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OMOI-KOMI - 我流の作法 -
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OMOI-KOMI - 我流の作法 -さんの新着記事

1件〜30件

  • 〔映画〕エンド・オブ・ステイツ

    前作に続いて、ジェラルド・バトラー、モーガン・フリーマンが出演する「エンド・オブ・×××」シリーズです。大幅にレベルダウンした2作目から大きくプロットを変えようとしたようで、そのかいあってか少しは持ち直したようですね。ただ、ストーリー的には、もう少し“仲間”が増えて立場が逆転していく様子を厚くしてもよかったのではと思います。さて、これでさらなる続編が制作されるでしょうか?モーガン・フリーマンは下院議長・副大統領ときて今回は大統領にまでなったので、さすがにそろそろ厳しいですね。エンド・オブ・ステイツ(字幕版)ダニー・ヒューストン〔映画〕エンド・オブ・ステイツ

  • 〔映画〕ジュラシック・ワールド/炎の王国

    観るのは2回目です。「ジュラシック・パーク」シリーズの第5作目、今のところシリーズのすべてを観ていますが、本作品はその中でもかなり劣位の部類ですね。映像としても「特殊撮影」でこの程度のリアリティーを持たせることに驚きはありませんし、致命的なのは、本作品には基本的に「ストーリー」がないことです。前作を観ていないと主人公と「ブルー」との関係も理解できないので、(少しは背景説明は挿入されていますが)さらに訳が分からないと思います。やはり、この作品は「第一作目のインパクト」があまりにも大き過ぎたようです。琥珀中の蚊の血液からクローンを作製するというロジックも秀逸でしたし、ラストのシーンも印象的でした。ジュラシック・ワールド/炎の王国(字幕版)クリス・プラット〔映画〕ジュラシック・ワールド/炎の王国

  • 〔映画〕エンド・オブ・キングダム

    ジェラルド・バトラー、アーロン・エッカート、モーガン・フリーマンが出演する「エンド・オブ・×××」がシリーズものだとのことなので、前作に続いて観てみました。こういったアクション作品には珍しいほどのVFXによるシーンが多用されています。そういった凝ったシーンにウェイトを置き過ぎたためか、“中東の過激派の私怨”を起点とするストーリーはとても陳腐ですし、スーパーヒーローの活躍にフォーカスしたプロットは圧倒的に雑ですね。一本調子だった1作目に比較しても、明らかに大幅なレベルダウンです。エンド・オブ・キングダムブルーレイ&DVDセット(初回仕様/2枚組/特製ブックレット付)[Blu-ray]ジェラルド・バトラーワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント〔映画〕エンド・オブ・キングダム

  • 貞観政要 全訳注 (呉 兢)

    中国唐代に呉兢が編纂したとされる第2代皇帝太宗の言行録です。古来から「帝王学の教科書」とされてきた書物とのことですが、なにぶん文庫本でも800ページ近い大著なので、まずは一通り訳文に目を通すことを目標に手に取ってみました。「貞観政要序」には、イントロダクションとしてこう記されています。(p41より引用)今、太宗の世に示された美徳の教えや、皇帝の訓戒と臣下の諫奏の言葉のうち、政道をさらに開き高めるような手本を、不肖私に命じて、漏れなく選んで記録させる運びとなった。この事業の大枠は、みな宰相たち朝廷の意向による。そこで私は、聞き及んだものを集め、歴史記録を参照し、必要な部分を選び取り、それをまとめて大調を示した。さて、それでは本編の中からの覚えの記録です。まずは、1400年経ても変わらぬ官僚の姿。巻一政体第二から。...貞観政要全訳注(呉兢)

  • 〔映画〕エンド・オブ・ホワイトハウス

    前にも見た映画かと思いましたが、それは「ホワイトハウス・ダウン」でした。ホワイトハウスを舞台とした「テロもの」というのは、ありがちな設定ですね。そうなると、どこまで“奇抜か”の勝負になりますから、プロットが荒唐無稽なのは至極当然ということになります。もう少し伏線を使うとか、どんでん返しを準備しているとかありうるかと思いましたが、それも全くありません。この作品、全く素直に滅茶苦茶、勧善懲悪、一本調子のストーリーでした。それだけ雑味のない“単純エンタメ映画”に仕上がっているとも言えますね。エンド・オブ・ホワイトハウス[Blu-ray]ジェラルド・バトラーTCエンタテインメント〔映画〕エンド・オブ・ホワイトハウス

  • 〔映画〕ラヂオの時間

    三谷幸喜さんの初監督品です。物語は、三谷さんの“十八番”のコメディ。はまる人には、はまるでしょう。(ちなみに、私はあまり好みではありませんが)出演者は多彩で豪華です。戸田恵子さん、細川俊之さんはこういったコメディにはピッタリでしたし、渡辺謙さんはミスマッチの面白みですね。そのほかも藤村俊二さん、宮本信子さん、桃井かおりさん・・・と芸達者の方々が並んで壮観です。しかし、唐沢寿明さん、この年齢であのヘアスタイルにすると、伊藤健太郎さんにそっくりですね。ラヂオの時間スタンダード・エディション[DVD]唐沢寿明東宝〔映画〕ラヂオの時間

  • 〔映画〕ディア・ブラザー

    実話にもとづく作品とのことですが、このプロットはそんなに思いつくようなものではないですね。当時の刑事事件の扱いはこんなレベルだったのでしょうか、無罪を勝ち取る過程で明らかにされる「有罪判定の背景」はびっくりするほど“いい加減”です。ストーリーのどのあたりがフィクションなのかは定かではありませんが、エピソードのアップダウンはこの程度がちょうどいいですね、ラストもHappyendですから。キャスティング面では少ない登場人物で、芸達者同士の密度の濃いシーンが多かったのですが、特に、ヒラリー・スワンクとミニー・ドライヴァーとの絡みが印象的でした。ディア・ブラザー(字幕版)HilarySwank〔映画〕ディア・ブラザー

  • 〔映画〕坂道のアポロン 

    コミックが原作の作品ですが、実写版の出来もまさに劇画調そのものですね。絵に描いたような“お約束”のストーリーで、この手のプロットの王道ど真ん中です。キャスティング面では、このメンバでなくてはダメというほど特色のある役でもありませんし、この世代だと登場人物の候補はそれこそ山のようにいるのでしょうが、今回の三人、知念侑李さん・中川大志さん・小松菜奈さんはそれぞれにうまくキャラの“らしさ”を上手く表現していたように思います。とてもよかったですよ。ラストシーンも200%のHappyEnd。やっぱりここまで徹底しなくては。坂道のアポロンDVD通常版知念侑李東宝〔映画〕坂道のアポロン 

  • 科学とはなにか 新しい科学論、いま必要な三つの視点 (佐倉 統)

    日本経済新聞で竹内薫さんが推薦していたので手に取ってみました。現在の「科学の意味づけ」を論じた興味深い論考です。著者の佐倉統さんは私とほぼ同年齢なので、解説に登場する一般人向けのエピソードはとても親近感があり、それだけでも読みやすく感じました。本書にはいくつも私にとっての新たな気づきがありましたが、その中から2・3、覚えとして書き留めておきます。まずは“変質してきた現代の科学のあり方”について指摘したくだり。この点は、特に、ビジネスに直結している「生命医科学」の領域で“知財”の観点から顕在化してきているポイントです。(p129より引用)現在の科学者たちは、このような、まったく相反する二つの原理「公的な知識生産」と「私的な技術開発」の両方において貢献するという、とてつもない困難を外側からの要求として押しつけられて...科学とはなにか新しい科学論、いま必要な三つの視点(佐倉統)

  • 〔映画〕ビューティフル・マインド

    天才数学者と言われノーベル賞受賞者でもあるジョン・ナッシュの生涯を描いた作品です。(だいぶ以前にも一度見ているような記憶がありますね)実話をベースにしているのですが、統合失調症の具体的症状や私生活部分を中心にある程度の創作も加えられているようです。「幻影」は事実だったのでしょうか。たぶんフィクションだと思いますが、ちょっとミステリー感が加わってエンターテインメント作品としての効果も高めていました。キャスティング面について言えば、まずは、主役を演じたラッセル・クロウ。彼にしてはちょっと変わった役どころでしたがさすがに芸達者で上手く演じていました。ですが、本作品の華はやはりジェニファー・コネリーでしょう。献身的な妻のキャラクター自体が魅力的だったことも大きいのですが、適度なメリハリをつけつつも自然な振る舞いで見事で...〔映画〕ビューティフル・マインド

  • 〔映画〕ヒトラー 〜最期の12日間〜

    戦争映画ですが、戦闘シーンで見せるのではなく、第二次世界大戦におけるアドルフ・ヒトラーという人物を描いた作品です。舞台は、戦争終結の最終盤なので、ヒトラーにまつわる数々のエピソードもあまり登場していませんから、その分メッセージ性は薄れていますね。ヒトラーの個人秘書官の回想録に基づいているとのことですが、彼女の一人称的な視点にフォーカスしているわけでもないのでプロット的には中途半端な印象です。むしろ、ヒトラーの愛人のエヴァ・ブラウンやゲッベルス夫人のマクダ・ゲッベルスの方がインパクトがありました。ヒトラー最期の12日間[DVD]ブルーノ・ガンツギャガ〔映画〕ヒトラー〜最期の12日間〜

  • 〔映画〕僕だけがいない街

    コミックの実写版とのこと。タイムトリップものなので、ストーリー的には例のごとく何でもありですが、この程度の展開に止めたという感じでしょうか。私としては、ラストもHappyendにして欲しかったですが、映画の場合なら、この締めもありなのでしょう。キャスティング面では、藤原竜也さんと有村架純さんが主役というのが“ウリ”のようですが、鈴木梨央の演技が彼ら以上に光っていましたね。もちろん、有村さんもいいですよ。彼女は「映画向き」でしょう。また、石田ゆり子さんは、例のごとくのサッパリとした役柄で、これも正解だったと思います。僕だけがいない街スタンダードエディション[DVD]藤原竜也KADOKAWA/角川書店〔映画〕僕だけがいない街

  • 〔映画〕若草物語

    1949年の作品です。19世紀後半のアメリカの中流家庭を舞台にした物語で、四姉妹それぞれの性格を見事なキャスティングで表現しています。若き日のエリザベス・テイラーもその姉妹のひとりを演じていますが、その他の女優さんたちも素晴らしかったですね。原作は著者自身の家庭がモデルになっているとのこと、とても暖かな美しいストーリーで観終わって誰もが清々しさを感じるでしょう。若草物語(1949)(字幕版)エリザベス・テーラー〔映画〕若草物語

  • ゲンロン戦記-「知の観客」をつくる (東 浩紀)

    ネットでも話題になっている本なので、手に取ってみました。著者の東浩紀さんは、哲学を専門とする批評家として有名ですが、本書はそういったジャンルの著作ではなく、一見、彼が立ち上げたビジネスにまつわる奮闘記のように見えます。ただ、ビジネスに関するあれこれのエピソードにはあまり興味は抱きませんでした。失礼な物言いになりますが、発生したトラブルは、社員の使い込み・放漫経営・思い付きレベルのビジネスプラン・懲りない同じ失敗・・・、正直なところあまりにも無邪気なレベルでのドタバタですね。ちょっと前に、西和彦さんの「反省記」を読んだのですが、ビジネスストーリーだとすると密度も深度もあまりにも差があります。やはり、東さんの著作ですから、「ビジネスやマネジメント」にかかる“気づき”といった内容を期待するべきではないのでしょう。とい...ゲンロン戦記-「知の観客」をつくる(東浩紀)

  • 〔映画〕天地明察

    かなり前に冲方丁さんの原作も読んでいますが、映画化された作品も結構楽しめますね。プロットはかなり珍しいものですが、“青春もの時代劇”といったテイストです。登場人物も多彩かつ誰でも知っているような有名人が多く、そのあたりも親近感を抱く要因でしょうし、キャスティング面でも、岡田准一さん、宮崎あおいさん、佐藤隆太さん、中井貴一さんといった“爽やか系”の俳優さんが名を連ねていて、正解だったと思います。岡田准一さんは、シリアスな役よりもこういった軽めのキャラの方が活き活きとしている印象ですね。そして、宮崎あおいさん、彼女のほのぼのとした独特の持ち味も上手く発揮されていました。天地明察[DVD]岡田准一角川書店〔映画〕天地明察

  • 〔映画〕誰もがそれを知っている

    ペネロペ・クルスとハビエル・バルデムが共演しています。作品としての出来は“まずまず”といったところでしょうか。最後の犯人が判明するあたりは、かなり唐突感があって、持って行き方も“雑”な印象ですが、そこに至るまでの流れはそれぞれの関係者の感情や背景をうまく描いていたように思います。誰もがそれを知っている(字幕版)ペネロペ・クルス〔映画〕誰もがそれを知っている

  • 〔映画〕検察側の罪人

    木村拓哉さん、二宮和也さん主演ということだったので、ある程度予感がありましたが、そのとおり“今サン”の出来でした。原作を読んでいないので無責任な言い様になりますが、演出やキャスティング以前の問題でしょう。検察の予見捜査は、いくつもの実例があるように現実的に存在しているわけですが、この映画で描かれているような極めて個人的な怨恨がその根っこにあるプロットは、どうにもリアリティがありません。また、木村さん演じる地検検事の日常はあまりに現実離れしていて異次元過ぎるのも、その犯罪に至る動機の薄弱さと併せてストーリーに違和感を抱く大きな要因ですね。検察側の罪人DVD通常版木村拓哉東宝〔映画〕検察側の罪人

  • 〔映画〕ターミネーター:新起動/ジェニシス

    アーノルド・シュワルツェネッガーがターミネーター役で復活です。ストーリーは、タイムマシンものでもあるので当然のごとく荒唐無稽ですが、それは織り込み済みでしょう。批評家の評価は酷かったようですが、私としては素直に楽しめました。私の世代は、1作目、2作目あたりまで実際リアルタイムで観ていたので、液体金属のターミネーターのインパクトはかなりしっかりと残っているんですね。やはり、アーノルド・シュワルツェネッガーといえば、この“ターミネーター”です。ターミネーター:新起動/ジェニシス(字幕版)アーノルド・シュワルツェネッガー〔映画〕ターミネーター:新起動/ジェニシス

  • 東京タワー―オカンとボクと、時々、オトン (リリー・フランキー)

    先日、いつか観たいと思っていた映画の方を先に観て、素晴らしい作品だと感動したので、今さらですが「原作」に立ち戻ってみました。小説なのでストーリーには触れませんが、こちらも良かったですね。内容は、リリー・フランキーさんの自叙伝ともいうべき小説で、たとえば、こんな自虐的?なフレーズにも(甚だ失礼ながら)納得感があります。(p232より引用)東京には、街を歩いていると何度も踏みつけてしまうくらいに、自由が落ちている。落ち葉のように、空き缶みたいに、どこにでも転がっている。故郷を煩わしく思い、親の監視の眼を逃れて、その自由という素晴らしいはずのものを求めてやってくるけれど、あまりにも簡単に見つかる自由のひとつひとつに拍子抜けして、それを弄ぶようになる。自らを戒めることのできない者の持つ、程度の低い自由は、思考と感情を麻...東京タワー―オカンとボクと、時々、オトン(リリー・フランキー)

  • 〔映画〕ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男

    最近観た洋画は今ひとつのものばかりだったので、ちょっと期待してみた作品です。主人公がウィンストン・チャーチルで、舞台もヒトラーのヨーロッパ侵攻真っただ中の第二次世界大戦なので、ほぼ予想どおりのテイストでした。つくりは、“起承転結”がはっきりしている極めてオーソドックスなものですが、「国王の訪問」や「地下鉄での市民との交流」のように“コテコテの作り込み”のシーンもあってエンターテインメント色にも満ちています。プロットとしても、タイピストの秘書を置いたのは秀逸でしたね。タイプライター→原稿→演説と、チャーチルの言葉の力を発揮させるキャラクタにうまくつなげていました。ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男(字幕版)ゲイリー・オールドマン〔映画〕ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男

  • 〔映画〕チーム・バチスタFINAL ケルベロスの肖像

    「チーム・バチスタシリーズ」の最終作ということですが、今まで観てきた竹内結子さん・阿部寛さんコンビのものとは別物です。映画というより「2時間ドラマ」といったテイストですが、今回の作品はかなり捻りまくったストーリーですね。私としては、筋はシンプルで背景が奥深いタイプが好みなのですが、その点ではちょっと食傷気味です。特に、最後の数分のシーンは、ワザとらしいプロットで正直無駄だと思いました。かえって興覚めです。あと、このシリーズが今ひとつ合わないのは「白鳥圭輔」のキャラクタに全く魅力を感じないせいですね。役者の方が変わっても印象が同じだというのは、まさに原作での性格付けが原因だということでしょう。チーム・バチスタFINALケルベロスの肖像DVDスタンダード・エディション伊藤淳史東宝〔映画〕チーム・バチスタFINALケルベロスの肖像

  • 〔映画〕それでもボクはやってない

    評判のよい作品なので期待して観てみました。ただ、私のメンタリティには合いませんでした。(物語の基本線として、“世の中、捨てたもんじゃないぞ”というのか、“世の中、そう甘くないぞ”というのか・・・、私は、Happyend派なのです)こういった「冤罪」事件をテーマにして、警察・検察・裁判所の実態を切り出し不当判決が生まれる現実を描くという意味自体はとても重要なことだと思うので、その点では佳作なのでしょう。あくまでも、“私が楽しめる「映画」”としてどう感じたかということです。人による判断は、その人が拠って立つ「価値観」がどうであるかに根源的に規定されてしまいます。“疑わしきは被告人の利益に”という考えが、真に基本理念として現実世界で尊重されているか、その真偽は如何というテーゼです。それでもボクはやってないスタンダード...〔映画〕それでもボクはやってない

  • 紛争地の看護師 (白川 優子)

    いつも通勤途上で聴いているpodcastの番組に著者の白川優子さんが出演していました。その番組で紹介された紛争地域での白川さんの支援活動の姿を綴った本です。白川さんは「国境なき医師団」の看護師。シリア、イラク、イエメン、パレスチナ、南スーダン・・・、砲弾が飛び交う中、空爆に晒されながらの彼女とその仲間たちのチーム「国境なき医師団」の医療活動の実態は、あまりにも壮絶で私の想像を遥かに凌駕していました。それでも白川さんを戦地に駆り立てる内なる想いは、「はじめに」で綴られた言葉に尽きます。(p6より引用)「何もあなたが行くことはない」「日本でだって救える命はある」では、誰が彼らの命を救うのだろう。尊い心です。本書での紹介されている戦場の様子は、それこそすべて文字に書き留め、心に刻み込まなくてはならないような内容ばかり...紛争地の看護師(白川優子)

  • 〔映画〕ブルー・ダイヤモンド

    サスペンスものかと思って観たのですが、主人公はその世界の「素人」でした。どうやら「ラブストーリー」だったようです。といった感じなので、結局どっちつかずの中途半端な作品になってしまった印象です。観終わってからサイトをチェックしてみると、評価も案の定低かったですね。このところ、なかなかしっかりと楽しめる洋画に当たりません。残念です。ブルー・ダイヤモンド[Blu-ray]キアヌ・リーブスポニーキャニオン〔映画〕ブルー・ダイヤモンド

  • 〔映画〕ベスト・バディ

    予想していたとおりの“駄作?”でしたね。コメディなので、プロットやストーリーがしっかりしていないと単なる「おふざけのお遊戯」になってしまいます。モーガン・フリーマン、トミー・リー・ジョーンズ、レネ・ルッソといったビッグネームが共演する作品ですから、期待外れになると、それこそその反動は大きなものになるでしょう。そして、この作品は、まさにそういった結末に終わったようです。ベスト・バディ[DVD]モーガン・フリーマンHappinet〔映画〕ベスト・バディ

  • 〔映画〕追憶

    「サスペンスもの」かと思っていたのですが、違いましたね。犯人の謎解きは拍子抜けするほどあっさりしていました。この作品、テーマは何だったんでしょうねぇ、“家族の何か”なのでしょうか。今ひとつ私にははっきりと感じとることができませんでした。盛り込み過ぎのプロットが禍いしてか、伝えたいメッセージにうまくフォーカスし切れなかったように思います。登場した役者のみなさんも、絡んだエピソードがどれも尻切れトンボのようで、それぞれの持ち味を十分に発揮できなかったのではないでしょうか?追憶岡田准一〔映画〕追憶

  • 曇り、ときどき輝く (鎌田 實)

    いつも聞いているpodcastの番組に著者の鎌田實さんが登場したとき紹介された本なので、気になって手に取ってみました。鎌田さんが全国各地で出会った“輝いている人”たち、登場している方々は、どなたも素晴らしい生き様です。書き留めておきたいエピソードばかりですが、その中から「特に」というくだりをひとつだけ。北海道芽室町の「九神ファームめむろ」。知的障がいや発達障がいの方がいきいきと働いている会社です。(p233より引用)発達障がいで六年間引きこもりだったというSくんの言葉もカッコよかった。「働き始めて自由な時間は減ったけど、自由に決められることが増えた」本書に登場しているみなさんは、「苦労」「逆境」といったありきたりの言葉では表しえないほどの絶望的な状況に置かれながらも、そこから見事に立ち上がった方々です。そして、...曇り、ときどき輝く(鎌田實)

  • 〔映画〕U-571

    “潜水艦モノ”ですが、暗号機を奪取するというプロットはちょっと変わっていますね。ただ、ストーリーは一本調子で映像自体も潜水艦船内がほとんどなので、あまりメリハリはありません。献身的な犠牲に対する思いやりもほとんど感じられず、正直なところ主人公への感情移入はまったくありませんでした。こういった「目的のためなら手段を択ばず」的な一種単純なタイプのヒーローが好みであれば“はまる”のでしょうが、私には合いませんでしたね。U-571[DVD]マシュー・マコノヒー角川書店〔映画〕U-571

  • 〔映画〕アリー/ スター誕生

    かなり前に録画していた映画ですが、ようやく観てみました。主人公が、その才能を見出され開花して、スターダムへ駆けあがっていくサクセスストーリーです。なので、物語自体はありがちなエピソードの集積で、特段秀でているというものではありません。ラストも結構あっさりとした悲劇で終わったのが私としては残念に感じました。ともかく、この作品は「レディー・ガガ」の作品です。女優としての才能も素晴らしいものがあることを見事に証明していますね。アリー/スター誕生[Blu-ray]レディー・ガガワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント〔映画〕アリー/スター誕生

  • 同調圧力 日本社会はなぜ息苦しいのか (鴻上尚史・佐藤直樹)

    “同調圧力”、とりわけ昨今の世の風潮の中、よく耳にするフレーズです。本書は、その“同調圧力”をキーワードにした、作家の鴻上尚史さんと評論家の佐藤直樹さんとの対談集です。お二人の議論の共通の起点は“日本における『同調圧力』は「世間」が生み出している”との認識です。「世間」は、「社会」とは異なるものです。このあたり、佐藤さんはこう解説しています。(p35より引用)社会は、当然ながら江戸時代にはなく、一八七七年ごろにソサエティ(society)を翻訳してつくった言葉です。これを「世間」と訳さなかったのは、社会が個人や人間の尊厳と一体となった言葉であることが分かったからではないでしょうか。問題なのは、日本人は「世間」にがんじがらめに縛られてきたために、「世間」がホンネで社会がタテマエという二重構造ができあがったことです...同調圧力日本社会はなぜ息苦しいのか(鴻上尚史・佐藤直樹)

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