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OMOI-KOMI - 我流の作法 -さんのプロフィール

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OMOI-KOMI - 我流の作法 -
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For Ordinary Business People
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58回 / 365日(平均1.1回/週)

ブログ村参加:2014/12/28

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OMOI-KOMI - 我流の作法 -さんの新着記事

1件〜30件

  • 図解入門ビジネス 最新電力システムの基本と仕組みがよ~くわかる本 (木舟 辰平)

    この本も今度の仕事の関係で必要に駆られて手に取った本です。内容は極めて初歩的なレベルですが、私のような“超初心者”には入門編として十分満足でき、とてもありがたいものでした。2019年3月の刊行なので最新の動向も踏まえていて、一般常識としても頭にいれておく価値があるように感じました。ともかく、私にとってはまったく新しい分野の内容なでの、どの項目も「へぇ~、そうか」といったものばかりで読んでいてワクワクする本でしたね。図解入門ビジネス最新電力システムの基本と仕組みがよ~くわかる本木舟辰平秀和システム図解入門ビジネス最新電力システムの基本と仕組みがよ~くわかる本(木舟辰平)

  • ほんとうの環境問題 (池田 清彦・養老 孟司)

    新しい会社の仕事柄、ちょっと環境問題にも手を伸ばしています。池田さんと養老さんの著作だけに「論旨」はとても明快です。課題を“俯瞰的”“大局的”に捉えるというここでの考え方をベースに、巷に流布している(もっともらしい?)言説を自分なりに理解し評価してみようと思います。ほんとうの環境問題池田清彦,養老孟司新潮社ほんとうの環境問題(池田清彦・養老孟司)

  • 定年前後「これだけ」やればいい (郡山 史郎)

    いつもの図書館の新着書の棚で目についたので手にとってみました。元々こういったHowto的な本は懐疑的に読んでしまうのですが、この本もやはり同じでした。具体的なアドバイス?の背景にある著者の考え方が、あまりにも旧態依然としたものなので・・・、共感できるところはほとんどなかったです。定年前後「これだけ」やればいい郡山史郎青春出版社定年前後「これだけ」やればいい(郡山史郎)

  • AI vs. 教科書が読めない子どもたち (新井 紀子)

    著者の新井先生とは、一昨年、仕事の関係で研究所にお伺いして1時間程度でしたがお話しする機会がありました。とてもユニークでフランクな方ですね。実務的な課題についての意見交換でしたが、それでも期待していたとおり久しぶりに楽しかったです。その時には、まだこの本は読んでいなかったので、読んでいたらちょっとでもこの本の先生の主張についてディスカッションしたかったです。残念!さて、本書ですが、話題になっているのもさもあらんと感じる刺激的な内容です。AIはプログラムなので、そのベースは「数学」です。本質的な「意味」を理解することはできません。その点において、将来的にAIの適応領域がいかに拡大していっても“人間の優位性を維持できる分野”は十分に存続する、と考えたいのですが、なんと(人間サイドの)「現実」は、教科書の文章すら正し...AIvs.教科書が読めない子どもたち(新井紀子)

  • 人間の未来 AIの未来 (山中 伸弥・羽生 善治)

    羽生善治さんと山中伸弥さんの対談です。このペアリングは素晴らしい、ワクワクします。内容は、タイトルどおり「AI」がテーマのようでもありますが、私には「AI」を材料にしたお二人の自由な思索の交歓のように感じました。ものすごく勉強になりますし、それでいて頭の中がスカッと爽やかにイニシャライズされたような心持ちになれます。読後の清涼感は、お二人の“人柄の賜物”ですね。人間の未来AIの未来山中伸弥,羽生善治講談社人間の未来AIの未来(山中伸弥・羽生善治)

  • 0才から100才まで学び続けなくてはならない時代を生きる 学ぶ人と育てる人のための教科書 (落合 陽一)

    気になっていた著者ですが、恥ずかしながら著作を読むのは初めてです。記された主張についていえば、課題感やベクトルは大いに首肯できるものですが、他の識者の同様の主張と同じく、本書で示された思考や行動を「実施してみたが目的に達しなかった人」「実施したくても自己の責に拠らない要因のため実施できない人」等に対する示唆や、さらにそれらの人に加えて「実施する意思のない人」が多数存在するであろう現実を踏まえた“社会の全体像”への対策といった点では物足りなさを感じます。あと、これも今さらですが、著者は落合信彦氏の御子息なんですね。私も一時期(学生時代?)、落合信彦氏の著作を読み漁ったことがあります。あの頃は“2039年”は遥か先に感じていましたが、手の届きそうな年になってしまいました。0才から100才まで学び続けなくてはならない...0才から100才まで学び続けなくてはならない時代を生きる学ぶ人と育てる人のための教科書(落合陽一)

  • 〔映画〕最高の人生の見つけ方

    少し前のNHKの番組「プロフェッショナル仕事の流儀」で“吉永小百合”さんがフューチャーされていました。その中でこの映画の制作風景がメインストリームとして紹介されていたので、出来上がった作品は是非観たいと思っていました。もちろんジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマンが共演した元祖の映画も観ていますが、細々しく比較する必要は全くなく、素直にいずれも素晴らしい作品ですね。ストーリー自体は“予定調和”的で、台詞も私個人的にはどうかなと思う箇所もありましたが、こういったテイストの作品ですからそれでいいのでしょう。ともかく、北原幸枝役の吉永小百合さん、剛田マ子役の天海祐希さんはもちろん、秘書高田学役のムロツヨシさん、この3人のキャスティングは見事です。(ムロツヨシさんは◎です)NHKのドキュメンタリーでは、吉永さんはご...〔映画〕最高の人生の見つけ方

  • 街角の昭和遺産 (河畑 悠)

    いつも行く図書館の新着書籍の棚で目についたので手にとってみました。「平成」から「令和」にかけて「昭和」をテーマにした本を読むというのもちょっと洒落ているようで、ひとり少々悦に入っています。実体験として直接的に懐かしいものは少なかったですね。むしろ、屋上遊園地・靴磨き・質屋・氷屋・おでん屋台・駄菓子屋・チンドン屋・キャバレー等々、こういった商売がまだしっかりと生きていることを改めて知らされ、無責任ではありますが「まだまだ頑張ろう!」と応援したくなりました。街角の昭和遺産河畑悠彩図社街角の昭和遺産(河畑悠)

  • 恒例 有田“日帰り”ツアー

    有田の町(佐賀県)が気に入って、ここ数年、年に2回ほどのペースで“日帰り”で訪れています。今回は、訪問先でいろいろなお話を伺う機会がありました。・有田陶磁美術館:必見の展示品やその背景→https://www.arita.jp/spot/post.html・旧田代家西洋館:有田の町や陶磁器製造の歴史→https://www.arita.jp/spot/post_23.html・忠次舘(チャイナ・オン・ザ・パーク):登り窯での作品の特徴→https://www.fukagawa-seiji.co.jp/news/2019/2019-10-08.php等々、時間があればいくらでもお聞きしたい興味深い内容でした。あと、今回の新発見。有田に行ったときは必ず訪れる「深川製磁」と“北海道”との縁。深川製磁2代目社長深川進の...恒例有田“日帰り”ツアー

  • 人工知能に哲学を教えたら (岡本 裕一朗)

    実際に人工知能に哲学を学習させた内容を紹介した本ではありません。さまざまなケースの“思考実験”を取り上げて、その哲学的考え方を解説しているのが本旨で、人工知能はそういった哲学的思考を解説するための“補助線的な役割”を担っているといった立ち位置です。哲学・人工知能、双方を専門的に取り上げた内容ではないので、私のような中途半端な知識レベルの読者でも結構興味深く読み進めることができました。人工知能に哲学を教えたら(SB新書)岡本裕一朗SBクリエイティブ人工知能に哲学を教えたら(岡本裕一朗)

  • 仕事に生かす地頭力 (細谷 功)

    著者の細谷さんが勤める会社の社長にいただいたので読んでみました。私も常々思っていることと重なるところも多く、私自身の頭の整理にも役立ちましたし、伝え方のヒントも得られました。ただ、完全に“好み”の世界ですが、「先生と生徒の会話型」のスタイルは冗長に感じてしまいます。サクッと書けば1/3のボリュームで済むでしょう。仕事に生かす地頭力:問題解決ピラミッドと9つのレッスン(ちくま文庫)細谷功筑摩書房仕事に生かす地頭力(細谷功)

  • 一発屋芸人の不本意な日常 (山田ルイ53世)

    いつも行く図書館の新刊書のコーナーで目についたので読んでみました。こういった本はどう読んだらいいのでしょう。著者のプライバシーを自虐的に切り売りしているようで、正直なところ、楽しくは読めませんでした。一発屋芸人の不本意な日常山田ルイ53世朝日新聞出版一発屋芸人の不本意な日常(山田ルイ53世)

  • 超常現象: 科学者たちの挑戦 (NHKスペシャル取材班)

    NHKスペシャルで放送されたそうですが見逃してしまいました。超常現象や超能力を最先端の現代科学で解明しようとしている科学者の研究にフォーカスした著作(番組)です。現時点でも「量子力学」「量子論」とかでは“不可思議な現象”が扱われているのですから、今後100年、1000年といった時間軸でみると、今の科学で説明のつかないような事象もその存在と理論が当たり前のこととして語られるようになるのでしょう。超常現象:科学者たちの挑戦(新潮文庫)NHKスペシャル取材班新潮社超常現象:科学者たちの挑戦(NHKスペシャル取材班)

  • 大人のための恐竜教室 (真鍋 真・山田 五郎)

    他聞に漏れず私も小学校の低学年のころは「恐竜」は大好きで、恐竜図鑑もよく見ていました。肉食恐竜・草食恐竜、陸の恐竜・海の恐竜・空の恐竜・・・。あのころからかれこれ50年も経つと、ブロントサウルスは消え、ティラノサウルスの姿も変わり、イグアノドンにいたっては「4足歩行」になっていました。化石からしか知りえない世界です。現在までに発掘されている化石は本当に微々たるものだとのこと、これからどんな新しい発見が生まれるのか、“「過去」の探求”ですが、“「未来」の創造”でもありますね。大人のための恐竜教室真鍋真,山田五郎ウェッジ大人のための恐竜教室(真鍋真・山田五郎)

  • 老人のライセンス (村松 友視)

    図書館の新着書の棚で目についた本です。最近の村松さんのエッセイ集ですが、「夕刊フジ」に連載されたものらしく、1話1話が一定のボリュームなのでサクサク読めます。こういった「有名・無名の人との関わりやふれあい」を材料にした小文は、時折心温まるシーンを伝えてくれます。老人のライセンス村松友視河出書房新社老人のライセンス(村松友視)

  • 学問の発見 数学者が語る「考えること・学ぶこと」 (広中 平祐)

    今から35年以上前に刊行された本ですが、今の若者に対するメッセージとしても十二分の価値がある内容です。やはり、真に世界の中で道を極めてきた方の実体験に裏打ちされた思いは、時代を越え、ジャンルを越えて染み入ります。しかも、広中氏が50歳ごろの著作とのことです。その歳ですでに世界的にも最高評価の業績をあげていること、そこに至る研鑽の姿をこれ程までの充実した物語として著していること、素晴らしいですね。学問の発見数学者が語る「考えること・学ぶこと」(ブルーバックス)広中平祐講談社学問の発見数学者が語る「考えること・学ぶこと」(広中平祐)

  • 宝くじで1億円当たった人の末路 (鈴木 信行)

    この本も「タイトル」につられて手に取ると「?」を感じる一冊でしょう。日経BP社からの発刊なので、実際の内容は“さもありなん”というものではあります。“末路”というワーディングはある意味絶妙ですね。「行く末」→「そうなりがちな一般的傾向」を、そのテーマに関する有識者が解説する体の著作です。企画としての着眼は面白いと思いますが、正直なところ中身はイマイチです。宝くじで1億円当たった人の末路鈴木信行日経BP宝くじで1億円当たった人の末路(鈴木信行)

  • 半分生きて、半分死んでいる (養老 孟司)

    養老先生の最近の本ということで読んでみましたが、ほとんどインパクトは感じられませんでした。雑誌「Voice」に連載した時評コラムをまとめたものとのことなので、やはりそれなりの内容ということでしょう。「バカの壁」以降(もしくは、「バカの壁」以外)は、これはというキレのある論考に出会えないですね。残念です。半分生きて、半分死んでいる(PHP新書)養老孟司PHP研究所半分生きて、半分死んでいる(養老孟司)

  • 不死身の特攻兵 (鴻上 尚史)

    年に1冊は「戦争」関係の本を読もうと思っているのですが、この夏は読み損ねてしまいました。ようやく読んだのがこの本です。奇跡的なタイミングで直接特攻兵佐々木友次さんご本人にインタビューができた貴重な記録です。「必ず死んでこい」という上官の命令、圧倒的な不条理、まだまだ知らなくてはならない事実、読まなくてはならない本が山のようにあります。不死身の特攻兵軍神はなぜ上官に反抗したか(講談社現代新書)鴻上尚史講談社不死身の特攻兵(鴻上尚史)

  • 「分かりやすい説明」の技術 (藤沢 晃治)

    数か月までは、いろいろなイベントでちょっとしたプレゼンをする機会があったのですが、慣れてくると、どうも独りよがりで、そういった場をなめているような「明らかに良くない姿を晒してしまっている」という反省がありました。ということで、少しでも初心に帰ろうと思い手に取った本です。しかしながら、完全な「HOWTO」本だったので、残念ですが本質的な気づきには至らずという結果でした。「分かりやすい文章」の技術―読み手を説得する18のテクニック(ブルーバックス)藤沢晃治講談社「分かりやすい説明」の技術(藤沢晃治)

  • グルメぎらい (柏井 壽)

    失礼ながら深い内容がある書物ではありませんが、昨今の“総グルメ評論家”の有り様に疑問を呈している主張には首肯できるところが多々ありました。人知れず落ち着いた佇まいのお店を見つけたいものですね。ちなみに、自宅の近くには、ご夫婦でやっているとても素敵なケーキ屋さんやカフェが何軒かあります。グルメぎらい(光文社新書)柏井壽光文社グルメぎらい(柏井壽)

  • 物部氏の正体 (関 裕二)

    古墳時代から飛鳥期の日本史も私が中高生のころに学んだ内容とは大きく異なる説が数多く唱えられています。本書で説かれている「物部=吉備」説についていえば、当時から何となく疑問に思っていた「豪族吉備」が忽然と表舞台から消えた“からくり”を、素人でも「そうかも」と思えるようなレベルで解説してくれていると感じました。私も“吉備”にはある程度の土地勘があるので、なおさらそういう印象を抱いたのかもしれません。物部氏の正体(新潮文庫)関裕二新潮社物部氏の正体(関裕二)

  • 九十歳。何がめでたい (佐藤 愛子)

    このところ、しっかりした内容の著作を読む精神力が衰え切っていてダメですね。佐藤愛子さんには大変失礼な物言いで申し訳ありません。さらに、お歳のことを言うのは益々無礼の上塗りになりますが、90歳を越えてこれだけの文章を書き続けるエネルギーには本当に驚かされます。私は読むエネルギーすら心もとない状況で、情けない限りです。九十歳。何がめでたい佐藤愛子小学館九十歳。何がめでたい(佐藤愛子)

  • 漫画 君たちはどう生きるか (吉野 源三郎)

    話題の本なので手に取ってみました。吉野源三郎氏のオリジナル本は10年以上前に読んで大きな感銘を受けた記憶がありますが、本書においても中核はオリジナルの引用部分ですね。もちろん吉野氏の原著に及ぶべくもなく、またその点は本書の著者も当然承知の上での出版でしょう。本書のおかげで、吉野氏の名作の一部でも世の中に広がり、少なからぬ人が原著を手にするであろうことを思うと、とても意義あるトライですね。漫画君たちはどう生きるか羽賀翔一マガジンハウス漫画君たちはどう生きるか(吉野源三郎)

  • もし文豪たちが カップ焼きそばの作り方を書いたら (神田 桂一・菊池 良)

    「流行本は『企画』が9割」という典型です。私のようにパロディのオリジナルを読んでいない人にとっては、面白さも半減といった感じです。なので、そうだねと思ったのは、作家としては「星新一」さんぐらいでした。むしろ「新聞記事」や「ビジネスメール」といったものの方が面白かったですね。もし文豪たちがカップ焼きそばの作り方を書いたら(宝島SUGOI文庫)神田桂一,菊池良宝島社もし文豪たちがカップ焼きそばの作り方を書いたら(神田桂一・菊池良)

  • 統計でウソをつく法―数式を使わない統計学入門 (ダレル・ハフ)

    この手の統計(モドキ)の利用(悪用)のされ方をテーマにした本は数多く世に出されていますが、本書のオリジナルは1954年に出版されたものとのこと。まさに「先駆け」です。内容はこれといって新しいものはありませんが、それは本書が先陣を切っていたのですから当たり前で、むしろその後に発行された本が、本書を凌駕していないということですね。説明に使われている例示は馴染みのないものも多いのですが、それも「時代」と「場所」の違いであり、“その頃は、こんな時代だったんだ”と新たな気づきにつながるものでもあります。統計でウソをつく法―数式を使わない統計学入門(ブルーバックス)高木秀玄講談社統計でウソをつく法―数式を使わない統計学入門(ダレル・ハフ)

  • 知性の顚覆 日本人がバカになってしまう構造 (橋本 治)

    橋本治さんの著作は何冊か読んでいますが、久しぶりだったせいもあるのか、ちょっとついていけませんでした。内容に疑義があるというのではなく、私の頭が橋本さんのロジックの展開に遠く及ばなかったということです。残念ですが、改めて、また橋本さんの著作には挑戦しようと思います。知性の顚覆日本人がバカになってしまう構造(朝日新書)橋本治朝日新聞出版知性の顚覆日本人がバカになってしまう構造(橋本治)

  • ハーバード白熱日本史教室 (北川 智子)

    先に読んだ「ハーバード日本史教室」が期待外れだったので、リベンジのつもりで(そこそこ評判の良かった)本書を読んでみました。が、結果はこれも「期待外れ」でした。ハーバード生活を題材にした“エッセイ”ですね。新たな日本史の視点を提示していると著者は自ら語っていますが、視点の転換という点では網野善彦氏の中世史のインパクトには遠く及びません。ハーバード白熱日本史教室(新潮新書)北川智子新潮社ハーバード白熱日本史教室(北川智子)

  • 人工知能の核心 (羽生 善治・NHKスペシャル取材班)

    先に「人工知能の「最適解」と人間の選択」という本を読みましたが、本書はそれに先立って出版されたものです。もちろん、人工知能を様々な観点から解説した内容も興味深いものでしたが、やはり本書の最大の魅力は、人口知能を語る羽生善治氏の視点の秀逸さでしょう。論理性のなかに美意識に代表される情緒性を織り込んだコメントは、私如きがいうまでもなく“見事”だと思います。羽生氏の著作としては以前「決断力」を読んだことがありますが、その他の著作にもトライしてみたくなりました。人工知能の核心(NHK出版新書511)NHKスペシャル取材班,羽生善治NHK出版人工知能の核心(羽生善治・NHKスペシャル取材班)

  • ハーバード日本史教室 (佐藤 智恵)

    読んでみて「がっかりする本」のひとつですね。インタビューで登場している学者のみなさんは一流の方々ばかりなのですが、それに引き換え内容はとても貧弱です。「ハーバード大学で日本史が教えられている」ということ以上のメッセージはなく、それぞれの学者の講義のイントロとしても???というレベル。「海外の識者による日本史講義」というのはテーマとしてはとても気になるので、またその手の本を探してみたいと思います。ハーバード日本史教室(中公新書ラクレ)佐藤智恵,アンドルー・ゴードン,デビッド・ハウエル,アルバート・クレイグ,イアン・ジャレッド・ミラー,エズラ・ヴォーゲル,ジェフリー・ジョーンズ,サンドラ・サッチャー,テオドル・ベスター,ジョセフ・ナイ,アマルティア・セン中央公論新社ハーバード日本史教室(佐藤智恵)

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