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  • 〔映画〕母と暮せば

    2015年に公開された日本映画です。監督が山田洋次さん、主演は吉永小百合さんということでかなり期待していたのですが、残念、このノリは私には全く合いませんでした。設定自体が不自然なのは仕方ないとして、演出も映像もぎこちなく、極めつけは、人為的なわざとらしさ感MAXの“台詞まわし”。これでは演じる方も心情的に入り込めなかったのではと多いに気になりました。とはいえ、この映画、松竹創立120周年記念作品として製作され、第89回アカデミー賞・外国語映画賞部門日本代表作品でもあり、その年の数々の賞を受賞しているんですね。そういう事実を鑑みると、客観的には、私の鑑賞眼の方がまだまだ未熟だということかもしれません・・・。母と暮せば[DVD]吉永小百合松竹〔映画〕母と暮せば

  • 〔映画〕パラレルワールド・ラブストーリー

    2019年に公開された日本映画です。東野圭吾さんの小説が原作の作品です。タイトルどおり記憶操作による“パラレルワールド”をモチーフにしたサスペンスタッチのストーリーなのですが、正直なところ私には全く面白味が感じられませんでした。時間軸の交錯を複雑にしただけで、登場人物や物語自体にこれといった工夫や、際立った魅力がないんですね。結局、散開したエピソードの答え合わせはなされないまま、想定どおりのラストシーンに至っただけでした。パラレルワールド・ラブストーリー[DVD豪華版]玉森裕太バップ〔映画〕パラレルワールド・ラブストーリー

  • 〔映画〕トランスフォーマー/最後の騎士王

    2017年に公開されたアメリカ映画です。「トランスフォーマー」シリーズの第5作目で、このあとはしばらく続編は作られていません。この作品もかなりの長編ですが、その大半は、いままでのロボット同士の戦闘を中心とした“アクション”系ではなく、インディ・ジョーンズのような“トレジャーハンティング”的なテイストに様変わりしています。私としてはマンネリを脱する面白いチャレンジだと思ったのですが、続編が見送られているということは、興行的には今一つだったようですね。トランスフォーマー/最後の騎士王[DVD]マーク・ウォールバーグパラマウント〔映画〕トランスフォーマー/最後の騎士王

  • 〔映画〕アゲイン 28年目の甲子園

    2015年に公開された日本映画です。重松清さんの小説が原作ということなので、だいたいの雰囲気の見当はつきますが、まさにその通り、これでもかというエピソードの連続でお約束のストーリーでしたね。となると、目が行くのがキャスティングということになります。こちらも、中井貴一さん、柳葉敏郎さんの定番の方々はともかく、本作の柱は波瑠さんでしたね。あとは、門脇麦さん。お二人ともお見事でした。アゲイン28年目の甲子園[Blu-ray]中井貴一ポニーキャニオン〔映画〕アゲイン28年目の甲子園

  • 天河伝説殺人事件 (内田 康夫)

    かなり以前に読んでいた内田康夫さんの“浅見光彦シリーズ”ですが、このところ、私の出張先が舞台となった作品を、あるものは初めて、あるものは再度読んでみています。ただ、私の出張先も以前勤務していた会社のころを含めるとそこそこの都道府県にわたるので、どうせなら“シリーズ全作品制覇”にトライしてみようと思い始ました。この作品は「第23作目」です。今回の舞台は“吉野”。旅情を感じるには相応しいところですね。この作品は何度かテレビドラマでも放映されましたし、市川崑監督作品として映画化もされているので、ストーリーは十分わかっています。なので、原作ではどう描かれているかが興味を抱くところでした。で、その感想ですが、正直なところ大いに驚きました。原作を読んでいる“浅見光彦ファン”も楽しめるように配意したのかもしれませんが、...天河伝説殺人事件(内田康夫)

  • 〔映画〕イニシエーション・ラブ

    2015年に公開された日本映画です。同名の小説が原作のラブコメのようですが、ラストでいきなり“ミステリー”に変貌します。前編・後編で二つの物語が展開されて、そのひとつひとつをみると、まったくなんということもありません。それが、振り返りを辿ると伏線だらけで、二つの物語の絡み具合が絶妙なのに感心します。舞台は“80年代”、私も同時代を過ごしたので、画面に登場する小道具やBGMは感涙ものでした。イニシエーション・ラブDVD松田翔太バップ〔映画〕イニシエーション・ラブ

  • 〔映画〕ワールド・ウォーZ

    2013年に公開されたアメリカ映画です。感染症パンデミックをモチーフにしてはいますが、実態は“ゾンビ”映画ですね。ブラッド・ピット演じるスーパーヒーローの活躍を軸にしたストーリーは極めて単純ですが、エピソードの舞台に地理的広がりがあるので、エンターテインメントとしてはダイナミズムを感じます。とはいえ、観るのは二度目ですし、今回でしっかり印象付けられたので3度目にトライすることはないでしょう。ワールド・ウォーZ[DVD]ブラッド・ピットKADOKAWA〔映画〕ワールド・ウォーZ

  • 〔映画〕トランスフォーマー/ロストエイジ

    2014年に公開されたアメリカ映画です。映画版「トランスフォーマー」シリーズの第4作ですが、それまでの3作とは一線を画す新たなシリーズです。過去のエピソードを踏まえた設定もありますが、登場人物に関しては全く新たな面々で、前シリーズに比してコミック色は薄らいだ印象ですね。ただ、ストーリーよりも映像で魅せるスタンスは変わりがありませんから、マンネリ感はますます高まったということでしょう。まあ、ここまで来たのですから、第5作目もトライします。トランスフォーマー/ロストエイジ[DVD]マーク・ウォールバーグパラマウントホームエンタテインメントジャパン〔映画〕トランスフォーマー/ロストエイジ

  • 〔映画〕トワイライト ささらさや

    2014年に公開された日本映画です。こういった設定の“ゴースト”ものはよくありますから何か目新しさがないと印象に残りません。その点では残念な出来映えの作品でした。主人公二人はともかく、それをとりまく登場人物の設定や描き方が大雑把なので、個々のシーンの寄せ集めのような感じでしたね。キャスティング的には、小松政夫さん、富司純子さん、波乃久里子さんら気になる方々が出演していたのですが、十分にその持ち味が発揮されておらずフラストレーションが溜まります。見所を強いて言うのであれば、寺田心くんの長台詞のシーンぐらいでしょうか。トワイライトささらさや2枚組(本編+特典ディスクDVD)新垣結衣バップ〔映画〕トワイライトささらさや

  • 〔映画〕トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン

    2011年に公開されたアメリカ映画です。映画版「トランスフォーマー」シリーズの第3作ですが、シリーズ第1部の完結編との位置付けとのわりには、ストーリーは前2作を引き継いだだけでこれといって変わり映えしません。せいぜい“ヒロイン”が交代したぐらいですね。ただこれも、さらにキャラクタとしての魅力が薄まったようで効果はなきに等しいです。さて、第4作目をどうするかですが、新たなシリーズの始まりとのことなのでやはり少々気になります。たぶん観てみることになるでしょう。トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン[DVD]シャイア・ラブーフパラマウントホームエンタテインメントジャパン〔映画〕トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン

  • 〔映画〕ワイルド7

    2011年に公開された日本映画です。ネーミングも含め何となくあか抜けない感じだったのですが、原作のコミックは1969年に連載開始というかなり古いものなんですね。それがどういう経緯で半世紀近くたって映画化されたのかとても不思議です。作品としての感想は、まさに???でなんとも形容しがたく、コメントのしようもありません。ワイルド7[DVD]瑛太ワーナー・ホーム・ビデオ〔映画〕ワイルド7

  • だからあれほど言ったのに (内田 樹)

    いつも利用している図書館の新着本リストで目についた本です。内田樹さんの著作は今までも何冊も読んでいますが、こんなふうに視野にはいるとちょっと手を伸ばしたくなります。「帯」には“ウチダ流「日本人論」”と大きく書かれいますが、必ずしも“日本人論を声高に説いている”わけではありません。とはいえ、いつもながら語られるところは、なかなか興味深い内容でした。それら数々の指摘の中から、特に私の関心を惹いたところをひとつ覚えとして書き留めておきます。「第6章「書物」という自由な世界と「知性」について」の章から「思い上がりを叱る仕掛け」について語っているくだり。内田さんは、歳をとってからの“旦那芸(習い事)”は「自惚れや思い上がりを諫める仕掛け」だと語り、その流れで“図書館の意味づけ”にも言及しています。(p207より引用...だからあれほど言ったのに(内田樹)

  • 〔映画〕トランスフォーマー/リベンジ

    2009年に公開されたアメリカ映画です。2007年の「トランスフォーマー」の続編で、こちらも監督がマイケル・ベイ、製作総指揮はスティーヴン・スピルバーグという布陣。物語自体の新規性はありませんが、迫力ある映像でエンターテーメント感は前作どおりですね。とはいえ、まだシリーズは続くようです。3作目もこのままのテイストだとすると、さすがに人気を保つのは厳しいでしょう。どんな新手を打ってくるか、はたまた、強引に同じノリで押し切るか、とりあえず3作目にもトライしてみます。トランスフォーマー/リベンジ[DVD]シャイア・ラブーフパラマウントホームエンタテインメントジャパン〔映画〕トランスフォーマー/リベンジ

  • 〔ドラマ〕日本沈没 ー希望のひとー

    2021年にTBS系列で放送されたテレビドラマです。地球規模の重要なテーマを扱ったメッセージ性の高い内容ですが、東日本大震災からある程度時間が経過しているとはいえ、こういったモチーフを映像化することに踏み切ったのは、とてもチャレンジングだと思います。作品としては、あれもこれもとエピソードをてんこ盛りにしているので、逆に焦点がボケてしまった感がありますが、このあたりの評価は見る人によって分かれるかもしれませんね。あと、私のように1973年に出版された小松左京さんの小説や当時の映画を知っている者からすると、このドラマをもって「小松左京さんの小説が原作」と言われるとものすごい違和感を感じます。“日本列島が海に沈む”というモチーフと田所博士という登場人物の名前以外は、重なるところがありません。全くの別物です。日本...〔ドラマ〕日本沈没ー希望のひとー

  • 〔映画〕トランスフォーマー

    2007年に公開されたアメリカ映画です。「トランスフォーマー」シリーズの第1作目で、製作総指揮はスティーヴン・スピルバーグが務めています。設定やストーリーも独創的ですが、やはり最大のウリはダイナミックに変形する“キャラクターの造型”でしょう。アメリカ映画の場合、エイリアンや怪物系の造型はこの上なく悪趣味なのですが、こういったメカニックなテイストの場合は悪くないですね。作品としても、王道のエンターテインメントとして十分に楽しめました。このあとシリーズ化されて何作か続編が作られたようですが、とりあえず第2作目にはトライしてみましょう。トランスフォーマー[DVD]シャイア・ラブーフパラマウントホームエンタテインメントジャパン〔映画〕トランスフォーマー

  • 〔ドラマ〕JIN-仁- 完結編

    2011年、TBS開局60周年記念番組として放映されました。先に、第1期に相当する「JIN-仁-」を観ていますが、こちらはその続編です。第1期でも村上もとかさんの原作との相違点はそこそこありましたが、完結編はさらに大きく展開を変化させています。もちろん、コミックの映像化にあたっては普通にありうることですし、原作者も了解のうえでしょうから、それぞれに楽しむことになりますね。こういうタイムトラベル系の物語はどこかで構成上の矛盾を招くので、それを含め印象的なラストを描けるかが腕の見せ所になりますが、この作品の場合、最後の辻褄合わせが少々性急だったように感じました。あとは、最後の最後に加えられたシーンの意味。単なる“次の出会い”の暗示でしょうか・・・。JIN-仁-完結編DVD-BOX大沢たかお角川書店〔ドラマ〕JIN-仁-完結編

  • 宇宙の哲学 (伊藤 邦武)

    いつも利用している図書館の新着本リストで、タイトルに惹かれて手に取ってみました。第一印象はちょっと難しそうに思いましたが、ともかくチャレンジです。と、威勢だけはよかったものの、結果は惨憺たるものでした。予想通り、数々の興味深いテーマについて解説されていたのですが、正直なところ私にはまったく理解できませんでした。たとえば、「第一講コスモロジーの自立」で記された“ニュートン力学の意味づけ”について説明しているくだりです。(p18より引用)『プリンキピア』で打ちたてられた力学の三法則や万有引力の法則は、世界全体をいわゆる機械論的な観点から分析するならば、必ずや認められるであろう現象の法則的性質を、数学の言語で正確に表現したものです。そして、これらの法則を表現する方程式に現れる変数が示す「時間」や「空間」は、この...宇宙の哲学(伊藤邦武)

  • 〔ドラマ〕JIN -仁-

    村上もとかさんの人気コミックを原作にして、2009年10月からTBS系「日曜劇場」枠で放映されたテレビドラマです。ドラマ化するにあたってオリジナルヒロインを追加していますが、これが(珍しく)大成功でしたね。その成功要因の多くは、ヒロインを演じた中谷美紀さんによるところでしょう。彼女の凛とした花魁姿は、そのキャラクターの潔さともに、とても印象的でした。かなり前に原作コミックも読んでいて、そちらもよくできた作品だと感じ入りましたが、連続ドラマという形式で映像化しても、それぞれに見事な出来栄えだったと思います。JIN-仁-DVD-BOX大沢たかお角川映画〔ドラマ〕JIN-仁-

  • 魔女の盟約 (大沢 在昌)

    いつも聴いている大竹まことさんのpodcast番組に大沢在昌さんがゲスト出演していて最新作を紹介していました。大沢さんの代表的な作品である“新宿鮫シリーズ”はほとんど読んでいるのですが、この“魔女シリーズ”は初めてでした。お話を聞いていてその主人公の設定にちょっと興味を持ったので、先日まずは第1作目「魔女の笑窪」を読んでみました。読んでみた印象は正直なところ“並”だったのですが、ストーリーにも連続性があるということで、第2作目にも手を出してみたという次第です。小説なのでネタバレになるとまずいので内容には触れませんが、1作目よりも主人公をはじめ登場人物が活き活きしているように感じました。その分、人物の相関関係や組織が少々込み入っていてまどろっこしいところもありましたが、ラストに向かってのアップテンポな展開は...魔女の盟約(大沢在昌)

  • 〔映画〕MINAMATA-ミナマタ-

    2020年(日本では2021年)に公開されたアメリカ映画です。ジョニー・デップの制作・主演の作品で、とてもメッセージ性の高い内容です。実在した人物や実際に甚大な被害をもたらした公害事件をモチーフにしたものだけに、純粋ドキュメンタリーではない形で映画化するのは、大きなチャレンジだったでしょう。もちろん、シナリオに起こすにあたっては史実とはことなる演出も加えられていますから、そのあたりの適否の評価は分かれるところだと思いますが、私の率直な感想をいえば、過度なセンセーショナルな見せ場を際立たせるのではなく、しっかりと抑制の効いた作りに徹していてよかったですね。キャスティング面では、特にビル・ナイさん、國村隼さんの円熟の演技は印象的でした。MINAMATA―ミナマタ―[DVD]ジョニー・デップTCエンタテインメン...〔映画〕MINAMATA-ミナマタ-

  • あっぱれ! 日本の新発明 世界を変えるイノベーション (ブルーバックス探検隊・産業技術総合研究所)

    日本経済新聞のサイトで紹介記事があったので、気になって手に取ってみました。ここ数十年の日本産業界の衰退ぶりは顕著ですが、それでも地道な研究開発の営みは続けられています。本書では、日本の代表的な公的研究機関・産業技術総合研究所における多彩な成果が紹介されていますが、その中から私の興味を惹いたものをひとつ書き留めておきます。マルチマテリアル研究部門セラミック組織制御グループ研究グループ長の福島学さんが取り組んでいる「熱伝導率の低いレンガ」の製造。その過程で「不規則な孔」の発生を抑える技術が必要になりました。その解決策として浮かんだのが、北海道センターで行われていた「不凍タンパク質」の研究でした。(p69より引用)その担当をしている研究者に福島さんが連絡を取ると、こう言われて歓迎されたという。「不凍タンパク質が...あっぱれ!日本の新発明世界を変えるイノベーション(ブルーバックス探検隊・産業技術総合研究所)

  • 〔映画〕藁の楯

    2013年に公開された日本映画です。小説が原作とのこと、映画化された際に手を入れたのかもしれませんが、正直、かなり雑な作りだと思います。奇抜な発想は面白いチャレンジですが、それを活かし切れなかったようです。“万人向けエンターテーメント”に向かうのであれば、平凡で意味不明な襲撃方法ではなく、もっと意表を突いた工夫を加えるべきですし、“社会派サスペンス”的に仕上げるのであれば、殺人教唆とラストの想定内のセリフで幕を引いてはまずいでしょう。ともかく、いずれを目指すにしても、安易に意味のない犠牲者を織り込むのは、かえって興覚めしてしまいます。藁の楯わらのたて[DVD]大沢たかおワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント〔映画〕藁の楯

  • 〔映画〕われらが背きし者

    2016年に制作されたイギリス映画です。ジョン・ル・カレの小説が原作ということで観てみました。派手なアクションシーンや奇抜な展開はありません。落ち着いた流れで物語は進んでいきます。サスペンスタッチのストーリーや映像でみせるのというよりは、登場人物の枠割に応じた行動や心理描写に重きをおいた作品ですね。その点では、キャスティングが肝になりますが、ユアン・マクレガーとナオミ・ハリスの主人公夫妻はそれぞれのキャラクタの違いをうまく醸し出していましたし、どこかで見た顔のステラン・スカルスガルドもその渋い役回りにマッチしていました。われらが背きし者[DVD]ユアン・マクレガーHappinet〔映画〕われらが背きし者

  • 〔映画〕96時間

    2008年に制作されたフランス・アメリカ合作映画です。主演はリーアム・ニーソン、脚本はリュック・ベッソン。ストーリーはとても単純で一本調子ですが、展開が小気味よく、映像と音楽のマッチングも私好みでした。力任せのドンパチアクションではありませんが、主人公は結構強引に動き回ります。ただ、予定調和的に都合よくHappyendに落ち着くところが、ホームドラマ的でもあり、安心して楽しめるエンターテインメント作品だということですね。96時間[DVD]リーアム・ニーソンウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社〔映画〕96時間

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