うずしおクルーズ船乗り場付近の穏やかな湾の景色。湾を囲むような山には、休暇村やホテル等の建物があり、絶景が見られることでしょう。 にほんブログ村
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うずしおクルーズ船乗り場付近の穏やかな湾の景色。湾を囲むような山には、休暇村やホテル等の建物があり、絶景が見られることでしょう。 にほんブログ村
浄瑠璃の盛んな淡路島。淡路人形浄瑠璃の最盛期には44劇団があり、各地に人形芝居を伝えていたそう。人形座は人形の頭部を模して曲線を多用したデザインの建物で、常設…
大塚国際美術館へ行く途中の海岸沿いから、灯台のある飛島や大鳴門橋が望めました。大鳴門橋は鳴門海峡の渦潮に影響を及ぼさない様に特殊な工法で建設されているそう。 …
旧市街の中心にあるカルノ広場やアルザス通りの周りにはワイン市場やレストランが軒を連ねています。広い歩道はパラソルを広げたカフェテラスになっており、飲食を楽しん…
旧市街の狭い通りを行くと、少し広くなった通りの先の二股に分かれた所に1220年設立、2015年世界遺産に登録されたボーヌで最も古い教会が見えてきました。 にほ…
旧市街は同心円状の狭い道路沿いに狭い間口の建物が隙間なく建てられています。スケッチの建物は書店で、1階は重厚な木製の建具が濃紺に塗装され、上階は鎧戸のある茶色…
南山城村の町から少し上流にある大河原発電所。大正8年に建設された煉瓦造で今も発電しています。上流にある大河原取水堰のためか、比較的穏やかな流れの渓谷の表情でし…
恋路橋を渡り、対岸を通る旧大和街道の緩い登り道を行くと、曲がった道の先に陽に照らされた白漆喰の蔵と梅の花がまぶしく映えました。 にほんブログ村
近くの石切り場から花崗岩を切り出し昭和20年に造られた大河原橋、愛称恋路橋。沈み橋で川の増水時は通れません。きれいで水量の多い木津川、上流を見るとユニークな屋…
村には数軒のワイナリーがあり、緩い起伏の陽当たり良い石灰岩土壌のブドウ畑に囲まれ、高品質のワインが生産されている。村の狭い通り沿いには石造りでワイン醸造工場や…
サントネイ村にあるブルゴーニュで最も美しいカーブ(仏語でワイン貯蔵庫)。戦前に醸造されたワインも残っているそうで積み重ねられた熟成ワインボトルは埃、黒カビやク…
1935年に建設された日本で最初で最古のイスラム教の礼拝所。第2次世界大戦の爆撃や阪神・淡路大震災にも耐えたモスクは「奇跡のモスク」として有名。 にほんブログ村
諏訪神社の参道の途中から右手の階段を上って行くと諏訪山公園があり、そこから南を見るとポートタワーやメリケンパークのホテルや遠くにポートアイランドの建物などが明…
東高瀬川に架かる新大手橋の南側の土手には、菜の花が群生していましたので、土手の中程から少し見上げる構図で一枚。橋は昭和15年に竣功され、欄干や高欄の意匠は歴史…
菜の花も見ごろかなと松本酒造のある東高瀬川沿いに行きました。この時期は初めてで、土手一面菜の花があると思っていました。でも所々に咲いている固まりがあるだけでし…
前にも何度か描いたことがある奈良公園のけしき。遠くに若草山、樹木に囲まれた大仏殿、白壁塀の手前には起伏のある広場など心地よいけしきです。 にほんブログ村
寒さ厳しい時期ではあったが、日差しを浴び鹿たちが枯れた草を食んでいました。 にほんブログ村
昨年9月に先行街開きしたうめきた2期のサウスパーク。広い芝生広場、背景の垂直で直線的な建物と対照的な曲線のランドマーク・ゲート性のある大屋根イベントスペースな…
オート門は13世紀後半に建設され、城壁の拡張に合わせ改修されてきた。門の後ろに見えている搭は、盗人の塔と呼ばれる犯罪者の牢獄や拷問部屋がある建物だそう。 に…
丸亀は、江戸時代に金刀比羅宮の玄関港として、又、城下町として発展してきた。港から南を見ると、立派な石垣の丸亀城が見えました。昔は高い建物も無くお城だけが高い所…
石畳の路地を行くと少し急な坂道の正面に絵画館の建物(明治10年築の小学校→警察→商工会議所等に利用)が、左手には、薄青色に塗られた下見板外壁の洋風建物や蔵や大…
大正浪漫亭からレトロな照明のある赤い欄干の小橋の先は、年貢米を納めた米蔵と呉服屋さんの蔵に挟まれた石畳の路地に続きます。蔵の白と黒の対比が鮮やかで、大正時代の…
恵那市明智町は、大正の頃製糸工場が多くあった建物が残され、大正レトロモダンなまちなみが残っています。大正浪漫亭広場からのスケッチ、山腹にある大正ロマン館やとん…
JR明石駅のホームからもよく見える明石城。東西の幅が380m三の丸からの高さ約20mの立派な石垣の東西端に巽櫓と坤櫓の三重櫓があります。 にほんブログ村
淡路島の岩屋港との航路の発着場近くから見ると、遠くに1657年頃造られたという旧波門崎燈籠堂(明石港旧灯台)が望めました。 にほんブログ村
中山道大井宿は江戸から46番目の美濃路随一の宿場。信濃屋は、明治の建築様式を伝える木造3階建てで、かつて福沢桃介や北原白秋も訪れた由緒ある旅館。 にほんブログ村
木曽川の発電所は1919年~1926年の間に7発電所が建設され、1923年に竣工した読書発電所は当時日本一の出力だった。半円形の窓、屋上に突き出た明かり窓など…
芦屋川から東側の住宅地は阪神淡路大震災で大きな被害を受け、区画整理事業により道路等が整備されました。その住宅地から一段高い所に象徴的に教会があります。 にほん…
桜が満開で川岸には花を楽しむ人達がたくさんいました。阪急電車の高架橋の後ろに、フランク・ロイド・ライト設計のヨドコウ迎賓館が見えました。 にほんブログ村
(平成13年9月のスケッチ)重厚感のある瓦屋根の上には、幅のある箱棟が、その両端には大きな鬼瓦が載っています。黒漆喰塗りの壁の窓には重厚な観音開扉があり、厚い…
(平成13年9月のスケッチ)江戸時代から通りに面した商家を蔵造にすることで、廻りからの類焼や飛び火を防いだ。明治26年の大火災からの復興の際、この伝統的な蔵造…
1923年に運転開始された落差で発電する水路式発電所。資料によると、当時風致問題があり自然景観との調和と近代を象徴する記念性がデザインの課題とされたよう。対岸…
木曽川に沿うように旧中山道が通っています。庇の出の大きな屋根、上階が低く出桁造りの家屋や土蔵があり、背景に雪を被った中央アルプスが南北に連なる景色は、宿場とは…
(平成14年3月のスケッチ)熱海駅から少し東側の高台からみた熱海湾のけしき。慰安旅行中心の温泉観光から個人や家族による体験・交流型への観光客のニーズの変化で衰…
(平成14年3月のスケッチ)古くから伊豆の国一番の神社として栄えている三嶋大社。神池の周りや参道には見事な桜が咲き誇り、屋台も並び大変な賑わいだったことが思い…
網干の町を東西に流れる川に架かる東雲橋からは、両岸に停泊するレジャーボートなどが、遠くには海岸沿いの工場群の高い煙突が林立しているのが望めました。 にほんブロ…
セルロイドの技術指導者のイギリス・ドイツ・スイスの技師の宿舎として明治42年に建てられた異人館で2棟が現存。アメリカのコロニアル様式との共通点が多いそう。 に…
揖保川沿いには丸亀藩の網干陣屋跡に門が復元され、通りの前には、大正時代に建てられた豪壮な屋敷構えの水井家住宅が、スケッチの右手前には凝った造りの建物の鮮魚店が…
大正から明治初期に建てられた網干銀行頭取や町長を務めた山本氏の住宅。3階を望楼とし、そびえるような黒塗壁の洋館は古い街並みの中のラインドマーク的存在です。 に…