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  • GO TO トラベル

    不埒な政府のGOTOトラベルに浮かれて都心のホテルへ投宿したのではありません。急に肺の機能が低下し,東京女子医大へ緊急入院となったのです。第一病棟の8階で個室なので居心地は悪くないし,食事も中々いけます。時節柄,面会は出来ないのに,家族が面会に来るのです。それはてっきり最後のお別れかと思いましたが、杞憂で、未だこの世に存在しています。この先、好転かどうかはわからないですが、安政第一で温和しく良い患者に徹します。GOTOトラベル

  • 今夜はステーキ

    牛肉のサーロインをまとめ買いして,一切れ200g前後にカットし,冷凍してあります。今までの経験からステーキの解凍は自然解凍が一番ですから、朝から冷凍庫から取りだし、銅の解凍板に載せました。この下準備で夕食の頃には室温位に解凍されているはずです。ステーキを焼くときは,肉が常温になっていることが大切です。フライパンを高温に熱して一気に焼き上げるのが良いようです。私はミディアムレアくらいの焼き方が好きなので,片側30秒くらいで裏返しします。仮にバイ菌が付いていたとしても肉の表面にいるだけですから,内部が赤いままでも食中毒の心配はありません。今夜はステーキ

  • 相思相愛?

    ピコとポコはとても仲良しです。でも、二人とも(二羽とも)女の子なのです。人間で言えばLGTBみたいなのですが、まあ微笑ましいと見守ることにしています。相思相愛?

  • イルミネーション

    新宿副都心で見たイルミネーションです。今年は大規模なイルミネーションは見送られているようですが、このような規模のは散見します。日本では世界中の楽しそうな季節の行事を取り入れて楽しむ傾向があります。先だってのハロウインはコロナのせいでイマイチ盛り上がらなかったようですが、クリスマス、忘年会、年末年始などの人出が,またまたコロナに勢いを与えるのではないかと危惧しています。早く日本人のお祭り好きが十分に発揮出来る世の中が来て欲しいです。イルミネーション

  • 青春の足跡

    この建物は友人が勤めていた会社の倉庫です。この写真を友人に送ったら,建設に関わったとのことで,青春の足跡だ、とのことで、良い思い出を思い出させてくれて有りがとう,との返信がありました。彼にとって,青春の足跡が残されていたのですね。私の青春の足跡って何かあるかなぁ?青春の傷跡ならいくつか思い当たるけど・・・青春の足跡

  • 仲良しピコ・ポコ

    ピコとポコは見た目にはまるで別種の鳥みたいですが、どちらもれっきとしたセキセイインコです。ピコはアルビノの変種です。ポコは由緒正しいオリジナル種でセキセイインコの原型です。小鳥の宿で保護された時も場所も同じだそうで,以前から一緒に飼われていた可能性が大です。どちらも雌ですが仲良しで,求愛行動に似た仕草をしたりします。これは偶々ポコの部屋にピコが這入り込んだところです。縄張り意識がありますから仲良しでも侵入者のピコは時により威嚇されたりもします。仲良しピコ・ポコ

  • 干し柿

    長野から渋柿を送って貰ったので干し柿作りに初挑戦しました。干し柿は甘柿では出来ないそうで、わが家には甘柿しかなかったので作れませんでした。12月に入ると白く粉を吹いて完成なのですが、未だ粉は吹いてきません。試しに1個とって食べてみたら、その甘いこと!粉が吹くのが楽しみです。干し柿

  • ストーブに火入れ!

    12月になったし、気温は真冬並みとのことなので,ストーブに火を入れました。タマは早速ストーブの脇に陣取りました。ストーブに火入れ!

  • 紅葉

    紅葉前線が平地にまで降りてきたようです。12月ですから当然だとは思いますが、大雪山に初冠雪というニュースはついこの間だったように思えるので,年を取ると時間の過ぎ去るのが早くなるのだと実感しています。アインシュタインの学説とは別の時間の流れです。紅葉

  • 七五三は三密を避けて。

    11月末の日曜日でしたが、久伊豆神社様にはミニサイズの成人式みたいな衣装を着せられた子供たちが親に連れられて参拝していました。親だけではなく祖父母も付き添っているのが定番です。七五三は三密を避けて。

  • 蕎麦の会定例日

    毎月第4土曜日は蕎麦打ちの会です。会場が取れないなどで変わることもあります。もう1年以上続いていますが,未だ先生の手を借りないと憶えていない部分があって大変です。私は今回、最終段階の伸ばしの作業でヘマをやり,少し厚めの儘たたみに入ってしまいました。出来上がった蕎麦は太めで田舎蕎麦風です。でも良い粉を使った二八蕎麦ですから、食べれば美味しいはずです。捏ねて、伸ばして、畳んで、切る。簡単なようで奥の深いのが蕎麦打ちです。蕎麦の会定例日

  • 秋深し・・・

    タマのお医者さんの近くに野鳥の森公園があります。この写真の木立の先になります。公園の脇には大きな遊水池があります。川が溢れそうなときに遊水池へ水を導き入れて洪水を防ぐのが目的です。この辺りは散歩の好適地です。秋深し・・・

  • タマ通院

    タマは月に一度,獣医に検査して貰います。腎臓病の推移を見て貰うためです。血液検査は結果が出るのに小Ⅰ時間かかります。その間、車で待つのですが,大嫌いな医者の駐車場ですからタマは凄く嫌がります。採血はⅠmlくらいですが、俎板の鯉状態です。タマ通院

  • 果物の当たり年?

    今年、わが家の柿も柚子も結実が悪く,例年の2割位しか実ってくれませんでした。ところが神様が哀れに思われたのか,到来物の果物が沢山頂けて,嬉しい悲鳴を上げるほどなのです。どうしたら、これらのご厚意を無駄にせずに完食できるか?写真に写したのは代表の果物で,お仲間は未だ段ボールの中に収まっているのです。林檎や葡萄は小鳥たちにも分け与えています。なるべく生食したいので,netで保存法を調べて,勉強しています。果物の当たり年?

  • タマ・リラックス

    ストーブで充分暖まったタマはリラックスしてお昼寝です。猫は寝子ですから夜昼かまわずよく寝る子です。ペットが幸せそうにしているのは,飼育環境に満足しているのですから,飼い主の私も幸せな気持ちになります。タマ・リラックス

  • シメントリック

    ピコとポコを外に出してやると、仲が良いのか二羽が同じ動作をしたりします。この時は籠の外につけた止まり木にとまって同じ形をしました。それが美事にシメントリックになっていたので写しました。小鳥の宿のオーナーの話しでは、ピコとポコは同じ時に同じ場所で保護されたのだそうです。そんなことで気が合うのかも知れません。シメントリック

  • リトーブスが元気です。

    象の脚みたいな形状のリトーブス、過酷な夏を乗り越えて花を咲かせたり新しい芽を殖やしたりしています。多くの多肉植物は暑い陽気は苦手で,夏には水を控えてなるべく涼しい場所に置き、涼しくなったら日向に置いて成長期に入ります。花を咲かせるのもこの時期です。リトーブスが元気です。

  • トリカブト

    以前,蕾の記事をUPしましたが,美事に咲きました。綺麗な薔薇には棘がある・どころではない根から花まで有毒、それも猛毒の持ち主です。根を摺り下ろして汁を鏃に塗ると動物も倒せる毒矢になるそうです。私は毒を使いたくて育てているわけではありません。花の少ないこの時期に美しい花を咲かせてくれるから大事にしているのです。トリカブト

  • 富士の冠雪

    嫌なニュースの多いこの頃ですので、爽やかな富士の冠雪をUPしました。周りは密柑山ですが未だ熟していないのか,販売している農家はありませんでした。富士の冠雪

  • ピコの体重の変遷

    ピコを小鳥の宿から貰い受けた際に,宿の主はピコの体重を測定して、46gは太りすぎですが、と言われました。ところがピコはわが家で計ると43gでした。減量が激しいので私は事ある毎にピコの体重を計っていますが、計る度に体重は増減しています。因みに今朝の体重は33.3gしかありません。でもとても元気だし、よく食べ,良く囀っています。外へ出してやると部屋中をぐるぐる飛び回ります。ピコは細めの小柄な体型ですから、35g前後がベストなのだろうと思います。それにしても日によって体重の10%以上の増減というのは人間ではボクサーの試合前の減量並みです。ピコの体重の変遷

  • タマの腎臓病は・・

    毎日の服薬と隔日の点滴で元気を取り戻しています。点滴は温和しくやらせてくれるのですが,5mlの服薬は液体を注射器に入れて飲ませるのですが嫌がって吐き出したりします。甘い味の薬なので人間の子なら喜んで飲んでくれそうですが、猫は甘味を好まないのかも知れません。喉の奥へ薬を入れれば吐き出しませんが,誤嚥して肺に入っては大変ですから,毎日タマとの一騎打ちといった感じでの投薬です。タマの腎臓病は・・

  • ピコとポコ

    黄色いセキセイインコがピコ、緑のがポコです。ピコを新しいペットとして小鳥の宿から貰い受けたのですが、大勢の仲間がいた環境から急に1羽になって寂しいのか,餌も食べないでいるので,急遽小鳥の宿からポコをお借りしてきたのです。ポコはノーマルインコですが、ピコはルチノーインコでアルビノの変種です。ポコが来てから幾分元気になりました。早くわが家の環境に慣れて,ポコをお返しできると良いのですが、、、ピコとポコ

  • 石灯籠

    今まで庭においていた石灯籠は笠に苔が生えていて風情があったのですが、コンクリート製のまがい物でしたから、この御影石の灯籠に替えました。ジモティーで入手したものです。コンクリート製に比べると重量が倍近いので,基礎をセメントで補強しました。水準器で水平も出していますから少々の地震なら大丈夫です。笠に苔が生えるにはセンチュリーの単位の時間が必要でしょう。人為的に出来るものか?試してみるつもりです。石灯籠

  • 二つの日本一

    富士山とスカイツリータワーの夕景です。どちらもシルエットになっています。荒川沿いの首都高からの景色です。二つの日本一

  • 246号線を走っていて

    とても読めない地名を見つけました。「寄」と言う一字で、YODORIKI(よどりき)と読むようです。国土省の役人の間違いではないようで、寄自然休暇村入口の看板にもヨドリキとあります。どうして寄がヨドリキと読むのか?地名とか人名には本当におかしな読み方をするものがありますね。246号線を走っていて

  • 偶には良いかと・・・

    茅ヶ崎に所用がありそれをすませた帰り道、湘南海岸をドライブしました。鵠沼で三笠会館前を通ったのでここでランチを食べることにしました。オーダーしたのは「アミューズ・ブーシェ」まあまあ、お手頃のコースです。前菜から食後のエスプレッソまでこんなお料理でした。ウエイトレスやウエイターの接客も良く、気持ち良くランチできました。ご馳走様!偶には良いかと・・・

  • ピコ・二世が来宅

    小鳥の宿からピコ・2世のお輿入れです。未だ慣れないのか餌もあまり食べてくれません。元気に育つよう頑張らないと・・・ピコ・二世が来宅

  • 秋の空

    秋の空、特に夕空は綺麗です。車を転がしながら、ちらっと眺める秋空には、心癒やされる風景です。ばらばらな形の町並みは興醒めですが、逆光で目立ったないから雲の形と色の変化に魅了されます。秋の空

  • レストランのいちご

    所用で出掛けた帰り道、昼時になったので入ったのが、このレストランです。店構えは田舎にしては垢抜けた感じです。メニューの品数は少ないのですが、その中から一番高い「エビフライ定食」を注文しました。一番高いと言ってもコーヒーが付いて1500円ほどです。何時ものことですが、ここでも客は私以外は全部女性でした。平日ですからご亭主は働いているか、お留守番なのでしょう。海老フライもご飯も美味しかったので、次回又近くを通ったたら寄りたいと思っています。レストランのいちご

  • ピコⅡを迎えました。

    小鳥の宿から新しいピコを迎えました。未だ慣れないのか動きも少なく餌もアワの補を少し啄んだだけです。ピコⅡを迎えました。

  • カマキリを捕まえて、

    お腹の大きいカマキリを見つけたので、捕まえてアゴヒゲトカゲのケージへ入れておきました。アゴは何故かこのところ水も餌も撮らずにじっと物陰に潜んでいるので、カマキリも暖かなケージの中で産卵するのではないか、と考えたのです。アゴ君のケージにはアゴの餌に与えたレッドコーチが勝手に繁殖していて、餌にも困らない絶好の環境だからカマキリの餌にもなるのです。ところが3日後にカマキリの姿が見えなくなりました。何処かにかかくれているのか、動きを止めていたアゴ君に食べられてしまったのか?もう暫くy様子を見ていることにします。カマキリを捕まえて、

  • 246国道を走る

    足柄上病院からの帰路は236を選びました。この辺の246は閑静な眺めで右に川を眺められる景勝の道です。寄という地名を見つけました。なんと読むのか?YODORIKIとローマ字表記があります。寄がヨドリキ、地名は難しいですね。246国道を走る

  • 海老名SA

    義姪の様子を見に平塚へ行くついでに、気になっていた右腰の痛みを痛みを検査して貰うため、足柄上病院を訪れました。早朝なのに海老名サービスエリアはかなりの混雑です。前方に丹沢山階が見えます。わが家の柿は不作なのにここいらではびっしり実をつけています。足柄上病院に着きました。診断結果は差し迫った病変はなく、腰痛に効く痛み止め薬で対応することとなり、自宅近くの病院に紹介状を書いて貰いました。海老名SA

  • ブルームーン

    旧聞ですが10月31日はハロウインでしたが、そっちには私は関心がありませんが、お月様が10月二回目の満月でした。一月の間に満月が2回あるのは割と少ないのです。その二回目の満月をブルームーンと呼ぶのです。天文学の言葉ではないのですが趣のある語感です。次のブルームーンは2023年8月だそうです。ブルームーン

  • 宮古百薬のむかご

    宮古百薬という凄く身体に良さそうな名前の植物ですが、葉をおしたしや味噌汁の具にすると、とても美味しい野菜です。その宮古百薬にムカゴ状の塊が付き始めました。山芋のムカゴは食用にもなりますが、この宮古百薬のムカゴもおそらく食べられるし、実を土に埋めれば来年芽が出るのだろうと思います。未だ熟していないのでもう少し様子を見ることにしましょう。宮古百薬のむかご

  • ミニチュア泡盛

    ミニチュア泡盛の三本セットを手に入れました。行きつけの寿司屋で貰った物です。一寸飲んでみましたが、味はミニチュアとは言え本物です。(*^o^*)ミニチュア泡盛

  • 電気自動車待機中

    クロネコ便の営業所にずらりと電気自動車の配達用トラックが待機しています。正に待機でもう数日そのままです。働いているトラックは普通のガソリンを使うトラックです。まさか充電に幾日もかかるはずもないから、高価な電気自動車を何故、直ぐに稼働させないのか不思議です。何か社内事情があるのかも知れませんが勿体ないなぁ!と思っています。電気自動車待機中

  • 機能の夕焼け

    首都高速川口線荒川から撮った夕焼けです。夕焼けは都会の空にもマッチするんだなぁ!なんて思いながらの一枚です。機能の夕焼け

  • 椎茸は豊作でした。

    ドンコという肉厚の品種です。市販の物は程良いサイズで収穫するのですが、わが家では手のひらサイズ位まで大きくなってから収穫します。大きい方が焼いても食べ応えがありますからね。椎茸は豊作でした。

  • リトーブスの株分け

    リトーブスはあまり世話もしていないのに鉢一杯に株を殖やしているのもありました。土替えをかねて株分けしました。寒さに向かうこの時期が株分けに良いとは思えませんが、ダメモトで強行しました。根が殆ど無いのに花を咲かせる強者も居ますから、この分では多分株分けもうまく行くのではないかと期待しています。リトーブスの株分け

  • 柿が大不作です。

    今年は柿が極端に不作です。わが家だけではなくご近所の柿の木にも実は少ししか付いていません。果物は豊作と不作を隔年で繰り返すといわれていますが、わが家では不作は初めてです。毎年100個以上は収穫できていたのに、今年はご覧の通り10個ほどしか実っていません。原因はおそらく6月の小雨とか夏の高温などの気象異常ではないかと思うのですが、沢山実をつけている柿もありますから、気候の変化ではないのかも知れません。わが家の蜜蜂がいなくなったので受粉がうまく行かなかったのかも知れません。今年はトンボも一度も見なかったし、蝶も少なかったのです。昨年までは柿が採れすぎて処分に困るほどだったのに、今年は稀少品になりました。柿が大不作です。

  • 宮古百薬

    宮古島で栽培されている薬効あらたか?なハーブです。厚手の葉が癖もなくおしたしにして食べています。苗を買って育てましたが、蔓を土に埋めておくとそこから根が出て株分けできます。今は葉の根元に芋状の物が着いてきました。山芋のムカゴのように食べられたり、発芽したりするのかも知れません。初めて育てる宮古百薬ですがら、いろいろ楽しんでいます。宮古百薬

  • ラディッシュ

    近くのJA売店で買ったラディッシュです。この売店は辺鄙な場所にあり車で行くしかありません。道路は繋がっているから徒歩でも自転車でも行くことは可能ですが、徒歩だと30分はかかる場所ですから殆ど車での買いものです。新鮮な野菜が買えるし、作り手毎に棚が分けられているから、出荷する方も真剣です。良い物が安く買えるので土日などはパーキングが満車になるほどの人気なのです。ラディッシュ

  • 茗荷の甘酢漬け

    庭に出来た秋茗荷を甘酢に漬けました。茗荷を生で保存するのは精々10日くらいですから、使い切れない分をつけたのです。色合いも綺麗になるので、料理の見た目も良くなります。茗荷の甘酢漬け

  • 紫蘇の実が程良くなりました。

    紫蘇は葉は薬味に使えるし、実は醤油漬けで楽しめます。実はこのくらいの熟し度が歯触りも良く使い勝手が良いのです。来年の種用に一部を残して枝ごと刈って、実は手でしごいて集めます。無農薬ですから安心して食べられます。瓶にきっちり詰め込んで醤油で満たすと出来上がりです。冷蔵庫に保管すると一年中楽しめます。紫蘇の実が程良くなりました。

  • この花、何の花?

    野鳥用に買った餌の中に、ひまわりみたいな形の種があったので、試しに蒔いてみたら、こんな花が咲きました。私は子どもの頃、教わったヒマの花だとばかり思っていたのですが、調べてみるとヒマの花とは違うようです。オクラの花のようにも見えます。オクラだとすると季節外れなのですが、もう少し様子を見てみましょう。この花、何の花?

  • トリカブトが蕾をつけました。

    この花は猛毒で葉から根まで全身に毒を持っていますが、花はとても綺麗です。昔、アイヌの人や狩人がこの根から取った毒を鏃(やじり)に塗って毒矢を作ったというほどの猛毒です。綺麗な薔薇には棘がある、程度ではありません。私も庭に植えたまま花を愛でますが切り花にはしません。トリカブトが蕾をつけました。

  • 椎茸が生えてきました。

    9月末に5本位椎茸が出たのですが、このところの雨と低温が幸いしたのか、秋椎茸が沢山、出始めました。上は出始めた直後の赤ちゃん椎茸です。こちらはその後、3日たった、市販サイズに育った椎茸です。秋雨の恵みで大きく育ったものです。まだまだ大きくなるので摘み取りはしません。椎茸が生えてきました。

  • 長命寺の桜餅

    向島は私の出た高校の所在地ですから、長命寺の桜餅には、一塩思い入れがあります。昔の味を頑固に守っているのも嬉しいし.何処にも出店を作らず、ここに来なければ買えないと言うのも魅力です。斜向かいにある言問団子は東京の何処のデパートでも買えますから、買う気になれません。良い物を何処ででも買えるというのも一つのやり方ではありますが、ここでしか買えないと言う希少価値も商売のやり方としても貴重です。1個の草団子に、オオシマザクラの葉が3枚巻かれています。この桜の葉もお値打ち品です。大きな葉が皺一つなく塩漬けされています。この薫りも大きな魅力です。長命寺の桜餅

  • 東京女子医大病院呼吸器内科で検診

    私は肺に難病を抱えているので三月に一度、ここで検診を受けています。今回はいつものレントゲン撮影、血液検査の他に、肺機能検査の他にCTスキャンも受けました。検査結果が医師に伝わるのに2時間かかるので、その間に昼ご飯を摂りますが、今回はコンビニ弁当にしました。院内に二ヶ所レストランがあるのですが、どちらもあまり行きたいメニューがないからです。コンビニ弁当は五穀米のご飯と色んなおかずですが、味付けが濃いのが難点です。3階の見晴らしの良い場所に弁当を食べる場所が用意されているのは嬉しい配慮です。検査結果はまあまあでしたが、気管が少し狭まっていると言うことで、吸入薬を処方されました。東京女子医大病院呼吸器内科で検診

  • リトーブスが咲きました。

    象の脚のようなむっくりした形が可愛いので私は何種類か育てています。その中の二つで花が咲きました。日中開いていて夜は花を閉じます。生まれ故郷の夜間の冷え込みに対応したのかも知れません。リトーブスが咲きました。

  • 小田原の老舗蒲鉾店が閉店

    わが家のお気に入りの蒲鉾店が閉店してしまいました。小田原では一番の品質という定評のお店です。最終営業日の前日(10月10日・土曜日)嵐の予報にもめげず朝一で出掛けました。開店10分後に着いたのですが、もう長蛇の列が出来ていました。招き猫ならぬ、招き狸も何やら寂しそうです。蒲鉾は冷凍保存できないので、食べきれる量を考えて、買い込みました。知り合いなどにもお配りしようとその分も買いました。帰路、逗子にお住まいのK氏宅に立ち寄り、蒲鉾を届けました。K氏の奥さんが蒲鉾はこの店と決めておられたのを知っていたからです。奥様は故人となっておられるのですがK氏とお嬢様はご在宅で久し振りの旧交を温めました。小田原の老舗蒲鉾店が閉店

  • 緑豆のもやしを作りました。

    もやしは買っても安い物ですが、この緑豆なら自家で生やせます。それ身小粒の豆ですから生食も出来ます。日に二・三回水洗いするのですが、そのたびに成長が確認できます。大体5日ほどでもやしになります。バルサミコソースが良く合いました。緑豆のもやしを作りました。

  • いなだを捌いて捌いて

    このイナダ、一本600円程でした。寄生虫が怖いから必ず一晩以上冷凍してから刺身にします。三枚に卸して背と腹に分けます。血合いの部分も無駄にはしません。アラは全てアラ汁にするのです。ワタは腸の部分の糞を絞り出します。これらは甘辛く煮付けると一寸した箸休めになります。つまり魚は全て私の胃袋に収まると言うわけです。いなだを捌いて捌いて

  • 川越からの到来物

    川越在住の友人から栗金時が届きました。昔は芋は代用食として配給されましたが、当時の薩摩芋は農林一号なんて言う品種が幅を利かせていて、味より量の取れるものが優先でしたから、芋を食するというのは生命を維持するためのやむを得ぬ行為でした。現在の薩摩芋は高級品で、ましてや川越産ともなれば貴重品です。早速焼き芋を作って見ました。程良いホクホク下食感と甘さがある美味しい焼き芋が出来ました。川越からの到来物

  • 黄金色のおこわ

    餅米の在庫があったのでサフランで色付けして、黄金色のおこわを炊いてみました。サフランはフランスのスーパーで以前買った物です。サフランの花一輪から僅かな雄蘂を取り乾燥させた物で手間暇がかかるから、かなり高価な食材です。電気餅搗き器で蒸かしました。美事に黄金色に蒸し上がりました。団扇で扇いで艶をだします。サフランは色付けするだけですが、何やらの薬効があるそうです。味覚は視覚に左右されるから、とても美味しいおこわになりました。黄金色のおこわ

  • 五球スーパーへテロダインラジオ

    半世紀以上昔のラジオです。五球というのは真空管を5本使って居ると言う意味で、当時としては中級の上、という感じでしょうか?放送局のアンテナから放出される電波の強さの変化を音の振動に変換して放送を聞くAMと言う方式のラジオです。短波・中波・長波の電波の種類のうちの中波を使って居ます。真空管式のラジオは今では作られて居ません.全てトランジスター式のラジオです。真空管式ラジオでは、真空管の役割分担は、整流管で交流の電流を直流に直します。検波管で電波の強弱を捉え、増幅管で強弱を増幅し、出力管でスピーカーを動かす電流にします。放送局を選ぶのはバリアブルコンデンサーという機械で、アルミの板を多数並べて、電気容量を変化させ特定の周波数と同調させるのです。これら一連の工程がラジオの内部を覗くと目に見えるのです。トランジスターラジ...五球スーパーへテロダインラジオ

  • スーツケースの重量を計るときに、

    飛行機の手荷物には搭乗するクラスによって重さや個数の制限があります。私が乗るクラスではJALの場合1個23kgのを2個までです。上のはスイスで買ったアナログのバネ式秤です。持ち上げるのも苦労するし、スーツケースが揺れると計測値を読み取るのが大変です。下のはデジタルで取っ手も付いているし、計測値が固定して表示されるので、読み間違いはありません。問題は精度です。スーツケースにきっちり23kgの荷物を詰め込み、空港のチェックインカウンターで計ったら、なんと2kgもオーバーしていたのです。誤差が10%もあったのでは秤としては失格です。スーツケースの重量を計るときに、

  • アナログとデジタル 台秤

    これも天秤秤の原理を使って居ます。何も乗せずにスライド重りを右端に寄せればゼロになります。軽い物を計るにはスライド重りを移動させて均衡させれば載せたものの重さがはかれます。もっと重いものを計るときはスライドの先に5kg、10kgの分銅を乗せていけば秤のキャパシティーまでの重量を量ることが出来ます。この秤の場合は100kgくらいは計れると思います。アナログとデジタル台秤

  • アナログとデジタル 天秤ばかり

    天秤秤は左右の皿に載せた物体が均衡する事でその重量が量れます。私は碁石を乗せて黒白どちらが重いのか?計ってみたかったのですが、手元に碁石がなかったので鬼さんに乗って貰いました。大阪ナオミ選手の意思表示の様にしたかってのです。碁石の白はハマグリの殻から、黒石は那智黒から作られています。多分天秤に乗せたら黒石の方が重いのではないかと思います。でも人間の軽重を計るのであれば黒も白も均衡していなければなりません。アナログとデジタル天秤ばかり

  • 長さを測る

    ノギスは0.1mmまで計れる物差しです。日常の暮らしの中ではこの精度で充分ですが、更に精密な長さを測る物に、マイクロメーターがありますが私は持っていません。これは物差しと曲がり尺です。1mmまで測れます。曲がり尺は使い方で角度も出すことが出来ます。昔の大工さんはこの曲がり尺を駆使して複雑な屋根の勾配などを作図していました。これはレーザー波を利用して対象物から跳ね返ってくる時間を計測して距離を計れる優れものです。方向を変えて計測することにより、面積や体積も算出できます。レーザー波の出力が弱いから月までの距離などは測れません。長さを測る

  • 温度計

    温度計にもアナログとデジタルがいろいろあります。上の左は温度と湿度が計れるアナログの計器、右のはお役所から配られた、紙にプリントされた温度計で熱中症対策に26度を超えたらエアコンを入れる合図が示されます。このガラス管に赤色のアルコールが入ったチョコレート加工用の温度計です。これは電波時計と気温・湿度が表示される優れものです。これは煮物に使える温度計で、私は主にジャムの低温殺菌に使って居ます。煮立たせるとジャムの風味が損なわれるから、60度位の低温殺菌にはなくてはならないものです。温度計

  • 一升枡

    物のヴォリュームを計るのには升などの一定の容積を持つ容器を用いるか、液体や気体には管などを通過する物体を水車状の物を回転させてその回転数から流量を測定する等の方法が使われます。その数値を表示する際には、時計の文字盤のような回転数を示す装置を複数並べてそれを読み取る方法が一般的です。水道の使用量を計る場合などに使われます。昔は酒でも醤油でも量り売りが普通で、客は徳利(とっくり)などを持参して一合下さい、とか味噌を一升下さい、等と買い求めていました。今は殆どの物が、ボトルやパックで売られていますが、昔の売り方の方がエコだしプラスティックやビニールも使いません。でも量り売りは人手もかかるし、衛生面でも不安がありますね。一升枡

  • 蕎麦打ち教室

    月に1回、第4土曜日に蕎麦打ちの会があります。市の蕎麦打ち教室の卒業生でグループを作ったのです。講師はその時、教えて下さった野田蕎麦の会の肩がそのまま担当して下さっています。打つのは二八蕎麦で、ソバが8割、うどん粉が2割の美味しいソバです。今回の出席者は5名、講師は2名ですからしっかり教われます。1kgの粉で水をその日の天候で加減するのですが、その割合は未だ会得できません。蕎麦打ち教室

  • アナログとデジタル ① 体温計

    今の世の中、AI全盛でアナログは、遅れている・ダサイ・時代遅れの印象ですが、果たしてそれは本当なのか?アナログだって捨てたものではないのでは?と考えました。そこでこのシリーズ、折りに触れて検証してみたいと思います。①体温計を取り上げました。わが家にある体温計はデジタル体温計が二本あります。このほか額に宛てると瞬時に体温が分かる機種もあります。アナログ体温計は水銀を利用した物が複数あります。下一桁計れる物と二桁までは枯れる物です。先ずアナログ体温計のメリットは正確である、電池は必要ない。デメリットは計測に時間がかかる、計測値が見づらい、破損したら水銀は有害物質である。デジタル体温計のデメリットは電池が切れたら使えない、表示された数値は正しいのか誤差があるの不安がある.メリットは計測時間が短い、表示が鮮明で読み取り...アナログとデジタル①体温計

  • 鯛のカブトを酒蒸しにしました。

    鯛の酒蒸しは塩を打って塩が馴染んだら、鍋に酒と水を入れ最初は強火で、その後中火で蒸し上げれば出来上がり。まあ。トッピングに適当な野菜を載せ、蒸し上がった鯛にさらしネギを散らせば生臭さも消えて、一艘美味しくなります。酒の肴にもおかずにも好適です。鯛のカブトを酒蒸しにしました。

  • 曼珠沙華が満開になりました。

    気候のせいで、何時もより小振りな花ですが、満開です。このところの長雨で灯籠の笠に生えている苔も元気になりました。曼珠沙華が満開になりました。

  • 穴子の白焼きにチャレンジ

    大きな穴子を2尾買って来ました。穴子を捌くのは初めてですが、目釘を打って鰭の脇から出刃を入れました。頭のところにある切れ込みは漁師が生き締めしたときのものです。尾の先まで切れ込みました。この後、中骨を取り、血合い・内臓を綺麗にとって白焼きし、最後にタレを塗って穴子の蒲焼きにしました。うなぎに比べると脂が少なく、さっぱりしていますが美味しかったです。穴子の白焼きにチャレンジ

  • 微妙な間合い・Qとタマ

    Qとタマは捕食者と餌食という単純な図式は当てはまりません。互いに興味は持ちつつも、仲良しにはなれない、微妙は間柄なのです。タマはQが近づいてきたので、猫パンチを繰り出しそうな気配です。でもQが接近すると思わず身を引いてしまいます。以前、Qにお尻の皮を食い破られた痛い経験があるからです。このけがの治療に1週間も動物病院通いを強いられたのです。でも、この写真を見ると、何やらヒソヒソ話で「この頃、餌の質が落ちてきたみたいだね。」「僕もそう感じていたよ、お父さんの懐具合が心配だね!」なんて言って居るようにも見えます。微妙な間合い・Qとタマ

  • 彼岸に彼岸花が咲きました。

    今年は暑い日が続いたので花たちは未だ秋は来ないと思い込んで、彼岸花も開花が遅れています。でも今朝、ちゃんと花が開きました。花弁はまだ完全には展開して居ないし、雄蘂の伸張も十分ではありませんが、大急ぎで彼岸に間に合わせたという感じが、いじらしいです。彼岸に彼岸花が咲きました。

  • 謹告 今秋開催予定の 「竹村克男水彩画個展/行きのパリを描く」は中止します。

    新型コロナウイルスは未だ終焉の兆しも見えず、このような時期にご来会をお願いするのは不適切と考え、今秋の個展は一年延期することにいたしました。2018年の訪仏の際、パリは奇しくも30数年振りと言う大雪に見舞われました。その際のパリ風景を36枚の水彩画に仕上げました。鬼に笑われることを覚悟で、来年の秋にこの絵をご覧戴く個展を開催する事に致しました。この時私は84歳になっています。個展を開く体力が残っていることを願って居ます。その際には、ご案内を差し上げますので、宜しくお願い致します。謹告今秋開催予定の「竹村克男水彩画個展/行きのパリを描く」は中止します。

  • 肩乗りペット

    籠を開けると直ぐに飛び出して私の肩に乗りペチャクチャお喋りして、餌が欲しくなると、私の耳やほっぺたをツンツン突いて、何か頂戴とお強請りしていたセキセイインコのピコが死んでしまったから、今度はアゴヒデトカゲを肩に乗せています。アゴは喋らないし餌もねだりませんが、私の肩や背中を動き回って寛いでいます。噛んだり引っ掻いたりしない温和しい良い子です。肩乗りペット

  • 当世風雑炊

    戦後の食糧難時代に食べた雑炊というと、米がないから雑炊を代用食として食べる、不味くて腹を満たすだけの代物でしたが、今時の雑炊は一寸お洒落な食べ物に格上げされています。私が作ったのは、そんな品の良い物ではなく、お焼きを汁物に仕立てた、いわばまがい物です。でもアゴ出汁で越谷ネギを添えてみたら、意外に美味しい雑炊になりました。当世風雑炊

  • タマは体重が戻りました。

    腎臓疾患で体重が1㎏も減って居たのですが、セミントラの服用と隔日の点滴で体重が元の5kg台に戻りました。餌も腎臓病用の餌に慣れたのかよく食べてくれます。そのため、私はすっかり嫌われています。毎日嫌な薬を飲ます嫌な奴だし、点滴の針を刺す恐ろしい奴だと思っているのです。毎日ブラッシングをお強請りしていたのに、最近はどうのも我慢が出来ないほど抜け毛が増えてきたときだけ、仕方なく私にやってくれ!と私の前にデンと座り込みます。一寸小憎らしいけど可愛いタマです。タマは体重が戻りました。

  • 曼珠沙華が芽を出しました。

    曼珠沙華(彼岸花)は不思議な暮らし方をします。普通の植物とは季節が逆の生き方をするのです。秋に入る頃に先ず花芽をだし、彼岸頃に華やかな花が咲きます。花が枯れると濃い緑色の葉が伸びてきて、秋から冬の間に葉を茂らせていますが、他の植物が眠りから覚める頃には葉は枯れて地中で深い眠りにつくのです。他の植物と競争を避けて暮らす、平和主義のユニークな暮らし方です。曼珠沙華が芽を出しました。

  • 高級黄桃が到来

    知人のK氏から豪華な黄桃が届きました。わが家で収穫したブラックベリージャムへのお返しだと思いますが、「海老で鯛を釣る」典型的な例です.当方の出費は砂糖代、瓶代、送料で締めて千円程度です。特秀というランクなんて見たこともない高級品です。Kさん、貴重なお品を有り難うございます。高級黄桃が到来

  • 横浜高島屋の今半でランチ

    私は浅草の今半にしか行った事がなかったから、人形町今半というのは初めてでした。ランチメニューからステーキ膳をえらびました。これは突き出し。次にスープ、パンプキンスープですが和風の味付けでした。メインディッシュ、肉はレアに焼いて貰いました。デザートは洋梨をぺーすとじょうにしたもので何やらカタカナの名前が付いていました。さすが今半、良い肉を使って居ます。来一メニューですからリーズナブルでした。横浜高島屋の今半でランチ

  • 行き合いの空

    夏と秋の間、入道雲の上には鰯雲らしき物が現れます。これを、「行き合いの空」と言います。古来からの言葉で趣のある語感です。隣り合う2つの季節の間を行ったり来たりするから生まれた言葉でしょう。新古今和歌集の夏歌には『夏衣かたへ涼しくなりぬなり夜やふけぬらむゆきあひの空』(前大僧正慈円)という歌があります。行き合いの空

  • 美埜里の秋

    越谷辺りの田圃も実りの秋を迎えています。もう刈り取るのを待つばかりになっています。倒れている物もありますが、この程度なら機械で刈ることが出来そうです。美埜里の秋

  • 義妹の四十九日法要

    入院して2週間であっけなく逝った義妹の法要です。今日の法要は住職ではなく息子さんが行ってくれました。経本を配られ唱和したのですが、経文の脇に能の符号と似たものが付いていました。能の謡とおなじ要領で謡とおなじ要領で腹から声を出してお経を唱えました。久しぶりの大きな声を出したので、気持ちよかったです。義妹の四十九日法要

  • 小田原城周辺を散策しました。しました。

    緑と水のある景色は爽やかです。暑さを避けてなるべく木陰を選んで歩きました。小田原城周辺を散策しました。しました。

  • 自分好みで作りました。

    栗ご飯は天津甘栗を使い、うるち米に2割の餅米を混ぜて炊きました。刺身はネットで買った本マグロの中トロ、山葵は本物を摺り下ろしました。おしたしは豆苗の二回目の発芽を切り取っています。醤油は本作りのマイ醤油です。まずまずの出来映えでした。自分好みで作りました。

  • 昔の職場仲間と再会しました。

    もうかれこれ30年も昔の職場のお仲間です。珈琲屋さんでの待ち合わせでしたから、もしかしたらお互い顔が分かるか?心配でしたが、大丈夫、お互いちゃんと分かりました。夕刻でご婦人は夕餉の支度もあると思い30分ほどのお話しでお仕舞いにしました。光陰矢の如し、を実感した日でした。昔の職場仲間と再会しました。

  • 立石からのスカイツリー

    葛飾区青戸の友人宅訪問の帰途、国道6号からの一枚です。この辺りはTVニュースに良く登場する「平成立石病院」の近くです。新コロナの患者を多数受け入れた男気のある病院です。平成立石病院に限らず、コロナ患者を受け入れた病院、診療所は、一般患者が敬遠する、コロナ患者のために多数の看護師、医師等のスタッフを割かれる、等々の不利益覚悟の受け入れだったと思います。役にも立たないアベノマスクの予算をこうゆう医療機関に手当てすれば、国民も異議を唱えることはなったことでしょう。安倍政権が行った様々な疑惑や欺瞞、不正等々は総理が替わったからと言って、チャラにしてはなりません。立石からのスカイツリー

  • マスクファッション

    友人から手作りのマスクが届きました。このアロハシャツに合わせてみました。なかなか良いコーディネートだと思いました。Kさん、ありがとうございます。マスクファッション

  • 大粒ブラックベリー

    庭に今あるブラックベリーを大粒の物に入れ替えようかと思い立ち、苗を買いました。今は未だ20cmほどですが、取り敢えず鉢に植えておきました。大粒ブラックベリー

  • チアシード

    チアシードはオメガなんとかが身体に良いというので毎日食べています。大さじ一杯で良いのだそうで自家製の蜂蜜やブラックべリージャムに混ぜて食べています。一粒でシジミ何百個分、牡蛎何十個なんて言うサプリメンくすりは恐ろしいから買ったことはありません。これはホワイトのチアシードです。チアシード

  • タマの腎臓疾患治療薬

    飲み薬にセミントラ、点滴にはソルアセトFを使って居ます。薬は検診の折に動物病院から貰っていますが、セミントラが在庫切れで問屋にもない、とのことなのでnetで探して、アメリカから個人輸入しました。セミントラはドイツ製ですが販売国はアメリカ、届いた国際郵便の差し出し国は香港でした。使うのは日本ですから、薬1つに4カ国が関わっています。タマの腎臓疾患治療薬

  • イナダの刺身

    イナダを一本買って頭を落とし、三枚に開きました。頭と中落ちは潮汁にし、身は刺身にしました。この大盛りの刺身が5人分出来ました。一本650円でしたから、潮汁分を150円とすると、刺身は一人前100円と言うことになります。安く美味しい刺身が食べられるのは結構なことと喜んでいて良伊のだろうか?漁師さんの取り分はいくらになるのか?650円の中には魚市場の手数料、運賃、魚屋さんの利潤、等があります。一人前100円、これは何処かおかしいです。イナダの刺身

  • Qちゃんのお稽古

    Qちゃんは臆病で小屋からなかなか出て来ませんが、小屋の扉までは出て来ます。時折、室内を飛翔しますが、これまで狭い小屋で暮らしてきたので、羽ばたきは覚束ない感じです。でも段々上達してきました。室内を回転して飛んだり小屋の屋根に駐まったりも出来ます。Qちゃんのお稽古

  • 杏仁豆腐を作りました。

    杏ジャムを作ったときに種は取り除くので、種の中にある核の部分で杏仁豆腐を作って見ました。種は干して保存していたので、殻を割るのに一苦労しました。鑿で割ろうとしてもクルッと滑ってしまいします。板に種の形に凹みを作ってなんとか割ることが出来ました。水に一日浸して甘皮を剝き、すり鉢で細かく擂って原料は出来ました。これに牛乳、砂糖、寒天などを加えて一煮立ちさせてから冷やします。型から抜いて果物を飾れば出来上がり。中華屋さんで出る杏仁豆腐よりひと味違った会心作です。杏仁豆腐を作りました。

  • ホットケーキに挑戦

    ホットケーキミックスではなく、薄力粉とベーキングパウダーで作りました。雪印バターを塗り、カナダ産のメイプルシロップをたっぷり掛けてお昼にしました。もう少し厚く焼いた方が良かったかも?ホットケーキに挑戦

  • タマ受難?

    タマはお医者さんが大嫌いで、この日も外に連れ出すと、これは単なるドライブではない、医者に行くのだ!と察したのか、必死に玄関に戻ろうとしましたから抱きかかえて車に載せました。医者では観念したのか「まな板の上の鯉」状態でした。この恨みがましい顔つきがタマの心境を如実に物語っています。点滴薬を1月分貰ったから、タマの災難は一月後に又訪れます。タマ受難?

  • コーンスープを作りました。

    昔のトウモロコシを使ってコーンスープを作りました。コーンを鶏ガラスープに入れ牛乳を注ぎ入れ、塩で味を調えただけの物ですが、まあまあ美味しく出来ましたナゲットに添えて簡単ランチです。コーンスープを作りました。

  • ブラックベリージャム

    ジョイフルホンダの農産物館でブラックベリージャムが売られていました。国内でブラックベリーが販売されているのを見たのは初めてです。欧州では生のブラックベリーが売られているのですが、何故か日本では販売ルートに乗っていません。こちらはわが家産のブラックベリージャムです。ラベルの見栄えから見るとジョイフルホンダの商品より垢抜けていませんか?ブラックベリージャム

  • 森ファームへ出掛けました。

    春蒔きの新そばを食べに出掛けました。写真手前は自家製品の販売所、蕎麦打ち工房、等があり、芝生の奥の森の中にレストランがあります。新そばの鴨汁定食をオーダーしました。前菜とメインディッシュ、蕎麦は200g野菜の天麩羅付き。デザートは食事を頼むと250円です。席から外を眺めながらの食事は美味しかったです。行きたいとお思いでしたらご参考まで。森ファームへ出掛けました。

  • いなり寿司を作りました。

    近くにある豆腐屋のお揚げは厚みがありサイズも大きめです。ご夫婦でやっていて、いなり寿司用に半分にして開いたものもおいてあります。私がいなり寿司を作った時はこの豆腐屋さんにもお裾分けします。ご夫婦で忙しく働いているから、食事を作るのも大変だろうと思い、届けるのです。ご近所にも脚がご不便になった奥さんがお出でなので、そちらさんにもお届けします。今回は60個作りました。食べた分、お配りした分の残りは、3個ずつラップして冷凍保存しました。いなり寿司を作りました。

  • デザートはベリーのまぜこぜミルク

    私は子どもの頃から苺に牛乳と砂糖を入れ、ぐちゃぐちゃにつぶして食べるのが好きでした。年を取ってもこの趣向は変わりません。今日のデザートはブルーベリー、ラズベリー、ストロベリーを入れた豪華版?でした。ケーキのつているのは午後のおやつ、洒落て言えばアフタヌーンティーのティーの添え物でした。デザートはベリーのまぜこぜミルク

  • 昔のトウモロコシ

    長野から送られた野菜の中で昔のトウモロコシも美味しかったです。今流行のスイートコーンは、柔らかく生でも食べられますが、これは昔の頑固なトウモロコシで、30分も茹でないと硬くて食べられません。でも味も濃くて、これならメキシコなどで主食として使えると納得です。一粒ずつ指で剥がして食べます。美味しかったですよ。昔のトウモロコシ

  • ブラックベリージャムが出来ました。

    庭で採れたブラックベリー、種が邪魔になるので果肉だけを漉し取ります。歩留まりは7割位です。これに砂糖だけを加えて酵素が働かなくなる程度に加熱すれば出来上がりです。消毒した瓶に熱いままのジャムを入れます。これも滅菌の効果があります。手作りのラベルを貼ると完成です。さて、何方に差し上げようかな?ブラックベリージャムが出来ました。

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