ここまで渋るということは、やっぱり朝日のお金で、ビールを沢山飲もうと考えていた。という証明になってしまうと思うのですが・・。(~_~;)いい加減、無言の気まずさに耐えかね、勇気を出して、「・・あの、これだと何か問題があったり・・?」と純粋な疑問をぶつけてみたと
面倒くさがり屋の30代独女朝日が婚活に奮闘するブログです(*^-^*)
面倒くさがり屋の独女が婚活始めました。婚活長期化で挫けそうになりながら私なりに頑張っています。。
ネット婚活26人目脇本さん『27』何の脈略もなく、突然脇本さんに「すみません。」と謝られ、朝日の頭の中はパニック状態にっ。
脇本さんの様子が気になり、もしかしたら、体調が悪いのかも?と思い、気遣ったつもりだったのですが、、見事にバッサリと否定されてしまい。。(*_*)微妙な空気が流れはじめたので、なんとか雰囲気を良くしようと、また違う話を振ろうとした瞬間・・、いきなり、脇本さんがこ
ネット婚活26人目脇本さん『26』今までの婚活では受身受身で、積極性が無さすぎたのも、婚活が上手くいかなかった原因かと。。
脇本さんの眠そうな表情を見て、もしかして、仕事が忙しくて、寝不足なのではないか。。と、ふと、そんなことを思い付き、思い切って聞いてみることに。朝日「・・そういえば、、仕事が忙しい時期なんですよね・・?」一抹の望みをかけそう尋ね、脇本さんの返事はというと・
ネット婚活26人目脇本さん『25』朝日に興味がなさすぎて眠くなったわけではない。と思いたいですが・・・。
面接初っ端からイロイロとあり、、一時はどうなることかと思いましたが、、なんとか、軌道修正出来そうな気がしてきましたっ。朝日の気持ちとしては、、まだ脇本さんへの気持ちは変わらず、上手くいったら良いな。。という心境でした。正直、思っていた感じとはだいぶ違いま
ネット婚活26人目脇本さん『24』脇本さんに気に入られていない。という不安はあるものの、この状況から脱したい!という気持ちが強く。
とりあえず、行く当てもなく歩いていた理由は分かりましたが、またまだ、謎は多く。。脇本さんという人が、どんな人なのか、、ますます、よく分からなくなってしまいました・・・。(*_*)ラインの時点で、もしかして脇本さんて、ちょっぴり抜けてる人なのかな・・・?とちょく
ネット婚活26人目脇本さん『23』脇本さんのこの態度には、何か理由があるハズ。と、どうしてもそう思いたがっている自分に気付き。。
突然、朝日をベンチに座らせ、スマホを操作し出した脇本さんを見て・・・。今までの、脇本さんの『塩対応?』も、店の場所を探すことに夢中で、他のことに気が回っていなかっただけなんじゃないか。。と、そう思い始めました。あまり自信はありませんが、、恐る恐る、脇本さ
ネット婚活26人目脇本さん『22』脇本さんの態度がそういった理由なら、朝日がウダウダと考えていたのは勘違いだった・・・?
ろくに会話も盛り上がらず、ただただひたすら、歩いている状況に、心が折れかけていると。。(T_T)突然、スマホを操作している脇本さんから、ベンチに座るように促され、、訳もわからぬまま、そこへ腰を下ろしましたっ。そのまま、脇本さんも、朝日の横に座るのかと思いき
ネット婚活26人目脇本さん『21』まだ朝日の心は、完全に折れてはいませんが、、折れかかっているような感じでした。。
あまり歓迎されていない雰囲気を、ヒシヒシと感じてしまい、ウダウダと、自己嫌悪に陥っていましたが。。ふと、脇本さんが、朝日の歩調に合わせて歩いてくれていることに気が付き、なんともいえない気持ちに・・・。(*_*)朝日が、イロイロと考えすぎというのは自覚しているの
ネット婚活26人目脇本さん『20』白城さんに続き、脇本さんにもこういう態度を取られるとなると、、やっぱり朝日に原因が。。
脇本さんと会話が上手く盛り上がらず、、なんとか、空気が良くならないかと、頑張って会話をしようとするのですが。。頑張れば頑張るほど、朝日1人で空回りしてしまっているような気がしてしまい・・・。(/ _ ; )今朝日の横にいる人が、ネットでやり取りしていた脇本さん本人
ネット婚活26人目脇本さん『19』この人が本物の脇本さんだとは思いたくなくて、、別人だったら良いのに。という気持ちに。。
この日のためにイロイロと、脇本さんとの面接のシミュレーションを、朝日なりに、『ああでもない、こうでもない。』と、したつもりだったのですが・・・。もうそんなの、初っ端から、なんの役にも立っていませんっ。(ノ_<)脇本さんの『心ここに在らず。』という様子も気にな
ネット婚活26人目脇本さん『18』一生懸命、朝日から話しかけるものの、脇本さんは『心ここに在らず。』という状態で。。
脇本さんなりに、会話を続けようとしてくれているのが分かったので、ひとまず、ホッとしました。。今の朝日にとっては、朝日と話してくれる意思がある。というだけでも、だいぶ心の負担が軽くなるというか・・・。(T_T)こんな『話してもらえるだけで良い。』なんて状況で、脇
ネット婚活26人目脇本さん『17』脇本さんに対して『大人しい人。』という印象ではなかったので、意外な気持ちに。。
なんとか、会話の糸口を・・。と悩みながら、口を開きましたっ。朝日「・・あ、えと、どれくらい前に来ました?もしかして、かなり待たせちゃいました・・・?」脇本さん「いえ、それほどでは・・・」語尾を濁す話し方だったので、まだ話の続きがあると思ったのですが。。脇
ネット婚活26人目脇本さん『16』脇本さんも朝日と同じで、ペラペラと饒舌に話すタイプではなさそう。と分かっていたものの・・。
脇本さんの朝日を見た時の表情を見て、ショックを受けてしまいましたが・・・。ここからすこしでも、興味を持ってもらえれば。。と、なかなか難しいかもしれませんが、気持ちを切り替えたいっ。と思いました。そして、朝日から見た脇本さんは、細身で清潔感のある年上の男性
ネット婚活26人目脇本さん『15』朝日の第一印象が良くなくても、ここから挽回して、すこしでも興味を持って貰えれば。。
心臓が口から飛び出そうなくらい緊張しながら、なんとか、脇本さんとの初対面を果たしたわけですが・・・。・・なんというか・・、脇本さんの表情が、微妙そうというか。。(ToT)あまり、嬉しくなさそうな顔に見えてしまい、、『・・あぁ、もう終わった。。』と、まだ顔を合わ
ネット婚活26人目脇本さん『14』脇本さんが朝日の姿を見た瞬間の表情を見て、、頭が真っ白になってしまいました。。
しばらく、建物の影に隠れて、ウダウダとしていましたが、これ以上待たせるわけには行かないっ。という思いから、覚悟を決めました!足を踏みしめて、脇本さんへの元へと、ズンズンと歩いていくと・・・。朝日『・・・あっ、』脇本さんと思われる男性が、こちらに顔を向けた
ネット婚活26人目脇本さん『13』初めて生で見た脇本さんの姿に、プロフ写真とはだいぶ違った印象を持ちましたっ。
まだ、約束していた時間よりも、だいぶ早いのにも関わらず、早速、脇本さんらしき男性を見つけてしまい・・・!てっきり、自分が先に着いて脇本さんを待つ形になるのだと、そう思いきっていて。。心の準備が万全でなかった朝日は、『ワ〜ッ!どうしようっ?!(゚o゚;; 』となり
ネット婚活26人目脇本さん『12』ふと、白城さんとの面接は、会う前から不吉な予兆があったことを思い出してしまい・・・・。
まったく何も出来なかった心残りと、不安でいっぱいな気持ちで、ますます、マイナス思考になってしまいそうで。。(T_T)ここ数日のゴタゴタで、かなり顔もやつれたような気もしてしまい、メイクをしながら、ため息ばかり出てしまいました・・・・。とはいえ、今更、グダグ
ネット婚活26人目脇本さん『11』面接当日、この日のために頑張ってきたつもりが、コンディションは最悪で不安ばかりが増し。。
朝日の不安でたまらない気持ちとは対照的に、脇本さんは朝日に会うのを、とても楽しみにしてくれているようで・・・。そういったラインを貰うたびに、『私も楽しみです。』というような返信をするものの、、内心、『果たして、実際に会っても同じように思ってくれるのかな・
ネット婚活26人目脇本さん『10』カレンダーで面接の日が近づいてるのを確認するたびに、絶望したような気持ちに。。
脇本さんとの面接が実際に見えてくると、急に怖気付いてしまい、『会いたいけど、会いたくない。。』と、説明し難い、なんとも複雑な感情に・・・。(ノ_<)それでも、脇本さんに失礼な対応はできないっ。という思いで、面接についてどうするかのやり取りを続けていきました。
ネット婚活26人目脇本さん『9』もう終わったことなのに、未だにこんなに苦しめられるなんて。。と、改めて許せない気持ちに。
これだけ婚活を続けていると、今までもお相手に、『これは脈なしだな。。』という態度を取られたことなんて、何度も経験がありますし、それはもう『婚活はそういうもの。仕方ない。』と、落ち込みつつも、割り切ることができました。朝日の方も、『この人はちょっと無理かな
ネット婚活26人目脇本さん『8』白城さんが朝日につけた傷はもっとずっと根深く・・、脇本さんと会う事にも躊躇し始めてしまい。。
ラインのやり取りをしている時は、ただただ、婚活に向けて前向きに、『脇本さんと上手くいけば良いな。』という気持ちでしかなく。。むしろ、朝日の方から、面接に誘ったほうが良いかな?と、思っていたくらいだったのですが。。(*_*)いざ、『対面する。』というのが、現実に
ネット婚活26人目脇本さん『7』いざ面接が見えてくると、『会って大丈夫なのかな・・?』と、急に怖気づいてしまって。。
驚くほど順調に進んでいることに、朝日が1番ビックリとしてしまっていて・・・。(@_@;)まず、マッチング出来たことが奇跡で、その時点で、『運を使い切ってしまった。』くらいに思っていたので、、まさかこんなに、やり取りが進んで行くだなんて・・・。(O_O)『いつ自然消滅
ネット婚活26人目脇本さん『6』中々ライン交換の話が出ないので、痺れを切らした朝日の方から交換を持ちかけましたっ。
予測変換の件は、最初こそすこし戸惑ったものの、脇本さんに親近感を感じられたし、その後もちょくちょくと、『ふふっ。』となってしまうことがあったりして。。プロフィールで感じた、脇本さんの真面目な印象とは、また違った一面が見られて、とても楽しく、やり取りを進め
ネット婚活26人目脇本さん『5』脇本さんから、文脈がよく分からないメッセージが届き、戸惑ってしまったのですが。。
朝日が振られることばかり想像していますが、やり取りを進めていく中で、脇本さんの良からぬ一面が分かり、朝日の方から『この人、無理っ。』となる可能性だって、十分あるわけで・・・・。恥ずかしながら、人を見る目があまりないので、ほんとうに、白城さんの二の舞。とい
ネット婚活27人目脇本さん『4』あの地獄を経験した後なので、ここからはもう上がるだけだから・・!と、追い風を感じましたっ。
ほんとうにほんとうのダメ元で、まさか、マッチングするなんて思わず、、しばらく信じられない気持ちで、呆然としながら、スマホを見つめてしまいました。。(O_O)・・もしかしたら、白城さんの件で、ドン底の底の底まで落ちたので、これではあまりに可哀想だと、神様が与えて
ネット婚活26人目脇本さん『3』惹かれる男性を見つけましたが、今の朝日はやる気こそあれど、自信はまったくない状態で。。
プロフィールの確認をしていると、、オススメ会員紹介のようなものに出てきた、一人の男性に目が行きましたっ。(O_O)朝日の6つ上の、眼鏡をかけた痩せ型の男性で、なんとなく気になった朝日は、クリックをして、その男性のプロフィールページに飛んでみましたっ。まず、自己
ネット婚活26人目脇本さん『2』撮った写真を見て『・・今の朝日って、こんななんだ。』と、強いショックを受けてしまい。。
朝日の中では、あまり、この写真の頃と変わっていないような気がしていましたが・・・、冷静に考えて、そんな訳がないんですよね。。(T_T)イロイロと怖くなってしまい、妹たちに、今まで載せていたプロフィール写真を見せて、『これ、若すぎるかな?』と聞いてみたのです
ネット婚活26人目脇本さん『1』今度こそ良い人を見つけて、幸せになって、馬鹿にして来た白城さんを見返したいっ。という気持ちに。
白城さんの一件で、心に深い傷を負ったものの、、なぜか、『もう、婚活辞めたい!休みたい!』という気持ちにはならず、早速、新たな婚活に向けて、気持ちを切り替えようと思いましたっ。毎回、お相手と駄目になるたびに、ズルズルと引きずってしまうタイプなのにな。。と、
ネット婚活25人目白城さん『124』卑怯者だな。。と思うものの、、今の朝日はもう気力も体力もなくなってしまって・・・。
自分の送ったメッセージを、すっかり気が抜けてしまった抜け殻状態で、なんとなく読み返していると。。いつの間にか、白城さんが読んだ事を示す既読マークが付いていたことに気が付きましたっ。(゚o゚;;パニック状態になった朝日は、、『ヒィ〜ッ!!Σ(゚д゚lll)』となりなが
ネット婚活25人目白城さん『123』白城さん相手にらやっと思っていることを言えた・・、言ってやった!という気持ちに。
怒りのまま書き上げたメッセージを、すこし冷静になって見返すと、『これを送ったら、白城さんヤバいかも。。』という気持ちに・・・。(;´Д`Aそれでも、あの白城さんの、朝日を見下している皺くちゃの表情を思い出すと、また怒りがフツフツと込み上げて来て・・、その勢い
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ここまで渋るということは、やっぱり朝日のお金で、ビールを沢山飲もうと考えていた。という証明になってしまうと思うのですが・・。(~_~;)いい加減、無言の気まずさに耐えかね、勇気を出して、「・・あの、これだと何か問題があったり・・?」と純粋な疑問をぶつけてみたと
苛立ちを滲ませたような、ものすごく嫌味っぽい言い方で、「凄いですね、いつも誰かと飯食うたびにこんな感じなんですか。」と言われ、、思わず、ギョッとしてしまいましたっ。(゚д゚lll)まるで、朝日の方がおかしいかのような責め方で、、怯みそうになったところをなんとか
いつもの朝日なら揉めるのが嫌で、納得がいかなくても、しぶしぶ言われた金額のまま、お金を渡していたかもしれませんが、、ビールの疑惑の件もあり、すこし悩んでから重い口を開きました。朝日「・・私が食べたのが、このセットとレモンサワー1杯なので、、####円で良いでし
・・そもそも、全部でいくら掛かったのかをコチラに見せてくれないのが怪しすぎますし、一方的に幾らと言われても、『はい、そうですか。』と納得出来るハズがなく。。(ー"ー;)朝日が「・・あの、、スミマセン、ちょっと伝票見せてもらっていいですか。」と言うと、無言で
どうやら、帰る気になった様子の西原さんを見て、『ようやくこれで帰れる!』と思ったのですが、、何やら、西原さんが伝票を見ながらスマホを弄り始め。。西原さん「・・ぇえ〜と、、####円お願いします。」明らかに朝日が食べた分よりも、だいぶ高いお金を請求され、思わず
チビチビと飲んでいた水も、残りすこしになってしまい、、これはもう私から『帰ります。』と言い出さないと、しばらくここに居座るつもりなのでは・・?と、どうするべきか悩んでいると。。スマホ画面を見つめていた西原さんが、ほんとうに突然、「####って整形してるのに、
2杯目のビールを飲み終わるであろう頃合いを見計らって、個室へと戻ったものの、、入るや否や、西原さんの手に、新たなビールジョッキを持っているのが目に入り・・っ。(゚o゚;;ため息をつきそうになりながら、元の席へと戻り、、座りながら、自然と「・・ビール、3杯目ですか
なんというか、、今までの最悪だった面接と比べると、西原さんには、そこまで酷いことを言われたり、嫌がらせをされている。というわけではなく・・。まあ、冷静に考えたら、充分不当な仕打ちをされているような気もしますが、、酷い扱いをされることに慣れきって、感覚が麻
さも当然。というような言い方で、「でも、女性同士の方が下ネタエグいってよく言うじゃないですか。」と、訳のわからないことを、西原さんから言われてしまい・・。そんなこと初めて聞いたし、そもそも、一体何の話をしてるの?話が飛躍しすぎてない・・?!と、一瞬でゾッ
突然、饒舌になった西原さんから、マッチングアプリについてイロイロと尋ねられ、、そのしつこさに、だんだんと自分がしかめ面になっていくのが分かり・・。(-_-;)微妙な心境ですが、セクハラめいた言葉を言われたりするよりはまだ良いので、適当に話を流していたものの、、
西原さんが、何故まだ飲み続けようとするのか、、変なことを急に言い出したり、このおかしな流れを考えると、嫌な予感しかせず・・。(T-T) マッチングアプリで実際に会うのは、今回が初めてですが、、アプリでやり取りしている時点で、とにかくノリが軽いというか、遊び目的
なんだか、突然ラブホがどうのと言い出した西原さんの様子もおかしいし、何よりこの話をこれ以上広げたくないので、黙っていることにしました。(;´Д`Aもしかして、酔っているのかも?と思い、顔を確認してみたものの、、もともとの西原さんの顔がよく分からず、これが酔っ
まだ帰れそうにないと判明し、ゲンナリとしてしまったところで、、ほんとうに唐突に、西原さんの口から、トンデモない言葉が飛び出しました・・っ!Σ(゚д゚lll)西原さん「・・コレって、、会ってすぐラブホに行ったりだとか、そういうのって実際あり得ると思います?」・・
てっきり会計をしたのだと思い込み、帰り支度をしようとしていた朝日でしたが、、このタイミングでまさかの追加注文をしていたことが判明し・・っ。Σ(゚д゚lll)どうやら、西原さんは朝日とは違って、すぐに帰ろうとは思っていなかったようで、、『この空気の中、まだ居続け
・・すでに、お互いに『ナシ。』だと分かっていても、すぐに解散とは行かないのが難しいところで。。こうなったら、サッサと店を出ようっ。と考えていると、西原さんが、おもむろにタブレットを手に取ったので、『・・えっ?!』と、つい凝視してしまうと・・っ。∑(゚o゚;;こ
いい加減、この状態にヤケクソになって来た朝日は、『・・ああもう!聞いてしまえっ!』という気持ちで、「・・アプリでやり取りしてた時と、印象って違いますか・・?」と聞いてみましたっ。すると、間髪入れずに「違いますね。」と、食い気味に返して来て、、そのあまりの
・・一体どうして、こんなことになってしまったのか、、険悪な雰囲気が漂う中、唐突に、西原さんがこんな言葉を投げかけて来ました・・っ。Σ(゚д゚lll)西原さん「何か聞きたいこととかあります?」何でも良いから、質問すれば良い。とは思うものの、『・・またドン引きされ
朝日にしては、なんとか、良い弁明が出来たのではないか。と思っていたものの、、どうやら、そんなふうに思っていたのは、朝日だけだったようで。。( ; ; )西原さんの反応はというと、「あ〜、、そういう・・ね。」と、ビールを飲みながら、コチラをチラリとも見ようとせ
パニックのあまり、挙動不審な仕草や言動を連発してしまったのが良くなかったのか、、西原さんの朝日を見る目が、完全に『ちょっとおかしな人。』を見るような視線に変わってしまったような気がして・・っ。(゚д゚lll)『・・これはほんとうに、良くない流れになって来た。。
朝日の言葉に、西原さんは面食らった表情になり、、その反応を見て、ますます、焦ってしまった朝日は・・っ。「に、西原さんは!キュートな女性とセクシーな女性だったら、どっちが好きですかっ?!」と、唐突に、まったく脈略ない質問を口走ってしまいました・・!(゚o゚;;朝
朝日の質問に、勝家さんは、「今日はお話しできて楽しかったです。ただ、、」と、すこし間を空けてから、やや言いにくそうに一言。。勝家さん「ただ、相性は、、あまり良いようには感じませんでした。」思っていた以上に、ストレートな言葉だったので、すこしだけ、グサッ。
イロイロとあって、勝家さんと話すことに疲れ切っていたこともあり、、もうスッパリと終わらせたいっ。という気持ちが大きかったのだと思うのですが。。朝日「・・実際に私と会ってみて、どうでした・・?」いつもの朝日なら、お相手に絶対に聞けないようなことを、サラッと
ほんとうに、勝家さんの気持ちがまったく分からず、、『勝家さんは気になってる女性が職場にいるのに、どうして、私と会う気になったのか。』と、勇気を出して、核心に迫る質問をしてみたのですが。。勝家さんの返事は、『そうですよね・・、自分も不思議に思ってます。』と
・・うすうすと感じてはいましたが、、勝家さんは、妹さんに『彼女がいない。』ということは伝えたようですが、『気になる人。』がいることは、伝えていなかったことが判明し。。(~_~;)ほんとうに、なぜ、気になってる人がいるのにも関わらず、朝日と会うことになったのかが
勝家さんの、本当の気持ちを聞くのは怖いですが、、このまま、大きなモヤモヤを抱えたまま終わるほうが嫌だ。という思いで、勇気を出して質問してみたのですが。。いざ、他の人への『好意的に感じ始めた。』という思いを、直接勝家さんの口から聞くと、、ズーン。と、とても
勝家さんの『気になっている人。』について聞いていくと、それは『勝家さんの職場の人。』だということが分かり・・・。パッと頭に浮かんだのは、つい先ほどの会話の流れで、、勝家さんが気にしていた『出会い方。』や、朝日に職場恋愛について聞いてきたこと等、今までのモ
勝家さんの続きの言葉を聞きたい。という気持ちはあるのですが、、嫌な予感がして、なかなか口に出せずにいると。。朝日が、モダモダとしている間に、勝家さんがゆっくりと口を開き・・・、強い衝撃を受ける言葉を言ってきましたっ。(゚o゚;;勝家さん「好き。とまでは行きませ
なんとも言えない空気感のときよりは、勝家さんも話してくれて、会話も出来ているように感じるものの。。ふと、『好きな人はいないのか?』と聞かれたけど、、そういう勝家さんのほうは、どうなんだろう?と、ほんの会話の流れで『勝家さんは、好きな人いないんですか?』と
聞かれたからには、答えないわけにもいかず、『・・今好きな人はいないです。』と、戸惑いながらも、正直に返したものの。。勝家さんの返事は、「なるほど、そうですか。」と、アッサリと興味なさげに流されてしまい・・・。(><)『聞いておいて、その反応・・?』と、勝家
一先ず、焦ってしどろもどろになってしまったことを詫びたのまでは良かったものの、改めて、朝日が話そうとしたとき、勝家さんがこんなことを尋ねてきましたっ。(゚o゚;;勝家さん「朝日さんは、今、好きな人はいないんですか?」まったく予想していなかった言葉を言ってきたの
なんとか、話を組み立てて、例の言葉を言えそうな流れに、たどり着きそうになったのですが・・・。慣れないことをしようとして、緊張し過ぎていたのか、完全にキャパオーバーになってしまったのか。。・・なんと、妹から送られて来たあの言葉が、一瞬にして、頭の中から綺麗
妹のことを信頼している。という思いがあったのと、恋愛関係で、妹のアドバイスに間違いはないハズ。というのが朝日の中に強くあり。。そのせいなのか、自分でも良く分からない、不思議なパワーに後押しされて、、『・・言ってみよう!!』と、決意しましたっ。・・しかし、
勝家さんが食べ終えたであろう、空のプリン容器を見ていると、ソワソワと落ち着かない気分になってしまい・・・。まだ、帰るにはすこし早いような気もするものの、、とてもじゃないけど、この場が盛り上がっている。とは言えないですし。。(*_*;)勝家さんは、朝日にまったく
すぐに返事を送ってくれた、妹に感謝して、まるで、天の助けかのような感じていたのですが。。肝心の内容が、『よく分かんないけど、彼女がいないんなら問題ないんじゃない?不自然な出会いだと思ってたのが、後に運命の出会いに変わる事だってあるかも知れませんよ?とか言
勝家さんが、黙々とプリンを食べ続けている中、、チラチラと横に置いているスマホを確認していると、、画面がパッ!と明るくなり、妹から、ラインの返事が来たのが分かりましたっ。(°_°)片手で操作しながら、コッソリ確認してみると、、妹から『どうしたの?無理矢理って事
トイレを出て、席へ戻ると、、店員さんがこちらへ来て、勝家さんの目の前に、何かを置きました。勝家さんの手元に置かれたものを、凝視すると、それがプリンだということが判明し、、おそらく、朝日がいない間に、勝家さんがプリンを頼んだことが分かりましたっ。(°_°)・・
朝日の問いに、勝家さんは『・・先ほども言いましたが、、自分の意思でここへ来てますよ。』と、同じことばかり何度も聞かれている。というような返事でしたが。。朝日からすると、今聞きたい答えは、そうじゃなくて・・!さっきの話とはまた違うのに・・っ。と、もどかしい
妹さんに頼まれて、いくら断りづらかったとはいえ、こういった出会いは望んでいないのに、わざわざ、面接を引き受けた意味が分からなくて。。・・朝日の本音としては、『出会いを望んでいないのなら、無理して来てもらわなくても。。』という思いにしかならず・・。言葉は良
朝日の暴走を皮切りに、不穏な空気が漂う中、、再び、どうしても聞きたかったことを聞いてみると・・。『勝家さんからすると、これも不自然な形の出会い。ということですか・・・?』という朝日の問いに、表情があまり出ない勝家さんにしては珍しく、眉間に皺を寄せたように
勝家さんが、『無理に出逢おうとする事は不自然。』というような考えを持っていることを聞かされ・・・。聞いた瞬間は、驚きのあまり、『勝家さん、何を言ってるのっ?!Σ(゚д゚lll)』と、ギョッとしてしまいました・・っ。それに、うすうす、そうではないかと思っていたも