先々週の週末から、先週は忙しくなるのが確定してました。 今週は疲れたー! 来週はもっともっと疲れるの確定。 なので、この刹那の休息を楽しむぞ! ゆーーー…
66分、讃岐が先に交代枠を使う。2枚替えで前線をフレッシュにしてきた。 【讃岐①】20 下川太陽 → 9 高橋尚紀35 冨永虹七 → 23 岩岸宗志 しかし依…
PKのジャッジが下ると、するりと髙橋拓也に近づいていったのは川西翔太。 何やら言葉を交わす。 試合後、髙橋拓也はこのシーンについてこう語っている。…
「ONE SOUL!ONE SOUL!」 ピカスタに響く松本山雅試合開始のルーティーン。 これを切り裂くように讃岐サポのチャントが繰り出される。 「フォー…
今節はホーム最終戦。いろんなものが決まり、いろんなものが動き出す。 そんな季節がやってきました。 まずはJ1。ヴィッセル神戸が初優勝を飾りました。 残留争…
今季2度目のシーズンダブルでJ3では最多となる11勝目を手にした讃岐はホーム最終戦を迎えます。 対戦相手は松本山雅FCです。 前回の対戦 第14節 アウ…
明日は松本山雅戦。J2を見据えて勝ち点3を獲りにくる。負けも引き分けも許されない崖っぷちの山雅。 そんな強い山雅に勝利したい。 まるでロックスターのように歓喜…
日曜日に松本山雅がやって来る。 今季初めてアルウィンに行ったんですけど、応援で完全に負けたと感じたのは久々。ピカスタにやって来た時の名古屋グランパスくらいでし…
讃岐はここが潮時とばかりに奥田雄大の投入を決断する。 【讃岐②】21 臼井貫太 → 16 奥田雄大 一方の沼津は、まずは1点…J2昇格戦線に生き残ることを…
沼津のGK渡辺健太のゴールキックからスローインの流れとなり、吉田源太郎、冨永虹七とパスを繋ぐ讃岐。 ニーナが後方に下げて臼井貫太が浮き球のパスを吉田源太郎に供…
結論から言うと、讃岐は素晴らしい前半をやり切った。試合は完全に讃岐ペースで進んでいった。 ただ、それは讃岐が沼津を徹底的に研究して"沼津封じ"を敢行していたか…
えー、まずは告知から(笑)。 以前、このブログでも紹介させてもらいましたが、今季終了後、「讃岐サポなら誰でも参加OK飲み会」を開催することが決定しましたー。 …
上昇したい最終盤で手痛い連敗を喫した讃岐は2戦連続のアウェイ戦となります。 対戦相手はアスルクラロ沼津です。 前回の対戦 第1節 ホーム戦讃岐 1-0 …
いい試合はできている。いい内容で互角以上に渡り合えてる。しかしその手に勝ち点はない。残るのは悔しさだけ。闘え、勝ち切る姿を見せてくれ…あらやだなにこれカッコい…
なんか、ちとモヤっとする試合が続いてますけども(苦笑)、「がめがま。」版の月間MVP及び各賞の発表を行いますー。 今回もノミネートはあたしが参考させていただき…
失点直後、讃岐は奈良坂巧がファウルを受けてFKを獲得。 江口直生が狙い定めて蹴った先に… 冨永虹七だあぁぁぁーーーっ!! 決まっ………は!? 大野だ!…
讃岐は右SBの川﨑一輝、左SHの吉田源太郎を活かしたサイドからの攻撃を展開。岐阜の陣形が間延びしないと見るや、川西翔太も最前線での散歩を諦めこの攻撃のサポート…
試合開始直後からロングボールを多用する讃岐。 試合開始のホイッスル直後に受けたファウルから間髪入れず江口直生が蹴り込むが最前線の川西翔太はオフサイド。 今村勇…
今週はトレーニングマッチからスタートした讃岐さん。宝山湖で公開されたトレーニングマッチは初めてかな? 対戦相手は四国リーグの覇者・FC徳島。週末には地域チャン…
2点リードを守り切れず、大逆転負けを喫した讃岐はアウェイでFC岐阜と対戦します。 しかし…FC岐阜、なんで昇格争いしてないのかね? 前回の対戦 第10節 …
時空の支配者・川西翔太、古巣に凱旋!時間を操り、空間を制圧して驚愕のプレーを見せるShow Time…いや、"翔太イム"! 勝っても負けても複数得点の多い讃岐…
AC長野パルセイロとの試合後、ほんといろいろ考えさせられました。自分はどうしてスタジアムに足を運ぶんだろう。それはきっと、「感動したいから」じゃないかという結…
讃岐は同点に追いつき、追い越すべく猛攻を仕掛ける。 まずイエローをもらった長谷川隼を下げ、竹村俊二を投入。 【讃岐②】6 長谷川隼 → 4 竹村俊二 讃岐…
同点に追いつきたい長野は29分、西村恭史のスルーパスから讃岐のPA内で混戦となり、近藤貴司がキープしたボールを後方に流すと森川裕基が左足ながら思い切りよく振り…
「今日、太鼓が足りてるらしいんで隣で応援していい?」 いつも太鼓隊で参加しているサルポンが声出しの方で参加するという。おぉ、珍しい。 長野は予想通り激しい…
まずはJ2の残留争い、そしてJFLのJ3ライセンス組の動向を確認してみましょう。 まずはJ2。 残留圏にいるチームがことごとく敗れたのですが、降格圏にいる金…
長距離アウェイで惜しくも勝ちを逃したものの勝ち点1は持ち帰った讃岐。今節はホームに戻り、AC長野パルセイロを迎え撃ちます。 前回の対戦 第6節 アウェイ戦…
前節の試合終了後。 挨拶に来る選手たちを迎えるサポーターの皆さん。 ここでDAZNの実況を担当していた小林惇希アナウンサーが実に人間味のある実況を披露してく…
一昨日、J2では岡山が契約満了を発表しましたね。 J3リーグは約1ヶ月遅れで最終節を迎えるので、契約満了の発表はもう少し先だと思います。 ただ、引退は早めに出…
讃岐の狙いは八戸のDH山田尚幸の脇のスペース。ここに赤星魁麻が潜り込んでボールを収めて押し込もうというものだったと思う。 ところが八戸の勢いを止められない。 …
2点目が入っても讃岐はハイプレスで八戸に襲いかかる。八戸は懸命にプレスをいなしながら前進を試みるものの、風下も手伝ってシュートまでいけない。 八戸に苛立ちが見…
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先々週の週末から、先週は忙しくなるのが確定してました。 今週は疲れたー! 来週はもっともっと疲れるの確定。 なので、この刹那の休息を楽しむぞ! ゆーーー…
首位・大宮に敗れて2週間空きました。気分一新、讃岐は敵地で福島ユナイテッドFCと対戦します。 過去の対戦成績 讃岐の3勝4分3敗 大量失点で敗れた試合…
ようやくお目覚め? ひと際大きな歓声を浴びていた漢。苦しみ続けていた19番に待望のゴール。しかも複数得点をスコアした。 ノーゴールが続いていたが悔しさと経験を…
10年が経ってしまった。 何かと言うと、GAME家がカマタマーレ讃岐を応援して10年が経ったのだ。 ほんとは何人かで乗り合わせて行こうかな…とも思っていた…
本日もあたしが見た各選手の感想を書いておきます。 どうしても主観的になっちゃいそうなんですが、極力客観的に書くよう努めますねー。 わかりやすくするために、5段…
今日と明日はあたしが見た各選手の感想を書いておきます。 どうしても主観的になっちゃいそうなんですが、極力客観的に書くよう努めますねー。 わかりやすくするために…
今日は一気に試合を見ていきますー。☆三---………試合は大方の予想通り、讃岐がボールを保持して攻め、三菱自動車水島FC(以下、水島)が守りを固めてカウンターを…
「出身はどこですか?」 と訊かれると、あたしは生まれは福岡、育ちは岡山と答えているが、実は生まれは福山らしい。出産の直後、父の転勤で福山から福岡へ異動になった…
先週はJ3リーグで首位を独走する大宮に完敗を喫した讃岐。今回は天皇杯1回戦。対戦相手は岡山県代表・三菱自動車水島FCです。 かつてはJFLにも籍を置いていた古…
2012年の天皇杯。1回戦で佐賀大学を5-0で退けた讃岐は2回戦でJ1で優勝争いを展開していたサガン鳥栖と激突。豊田陽平のPKを瀬口拓弥が止めるなどタフでしぶ…
実は数試合前のこと。 とあるサポさんと飲みにいってまして。そこでこんな話をしてくれたのです。 「GAMEさん。今は苦しい状況です。でも足りていないのは勝ちだけ…
ここまで1勝8分5敗。18位と辛うじて残留圏にはいるものの、14試合で勝ち点は11。推定自動残留ペースの勝ち点1ペースから見ると-3ポイント。連勝してようやく…
バァァァン!! 大宮のCB・浦上仁騎からのロングボールに追いついた富山貴光が放ったシュートが激しくバーを叩く。 辛くも失点を逃れた讃岐は70分あたりから4-4…
J2時代、讃岐を率いた北野監督にこんな言葉を投げつける人がいた。 「何がやりたかったのか、さっぱりわからん」 北野監督は「堅守速攻」という看板を掲げる…
大宮はボールを保持して押し込む。インサイドハーフ(IH)に入ったアルトゥールシルバがACの位置に下りてきてビルドアップを助け、さらに2トップの一角も中盤に下…
先週は過去に思いを馳せる一週間でした。 5月15日の水曜日。さすがに必殺技の「法事に行く」とは言わなかったですが(笑)、嫁さんは単身広島に乗り込んでいきました…
本来の粘り強さを取り戻して2位沼津を撃破することに成功した讃岐。 今節はホームに首位の大宮アルディージャを迎え撃ちます。 前節ようやく初勝利を掴んだ、まだ1勝…
仲間を信じて勝利を信じて 2位撃破!次はJ3最強の呼び声高い首位に挑む!滾らせろ闘志。相手より一歩速く、1㎝でも高く、少しでも強く勝っていけば波乱は起きる。熱…
今週末、讃岐は首位・大宮に挑む第14節が行われますが、天皇杯1回戦を挟み、再来週には新たなシリーズがスタートします。 当ブログでは第15節から第21節を「ビッ…
昨日に引き続いて各選手の感想です。 本日もわかりやすくするために、5段階評価を入れておきます。 ☆☆☆☆☆=MOM級の活躍と思った☆☆☆☆=いいプレーを見せて…
ここから讃岐は第2ターン…第14節までの残り3試合は強豪との戦いが続きます。 第14節はJ3最高の事業規模&人件費を誇る松本山雅FCとのアウェイ戦。 第13節…
前節の試合が終わって帰宅して。試合を振り返りながらビールを飲む。 今日も勝てなかったな… でも何で勝ちたいんだろう。何故、讃岐で勝ちたいんだろう。 別…
今季はこのブログで月間MVPを選出していってます。 ノミネートをTwitterのスペースで参加いただいた皆さんと選出し、アンケート機能で投票してもらい決定して…
奈良のDH堀内颯人が岩岸宗志からファウルを受けてFKを獲得。ちょっと距離のあるところからのFKを堀内颯人が蹴り、山本宗太朗がヘッドを合わせたが力なく、髙橋拓也…
讃岐も奈良も後半頭から選手交代枠は使用せずに臨んだ。 前半、やや苦しんだ印象の奈良はハーフタイムにこのチームが心がけていることを改めて確認したのではないだろう…
森勇人のゴールで先制に成功した讃岐。 足下に不安のある奈良の最終ラインへもっとハイプレスをかけても良かった気がするが、讃岐は前半、それを積極的にやらなかった。…
奈良はプレビュー記事(「奈良の闘い方参照)で述べた通りの「いつも通りの」ビルドアップでサイドからの抜け出しを図る。 一方の讃岐。マッチデープログラムで、米…
先週はクラブから注目すべきニュースが2点発表されました。 1つはクラブからの決算公告。 第16期決算公告 コロナ禍の影響は受けているとはいえ、これで3期連続の…
第5節以来6戦ぶりの勝利を目指す讃岐は昨季のJFL王者・奈良クラブとホーム戦を戦います。これが正真正銘、初対決となります。 奈良の移籍状況 主力の残留&…
焦土と化したかまたまの再興に情熱を傾けた人たち。彼らが招いた頭脳派将軍。 三寒四温のリーグ戦。始まった春を経て今は晴れ間の見えぬ梅雨の空 出てこいギラギラ輝く…
ちょっとの間、長めの前置きにお付き合いください(笑)。 あたしのブログは基本、試合経過を時系列に追っかけるスタイルにしてます。 物語っぽく「読む紙芝居」的…
本日も選手個人のレビューっぽいのを書いていきます。本日は交代選手6名。 「あたしの今日のプレー気に入った度」5段階評価を添えてお送りします(良い悪いではなく、…
本日は選手個人のレビューっぽいのを書いていきますー。 「あたしの今日のプレー気に入った度」5段階評価を添えてお送りします(良い悪いではなく、あたしがどんだけ気…
開始早々の同点弾に息を吹き返した讃岐。さすがに交代が強烈に効果をもたらす。 CBのコンビが小松拓幹&奥田雄大になることで守備が安定。 プロ入りしてからは初めて…
ぶらっとランチを食べに出て、次節に対戦する奈良クラブの試合を少し観てたら出なきゃいけない時間帯。慌てて支度してスタジアムへ向かいました。 天皇杯って、運営がい…
本日は2年ぶりの出場になる天皇杯ですねー。あまり情報はないんですが、それなりに集めてプレビューっぽくまとめました。 JFL時代の天皇杯は楽しい記憶が多かっ…
思い切って若返りを図った日から、讃岐は頼りなくJ3を彷徨い続ける。 そんな讃岐を支える歴戦の兵たち。新たに讃岐に加わってくれたベテラン選手。そして「人生賭けて…
森勇人に代わって投入された福井悠人は、先週の天皇杯予選で見せた好調ぶりをそのまま公式戦に持ち込んでくれた。 ステップの細かいドリブルで相手を幻惑させながら抜…
ハーフタイム。馬場美夕さんによる「J's Theme」のギター演奏が独特の空間を創り上げていた。 手拍子は自然発生的に巻き起こり、スタジアムDJのハイロさんは…
讃岐に対して腑に落ちなかった点が2点あった。 1点は川﨑一輝のポジション。彼は今節右サイドハーフ(以下SH)として出場した。これに対して岐阜のキーマン・窪田稜…