなのに、たくさんの学生たちが練習していた。やっぱり土曜日は多いみたい。ちょっと気が引けたけど、もうトラックでポイント練習する時間がないかもしれないので、チケット買ってランパン、Tシャツに着替えた。メニューは5㎞走。設定は決めなかったが、できれば3’45/㎞ぐらいでいければって感じでスタート。400m、400m、200mごとにランニングウォッチできちんとラップを取った。(87.487.043.8)3’38(88.088.844.8)3’4207’20(88.787.243.4)3’4110’59(90.092.146.1)3’4814’48(91.7...ピーキング第1弾~5㎞走~

  • 直前の過ごし方~2012東京マラソンの場合~

    東京マラソンまで、あと9日。日常生活がとても忙しくて、トレーニングどころじゃなかった。でも、明日、明後日は休み。なんとか身体の調子を確かめないと、本番での戦略も立てられない。どんな風に調整していけばいいのかは、なんどフルマラソンを走っても、「これだ!」っていうルーティンが見つけられない。サブ50を達成した2年前のおかやまマラソンでは、練習不足が続いていたのに、たまたま実施した5㎞走の反復がうまくはまった。でも、去年の防府マラソンの前に同じことをしても、うまくいかなかった。どうすればいいんだろう?東京はこれまで2回走ったことがある。コースは違うけど。2011、2012年。2011年は交通事故明けのリハビリレースで約5時間もかかった。だから、参考にはならない。2012年はサブ3を目指して練習をつみ、なんとかサブ3を...直前の過ごし方~2012東京マラソンの場合~

  • ついにカウントダウン始まる~東京マラソン2019~

    東京マラソンまで、あと10日。カウントダウンが始まった。2017おかやまマラソンで出場権をゲットしたときは、最高の走りをしたいって思ったけど、そのわりには目標達成に向けて真剣に練習をしてこれなかった。それほどまでに強い決意じゃなかったんだろうな、きっと。でも、市民ランナーとしては、いわば晴れの舞台なので、現在の100%のパフォーマンスが発揮できるように調整していかないとね。日曜日の矢掛ハーフ以降、日常生活が忙しくて、きちんとした練習は皆無。ゆるジョグとジムのトレッドミルでのお茶を濁したようなランニングしかできていない。まあ、いまさらあがいても走力が伸びるはずもないので、土曜日の休みと日曜日のきびじ10㎞でしっかりと走力チェックをして、あとは疲労抜きに徹する予定。ついにカウントダウン始まる~東京マラソン2019~

  • サブ50に黄信号、いや赤信号?~東京Mへの試金石第2弾、矢掛ハーフ~

    東京マラソンまで、あと14日。今日は、その目標タイム設定の基準となる「矢掛本陣ハーフマラソン全国大会」に出場した。この大会は今年で3年連続。いつもは1週間後に開催されるきびじマラソンのフルの目標タイムの基準としているが、今年はきびじは10㎞。50代後半になって、ファンランならいざ知らず、本気のフルの2連戦は体力的にも無理。きびじは年代別3連覇もかかっている大切な大会だけど、東京マラソンでの生涯ベストの達成のほうを選んだ。ただ、残念ながら、その道のりには暗雲が立ち込めているっていうのが現実だ・・・。2017年と2018年の「矢掛ハーフ」と「きびじフル」の記録を比較対象すると、2017年[1:22:46]→[2:52:52]2018年[1:22:49]→[2:52:57]東京の新コースは走ったことないけど、きびじよ...サブ50に黄信号、いや赤信号?~東京Mへの試金石第2弾、矢掛ハーフ~

  • 世界最速義足ランナーも参戦~東京マラソン2019~

    東京マラソンまで、あと17日。結局、30㎞走はできなかった・・・。サブ50は、やはり、難しいかも・・・。日曜日から昨日まで、駅伝→10㎞走(30㎞走くずれ)→10㎞走→10㎞走と連続してトレーニング。ちょっと脚に疲労がたまりすぎたので、今日は休脚日にした。外はとっても寒いし、こんな冷えた夜に疲れた脚でトレーニングすると、きっと故障する。というわけで、ネットサーフィンしていると、ロシアのFBサイトで義足ランナーが東京マラソン2019に参戦する、との投稿をみつけた。両足切断者として初めて3時間を切ったパラアスリート。自己ベストはシカゴマラソンでの2時間42分51秒らしい。【訳文】東京マラソンの話題。リチャード・ホワイトヘッドは、15年前に始まったワールドマラソンメジャーズシリーズに日本の首都でチャレンジする。多くの...世界最速義足ランナーも参戦~東京マラソン2019~

  • マラソンランナー最新号(2019年2月号)

    いつもの翻訳。ロシアのランニング雑誌、「マラソンランナー」の見出し。表紙の写真は、いかにもロシアの冬って感じ。【訳文】雑誌”マラソンランナー”雑誌”マラソンランナー”最新号2月号では、結果を出すためにはどのようにトレーニングするべきかについて、マラソン大会『人生の道』の優勝者、アレクサンドル・パブレニンのインタビューをお読みください。ランニングシューズの新作、ランニングコースでの代替トレーニングについての記事も見逃さないでください!2019年の最初の号では、大会と海岸での家族の休暇を両立させたいと夢見る方のためのレースのレビュー、および、マラソンのパスタパーティのためのレシピの特集を準備しました。雑誌で、さらに、みなさまがお読みになれるのは:ー冬の後に、どのようにコンディションを戻すか?ーベビーカーでどうしたら...マラソンランナー最新号(2019年2月号)

  • あと20日~30㎞走は失敗、サブ50は赤信号~

    東京マラソンまで、あと20日。フル前の30㎞走をするには、もうギリギリの段階。というわけで、市内でもめずらしい雪景色のなか、補助競技場でレースペース(4'00/km)での30㎞走にチャレンジ。午前11すぎの補助競技場は、高校の陸上部が2~30人ほどすでに走っていた。雪かきしていたけど、使用できるのは1、2レーンだけ。アップもしないでスタート。4’00/kmのスピードはさほど苦しくない。でも、寒くて寒くて、汗かきの私もほとんど汗をかかない。手袋していても手先はかじかみ、シューズは冷たい水で濡れて足先の感覚がほとんどなくなった。10㎞ほどは順調だったけど、急に脚が重くなってペースダウン。股関節や右臀部に強い違和感を感じたので15㎞でヘタレやめした。結局、レースペースでの30㎞走は失敗。キロ4ペースは、現段階の仕上が...あと20日~30㎞走は失敗、サブ50は赤信号~

  • 1000mインターバルの経過~3回目のトラック練習~

    東京マラソンまで、あと24日。レースの結果のほかにも、練習結果が東京マラソンでの目標タイム設定の基準ともなる。今日はトラックでの1000m×5(Rest200m)のインターバル。1月22日に第一回を走って今日が3回目。結果の推移は、1/223’43(89)47(94)42(98)41(94)381/303’32(65)32(75)34(80)33(81)342/073’31(74)40(72)36(71)39(73)35(60)東京マラソンの目標タイムの2時間48分47秒(4’00/km)程度を狙うならば、ダニエルズ先生のVDOTは58。これだと1000mインターバルの設定は、3’28/kmじゃないといけない。だだ、ダニエルズ先生のVDOTの表は、持久タイプの私には、短距離になればなるほど厳しい設定になっている...1000mインターバルの経過~3回目のトラック練習~

  • ロシア100㎞選手権

    日本と同様にロシアでもウルトラマラソンは一部に根強い人気がある。「RussiaRunning」のFBページから、100㎞のロシア選手権の結果について。【訳文】100㎞走のロシア記録保持者、ワシリー・ラルキンが今夜(2/2)開催されたロシア選手権の勝者となった。シュモレンスク州ロスラブリのアスリートは、100㎞の距離を6時間49分43秒で制覇した。これは、すぐあとのライバル、モルドビアのビタリー・ベレンジャキンのタイム7時間29分57秒を40分引き離すものだった。ロシア選手権の大会記録は、2016年から同じくワシリー・ラルキンが保持しており、100㎞のロシア記録も彼が6時間18分26秒で維持している。女子選手で最も速かったのは、ナジェジュダ・シハノワで8時間43分00秒。イリナ・マサノワは今回は急性ウイルス性呼吸...ロシア100㎞選手権

  • 可もなく不可もなく…かな~東京マラソンへの試金石第1弾~

    3年連続出場の「日本のエーゲ海マラソン」、3㎞の部。結果は、11分07秒だった。目標だった10分45秒とはかなりかけ離れた結果となった。この3㎞レースは、東京マラソンの目標タイム設定の基準とするつもりで走った。過去2年、この3週間後のきびじマラソン(フル)との関連は次のとおりだった。201711’08(3’44/km)→2:52:52201811’22(3’49/km)→2:52:57さて、今年は、どうなるだろうか?201911’07(3’43/km)→?いつもは東京マラソンはきびじマラソンと同じ日に開催されるけど、今年は天皇の即位の関係で、東京が1週間ずれた。だから、4週間後の予想になる。今日の結果は、2年前の記録をわずかに1秒更新しただけ。良くもなく悪くもなく、ってところだ。今年は少しラストスパートできたけ...可もなく不可もなく…かな~東京マラソンへの試金石第1弾~

  • 最初の試金石~日本のエーゲ海マラソン(3㎞)~

    明日は「日本のエーゲ海マラソン」。ここ数年、ブラインドランナーの伴走で10㎞に参加しているが、おととしからは10㎞の直前に行われる3㎞に個人でエントリーしている。このレース、いつもは月末(2/24)のきびじマラソン(フル)の目標タイムの試金石だけど、今年はきびじマラソンにはフルではエントリーしていない。翌週(3/3)が東京マラソン。川内選手みたいにフルの連続は無理なので、きびじは10㎞にエントリーした。いずれにしろ、本命フルに続く、「エーゲ海マラソン(3㎞)」→「西大寺駅伝(5㎞)」→「矢掛ハーフ」→「きびじ10㎞」の練習レースは、東京マラソンの目標タイムを設定するうえで大事なレースとなる。これまでのエーゲ海マラソン(3㎞)のタイムは、20183’42504611’22(3’46/km)20173’394744...最初の試金石~日本のエーゲ海マラソン(3㎞)~

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