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architectecの楽画喜帖 https://ameblo.jp/architectec/

まち歩きや旅行をし、興味を持ったり気に入った情景、古美た建物やまちの佇まいをスケッチしています。

architectec
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2015/03/01

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  • 愛知美浜・野間郵便局旧局舎

    昭和6年築の木造スレート葺の旧郵便局舎。大屋根と中央にある玄関の屋根を半切妻とし、大屋根には切妻のドーマー窓を設け、横板張り、上下窓のある瀟洒な洋風意匠で、地…

  • 愛知美浜・野間海岸から

    野間海水浴場辺りの砂浜は、あまり広くありませんが水上バイクのマリーナやビーチハウスがあり、海には、ノリの養殖用なのか杭が沢山ありました。遮るものの無い広いけし…

  • 愛知美浜・野間の町並み

    集落内には、黒板張りの家屋が連なった場所が数か所ありました。家や土蔵の黒板張りは、下見板を細い木の押さえぶちで留め、煤と魚油で練った防腐剤で黒く塗られています…

  • 愛知美浜・野間の路地から

    美浜町野間は知多半島南部の伊勢湾に面しており、湾の北の方を見ると、セントレアが遠くの方に見えました。野間は江戸期から廻船業が盛んで、大阪の物資や瀬戸内の塩を輸…

  • 青森黒石・第三消防部屯所

    大正13年に建てられた正面の装飾や望楼の屋根に近代建築の意匠を取り込んだ大正期のレトロな雰囲気の屯所。現在も現役で使われているようです。 にほんブログ村

  • 青森黒石・古い蔵と望楼(火の見櫓)

    表通りから一歩中に入った所に屋根の朽ちた蔵があり、少し離れた屋根越しに消防屯所の望楼(火の見櫓)が見えました。 にほんブログ村

  • 青森黒石・第二消防部屯所

    大正9年の木造建築で、黒石市内に残る最古の望楼付き消防屯所とのこと。屯所とは、消防団の詰所ですが、ここは、1階に消防車や機材を収容し、2階は詰所に半鐘は望楼内…

  • 青森黒石・元町にある旧佐藤酒造

    1894年に創業し2008年に廃業した旧佐藤酒造「初駒」延長51mのこみせを有しており、かつては元町にもこみせが連なっていたが少なくなり、当時の姿を残している…

  • 青森黒石・中町「こみせ通り」2

    弘前から青森方面に通ずる街道筋に位置し、造り酒屋、呉服商、米屋などが軒を並べていた。スケッチの向かいの建物は、中村亀吉酒造で日本一の酒林(直径2.1m)と自負…

  • 青森黒石・中町「こみせ通り」1

    江戸時代前期からあるアーケード状の通路で「小見世」と呼ばれる、冬の積雪や夏の日差しを遮る庇状の屋根が架かっている通りで、昔ながらの風情が残っています。 にほん…

  • 奈良・東大寺

    大仏殿前は中門と東西の廻廊に囲まれ、八角灯篭と手水舎、中央に広い通路と両側に芝のあるスッキリとした空間。中門近くでは焼香が行え、辺りに煙と匂いが漂っています。…

  • 奈良・般若寺近くの奈良坂で

    京都側から奈良坂を越えて行くと、般若寺辺りの下り坂にかかると前方が開け、遠くに陽に照らされた大きな屋根の大仏殿が見えてきます。 にほんブログ村

  • 青森金木町・旧家と斜陽館のある町並

    奥の赤い屋根の斜陽館は、明治40年築の太宰治の生家。青森県産のヒバをふんだんに使った大地主の豪邸。手前は、礼文島に鰊漁場を有し、財を成した地主の家で、鉄板瓦棒…

  • 青森金木町・津軽鉄道金木駅

    津軽鉄道に乗り、太宰治の出身地金木町へ行きました。金木町は津軽三味線発祥の地で、会館でライブを鑑賞。バチで叩くように音を出す迫力ある力強さとともに、繊細な音色…

  • 奈良明日香・小原の集落遠望

    大伴夫人の墓のある休憩所から東を見ると、山裾にある集落の家々の大きな屋根瓦が光り輝いていました。少し高い所には、大和棟の茅葺の家が見えました。 にほんブログ村

  • 奈良明日香・岡寺三重塔遠望

    参道の上を高架で通る道から見た三重塔の遠景。調べると、昭和61年に510年ぶりに再建された塔とのこと。山の中にすっくと立っています。 にほんブログ村

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