淡路島の岩屋港との航路の発着場近くから見ると、遠くに1657年頃造られたという旧波門崎燈籠堂(明石港旧灯台)が望めました。 にほんブログ村
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淡路島の岩屋港との航路の発着場近くから見ると、遠くに1657年頃造られたという旧波門崎燈籠堂(明石港旧灯台)が望めました。 にほんブログ村
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中山道大井宿は江戸から46番目の美濃路随一の宿場。信濃屋は、明治の建築様式を伝える木造3階建てで、かつて福沢桃介や北原白秋も訪れた由緒ある旅館。 にほんブログ村
木曽川の発電所は1919年~1926年の間に7発電所が建設され、1923年に竣工した読書発電所は当時日本一の出力だった。半円形の窓、屋上に突き出た明かり窓など…
芦屋川から東側の住宅地は阪神淡路大震災で大きな被害を受け、区画整理事業により道路等が整備されました。その住宅地から一段高い所に象徴的に教会があります。 にほん…
桜が満開で川岸には花を楽しむ人達がたくさんいました。阪急電車の高架橋の後ろに、フランク・ロイド・ライト設計のヨドコウ迎賓館が見えました。 にほんブログ村
(平成13年9月のスケッチ)重厚感のある瓦屋根の上には、幅のある箱棟が、その両端には大きな鬼瓦が載っています。黒漆喰塗りの壁の窓には重厚な観音開扉があり、厚い…
(平成13年9月のスケッチ)江戸時代から通りに面した商家を蔵造にすることで、廻りからの類焼や飛び火を防いだ。明治26年の大火災からの復興の際、この伝統的な蔵造…
1923年に運転開始された落差で発電する水路式発電所。資料によると、当時風致問題があり自然景観との調和と近代を象徴する記念性がデザインの課題とされたよう。対岸…
木曽川に沿うように旧中山道が通っています。庇の出の大きな屋根、上階が低く出桁造りの家屋や土蔵があり、背景に雪を被った中央アルプスが南北に連なる景色は、宿場とは…
(平成14年3月のスケッチ)熱海駅から少し東側の高台からみた熱海湾のけしき。慰安旅行中心の温泉観光から個人や家族による体験・交流型への観光客のニーズの変化で衰…
(平成14年3月のスケッチ)古くから伊豆の国一番の神社として栄えている三嶋大社。神池の周りや参道には見事な桜が咲き誇り、屋台も並び大変な賑わいだったことが思い…
網干の町を東西に流れる川に架かる東雲橋からは、両岸に停泊するレジャーボートなどが、遠くには海岸沿いの工場群の高い煙突が林立しているのが望めました。 にほんブロ…
セルロイドの技術指導者のイギリス・ドイツ・スイスの技師の宿舎として明治42年に建てられた異人館で2棟が現存。アメリカのコロニアル様式との共通点が多いそう。 に…
揖保川沿いには丸亀藩の網干陣屋跡に門が復元され、通りの前には、大正時代に建てられた豪壮な屋敷構えの水井家住宅が、スケッチの右手前には凝った造りの建物の鮮魚店が…
大正から明治初期に建てられた網干銀行頭取や町長を務めた山本氏の住宅。3階を望楼とし、そびえるような黒塗壁の洋館は古い街並みの中のラインドマーク的存在です。 に…
明治期にセルロイド工場の創業や鉄道が開通するなど経済の隆盛期に、網干銀行は煉瓦建て銅板葺き、かどを円形にし頂部にネギ坊主型のドームを載せた特徴のある本店を建設…
電車の時間待ちでホームから南東を見ると、お城や古いレンガ造りの建物が見えました。尼崎城は「創業の地に恩返しを」と私費で建設し市に寄贈されたもの。煉瓦の建物は明…
炭山地区の真ん中を流れる志津川沿いに上流の方へ行くと、ログハウス風な母屋に単管で上屋を架けた窯場のある窯元がありました。 にほんブログ村
都が京に置かれた時代に職人達が移り住んだのが始まりで、現在約50軒の窯元がある「陶芸の里 炭山」地区の入り口に協同組合炭山陶芸があり、10軒位の窯元が並んでい…
赤い門の総門を入り、緩い幅の広い階段を行くと正面にどっしりとした大きな瓦屋根の本堂を、右手に三重塔を落葉した大きな樹木越しに見られました。 にほんブログ村
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中山道大井宿は江戸から46番目の美濃路随一の宿場。信濃屋は、明治の建築様式を伝える木造3階建てで、かつて福沢桃介や北原白秋も訪れた由緒ある旅館。 にほんブログ村
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芦屋川から東側の住宅地は阪神淡路大震災で大きな被害を受け、区画整理事業により道路等が整備されました。その住宅地から一段高い所に象徴的に教会があります。 にほん…
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(平成13年9月のスケッチ)重厚感のある瓦屋根の上には、幅のある箱棟が、その両端には大きな鬼瓦が載っています。黒漆喰塗りの壁の窓には重厚な観音開扉があり、厚い…
(平成13年9月のスケッチ)江戸時代から通りに面した商家を蔵造にすることで、廻りからの類焼や飛び火を防いだ。明治26年の大火災からの復興の際、この伝統的な蔵造…
1923年に運転開始された落差で発電する水路式発電所。資料によると、当時風致問題があり自然景観との調和と近代を象徴する記念性がデザインの課題とされたよう。対岸…
木曽川に沿うように旧中山道が通っています。庇の出の大きな屋根、上階が低く出桁造りの家屋や土蔵があり、背景に雪を被った中央アルプスが南北に連なる景色は、宿場とは…
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網干の町を東西に流れる川に架かる東雲橋からは、両岸に停泊するレジャーボートなどが、遠くには海岸沿いの工場群の高い煙突が林立しているのが望めました。 にほんブロ…
セルロイドの技術指導者のイギリス・ドイツ・スイスの技師の宿舎として明治42年に建てられた異人館で2棟が現存。アメリカのコロニアル様式との共通点が多いそう。 に…
揖保川沿いには丸亀藩の網干陣屋跡に門が復元され、通りの前には、大正時代に建てられた豪壮な屋敷構えの水井家住宅が、スケッチの右手前には凝った造りの建物の鮮魚店が…
大正から明治初期に建てられた網干銀行頭取や町長を務めた山本氏の住宅。3階を望楼とし、そびえるような黒塗壁の洋館は古い街並みの中のラインドマーク的存在です。 に…
明治期にセルロイド工場の創業や鉄道が開通するなど経済の隆盛期に、網干銀行は煉瓦建て銅板葺き、かどを円形にし頂部にネギ坊主型のドームを載せた特徴のある本店を建設…
電車の時間待ちでホームから南東を見ると、お城や古いレンガ造りの建物が見えました。尼崎城は「創業の地に恩返しを」と私費で建設し市に寄贈されたもの。煉瓦の建物は明…
炭山地区の真ん中を流れる志津川沿いに上流の方へ行くと、ログハウス風な母屋に単管で上屋を架けた窯場のある窯元がありました。 にほんブログ村
都が京に置かれた時代に職人達が移り住んだのが始まりで、現在約50軒の窯元がある「陶芸の里 炭山」地区の入り口に協同組合炭山陶芸があり、10軒位の窯元が並んでい…
赤い門の総門を入り、緩い幅の広い階段を行くと正面にどっしりとした大きな瓦屋根の本堂を、右手に三重塔を落葉した大きな樹木越しに見られました。 にほんブログ村
宇陀松山城下町の重要な出入り口であり、宇陀川を渡ると左に直角に曲がり、西口関門を通ると今度は右に直角に曲がる道になっていて、侵入者への防御の構えだったのでしょ…
阪急三宮駅近くの高架下にあるロンドンでよく見かけるパブ風な外観の飲食店。壁全体が黒い大判のタイルで覆われ、額縁などは凝った重厚な造りで、赤いフレームや金字を使…
元町から高架線路沿いの北側を三宮方面に行くと、高架と道路沿いのビルとの間にスレンダーな阪急三宮ビルが望めました。 にほんブログ村
地図で調べると、桃香野城跡や九か所に千体摩崖仏が点在していたり、茅葺屋根の江戸中期の旅籠を兼ねた農家の菊家家住宅があるなど、歴史のある集落のよう。その集落内で…
柳生の里と月ヶ瀬梅林との中間辺りにある集落邑地町。起伏のある山間地で布目川に沿って集落が形成されているそのいっかくで、高い石積みの上に立派な蔵等がある豪農の屋…
高槻城主だったキリシタン大名高山右近はマニラに追放され、臨終の地にある大聖堂を模して高山右近記念聖堂が建てられた。 にほんブログ村
元京都大学農場跡地に防災機能向上や弥生時代の遺跡の保存・活用を目的として造られた安満遺跡公園。昭和5年に建てられた白壁、赤瓦の建物がレストランや体験室や展示室…
大正内港の北東角に造船所があり、浮桟橋からスケッチ。地図で確認すると、二つの造船所の様です。 にほんブログ村
地下鉄東山駅のすぐ東側にある白川橋からの白川。少し前のスケッチで落葉した大木が寂しげですが、もう暫くすると新緑に、夏にはうっそうとした緑が、白川とあいまって涼…
奈良市内にある団地内のスケッチです。画一的な白い四角な建物群の中に、集会所と受水槽室の赤褐色の洋瓦で葺いた四角形状の屋根が印象的でした。 にほんブログ村
旧歌姫街道の続きの木津平城線に架かるニュータウン(現在はオールドタウン)の歩行者専用橋「蓬橋」。総レンガタイル貼りで凝った意匠やお洒落な街灯が、背景の建物と相…
「天王寺七坂」の一つ、坂の上にある「愛染堂勝鬘院」から名付けられた。坂の南側には高校があり、その建物とカーブした坂が美しい景観を作っていました。 にほんブログ村
上町台地には「天王寺七坂」があり、その一つ口縄坂、道の起伏が「蛇(くちなわ)」に似ているからとも。手前の寺院の古木の枝垂れ桜の花が、少し咲き始めていました。 …
道路の両側にある黄桜酒造の醸造所や酒蔵を活用した酒販売店や地ビールレストラン等があり、風情のある通りです。 にほんブログ村
坂本龍馬が幕府役人に襲撃された寺田屋。手前の史跡庭園になっている所に当時の建物があり、鳥羽伏見の戦いで焼失し、今の旅籠は旧宅に倣って明治期に建てられたようです…
大阪港駅から北へ行った海岸通りの交差点からは、大観覧車や天保山ハーバービレッジの入口にあるキリンの像や海遊館の特徴ある姿が見られます。 にほんブログ村
薬師寺西方の少し高台の住宅地から見た2本の三重塔。東塔と西搭で色彩や屋根の反り等違いが見られます。 にほんブログ村
遠くからよく目についた煙突があり近づいてみると、廃業された窯元でした。ここ数年田舎に行くと、見捨てられた建物をよく見るようになり、地方は寂れているのを実感しま…
大正時代に建てられた事務所で、窓の造りや玄関の上のアーチや下見板張り塗装の壁が周りの黒壁との対比で、際立っています。 にほんブログ村
1832年から伊賀焼きを継承している長谷園。敷地内の展望台から、登録有形文化財の「16連登り窯」や陶芸の里が展望できました。 にほんブログ村