デフの縁取りですが、実はどうやって作るかえろう悩みました。セオリー通りに作るならば非常に難易度の高い工作ですから、でもそんな気合いも技量も無く、もっと安直に作れないものかと試しにやってみたのが…このカットしただけの縁なしデフの外周に這わせるように0.3×0.5
日本型蒸気機関車の真鍮工作が中心です。のはずが... 最近はかなり脱線、迷走しています。f^_^;)
1/87 12mmと1/80 13mmの蒸機模型の真鍮工作を中心に楽しんでいます。最近はそれ以外のジャンルにも拡がりつつあります。
レールに載せて往復試運転、なかなかスムーズだったのでご満悦です… (^ω^;)>動画です。
封印されたまま45年の歳月のうちに先従輪のタイヤがくすんでしまっているので…ピカールで車輪タイヤを磨いてピカールさせます。そして車輪が軽やかに転がるように調整します。先従輪をセットしました。車輪の転がり具合は至って良好でなかなかええ感じです…テンダーに繋が
テンダー足廻りの次は本体の足廻りに進みます。既に組まれた状態なのですが、さすがに45年の歳月が経つと動きがシブくなってしまっています… (ー ー;)>てな訳でバラかして各部位をピカールで磨きました。軸受け部分を調整して再度組み立てて、コロコロスムーズに転がるように
乗工社D51半流型は暫し塗装乾燥中… ということでNゲージネタに移ります。先日ご紹介した中村精密ミリオンシリーズのC51とC53なのですが、実はもうひと箱ございまして…クラフトキットなるC51です。このキットも他の2両と同じ年の2021年に入手したものです。いわゆるハンダ付
表面を均してツヤ消し黒を再塗装しましたが… うーん、またしても少しザラついてしまいました。シャビシャビに薄めて吹いたつもりだったのですがあまり意味がなかったみたい。リターダーシンナーを入れれば良かったのかなあ… σ(ーxー;)とりあえず一週間乾燥させながら何か対
超マットのザラザラボディをボテボテにクリアー吹きしてひとまず誤魔化したものの…さすがに強引過ぎたか、塗料ダマがあちこちに付着してしまいました。1000番のサンドペーパーでダマ部分を落として面を均します。次は無事塗装できることを祈るばかりです… σ(ー ー;)
そうだ、塗装ブースを作ろう!の塗装ブースが大活躍しています… (^ω^;)>塗装ブースは大活躍なのですが、塗装は大失敗に近しい状況… 今回はトップガードではなくオーソドックスにマッハカラーのツヤ消し黒を塗装したのですが、ザラザラの超マットになってしまいました。ど
蒸機の二色塗り、先にランボードフチの白線を塗装するの続きです。早々にマスキングをはずします…特に問題無さそうで一安心。まあ、最後の仕上げの時にタッチアップ補修も出来るのであまり神経質になる必要もありません。そしてランボードフチの白線に0.7mm幅のマスキングテ
1ヶ月半振りに乗工社D51半流型に戻って参りました。こちら単身先の福井でもようやく晴れの週末を迎え、待ったなしの塗装を決行しました。本当は5月中に五月晴れの爽やかな週末に塗装… なーんてつもりでいたのですが天気に恵まれず、昨日は蒸し暑い一日でしたがまあ仕方あり
動画編集しました… f^_^;)
第二の故郷に里帰り?している中村精密NゲージミリオンシリーズC51とC53の続きです。次にC51を走らせました。こちらもおそらく4年振りの通電になるかと思います。僚機C53に比べC51は軽やかに走り出すのですが、ただ樹脂製のホイールギヤの歯がほとんどチビてしまっており、走
当ブログ3年振りのNゲージネタとなります。TOMIXレールと数両の車輛をここ単身赴任先に持ち込んで来たので少し走らせました。走らせたのはたぶん4年振りかな、そう、前回ここにいた時以来のような気がします。畳一畳に収まるスペースでレールを敷いてみました。46年前、1979
0.8mm幅の帯板からこさえた幅0.1mm分だけ気の抜けた留め具です… f^_^;)まずは非公式側から取り付けました。最初に留め具をハンダ付けして、ボディに0.3mmの穴を開けて真鍮線を通してハンダ付けという工程です。当然ながら真鍮線は裏からハンダ付けすればシャープな仕上がり
砂撒き管を取り付けないと次に進めないのですが、どうも気がおっくうで手が付かないのです… 先週末もずっと雨だったので乗工社D51半流型の塗装もできず、仕方がないのでやる気を振り絞ってなんとかかんとか砂撒き管を取り付けました。そない大層な作業でもあるまいし、何を
元栓紛失問題もなんとか解決し、パーツを取り付けていきます。エアータンク、ハンドレールノッブ、オイルポンプ箱、そして吊リンクカバー… 機関助士側には単式給水ポンプ、あっ、吊リンクカバーの点検蓋の位置が…違っていたので左右付け替えました。何も気にせずランボー
ただ今、2回目の福井勤務で単身赴任していますが、週末日曜の夜はひとりでお刺身パーティーを楽しんでいます。時々、県外の人から「福井はいいですね、お酒もお魚も美味しいですから」なんて言われるのですが… そりゃあねえ、福井だって美味しい酒や魚はやっぱり高価だし、
動画編集しました… v(^o^;)
久し振りに走らせたレトロ車輌のラスト4回目です。天賞堂1965年発売のCタンクです。上廻りがダイキャストの一体成形でゴロゴロといった感じで走りますが、非常に雰囲気の良いスタイルの名作です。2019年11月にフルレストアしました。カツミ2代目Cタンクです。1970年の製品で
久し振りに走らせたレトロ車輌の虫干し運転会の3回目は、蒸気機関車となります。先ずはエンドウB20です。見てのとおりのB20形でフリースタイルの機関車ではありませんが、ボディはダイキャストの塊りの廉価モデルです。当機もジャンク品まがいのヤフオク品を落札して2017年11
久し振りに走らせたレトロ車輌の2回目は、D形フリー機関車です。このカツミED58の初期製品の入手がレトロフリー車輌にハマった最初の機関車となります。時は2017年6月で、Nゲージのゴハチから突如としてフリーのゴハチにマイブームが乗り移ったのでした。こちらは同じカツミE
先週末は東京の自宅に戻っていました。そして一時期ハマったレトロ車輌たちを久し振りに走らせました。先ずはエンドウのキハ02です。2017年から18年にかけてなぜか9両も集めてしまいました。この9両の一気走りからスタート。9両のうちM車は6両でとりあえず全て走りましたが、
しつこく元栓作り3日目です。0.4mm厚の帯板ではやはり無理があると悟り、もう一度ロストワックスパーツのライナーから作ることにしました。これで6作目?7作目?の挑戦です。ドームの丸みに合わさるよう腹を削り芯棒を植えます。そして今度は台座だけを先にドームにハンダ付
何度か挑戦するも上手くいかず、今度は台座を0.4mm厚さの帯板から作ってみることにしました。洗口栓をハンダ付け。見るからに不恰好…結局これもドームに取り付ける際に上手くフィットせず、2回ぐらい作り直しましたがダメでした。うーむ、困ったなあ〜 σ(T_T;)
ロストパーツの砂撒き元栓ですが、どこをどう探してももう一個がありません。最初から欠品していたのか、当方が袋から部品入れタッパーに移し替える時に飛ばしてしまったか、はたまたタッパーの中のパーツをあれやこれやとガサゴソしているうちに飛ばしてしまったか、とにか
少しづつ進めます。火室部分のロストパーツの洗口栓&洗口栓フタをハンダ付け。次は何をくっつけましょう… ん?あれ?砂撒き元栓のパーツが一個しかないぞぉ!えぇ?もう一個はどこ行った〜!
ハチロクの姿になってきたところで少し走らせて遊びました… f^_^;)動画です。
上廻りと主台枠が問題なく合わさった事が確認出来たので再度下廻りを組み立てますが、リード線の配線パターンを上廻りが邪魔にならないように見直しました。クルマ入れ完了!八雲工芸を信じて一気に進めましたが、まずまず問題無さそうなのでホッとひと安心です。ようやくハ
下廻り主台枠からモーターと動輪をいったん取り外し、上廻りを接合してみたところ…想定通り、ぴったんこに合わさりました。ちょっとづーつ、ちょっとづつ、ハチロクになってきました… (^ω^;)>
ボイラーにランボードをハンダ付けしました。これもあまり神経質にならずに八雲工芸を信じてエイヤッとくっつけました。八雲工芸キットはこういった構成組み合わせの位置決め設計がよく工夫されていて、またその通りにキッチリと加工されているので、気持ち良く組み立てが出
八雲工芸8620キット組みに戻ります。フロントデッキ部分をこさえて… からの続きになります。ランボードの後方部分…そしてボイラー胴体とキャブをハンダ付けしました。サンゴキットなら、もっとイガミネジレを確認しながら慎重に位置決めをして、おっかなびっくりハンド付け
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デフの縁取りですが、実はどうやって作るかえろう悩みました。セオリー通りに作るならば非常に難易度の高い工作ですから、でもそんな気合いも技量も無く、もっと安直に作れないものかと試しにやってみたのが…このカットしただけの縁なしデフの外周に這わせるように0.3×0.5
ボール紙でデフレクターを作ってみました。これは単にランボードの上に乗せてあるだけです… f^_^;)厚さ0.2mm真鍮板の端くれを2枚ハンダ付けで貼り合わせて、ボール紙を貼ってマジックで形取りします。おぉぉ、アバウト〜!糸鋸を引くのが面倒くさかったので文房具用のハサミ
なんたらバルブ… もといアングルバルブは無垢か塗装か論争はいったん棚上げして、先日、東京の自宅に帰った際にこんなものを買ってきました。タヴァサホビーハウス「PN306 EF58用握り棒」です。要は握り棒が欲しかったわけ…ホワイトメタル製のフロントデッキに穴を開けて取
ナンバープレートですが225番しかありません。以前にレストアしたもう一台が既に225号機なので重複してしまうことになります。うーん、重複は回避したかったのですが…やむを得ないのでカットして…貼り付けました。組み立てキットをそのまま組んだだけなので、あっけなく完
奮起してランボードフチに白線を引きました… v(^o^;)新しい面相筆を筆下ろししてチマチマと筆塗りましたが、ダイキャストの一体成形なのでランボードフチがしっかりと表現出来ている箇所と、少し崩れてしまっている所もあって結構難儀しました。なのでよく見るとラインが少
仕上げの追い込みです。ウェザリングマスターをコスメブラシで擦り込んで塗装面を落ち着かせます。安全弁、汽笛、そして…アングルバルブなるランボード上に配置された謎のパーツ… 何を模しているのかいまいちよく分かりませんが、まあアクセント程度にいいんかなと… (ー ー;
下廻りの最終組み立てに進みます。念入りに転がり具合を確認します。ロッド装着完了…上廻りを被せて試運転… v(^o^;)動画です… (^ω^;)>
さっそく塗装です。乗工社D51半流型と一緒に作業しました。マッハカラーのツヤ消し黒で塗装しました。そして乾燥中に車輪スポークにエナメル黒を筆塗り。動輪、先従輪のスポークもエナメルツヤ消し黒をペタペタと筆塗りして…乾燥後にタイヤ部分にはみ出した塗料を丁寧に拭き
本体はホワイトメタルのボディ、フロントデッキ、台座、そして真鍮エッチングのキャブの4ピース構成で、ホワイトメタルの3部位は接着剤で固定、キャブはネジ留めする構造です。5分で組み上がりましたwww塗装前完成〜!
ウワモノに進みます。テンダーは石炭から底部の配管表現までホワイトメタルの一体成形でワンピースです。真鍮ブラシで軽く表面をブラッシングした後に洗浄しておきました。そして同じくホワイトメタルで台車が表現されたレリーフ状の板を裏から接着剤で貼り付けるという構造
レールに載せて往復試運転、なかなかスムーズだったのでご満悦です… (^ω^;)>動画です。
封印されたまま45年の歳月のうちに先従輪のタイヤがくすんでしまっているので…ピカールで車輪タイヤを磨いてピカールさせます。そして車輪が軽やかに転がるように調整します。先従輪をセットしました。車輪の転がり具合は至って良好でなかなかええ感じです…テンダーに繋が
テンダー足廻りの次は本体の足廻りに進みます。既に組まれた状態なのですが、さすがに45年の歳月が経つと動きがシブくなってしまっています… (ー ー;)>てな訳でバラかして各部位をピカールで磨きました。軸受け部分を調整して再度組み立てて、コロコロスムーズに転がるように
乗工社D51半流型は暫し塗装乾燥中… ということでNゲージネタに移ります。先日ご紹介した中村精密ミリオンシリーズのC51とC53なのですが、実はもうひと箱ございまして…クラフトキットなるC51です。このキットも他の2両と同じ年の2021年に入手したものです。いわゆるハンダ付
表面を均してツヤ消し黒を再塗装しましたが… うーん、またしても少しザラついてしまいました。シャビシャビに薄めて吹いたつもりだったのですがあまり意味がなかったみたい。リターダーシンナーを入れれば良かったのかなあ… σ(ーxー;)とりあえず一週間乾燥させながら何か対
超マットのザラザラボディをボテボテにクリアー吹きしてひとまず誤魔化したものの…さすがに強引過ぎたか、塗料ダマがあちこちに付着してしまいました。1000番のサンドペーパーでダマ部分を落として面を均します。次は無事塗装できることを祈るばかりです… σ(ー ー;)
そうだ、塗装ブースを作ろう!の塗装ブースが大活躍しています… (^ω^;)>塗装ブースは大活躍なのですが、塗装は大失敗に近しい状況… 今回はトップガードではなくオーソドックスにマッハカラーのツヤ消し黒を塗装したのですが、ザラザラの超マットになってしまいました。ど
蒸機の二色塗り、先にランボードフチの白線を塗装するの続きです。早々にマスキングをはずします…特に問題無さそうで一安心。まあ、最後の仕上げの時にタッチアップ補修も出来るのであまり神経質になる必要もありません。そしてランボードフチの白線に0.7mm幅のマスキングテ
1ヶ月半振りに乗工社D51半流型に戻って参りました。こちら単身先の福井でもようやく晴れの週末を迎え、待ったなしの塗装を決行しました。本当は5月中に五月晴れの爽やかな週末に塗装… なーんてつもりでいたのですが天気に恵まれず、昨日は蒸し暑い一日でしたがまあ仕方あり
動画編集しました… f^_^;)
放熱管をこさえます。図面に沿わせてクイクイと真鍮線を曲げます。波板ステーは自作のプレス型でこさえます。手持ちの型が今回の波の波長?と微妙に合わず… ちと苦戦しました。エアータンクがランボード幅とツライチなので放熱管の厚さ分だけ出っ張った感じになってしまいま
エアタンクをランボード裏側に取り付けてみました。そのままだった前作からは一歩リードかな… f^_^;)
挽物のエアタンクです。別に挽物自体は良いのですが、バンドの表現がイケていません。前作の時もどうしようかと迷いながらもそのままでしたが、今回はちょっと頑張ってみようかと。旋盤でバンド部分を削り落とします。そして径0.35mm洋白線を巻き付けました。なんで洋白なの
ランボードをはめ込んでみました。非公式側もランボード上はあっさりとこんな感じで終了www次はランボード下ですな… (ー ー;)>
給水ポンプから生える配管を植え付けていきます。先ずは蒸気管(排気側)を取り付け。そして給水管ですが… 針金職人苦戦する。ステーをハンダ付け。たった3本ですが何故か時間かかりました… (;´Д`)ノまだ仮り付けですが、こんな感じです。(-。-;)>
ただいま製作中です。適当に引き回した蒸気管ですが位置が合わなかったので…4mmほど後方に下げて給水ポンプに繋ぎました。パイピングに関してはいつもこの本を参考にしているのですが…実機通りに理屈立てて引き回すにはこちらの本の方が参考になりそうでした。普段はカバー
週末の工作を小切りにしてブログアップするというセコイことをやっていますが、1週間ネタが持ちませんでしたな… σ(ー ー;)でもまあ、今回はD50&D60改軌工作を途中で放り出して、これまた休眠中だった珊瑚C62キットに戻った訳ですが、いい意味でも悪い意味でも… やはりキット
給水ポンプを取り付けました。仕上げの時に磨き出す飾り帯は… 給水ポンプは無しとしました。当時の広島形は特に意図して装飾帯を付けていた形跡はなさそうだったのと、何より帯板を貼り付けるのが面倒くさかったというものあります… (´ω`;)>
汽笛引棒を取り付け。使用した線は0.3mmピアノ線です。もう20年近く前に買った福原金属の50cm長さ×数本の物で、チビチビと使っていますがだいぶん残り少なくなってきました。福原金属はもう無いし、今でも調達出来るのかなあ… σ(ー ー;)
限られた実機写真を穴が開くまで睨めっこしても、分からない部分はやはり憶測や想像で取り付けざるを得ない配管パターンですが、どうしても取り付けた後にやっぱり気に入らなかったりするものです。苦心して取り付けた蒸気管ですが、前方へ1.5mmほど移動させました。まあ、気
火室周りの配管を進めました。実機でのキャブ妻板に取り付けられている電線管の正確な配置がよく分からず… まあ塩梅よく… しておきました。f^_^;)
非公式側のボイラー周りの加工に進みます。こちら側は唯一のこの写真を穴が開くまで見つめ倒して… ディテールを決めていきます。先ずは通風管を取り付け。今回はKSモデルの0.4mm布巻き線を使いました。もう10年以上前に買っていた物ですが、コシが無くフニャフニャなので使
C62の機関士側ハンドレールの長さについての考察です。5号機が浜松区時代の原形はハンドレールは火室部の手前で終わっています。これは日立製と川崎製の原形はどのC62も火室部手前で終わっている様です。一方、37号機以降の汽車製は新製当初からキャブ手前までハンドレールが
とりあえず公式側ランボード上はこんな感じとしておきましょう。ランボードはまだ固定していませんが、次は反対側をやっつけようかな… f^_^;)
逆転棒が下にランボードを突き抜ける所の穴は、原形ではそのままですが…広島形ではカバーが付いています。そしてちょっと角張った感じの形が広島スタイルの特徴かと。で、製作中の青年期広島形(?)はどうしようかなあと。取り敢えず端材から適当にチマチマっと作ってみました
キャブからコンプレッサーに繋がる配管… 浜松区時代の原形はケーシングの内側に隠されていますが、広島スタイルの典型は外出しになっています。さて、今作っているところの青年期広島形(?)はどっちだろう? うーん、なんとなく… 外出しとしました。そしてコンプレッサーを
コンプレッサー上部分の上下に真鍮帯板(厚0.2×幅0.5)を貼り付けます。いつもやっている事なのですが、塗装後の最終仕上げで磨き出すという算段です… (^o^;)>
動力逆転機を操作する駆動シャフトを取り付け。その中間部分に…帯板を適当に細工してステーをこさえました。ところでこれって、ロストパーツであるのかな?まあ、あったところで結局は自分で作っちゃうんでしょうけど… (^ω^;)>
ロストパーツの動力逆転機ですが、カバー付きなのですがなんか殺風景…なので0.1mm真鍮板を貼り付けて蓋を付けました。まあこれくらいは手を掛けないと前作に負けてしまいますよってに…そして0.3mm真鍮線を適当に細工してエアー管を付けました… v(^o^;)
最新刊の鉄道模型趣味 No.990 2024年7月号です。レイアウト万歳!