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  • 島たび(壱岐) 2日目-④はらほげ地蔵って???

    島たび(壱岐) 2日目-④小島神社のところから内海湾に沿って走ってくると青島へと架かる橋が見えてくる。そこで島内の観光地図を確認すると、青島からもう少し海側の方には赤島といのも表記されているので、橋は架かってないけど見えるかなって橋を渡って・・・青島に行ってみたのだけど、赤島を眺められるどころかそれほどの見どころも見つけられずでした。失意のうちに戻ってきて・・・壱岐側にある金刀比羅神社に改めてお願い...

  • 島たび(壱岐) 2日目-③原の辻遺跡から小島神社へ

    島たび(壱岐) 2日目-③イルカの涙道沿いに海岸沿いに走っていったのだけど、途中から道が細くなりレンタカーということもあって無理もできず・・・途中から引き返してきて県道に復帰し、その道路を北上していくと古代の住居を模した藁の家並みが見えてくる。どうやら、ここが原の辻遺跡か・・・ 寄っていきましょう。かなり広大な場所が遺跡公園として開放されているみたいです。全部を歩き回ったわけじゃないのでなんともいえ...

  • 島たび(壱岐) 2日目-➁白沙八幡神社からイルカの涙道へ

    島たび(壱岐) 2日目-➁筒城浜でしばらく波音を楽しみ・・・浜から内陸部に戻り少しばかり走ると、大きな鳥居が見えてきた。迷うことなくピットインし、扁額を眺めてみると「白沙八幡神社」とありました。お参りさせていただこうと、大きな白い鳥居をくぐった先に見えてくる二の鳥居。こっちは年季が入ってます。やがて、ゆるやかに反る太鼓橋を渡ると・・・お社が見えてきました。石段を上がり拝殿前へ・・・ ん?扉が閉まって...

  • 島たび(壱岐) 2日目-①麦焼酎の発祥がここだったとは・・・

    島たび(壱岐) 2日目-①壱岐にやってきて2日目・・・いよいよ、今日から玄界灘に位置する2つの島をドライブすることにします。と、その前に腹ごしらえ・・・ 実に健康的な朝食を用意してくれてますのでありがたくいただきましょう。壱岐では、西に位置する郷ノ浦港近くのこの宿に今夜もお世話になり、明日の夕方に東側にある芦辺港から対馬へと渡る予定。なので、東方面をドライブするのは明日にしてもいいのだけど、ちょいと東...

  • 島たび(壱岐) 1日目-③ホテル周辺を散策

    島たび(壱岐) 1日目-③壱岐の郷ノ浦港に到着し・・・郷ノ浦大橋の下をくぐったりしながら、海沿い?川沿い?の道路をホテルまでの道のりをブラブラです。50メートルほど歩いてカーブを曲がると、前方に見えてくるホテル。チェックインの時に訊いてみたら、この辺りがちょうど海の水と川の水の入り混じるところなんだとか・・・部屋に入りお茶を一服。まだまだ陽が高い時間でもあるし、一息入れたところで周辺だけでも歩いてこよ...

  • 島たび(壱岐) 1日目-➁乗船までのひとときを・・・

    島たび(壱岐) 1日目-➁長崎県の離島である壱岐の島。壱岐へのアクセスとしては、航空便ならば長崎県の空港からから長崎の島へとなるのだけど・・・船便でとなると、福岡県の博多港か佐賀県の唐津東港から入るしかない、おもしろい位置関係にある島・・・そんな壱岐へのジェットフォイルが発着する博多港に到着して、出港まで待ち時間があるので埠頭を軽く散策していこうかと・・・芝生の広場を突端の方に歩いて行ってみると、博...

  • 島たび(壱岐) 1日目-①長距離移動の始まりです

    島たび(壱岐) 1日目-①昨年の同時期に計画していながらも、諸々の事情で実現できなかった壱岐・対馬への島たび。今年はおかげさまで無事に出発・・・島へのアクセスとしていろんな方法があるけれど、今回は福岡空港まで飛んで博多港からジェットフォイルで渡ることにして先ずは羽田へと・・・芝浦ふ頭あたりの開水路でよく見かける警戒船。警戒船の配備隻数の目安は、工事作業場所の付近約500mから1000mごとに1隻ってことになっ...

  • フェリーでの移動なら・・・

    いままさに、ゴールデンウイークの真っただ中・・・何をするのも何処へ行くのも・・・、今の季節は最高ですね。最近は我が身の体力の衰えや家庭の事情もあって、長期旅というわけにもいかずせいぜい2週間の旅がいいところ・・・北海道のように、本州からの橋が架かっていないところは仕方ないとして、道路が続いているかぎりは「自分の車を転がして日本の各地へ」というのがおやじのこだわりだったのだけど、それも過去のもの・・...

  • 島たびから帰ってきて、何とか間に合いました

    壱岐・対馬の島たびから帰ってきたのが4月の22日。最終日の九州は雨の中での出発となっていたけど、帰る途中で雨雲を追い越したらしく羽田に着いた時には曇り空でした。島にいて19日と20日は半袖で過ごさなければならないほどの気温になったのだけれど、あの日は関東地方でも気温が高かったようで、我が家の花の見ごろは終わっちゃうのかなと心配しながら過ごしていたのだけど何とかもってくれていたようで・・・行く前には、こん...

  • 島たび(対馬) 3日目ダイジェスト

    対馬 3日目ダイジェスト今回の島たび最終日。最終日となったこの日は朝から雨になってるけど、午後の便で対馬を離れるから問題なしかと・・・とりあえず宿の近くの金石城の城跡巡りってことで軽く一周です。図書館に寄ってみたりもしてますよ。厳原港へと向かう途中、国際線が到着したようでたくさんの韓国人が・・・ニギヤカですわ。定刻の13時15分に厳原港を出港。 国境の島・対馬よ、またねぇ~・・・...

  • 島たび(対馬) 2日目ダイジェスト

    対馬 2日目ダイジェスト対馬の比田勝からのスタート。今日は厳原の宿に泊まることになるので、島の北一帯を走ってから南下していくことに・・・昨日泊った比田勝の東横インからすぐの場所に広がる三宇田浜。朝の内はまだ青空になってなかったので冴えない浜辺となってっるけど、東横インは眺望の宿にもなってるらしい・・・時間が経過し、10時近くになるとお天道様がにっこりと・・・おやじもニッコニコ(^_^)お天気が良くなってき...

  • 島たび(対馬) 1日目ダイジェスト

    対馬 1日目ダイジェスト壱岐から対馬へ移動しての1日目。島が違えばレンタカーも違うってことで、新たなレンタカーに馴染むまで慎重な運転で・・・厳原をスタートして南の方向へ車を走らせていってます。昨日のお天気とは違う曇り空だけど、雨粒が落ちてきてないことに感謝!最初に向かったのは、お船江跡おいうところ。昔、対馬藩が藩船を格納しておく場所として造ったものらしいです。その後、晴れてれば山並みや下界の眺めが素...

  • 島たび(壱岐) 3日目ダイジェスト

    壱岐 3日目ダイジェスト今日の島めぐりハイライトは、壱岐・勝本港からの”小っちゃな辰の島”めぐり。出港時間に遅れないようにと気をつけながらも、途中で見つけたこのお宝地蔵さまを素通りするわけにはいかないでしょ!予定時間よりも早めに到着。いよいよ辰の島遊覧アンド島への上陸です。勝本港に戻って、少しは街並み散策もね。壱岐の島巡りの最後は、少弐公園、壱岐神社へと・・・そして、レンタカーを芦辺の港に乗り捨てし...

  • 島たび(壱岐) 2日目ダイジェスト

    壱岐 2日目ダイジェスト壱岐にやってきて、今日から2日間はレンタカーを調達しての島めぐり・・・まずは、島の展望台をまわり東海岸の方へとやってきました。明日、こっちの港から対馬に向かうのだから明日にしてもいいのだけど、今日のお天気を無駄にできないと思い精力的に走っています。それにしても・・・今日は暑いです☀️😵💦通りすがりに、青嶋大橋近くの神社にお参りさせてもらったり・・・左京鼻の龍神神社にお参りさせても...

  • 島たび(壱岐) 1日目ダイジェスト

    壱岐 1日目ダイジェスト2025年の春旅・・・気候の方も過ごしやすくなってきたので、島たびを始めました。今回の島たびは、実は昨年の春に計画していたもの・・・昨年の2月始めには飛行機、ジェットフォイル、レンタカー、ホテルと全ての手配を終え出発を待つだけだったのだけど諸々の事情があって断念した計画の実行ってことなんです。昨年の計画でもそうだったけど、初日はほぼ移動に費やすというもので・・・いつも同じような画...

  • 柏市 ③関東三弁天の布施弁天

    【予約投稿】さて・・・この、あけぼのやま公園にやってきたならば、”布施の弁天様”にお参りさせていたなければと・・・石段を上がっていきます。石段を上がったところの楼門では、四天王が目を光らせ四方を守護! 通らせていただけるか不安・・・無事に楼門を抜け、さらに石段を上がっていくと見えてくるのがご本堂。こちらには、寛永寺(不忍池の弁天堂)、江の島・江島神社とともに関東三弁天のひとつに数えらる弁天様がお祀り...

  • 柏市 ➁市場飯しと、あけぼの山公園チューリップ

    【予約投稿】ということで・・・柏の市場に着いたのは13時20分くらいだったかな。市場の方は終わっているから閑散としているのだけど・・・市場食堂の前は、まだ車がいっぱい。 お客もいっぱい!いろんなお店が並ぶけど、いつものお店でミニ海鮮丼と蕎麦のセットで昼飯。腹を満たせば、こんどはそのカロリー消化をしなければと、あけぼの山公園へと・・・桜の季節にはソメイヨシノが小高い山の広場に咲き誇り、それが過ぎると風車...

  • 柏市 ①森林浴って感じかな・・・

    先日、夕方のテレビニュースで柏市のチューリップの模様が流れていました。なもんで、久しぶりに”市場飯し”を楽しみながら行ってみようかと・・・その前に、気持ちの良いお天気だったので”こんぶくろ池”のある森の中を森林浴って感じに歩いてみます。ここ、初めてなので園内マップを眺めて・・・まあまあ、歩き甲斐がありそうなんで事務所横のトイレに立ち寄ってから・・・いざ、散策開始。こんぶくろ池の自然公園なんだけど、なん...

  • 春ドラ⑧ 冠稲荷神社

    美味いモツ煮を食べた後、徳川発祥の地にある世良田東照宮と長楽寺を訪ね・・・本日、最後のお参りは冠稲荷神社です。陽も傾きだしてきてる時間帯に到着。 東大鳥居の方は逆光になってるわ・・・そんな東大鳥居から境内へ・・・ 縁結びの桜は見ごろとなってますね。参道へとまわりこみ・・・拝殿前へと歩を進めていきます。 西陽を浴びてる枝垂桜は三分咲きといったところ・・・拝殿前に沸き出流る御神水。源義経が発見し、稲荷...

  • 春ドラ⑦ 新田荘遺跡・長楽寺

    世良田の東照宮が建つこの辺りは、その昔は新田の荘という荘園であったそうな・・・そういうことから東照宮や歴史資料館、それに歴史公園として整備された中には荘園の遺跡でもあり、また国の史跡にも指定されている長楽寺に関する物がいろいろと残っている・・・ということで、次はその長楽寺の方にまわってみようと歴史公園の方に歩いていくとこの門が見えてきます。 案内によれば、長楽寺の勅使門とありますが東照宮の正門でも...

  • 春ドラ⑥ 再びの世良田東照宮

    美味いモツ煮を味わわせてもらって、満足の気持ちで帰り道へと・・・帰り道も、ただ相棒クンを走らせるだけじゃつまらないので以前にも来たのだけど、世良田の東照宮にお参りしていくことにします。駐車場に入ってきて・・・ この看板。「お江戸みたけりゃ世良田へござれ・・・」って凄いでしょ! その当時には江戸と同じような賑わいと華々しさがあったところなのかもですね。徳川発祥の地と言われる所以は・・・世良田東照宮の...

  • 春ドラ⑤ 小泉城跡の桜を眺めて、モツ煮屋へ

    邑楽町での展望台からの眺めを楽しませてもらった後・・・国道354号でお目当てのモツ煮屋へと向かうのだけど、その途中に城跡公園もあるので、城跡公園ならば間違いなく桜の木はあるはずと立ち寄りです。ナビ頼りでやってきた城跡公園は、小泉城というお城のあったところらしいです。それほど大きな縄張りの城ではなかったようだけど、囲郭式のお城だったようで見た目にもバランスがよさそう・・・ただ今日は、城跡巡りってことじ...

  • 春ドラ④ シンボルタワー未来MiRAiへ

    菜の花と桜の花を探して・・・そして、美味いモツ煮を食べるためのドライブも、館林市から邑楽(おうら)町へと入ってきました。やがて見えてくる、これ! そうです・・・ この前にここを通った時には運悪く休館日に当たってしまいスルーしたあの塔ですね。雨上がりの今日はヌケの良いお天気なので、この機会に上がってみようと役場の駐車場へと回り込み・・・シンボルタワー未来MiRAiの下へ行ってみたら、36メートルの高さし...

  • 春ドラ③ 多々良沼の浮島弁財天

    ナビの地図を頼りに・・・多々良沼に沿って桜の花が咲いているであろう近くの駐車場にやってきました。50台くらい停められそうな駐車場が、ほぼ満車に近いくらいまで埋まっているので、これだけの車がやってきてるってことは、ここで間違いないはずと歩き出します。駐車場との位置関係で桜が見えなくて不安だったけど、駐車場から20メートルも歩けばすぐに桜並木が目に入ってきましたわ。桜並木は沼ノ端に沿って植えられてる感じ・...

  • タケノコ掘り

    昨日、同級生から「タケノコを掘りに来ないか」って電話が入りました。掘っておいてあげてもいいのだけど、少しでも掘ったばかりの新鮮なのを持って帰った方がいいだろうから自分で掘っていっていいよって・・・我が家では、毎年カミさんの実家からお裾分けしてもらってるのだけど、今年はまだ届かず・・・なもんで、朝採りのタケノコを掘らせてもらいに同級生のところへ行ってきました。自宅の裏だけに、実にきれいに手入れされた...

  • 春ドラ➁ ここもかい! ハート形の多々良沼

    ということで・・・混雑しているであろう幸手市の権現堂堤公園を迂回するようにして、通り沿いにいつも見かける牧場???牛乳工場のホルスタイン像・・・ウシだけどゾウです。(笑)そんな牛の像を横目に眺めてやってきたのは、館林にある群馬県立の多々良沼公園。この沼の形も渡良瀬遊水地と同じようにハート形、こんなのってあちこちにあるのかもですね。ほとんどの公園には桜の木があるので、ここにもきっとあるはずと寄ってみ...

  • 春ドラ① 関宿城の桜と菜の花

    2025年、4月のはじめ・・・桜の開花から満開の宣言となっていったのだけど、月初めは雨が降る花冷えの日々が続いていました。そんな冷たい雨も上がり・・・久しぶりにお天道様が顔を見せてくれた一日、満開となっている菜の花と、これから満開を迎えそうな桜の花を探しながらのドライブ。もつ煮が美味いって店がある、群馬県の伊勢崎まで足を延ばして楽しんできたそのときの様子をば・・・ということで・・・ 最初に立ち寄ったの...

  • 姉の一周忌法要

    早いもので・・・昨年の春に姉が他界してから、もう1年になります。子宝に恵まれなかったこと・・・さらには、姉が亡くなる2年前には夫を亡くしていたこともあり、その後は施設に入所しての生活。幸いに、お世話になった施設がおやじのところからそんなに離れていない場所なので月に2回くらいは面会に行けていたのだけれど、そのうちにコロナが蔓延するようになってしばらくは面会もままならず・・・やがてリモート面会ができるよ...

  • 甘酒にハマってます

    1年半程前のことなんですが、近所に新規のドラッグストアがオープンしました。新しくできたこのドラッグストアには処方箋薬局もあって、薬をもらいに行くにはこの薬局の方が近くていいのだけど、保守的なおやじは今まで通りに以前からの薬局でと変わることなく・・・その点、カミさんは「処方薬ができるまでの間に買い物もできるから」と、すぐさま薬局を変更していて変化に対する対応力が凄い!(笑)たしかに、今のドラッグスト...

  • 新たに手にした縁起物です(^_^)

    先日・・・カミさんが春用の庭に衣替えしたいからということで、ホムセンに花を探しに出かけました。そんなホムセンの花売り場で、おやじはこれが目に入りましてね。そこには”縁起物”という文字もあり「へぇ~、赤い実がつくやつなんだ」なんて思って眺めてたんですが・・・よくよく見りゃ、そこには「十両」の文字が・・・我が家には、いちおう万両・千両とありますので・・・揃えていくうえで残っているのは「百両」「十両」「一...

  • 市とおやじは、1年違いの誕生だって!

    今日は2025年4月1日・・・新しい年度に入って新入学生・新社会人など、”ぴかぴかの1年生”として新たなスタートをされた皆さんも多いことでしょう。夢と希望に満ち溢れたスタートをお祝い申し上げます。かくいう、おやじ・・・すでに人生の2/3を過ごしてきてますが、今月には誕生日を迎えることになり、おかげさまで76歳・・・「憎まれっ子世にはばかる」の諺どおりに、まだまだ皆さんに負けないように頑張りますよ。年度初めなんて...

  • 「こち亀記念館」てのが、できたらしい・・・

    巷のニュースによれば・・・漫画『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の主人公である「両さん」が、派出所の一室でこんな感じで遊んでいた「こち亀記念館」なるものが・・・亀有駅の近くに、実際に出現したらしい・・・葛飾区のHPによれば、すでに3月22日にオープンしているとのことで【公式チケットサイトからの事前予約制】での入館ということ。おやじも、2015年に【こち亀散歩】として、両さんの像を探しながら亀有駅周辺を歩いて...

  • 郷土でヨイショ!④旅の仕上げは、九十九里名物の焼き蛤で〆ます

    勝浦に入ってきて・・・昼に近くなってきたので、ここで勝浦タンタンメンを食べるって手もあるけど、この後の楽しみのために今日はスルーです。やがて御宿町に・・・となれば、ネタとしてあれも撮っていかなくちゃと海岸沿いに回り込み、まずこっち!もう1丁! 御宿海岸・月の砂漠です。でもって・・・こんどは大東崎に寄ってみたけど、このころからお天道様が見えなくなってきてしまっていてせっかくの眺めが楽しめずです。いろ...

  • 郷土でヨイショ!③仁右衛門島を眺めつつ、太平洋岸を北上です

    和田の道の駅で・・・あらためて鯨の恩恵を思い出させてもらって、勉強させてもらって出発です。鴨川の江見地区に入ってきたあたり・・・ きれいな浜が見えてきたのでチョイと立ち寄りしてこうかと・・・砂浜が広がる風景もいいけど、どっちかというと、こういうちょっとした岩場に白波がはじける風景の方がおやじは好きかな。やがて太海地区に入り、右手には仁右衛門島が見えてくる・・・千葉県では最も大きな島・・・、とはいう...

  • 納付期限が明日までだから、 こりゃ急がにゃならんか・・・

    先日は、ブロ友さんのところに届いていたようですが・・・昨日は、おやじにところにもこのようなメールが入ってきてました。滞納してる金額が19.420円ということで、まぁまぁ支払えない額じゃないし・・・納付期限は明日までということか・・・、 こりゃ急いで手続きしなくちゃ!(笑) ===== ===== と・・・【お支払いへ】のクリックはしなかったのだけど・・・クリックしたら・・・口座の情報なり...

  • 郷土でヨイショ!➁ウッスラと富士山が・・・原岡桟橋

    昨日とは打って変わってのお天気ということで・・・これならば、ひょっとしたら富士山が拝めるかもと向かったのは原岡桟橋。途中の道の駅に立ち寄り、ありきたりだけど桜と菜の花のコラボ風景を眺めて・・・原岡桟橋にやってきました。薄雲がかかってる感じだけど、まずまずのお天気でしょ。だから・・・この方角に富士山が見えていてもいいはずなんだけど見えませんわ。 雲隠れか???必死に探して・・・ うっすらと見えてくる...

  • 郷土でヨイショ!①木更津のアサリ飯、イケますよ!

    暑さ寒さの分け目となる彼岸も過ぎました。気候が良くなる4月5月には、おやじも出かけたいなと考えてましてね・・・まぁカミさんはカミさんで、年に3回は友達との1泊旅行に出かけるのだからおやじが気を遣うこともないのだけど、留守番してもらってる日数は断然カミさんの方が多いので、そこは気持ちだけでもヨイショ!しとこうかなって郷土のドライブに誘ったんです。本来のおやじは”晴れ男”のはずなんだけど、このごろはその神通...

  • かなりフライング気味に花見???

    おそらく、今日あたりにはソメイヨシノの開花宣言が出るのか・・・開花を宣言する「標本木」というのは全国に58本もあるらしいですが、ニュースでよく耳にするのは靖国神社の標準木・・・都内よりはこっちの方が寒いだろうから靖国神社のソメイヨシノよりも先に花開くことはないのだろうけど、先週末には気温の方もかなり上がってきていたので念のためと我が地の標準木調査に行ってきました。(笑)まぁいつもの公園ってことなんで...

  • 我が家の庭先でも、春の兆しが見えてきてます

    お彼岸に入り・・・暑さ寒さの切り替えの季節なんだけど、19日には雷が鳴って雪まで降ってきちゃいました。一時は1センチほどの積雪になり雪景色も楽しめたのだけど、そのあとで霙から雨になり夕方までには跡形もなく消えてしまい・・・すぐに消えちゃうなんてのは、やっぱり春の雪ってことなんでしょうね。そんな、春を告げる雪が降る季節ということで、我が家の庭先にも少しづつ春の兆しが漂い始めてきてる感じです。馬酔木やユ...

  • 大分の紅葉狩り 7日目-③縁起横町で何をお願いしましょうか・・・

    7日目(2024年11月20日)-③旅の疲れか・・・大分城址公園を歩いていて、堀へと降りる石段が見つけられず・・・こりゃ、集中力が切れてきてるのかもなってことで駅の方へと歩き出すと、通り沿いにアートプラザってのがあって展示会をやってるみたい・・・それも、好きな”日本画”のようなので、疲れた脳にはいいのかなって寄っていくことにしました。うん・・・ こういう絵を眺めさせてもらうとなんか落ち着くな。会場内をひとまわ...

  • 大分の紅葉狩り 7日目-➁大分城址公園

    7日目(2024年11月20日)-➁遊歩公園の通りを歩き、大分城跡に広がる公園にやってきてます。昭和通りと名のついた大きな通りを横切り・・・公園の入り口となる大手門の方へと歩を進めていきます。1965年(昭和40年)外観を復元したとのことで、新しすぎる感もあるけど無料で楽しめる城址公園ということを考えれば仕方ないでしょう。本丸跡を公園としているようで、天守が築かれていたのであろう石垣のところが展望台になっていた。石...

  • 大分の紅葉狩り 7日目-①列車移動もいいもんです

    7日目(2024年11月20日)-①大分の紅葉を求めてやってきた旅も、今日が最終日。スカッとした気持ちの良い日が少なく、紅葉の方も若干早かったようで思うような風景も楽しめなかったけど、それはまた次の楽しみってことでフライトまでの時間を大分駅周辺でつぶそうかと・・・9時半近くの列車で別府を出ることにします。JR九州の見慣れないカラーリングの列車は、すごく新鮮!別府~大分の乗車時間は15分ほど・・・ 車掌を楽しむ間も...

  • 大分の紅葉狩り 6日目-⑦湯平温泉、変わらぬ風景と思いたいけど少し寂れたか???

    今日から春のお彼岸・・・暑さ寒さも彼岸までと、昔の人はうまいことを仰ってました。この彼岸前後に、なぜか季節が入れ替わる感じになりますから自然界のこととはいえ不思議ですよね。桜の開花予想も出揃ったようだし・・・、梅雨入りまでしばらくの間、楽しみな季節の始まり始まり~・・・ってことで、昨秋の九州紅葉狩りの旅、もうしばらくお付き合い願います。6日目(2024年11月19日)-⑦深耶馬渓の一目八景から南下して玖珠町...

  • 大分の紅葉狩り 6日目-⑥一目八景へまわってみたけど、こっちは逆光か?

    6日目(2024年11月19日)-⑥裏耶馬渓、深耶馬渓・・・そのどちらの言い方に相当するのかわからないけど、いかにも耶馬渓らしい伊福の景というのを存分に楽しませてもらいました。紅葉はしてなかったけど、遠目に見た感じじゃ岩肌を取り巻く木々は広葉樹よりも針葉樹の方が多そうだったのでそんなに色づかないのかもね。しばらくは来た道を戻る感じになるのだけど、次に向かったのは一目八景の展望台。紅葉は始まっているのだろうけ...

  • ヨイショ!に出かけてきてます。

    本日はカミさん孝行デイ・・・ということでヨイショ!に出かけてまして、愛想無しでごめんなさい。明日は、通常通りの予定・・・ よろしくお願いいたします今日も、おやじの自己満ブログにお立ち寄りいただきまして、ありがとうございます。また応援のポチッ! もいただき、老体には何よりの良薬とさせていただいておりますよ。(^.^)後期高齢者の仲間入りとなりましたが、もう少し娑婆の世界を楽しませていただこうかと、これから...

  • あれっ? 3人だったかな???

    次の日曜日、16日は・・・我が千葉県の知事さんを選ぶ日。16日は雨の予報が出ているので、それならばと事前投票に行ってきたのだけど・・・出張所のところにある立候補者の掲示板を、念のためと思って確認してみたら・・・あれぇ・・・たしか、今度の知事選では現職と新人3人の戦いのはずなんだけど、掲示板には3人分しか貼ってないやんか!まぁおやじの腹の内では投票する人が決まっていて、その人のポスターが貼ってあったから特...

  • 大分の紅葉狩り 6日目-⑤さすが! 深耶馬渓の景

    6日目(2024年11月19日)-⑤岳切渓谷という、思わぬ場所での紅葉を楽しませてもらいました。初めて走る道路ってのは、こういう場所が見つかるから面白いですね。で、これから向かう場所も初めてのところ。ひと口に耶馬渓って呼んじゃってるけど、その場所によって奥耶馬渓って呼ばれたり裏耶馬渓って呼ばれたり深耶馬渓って呼ばれたりしてるらしい。 同じ場所なのかもしれないけど、とにかくこれから向かうところは耶馬渓の眺めで...

  • 大分の紅葉狩り 6日目-④思わぬところで・・・岳切渓谷の紅葉

    6日目(2024年11月19日)-④あそこに架かっているはずと・・・名工が最初に手掛けたという宮の瀬橋を心の目で拝見させてもらい、国道沿いの富士見橋まで戻ってきました。国道を少しばかり走ったところで、裏耶馬渓方面への分岐となる県道27号へ・・・10キロほど走ったところで岳切渓谷という看板が見えてきて、初めてのところなのでどんなんかなぁ~って立ち寄りです。渓谷入口のところに茶店みたいなのがあって、10台弱の駐車場も...

  • お気に入り! 2本立てで楽しみました。

    ユル~イ感じの作り方が気に入ってるテレビ東京の番組。そんななかで、先週の土曜日(3月8日)のテレビ放送で・・・まず1本目に楽しんだのが、ほぼ20時に始まる「出川の充電旅」。それにしても、他の局でもそうだけどなんで中途半端な時間に番組をスタートさせるようになっちゃったんだろうね。まぁ、実際には番組コールだけして始まるのはジャストタイムかそれよりも少し時間が経過してからっていうことで、それまではCMタイムに...

  • 18キップを楽しむ時期だけど・・・

    弥生三月に入り、はや一週間ほど・・・相変わらずジェットコースターの寒暖差の日々が続いてますが、それでも確実に季節は春に向かってるようですね。季節ものの18キップも・・・春休み用18キップも乗車期間に入ったことで出かけるタイミングではあるのだけど、昨年暮れの発売分から大幅な改定があって非常に使い勝手の悪い、魅力の乏しいキップになってしまいました。その結果・・・果たしてどれだけの利用者がいるのか・・・ 今...

  • 大分の紅葉狩り 6日目-③富士見橋から、名工が最初に手掛けたという宮の瀬橋へ

    6日目(2024年11月19日)-③豊後高田から裏耶馬渓方面に向かうに、地理不案内はおやじは国道387号線で進むしかないのだけど、その道筋にはいくつもの石橋が架かってるわけでして・・・先ほど眺めさせてもらった御沓橋から5分ほど走ると、次の石橋が目に入ってきて当然ながら、ここにも立ち寄りです。石橋の隣に新しく架けられてる車両用の橋を渡って対岸へ・・・ 石橋の直近に車を置いて散策開始です。どうやら、この石橋は富士見...

  • 大分の紅葉狩り 6日目-➁香下ダムから御沓橋へ

    6日目(2024年11月19日)-➁一の橋のある集落から最初に眺めた鳥居橋のところに戻ってきました。その鳥居橋を、違った角度からもう一度眺めていこうと川の方に降りて行ってみたのだけど・・・ここまでしか降りることができず、しかも逆行やん・・・結局、上で眺めるしかないのかと・・・ならば・・・、せめて鳥居橋を歩き恵良川の渓谷を眺めていこうと石橋を2往復です。(笑)鳥居橋の眺めはこんなところかなと、367号に復帰です。...

  • 大分の紅葉狩り 6日目-①石橋めぐりにスタートです

    6日目(2024年11月19日)-①豊後高田のビジホで迎えた6日目の朝。今回の大分紅葉狩りの旅も、今日明日の日程だけど実質的には今日一日ってところ。お天気が思わしくなかったり紅葉が遅れていたりとかなり消化不良となってますが・・・そんな消化不良の中でも温かいご飯とみそ汁に感謝し、朝飯の方は元気いっぱいに! って、意味が違うか・・・宿を8時過ぎに出発し、豊後高田から宇佐に入りしばらく走ると左手に見えてくるのが恵良...

  • 大分の紅葉狩り 5日目-⑦陽が沈む時間に雲が・・・ これってアルアルか?

    5日目(2024年11月18日)-⑦陽が沈む時間になるまでと思って、長崎鼻で散策していたのだけど、真玉海岸の方角には時間とともに雲が張り出してきてしまって・・・水平線や地平線上に夕陽が沈む時間近くになると、雲が出てくるっていうのはアルアルなのかな。(笑)そんな状況なので真玉海岸の夕陽は望めない感じなんだけど、宿へ向かうには通り道になるので念のためとピットインです。潮の引き具合はいい感じになっていて真玉海岸独...

  • いつもの公園で、梅!

    ということで・・・先日は郷土資料館から梅見に回る時間が無くなってしまったので、あらためて出直しました。本来なら・・・今日は3月3日で桃の節句だから桃の花なんだろうけど、桃の花が咲く時期はもう少し先なもんでとりあえずは梅の花ということで・・・出かけた日は暖かな、暖かすぎるくらいのお天気だったけど、一転、今日からは寒の戻りで今のところは久しぶりの雨なんだけど、ひょっとしたら雪になるかもだって! (>_...

  • 大分の紅葉狩り 5日目-⑥真玉の潮見・・・、こりゃ長崎鼻で時間調整だな

    5日目(2024年11月18日)-⑥杵築から県道で山越えし、豊後高田に出てきました。豊後高田から5キロほど走ると到着するのが、夕日スポットの真玉海岸ですね。今はまだ15時を少しばかり回った時間なので陽も高く、カイトサーフィンの人たちが楽しむ時間みたいですね。行ったり来たりと・・・見ていると簡単にできそうな感じだけど難しいんだろうなぁ~・・・陽が沈むまでにはまだまだ時間がかかりそうなんで、ちょっと先にある長崎鼻っ...

  • 郷土資料館の催し物は「カード=お札」展

    昨日は気温もグンと上がり、春満開といった感じの陽気・・・なので、ママチャリでポタリングをと洒落こんでみましたよ。堤防上のサイクリング道路をチャリで流すのは久しぶり・・・ いつもは歩いているところなんだもんね。もう少し季節が進めば堤防の斜面に菜の花が咲くのだけど、まだその季節には早しといったところ、まだまだ冬枯れの風景ですね。1時間ほど自転車をこいで戻ってきたところで町中の広報板に目をやると、郷土資...

  • 大分の紅葉狩り 5日目-⑤元宮摩崖仏と普賢洞の石仏たち

    5日目(2024年11月18日)-⑤自然の岩壁や露岩あるいは転石に彫刻された石仏を、一般的に摩崖仏と呼んでいる。その中でもよく耳にするのが、国宝でもある”臼杵の石仏”ということになるでしょうか・・・そんな摩崖仏が・・・先ほど通りすがりに目にした、稲荷神社の鳥居があったところから200メートルほど進んだ場所にもありました。こちらの摩崖仏は元宮の摩崖仏と呼ばれているようで、右から五体の仏様が彫られているようですね。一...

  • 大分の紅葉狩り 5日目-➃弁当買って、景勝地で昼食を

    5日目(2024年11月18日)-➃杵築の城下町散策を終えて・・・ここから豊後高田方面へ向かうには、一般的に国道10号線を利用するルートになるのでしょう。げんにおやじも、今まではそのルートで何度か往復してたので、今日は目先を変えるために県道を走ってみようかと・・・県道の49号を走って行くと長閑な農村地帯に入っていき・・・少し高度を上げた場所にはお茶畑も広がってました。きれいに刈りこまれてる茶ノ木の様子からして、...

  • 大分の紅葉狩り 5日目-➂杵築城下・南台と北台の武家屋敷街散策

    5日目(2024年11月18日)-➂日出町での散策を終え、豊後高田へ向かう前にもう一つ歩きたいところが・・・国道10号から213号に乗り換えて、杵築市へと向かうことにします。杵築の市街地に入ってきたところで、適当な観光駐車場に車を置いて散策開始です。この杵築市は道路を挟んで北と南の高台に武家屋敷がひらかれているところ。そして、その谷間のようなところに商人の街並みが広がり、武家屋敷のある高台から続く坂道風景に味わい...

  • 大分の紅葉狩り 5日目-②日出城跡

    5日目(2024年11月18日)-②朝の静けさの中、国の重要文化財となっている的山荘の庭園を散策させてもらいました。的山荘が営業前だったこともあり、庭の方は貸し切り状態で散策を楽しませていただくことができました。このあと・・・今日は真玉海岸の夕陽を眺めることがメインのドライブなんで、このまま真っ直ぐ向かってしまっては夕陽までの待ち時間が多すぎるのかと的山荘周辺を軽く散策していくことにしたんだけど、特にこれと...

  • 大分の紅葉狩り 5日目-①日出城・三ノ丸跡の名庭園、的山荘へ

    5日目(2024年11月18日)-①3日前に別府を出発し、豊後大野から阿蘇・小国方面を走ってきて昨日別府に戻ってきていました。別府での一夜を過ごしたあと、今日からは豊後高田方面へ・・・帰り道は本耶馬渓を通ることになるんでしょうかね。泊った宿では、系列ホテルの温泉大浴場に入り放題という幸運に恵まれました。朝ごはんは・・・ まぁ言うなれば健康的なメニューの朝食ということで温かいご飯とみそ汁をいただけることに感謝で...

  • 大分の紅葉狩り 4日目-⑥平家七人塚から仙の岩へ

    4日目(2024年11月17日)-⑥龍岩寺にお参りさせてもらい駐車場に戻ってきてます。じつは、この駐車場のところにはこのような掲示板が出てましてね。すぐ近くに”平家七人塚”なるものがあるようです。あちらこちらの山奥深くには、壇ノ浦の戦いで敗れた平家方の隠れ里があるのは知ってたけど、院内にもあったんですね。800メートル先なんで歩いて行ってもいいのだけど”車を横付けできます”って書いてくれてるから甘えちゃいましょうか...

  • 大分の紅葉狩り 4日目-⑤耶馬渓から龍岩寺へ

    4日目(2024年11月17日)-⑤通りすがりではあったのだけど・・・中津市の有形文化財だという馬溪橋に巡り合うことができました。中津市に限らず、宇佐などにも数多くの石橋があるのでそれらの石橋に出会えることを楽しみに、この先も安全運転でです。そんな馬溪橋からほどなくして競秀峰を展望できる耶馬渓の駐車場に到着。 競秀峰は良く見えてるけど紅葉は・・・見えない!(笑)山国川上流部に広がる渓谷がいわゆる耶馬渓なんだ...

  • 大分の紅葉狩り 4日目-④味わいのある馬溪橋と白米城跡

    4日目(2024年11月17日)-④御霊神社での紅葉は空振りに終わりました。野球でも3割バッターってのはそんなにいませんから、紅葉目当てに出かけてきても5割当たればいい方かなって・・・(笑)そんなことを思いながら212号を北東へ・・・御霊神社のところから数キロ走ると、道路の左手に味わいのある石橋が見えてきたので集落の方へと入っていきます。近くの公民館の駐車場に車を置いて歩いて行ってみると、その石橋は馬溪橋というも...

  • 大分の紅葉狩り 4日目-➂渓石園はお気に入りなんです

    4日目(2024年11月17日)-➂猿飛千壺峡から渓石園へ・・・県道を走っているときに、災禍の前に造られた運動場なんだろうけどこんな看板も目にしました。いわゆる太陽系の、力強く光り輝くところからの命名なんでしょうが、まさかの事態が起きちゃってさぞ残念がってることでしょうね。県道から国道に出てきて、走ること10分ほどで駐車場に到着です。ここには二度ほど来ていて、お気に入りの場所。ただ、その季節は2回とも春だったの...

  • 大分の紅葉狩り 4日目-②猿飛千壺峡と魔林峡

    4日目(2024年11月17日)-②石坂の石畳道を軽く歩かせてもらって、212号を北方向へと・・・途中で県道に入り込み、本日最初の紅葉を楽しむべく猿飛千壺峡方面へ向かうことに・・・県道に入り5キロ弱、千壺峡の駐車場に到着です。田んぼと山国側の間に設けられた駐車場には子供さんとも・・・、場所柄お猿さんにも見えるたくさんの人形が。相撲を取ったり綱引きをしてるものや・・・こちらはお勉強してるのかな???千壺峡という名...

  • 大分の紅葉狩り 4日目-①石坂石畳道とは・・・

    ちょっと中断してましたが・・・今日からまた「大分の紅葉狩り」編へとさせていただきますので、よろしくお願いいたします。4日目(2024年11月17日)-①大分の紅葉狩りとしてやってきた今回の旅も今日で4日目・・・まぁ実質は3日目なんですが日田市内からのスタートです。朝の静けさが漂う日田の街並みを抜けて・・・奥耶馬渓方面に向けて212号を走り出すと、左手に「石坂石畳道」の看板が見えてきたのでチョイ立ち寄り。おあつらえ...

  • 孫たちとのお出かけ(浜松編)-2日目

    孫たちとのお出かけ-2日目おやじにしては珍しい朝の風景。孫たちに起こされて朝風呂に行く前のひとときですが、たぶん6時ころかと・・・ 小さな漁船が画面中央を横切ってますが、漁師さんは朝が勝負なんですってね、おやじにはとても無理だわ。湖面に漂う水鳥の親子、寝てるのか起きてるのかワカリマセン。日が昇ってきたところで、パチリと1枚撮ってから朝風呂へ・・・風呂から上がって火照りを冷ましたところで朝食会場へ出向...

  • 孫たちとのお出かけ(浜松編)-1日目

    孫たちとのお出かけ-1日目孫たちが元気に成長していくにつれ、ジジババたちは足腰が弱くなっていくという悲しい定め・・・ならば、ジジババが孫と一緒に行動できるうちにいっぱい楽しんでおこうと、孫の卒園を祝って始めた記念旅行も今回が3回目。現在3年生の孫(男の子)が卒園した時にはコロナ渦ということもあって、1年遅れの実施でUSJへ・・・昨年は八咫烏のお守りが欲しいということで熊野三山詣での旅となり、今年は下の...

  • 新車を、現金一括払いで買えない理由・・・

    同級生の友達が、人生の最後に乗りたい車ということでランクルを買いました。これから電気自動車の時代になろうというのに逆行してる感じだけど、ランクルを転がしてみたいって気持ち、わかる気がするな・・・(笑)本当に乗りたかったのは300の方だったようだけど、300は受注を停止してて申し込めないらしいです。いつになったら300の生産が始まるのかわからない状況と、自分の歳(75歳)を考えたら待っていられる時間もないからと...

  • 孫たちとの卒園旅行

    せっかくお越しいただきましたのに・・・今日は保育園児孫のお祝いで 卒園旅行 に出かけてきてます。春休みに予定していたのだけど、この日は小学生の孫が振替休校になるということで、寒い季節だけど行っちゃおうかって・・・季節的にも空いてるだろうからと孫たち家族と一緒に出かけてきちゃいました。(^.^)そんなわけで・・・せっかくお越しいただきましたのに、愛想なしでごめんなさい。 m(__)mいつまでジジババと一緒に出...

  • 大分の紅葉狩り 3日目-⑥杖立温泉で足湯を楽しむ

    3日目(2024年11月16日)-⑥鍋釜滝や下城滝を楽しませてもらいました。大イチョウの紅葉も、チョッと遅い感じだったけど贅沢は言えないですね。国道に復帰してそのまま北上して行くと、杖立川の向こう側に見えてきたのは観音岩温泉。川辺に建つ個室の湯舟が特徴的・・・ 入りませんけど。(笑)せっかくなので、湯の町風情を眺めていくかと川を渡り杖立温泉街へ。川を挟んで建つ旅館の風情もいいし、何よりもいいのはこの湯けむり...

  • 大分の紅葉狩り 3日目-⑤鍋釜滝と下城滝

    3日目(2024年11月16日)-⑤阿蘇のミルクロードを走ってきて南小国町に入り、たぶん国道212号に出てきて間もなくの時だったと思う・・・道路の左手に色づきの良いモミジの木が数本目についた。モミジ林のすぐそばには空き地があり・・・そこに車を置かせてもらい歩いて行くとその林は私有地との看板が出てるじゃないですか!私有地となればむやみに立ち入ることもできないなと思っていたら、次にやってきた人が何のためらいもなく入...

  • 大分の紅葉狩り 3日目-➃阿蘇望橋から濃霧の草原へ

    3日目(2024年11月16日)-➃今夜の宿は大分県西北の日田市内。なので白水の滝からは、阿蘇の山並みを抜けて北上することになります。お天気が良けりゃ期待の持てるコースだけど、あいにくの曇り空・・・ まっ、阿蘇の風景を楽しみにやってきたわけじゃなく紅葉狩りってことで来てるんだからいいけどね。ということで日田方面に向けて北上して行ったら、道路を覆うように屋根付きの建物が見えてきた。通り道というか、この屋根の下...

  • 大分の紅葉狩り 3日目-➂白水の滝へ

    3日目(2024年11月16日)-➂音無井路円筒分水から車窓の風景を楽しみながら、ノンビリと30分ほどかけて走ってきました。キャンプ場もある白水渓谷には、休憩施設とお土産屋を兼ねた茶店も建っていて・・・その茶店前には白水の滝の謂れが・・・なるほど”白寿”と同じようなものですかね。茶店のすぐそばの紅葉はこんな感じになってきていたから、時期尚早と思っていたけど期待していいかも!(^.^)駐車場から白水の滝までは結構歩くん...

  • 大分の紅葉狩り 3日目-②円形分水・・・水は農家の魂なり

    3日目(2024年11月16日)-②原尻の滝から・・・ネットで調べたところ、紅葉の名所と出ていた白水の滝へ向かうことにして国道を離れ県道に入り込みます。途中、長小野湧水(鳴滝)の看板も出ていたけど、たしかここは手ごろな駐車場所がなかったような・・・以前にも期待を抱いてやってきたけど、結局素通りする羽目になったと思うところなので今日もスルー。山間の長閑な風景や、ときおり目につく紅葉を楽しみながらのドライブ・・...

  • 大分の紅葉狩り 3日目-①原尻の滝に立ち寄り

    3日目(2024年11月16日)-①豊後大野からのスタート。今日は阿蘇方面に向かってみようかと、8時半くらいに宿を出発です。国道502号に出て西へと車を走らせて行くと、左手に小さな滝のようなものが見えてきました。そういえば、この先には有名な原尻の滝があったっけ・・・多くの皆さんのブログに登場してる原尻の滝だし、おやじも前にも来てるんで今更って感じだけど立ち寄りしてきます。道の駅の駐車場から滝口の方に歩いて行った...

  • 明日は節分、そして明後日は立春!

    明日は節分・・・例年だと2月3日が通例なんだけど昨年の閏年で1日前倒し??? 関東地方でも雪の予報が出ていて、各地の神社お寺で行われるだろう豆まきも雪降るなかに行われるのかも・・・ でも、そんな雪に負けずに元気に福を拾いたいところです。以前には菩提寺でも豆まきが行われていたのですが、20年ほど前からは豆まきをやめて代わりに新年の祈祷会というこで大般若経の転読法要を行うようになってきていました。今年は、...

  • 大分の紅葉狩り 2日目-➃暁嵐公園・白馬溪をまわり豊後大野へ

    2日目(2024年11月15日)-➃湯処の塩湯で、ネタがあふれるメチャ安の海鮮丼をいただき、今日の予定は完了???この先は今夜の宿泊地となる豊後大野に向かうのだけど、臼杵市内までは来た道を引き返す感じなので217号を戻っていくと・・・左手に”暁嵐の滝”と言う看板が見えてきたので、導かれるままに(かなりの細道だったけど)市街地を抜けてたどり着いたのが暁嵐公園という車が5台ほど停められる場所。そこから100メートルほど歩...

  • 大分の紅葉狩り 2日目-➂ネタ爆盛でメチャ安と評判の「塩湯」海鮮丼

    2日目(2024年11月15日)-➂臼杵城跡や二王座の道を堪能してから、県道や国道を使って一路南へ・・・お昼の食事にはチョイと早い感じなんだけど、ブロ友のマイヤーさんお薦めの「塩湯」へと向かいます。お昼の食事なのに、なんで「塩湯」とお思いでしょ。それは、名前のとおりに温泉にも入れるところなんだけど、とにかくここの海鮮丼はネタが爆盛でメチャ安らしいんで一度はお目にかからせてもらおうかと・・・そんな評判を聞きつ...

  • 大分の紅葉狩り 2日目-②臼杵城跡本丸から二王座歴史の道へ

    2日目(2024年11月15日)-②臼杵城の二の丸跡から本丸跡へと・・・その当時には橋が掛けられていたのかもしれない空堀上を歩いて行ってます。本丸内から眺めると、鉄門の石垣が残っているのが良くわかりますよ。現在の本丸内は桜の木が植えられた公園。 陽当たりの良いところの水仙が二三輪花開いてましたっけ・・・そんな本丸内の一画には稲荷神社が祀られていて・・・卯虎稲荷神社に礼拝し、奥へと進んで行くと卯虎櫓跡へ続きま...

  • 大分の紅葉狩り 2日目-①臼杵の城下へ

    2日目(2024年11月15日)-①別府にやってきて2日目。今日からが実質旅のはじまりになるわけで、レンタカーを調達して国道10号線で大分方面へ・・・ちょいと走ったところで左手に公園が見えてきたので立ち寄りです。レンタカーに慣れるため、最初は気を使うので気疲れ休めってことでね。看板を見ると、人口島とやらがあるようなので軽く散策しよう~っと・・・人口島からは別府湾の風景が楽しめるのだけど、お天気が悪~い!高崎山も...

  • 大分の紅葉狩り 1日目-➂駅前高等温泉は泊まれるんだ!

    1日目(2024年11月14日)-➂竹瓦温泉通りから・・・いつしか、やよい天狗通りに入ってきていて・・・そのあと迷い込んだ通りは西法寺通りの看板がかかるところ。寺町通りというわけじゃなさそうだけど、その横丁には古風な長屋造りの建物も残っていたりと、なかなかの味わい。別府の町中で最も有名な立ち寄り湯は竹瓦温泉なんだろうけど、湯の街だけにその他にもいっぱいあるようで・・・ここで見かけたのは”不老泉”と言う名前の湯...

  • 大分の紅葉狩り 1日目-②別府の路地散策

    1日目(2024年11月14日)-②路端の100円ショップで買ったミカンで喉を潤しながら、別府の路地をブラリブラリと散策。竹瓦温泉のすぐ目の前には、”竹瓦小路”なるものがあり・・・この時間だと人の通りも少ないけど、看板に灯りがともるころには賑わうのでしょうね。小路に対して、こちらは”竹瓦横丁”。 別府の温泉街からはチョイとばかり離れたところだけど、かなりの数の飲み屋がひしめいている場所ですわ。そんな町中にもアート...

  • 大分の紅葉狩り 1日目-①ひとまず別府まで・・・

    1日目(2024年11月14日)-① 九州を初めて訪れたのは中学2年の夏休み・・・この年の新学期にやってきた転校生が当時の加世田市からやってきた奴で、鹿児島に親戚があったおやじと話が合いいつしか親しい友達にとなっていったわけです。そんなことから、「じゃ、今度の夏休みにいってみようか」ってことに・・・当時、おやじ達の田舎では夏休みを部活動に捧げるということもなかった時代で、時間はタップリあるわけですからね。まぁ...

  • 藝祭ってのに行ってみた。-⑦

    藝祭・・・難しい旧字体を使って表現しているけど、現代風に表現すれば「芸祭」となるわけで・・・それは、東京藝術大学の学園祭のこと。絵などの芸術作品を鑑賞するにあたり、おやじ(観る側)の好みでしばらく日本画の作品が続いていますが、もうしばらくのお付き合いをとお願いしまして・・・日本画学部二年の部屋を出て、廊下の掲示物をチラ見。芸大だから、考えれば当たり前なんだろうけど、貼られているポスターは展覧会や作...

  • 藝祭ってのに行ってみた。-⑥

    藝祭・・・難しい旧字体を使って表現しているけど、現代風に表現すれば「芸祭」となるわけで・・・それは、東京藝術大学の学園祭のこと。油絵大学院の展示室からとなりの部屋へ、 そこには日本画・修士課程2年生の作品展示室という案内が・・・前の油絵の展示室でもそうだったけど、広い展示室(教室)なのでそこに掛けられている作品の数は20点から30点ほどになるのかも・・・なので全作品をアップするとかなりの点数になるので、...

  • 藝祭ってのに行ってみた。-⑤

    藝祭・・・難しい旧字体を使って表現しているけど、現代風に表現すれば「芸祭」となるわけで・・・それは、東京藝術大学の学園祭のこと。さて次は・・・お目当ての日本画を楽しませてもらおうと美術館の横を抜けて絵画棟へと向かうのだけど、その途中には芸大のシンボルと言われる見事なスダジイの巨木があります。主幹は途中で折れてしまったようだけど樹高は7m、幹周り5.7mで樹齢が400年ほどらしいですから江戸時代からの変遷を...

  • 藝祭ってのに行ってみた。-➃

    藝祭・・・難しい旧字体を使って表現しているけど、現代風に表現すれば「芸祭」となるわけで・・・それは、東京藝術大学の学園祭のこと。モツ煮丼での昼食。正直言って、味付けもモツの柔らかさも三流ものだったけど、学生さんが作ったのだと考えればそれも仕方ないのかな。(笑)さて、次のステージまでは時間がありそうなので、今度は陳列館という建物へと向かい・・・凝ったデザインの手すりのある階段を上がって展示場へ。でも...

  • 藝祭ってのに行ってみた。-➂

    藝祭・・・難しい旧字体を使って表現しているけど、現代風に表現すれば「芸祭」となるわけで・・・それは、東京藝術大学の学園祭のこと。アートプラザからいったん外に出て、次にやってきたのは美術学部の美術史・大学史の研究センターという看板が掛けられた建物。いかにも重厚な階段を上がり・・・畳敷きの展示室に入らせてもらったのだけど・・・右の方に写ってる”いったんもめん”みたいな作品や・・・そこに展示されている作品...

  • 藝祭ってのに行ってみた。-②

    藝祭・・・難しい旧字体を使って表現しているけど、現代風に表現すれば「芸祭」となるわけで・・・それは、東京藝術大学の学園祭のこと。芸祭にやってきて、(たぶん)お神輿や山車になるのだろう造形物とエレキサウンドは楽しませてもらったけど、その他の作品にはまだお目にかかっていません。今のところは「芸術家のたまご」ではあるのだろうけど、いずれは名のある芸術家に・・・その人たちの作品をタダで鑑賞させてもらえるの...

  • 藝祭ってのに行ってみた。-①

    藝祭・・・難しい旧字体を使って表現しているけど、現代風に表現すれば「芸祭」となるわけで・・・それは、東京藝術大学の学園祭のこと。そんな学園祭が(半年以上も前の話になるのですが)2024年の9月6日(金)~8日(日)の3日間にわたって行われていたので行ってきました。この学祭の期間だけは芸大の構内を歩けるようなので、芸術には縁遠いおやじだけど行ってみることにしたんです。最終日なら上野の商店街とコラボして「藝祭...

  • 柴又七福神めぐり ⑤

    柴又駅前まで戻ってきて・・・ハイカラ横丁で楽しませてもらったあと、最後の毘沙門天様にお参りさせていただくために題経寺(帝釈天)さんへと向かいます。駅前から続く帝釈天参道も、柴又街道で1回休み・・・ 信号待ちです。正月の三が日を過ぎたとはいえそこは帝釈天、参道にはたくさんのお参り人が歩いてましたわ。七福神めぐりでやってきてる人もいるのでしょうが、その多くは初詣でやってきてるんでしょうね。人混みの参道...

  • 柴又七福神めぐり ➃

    さて、柴又の七福神めぐりも、残るは布袋様と毘沙門天様・・・毘沙門天様は帝釈天の題経寺さんにいらっしゃいますので、先に布袋様をお参りさせていただこうと良観寺さんにやってきました。京成金町線の線路を渡り・・・境内へと入っていくと、大きな布袋様が迎えてくれます。ん??? こちら柴又の七福神では一般的には「布袋様」とするところを「宝袋様」としているようですね。たしかに・・・ 七福神と言うだけでありがたい...

  • 柴又七福神めぐり ➂

    たくさんの大黒様にお参りさせていただいた宝生院さんをあとにして・・・柔らかな陽射しのなか、植栽が施された住宅街の中を進み・・・次に向かったのは、福禄寿様がいらっしゃる万福寺さん。通りの右手には幼稚園らしき建物が見えてきて・・・園の入り口には、昭和世代には懐かしいアトム君とウランちゃんがお出迎え、 今のお子さんたちにわかるのかな???どうやら・・・、こちらの園の前の道路は昔は用水路だったみたいです。...

  • 柴又七福神めぐり ②

    柴又七福神めぐり・・・お参りを終えたあとで孫のところへ遊びに行くには、遠いところからお参りさせてもらった方がいいかなと観蔵寺さんの寿老人様をお参りさせてもらいました。そこから、さくら通りを歩き新柴又駅にやってきて、北総線の高架に沿って・・・進むこと200メートルほどで医王寺さんに到着。大きな仁王門があり・・・その仁王門を見上げてみたら、上部の四隅で睨みを利かせているのは四天王か???仁王門から境内へ...

  • 柴又七福神めぐり ①

    2025年の歩き初めは、いつものごとく七福神めぐりでのスタート!今年、七福神めぐりをさせてもらうところは、お参りを終えたあとで孫のところに立ち寄るのに便利な、柴又七福神をお参りさせてもらうことにしました。いつものお正月なら3泊ぐらいはしていってくれる孫たちも、今年はスノボを始めるということでたった1泊しただけ・・・もう少し遊んでもらいたかったジジとしてはストレスが溜まってるので、押しかけてやろうかと・・...

  • 孫たちも帰り、箱根駅伝も終わったので・・・

    除夜の鐘をつきたいということで、今年は31日に孫たちがやってきました。除夜の鐘と言えば夜遅くに突きはじめ、新年にかけての風物詩だったはずだけど・・・数年前には「除夜の鐘うるさい」と住民が裁判を起こし、その結果は寺側の敗訴と驚きの判決が下されましたよね。それにつれてなんでしょうか・・・菩提寺でも鐘を突きだす時間をずいぶんと早め18時から突き始めるようになってましたから、そのてんでは孫たちには良かったです...

  • 今年もよろしくお願いいたします

    今年もよろしくお願いいたします 喪中につき年頭のご挨拶はひかえさせていただいております本年も変わらぬお付き合い 応援のほど どうかよろしくお願いいたします今日も、おやじの自己満ブログにお立ち寄りいただきまして、ありがとうございます。また応援のポチッ! もいただき、老体には何よりの良薬とさせていただいておりますよ。(^.^)後期高...

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