北越谷駅近くにある香取様では毎年沢山のお雛様が飾られます。古い時代のお雛様は顔立ちも違っています。美人の要件が時代時代で移ろうからでしょう。客殿にはもっと沢山のお雛様がおいでになられます。もうすぐお雛様
国税庁のHPで作った申告書がプリントアウト出来ました。面倒な計算は要らないので簡単に済みました。打ち上げに駅近くのとんかつ屋に昼を食べに出向きました。オーナーシェフの竹内さん一人で切り盛りしている店で竹内さんは私より1つお兄さんです。今日も他に客は居なかったので貸し切り状態です。今日のランチはかきフライ定食にしました。定価は840円ですが1000円にしてもらい牡蛎の量増やして貰いました。ご飯は少なめ、味噌汁に入れる卵は無しにして貰います。牡蛎が多かったからご飯は少し残してしまいました。確定申告を書き終えたので
先日行った山源寿司店の板さんから大皿を戴きましたが、しまい込んで家宝にするほどの逸品とは思えないし家に飾る場所もないからせめて料理に使ってみようと冷凍ストッカーから大きな黒鯛を取りだし、塩焼きにして大皿に乗せました。40cmはある大物の黒鯛が大皿に載るとかなりの貫禄です。祝い事があったわけでは無く、皿の使い方を考えて思いついたのですがまずまずの出来映えでさぞや大皿も満足したことでしょう。勿論飾った後は食卓に移動し美味しく戴きました。板さんにはラインで写真を送ったら「上等です」と言うコメントがきました。大皿は物置へしまい込みました、当分出番は来ないことでしょう。板さんに貰った大皿に
今回はお休みが多く先生二人に生徒四人、じっくり教われました。蕎麦を切るなんて簡単そうですが、なかなかどうして、難しいものです。同じ幅に切るのがなかなか揃わないです。先生はリズミカルにトントンと行きますが私などはもたついてしまいます。蕎麦打ち
町中の店からマスクが姿を消し,netではべらぼうな値段で売られていますが、手を消毒するアルコールジェルも高い値が付いています。時折正価の値札の物があるけどその品にはべらぼうな送料が必要です。マスクの編み目のサイズとウイルスの大きさを考えたらテニスラケットのネットでボウフラを掬うよりも差が大きいのですから、予防のためのマスクは無意味です。アルコール消毒は有効ですが、70%位の濃度が必要なので、ウイスキーやブランディーでは効き目はありません。消毒用の無水アルコールを薄めるか、ウオッカの強いのなら役に立ちます。無水アルコールは売り切れていますがウオッカなら酒屋さんにあるかも知れませんよ。コロナウイルス対策に
庭で採れたタラの芽と蕗の薹、タラの芽は葉が開いた辺りの方が私は好きです。天麩羅にして手打ちの弐八蕎麦で夕飯にしました。つましい暮らしのささやかな贅沢です。春の恵み
文明堂の工場が春日部にあり時折そこでカステラやかりんとうなどを買います。作りたてを買えるし、規格外のお得な品もあるのです。これはちょっと風変わりなまんじゅう?です。お抹茶に良くあいました。おやつのお菓子は
今日はニャンニャンでネコの日だそうです。ネコの鳴き声をニャーと表記するから2月22日金この日なので日本だけの記念日でしょうね。欧米ではミャーとかミョーとかですからね。タマが昨夜の岩合さんのネコ歩きスイス編を鑑賞していあした。タマがTVを見るのは珍しいです。TOPの写真は友人宅Jのネコです。2月22日ニャンニャン・ネコの日
山源寿司店は館林市にあり海の無い群馬県の寿司屋さんです。私は板さんの気っ風とネタの良さに惚れ込んで時折通っているのです。今日は中学時代の友人、山浦さんと羽生のPAで落ち合って出掛けました。私はシャリの小さいのが好みなのでご覧のような寿司が出てきます。板さんは私の好みを熟知していて、その日のネタの中から私の好きなものを次々に握ってくれます。ふわっと握った寿司は口に入れると、ほろほろと崩れてうまみが口いっぱいに拡がります。私は自分の腹具合を見計らって、もう良いというタイミングでカッパ巻きを注文します。昨日は20貫くらい食べたと思います。寿司の他に、サザエの壺焼きと大粒アサリの味噌汁、茶碗蒸し、アイスクリームが供されました。コーヒーも出るのですが、辞退しました。山浦さんからは帰宅後、久しぶりにうまい寿司を食べた、とメ...友人と山源寿司店へ
煎茶は食後とか普通に飲んでいますが、10時と3時のおやつにはお抹茶を戴くことが多いです。時にはコーヒーだったり紅茶だったりですがメインはお抹茶です。お茶には色んな効能があるらしいです。恐ろしげなコロナウイルスにも聴いてくれると良いのですが、、、わが家のティータイム
薪ストーヴの火は柔らかく輝いて芯から温まってきます。遠赤外線が放射されて家中がホンワリとしてきます。煙突には気を使って二重構造にしています。触っても火傷しないのも利点ですが、中側の煙突が冷えないからタールが付着しないので煙突火災などと言う事故は起きにくいのです。今年は暖冬ぎみでしたから出番は少ないのですが、点火するとタマが一番喜んでくれます。薪ストーヴを焚いて
このところの雨で蕗の薹が綺麗に開いてくれました。顎に水滴が付いています。瑞々しい感じでみていても嬉しくなります。この子は摘まずに置きました。花を咲かせてやろうと思います。蕗の薹が元気になりました。
久伊豆神社様の三ノ鳥居脇に埼玉神社様のこじんまりした社殿があります。奥床しい神様で、庇の下から覗きあげないと埼玉神社の表札?は見えません。NETで調べても、埼玉神社というのは見つからないので、もしかしたらこのお社が本殿なのかも知れません。私は久伊豆様にお参りしたときは必ず埼玉様にも頭を下げることにしています。埼玉神社様
久伊豆神社様の梅が綻びました。寒の最中に花開く梅は逞しい花だと思います。散り際も桜のように一斉に、では無く咲いた順に小さな実を残して散っていくのも風情があります。梅便り
コリーンとパトリック夫妻は私が海外のお友達になった第一号でした。ゴッホの足跡を訊ねてパリ郊外のオーヴェル・シュル・オワーズを訪れ、道を聞いて親切に教えてくれたのがコリーンさんでした。何回もお宅を訪問し、毎年グリーティングカードを送っていたのですが、今年は転居先不明で返送されてきました。転居先を弟のサージさんに問い合わせましたが未だ返事は来ません。あまり行き来しない兄弟ですからサージさんも知らないのかも知れません。ちょっと寂しい気分です。転居先不明
奧川師のアフタヌーンティー講座も新しい会場にも慣れて、ますます楽しい雰囲気です。アフタヌーンティーで供されたケーキも凝っていて品良く出来上がっています。チーズケーキを飾るべりーもストロベリーの他に4種類の木苺が使われて居ました。ブラックベリーとラズベリー、ブルーベリーはわが家でも作って居ますが、一番手前にあるの小粒の木苺は初めてお目に掛かるものです。名前を聞いたのですが失念しました。スグリに似た味と形でした。弱法師(よろぼし)
蕎麦打ちの経験も一年になり、少しは腕も上がってきたようです。この蕎麦に庭に生えた蕗の薹を薬味にしたのです。蕎麦を打つ楽しみ、その蕎麦を食べる楽しみ、平穏な時を過ごす幸せも、平和な時代だからこその賜です。平和ではあっても格差社会は解消されるどころか貧富の差は拡大しているし、現に戦闘が行われている国や地域が沢山あります。韓国映画がオスカーを受賞したのは、こんなご時世を象徴しています。手打ち蕎麦
庭の蕗の薹です。今年は暖冬のせいか蕗の葉が枯れずに青々と茂っているので蕗の薹は葉の陰に隠れていて探すのに大変です。水分不足のために蕾も小さめでした。手打ち蕎麦の薬味にしました。春の薫りです。蕗の薹
最低気温が氷点下になり、冬将軍がやっとお出ましになったからあんこう鍋を作りました。アンコウは作年2尾買って、解体し冷凍保存しておいたものです。今日使ったのは半尾分で1kgくらい、あん肝を酒で解きながら鍋で暖め野菜もたっぷり入れました。味噌味仕立てで食べました。寒さが厳しくなると鍋料理の出番が多くなります。あんこう鍋
群馬県の奥の奥、みどり市大間々まで出掛けて今年仕込む本格醤油のオーナーになる申込をしました。オーナーといっても一樽丸ごとでは無く、数十人のオーナーが共同で一樽仕込むのです。ラベルは自分で好きなものをデザインするとそれを岡直三郎商店がプリントしてラベルにしてくれます。本格醤油ですからじっくり熟成されて、製品が手元の届くのは1年半後になります。下のようなものが出来るのです。マイ醤油のオーナー申込しました。
区民検診で肺に何か影がある事から、精密検査で難病の「特発性間質性肺炎」と診断され、都から難病認定されました。N女子医大で治療・検診をして貰っています。治療薬の「ピレスパ」を処方されて服薬していましたが副作用が酷く昨年末から服用を止めています。血液検査とレントゲン写真、CTスキャンをやって、結果は病気は進行していない、とのことで今回もピレスパは飲まないで様子を見ることになりました。あの薬害から当面逃れられると思うと嬉しいです。難病に罹って。
亀戸天神は梅が咲き始めて居て多くの参詣者で賑やかでした。天神様委は都心にもかかわらず無料の駐車場があります。そこへ車を置かせて戴き、船橋屋本店でくず餅を食べました。伝統の味です。亀戸天神の梅
上の絵は小河原さんが描いてくれたもの、下のは辻下さんのです。私は自分の顔が、いわゆるいい男では無いことは自覚しているので小河原さんが描いた方が漫画チックで好ましいです。今年のマイ醤油のラベルには小河原さんの作品を使用させて戴きます。小河原さんにはラベルへの使用許可を戴いています。でも絵の中にラベルには適さない個人情報が入っていたのでそこの部分はアドベで加工しています。今度お会いしたときに事後承諾という形になりますが・・・私の似顔絵です。
江東区森下文化センターで開かれている鬼ジナルスポーツ展というなんだか解らない漫画展で、小河原さんと辻下さんに似顔絵を描いて貰いました。お二人とは旧知の間柄で前にも何枚も描いて貰っていますが、顔は年齢と共に変わっていくのを似顔絵で確認したいのです。似顔絵を描く漫画家さんは4名お出ででしたが、あまり欲張ってもにけないから二枚だけにしました。普段なら5000円はする小川蘭の絵がここなら1000円で描いて貰えました。似顔絵を描いて貰いました。
江東区森下文化センターで行われている漫画展へ行く途中、中華屋さんに入りました。ウエイトレスは80歳か70歳代のおばあさんが二人居ました。お一人の方は腰がかなり曲がっていて、懸命に料理の載った盆を運んでいます。痛々しいと言うより微笑ましい眺めです。運ばれた料理は中華丼と餃子です。調理場には50台の男性がいました。どちらも美味しいし、後で口の中に残るグルタミンソーダの嫌な感じはありません。しっかり出汁を取っているのでしょう。壁には私の知らない名前の芸能人の色紙が沢山飾ってありした。良き下町の雰囲気一杯のお店でした。下町の中華屋さん
黒鯛をnetの卸市場(ディマート)で買いました。活き締めといっても頭の後ろにザックリ出刃を入れて神経を断ち切った黒鯛を冷凍したものです。大中取り混ぜて10Kgで4千円ほどです。中サイズを2尾捌いて刺身を作りました。アラは潮汁にしました。サイズが不揃いなのは天然物の可能性大です。養殖ならサイズは揃って居ますからね。冷凍ストッカーには未だ8尾残っています。塩焼きにもしたいのですがガスの魚焼き器には入りきれません。切り身にしてやらないと焼くのも酒蒸しも煮魚にも出来ません。どうやって食すか?楽しい悩みが続きます。活き締め黒鯛
干支というのは昔は年号の数え方でしたが、60年で一周してしまうから、西暦の2000年問題みたいなケースが頻繁に発生します。子丑寅という表し方だともっと短いですからね。というわけで今年の子年はネズミです。鏡餅の上に乗っていたのがこの可愛いネズミさんでした。干支
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