ホテルの近くのグルネル橋の袂からセーヌ河上流北東方向を見ると、光り輝くエッフェル塔が見えました。また、円筒形の広告塔も明るく照明され、辺りを照らしていました。…
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ホテルの近くのグルネル橋の袂からセーヌ河上流北東方向を見ると、光り輝くエッフェル塔が見えました。また、円筒形の広告塔も明るく照明され、辺りを照らしていました。…
手前の建物は、ヒノキの板を張った入母屋造りの屋根が美しい直島ホール。自然の風の力を使いホール内の空気を循環させているそう。後ろの建物は町役場で、入母屋、唐破風…
4月中旬訪れた時、「南寺」の周りの桜は満開でした。黒い外壁の南寺と瓦の乗った赤茶けた土塀、赤い椿の花と満開の桜が美しい通りのけしきでした。 にほんブログ村
木々が負い被さる様な急勾配の階段の参道からは、屋なみ、球形のターミナル、明るい瀬戸の海や三角形状の家島が望めました。 にほんブログ村
本村集落の東側にある丘の上には、高原城址の他に護王神社など三つの神社があります。背の高い笹が茂る間からは本村漁港や山の上の精錬所の高い煙突が見られました。 に…
入道雲をイメージし、FRPの球体を積み上げた待合室兼駐輪スペースの構造物。船乗り場がわかるように、町のランドマークになるようにと設計されたそうです。 にほんブ…
船で行くと最初に出迎えてくれる直島宮浦港緑地にある草間彌生氏の「赤かぼちゃ」フェリー乗り場の反対側、漁港の堤防からスケッチ。 にほんブログ村
佐保川左岸に沿ってある周囲を濠で巡らせた集落で、室町から戦国期頃にできたとされており、地名は当時このあたりを支配していた番条氏に由来しているそう。 にほんブロ…
オルセー美術館は元は鉄道駅舎兼ホテルであった建物。1987から美術館として生まれ変わり、1848~1914年の作品を展示し、それ以前はルーブル美術館それ以降は…
1900年のパリ万博時に建設され、ロシア帝国の皇帝の名に由来した橋。金色の装飾や彫刻がきらびやかで豪華な橋です。 にほんブログ村
セーヌ河岸沿いの美しい街並みを眺めながらクルージング。改修工事中に火災で尖塔などを焼失した大聖堂。正面は完成してるようですが、後ろはまだ再建工事中でした。 に…
手前の煉瓦造で尖塔のある建物は市役所、並びには百貨店や官公庁がある中心市街のまちなみ。こちら側の1階には店舗が並び飲食店はカフェテラスになっています。 にほん…
宮殿の正門向かいの左手にあるカフェレストラン。開店準備中で歩道にはテーブルがセットされ、たたまれた赤いパラソルも準備されていました。 にほんブログ村
フランス最大級のフォンテーヌブロー宮殿、12世紀から19世紀まで800年フランスの国王や皇帝に愛されてきた。王族の暮らしや文化を感じることができました。 にほ…
淡路夢舞台の安藤忠雄氏グランドデザインによる建築群、花と緑の明石海峡公園とが一体となった複合文化リゾートゾーン。島には他にもあわじ花さじきや淡路島公園などがあ…
安藤忠雄氏設計による楕円形のハスの水盤の中央から下にある本堂へ入るというユニークな建物。脇を通る道からは明るくひかる大阪湾が望めました。 にほんブログ村
港の東側には水門があり、小さな漁船が停留しています。東湾岸沿いには、造船所があり大きなクレーンが林立し活気がありました。 にほんブログ村
うずしおクルーズ船乗り場付近の穏やかな湾の景色。湾を囲むような山には、休暇村やホテル等の建物があり、絶景が見られることでしょう。 にほんブログ村
浄瑠璃の盛んな淡路島。淡路人形浄瑠璃の最盛期には44劇団があり、各地に人形芝居を伝えていたそう。人形座は人形の頭部を模して曲線を多用したデザインの建物で、常設…
大塚国際美術館へ行く途中の海岸沿いから、灯台のある飛島や大鳴門橋が望めました。大鳴門橋は鳴門海峡の渦潮に影響を及ぼさない様に特殊な工法で建設されているそう。 …
琵琶湖最大の内湖である西の湖には広いヨシ群落があり、水の浄化や魚の住処など自然環境保全に役立っています。四月中旬に巡ったのでまだ芽吹きは見られず、刈り取られず…
目に飛び込んでくるのが大きなコンクリート打ち放し仕上げのルナ・ホール、目を下流に移すと青緑の尖塔の教会、警察署や市役所などの建物が一望できます。 にほんブログ村
三河から木曽への南北街道と飯田から尾張への中馬街道の交差する場所。かつては、南から塩や織物を、東から繭や薪などを運ぶ馬子や唄声で賑わった宿場の中心地。 にほん…
絵画館から大正路地を見下ろすと右手に洋館建物があり、明治39年築の明智町庁舎で昭和32年まで使用され、今は日本大正村に関する資料展示や村長執務室のほか休憩所に…
兵庫県庁舎の並びの山手幹線沿いにある英国国教会。1876年に来日した宣教師により伝道所を設立したのが始まりで、1959年に現在地に教会堂が建てられたそう。 に…
相楽園の北側からハッサム住宅が見えました。明治35年にイギリス人の貿易商の住宅として建てられ化粧煉瓦積み煙突、下見板張りペンキ塗り、よろい戸やベイウインドウな…
県庁前交差点の東分岐点の正面に、約40mの鐘楼と三角屋根の聖堂の教会が象徴的にあります。大正11年築の初代の教会堂は阪神淡路大震災で倒壊し、平成16年にゴシッ…
元町駅から北へきつい登り坂を行くと、立派な門柱と門扉のある明治35年に建てられた元兵庫県庁舎の大きなドームを載せた威風堂々とした建物が見えてきます。 にほんブ…
広場にある池越しに大仏殿の大きな屋根が見えました。東大寺への通りには、急傾斜の屋根、切妻の白漆喰壁が特徴の大和棟の建物があり、奈良を感じるけしきです。 にほん…
本館は明治27年に完成した奈良で最初の本格的西洋建築。飛鳥時代から鎌倉時代までの仏像が展示されています。太い切り株が沢山あり、見通しが良くなっていました。 に…
五重塔は120年ぶりの大規模保存工事のため(令和13年完了予定)素屋根にすっぽりと覆われ、令和12年頃まで姿を見ることが出来なくなりました。 にほんブログ村
町並み保存センターの海鼠壁や板張り漆喰壁の建物が並ぶ通りの先に、堤防越しに灯台や海が望めました。 にほんブログ村
東小路とマッチョ通りの交差部に町並み保存センターがあります。この建物は、塩飽諸島を統治する年寄を務めた築200年の邸宅で、海鼠壁の土蔵が特徴的です。 にほんブ…
海運業の発展とともに船大工の技術も高まり、その技は塩飽大工と呼ばれる名工たちに受け継がれ、その手で建てられた家屋のまちなみは、落ち着いた風情があります。 にほ…
戦国時代には塩飽水軍の拠点として栄え、江戸時代には海運で栄え、歴史ある文化遺産が残っている本島。幕末から昭和初期にかけての伝統的な建物の集落です。 にほんブ…
瀬戸内国際芸術祭の作品の一つ「善根湯×版築プロジェクト」説明文によると、版築とは、土を層状につき固めて壁などを作る方法。塩飽諸島には、優秀な船大工が多くいて、…
丸亀は、江戸時代に金刀比羅宮の玄関港として、又、城下町として発展してきた。港から南を見ると、立派な石垣の丸亀城が見えました。昔は高い建物も無くお城だけが高い所…
石畳の路地を行くと少し急な坂道の正面に絵画館の建物(明治10年築の小学校→警察→商工会議所等に利用)が、左手には、薄青色に塗られた下見板外壁の洋風建物や蔵や大…
大正浪漫亭からレトロな照明のある赤い欄干の小橋の先は、年貢米を納めた米蔵と呉服屋さんの蔵に挟まれた石畳の路地に続きます。蔵の白と黒の対比が鮮やかで、大正時代の…
恵那市明智町は、大正の頃製糸工場が多くあった建物が残され、大正レトロモダンなまちなみが残っています。大正浪漫亭広場からのスケッチ、山腹にある大正ロマン館やとん…