6月21日は二十四節気の一つ『夏至(げし)』です。夏至は北半球において一年で最も昼が長い日になります。夏至の日は北半球では太陽高度が最も高く、日陰は最も短く更に昼間の時間が最も長くなります。しかし日本の場合は夏至の頃は梅雨時期に当たるため、曇りや雨の日が多く昼間の長さをあまり実感できないかもしれませんね。例えば東京では昼間の時間は約14時間半になりますが、実際の日照時間は平年で3~4時間程度となっているとのことです。昨日はじねんじょ部会の共同作業日でした。今月からは管理作業が主になるため月に2回としています。しかし雑草の猛威は容赦なく共同畑をも襲っています。ほぼ全てを白黒マルチで覆ってある研修畑でも、開いていればニョキニョキと草が出てくるので、発芽している箇所はピンチで閉めることにしました。しかし昨日の本...大汗搔いても陰で一気に引く