遠くから聞こえる打ち上げ花火の音が妬ましい本当ならキミと一緒に行くはずだったのに些細なことで喧嘩してしまったからキミの浴衣姿見たかったのに楽しみにしてたのに何やってるんだろうまた一つ花火があがる音が聞こえたベランダに出て一人寂しく見る花火こんな気分じゃビールも美味しくないやキミに早く謝って一緒にまた花火大会見に行こうって伝えようビールの缶をテーブルに置いてスマホを手に取ってキミに連絡をした花火とビール
移ろう季節が美しいと思えるようになったのはきっとキミに恋をしているからキミと一緒ならきっともっと美しいものを観れるそう思うずっと一緒にいたい繋いだ手を握るとキミの顔が私に近づいてそっとその唇に触れた花鳥風月
一見クールそうに見えてそうでもないように見せてるけど秘めた強さみたいなものは持ってる気がする懐の深い心優しいタイプなんじゃない?見た目は二人とも静かな感じだけれど心の奥底に秘めてるものは多分同じだと思うでもお互い訳もなく惹かれ合うのは赤い糸という運命的なもので繋がっている相手だからじゃないかななんて机上の空論的な発言は夢の中でしておくね時計の針はam5:00を過ぎているキミの寝顔を見れるのは私だけに許された職権今日は職権乱用でもう少しだけ……キミの寝顔にキスの嵐降らせるねkissの嵐
恋することがずっと怖かったのかもしれない恋愛は素晴らしいと言う人もいるけれど恋で身を亡ぼす人も知っているから私は多分前者だけどそんなに好きでもない異性に恋をして苦労するのはもう懲り懲りちゃんと心と心で結ばれた人がいいそれは他の誰でもなくキミキミしかいないんだって今更気付いたんだキミが大好きだよ世界中で一番に好き続・赤い糸で結ばれしもの
どれだけ文明が進んだとしてもずっと変わらないものもある例えば大袈裟に言えば昨日キミに好きと伝えた気持ちと今日キミに好きと伝える気持ちは変わらない……寧ろ今の方がその想いは強いくらい……でも愛というもので分類するとしたらそれは遠い昔から変わらぬもの時代が移り変わっても永遠に変わらないキミを想う気持ちは一生変わるはずが無いと断言したいくらいに好きだよキミを愛してる変わらぬもの
まるで春を待っていた花が一斉に咲き誇るように心が躍りだす体中の細胞のすべてが活性化してるみたいこの気持ちをこの感覚を恋と呼ばずして何と呼ぶのでしょうキミが好き世界中で一番キミのことが好きすぎて堪らない……キミにkissの嵐を贈りたいまずはおはようのkissからはじめるからはやく起きてとキミの寝顔に告げたkisskisskiss
キミの声が聴きたくてひたすら話しかけてみるけれど朝のキミの機嫌はいつもいまひとつなのかなかなか声を聴かせてくれない悔しいから先にキミにキスをしようそう企んだ私の上をいくようにキミはキスをしたあとにおはようと言って珍しく笑顔を見せてくれたなかなか笑顔を見せないキミその笑顔を毎日リアルタイムで見れたならきっと幸せそう言ってキミにキスをしてキミに身を委ねキミに堕ちていくキミから逃れられないところまで堕ちていく……恋におちて
体の奥から沸き上がるこの感覚を愛と呼ばずして何と呼ぶのでしょうかキミを見るたびそれは絶え間なく溢れる水のようにすべてを潤すそしてそのすべてでキミを守り慈しみずっと傍にいたいと願うのですキミをずっと愛してるLovin’you
名前なんて必要ないんじゃない?だってキミを愛する気持ちには名前を付けようがないんだしキミを愛していると言う事実が在りさえすればキミに名前が無いとしてもキミを愛していることに変わりはないからキミのこと骨抜きになるくらい愛し続けるからキミも……愛
届きそうで届かないように見えて実は届く距離にいるキミのこと二文字なら好きそれで足りないのなら愛してると告げたいcrazyforyou
写真は過去になるから要らないなんて歌詞があったでも好きな人の顔や表情をいつでも見るためには写真しかないそんな理由でキミの写真をこっそりゲット眺めるたびに溢れる幸福感幸せには限界というものがあるのでしょうか?欲望に際限はないとは思うけれど多分幸せというものにも際限は無いと思うのですだったらふたりで幸せの天辺を目指してみるのもいいのでは?キミも幸せ?朝一番にキミにキスとおはようの挨拶をしたHappy
誰かが自分に向けて伝えている言葉よりもキミが自分に向けているであろう言葉だけが唯一この心を突き動かすたとえそれが一言のみの言葉であっても多くの想いを感じ取ることが出来るのはきっとキミと私が世界で唯一繋がっている運命の赤い糸で結ばれた二人だからキミが多弁であろうと無口であろうと気持ちは変わらないこんなにも固く結ばれた絆だから誰にも邪魔されたくないほどにキミが好きで堪らないのですだからキミにすべてを委ねたいpromiser
立ち止まっては様子を見てまたキミのことを追いかける目で追うのは性に合わないだからキミのあとをバレバレな方法で追いかけるそして絶対チラ見も出来ないようキミの前方に立ち塞がる気付いてた?好きなんだけどキミのことつい最近まで気付いてなかったけれど遅すぎるけど気付いたよキミはどう?私を?××?追尾
素敵な物には素敵なものが良く似合う素敵な物と言えば煌々輝いて眩しい物遠い昔に置き忘れたものを指すのかもしれない一人で取りに行くのは憚られていたけれどキミがいるなら一緒に取り戻しに行きたい例えばそれが果てなき未来にあるものだとしてもキミとならどんな場所でもどんな処でもふたりきりでもいいかなと思うくらいキミのことが好きだよ不意打ち
敢えて言うのであれば運命に導かれた赤い糸で結ばれた相手を本当に見つけたら素直になれるはずなんだ365日毎日でも言えるものなら言ってみたいキミのことが大好きだからずっと一緒にいたいとそんな言葉言えるほどの自信があればいいのにな微妙なポジションの私は次の一手に頭を悩ませるとりあえずキミの背中に何も言わずにぴったりくっついて腕を回すくらいの勇気を神様にお願いしなくても持てたらいいのにスキンシップ……って難しい……寒くなったら手袋は持ち歩かずキミの手で……私の手を……赤面……。シンプル思考
苦しかった?辛かった?同じように苦しかった辛かった過去を嘆いてもキリが無い出会えない人より出会えた人の方が幸せだからキミがそうなら私もそう形にするのは難しいから簡単すぎる言葉をキミに「好き」キミがキミだけがずっと探してたもう離れたくないから離さないで永遠にずっと一緒にいられますようにキミに願いを
本当はキミの隣でいつもニコニコ笑っていたいキミの心に触れ温かく柔らかな言葉では形容し難い愛というものを初めて知ったからキミの隣でいつも笑っていたいと思ったのです愛というもの
小さな頃は誰かひとりを鬼にして遊んでいた今はふたりしかいないけど現状ではキミが鬼その天邪鬼どうにかならないかな……とキミに言われたら私は小悪魔だから天邪鬼にはなれないそう切り返してキミの半径5センチ以内までいきなり近づいてみた0">鬼ごっこ
キミを見るたびに零れた好きの二文字キミが好きと伝えてくれなければ好きと認められなかったそれにしても頑丈すぎるどうしたらその心をいつも開けるんだろうお互いに精神面ではひとつにほぼほぼ近いのになかなか上手くいかない届きそうで届かないこの感覚もどかしくてちょっと苦しい逸る気持ちを抑え込みながらそっとキミのすべてに触れてみたい私のすべてに触れて欲しい心臓の音がまた少しだけ高鳴っている恋するふたりはきっと誰にも止められない神様にだってきっと止められない恋するふたり
初めて見た時からとても強い意志を持っていて高貴な人だと思っていた周りをぐいぐい引っ張っていく力強さがあって少なくとも私の世界の中では中心的存在だったしばらく姿が見えなくなって心配していたその頃のキミの心を思うとこちらまで苦しくなったり強いキミにも苦悩することが何もないわけではなくて弱い私だとしても強さが何一つないわけでもなくて表裏一体という言葉が表す通り私とキミは陰と陽みたいなそんな関係でもあり私に欠けていてキミに欠けているものがどんな時もどちらかが必ず持ち合わせていたスピリチュアル的な物はほとんど興味が無かったけれどキミとだったら信じてみたいそう思ったんだ許されるならとりあえず一言「ごめん」まずは、そう伝えたいひとつに
結果や数字に囚われることなく必ず見てくれている人がいるキミは私から見てとても優秀に見えるから大丈夫だと思うけれどもし不安になる時はいつも私が見守っていることを忘れないでいて欲しいと思うお互いに傷つけたり傷つけられたり過去は消えなくても未来は変えられる少なくともそれくらいで固く結ばれた赤い糸は切れない私の赤い糸の先はキミに繋がっていたことに漸く気付いたからキミと私を隔てる壁を少しでも早く崩していきたいキミと私を覆うすべてを取り除いてひとつになりたいキミの未来を照らす光に
人間関係は何処に行っても切れないもの嫌いな人苦手な人と無理に合わせる必要はない適当に距離を置きながら付き合っていけるのが大人社会それすら出来ないのが義務教育に縛られた子供社会小さな頃同級生が自らの命を失ったことがある思春期真っ只中の私はショックで涙が枯れるくらい泣いた今にして思うその友人はもっとかなりデリケートな人間関係を強いられる場所で悩みを抱えていたのかもしれない彼女がこの世を去る数日前にばったり偶然を装ったかのように声をかけてくれたあの日が最後の日になるなんて……暫くは自責の念に駆られた何も出来なかったそういう思いで胸を締め付けられることが多々あった辛いこと悲しいことそこから手っ取り早く逃げるのは間違いではないけれど誰かが逃げてしまった悲しみ苦しみという感情はあとに残った人が請け負う羽目になることそ...命の大切さ
理性とかプライドとかそういうものは全て振り払って一気にキミに近づいてしまいたい世間体なんて気にしたくないキミにすべてを捧げたいdevote
シャイで寡黙そうなキミとシャイで鈍い私一体、どうやって接点を見つけていけばいいのでしょうタイミング……いつも外してばかりで頭を悩ませてしまう……それでもキミが近くにいるだけでキミの気配を感じ取るだけで心の中から何かが湧き出てくるような気がするそれが生命力というエネルギーの根源だとしたら寡黙そうなキミは実は寡黙という鎧をかぶりながら実はとてもパワフルな人だから近づくと物凄いパワーを感じてしまうんだあまりにそのパワーが凄すぎて息が詰まりそうになるそれでもキミについて行きたいと思うのは単純にキミに恋をしているからだということに漸く気付けた私……キミが後ろを向いてる隙に私も後ろを向いて「好きだよ」と声に出してみた心のパルス混雑中……恋のパルス
現実世界で生きるよりもバーチャルな世界で生きることが増えた私たちでもだけど多分バーチャルな世界が無ければきっとキミとは出会っていないと思ってる何百個何千個たくさん書いてきた記事は多分きっとキミに届けるために書いてきたんだと思うだからきっとキミと私は出会うべくして出会ったんだ駆け引きもトラップも色仕掛けなんてもってのほかで不器用で世渡り下手なところとか言葉にしなくても伝わるのはキミだから私だから泣ける……onlyone
恋に落ちやすい人もいれば落ちにくい人もいる初恋はいつですか?とか好きな人は誰?とか幼い頃そんなことを訊かれて躊躇したことがあった恋している自覚なんて勿論なくて恋もしていない時にそんなことを訊かれてもの凄く戸惑ったなんとなくその時そう聞いてきた子の誘導に乗せられて「あの人が好きかな」なんて言ったことがあるけれど初恋は幼稚園の先生なんていう男子の回答もあるそれって本当に初恋に入るのかな?そんな風に思う初恋……恋だけど恋じゃないものを初恋と言うのでしょうか?それとも、実った恋を初恋というのなら……初恋は早くたって遅くたって構わないのでは?と思うちゃんと好きと自分が自覚できて相手にも好きだと思われることが恋というものなのだとしたら……恋は誰でも簡単に堕ちるものでもなくてもっと、もっと大切で大事で素晴らしいもの本能...赤い糸で結ばれしふたり
恋をするもの同士は常に恋愛FIGHTER駆け引きトラップ色仕掛け何でもありらしいそんなことに煩わされていたのはどれほど前のことでしょう三角関係なんてちょっと面倒なパターンもあった気がするキミにはかなり翻弄され頭を悩まされている少しは手加減してもらいたいなそう言ったら多分、キミのターンで私は打ちのめされるけれどキミは私がすぐに元気になることを知ってるから手加減しないんだろうなというのも分かる昔読んだ恋愛指南書久々に読んでみようかなそして私も恋愛FIGHTERに復活してみようかなという宣言をするとまた打ちのめされてしまいそうなので素知らぬ顔をしながらこっそり次の一手を考えつつ今日は眠りに就いてキミの勝利を阻止するのは無理なのかは神のみぞ知るということでしょうか?恋愛FIGHTER
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遠くから聞こえる打ち上げ花火の音が妬ましい本当ならキミと一緒に行くはずだったのに些細なことで喧嘩してしまったからキミの浴衣姿見たかったのに楽しみにしてたのに何やってるんだろうまた一つ花火があがる音が聞こえたベランダに出て一人寂しく見る花火こんな気分じゃビールも美味しくないやキミに早く謝って一緒にまた花火大会見に行こうって伝えようビールの缶をテーブルに置いてスマホを手に取ってキミに連絡をした花火とビール
夏なんてさ暑くてほんと嫌になるって言ってるくせに私の手を握るキミ暑いの嫌いって言ってるくせに……照れ隠しなんだろうなやっぱりキミが好き繋いだ手にギュッと力を込めた照れ隠し
誰からも必要とされていない人なんていないんだ誰しもこの社会の中の枠組みの中に組み込まれて何かしら必要とされて生きているはずなんだだからさこんな世の中なんて思わないで生きていこうよ投げやりにならなければきっと世界すら変えられるはずpray
暑いのは嫌いそれでも夏のイベントは好きなのさ夏のせいにして今年はキミのこと振り向かせるべく猛烈にアプローチを仕掛けたいな花火大会に誘ってみたいキミの浴衣姿を想像するだけでドキドキする一緒に行けたらどうなるんだろうなんて考えるだけでもワクワクするけど今年は有言実行でいきたい夏の猛攻
夏は暑いのに魅力的なものでいっぱいキミとふたり並びながら風鈴の音を聴きつつ一緒に食べたあの時のかき氷今まで食べた中で一番美味しく感じたキミとふたり並びながら花火の音に紛れながらキスをしたことも一生忘れられない想い出一生忘れたくない想い出ばかりだからキミの事も簡単に忘れるなんて出来ないんだ一生忘れたくない想い出
諦めなければきっといつかは失敗が続いていても成功するそう考えたら今の辛さも乗り越えられそう諦めないその気持ちが大切な事に気付いたから明日は前を向いて歩けそう歩いていく歩いていける歩き続けよう
初めて出会った時から好きになってしまった今ではもう完全にキミの虜なんだまさかこんな恋を僕がするとは思いもしなかったキミのことが好きなんだよ誰にも盗られたくないくらいに好きだってことキミに伝えたいけれどプライドが邪魔して伝えられない僕のことを知ったらキミは笑ってしまうだろうかキミの虜
どんなに長く続けてみても終わりはあっけなくやってくる分かってるのにキミのことを蔑ろにしたり大切にしなかったからこんな結果になってしまったんだまだやり直せるかなまたやり直したいんだそう言った僕の言葉も虚しく宙を舞うだけだったキミへの名残り
昨日キミの夢を見たよっぽど会いたかったのかなそう思って神様がプレゼントしてくれた夢だったのかもしれないなんてねキミと会わなくなって随分日が経つ元気なのかなまた会えたらいいねいつかでもいいから会いたい神様のプレゼント
暑い日が続く夏は前半戦もまだ終わってはいないけれど今年も半分通過した何かを残したいそう思って日々生きてるけれどちゃんと残せているのかなただただ我武者羅に毎日生きるのに必死で時間があっという間に過ぎていく夏もそんな感じで気づいたら終わっているのだろうかまだ七月も始まって間もないのにそんな想いに駆られたある夏の日のモノローグ
終わりを考えると寂しい気持ちでいっぱいになるけれど終わりは本当にほんの一瞬で訪れるんだだから生きてる今は精一杯に生きなきゃね今という一瞬だって今しかないのだからmoment
幸せだった頃の事を思い出して泣いていたあの頃この世の終わりかと思うくらいどん底にいると思ってたでも幸せはこの先にもささやかなモノだとしてもあるはずだって気づいたらやっと前を向いて歩き出せたんだきっと何処かで幸せが待っているキミにも私にも誰にでもHappy
ダメだと分かっていても好きになる気持ちに歯止めはきかない恋は不意に訪れ突然落ちてしまうものだからキミへの気持ちもそんな感じで気づいたら恋をしていたんだでも失恋決定だけど彼女がいること知っていてもダメだった好きにならないようにしてたのに好きになったこの気持ち行き場がないまま回ってるまるで回遊魚みたいにぐるぐるぐるぐる回ってる回遊魚のように
苦しいこと辛いことは沢山あるけれどその先にはきっと嬉しいこと楽しいことが待っているそう信じられるからきっと明日も頑張れる同じ空の下で同じことを思う仲間がいるのだからきっとひとりじゃないから同じ空の下で繋がってる
ついこの間夏に入ったと思ったら海開きも始まり本格的な夏の時期が訪れている夏の暑さは嫌いだけど夏は何故かワクワクするんだキミと出逢った季節だからなのかな今年の夏もいっぱい一緒に過ごそう飽きるくらいずっとふたりで夏への期待
遠くから見てるだけでも眩しすぎるキミの笑顔好きだと告げる勇気がなくていつもいつも遠くからしかキミの事を見られなかったけれど今年の夏こそ変わりたいんだキミの目に留まるくらい僕も素敵になってみせるから恋に賭けてみたい夏
電話で話し始めたらいつまで経ってもどちらからも電話を切ることができない僕らには永遠がもの凄く近く感じられていたんだだけど永遠を感じられたのはほんの少しの間だったね僕の通話時間はキミ以外で破れそうな人はきっと居ない楽しかった幸せだった今は全てが過去形だ過去形の恋
あんなに好きだって言ってくれたのにあんなに好きだって伝えてたのにまさかこんなに簡単に恋の終わりがやってくるなんて思いもしなかったキミの好きは嘘だったの?そんなこと聞きたくてももうキミは隣にはいなくて僕の横を真夏の熱い風が吹き抜けるだけ僕の隣に居ないキミ
昔は手を伸ばせばすぐ届きそうな距離にいたキミなのに今は遠い存在になってしまった幼馴染だからいつでも会えるって思ってたけれど大人になると事情は違ってくる大人という存在に憧れていた幼い頃が懐かしいキミとふたりで早く大人になりたいねって言ってたけれどこんなに距離を感じるくらいなら大人になんてなりたくなかったそう思ってもキミといつも過ごしていたあの頃には帰れないんだキミとの距離が遠くなる頃には
気づけば今年も折り返し地点夏は暑い暑いと思っているうちにあっという間に過ぎてしまうから出来ればキミと一緒に夏の思い出を沢山作りたい去年は忙しくて行けなかった沢山のイベント今年は全制覇してみたいなキミとふたりで夏の思い出作り
貴方と知り合ったのが確かこんな季節だった貴方の笑顔を思い出す度胸がギュッと締め付けられる振り返ってみても何も変わらないことを分かっているのに今でも貴方のことを想ってしまうもう一度だけ願いが叶うなら貴方に会いたい未練
試練と挫折を繰り返して人は成長していくものなのかもしれない楽に生きられたならその方がいいけれど現実は甘くはないだとしても一度生を受けたのなら試練も挫折も糧にして生きていくしかないsurvival
愛とか夢とか色々あるけれど毎日が無事に終わるだけでも幸せな事なんだ小さな幸せと言われるかもしれないけれどそんな小さな幸せだって生きる糧になるはずだからそんな毎日だけど感謝したい神様に小さな幸せ
諦めたらそこで終わることもあれば諦めなくても叶わないこともあるどちらにしろ選択するのは自分自身自分自身が後悔のないようにその選択をしていたいいつどんな時だとしても選ぶこと
恋は叶った恋より叶わなかった恋のほうがずっと心の中に止まっているのかもしれない貴方と付き合えることも無く直接好きと伝えることも出来なかったこの恋はきっといつまでも色褪せない綺麗な想いのまま残っていくんだ未完成な恋
貴方が私を好きなのかもそう気づいたのは貴方に会えなくなってから随分経ってからだった恋愛にはタイミングが大きく左右するあの時じゃなくいま貴方の気持ちに気づいたとしてももう遅い戻りたくても戻れない貴方と過ごしたあの日々には貴方と過ごした日々
しばらく封印していたのに思い出してしまった貴方と一緒だった時が今まで一番恋の喜びを感じ取っていたからだと思う貴方にとっては私は短い間しか付き合いのない人間だったかもしれないけれど私にとっては貴方はずっと忘れられない特別な人なんだろうな夏が近づくたび思い出してしまう貴方の事恋の上書きなんて簡単にできない忘れたくても忘れられないずっと忘れられない人
夏はまだ始まったばかりなのにもう次の季節のことを考えてるキミが僕から離れて僕の夏は終わった気がしたから同級生でも同じ職場でもないキミを想ったところでもう会えない最後に連絡先くらいきけば良かったのにそんなことすらできないくらい僕には勇気がなかったから……意気地なし
逢いたいって言ってキミを困らせたこともあったのに今はそんな気もほとんど起きなくなっている元気かな?くらいは思うけれどただそれだけ遠距離恋愛じゃなくなってから急に恋の熱が冷めていくのを感じたもう連絡をとることもきっとないさよならを告げる前に終わった恋未練も何も残ってないそんな自分がちょっと寂しく感じていた失くした恋心
さよならって言葉にすると短いのにそこに込めた想いはとても深いそこまで行きつくのにキミはどれくらい悩んだんだろうさよならを言われたのは僕なのにそんなキミを想うと胸が痛むキミの心が離れてることすら気づけなかった僕だけど最後に一言だけ言わせて欲しいキミの幸せを願っているからキミの幸せを願う
あの頃の燃えるような想いは何処にいってしまったのだろう誰にも負けないくらいの情熱がそこにはあった今はそんな情熱もほとんどないことがとても寂しい若さ故の情熱だったのならもう取り戻せないのかそれとも情熱は再び戻ってくるのだろうか情熱心の奥に秘めたパワーまた取り戻したいあの頃のように情熱
あの日はあの時あの瞬間だけしかあり得ないキミと作った夏の想い出あの時には二度と還れないだから後悔しないよう夏の想い出を数えきれないほど沢山作りたい勿論キミとだよキミとねあの夏
あの頃一緒に帰った道で一緒に見た月今日は月がとても綺麗だまるであの日が再現されたみたいに違うのはキミが隣にいないことだけ街並みすらほとんど変わっていないのにキミだけがここにはいない今でも好きだと告げたいけれどキミはもうここにはいないそれでも僕はキミを……それでもキミを
好きとか嫌いとかで割り切れないのが仕事だどんなに嫌いな人がいたってどんなに嫌な内容だとしても何処かで割り切らなければ続けていくことは難しいそれでもやり切ったという達成感を味わえるのも仕事そんな気持ちで仕事と向き合いたい仕事とは
言葉の持つ力は凄い弱音を吐いたら弱気になるしますます上手くいかなくなるだけど逆もまた然りせめて気持ちだけでも前向きでいたい前向きな言葉を口にして言葉の持つ力を自分の力に変えていこうキミならできるきっとできるよMagicWord
昨日キミが出てくる夢を見た逢いたくないなんて本当は嘘で夢でもいいから逢いたいと思っていたキミのこと夢を見てからますます愛しく感じるようになった遠距離恋愛なんて続かないそう思っていたけれど気づけばもう三年くらい経っている今度の休みはキミに逢いに行こうなかなか素直になれない僕だけれどキミには素直な気持ち伝えたい逢いたい
キミと目が合った時時間が止まったそんな気が本当にしたんだこの人しかいないこの人だ運命なんて信じてなかったけれど赤い糸はちゃんとキミに繋がっていたんだもう誰にも心変わりなんてできない僕の運命の人はキミだと分かってしまったから運命の人
仕方無い事で全て片付けられるほど僕はまだ大人になんかなれない仕方無い事ですべて終わりにするのはあまりに悲しすぎると思うからだけどいつかは僕も仕方無い事の一言で全てを片付けてしまう時が来るのかもしれない仕方無い事という都合のいい言葉で仕方無い事
中途半端な気持ちでさよならって言うくらいならはっきり嫌いになったからそうキミには言って欲しかった言わなかったのはキミの優しさ?それとも迷い?僕の心はあの日からずっと止まったまま1ミリも動けないキミへの想いを未だに消せないまま心の時計の針は止まったまま心残り
ずっと泣けずにいた僕に泣いた方が楽になるよそう言ってくれたキミの言葉があまりに優しくてホロリ涙が零れ落ちた本当だね泣かずに我慢してるより泣いた方が楽になれるキミの言葉でそれを知ったから我慢できないくらい辛いときは僕は泣こうプライドなんて気にせずに涙