初めて出会った時から好きになってしまった今ではもう完全にキミの虜なんだまさかこんな恋を僕がするとは思いもしなかったキミのことが好きなんだよ誰にも盗られたくないくらいに好きだってことキミに伝えたいけれどプライドが邪魔して伝えられない僕のことを知ったらキミは笑ってしまうだろうかキミの虜
多分バレてるそんな気がするキミへの想いそれでも好きだって言えないのはキミに告白することで自分が敗北したように感じるから変なプライドが邪魔をしてキミに好きだって伝えられないんだそれでも目で追うとキミと目が合う瞬間が多いのはもしかしたらキミも……なんて思いたい好きと言わなければ一歩も進めないけれどなかなか言い出せない弱気な僕好きと伝える勇気が欲しいプライドなんか捨て去って好きだと告げる勇気が欲しい告白する勇気
何もしてないと思ってるキミもちゃんとこの社会を回す歯車のひとつになってるよ何もしてない人なんてきっと誰もいないキミも私もささやかだとしても歯車のひとつだから堂々と胸を張って生きていこうこの世界で歯車
キミのことが好きになってしまったみたいだキミが横を通り抜ける時の残り香遠くに居ても聞こえてくるその声すらも心地良くてキミのすべてが好きみたいだこの歳になってこんな風に恋に嵌るなんて思ってもみなかった告白するのはまだ先になりそうだけれど誰かに盗られてしまう前に想いを伝えたいキミが好きだってちゃんと形にして伝えたいんだキミにキミのすべて
あの日キミはさよならと言った後背を向けていたけれど僕はキミが泣いていることに気づいていたそれでもさよならを言ったキミに僕から掛けられる言葉は多分無いと思ったから何も言わずにそのままその言葉を受け止めていただけどもしかしたらキミは待っていたのかもしれないやり直そうという言葉を言うことを今更気付いても遅いけれどあの時のキミの涙の訳が少し分かった今はその言葉を言えば良かったと後悔してるんだ遅すぎるけれどそう思ってるんだ涙の理由
自分が今まで選んできた選択肢がすべて正解だという自信はないそれでも間違いながら学習しながらここまで歩いてこれたんだだから立ち止まってしまっている今からだって少しずつ歩き出せるそう思うんだ八方塞がりなんかじゃない道は必ずどこかに拓けるから道は拓ける
私なんてとか僕なんてなんて自分を過小評価しちゃダメだキミにはキミにしかできないことがあるのだからもっと自分の可能性信じてみようキミだけにできることがこの世界にはきっとあるはずだから可能性
キミのこと今でも忘れられないのは多分恋未満で終わってしまったから告白もしてないし勿論付き合ってもいなくて好きと言うには身近すぎて付き合って欲しいなんて内気な自分には全くをもって難しかったいつかまたキミと会う事があったとしても今の僕にはあの時ほどの熱量はないけれどそれでもキミにまた会いたいって思うんだ会いたいなキミに再会する日を願う
いつどこで幸運の女神が微笑んでくれるか分からないから今が苦しく辛くとも諦めずに必死で頑張ろう頑張った先にはきっと御褒美が待っているはずだから諦めないこと負けないことそれだけは忘れないで神様はきっと見ているから
上手くいかないからと言って最初からダメだって決めつけるのは良くないポジティブな意識が困難なことも突破する力になり得ることもあるからいつもネガティブな意識に支配されてちゃ上手くいくことも上手くいかなくなるきっと出来るよキミなら出来る大丈夫だよポジティブ
嫌なことから逃げていてもいつかその嫌なことと向き合う日が必ず来るそれが分かっているのなら嫌なこととは最初から向き合った方が多分いいそれができれば苦労はしないのだけれど苦手意識の克服は簡単じゃないでもいつか立ち向かうのが分かっているなら早いに越したことは無い苦手意識を克服できるよう頑張ろうみんなそうやって頑張っているんだから苦手意識
キミが好きその言葉を告げるのに随分遠回りしてきたあの時言っておけば良かったと思う事も多々あるけれど言えないままに幾歳月が流れて行っただけど僕も社会に出てキミに自信を持って告白できる気持ちになったから漸く告げることができたんだ返事はいらないって言ったけどそれは本当は強がってるだけでキミの返事待ってるからどうか嬉しい返事でありますように流れ星に願いをこめた流れ星
当たり前が積み重なって続いて行く平和な毎日だけどその裏で泣いている人もいることを忘れたくない自分だけが不幸せなんて考えるのはNGだ裏で泣いてる人の事忘れずに生きていきたいそんな人のために生きていたい自己中
当たり前のようにいたキミが急にここから消えてしまった周りの人たちはキミのことをあらぬ噂を立てたりしてるみたいだけど私はキミの事信じてる急にいなくなるなんて昨日まで思ってもみなかったからまだ心が追いつかないけれどキミはきっといつかまた私の元に現れてくれるって信じてるだからお互い体に気を付けて笑顔で再会できますように再会する日
色々ありながら終えた一週間の終わりにはキミの笑顔が恋しくなるただキミがそこで笑っていてくれるだけでそれだけで疲れも悩みも吹き飛ばされるから次はいつ会えるのかなキミにまた会えるまで頑張るね会えない日は夢の中でいいからキミに会いたい癒し
陰ながらだとしても私を見守ってくれてるキミの存在はやっぱり嬉しい弱音を吐いたり弱気になってる時でもキミが一言言葉をかけてくれるだけで元気が出てくる私もキミにとってのそんな存在になれたら嬉しい出しゃばりすぎないキミのようにありがとう
いつも私を見守ってくれてる存在のキミお礼してもしきれないくらいお世話になってる気がする恋ではないと思うけれど恋だったなら良かったのかなってちょっとだけ思ってる長い付き合いのキミの事嫌いではないけれど特別好意を抱いてるわけじゃないからそれでもこの先も私の事を見守って欲しいキミがもしも許すならそうして欲しいんだ私の味方のキミ
泣き言ばかり言っていたら本当に泣きたくなってしまいそうキミはもう隣にはいないのにキミにはもう会う事もないのに泣いていてもいつも励ましてくれたキミの事忘れられないけれど一歩前に進んでいかなきゃ過去ばかり嘆いてないで未来へ目を向けなきゃね未来へ未来へ
溜息ばっかりついてたら幸せも逃げちゃうよって言ってたのはキミだったそんなキミを想い今日も溜息一つついてしまった幸せどころかキミまで遠くなりそう逢わなくなって随分経つけれどまだ何処かでいつか逢えるって信じてる信じたいんだ溜息
自然治癒って言葉がある通りいつの間にか傷が癒えることもあるけれどキミがいなくなってぽっかり空いたこの穴は簡単には塞ぎそうにないみたいだから時間が解決するのを待ってるきっといつかはキミの事だって忘れてしまうからその時にはきっとこの傷だって癒えているきっと自然治癒
どれほど好きだったものだとしても冷めてしまえばその程度の熱量だったと言われても仕方ない事誰にも負けないくらい好きだと思ってたキミの事こうもあっさり忘れられるなんてなんだか寂しく感じるのはただの未練すぎない恋愛感情なんてとうになくなってるからこれで良かったそれで良かったんだ熱量
今更遅いけれどキミの連絡先を消したこと後悔してるどんなに悔やんでも自分からはもうキミと連絡は取れないそれだけの縁だったそう言われてしまえばそうに違いないのかもしれないけれど簡単には忘れられないよねそれくらいの永い付き合いだったんだから儚い永遠
最初から別れるのが分かっていたなら多分キミと付き合うことはなかったと思うでも誰しもそれが分かっていなくても付き合うもの別れることを前提に付き合う人は誰もいないキミがいなくても毎日普通に過ごしてるなんて強がってみるけど本当はそうじゃない多少の痛みを感じてるさよならしたくなかったのが本音なのにあの時それを言っていたなら未来は変わっていたのかな本当の気持ち
一度失ったものは簡単に元には戻せないだからキミと出逢ったことも大切にしたかっただけ気づかぬうちに好きになっていたのかもしれないそうじゃなきゃこの喪失感の理由が見つからないから外は冷たい雨が降ってる雨と一緒にこの想いも消えてなくなってしまえばいい雨と一緒にこの想いが流されてなくなってしまえばいいこの雨と一緒に雨
好きな人が自分を好きになることって本当に奇跡みたいな確率だだから人はそんな奇跡が起きた時運命じゃないかって思ってしまうんだ私の今の気持ちキミに伝えたらどうなるだろうキミが私を好きだったなら運命なんだって感じることができるけれどそれを知るのが怖くてなかなか言い出せない運命の人って本当にいるのだろうかもしいるのならキミがいいキミがいいんだdestiny
貴方に振られて当分元気なんて出ないかもって思ってたけど意外と普通に過ごしている今とても好きだと思っていた貴方の事それほどじゃなかったんだって思い始めてる時間が痛手を癒してくれたからなのかもしれない何れにしろ貴方に振られても生きているのは間違いない消えたいくらいのあの想い嘘みたいに消えていく痛手
キミの心が離れていくのを感じたのはそんなに前じゃなかった最近連絡しても返事が遅いし忙しいのかなって思ってたけれど実際はそうではなかったそう思おうとしていた僕の誤解ふたりずっと同じ気持ちでいられるなんて難しいけれど僕らなら大丈夫だって信じてたんだけどなキミの心が離れた今僕の心も離れてるからここで終わりにしようふたりの新しい未来のために心変わり
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愛とか恋とかどっちなのか分からないけれどキミのことをいつも思ってしまうこの気持ち好きなのって簡単に言えたらいいのにないつもすぐ傍で手が届きそうなところにいるキミの事触れたいのに触れられなくてもどかしい好きって言ったら付き合ってくれるのかな好きって言ったら……その好きが言えなくて困ってるあと少し勇気があったらいいのに「好き」と伝える勇気
連絡はもう取らないと決めたのは私なのにまた会いたいなと不意に思ってしまうときがある会っても多分何もはじまらない私の事なんか大して記憶に残っていないかもしれないだけどまた会いたいと思ってしまうこの気持ち恋じゃないのは分かってる惰性みたいなそんな想いなのにキミの事をすっきり忘れられない私の気持ちやり場がなくて苦しくてたまらない心残り
新しい環境新しい人間関係春は色々と頭を悩ませられることが沢山あるけれど他人は思ったよりも人のことなんか見ていないもの悪い考えが付き纏うとネガティブになりがちただの杞憂に過ぎない事の方が多いから考えすぎて自分を追い詰めないようにしていこう心にゆとりさえ持っていれば多分乗り切れないことなんてないはずだから思い込み
あの時キミが流した涙を無駄にしたくないのなら中途半端にならないでやれるところまでやってみるべきじゃないかと思うんだ泣いてはダメとか言わないけれど流した涙の分取り返すべく努力しようきっといつかキミの花も花開くから花開く時を信じて
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初めて出会った時から好きになってしまった今ではもう完全にキミの虜なんだまさかこんな恋を僕がするとは思いもしなかったキミのことが好きなんだよ誰にも盗られたくないくらいに好きだってことキミに伝えたいけれどプライドが邪魔して伝えられない僕のことを知ったらキミは笑ってしまうだろうかキミの虜
どんなに長く続けてみても終わりはあっけなくやってくる分かってるのにキミのことを蔑ろにしたり大切にしなかったからこんな結果になってしまったんだまだやり直せるかなまたやり直したいんだそう言った僕の言葉も虚しく宙を舞うだけだったキミへの名残り
昨日キミの夢を見たよっぽど会いたかったのかなそう思って神様がプレゼントしてくれた夢だったのかもしれないなんてねキミと会わなくなって随分日が経つ元気なのかなまた会えたらいいねいつかでもいいから会いたい神様のプレゼント
暑い日が続く夏は前半戦もまだ終わってはいないけれど今年も半分通過した何かを残したいそう思って日々生きてるけれどちゃんと残せているのかなただただ我武者羅に毎日生きるのに必死で時間があっという間に過ぎていく夏もそんな感じで気づいたら終わっているのだろうかまだ七月も始まって間もないのにそんな想いに駆られたある夏の日のモノローグ
終わりを考えると寂しい気持ちでいっぱいになるけれど終わりは本当にほんの一瞬で訪れるんだだから生きてる今は精一杯に生きなきゃね今という一瞬だって今しかないのだからmoment
幸せだった頃の事を思い出して泣いていたあの頃この世の終わりかと思うくらいどん底にいると思ってたでも幸せはこの先にもささやかなモノだとしてもあるはずだって気づいたらやっと前を向いて歩き出せたんだきっと何処かで幸せが待っているキミにも私にも誰にでもHappy
ダメだと分かっていても好きになる気持ちに歯止めはきかない恋は不意に訪れ突然落ちてしまうものだからキミへの気持ちもそんな感じで気づいたら恋をしていたんだでも失恋決定だけど彼女がいること知っていてもダメだった好きにならないようにしてたのに好きになったこの気持ち行き場がないまま回ってるまるで回遊魚みたいにぐるぐるぐるぐる回ってる回遊魚のように
苦しいこと辛いことは沢山あるけれどその先にはきっと嬉しいこと楽しいことが待っているそう信じられるからきっと明日も頑張れる同じ空の下で同じことを思う仲間がいるのだからきっとひとりじゃないから同じ空の下で繋がってる
ついこの間夏に入ったと思ったら海開きも始まり本格的な夏の時期が訪れている夏の暑さは嫌いだけど夏は何故かワクワクするんだキミと出逢った季節だからなのかな今年の夏もいっぱい一緒に過ごそう飽きるくらいずっとふたりで夏への期待
遠くから見てるだけでも眩しすぎるキミの笑顔好きだと告げる勇気がなくていつもいつも遠くからしかキミの事を見られなかったけれど今年の夏こそ変わりたいんだキミの目に留まるくらい僕も素敵になってみせるから恋に賭けてみたい夏
電話で話し始めたらいつまで経ってもどちらからも電話を切ることができない僕らには永遠がもの凄く近く感じられていたんだだけど永遠を感じられたのはほんの少しの間だったね僕の通話時間はキミ以外で破れそうな人はきっと居ない楽しかった幸せだった今は全てが過去形だ過去形の恋
あんなに好きだって言ってくれたのにあんなに好きだって伝えてたのにまさかこんなに簡単に恋の終わりがやってくるなんて思いもしなかったキミの好きは嘘だったの?そんなこと聞きたくてももうキミは隣にはいなくて僕の横を真夏の熱い風が吹き抜けるだけ僕の隣に居ないキミ
昔は手を伸ばせばすぐ届きそうな距離にいたキミなのに今は遠い存在になってしまった幼馴染だからいつでも会えるって思ってたけれど大人になると事情は違ってくる大人という存在に憧れていた幼い頃が懐かしいキミとふたりで早く大人になりたいねって言ってたけれどこんなに距離を感じるくらいなら大人になんてなりたくなかったそう思ってもキミといつも過ごしていたあの頃には帰れないんだキミとの距離が遠くなる頃には
気づけば今年も折り返し地点夏は暑い暑いと思っているうちにあっという間に過ぎてしまうから出来ればキミと一緒に夏の思い出を沢山作りたい去年は忙しくて行けなかった沢山のイベント今年は全制覇してみたいなキミとふたりで夏の思い出作り
夏が来ればまたキミとあの海を見に行きたい初めてふたりでデートした場所はいつまでも色褪せないから夏が終わる前にまたキミとあの海を見に行きたい夏の煌めく海の眩しさよりもキミの方がずっと眩しく輝いてるからキミとまた一緒に行きたいのさあの海に夏の海より眩しいキミ
暑い日が続くけれどキミは元気に過ごしているだろうか春があっという間に過ぎ夏を迎えてしまったけれど体調を崩したりしていないだろうか色白で身体があまり丈夫じゃないキミだから心配になるなんて心配する資格は僕にはもうないけれど……キミを想う資格
スマホの着信音が聞こえるたび画面を見ていたのはいつの頃だっただろうキミからの連絡が来るたびにうきうきした気持ちになって待ち焦がれてたそんな時期もあったけれど今はもう……遠くから聞こえる花火の音去年はキミと一緒に行けたのに今年は無理みたい花火のような一瞬の恋だったいつかはいい思い出になるのだろうかいつかは……花火のような恋
人は意外と脆くて意外と強いって誰かが言ってたけれどどちらが正解かじゃなくてどちらもきっと正解なんだろう脆くて簡単に崩れるけれどそれでもちゃんと生きてるから大丈夫だよきっとまた復活できる止まない雨も明けない夜もないから蘇生
好きになった時には既に貴方には恋人がいた貴方ととてもお似合いの女の子だった貴方との出会いが早かったならと何度後悔したかでもねやっぱり貴方の隣には私じゃなくてその子の方が似合ってる私の想いはそっと胸の奥にしまいこむからせめて貴方の幸せを願わせて貴方の幸せを
振り返ってみれば人生って選択肢の連続だだから常に正解を選べる人なんてほぼいないはず一度や二度の失敗をずるずる引き摺らないで今日と言う日も頑張れるよう明日に向かって進んでいこうキミの人生はキミだけのものだからMyLife
しばらく封印していたのに思い出してしまった貴方と一緒だった時が今まで一番恋の喜びを感じ取っていたからだと思う貴方にとっては私は短い間しか付き合いのない人間だったかもしれないけれど私にとっては貴方はずっと忘れられない特別な人なんだろうな夏が近づくたび思い出してしまう貴方の事恋の上書きなんて簡単にできない忘れたくても忘れられないずっと忘れられない人
夏はまだ始まったばかりなのにもう次の季節のことを考えてるキミが僕から離れて僕の夏は終わった気がしたから同級生でも同じ職場でもないキミを想ったところでもう会えない最後に連絡先くらいきけば良かったのにそんなことすらできないくらい僕には勇気がなかったから……意気地なし
逢いたいって言ってキミを困らせたこともあったのに今はそんな気もほとんど起きなくなっている元気かな?くらいは思うけれどただそれだけ遠距離恋愛じゃなくなってから急に恋の熱が冷めていくのを感じたもう連絡をとることもきっとないさよならを告げる前に終わった恋未練も何も残ってないそんな自分がちょっと寂しく感じていた失くした恋心
さよならって言葉にすると短いのにそこに込めた想いはとても深いそこまで行きつくのにキミはどれくらい悩んだんだろうさよならを言われたのは僕なのにそんなキミを想うと胸が痛むキミの心が離れてることすら気づけなかった僕だけど最後に一言だけ言わせて欲しいキミの幸せを願っているからキミの幸せを願う
あの頃の燃えるような想いは何処にいってしまったのだろう誰にも負けないくらいの情熱がそこにはあった今はそんな情熱もほとんどないことがとても寂しい若さ故の情熱だったのならもう取り戻せないのかそれとも情熱は再び戻ってくるのだろうか情熱心の奥に秘めたパワーまた取り戻したいあの頃のように情熱
あの日はあの時あの瞬間だけしかあり得ないキミと作った夏の想い出あの時には二度と還れないだから後悔しないよう夏の想い出を数えきれないほど沢山作りたい勿論キミとだよキミとねあの夏
あの頃一緒に帰った道で一緒に見た月今日は月がとても綺麗だまるであの日が再現されたみたいに違うのはキミが隣にいないことだけ街並みすらほとんど変わっていないのにキミだけがここにはいない今でも好きだと告げたいけれどキミはもうここにはいないそれでも僕はキミを……それでもキミを
好きとか嫌いとかで割り切れないのが仕事だどんなに嫌いな人がいたってどんなに嫌な内容だとしても何処かで割り切らなければ続けていくことは難しいそれでもやり切ったという達成感を味わえるのも仕事そんな気持ちで仕事と向き合いたい仕事とは
言葉の持つ力は凄い弱音を吐いたら弱気になるしますます上手くいかなくなるだけど逆もまた然りせめて気持ちだけでも前向きでいたい前向きな言葉を口にして言葉の持つ力を自分の力に変えていこうキミならできるきっとできるよMagicWord
昨日キミが出てくる夢を見た逢いたくないなんて本当は嘘で夢でもいいから逢いたいと思っていたキミのこと夢を見てからますます愛しく感じるようになった遠距離恋愛なんて続かないそう思っていたけれど気づけばもう三年くらい経っている今度の休みはキミに逢いに行こうなかなか素直になれない僕だけれどキミには素直な気持ち伝えたい逢いたい
キミと目が合った時時間が止まったそんな気が本当にしたんだこの人しかいないこの人だ運命なんて信じてなかったけれど赤い糸はちゃんとキミに繋がっていたんだもう誰にも心変わりなんてできない僕の運命の人はキミだと分かってしまったから運命の人
仕方無い事で全て片付けられるほど僕はまだ大人になんかなれない仕方無い事ですべて終わりにするのはあまりに悲しすぎると思うからだけどいつかは僕も仕方無い事の一言で全てを片付けてしまう時が来るのかもしれない仕方無い事という都合のいい言葉で仕方無い事
中途半端な気持ちでさよならって言うくらいならはっきり嫌いになったからそうキミには言って欲しかった言わなかったのはキミの優しさ?それとも迷い?僕の心はあの日からずっと止まったまま1ミリも動けないキミへの想いを未だに消せないまま心の時計の針は止まったまま心残り
ずっと泣けずにいた僕に泣いた方が楽になるよそう言ってくれたキミの言葉があまりに優しくてホロリ涙が零れ落ちた本当だね泣かずに我慢してるより泣いた方が楽になれるキミの言葉でそれを知ったから我慢できないくらい辛いときは僕は泣こうプライドなんて気にせずに涙
頑張りたくてもどうしても頑張れない時もあるそんな時は無理せずゆっくり休むことも大事だと思う全て自分に落ち度があるなんてことは無いんだからキミがキミらしく頑張れたらそれでいいんだよ無理なく生きよう
今まではずっと寂しいとか孤独なんて感覚を知らずにいたキミに出会ってからそれを知ったキミがいないとキミがいてくれないと僕は空っぽの抜け殻みたいになってしまうキミの事大切にするだからずっと傍にいてこれから先もずっとずっと傍に
一瞬の幸せのために私たちは生きているのかもしれない人生は楽しい事より苦しかったり辛いことの方が多いそれでも生きてくために一瞬だけ得られる幸せのためにそれらの困難や難題をクリアしようとしているのだろう今日も一日頑張った自分へお疲れ様お疲れ様
雨が降ってもいつかは止むように上手くいかないことの連続だとしてもいつかそれが解消されることもあるいまもしキミが壁に突き当たってもうどうにもならないそう思っていたとしても捨てる神あれば拾う神ありで不意にうまくいくこともあるのだからくよくよ落ち込んでいるのはよそう笑う門には福来るその諺が凡てを物語っている笑う門には福来る
キミが転校していくその前に勇気を振り絞って花火大会に行こうと誘い出した想いを告げることはできなかったけれど花火より花火を見ているキミの横顔があまりに綺麗で見惚れていたんだその横顔が今でも脳裏に焼き付いて離れないあの時の想い出は一番最高の夏の想い出一生の宝物にしたいくらい素敵な想い出なんだ花火と横顔
あの時キミは手を伸ばせば直ぐにでも届きそうな場所にいたそれがずっと続くなんて思ってはいなかったけれどタイミングを逃した僕はキミに想いを告げることなく離れ離れになってしまったいつか言おうと思っていた想いはいつかのタイミングを逃しそのまま葬られてしまった気持ちそんな想いはもうしたくないからまた恋をすることがあったなら今度は必ず想い人に想いを告げたい好きと言う気持ちをしっかり伝えたいと思うんだいまと言うときは、いましかない