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  • 折り返し

    高温多湿、このじめじめ感は神経と肉体を消耗させます。今年も今日で半分終わり、今まで経験した事の無い日々を過ごして来ました。斜面のアジサイは、これから咲くのが一種類で、その他はピークを過ぎているようです。濃い赤紫色のアジサイは、来年赤色に戻せるか、自分に課した宿題を忘れないように!今年のアジサイは花数が少ないようで、原因は剪定のし過ぎかもしれません。今年の剪定は、深く切りすぎないようにしみようと考えています。折り返し

  • 美味しい発見

    友人に会いに行ったら、取り立て野菜をたくさんもらっちゃいました。キュウリにナス、ミニトマト、ミニカボチャ、ピーマン、どれも早めの収穫で柔らかそう。ミニカボチャに包丁を入れたら、すっと切れて、何?という感じでした。4分の1を切り取り、それを半分、また半分にして4切れ、そのままレンジでチン。すぐに種ごと軟らかくなったので、納豆のタレをちょっとつけて食べたら、う~ん、美味い!2個食べ終わって、気づいて撮った写真です。一切捨てる部分が無くて、こんな食べ方をしたのは初めてでしたが、美味しさ大発見です。美味しい発見

  • しおれるミニトマト

    順調だと思っていたミニトマトのアイコの葉が、なぜかしおれ始めています。本来元気なはずの先の方の新しい葉からしおれて来たので、根に問題があるのかも?買って来た小さな苗を、花が咲くまでビニルポットで育ててから、畑に定植しました。2本仕立てにしてここまで生長し、実も色づいてきたので、試食が楽しみでした。脇芽を数本挿して根づいたようなので、もう一度挑戦してみるつもりです。赤くなった実は甘いのか、それとも美味しく無いのか、それも確かめてみます。しおれるミニトマト

  • 根から出た芽🌱

    巨木白之進の根から出た芽🌱は、ここまで太い幹に育ちました。芽が出始めの頃は、まだ土をかぶっていて、根から出た芽だとは分かりませんでした。斜面なので自然に土が落ちて行き、変だなと思っていたら、やっぱりこういう事。横に伸びた根から、太い根が下に向かって数本伸びているようです。木が巨大化しないように主幹を止めましたが、大きな台風で揺れたら、根元から折れる可能性は大でしょう。根から出た芽だと分かった時に、切るべきだったと、今ならわかります。何でも大きくなってからでは大変、でも、大きくならないと見えないね。根から出た芽🌱

  • まだ伸びる筍

    毎朝景色を眺めて、どこの草刈りから始めようかと考える日々です。チガヤ等は、刈った直後から伸び始めている事、間違いなし。やり甲斐が、あるのか、無いのか、この頃判断が難しくなって来た私の草刈り仕事です。竹も同様に気がつくと伸びていて、追いかけっこで切っていますが、途中で折ったのが写真の状態で伸び続けていました。これも可愛いなと思いましたが、邪魔になるだけなので切りました。まだ細い竹が数本出ています。放置竹林が増えるのは当然で、この先出る場所が無くなる程密集したら、自滅していくのだろうか?たったこれだけの竹林を管理するのも、ちょっと気を抜くと簡単に大変な事になります。まだ伸びる筍

  • かたつむり、百日草、ハンゲショウ

    暦では7月2日が半夏生、今年も庭のハンゲショウの白がさわやかです。ハンゲショウの横にピンクの百日草の花が一つ、早々と咲いていたので、近寄ってみたら!なんと手前に蕾があって、小さなかたつむりも見つけました。こんな発見が楽しくて草刈りの合間に見に行くと、何度目かでかたつむりは次の目的地へ移動していました。タイタニック号を見に行ったタイタンの事故のニュースで、ここ数日、乗組員の状態を想像すると、息苦しさを覚えました。結果的に、潜る途中で爆発したと分かり、ある意味苦しむ時間も無かった事が、せめてもの救いだと感じます。3500万という料金に驚きましたが、大金持ちの悲劇、人生わからないものです。かたつむり、百日草、ハンゲショウ

  • 50個以上

    昨日、今日と農園の草刈りをしました。どこもかしこもすごい草、お見事!という気分です。草刈りが終わってから、伸びたキウイの枝をバサバサ切りました。去年初めて1個収穫したのですが、今年はざっと数えて50個以上の実があります。大小様々、これから落ちると思うので、最後に何個残るか楽しみです。朝のニュースで今日は夏至だと知り、もうすぐ一年の半分が終わるんだと改めて認識しました。静岡の今日の日の出は4:33、日の入りが19:04だそうです。50個以上

  • また引っ越し

    昨日の夕方、部屋の入り口の桶に引っ越して来たビクの子猫達は、今朝見たらいません。今度は、桶の向かいにある高さ90センチの台に置いてあるタマネギのかごにいました。ビクは子猫をくわえてジャンプして、こちらに移動した訳ですが、数が足りない・・・。昨日の写真を見ると、3匹か4匹いるみたいなのに、今朝は2匹?どういうこと?考えたくないので、考えないことにします。私が準備した段ボールハウスを横に置いてあるのに、それは利用せず、タマネギの上で眠っています。ビクも一緒に寝るので、私のタマネギが猫の体温で腐ってしまわないか、それも心配です。雄猫が子猫を見に来るのも、気になります。こんな小さな体で、あんな大きな鳴き声!明日はどうなるのかなぁ。また引っ越し

  • やっぱり引っ越し

    私の部屋の入り口に、袋入りのジャガイモを入れたプラスチックのおけを置いてあります。昨日もその桶のふたが落ちていて、変だなと思ったのですが、犯人はビクだと判明。夕食の準備をしていた時、またふたが落ちる音がしたので、しばらくしてからドアを開けたら、ビクが子猫をくわえているのです。見てはいけない気がしてドアを閉めましたが、ビクは子猫を桶に入れるために、ふたをはずしていたのです。玄関で猫におやつをあげてから、おけを見に行ったら、なんと小さな小さな子猫達!おけは私が使いたいので、小さい段ボール箱を探して来て、中に処分するワイシャツを敷いて近くに置いてみました。そちらに引っ越して欲しいのですが・・・私の出入り口に子猫を置くということは、私が子猫達に何もしないと分かっているからでしょう。小さき物の可愛さと、自然界で生き...やっぱり引っ越し

  • 育児放棄?

    数日前、ビクが廊下の下に子猫を産みました。産まれた日から鳴き声がすごくて、3匹いるのかなと想像しています。以前廊下の下で産んだ時は、こんなに大きな声はしなかったのですが、2~3日で他の場所へ連れて行きました。今回のビクの様子を見ていると、子猫から離れている時間が多い気がします。ビクがいない時は、子猫の鳴き声がすごいので、母親不在だとすぐ分かります。ひょっとして育児放棄?と心配になり、ちらちらと時々様子を見ていました。ビクも大分ベテランの母親になってきたので、自分の子育て法を実践しているのかも。おっぱいをあげたら、外に出てリフレッシュ、ずっと子猫がくっついていたら暑いでしょう。子猫は鳴くのが運動なのかと思ったりしたけれど、こんなに鳴いたら危険なのでは?去年の5月に産まれた子猫は、1匹はカラスの餌食になってし...育児放棄?

  • 雲が去って

    朝から快晴、だと思っていたら、富士山の前だけ白い雲が居座り続けました。頭だけちょこっと見えたり、全面隠れたり、仕事の合間に何度か見ましたが、3時を過ぎて撮った写真です。富士山の雪もわずかとなり、夏の山に変わりつつの眺めです。昨日は残して置いた枝豆19粒を蒔き、今日はジャガイモを掘りました。家のジャガイモを種芋にして、肥料をやらずに育てた結果は、エシャレットと同様、小さくて数も少ない。まず木が育たないので、予想通りの収穫ですが、労力に対して効率的で無い事は明白です。たくさん作る訳では無いので、来年は以前のように種芋を買って、肥料もやって、作ろうと思います。三島は昨日も多分今日も30度超え、草刈りをしたいけれど、熱中症が怖いから午後は控えています。雲が去って

  • 肥料無しだと

    去年植えたエシャレットは、これまで見たことの無い出来となりました。植えたのは大粒のエシャレットですが、全く何もしないと収穫はこうなる事が分かりました。今まではばあちゃんが化成肥料を追肥していたから、1個のエシャレットからあんなにたくさん、大きな物が出来た訳です。私の野菜作りは無農薬無肥料なので、先日掘ったタマネギも小さかった。食べきれる量作るのが方針なので、たくさんは必要なく、安全で美味しい物が少しずつあれば十分です。しかし、今回のエシャレットでは、酢漬けにするのが超大変!切って、洗って、一つずつ薄皮をむき、もう一度切り直すので、小さいと手間が何倍もかかります。エシャレットには化成肥料を少し使おう、今回はいい経験をしました。肥料無しだと

  • アジサイの個性

    大斜面のアジサイは移植した物もあって、大小様々です。挿し木で育てたアジサイを、いろんな場所に計100本近く植えてしまったので、剪定が大変。大きくしないよう、毎年バサバサ切っています。それでも一年経つと、こんな風に咲いてくれます。あんなにバッサリ切っても、ピンクのアジサイはきれいな丸い形になってくれる有り難い種類です。一番暴れ者は、墨田の花火、花は可憐で豪華なのに、枝が元気過ぎて自由に飛び出します。いろんな種類のアジサイを眺めながら、それぞれの個性を楽しんでいます。木の大きさ、生長のスピード、花の咲く時期、色の変わり方、どのアジサイもいとおしいです。アジサイの個性

  • 折れたコナラ

    今月初めの台風2号の影響で、コナラの太い枝が折れました。折れてから十日、夕方道の草刈りをして、折れた所までたどり着くと、枯れ枝が散乱していました。今年になって、あの元気だったコナラが枯れ始めているのに気がつき、なぜかなと思ってはいました。枯れた木が如何に危険か、よく分かります。道の草刈りをし終わったら、折れた枝を切ろうかと思ったのですが、簡単ではなさそう。生の木は切れやすいけれど、枯れた木は堅くて大変なのは、経験済みです。迷惑になる場所ではないので、このまま枯れ枝トンネルにして、様子を見ようかと思います。折れたコナラ

  • 梅2.5キロ

    昨日の午後、親友が梅を持って来てくれました。私の2本の南高梅は、冬に剪定して花もいっぱい咲いたのですが、今年は全然実ができません。一昨年はたくさん実り、去年は不作だったので、今年は生り年かと思ったのですが、なぜ?近くにあった昔の小梅の木が、枯れてしまったからかな?スモモはあっても、開花時期が違うので、受粉樹にはならないということか。頂いた梅は黄色くなっていて、友人と話している間中、いい香りが漂っていました。測ったら2.5キロ、今水に浸けたので、3時間程度で水を切り、丁寧に拭いて梅干し作りを始めようと思います。私は以前から塩分13パーセントで作って来ましたが、かびたり腐ってしまった事はありません。少しずつですが毎日食べるので、塩分は少なくしています。自分で作って寝かせて、順番に食べていく、その継続が幸せだな...梅2.5キロ

  • 植えた時は真っ赤だった

    鮮やかな真っ赤なアジサイの挿し木を何本か植えて、初めて花が咲いた時は感激しました。ところがその翌年、少し色が変わって来たことに気づき、どんな色になるんだろうと見て来たら、ここまで変わりました。酸性土壌の証明、これも自然だからね、そう思って眺めて来たけれど、まてよ?このアジサイは、本来は赤い花だった訳で、それが自然の姿だったとすると、来年はちょっと手を加えてみようかと思います。土をアルカリ性にすれば、赤くなるはずなので、いつ頃石灰をまくといいのか、調べてみます。土の酸度によって色が変わるアジサイ、本来の色は土が中性の時に咲いた色なのかな?ピンクのアジサイの色も、次第にくすんだ感じになっている気がします。どんな色のアジサイも美しいけれど、やっぱりいろんな色が見えると華やかです。植えた時は真っ赤だった

  • 移動図書館

    三島市に「ジンタ号」という移動図書館があるのは、知っていました。先月、図書館に行った時に、巡回予定表をもらって、最寄りの場所を教えて頂きました。図書館での貸し出し期間は2週間ですが、ジンタ号では翌月の巡回日まで本は10冊、雑誌は3冊まで借りられます。今日は本を8冊借りて来ました。次第に小さな文字を読みにくくなってきたのを、自覚しつつあります。梅雨本番、外仕事が出来ない日のお楽しみ読書にします。移動図書館

  • 自問自答

    富士山写真家のOさんが、アジサイと富士山の写真を撮りに来ました。毎年バッサリと切っても、一年経つと元の大きさに。毎日変わっていく景色に、心うきうきです。免許証の裏表コピーをしに行って、びっくりしました。家のコピー機はめったに使わないので、出かけたついでにやる事が増えています。裏表コピーが一枚の紙に出来るなんて思わなかったのですが、近くにいた方が教えて下さいました。分からない事はすぐ聞くのですが、考えてもいなかった事は、質問しようがない。機械の進歩はすごいなあと思いながら、それを利用する力をつけられる?と自問自答。自分に本当に必要な事なら、努力しようと思います。自問自答

  • 刈れば刈る程

    この時期は、草にぐんぐん伸びろ~と応援しているような気候です。ばあちゃんの畑の草を途中まで刈り、燃料が終わったので、次は別の草刈り機で、大斜面の2段目の道を刈りに行きました。離れた所から見ると、黄緑色の草(カヤ)がとても美しい景色ですが、近づいてびっくり仰天!どこまでが道なのか分からない程、びっしりカヤが出ていて、私が隠れてしまいそうです。昔だったら怖くて近寄れなかっただろうと思いながら、今は腹を決めてやるしかない、一心に草刈り開始。写真は刈り終わった所で、刈った草が道の中央に山になっています。道には大きな石が所々に転がっているので、注意しながらやっても、つい気を抜くと草刈り機の刃が石にガツンとぶつかります。新しい刃に替えれば楽ですが、やっぱり恐ろしいので、石のある場所が終わったら替えます。3時過ぎに雨が...刈れば刈る程

  • 18時55分

    夕方車を走らせることは、めったに無いので、ウォーキングで歩く道からの眺めですが、今日は車を止めて撮りました。これからこういう富士山を見ると、今日の出来事を思い出すだろうなと思います。午前中は裏の草刈りと大斜面の道の草刈りをしました。4月の初めに刈った大斜面の上2段は、ものすごい勢いで草が伸びています。まだ刈って無い場所よりも立派な草がワサワサ伸びて、いつ頃草刈りをするのが効率的なのか、ますます悩みます。以前のように頻繁に草刈りは無理なので、今年は斜面の広い道だけでも刈ろうと考えています。草刈りをしないでも、誰の迷惑になるでも無い、自分がしたいように出来る、自由万歳です。草刈りよりも大事なことを優先して、納得のいく毎日を送りたいと思います。18時55分

  • 1個だけ

    去年、種を蒔いて育てた玉ネギの小さい苗を、ばあちゃんの畑に植えました。黒マルチに穴を開けて植えたのですが、冬の強風でマルチははがされてしまいました。春になって草がぐんぐん伸びた時、ばあちゃんが草取りをしてくれたのですが、その後は自然のまま。スギナがはびこり、それと競争して育った玉ネギを今日収穫しました。無肥料無農薬なので小さい玉ネギばかり、中には直径2センチ足らずの物もいくつかあります。不思議だったのは、1個だけ紫色の玉ネギがあった事。普通の玉ネギの中に、違う種が一粒混ざるというのは考えにくい気がします。それなら、突然変異?肥料無しの小さい玉ネギは、保存がきいて、最後まで大事に食べきれます。1個だけ

  • 色づく過程

    アジサイが順番に色づいて来ました。この変わっていく時を見れるのが、何とも言えぬ喜びです。人間だったら、今いつ頃だろう、そんな事を思いながら眺めています。咲き始めの青っぽさが美しい、ほんのり薄ピンクも美しい、色が濃くなり大きくなると、わーっと思う。アジサイは枯れても花が落ちず、ドライフラワーは一味違う美しさでいい感じです。毎日変わっていく姿を見れるこの時期、剪定を頑張った甲斐があります。挿したばかりのサツマイモのつるが3本、地面から数センチのところでバッサリ切られていました。何の虫だろう?サツマイモは強いので、また伸びてくるとは思っています。色づく過程

  • 大雨大風

    台風2号に梅雨前線が刺激されたとかで、終日雨。大雨大風どころでは無い激しい降り方と荒れ狂う風に、実がたくさんついているブルーベリーの木が折れないか、ハラハラしました。静岡県の西部と中部にも、線状降水帯が発生し、東部に来るかもしれないと思いながら、裏の様子を見ていました。2019年秋の台風で大きく崩れましたが、年々草が増えて巨大化するので、時々刈っています。またドサッと崩れる時が来るだろうと考えて、庭に避難部屋を作ったのは、いい決断だったと思います。安心安全は、生きていく土台、ぐっすり眠れるだけで幸せです。友人や知り合いが心配して、電話をくれました。感謝!大雨大風

  • 頭の大きさ

    元々はここではビクが主だと自覚していて、他の猫が来ると追い払っていました。私もおやつはビクだけにあげていたのですが、ある時一度だけ、三毛猫にもほんのひとかけらあげてしまいました。その日以来、三毛猫も毎日来るようになり、今では一日中家の前にいます。おやつも最初はビクに遠慮して、ビクが食べている皿に横入りする事はありませんでした。ところが今や、ビクが威嚇してもパンチしても全然めげず、頭で押しくらまんじゅうです。体も頭も三毛猫の方がやや大きいので、ビクが押し切られるようになり、私が三毛猫用の皿に入れると、ビクが急いでそれを食べに移動します。ビクはまたお腹が大きいので、体の大きさは同じ位ですが、頭で負けます。ちょっと見ると、仲良く食べているみたいですが、真実は真逆です。頭の大きさ

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