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  • 生きる力

    アジサイの剪定に行こうとした時、ビクが何かくわえて鳴きながらやって来ました。何年もビクを見続けて来たので、トカゲを捕まえて子猫を呼んでいるんだなと見ていたら、大正解。ビクは子猫の近くへ行き、トカゲを放して捕まえる様子を見せているのだと思います。今までも産まれた子猫に対して、こういうビクの行動を何度も見てきました。猫の子育てを見るのはビクが初めてなので、これが普通だと断言は出来ませんが、野生の本能だと感じます。子猫はビクの行動と鳴き声を常に感じとっていて、私におやつを請求するのもじっと見ています。野良猫として生き抜く厳しさを知っているので、電線にカラスがとまっていると、私もはらはら。子猫の可愛さと悩ましさに心乱れます。生きる力

  • じっと待つ

    午前10時でこの暑さ!まさに焼けるような。昨日までに、大斜面と東の斜面のアジサイ周辺を刈り終わったので、午前中に少しアジサイの剪定をするつもりでした。しかし、この日射しと暑さでは無理無理。全く雨が降らない状態が、3週間になると思います。熱さが蓄積しているのを感じますが、それでも早朝の草が朝露で濡れているのを発見しました。人間の力ではどうにもならない事があるんだよ、そんな当たり前の事を考えよという示唆なのか。静かに時の経過を待つこととします。じっと待つ

  • 牛模様

    六月半ばに産まれた子猫が一匹になった後、私が用意した段ボール箱から姿を消していました。死んでしまったと思っていたら、長屋の裏に隠れ家を見つけていたようです。親子でいる時に私と目が合い、知らん顔をして通り過ぎたら、何と翌日から庭や玄関前に平然と現れました。今は一日中家の近くにいて、おっぱいを飲んだり、ふざけたり。右眼が小さいので、少し障害があるかもしれませんが、元気に飛び回っています。一ヶ月半でこの成長、牛のような模様の子猫は初めてで、歩いてもこけても、何をしてもしなくても、可愛いです。牛模様

  • 猛暑に咲く最後のアジサイ

    連日の猛暑、大阪で39.8度とか、三島も36度だったようです。朝、水やりだけで体中から汗がふきだして来ました。そんな中で最後に咲くアジサイが踏んばっていましたが、もうそろそろ剪定してもいいかなと思い、周辺の草刈りを始めました。最初に咲き出す花は、みんなに注目され待ち焦がれられて登場しますが、最後の花は気にしていないと忘れられそう。まあ、花は、そんなの関係無い!ですけど、私は平等に楽しみたいと思います。草刈りが終わったら、剪定頑張れ、自分。猛暑に咲く最後のアジサイ

  • スイカも日除け

    猛暑でも夕方や夜にはザーッと雨が降る、今まではそう感じて来ましたが、今年は全く雨が降りません。まだ剪定していないアジサイの葉が、種類によってたらーんとしおれていて、かわいそうなほど。大事な小玉スイカは大丈夫なのかなと心配になったので、スイカの葉の陰になるようにして置いたのですが、それだけではまだ太陽ががんがん当たります。そこで、先日ばっさり切ったラベンダーの枯れ枝をかぶせてみました。光合成には日光が必要なので、上から日除けはまずいでしょう。この暑さでもスイカのつるや葉は元気ですから、すごいなあと感心します。これだけ雨が降らないと、突然の大雨でスイカが割れてしまわないか、それも心配になります。スイカも日除け

  • 丸ごと頂く

    以前はピーマンを大きくなってから調理しましたが、今年は小さいうちに収穫しています。私が育てた玉ねぎと人参の小さい物と一緒にピーマンもフライパンに入れ、少しの油で蒸し焼きにします。小皿に塩コショウを入れて、ちょっと付けて食べる、毎日飽きない美味しさです。小さいピーマンは丸ごと食べられて、栄養と満足感を味わっています。昨日よしずを置いた別の場所は、よしずをやめてハウスで使うような日除けを、工夫してカーテンのように付けてみました。見た目はエッ、何?と思われそうですが、ぽつんの家なので気にしません。猛暑を少しでも過ごしやすくするために頭を使う、これも脳トレかな?丸ごと頂く

  • よしず大作戦

    猛暑が当たり前になって来ました。以前からすだれは2カ所で利用していますが、先日その効果を再認識する番組を見ました。昨夜、寝ながら考えた事を、朝一番で実行しました。10年位前にあちこち叔父さんとリフォームをしたのですが、その後、叔父さんから使わなくなったすだれとよしずを大量にもらいました。我が家には倉庫のような物がたくさんあるので、もらったまま保管してあり、それを活用することにしました。よしずを置くのに利用したのは、平成最後の4月に亡くなったもう一人の叔父さん手作りの物入れです。これも特に必要という訳ではなかったので、こういう使い方で活かせる事が嬉しいです。他にも3カ所よしずを立てかけました。風が吹くと倒れるので、そういう気配を感じたら、早めに取るつもりです。部屋の中は少し暗くなりましたが、確かに効果は感じ...よしず大作戦

  • いつまで続くこの猛暑

    降水量ゼロが何日も続いています。毎日午前中は外仕事をしてきましたが、今日は日曜日、室内の掃除と片づけを優先させました。数年前までは常に草刈りをしていた大斜面ですが、今年は諸事情と私の方針転換から、緑の斜面になっています。大きい段の境の道だけ、様子を見ながら刈っています。この一面の草が、厳しい暑さをやわらげてくれているのではないか?今までは草を刈る方向でしか考えていなかったけれど、草を刈らないメリットもあると気づきました。草の海を渡って来る風に「気持ちいいよう!」と心の中で叫んでいます。いつまで続くこの猛暑

  • キラキラテープ

    16日に見つけた小さな小玉スイカは、一週間足らずで大きなマクワウリ位に育ちました。鳥除けはネットにしようか、ひもを張ろうか考えた結果、キラキラテープを縦横に張り、周囲の低い位置も囲うように張りました。縦横と言っても密に張った訳では無いので、鳥がつつこうと思ったら十分可能です。張って二日経ち、日に何度も見ていますが、まだ鳥の気配は感じません。ブルーベリーを食べに来ているのはひよどりのようで、スイカの敵はカラスだと思います。現在マクワウリ大のスイカは6個、収穫時期は8月の20日過ぎだと予想しています。以前ばあちゃんと作っていた時は、スイカの苗を数本植えていたので、スイカが大きくなるとかごをかぶせました。それでも敵はかごを外してスイカを食べていき、がっかりの連続でした。1本の苗を大事に育てて、確実に収穫、目の前...キラキラテープ

  • 梅干し二日目

    昨日一日干して、今日は二日目、朝一番の仕事で梅をひっくり返したところの写真です。友人からもらった2.5キロの梅を、13%の塩で漬けましたが、重石をせずに一日に何度もひっくり返して梅酢を出し、昨日まで冷蔵庫で保存しました。完熟に近い状態だったので、水に浸ける時間を少なくしたのですが、3分の1位は梅の皮がむけてしまっていました。それらは、まず皮を置いてその上に梅の中身をのせて行きました。白梅酢が1.2キロ位出来たので、それも料理に使えます。明日もう一日干して保存しますが、作った順番に食べているので、私の口に入るのは当分先になります。13%の塩で作っても、だめになった事は一度も無いので、何でも試してみるべきだなと思います。梅干し二日目

  • 梅雨明けの朝

    夏は時々早く目が覚めます。早いと言っても5時半頃なのですが、寝るのが遅いのでそう感じます。今朝、雨戸を開けて目に飛び込んで来た景色に、しばしうっとり。時計を見ると、6時5分前でした。一昨日の朝のような、むあっとする生暖かい空気ではなく、今朝は清々しさを感じました。いつも通りしっかり朝食を取って、やりたい仕事を順番にせっせと仕上げていき、途中で牛乳や梅シロップを飲んで一休み。昼のニュースで、東海地方が梅雨明けと聞き、今朝梅を干し始めて良かったと思いました。外は暑くても、今日は部屋で扇風機だけで快適に過ごせます。梅雨明けの朝

  • 猛暑日の富士山

    昨日も今日も、朝から感じる空気が違いました。今日も暑い事、間違い無し!富士山を見に行くと、夏だなぁという朝6:42の姿がうっすら。今年は登山者が多いらしく、連日具合が悪くなった人のニュースを聞いています。三島もこの二日間、36度を超す暑さで、静岡県内の熱中症患者が25人と、夕方のニュースで聞きました。私は昼まで外仕事をし、スイカ畑の草取りをして体中から汗がふき出し、午後は来客があったので室内で過ごしました。30年位前は、7月末が一番暑かったような記憶があります。人も自然も変わっていくんですね。猛暑日の富士山

  • 枝豆収穫

    今年も湯上がり娘という枝豆を、3回に分けて蒔きました。最初に蒔いたものが食べ時となり、その時食べる量だけハサミで切って収穫しています。肥料をやらないからか、鞘は小さくて数も少ないですが、ちょっとずつ食べるにはちょうど良いです。前回は、電子レンジでやったら豆が飛び出してしまったので、今日は茹でました。今までは沸騰した中に枝豆を入れましたが、水から入れるという情報を読んだので、それでやってみました。水から入れて沸騰したら2分、少し硬い気がしたので、火を消して1分置いてから出しました。塩を入れないので、豆の美味しさがストレートに感じられます。これから毎日ちょっとずつ、枝豆タイムを楽しめます。枝豆収穫

  • 小玉スイカの雌花

    今年は、ミニトマトもカボチャも苗が少し育った後に、なぜか枯れてしまいました。一方、小玉スイカは去年よりも生長が良くて、子づるが何本も伸び、かなり前から花が咲いています。ところが見に行くと、雄花ばかりで雌花は皆無、え?と思っていました。期待せずに今日見に行ったら、初めて雌花を発見!雌花の周辺には毛のようなものがビッシリで、驚きでした。数えたら8個の雌花が見つかり、嬉しくなりました。実が育って来たら、今度は鳥除けを考え、何とか収穫したいと思います。小玉スイカの雌花

  • 道路沿いの草むら

    駐車場の草刈りが終わり、続けて道路沿いの草むらに向かいました。ここは、チガヤの草刈りを繰り返している場所。この先に百日紅と水仙を植えてありますが、草刈りの必要度が高い訳ではありません。すいすい伸びたチガヤはきれいな緑で、まるで田んぼのような美しさが続いています。それならなぜ草刈りをやるか?それは、道路沿いなので、空き缶やゴミを捨てられる可能性が高くなるからです。草刈りを繰り返しているため、刈った草が腐葉土になってたまっていき、いい土になってますますいい草が出る、その結果の姿です。草のエネルギーはすごい、他の言葉は見つかりません。道路沿いの草むら

  • ローズマリーのチップ

    先日ばっさり切ったローズマリーの枝を、小さく切って花壇に敷く事にしました。コンクリートの上でローズマリーの葉が枯れるのを待っていたら、いつになるか分かりません。風で飛ばされるかもしれないし、片づけてすっきりしたい気持ちもあります。足で枝を押さえ、大きなはさみでチップにしていくのですが、これがなかなかの肉体労働。かがんでやるので、腰が痛くなるし、細かく切り続けるのも、思いのほか疲れる仕事です。一気に全部やるのはストレスになりそうなので、7割程度で他の仕事をすることにしました。午後は駐車場の草刈りに行きましたが、まあ草のすごいこと!サツキも草で埋もれそうだったので、いいタイミングで草刈りが出来ました。ローズマリーのチップ

  • 斜面のブルーベリー

    草刈りの必要度の高い所からやる、そうすると、見た目は何じゃ?という景色になります。農園に植えたブルーベリーの苗木を引っ越した時、庭に植えきれない物を東の斜面中段に植えました。食べるためより、紅葉がきれいだからと考えての事。小さくて弱々しい苗木だったので、何本つくかなと思ったのですが、ほとんどついて驚きました。そうなると今度は、草刈りをしないと草や雑木に埋もれて枯れてしまう。こうして、自分で自分の仕事を増やしてしまった訳ですが、今年はかなり実もつけています。去年はイノシシに道を崩され、5~6本を上の段に三度目の引っ越しでした。この斜面にも庭にも鳥が来て、遠慮なくブルーベリーを食べ始めています。すぐ近くまで行って、手をたたかないと、全然逃げません。鳥と競争で、大きな甘い実を見つけて食べています。斜面のブルーベリー

  • 胃カメラ6年目

    年に一度の修行の日、胃がん検診を受けました。仕事を辞めてから、特定健診は毎年欠かさず受けてきましたが、胃がんの心配は無いと思ってずっと受けませんでした。2018年に大腸癌検査を受けた時、60を過ぎて一度も胃カメラ検査を受けないのはだめ、胃がんの最初は自覚症状が無いんだから、と医師に言われました。それで2018年から胃カメラ検査を受け始めたのですが、一年目は超辛かった!私は喉の入り口が細いのか、胃カメラを呑み込むのが大変で、翌年からは鼻から入れる方にしました。二人に一人が癌になるという時代、後悔したくないので毎年胃カメラ検査は受けると決め、覚悟を決めて臨んでいます。麻酔でやれば楽ですが、車の運転不可になるので、年に一度は普段と違う頑張りを続けようと思います。検査の結果は、もう一人の医師も映像を見て判断し、後...胃カメラ6年目

  • 変わっていくという事

    一週間前に草刈りをした農園の水仙畑、上から見ると分かりませんが、相当草が伸びています。隣の草畑は何も植えてないので、どうしようか考えて、他の優先順位が高い仕事や草刈り場所をやって来ました。そして今日考えた結果は、No草刈り、そこは様子を見る事にしました。草刈りをすると、一層いい草がすごい勢いで出て来るのが分かったので、本当に草刈りが必要な場所からやる、改めてそう決意しました。2年前までは、広い斜面と畑の草刈りをぐるぐるやり続けて、まるで使命のようにきれいな状態を保って来ました。やりながら考え、思いついた事は実行、開拓?を始めてからその繰り返しで、18年近く時が経ちました。やると決めた事を楽しんでやる、元気でいるための努力はしたいです。手前の斜面に少し残したヤブカンゾウが、咲き始めました。変わっていくという事

  • ローズマリーをばっさり

    廊下の前の花壇の幅を狭くしてから、かなり経ちました。何を植えようか考えて、タイムとラベンダーとローズマリーの小さな苗を植えたら、今やこんなに大きい!花壇はばあちゃんの仕事になっていましたが、今回は私がやる事にして、まずはローズマリーをノコギリでばっさり。花壇は土が少なくて、畑のような土では無いのに、ここまで育つとは?厳しい環境の方が生きのびようとして必死で根を張り、生長するのかもしれません。大株になったラベンダーの密集具合もすごいので、どうなるかわからないですが、じゃんじゃん切って一握りにしました。切った大量のローズマリーの枝は、軒下のコンクリートに並べて乾燥させようと思います。香りが強いので、虫除けにもなるかな?はびこっていたドクダミも抜き、土が現れたので、百日草を移植しました。花壇が風邪をひきそうと言...ローズマリーをばっさり

  • 夏人参

    4月22日に一列蒔いた人参が、細々と育っています。もっと小さい時に間引いた物も食べましたが、今間引いている人参の葉っぱも食べています。たくさん作らないと、こうして全部を大切に食べきれるのが嬉しい!自分で育てた無農薬野菜は、安心して丸ごと食べられます。今日は倉庫にためてあった段ボールや新聞紙、雑誌やいろんな紙の処分をしたので、すっきりしました。猛暑日には片づけ仕事がいいです。夏人参

  • 一匹に

    暑くなったからか、私が用意した段ボール箱から子猫が出ていました。段ボール箱に入った時は二匹いたのが、途中でのぞいたら一匹しかいません。小柄なビクが、何匹も産むという事に無理がある、そんな気がします。今までは黒っぽい子猫が多かったのですが、この子猫は初めてビクに似た白っぽい子猫です。しばらくしてもう一度見に行ったら、顔をこちらに向けました。右眼はぱっちり、でも左眼は開いていません。片眼で私を見て、威嚇するような鳴き声、動物の本能なんだなと思いながら、眼が気になります。この一匹が生き続けるか、もしも片眼なら野良猫で生きていけるのか?見ると切なくなります。一匹に

  • 夏のホウレンソウ

    昨日、草取りをしたナスの横に、ホウレンソウを見つけました。去年作ったホウレンソウを2株残しておいたら、それがぐんぐん大きくなり、見たことがないほど巨大化して花が咲きました。その種から出来たので、こんな季節に初めてのホウレンソウが現れたという訳です。柔らかそうなのに、あまり虫に食べられていないのが、不思議です。夏の虫は、ホウレンソウが好みでは無いのかな?これも草取りのご褒美、早めに頂こうと思います。午前中、草取りの続きをして、最後に手袋を外したら、右手の中指に豆が出来ていて、その豆がつぶれていました。移植ごてや草取り道具を使って、土を掘りながら草取りをしていた結果の豆。久しぶりの痛さを感じています。夏のホウレンソウ

  • パラソルの出番

    日中ゆっくり休もうと考えて、今朝は早めに草刈りを始めました。ところが、顔の周りを飛び回るブヨがうっとうしくて、そのうちに目の上を刺され、そこでストップ。涼しい朝夕は、ブヨも快適だということです。そこで日当たりの良い畑の草取りをすることにし、まずはナスとピーマンとオクラの周辺から始めました。草を全部取って肥料を土に混ぜ、全面に枯れ草を敷きつめました。次はネットで囲った落花生畑の草取り、大分前に買ってあったパラソルを立てて始めました。イスも持って来て、快適な草取りなのですが、体を前に曲げてやり続けるのは、けっこうきつい。時々イスから離れてやったり、休憩したり、そのうちに少し風が冷たくなって来たのを感じました。雨になるだろうと思いながら、降るまでやろうと続けていたら、遂に降りだし終了。あと2分位で完了するところ...パラソルの出番

  • 頑張る草刈り

    農園のコンニャク畑の草刈りをしたのは、いつだったか?今は草刈り記録をつけていないので分かりませんが、2週間位前だったような気がします。それがこの姿!刈れば勢いを増す草のエネルギーを痛感しているので、刈るべきか刈らざるべきか?まだ7月になったばかり、確か去年は8月に草刈り中止を決めたので、今日は頑張って刈ることにしました。厳しい暑さが続いているので、とにかく熱中症にならないようにと考えてやっているのですが、気づくのが難しいです。まだやれそう、そう思った時が止め時かなと、今日思いました。いろんな仕事をやるようにしている事も影響しているのか、本当にあっという間の一日です。頑張る草刈り

  • 半夏生の朝

    夏至から11日目の日から七夕までを半夏生というそうです。昨夜までの雨が上がり、すっきりした青空に夏の富士山が映えます。山梨県側では昨日が富士山の山開きで、静岡県は10日、今年は登山者も増える事でしょう。下界は猛烈な暑さですが、富士山の頂上には3筋の雪がまだ見えます。大量の雨と気温の上昇で、草の伸び方は恐ろしいです。庭のブルーベリーの実の大きくなった物を探して食べる、「毎日ブルーベリー狩り」が始まりました。半夏生の朝

  • 甘夏シャーベット

    先日、友人の家で甘夏シャーベットを頂き、これはいいな、作ってみようと思いました。腐ったり、水分が減ってスカスカになってきた甘夏もありますが、この時期まで食べられるのはすごい。きれいに洗って半分に切り、種を全部取って、ジュースをしぼりました。甘夏10個で1本、それを2本作って冷凍しました。蜂蜜の入れ物なら口が広いので、食べたい時に冷凍庫から出し、溶かしながらシャーベットにして食べようと思います。しぼってグラスに入れたのは、冷蔵庫で冷やして頂きました。美味しいです!グラス一杯分なら甘夏1個で出来るので、もっと早くから作れば良かった。雨が続き、草刈りが出来ないので、畑に残してある小さいエシャレットを掘って、酢漬けも作りました。手をかけて収穫した物を無駄にしないためには、努力と根性が必要です。甘夏シャーベット

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