夏なんてさ暑くてほんと嫌になるって言ってるくせに私の手を握るキミ暑いの嫌いって言ってるくせに……照れ隠しなんだろうなやっぱりキミが好き繋いだ手にギュッと力を込めた照れ隠し
私に非が無かったとは言わないけれどあんなに傷つけられたこと簡単には忘れられなくて苦しくて辛くて元気なふりなんて出来るはずもなく……悲しいままに夜が更けていく好きじゃないなら絡む必要ないのにどうして絡んできたのかな傷つけるためだとしたらそんな行為はキミらしくない信じてたものが壊されていく嘆いてみてもあの時には戻れないのにキミのことを意識することのなかったあの時まで戻れたならこの苦しみから抜け出せるのかな雨が降ってるずっとずっと涙が止まらない……tearsdrop
好きになったのはどちらが先か生まれたのは誰が先かとかそんなことはどうでも良くてただそこにキミがいてただそこに私がいるそれだけでキミと私が恋を始めるには充分だって思うけれど好きという言葉は私が先に言うからキミには愛してるとそのあと言われたいすきのあとさき
悲しいことがあっても辛いことがあっても泣かないのが信条だったのにキミを前にしたとき押えていた涙が零れ落ちたはじめての喧嘩絶対折れない絶対泣かないそんな自信があったのにいとも簡単にその信条は崩れ去る「こんなに弱くないはずなんだけど……」泣いてるくせにつよがりを隠せない私「漸く、キミの泣き顔が見れた」キミはなんだか嬉しそう「泣いてる人に、普通そんなこと言う?」「つよがらなくていいよ、泣くときは俺の前だけにしなよ」その言葉に再度、涙が零れだす私をキミがそっと抱きしめてくれる私ずっと、つよがってたんだ素直に泣ける場所やっとみつけた……つよがり
明日で世界が終わるとしてても明日からもずっと世界が続くとしてもやっぱりキミが隣にいる方がいい他の誰でもなくキミがいいnowandfuture
ひとりの時よりふたりになってからの方が寂しさが募るのは何故だろうキミを知る前よりキミを知ってからの方がひとりでいることが切なく感じる恋とはきっとそういうものいまはキミに逢いたいただただ逢いたい……moment
知り合ってからもう随分歳月が流れてるもしかしたらこの世界では一番長い付き合いなのかもしれないね出会った頃はこんな風に想うことなんて考えもせずただただキミのことを凄いなって想うだけで少し遠い存在だって感じていたそんな中でも着実に信頼というものは積み重ねられて今に至るキミの中の私は一体どう映っていたのだろういつかその答えを訊く前にこの関係からもう一歩前に進められたら……いいねboyfriend
それなりに誰かを好きになりそれなりに誰かと恋をしてそれなりに生きていくのかなと思っていたけれどキミを愛しキミに愛されたいと強く願うようになりそれなりの恋ばかりだったのに特別な恋になってしまった今机上の空論みたいな言葉の羅列が意味を持った羅列になる私の残りの時間は全部キミにあげるね一生愛していくから一生愛してくれますか?question
顔が好きとか性格が好きとか最終的にはそれだけじゃ愛することには繋がらないけれど無意識に惹かれる想いがあるから気づいたことがある見えない何かを見せない何かをキミが持っていたとしてもそんなものも含めて好きだと伝えたくなるそういう想いが愛だと思う愛ってやっぱり凄い愛ってやっぱり尊い愛って……キミを愛するようにキミに愛されていたいLOVE=HAPPYでありたいLOVE=HAPPY
夕暮れに窓からのぞく三日月キミの街でも輝いてるの離れている距離がもどかしさと刹那さを増長させるあれから数か月……あの時のキミの気持ちが分かりそうで分からない今分からない癖に分かりたいと想う気持ちが何か気付き始めた秋元気かどうかくらい知らせて欲しいのにそれすら贅沢な願いになるというのでしょうか?三日月よりも恋しい想いは変わらぬまま夜がまた更けてゆく……croissant
忘れられたくなくてあなたを傷つけた絶対に絶対に忘れられないようにと願って僕は間違えていたのだろうか?滅多に泣かないあなたを泣かせてしまうくらいに傷つけたことあなたの感情を揺さぶったことを喜べたのも束の間で今は後悔の念でいっぱいだ泣いたあなたを慰めるのはこれからは僕にいつも任せて欲しいその前にあなたが傷ついた心共々僕を忘れ去ろうとする前にちゃんと伝えるべき言葉がある一生愛していくからずっと僕の傍にいて傷心
いつも素通りしていたイベントも愉しめそうで心が躍る1500km先のキミももしも同じ気持ちならもっと嬉しい逢える?逢えない?から逢う?逢わない?へキミの存在を感じるだけでいまはとてもしあわせなのです嬉々愛楽
遠慮がちだけれど自尊心が強いキミなんだかんだ言いつつ自信家なんじゃない?きっと私に無くてキミにあるのはそれなんだそこに私は惹かれるんだいいなって思うキミのそれそれがあるからキミはキミらしくあるから憧れる、その気高い志誰でも触れられるものではなくもしかしたら誰にも触れさせないくらいのそれキミはキミらしくそのままでいていいんじゃないかなそれがきっとキミのアイデンティティキミよキミらしくあれidentity
キミを最初に傷つけたのは私だったのかもしれないけれど同じ様にあのとき私も深く傷ついた告白前の玉砕見知らぬ人からの宣戦布告消したはずのメッセージが目に留まるたびぼやける視界零れ落ちる泪好き嫌い以前の問題なのにたったひとりにそこまで傷つけられたことは多分一度もなくて忘れた方が楽なのに忘れられないほどに疼く傷深く深く抉られたそれはいつか治るのでしょうか憧れていたキミを軽蔑してしまうことに躊躇してしまう私のこの気持ちは一体何なのか知りたいのに開かずの扉は閉ざされたままずっと開いてくれないキミの心外は雨流れ星も見えない空に私は何を願えばいい?雨に紛れて泣いてしまいたい傷あと
一緒にいられるだけで今は十分だけれどできればもう少し近い方がいいかな触れるか触れないかのもどかしい距離じゃなく触れたいと思った時すぐにキミに触れられる距離が理想そんな風に思ってるくせにいざキミが目の前に現れたら少し距離を開けたくなるのはどうしてなんだろう触れられる距離にいてくれるのに触れられたくないからなのかもキミに心の鍵を明け渡すまであとどれくらいかかるのかな心って難しいキミの心は難しい?heartdistance
すべての出会いは偶然の産物ではなく必然その言葉の意味が少しずつ分かってきた気がするのはきっとキミが……やっぱり抗えないみたいどれほど距離があろうともどれほど時間が経過しようともキミに魅かれる私はあの頃のまま変わらないからあの頃言わなかった言葉をキミに伝えたいすぐにでもキミにでまかせじゃなくすなおなきもちで引力
昨夜キミの出てくる夢を見たその夢ではキミと私の年齢差が逆転していた気にしてないふりしてたけどやっぱり気にしてるんだってことに気付いた私キミもやっぱり気にしてるのかな……少しでもこの不安を打ち消すように隣で寝ているキミにぴったりくっついてみると何も言わずにギュッと私を抱きしめてくれるからたとえ年齢差があろうとやっぱり現実のキミがいいキミで良かったキミに聞こえないように小さな声で呟いたキミで良かった
見た目もいいなって思ったけれど多分、キミの中身を知ってるからキミのことが好きだと思ったんだキミも私のことをそう想ってくれてるのかな……bleu
付き合いの長いそんな私たちの関係を言葉で表すとしたら何と表現したらいいのでしょう言葉で表さなくとも大切な存在であることには違いないそんなキミとこれから先もずっと一緒にいたいこの世界が終わるまでuntiltheworldends
秘密は秘密にするから皆がそれを知ろうとするキミは少し秘密主義っぽい気がするからそこが多分キミの魅力なんだろう私は自分に関しては秘密を作るのが得意じゃない優しい嘘そんな嘘なら幾らでもつけるけれど何かを隠すための嘘は苦手だ隠すことで隠された何かを相手が知った時のことを考えると隠さない方がベストだと思えるからだから私には嘘をついてまで守りたいものなんて自分の本心以外にない気がするそして私の本心は自分でも分からないくらい深層に隠されている暴いてみる?私の深層心理をキミになら私のプロファイルをお願いしてみたい秘密主義
想いを好きの一言で片付けるのは悔しくてだからと言って愛してるというのは気障っぽくてキミへの想いどんな言葉で形にすればいいのだろう言葉を使って伝えるのが初めて難しく感じたどんなに多弁で話し上手だとしてもキミへの言葉は慎重に丁寧さを心がけて伝えたいから言葉を伝える代わりにおはようのkissでキミを起こしたい想いを形に
キミに出逢った時から惹かれるものがあってずっと憧れていたキミが紡ぐものにキミが大切にするものキミのすべてに焦がれていた出逢ってから随分歳月が流れてるのに出逢った時からキミに対して憧れる気持ちには変わりなくだから恋心に気付いたのはつい最近で遠いと思って諦めていたのに実は直ぐ近くに居てくれたキミの気持ちを受け止めたいと思った待っててくれてありがとう私もキミのことずっと好きだったんだ漸くキミに好きって言える告白
そっと触れるだけでもキミを分かってしまえるようなそんな気がするのは思い上がりなのかもしれないのにキミに少し触れただけでもキミを感じキミになら侵食されてしまっても構わないと思うくらいキミに陶酔してしまっている私がいるキミが見えなくなっても私はキミへと導かれてしまうそれを運命というたった二文字の言葉で言い表すことに躊躇してしまうのはキミを愛しているからに他ならないそして愛という一文字には多くの想いが込められていることを知る愛してる愛
きっかけなんて何だっていい確かにロマンチックな出会いに憧れないことは全くないとは言えないけれどキミと出会うためならどんなきっかけだって嬉しいからキミと出会えて本当に良かったと心の底から想うのですきっかけを与えてくれた神様には感謝の気持ちでいっぱいで私の前に現れてくれたキミには感謝だけでは済まされないくらいしあわせキミは?justnow
ふたつ並んだとある喜ばしい数字をこの国では素敵な例え方をするけれど百の一歩手前じゃなくキミとならそれよりもっと先まで一緒にいたい一緒でいい?白
そういうところが好き誰に理解されなくても私だけが知っているそういうところずっと前から好きだったそれに気付けるようになって良かっただからキミに愛されるようキミを愛したいと想うのですキミを愛しいと想うこの気持ちがどうかキミが示してくれる想いと同じものでありますようにキミの
キミの感性キミが紡ぐ言葉キミのすべてが私を震わせる不思議なキミの存在どうしてこんなに魅かれてしまうのだろうもしかしたらいにしえの時の中で私たちは出会っていてそしていままた出会えたのだろうこんな感覚は初めてでキミ以外には感じたことのない感覚だったキミもそうならかなり嬉しいと思う恋という言葉では言い表せないとしたら運命に導かれた相手がきっとキミなんだ赤い糸の先はキミがいいキミじゃなきゃキミで……赤い糸
キミの強さやキミの気高さだけではなくキミの秘密ですら愛しく尊く想うこの気持ちを愛と呼ばずして何と呼ぶのでしょうかキミにならすべてを奪われてしまうこともすべてを捧げることも厭わないほどにただただキミを愛してしまったのですlovin'you
ふたりを繋ぐ秘密の言葉ナイーブでデリケートなキミの胸の内を思うと私の胸も激しく痛むねぇだったらこの痛みキミとふたり分け合いたい悲しいことだってなんだってキミと分かち合いたいから涙心
どこまでも際限のないその広い心を持つキミでもやはり落ち込むことがあるのでしょうか?それならば私がキミの闇をも照らす明かりとなりキミの進むべく道へ共に歩んでいきたいと思うのですキミは私の半身であり私もキミの半身であるからふたりならきっと何処までも一緒に進んでいける仮に今が茨の道であったとしても行きつく先は楽園だと信じられるから永久(とこしえ)にキミとふたりこの世界の果てまで歩みたい片時も離れずにwithyouever
鳥たちの囀りが聞こえる朝寝惚けてキミに抱き付いていた私に気づかれないようそっと離れようとしたのに同じく寝惚けているキミに抱き寄せられたこんな時にも以心伝心ってあるんだ早起きは止めて今日はキミと溶け合う朝を迎えようあと……もう少しだけ……キミの心臓の音を聴いていたいからbaiser
物質的な距離がどれだけ離れようとも心がこんなに近く感じるのはきっとキミを愛しているからなんて素直に言えたらいいのにな頭の中で想像が渦巻いてるキミの心にキミのすべてに触れたくて堪らない……はーと・はーと・はーと
何処までも果てしなく広がるその姿はまるでキミのようキミを想う私の心のよういつまでも変わらずキミを愛していきたい永久(とこしえ)にCiel
夏の代名詞とも言える向日葵を部屋いっぱいに飾り寂しさを紛らわすキミが一番好きな花私が一番好きな……キミ好きだよtournesol
帰りが遅かったキミはまだベッドの中で寝息を立てているそんなキミの様子を眺めている時は多くの幸せと少しの寂しさを感じるからキミの隣に潜り込みその背中にぴったりくっつき「好き」と呟く早くキミが起きてくれますようにearlymorning
限られた時間を思うとやっぱりもう少し早く……と思わずにはいられなくて苦しくなるそれでも出会えなかったことと出会えたことを比較するなら私は後者を選びたい出会えて良かったキミの人を惹きつけるオーラやキミの力強さキミの優しさクールそうにみえて秘めた情熱を持っているところキミのすべてに惹かれてるいつも隣にいてくれたらいいのにこの距離がもどかしくて堪らなくなって胸が苦しくなったからキミに恋してることに気付いたんだ募る想い
当たり前にあると思っていたものが不意にそうじゃなくなってしまうことその心の落胆は計り知れない当たり前が当たり前じゃなくなることそれを知った私はまたひとつ大人になったのかもしれないけれどそんな形で大人になんかなりたくなかった珍しく涙で目を覚ました朝慌てて隣を見るとキミがそこにいて永遠に続くものの尊さを知り再び涙が零れそうになる目覚めたキミが私の頭を何も言わずに撫でてくれたから零れた涙を見られないようキミにぴったりくっついてみるけれどやっぱり涙は止まらないそれでもキミの温もりを感じて私は安堵の息を漏らしずっとキミと一緒にいたいと漸く素直に伝える僕もずっとキミと一緒にいたい天邪鬼だったキミが私をギュッと抱きしめてそう伝えてくれたから今日は涙で目覚めたけれど最高に幸せな一日になるんだ世界で一番幸せ
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夏なんてさ暑くてほんと嫌になるって言ってるくせに私の手を握るキミ暑いの嫌いって言ってるくせに……照れ隠しなんだろうなやっぱりキミが好き繋いだ手にギュッと力を込めた照れ隠し
誰からも必要とされていない人なんていないんだ誰しもこの社会の中の枠組みの中に組み込まれて何かしら必要とされて生きているはずなんだだからさこんな世の中なんて思わないで生きていこうよ投げやりにならなければきっと世界すら変えられるはずpray
暑いのは嫌いそれでも夏のイベントは好きなのさ夏のせいにして今年はキミのこと振り向かせるべく猛烈にアプローチを仕掛けたいな花火大会に誘ってみたいキミの浴衣姿を想像するだけでドキドキする一緒に行けたらどうなるんだろうなんて考えるだけでもワクワクするけど今年は有言実行でいきたい夏の猛攻
夏は暑いのに魅力的なものでいっぱいキミとふたり並びながら風鈴の音を聴きつつ一緒に食べたあの時のかき氷今まで食べた中で一番美味しく感じたキミとふたり並びながら花火の音に紛れながらキスをしたことも一生忘れられない想い出一生忘れたくない想い出ばかりだからキミの事も簡単に忘れるなんて出来ないんだ一生忘れたくない想い出
諦めなければきっといつかは失敗が続いていても成功するそう考えたら今の辛さも乗り越えられそう諦めないその気持ちが大切な事に気付いたから明日は前を向いて歩けそう歩いていく歩いていける歩き続けよう
初めて出会った時から好きになってしまった今ではもう完全にキミの虜なんだまさかこんな恋を僕がするとは思いもしなかったキミのことが好きなんだよ誰にも盗られたくないくらいに好きだってことキミに伝えたいけれどプライドが邪魔して伝えられない僕のことを知ったらキミは笑ってしまうだろうかキミの虜
どんなに長く続けてみても終わりはあっけなくやってくる分かってるのにキミのことを蔑ろにしたり大切にしなかったからこんな結果になってしまったんだまだやり直せるかなまたやり直したいんだそう言った僕の言葉も虚しく宙を舞うだけだったキミへの名残り
昨日キミの夢を見たよっぽど会いたかったのかなそう思って神様がプレゼントしてくれた夢だったのかもしれないなんてねキミと会わなくなって随分日が経つ元気なのかなまた会えたらいいねいつかでもいいから会いたい神様のプレゼント
暑い日が続く夏は前半戦もまだ終わってはいないけれど今年も半分通過した何かを残したいそう思って日々生きてるけれどちゃんと残せているのかなただただ我武者羅に毎日生きるのに必死で時間があっという間に過ぎていく夏もそんな感じで気づいたら終わっているのだろうかまだ七月も始まって間もないのにそんな想いに駆られたある夏の日のモノローグ
終わりを考えると寂しい気持ちでいっぱいになるけれど終わりは本当にほんの一瞬で訪れるんだだから生きてる今は精一杯に生きなきゃね今という一瞬だって今しかないのだからmoment
幸せだった頃の事を思い出して泣いていたあの頃この世の終わりかと思うくらいどん底にいると思ってたでも幸せはこの先にもささやかなモノだとしてもあるはずだって気づいたらやっと前を向いて歩き出せたんだきっと何処かで幸せが待っているキミにも私にも誰にでもHappy
ダメだと分かっていても好きになる気持ちに歯止めはきかない恋は不意に訪れ突然落ちてしまうものだからキミへの気持ちもそんな感じで気づいたら恋をしていたんだでも失恋決定だけど彼女がいること知っていてもダメだった好きにならないようにしてたのに好きになったこの気持ち行き場がないまま回ってるまるで回遊魚みたいにぐるぐるぐるぐる回ってる回遊魚のように
苦しいこと辛いことは沢山あるけれどその先にはきっと嬉しいこと楽しいことが待っているそう信じられるからきっと明日も頑張れる同じ空の下で同じことを思う仲間がいるのだからきっとひとりじゃないから同じ空の下で繋がってる
ついこの間夏に入ったと思ったら海開きも始まり本格的な夏の時期が訪れている夏の暑さは嫌いだけど夏は何故かワクワクするんだキミと出逢った季節だからなのかな今年の夏もいっぱい一緒に過ごそう飽きるくらいずっとふたりで夏への期待
遠くから見てるだけでも眩しすぎるキミの笑顔好きだと告げる勇気がなくていつもいつも遠くからしかキミの事を見られなかったけれど今年の夏こそ変わりたいんだキミの目に留まるくらい僕も素敵になってみせるから恋に賭けてみたい夏
電話で話し始めたらいつまで経ってもどちらからも電話を切ることができない僕らには永遠がもの凄く近く感じられていたんだだけど永遠を感じられたのはほんの少しの間だったね僕の通話時間はキミ以外で破れそうな人はきっと居ない楽しかった幸せだった今は全てが過去形だ過去形の恋
あんなに好きだって言ってくれたのにあんなに好きだって伝えてたのにまさかこんなに簡単に恋の終わりがやってくるなんて思いもしなかったキミの好きは嘘だったの?そんなこと聞きたくてももうキミは隣にはいなくて僕の横を真夏の熱い風が吹き抜けるだけ僕の隣に居ないキミ
昔は手を伸ばせばすぐ届きそうな距離にいたキミなのに今は遠い存在になってしまった幼馴染だからいつでも会えるって思ってたけれど大人になると事情は違ってくる大人という存在に憧れていた幼い頃が懐かしいキミとふたりで早く大人になりたいねって言ってたけれどこんなに距離を感じるくらいなら大人になんてなりたくなかったそう思ってもキミといつも過ごしていたあの頃には帰れないんだキミとの距離が遠くなる頃には
気づけば今年も折り返し地点夏は暑い暑いと思っているうちにあっという間に過ぎてしまうから出来ればキミと一緒に夏の思い出を沢山作りたい去年は忙しくて行けなかった沢山のイベント今年は全制覇してみたいなキミとふたりで夏の思い出作り
夏が来ればまたキミとあの海を見に行きたい初めてふたりでデートした場所はいつまでも色褪せないから夏が終わる前にまたキミとあの海を見に行きたい夏の煌めく海の眩しさよりもキミの方がずっと眩しく輝いてるからキミとまた一緒に行きたいのさあの海に夏の海より眩しいキミ
試練と挫折を繰り返して人は成長していくものなのかもしれない楽に生きられたならその方がいいけれど現実は甘くはないだとしても一度生を受けたのなら試練も挫折も糧にして生きていくしかないsurvival
愛とか夢とか色々あるけれど毎日が無事に終わるだけでも幸せな事なんだ小さな幸せと言われるかもしれないけれどそんな小さな幸せだって生きる糧になるはずだからそんな毎日だけど感謝したい神様に小さな幸せ
諦めたらそこで終わることもあれば諦めなくても叶わないこともあるどちらにしろ選択するのは自分自身自分自身が後悔のないようにその選択をしていたいいつどんな時だとしても選ぶこと
恋は叶った恋より叶わなかった恋のほうがずっと心の中に止まっているのかもしれない貴方と付き合えることも無く直接好きと伝えることも出来なかったこの恋はきっといつまでも色褪せない綺麗な想いのまま残っていくんだ未完成な恋
貴方が私を好きなのかもそう気づいたのは貴方に会えなくなってから随分経ってからだった恋愛にはタイミングが大きく左右するあの時じゃなくいま貴方の気持ちに気づいたとしてももう遅い戻りたくても戻れない貴方と過ごしたあの日々には貴方と過ごした日々
しばらく封印していたのに思い出してしまった貴方と一緒だった時が今まで一番恋の喜びを感じ取っていたからだと思う貴方にとっては私は短い間しか付き合いのない人間だったかもしれないけれど私にとっては貴方はずっと忘れられない特別な人なんだろうな夏が近づくたび思い出してしまう貴方の事恋の上書きなんて簡単にできない忘れたくても忘れられないずっと忘れられない人
夏はまだ始まったばかりなのにもう次の季節のことを考えてるキミが僕から離れて僕の夏は終わった気がしたから同級生でも同じ職場でもないキミを想ったところでもう会えない最後に連絡先くらいきけば良かったのにそんなことすらできないくらい僕には勇気がなかったから……意気地なし
逢いたいって言ってキミを困らせたこともあったのに今はそんな気もほとんど起きなくなっている元気かな?くらいは思うけれどただそれだけ遠距離恋愛じゃなくなってから急に恋の熱が冷めていくのを感じたもう連絡をとることもきっとないさよならを告げる前に終わった恋未練も何も残ってないそんな自分がちょっと寂しく感じていた失くした恋心
さよならって言葉にすると短いのにそこに込めた想いはとても深いそこまで行きつくのにキミはどれくらい悩んだんだろうさよならを言われたのは僕なのにそんなキミを想うと胸が痛むキミの心が離れてることすら気づけなかった僕だけど最後に一言だけ言わせて欲しいキミの幸せを願っているからキミの幸せを願う
あの頃の燃えるような想いは何処にいってしまったのだろう誰にも負けないくらいの情熱がそこにはあった今はそんな情熱もほとんどないことがとても寂しい若さ故の情熱だったのならもう取り戻せないのかそれとも情熱は再び戻ってくるのだろうか情熱心の奥に秘めたパワーまた取り戻したいあの頃のように情熱
あの日はあの時あの瞬間だけしかあり得ないキミと作った夏の想い出あの時には二度と還れないだから後悔しないよう夏の想い出を数えきれないほど沢山作りたい勿論キミとだよキミとねあの夏
あの頃一緒に帰った道で一緒に見た月今日は月がとても綺麗だまるであの日が再現されたみたいに違うのはキミが隣にいないことだけ街並みすらほとんど変わっていないのにキミだけがここにはいない今でも好きだと告げたいけれどキミはもうここにはいないそれでも僕はキミを……それでもキミを
好きとか嫌いとかで割り切れないのが仕事だどんなに嫌いな人がいたってどんなに嫌な内容だとしても何処かで割り切らなければ続けていくことは難しいそれでもやり切ったという達成感を味わえるのも仕事そんな気持ちで仕事と向き合いたい仕事とは
言葉の持つ力は凄い弱音を吐いたら弱気になるしますます上手くいかなくなるだけど逆もまた然りせめて気持ちだけでも前向きでいたい前向きな言葉を口にして言葉の持つ力を自分の力に変えていこうキミならできるきっとできるよMagicWord
昨日キミが出てくる夢を見た逢いたくないなんて本当は嘘で夢でもいいから逢いたいと思っていたキミのこと夢を見てからますます愛しく感じるようになった遠距離恋愛なんて続かないそう思っていたけれど気づけばもう三年くらい経っている今度の休みはキミに逢いに行こうなかなか素直になれない僕だけれどキミには素直な気持ち伝えたい逢いたい
キミと目が合った時時間が止まったそんな気が本当にしたんだこの人しかいないこの人だ運命なんて信じてなかったけれど赤い糸はちゃんとキミに繋がっていたんだもう誰にも心変わりなんてできない僕の運命の人はキミだと分かってしまったから運命の人
仕方無い事で全て片付けられるほど僕はまだ大人になんかなれない仕方無い事ですべて終わりにするのはあまりに悲しすぎると思うからだけどいつかは僕も仕方無い事の一言で全てを片付けてしまう時が来るのかもしれない仕方無い事という都合のいい言葉で仕方無い事
中途半端な気持ちでさよならって言うくらいならはっきり嫌いになったからそうキミには言って欲しかった言わなかったのはキミの優しさ?それとも迷い?僕の心はあの日からずっと止まったまま1ミリも動けないキミへの想いを未だに消せないまま心の時計の針は止まったまま心残り
ずっと泣けずにいた僕に泣いた方が楽になるよそう言ってくれたキミの言葉があまりに優しくてホロリ涙が零れ落ちた本当だね泣かずに我慢してるより泣いた方が楽になれるキミの言葉でそれを知ったから我慢できないくらい辛いときは僕は泣こうプライドなんて気にせずに涙
頑張りたくてもどうしても頑張れない時もあるそんな時は無理せずゆっくり休むことも大事だと思う全て自分に落ち度があるなんてことは無いんだからキミがキミらしく頑張れたらそれでいいんだよ無理なく生きよう